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5.0強度行動障害への理解が深まり、共に生きるのがラクになる! 「強度行動障害」とは、自傷行為や他者への攻撃、物を壊すといった、 周囲に影響を及ぼす行動が頻繁にあり、特別な支援が必要な状態を指します。 彼らは、自分の思いが伝えられず、わかってもらえないので、ガラスを割ったりします。 自分のこだわりを遮られると、理由がわからず納得いかないので、物を投げます。 でも、これらの問題行動は、誰の、何にとっての問題なのでしょうか? 本書を読んで、その疑問の真相に、一人でも多くの方に触れてほしいと思います。 本書の著者は、障害者グループホーム「ヒロイチホーム」を運営する企業の代表であり、重度知的障害の自閉症を持つ強度行動障害である息子「たいち」の母親でもあります。 本書では、その経験で得てきた強度行動障害への経験・知見を、ときにおかしく、ときに胸を打つエピソードを通して綴っています。 本書を読むことで、強度高度障害を持つ彼らの療育と支援が苦しいものではなく、 少しでも前向きなものになるように、 そして重い障害のある子どもの親御さんが元気になれるように願っています。 【目次】 はじめに 序章 パパの急死、残された私と強度行動障害の息子 第1章 悪戦苦闘の子ども時代 第2章 母親として図太くなる 第3章 グループホームをつくるということ 第4章 強度行動障害の支援 第5章 強度行動障害への理解を深める 終章 この笑顔がこの先もずっと続きますように おわりに
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-猛暑時代の新常識! エアコンをつけても暑い。断熱材を入れても、夏の夜が寝苦しい。太陽光パネルを載せたのに、なぜか屋根の熱が気になる。――そんな「住まいの暑さ」にまつわる違和感には、じつは共通した原因があります。それが、これまで見落とされがちだった「熱のふるまい」です。 本書は、いま注目を集める「遮熱」をテーマに、熱の正体から、断熱との違い、建物内で起こっている見えない熱移動のしくみまでを、わかりやすく解き明かす一冊です。 私たちはふだん、「暑い」「寒い」を気温だけで考えがちです。けれど実際には、人が不快に感じる暑さの背景には、放射、蓄熱、通気、表面温度、平均放射温度など、さまざまな要素が関わっています。なぜ高断熱住宅でも暑さがこもるのか。なぜ冷房だけでは根本解決にならないのか。なぜ屋根や外壁が、室内環境を大きく左右するのか。本書では、こうした疑問に科学的かつ実践的に答えていきます。 さらに、遮熱材の仕組みや通気層の考え方、よくある暑さ対策の落とし穴、施工時に注意すべきポイント、太陽光パネルとの関係まで、豊富な知見をもとに丁寧に解説。単なる技術論にとどまらず、「熱をどう制御するか」という視点から、これからの住まいと建築のあり方を見つめ直します。 遮熱は、ただ涼しくするための技術ではありません。熱中症対策、省エネ、快眠、作業効率の向上、さらには地球温暖化対策にもつながる、これからの時代に欠かせない発想です。 「遮熱って何?」 「断熱とどう違うの?」 「この暑さに、これからどう備えればいいの?」 そんな疑問を持つすべての人へ。 猛暑が当たり前になった時代にこそ知っておきたい、「熱」と「住まい」の新常識。 その答えが、この一冊にあります。