ビジネススキル - まんがびと作品一覧

  • 人生をひっくり返す時間術 精神論はいらない!来週は必ず今までと違う一週間になる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 毎週目標を立てるが毎週達成できない。 ・仕事の目標。 ・運動して身体を鍛える目標。 ・英語を学習して将来に備える目標。 社会人は常に成長が必要で、いろいろな目標を設定して達成していかなければならない。 しかし実際に取り組む段階になるとこれが難しい。また今週も目標が達成できなかった。そんな日々を繰り返している方が多いだろう。 本書は、そんな忙しい社会人の皆さんが目標をしっかりと達成するための時間術をお伝えする。 週の目標達成だけにフォーカスした徹底的にシンプルな方法だ。これを素直に遂行すれば必ず次の週末には違う結果を見ることができる。 毎週末に達成できなかった目標を振り返り「このままではダメだ。結果を変えたい」と熱望するあなたのための本だ。 人生は変えられる。しかし、それには時間の使い方を変えなければならない。 精神論はいらない。やり方を変えれば結果が変わる。 【目次抜粋】 一部 時間の使い方が人生を作る ・毎日何をしたかで人生ができていく ・細かい作業を優先したら人生は変わらない ・大きな目標のために小さなものを後回しにする 二部 朝の使い方 ・会社に着いたらすぐに取り掛かる ・学習や運動であれば出社前に取り掛かる 三部 朝イチの仕事を夜やっておく ・メールチェックを前倒しして昨晩に片付けておく 四部 細かなこともうまくいく ・最重要課題をしっかりと消化することでやる気が出る ・やる気が細々としたことを達成させる力になる 五部 何を優先するべきか ・毎週達成できなくて悔しいことを優先する ・運動を優先する ・勉強を優先する ・仕事とプライベートの双方で目標を持てるか 六部 残業をどう考えるか ・時間割りは有効か ・残業はどう考える ・次のステージに行ける 七部 最もシンプルに実行に落とし込む ・来週の目標を立てる ・目標実行のスタート時間を決める ・開始時間と行動時間を紙に書いて貼る ・週末に振り返る 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の雑談術 訓練はいらない!すぐに使えるコミュニケーション力の教科書。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 エレベーターで他部署の人や役員と一緒になると緊張する。 どんな話をすればいいのかわからない。 余計なことを言ってしまいそうで怖い。 コミュニケーション能力を高めたいがどうしていいわからない。 数分間の雑談でコミュ力が試される場面がある。 そこでうまい会話ができればコミュ力が高いと評価される。 逆に一言も話さなければ感じの悪い人と思われる可能性もある。 あるいは余計なことを言えば社内で悪評が立ちかねない。 意外と難しい雑談。しかしこれが仕事のしやすさにも評価にもつながってくる。 本書では社会人に必要な雑談術を伝授しよう。 まず「訓練のいらない雑談術」として徹底的にシンプルにした万能の方法を一つお伝えする。 これだけでも、雑談力は数倍になる。 その上で相手別やテーマ別にバリエーションをお伝えしていく。 それが完全に身に付くようなワークも収録した。 本書を一読いただければ社会人として10年、20年と使える雑談力が身に付く。 自転車と同じで一度身に付ければ一生モノの技術となる。 【目次抜粋】 一部 どうでもいい話を使いこなす ・いつでも終われる話 ・社会人は意味のない会話が苦手 ・他部署の人と経営陣を想定する ・関係性でテーマは変わる ・近しい人でも、どうでもいい話をする 二部 雑談テーマとサンプル ・天気の話をしておけ ・コンビニの話をしておけ ・食べ物の話をしておけ ・電車の話をしておけ 三部 意味のある話はしてはいけない ・相手を嫌な気持ちにさせない ・余計な問題を発生させない ・マシンガントークするな 四部 完全に適当な相槌を打て ・大げさなリアクションをしろ ・ニコニコしていればいい ・陰口を天気の話で潰す ・日付から入ることで聞き入る 五部 雑談ができると仕事がしやすい ・部を超えたお願いがしやすい ・情報が集まる ・雑談力はコミュ力 六部 ロールプレイング ・録音して聞き返す 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • なぜ頭のいいあなたが成功しないのか?賢い人がしっかりと出世していくためのルールを教えよう。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 バカなあいつらばかりが出世していく。 能力の低い社員ばかりが可愛がられる。 話せばわかる。明らかに自分のほうが優秀だ。 物事の本質も見えているし、先の先まで考えている。 それなのになぜ自分は出世しないのか。成功に程遠いのか。 本書はそのように感じている方のための本だ。確かにあなたは賢い。 しかしその賢さが成功の邪魔をしているのだ。 そのことについて本書でしっかりと説明しよう。 そしてちょっとしたコツで賢さをしっかりと武器にして使うことができるようになる。 賢いあなたが、このコツを知ったときには鬼に金棒だ。 成功への道が鮮やかに見えてくるだろう。 【目次抜粋】 一部 頭がいいから突き抜けられない ・未来が見える ・だから怖くなる ・失敗確率を下げる本能 ・考えを引く 二部 頭が悪いから突き抜ける ・未来が見えない ・だから恐れない ・失敗を繰り返して成長する ・たまに当たる ・若さと勢い 三部 決断回避思考 ・決断するのは損 ・サービス残業 ・プライベートなし ・自分の無力さを認めることになる ・挑戦リスクが高過ぎる ・思考停止を身に着けろ ・楽観行動主義 四部 楽観行動主義のルール ・ルール1 迷ったらリスクを取る ・ルール2 損しても成長を取る ・ルール3 質より量を追求する ・ルール4 上司に全力でイエス ・ルール5 失敗を増やす 五部 実行しよう ・ルールから一つ選ぶ ・実行に移す ・毎週日曜日に振り返る 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 研究者のコミュニケーション術 アカハラ、パワハラ、セクハラに巻き込まれないための本。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学や各種の研究機関で、日夜研究に励む研究者たち。研究者も当然、人間である。人間が寄り集まって何かをする以上、何らかの摩擦、いざこざ、小競り合い的なものは付きものである。 研究室やゼミなどに所属した学生の方々や、学位取得後間もないポストドクター(ポスドク)や助教の方々の中には、これまで見たこともないような「ヘンな人」が指導教員や上司になって、戸惑いを感じている人も少なくないだろう。 また、これまで見たこともないような「奇妙な状況」にも、出くわしているかもしれない。本書では、それらの中の幾つかについて、ごく簡単に紹介した。 指導教員や研究グループを選ぶ際の、「こういうこともあるかも」という心構え、あるいは「覚悟」として、本書に挙げたケースを知っておくことは決して無駄ではない。 実際に問題に出くわした時に、本書が冷静に対応する手助けになればと思う。 また、指導教員や受入教員になる立場の方々は、本書で紹介されたケースが、「もしかしたら自分も気づかないうちにこんなことを……」と、我が身を振り返るきっかけになるかもしれない。 訴えられる前に気づくための、ある種のきっかけになれば幸いである。 【目次】 1部 研究教育現場の厄介な人々 ・1章 暴君タイプの人々 ・2章 暴君タイプのリーダー ・3章 暴君タイプへの対処 ・4章 嘘つきタイプの人々 ・5章 嘘つきタイプへの対処 2部 ジェンダー絡みの不穏な状況 ・1章 時代錯誤な人々 ・2章 時代錯誤な状況の予防と対処 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 これまでの職位や立場もなかなかバラエティ豊かだったが、それらはむしろ有益な経験であったと思っている。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 最高速ストレスゼロ 小細工はいらない!貢献思考で評価を気にせずに自然体で突き進む。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人間関係のストレスが溜まっている。 がんばっているのに、うまくいかない。 結局、評価されていない。 人生も仕事も思い通りにいかない。 本書はなんとなく日々をモヤモヤと過ごしている社会人に向けて、正しい「がんばり方」を教える本だ。 上司の言うことを聞いて毎日、努力している。 同僚のことを考えてサポートしてあげた。 部下のためにいろいろと骨を折った。 しかし、全体的に見ればうまくいっていない。 これはほんの少し軸がずれているからだ。 それを直すことにより努力の量は同じでも結果はまったく変わってくる。 そのための非常に具体的な方法を本書ではお伝えする。 本書を読みながら自分のズレを見つけ出せるようになっている。 認識できれば、すぐに直せるようなものだ。 ただ同時に人間は非常に忘れやすいので、それを継続するための簡単なワークも用意した。 本書を使っていただければ、まず自分のストレスの原因が見つかる。 次に対処法がわかる。仕事の仕方はもちろん、生き方もガラッと変わるだろう。 【目次抜粋】 一部 ストレスゼロの貢献思考でうまくいく ・人にどう思われるかで頭がいっぱい ・協力するから人間は強い ・他者の評価はわからない ・わからないものはストレス ・基準を変えればストレスはなくなる ・社会人はなぜ貢献よりも評価に捉われるのか ・貢献思考に切り替える ・なぜ貢献を定規にすると元気になるのか ・評価は他責、貢献は自責 二部 おもしろいほど成果が出る貢献思考 ・上司に対しての貢献とは何か? ・会社に対しての貢献とは何か? ・部下に対しての貢献とは何か? ・同僚に対しての貢献とは何か? ・評価は簡単にひっくり返る ・貢献の価値は続く ・上司に反対意見を言えるか ・何が貢献になるのか ・ご機嫌でいること 三部 貢献思考の習慣化ワークで確実に人生を変える ・ノートを使ったシンプルなワーク ・貢献思考を最大限活用する ・ノートに集中 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 最高速給料アップ 転職はしない!今いる会社で昇給するための3つのルート。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 月の給料をもう少し増やしたい。 3万円でいい。 2万円でもいい。 転職する気もないし、そこまで悪い会社ではない。 ただ、生活が少々キツイ。 ほんの少し昇給してほしい。 できれば毎年少し多めに給料を増やしてもらいたい。 本書はそんな方に向けた本だ。 マイルドな昇給のコツをお伝えしたい。 転職はしない。 退職をチラつかせるようなエキセントリックな交渉もしない。 余計な波風を立てずに、上司を困らせない。 それでも昇給の確率をしっかりと高めていく方法を教えよう。 ほんの少しのコツだ。 事前のちょっとした準備で、半年後、一年後の査定の際に昇給の確率、昇給の金額が大きく変わる。 【目次抜粋】 一部 昇給のルールを見抜け ・会社によって昇給ルールは違う ・自分の会社の昇給ルールを知る ・決裁者は誰か 二部 昇給しやすい人間は確実にいる ・組織は絶対に不公平 ・服装 ・メール、チャットの返信 ・電話の使い方 ・間接部門への対応 ・遅刻を絶対にしない ・手書きかパソコンかスマホか ・あいさつを先にする 三部 上司への昇給相談 ・タイミングと言い方が大事 ・相談をする ・昇給した直後だったら ・ロールプレイング ・ロールプレイングを始める ・どのくらい練習するか 四部 昇格で一気に給料を増やす ・昇格は金銭的にも仕事内容的にもメリットが大きい ・上司に出世したいことを話してみる ・リスクと捉えるかどうか 五部 新規事業担当者になって一発当てる ・ミドルリスク超ハイリターン ・リターンは大きい ・新規事業の失敗は勉強代 ・失敗で退職しないために 六部 昇給計画を立てよう ・どの程度の昇給を目指すか ・どの程度の昇給額を望むかを決めたら期限を決める ・決めたことを書いておこう 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(発展編:離の巻)30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階、習い事の神髄を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 世の中には様々な思惑を抱え虎視眈々と自分の世界を築こうとうごめいている方々が多く彷徨っております。 デビューからの最初の六年間で何とか慣れて溶け込み、次のステップとして飛躍に向け自分の世界を構築していく。 一般社会人で自分らしさを確立し世界に羽ばたく為の書として、凡人の大先輩からの「転ばぬ先の細い杖」として活用してもらえれば幸いであります。 【目次】 第一の部屋「不動心を磨け!」 ・好き・嫌い・どちらでもない? ・現実に流されないで! ・人を観察して見抜く目を養おう ・どんな状況下にあっても明るさを失うな 第二の部屋「見た目力を磨け!」 ・態度や身なりは清潔で爽やかが基本 ・常に何かを考えながら族 ・細切れ時間の活用方法 ・自分らしさの発揮方法 第三の部屋「意思表示力を磨け!」 ・返事と意思表示は明確に ・若さは最大の武器として生かそう ・学ぶ姿勢を忘れずに ・まじめな雑談力を鍛えよう 第四の部屋「思考力を磨け!」 ・まずは考える葦になれ! ・どんなキャラなのか明確に! ・得意なスキルを身につけ発揮 ・じっくり考えズバリ進めろ 第五の部屋「想像力を磨け!」 ・経験からまだ見ぬ世界を想像 ・評価される人になれ ・出過ぎた杭になれ ・着実な成長を楽しもう
  • 社会人の片づけ術 訓練はいらない!たったひとつの実験で仕事机に広大な作業スペースが生まれる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 オフィスデスクがモノであふれている。 リモートワークだけど仕事机の上に余計なモノが散乱している。 そのせいで作業スペースがないから効率が悪い。 効率が悪いだけでなく散らかっていて仕事がやりにくい。イライラする。 仕事が忙しくて片づけるヒマなんてない。 だけど、片づけないから効率が悪くなってさらに忙しくなる。 じつは苦しんでいるのは、あなただけではない。だから、とにかく簡単ですぐにできて確実に効果のある方法をお伝えする。 本書の目的はとにかくシンプルだ。 あなたの机の天板からモノをなくすこと。 このたったひとつを目指し、世界一簡単で誰でもできるレベルまで落とし込むことを本書のゴールとして執筆した。 そして、この取り組みは大成功したと思っている。 想像してほしい。 資料を思う存分広げることができる机を。郵便物を広々と並べながら整理する効率を。ストレスが劇的に減って毎日楽しく働く自分を。 物理的な作業スペースが広がれば仕事は確実に加速する。 本書ではそれを徹底的にシンプルな方法で提供する。 机の余裕が仕事の余裕を作り出す。仕事の余裕が人生の余裕を作り出す。 【目次抜粋】 一部 最もシンプルな方法を追求したメソッド ・一か所を徹底することで全体を変える実験 ・机の上だけを徹底して片付けることで全体に影響を及ぼす ・A4コピー用紙の単位で領域を広げていく ・写真を撮っておこう 二部 応急処置で片づける ・避難箱を作る ・作業スペースが確保できれば時間ができる 三部 まず捨てることで片づける ・書類を捨てるルールを決める ・データ化のルールを決める ・いらない文房具を共有箱に入れる ・名刺を捨てる 四部 空中で机を片づける ・机の上から完全にモノをなくす 五部 道具で片づける ・パソコンデスクでキーボードを隠す 六部 仕事のための片づけ ・作業中の資料 七部 維持をする ・一度作り上げれば資産的な価値がある 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の集中術 訓練はいらない!読むだけで仕事が加速する集中力の高め方。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 集中できないから仕事が終わらない。 残業になってしまうし、それでも本当に重要な仕事が終わってない。 運動も勉強もできなかった。 また今日も、成果なく終わってしまった。 このように苦しんでいるなら、これはあなたの本だ。その問題を解決しよう。 集中ができないと本当につらい。 朝「今日こそはやろう」と意気込んで布団から出る。 夜「結局、今日もなにもできなかった」と振り返ることになる。 じつは集中のポイントは4つある。 1、集中し始める。 2、集中を継続する。 3、いったん休む。 4、集中を再開する。 まずは自分の集中がどこで途切れやすいのか把握しよう。 そこに対して有効な対処法を使っていこう。問題が発生しているポイントによって対処法は変わってくる。 また集中術には落とし穴もある。 どんなものでも1週間、2週間と使い続けるうちに効果が薄れてくる。 しかしこれを乗り越える方法もある。それもしっかりと記載した。 毎日しっかりと集中できる自分。それを今日から始めよう。 【目次抜粋】 一部 集中の4つのポイント 二部 集中し始める ・人生の目的を考える ・人生最後の日を考える ・やることを書き出す ・やることに優先順位をつける 三部 集中し続ける ・作業を長く続けるために ・耳栓をする ・背筋を伸ばす ・作業を切り替える ・仕組み化する ・集中できないことは後でやる ・スマホを遠ざける 四部 いったん休む ・うまく休むと合計集中時間を増やせる ・目を閉じる ・腹式呼吸をする ・仮眠をとる ・軽く運動する 五部 集中を再開する ・仕事に戻ることがむずかしい ・タイピング練習をする ・再びキッチンタイマー ・今からやることを再び書く ・ビジネス書を読む 六部 切り替える ・万能の集中術はない ・切り替えることでスタートダッシュを繰り返す 七部 集中復活マニュアル ・集中復活マニュアル 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 世界一汗をかくボスマネジメント 最高速で上司を最強の仲間にする技術。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「結構、上司にストレスを感じているよな……」 別に特別悪い上司ではないが、なんとなく気が重い。 ストレスの原因を掘り下げて考えていくと、結論としては上司かもしれない。 本書はそんな社会人に向けて執筆した。 職場で上司との関係に苦しんでいる人は多い。 表面上はうまくいっているようでも、上司に苦手意識がある方も多いだろう。 そこで本書では上司からのストレスを減らす考え方をお伝えしたい。 そしてそれだけでなく、上司を最強の仲間にする方法も同時に紹介する。 結局、会社組織では上司の影響力は非常に大きい。 どんな仕事をするのか。どのように評価されるのか。昇給や昇格、職場環境まで上司の裁量で決まる。 あなたの仕事人生を大きく左右する上司。だったら、その上司を「仲間」にしてしまえ。 つまらないおべっかやゴマすりはいらない。 必要なのは努力だ。汗はかいてもらおう。仕事力も重要だ。 そしてそれらを本書の方法で、意味のある奮闘にしていく。着実に前進する原動力にできる。 本気の人だけに開ける道がある。 骨太なボスマネジメントをお伝えしよう。 時間はかからない。すぐに「違い」が出る方法だ。 しかし覚悟はしてほしい。本気で働くという覚悟だ。 【目次抜粋】 一部 会社組織を俯瞰しよう ・会社には目標がある ・誰にでも目標がある ・上司の目標 二部 上司を最強の仲間にしよう ・目標を達成するための最強の仲間 ・上司を出世させる意気込みで ・表面的な共感は重要ではない 三部 上司の目標を聞き出す方法 ・面談で聞くのが基本 ・聞き出しにくい場合 ・聞けば責任が生まれる 四部 自分の目標の作り方 ・目標管理の面談にて ・3段階の目標 ・目標を共有する ・上司の目標がわからない場合 ・ビジネス書と上司の話 ・上司の座右の書 五部 無能な上司もいる ・残業しないが結果は出す ・無能な上司とは自然と離れられる 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • インタビューライターの教科書 現場に着く前にさっと目を通す。それだけで失敗を防ぎ取材を成功させる本
    -
    【書籍説明】 大学で広報学を専攻し、卒業直後からライターとして活動し今に至っている。 最初はアイドル好きが高じて芸能雑誌のライターとなり、そこから医療系、健康系、美容系、心霊系などの雑誌に関わるようになった。 また、学校の機関誌、企業の社内報にも携わった。 さまざまな分野にタッチしてきたが、共通するのはただひとつ。 すべてインタビューライターとしての仕事であったこと。 幸い取材相手にも仕事をくれる編集者にも気に入られ、長きにわたり続けられている。 私は大手で仕事をしているわけではないし、記名記事を書くこともない。 その他大勢の無記名記事のライターに過ぎない。 それでも長年この業界に関わっていられるのは、インタビューの術を会得していたからではないかと自負している。 そこで、これからインタビューをやっていきたい初心者に向けて、長年の経験で身につけた私なりの技術を披露したいと思う。 よろしければ、本書をインタビューライターとして自分のスタイルを確立するまでの参考書にしてほしい。 また、将来性に不安を持つ人も、その他大勢のライターがほとんどのこの業界で、どうやって生き延びていくかのヒントになれば幸いである。 【目次】 序章 直接会って取材するほうがおもしろい 1章 取材に臨むスタイルを確立する 2章 事前の情報収集を怠ってはいけない 3章 さまざまな取材対象者と対応策 4章 個性豊かな取材対象者 5章 インタビュー中にいろいろと考える 6章 困難な状況に遭遇したら 7章 直接取材は親しくなるチャンス 8章 失敗から学ぶこと 9章 間近で見たライター仲間たちの失敗 終章 だからライター稼業はやめられない 【著者紹介】 竹下裕家(タケシタユタカ) 面白いこと、楽しいこと、珍体験が好きで、趣味をそのまま仕事にしてしまったフリーライター。 80年代アイドルを中心に多くの芸能人をインタビュー。 以降、医療・健康・美容・コスメ・心霊・アダルト・漫画原作・学校機関誌・企業社内報など多分野にわたりライトな執筆・取材活動を行う。 ブックライターとしても多くの書籍に関わっている。
  • 今日の安全運転宣言 これで交通事故が減る!ドライバーを管理する責任者が朝礼で使うためのTips!
    -
    【書籍説明】 普通自動車免許を取得しハンドルを握り始めてから、40年間無事故で過ごせて来ました。 その過程では、ありとあらゆる業務用車両(軽、2t、3t、4t、8t、10t、15t)にも搭乗し、様々な交通事情や環境に対処し安全運転を全うできたという誇りがあります。 それは日々の積み上げによる貴重な心の中の勲章となっています。 ただ、この勲章は特殊なものではなく、実は誰にでも手にできるものだと信じています。 そのためには、日々運転の度に自身で誓いを立てる強い意識が求められます。 本書で掲げる「今日の安全運転宣言」のご提案がその一つの形です。 特に業務用車両は、その名の通り一般車両にはない責務が課せられています。 お客様の荷物を預かり、安全に、そして確実にその目的地へお届けしなければなりません。 そのドライバーに課せられる義務は「安全第一で自身の命を守ること」、さらに「発生し得る危険を予知・予測し、計画的かつ確実に荷物を届けること」です。 交通事故を防ぐために過度の恐れを感じる必要はありませんが、それでも心配してみること、その光景を想い浮かべてみることはとても大切だと考えています。 これまで気に留めなかったことの気付きを得て、ほんの少しの意識を向けるだけで、悲惨な出来事と呼ばれる重大事故の発生を防止し、回避することができるものと考えています。 私自身がまさしくその通りでした。 交通事故は防げます。 少なくとも大幅に低減させることは可能です。 難しい条件は必要ありません。 ドライバーの一人ひとりが、これまでよりもほんの少しだけ意識が高まりさえすれば大きく結果が変わるでしょう。 責任者や管理者のお立場からも、「あの時に一言。声を掛けていれば。」と悔い悩むことがないようにしたいものです。 そんな視点でも本書がお力添えとなり、事故低減のための一助になることを願っています。 話題の活性化と気付きの伝達、さらには業務に携わるドライバーの意識の向上に繋がるきっかけとなればとの想いでいっぱいです。
  • 仕事はじっくりやると早く終わる 0.5倍速の働き方でミスなし、残業なし、イライラなし、成果は倍増!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 朝から晩まで忙しく働き続けたけど、大して仕事が進んでいない。 結局ミスも多いし、どれも中途半端だ。 業務の効率化や時間術の本を読めば一時的には業務スピードは上がる。 しかし2週間もすると元の自分に戻っている。 またストレスいっぱいの日々が続いていく。 毎日このような状態で苦しんでいる方に向けて本書を執筆した。 忙しいけどアウトプットは少ない。ミスも多い。 そんなあなたに必要なのは普通の業務効率化ではない。 むしろスピードを落とすことが重要だ。 不思議かもしれないが、のんびりと仕事をすることが問題を解決する。 結果的には、より多くの仕事を完成させることができる。 時間に追われて苦しんでいるなら、今すぐスローダウンしよう。 0.5倍速、ようするに半分の速度がちょうどいい。 本書では遅い仕事が逆に早い理由と、急がない働き方を習慣化する方法をしっかりとお伝えする。 これによって時間に追われるストレスいっぱいの毎日から解放される。 アウトプットも増えて、ミスも減り、さらには成長も健康も手に入る。これを試さない手はないだろう。 【目次抜粋】 一部 忙しいけど仕事が進まない ・目標が10個だとひとつも達成できない ・マルチタスクは効率が悪い ・意味のないミスが増える ・視野が狭くなる ・娯楽に逃げてしまう ・斧を研がない 二部 じっくりやると早くなる ・速さよりも早さ ・間違いが減る ・集中しやすくなる ・アイデアが出やすくなる 三部 じっくりやる リラックス編 ・じっくり仕事をするための具体的な方法 ・じっくりを邪魔するもの 四部 じっくりやる 体質を作る編 ・じっくりした自分をつくろう 五部 じっくりやる スキル編 ・スキルアップもしよう 六部 じっくりやる 仕事術編 ・チェックリスト化、マニュアル化する ・ダブルチェックをする ・次の日に見直す ・成長計画を立てる 七部 習慣化 ・じっくり仕事術を習慣化しよう 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • なぜか上司に可愛がられるあの人!その人が実践している上手な上司との付き合い方とは?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 職場の人間関係において、上司との付き合い方に悩んだ経験はありませんか? ・意見を求めてくる割に聞き入れてくれない ・アドバイスすることと指示が異なっている 特にこんな上司の場合は苦労するかもしれませんね。 職場において人間関係はとても大切です。人間関係が良くないだけで、退職を考えるという人も少なくありません。 特に、上司との付き合い方に悩んでいる方は非常に多く、仕事のモチベーションにも関わってきていると聞きます。 ただ、ここで考えてみてほしいのですが、なぜか上司に可愛がられている人っていませんか? 職場の上司に限らず、どこに行っても「なぜか可愛がられる人」っていますよね。 このような人たちにはどんな特徴があるのでしょうか。なぜ、人から可愛がられるのでしょうか。 本書籍では、「なぜか可愛がられるあの人が実践していること」についてご紹介致します。 この法則を知ることで、仕事がやりやすくなるのではないでしょうか。 また、人から可愛がられることが増え、日常が更に楽しくなるかもしれませんね。 あなたがあなたらしく仕事に取り組めるように、本書籍が少しでもお役に立てば嬉しく思います。 【目次抜粋】 1部 上司に感情移入できる ・一章 上司には上司の苦労がある ・二章 「自分の」言い分ばかりを言う人の意見、あなたならどうする? ・三章 上司の気持ちまで考えられる部下の助けには応えたくなる 2部 「報連相」が上手 ・一章 困ったときこそ「すぐ相談」 ・二章 スタンスが「報告」ではなく「相談」 3部 Iメッセージをよく使っている ・一章 IメッセージとYouメッセージ 4部 分からないことを「分からない」と言える勇気 ・一章 「分からない」と伝えることで得られるメリット ・二章 分からないことを引き受けるとどうなる? 5部 そもそも自分の捉え方の問題かも? ・一章 同じ事柄でも捉え方によって大きく変わる ・二章 ネガティブ方向にばかり捉えていない? 6部 自分から気持ちの良い挨拶ができる 7部 なぜか上司に可愛がられるあの人の10の特徴
  • 初心者でも1次選考を通過できるラノベの書き方 主人公たちの年表を作成しブレがないか確認していますか?10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ライトノベルを書きたいと思ったことはありますか? 筆者は昔から空想が好きで本やマンガやアニメをよく読んだり見たりしているうちに、自分でも書いてみたいと思うようになりました。 ですが書くことは初心者。 何から始めたらいいかは、当時ネットで調べました。 手探りで下準備を始めて、プロットが完成するまで最初は約半年かかりました。 それでも納得いくまで作り上げることに情熱をかけて、小説新人賞に応募するまでに要した期間は1年でした。 結果は1次選考に残り、そのあとは落選でしたがいい思い出と経験にはなったので、そのあとも物語を書き続けるモチベーションを保つことができました。 今回みなさんには筆者が初心者で初めて応募した小説新人賞で1次選考まで残ったノウハウをお伝えしようと思います。 このノウハウは筆者の方法であり、一般的ではないかもしれませんが、効率よくライトノベルを書くために編み出した方法です。 みなさんが参考にされる際は筆者が1年かけたものを1か月、早ければ1週間で作り上げることも可能かもしれません。 また、ライトノベルに限ったことではなく、目標を立ててそれまでになにをしていくか順序だてて考える作業は、仕事や勉強にも通じる部分があります。 目標を見失わずモチベーションを保つ方法や、どのようにして思考を組み立てていくかなど、みなさんにとって有益な情報となることを願います。 【目次】 第一章 アイデアを書き出す 第二章 軸となる世界観を決める 第三章 主人公を決める 第四章 登場人物の関係を考える 第五章 登場人物の年表を作る 第六章 プロットを作成する 第七章 物語を書き始める 第八章 モチベーションの保ち方 第九章 推敲する 【著者紹介】 胡麻さと(ゴマサト) 猫資格をもちながら自らの飼い猫を猫地下アイドルにすべく数千名のフォロワーをもつSNSアカウントを運営しているウェブライター。 多趣味の飽き症なので器用貧乏とよくいわれる。メタ世界に生きている自由人。
  • 研究を加速するための8か条 これを知るだけで研究者としての成長スピードも上がる。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 日本全国の大学や研究機関では、多くの研究者が、日々精力的に研究活動を進めていることだろう。 しかし研究者の皆さんは程度の差こそあれ、ふと行き詰まりを感じたり、なぜ作業がうまく行かないのかと悩んだりすることもあるだろう。 あるいは、なぜうまいこと成果が出ないのかと、いらだちを感じることもしばしばだろうと思う。筆者ももちろん、例外ではない。 本書では、研究活動を進めるための、「こうすればもっとスムーズに進められるのでは?」、「こういうことが必要なのでは?」というようなヒントやテクニック的な事柄について、8か条に分けて紹介した。 主に理工系の場合を想定しているものの、基本的な考え方の部分では、文系の方々にも役立つところがあると思う。 特に、これから学位を取ろうとしている学生の方々や、学位取得間もないポストドクター(ポスドク)や助教の方々の、幾らかでも助けになれば幸いである。 また、これまでの長い研究活動で少々「疲れてきた」シニア研究者の方々、そして中堅世代の方々も、大変差し出がましいとは思うが、行き詰まりを少しでも取り払うきっかけになれば……と思う。 【目次】 第1条 スキルだけで満足するな 第2条 大物狙いもほどほどに 第3条 がむしゃらにも頭を使え 第4条 失敗データは成功の元 第5条 手抜きに手を抜くな 第6条 文章を書く癖を付けよ 第7条 頼れるのは研究の友 第8条 研究力は「総合力」 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 分析装置を動かしたり数理統計的処理をしたりする理系の者であるが、言動や雰囲気的に「あまり理系らしくない」と言われることがしばしばある。 しかしそれはある意味、なかなか有効な武器にもなり得ると考えている。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • 最高速リーダーシップ 部下が無尽蔵にやる気を出して恐ろしいほど働き出す半自動の組織作りマニュアル!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ・チームメンバーの、やる気がなさそうだ。 ・新しく課長になったけど目標をムリヤリ管理するようなやり方はしたくない。 ・プレイングマネージャーだから自分の仕事もあって、部下の管理にそれほど時間を使えない。 ・そこそこチーム運営はうまくいっている。しかし、もっと良くしたい。このチームの最高の状態を見てみたい。 そんなチームリーダー向けに最高速のリーダーシップをお伝えしよう。 この方法を一度組織に浸透させてしまえば、半自動で部下が勝手に動き出す。 がんばり過ぎてしまう部下が心配になるくらいだ。 役職としては課長クラスをイメージして執筆したが、係長でも部長でも部下がいるのであれば誰でも活用いただける。 本書でお伝えするのは表面的なテクニックではない。 そのためあなたの部下が本書を読み、あなたの狙いを知ったとしても全く問題はない。 むしろ部下とともに本書を読むのが最も簡単かもしれない。 最高速リーダーシップは最高速の組織作りでもある。 あなたのチームがどこまで速くなるかを、楽しんでいただきたい。 【目次抜粋】 一部 自己実現と仕事が一致するとき ・与えられた目標の先に自分の理想がある 二部 部下も同じと知る ・誰だって夢が叶うならがんばれる 三部 部下のビジョンを知る ・面談 ・普段の会話 ・部下同士の会話 ・ランチや飲み会 四部 部下のビジョンを仕事に組み込む ・インターネットショップ ・経営コンサルタント ・グローバルビジネス ・経理、会計、財務 五部 自己実現できる組織へ ・部下もいつか上司になる 六部 昇格と昇給 七部 いい人が集まる ・部下を選べるようになる 八部 仕組み化の習慣をつける ・マニュアル化する 九部 メンテナンス ・自己実現と会社の目標の両立を手伝う まとめ ・最高速リーダーシップの3ステップ 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 「お人好しさん」の時間術 大丈夫!相手を大切にすることが自分の人生を豊かにします。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんにちは。麦です。 この文章を読んでくれているということは、あなたは「お人好し」ですね? そんなあなたに、「お人好しの時間の効率化」を教えていきたいと思います。 お人好しの特徴として、交友関係が幅広く、それゆえに自分の時間を生み出すことが難しかったり、友達同士のけんかに板挟みになったりすることも多かったです。 そのため、自分の時間をコントロールしきれない側面もありますが、約10年間、お人好しと上手く付き合ってきました。 この本では、私の経験談を踏まえながら、お人好しのための時間の生み出し方や人間関係の作り方をご紹介していきます。 読み終えた頃には、お人好しとうまく付き合っていくためのメソッドを手に入れることが出来るはずです! あくまでも、私の経験談なので全てがあなたに当てはまる訳ではないかもしれない。 結局、お人好しは「時間をうまく使えないじゃないか」と思われるかもしれない。 でも、何か一つでも時間を効率化するポイントを掴めば、あなただけの時間の生み出し方がスタートするでしょう。 お人好しと言われることに嫌悪感を感じていた私が、就職活動の自己アピールで 「私の長所は、お人好しです。」 と言えるほどプラスに捉えることができた秘密を教えちゃいます。 【目次】 「お人好しさん」ってどんな人? ・お人好しになったきっかけ ・家族の声 ・世間の声 ・価値観が変わった瞬間 「お人好しさん」の時間術 ・①本当に気が乗らない誘いなら断る ・②信頼貯金をする ・③相談されたら、自分の価値観を広げるチャンス ・④積み立てた信頼貯金を運用する ・⑤異性からの連絡は断るべし お人好しでよかった! ・お人好しの現在(いま) ・お人好しでよかったこと①「人間観察力」 ・お人好しでよかったこと②「未来の自分を助けてくれる」 ・まとめ
  • 人生で大切なことはすべてプロレスが教えてくれた。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 読者の皆さんは「プロレス」というとどういうイメージを持っているだろうか。 乱暴、野蛮、流血、インチキ、八百長、胡散臭い、マニアックなどといったマイナスイメージだろうか。 しかし私自身にとっては人生のある時期までプロレスは「自分の人生そのもの」だった。 今でも私はプロレスは単なるエンターテイメントに収まらず、人生の縮図であり闘いであると思っている。 そう強く信じるきっかけに至ったのは高校三年生の時にプロレスラー養成所へ通い、奇遇な縁でアントニオ猪木さんと出会いプロレス道を説かれたことが大きな要因であった。 その時のことは今も鮮明に覚えている。 故にこの本ではアントニオ猪木さんから伝えられた「プロレスは人生の縮図であり、闘いである」という主張を読者の皆さんに分かりやすく理解してもらうために、 そもそもなぜ私がプロレスと出会い、ハマり込んでプロレスラーを目指すに至ったのかにまで筆を走らせ、プロレスの魅力に迫っていきたいと思っている。 それを知ればきっと読者の皆さんの日常生活にも役立てられるような場面が出てくるかも知れない。 まずは食わず嫌いをせずに読み進めていってもらいたい。 【目次】 逃げないで闘うことで人生が充実していくと知った。 好きなことを愛して突き進む重要性に気付いた。 夢を叶えるためには勇気が必要なことに気付いた。 プロレスは人生の縮図であると知った。 運と環境と向き不向きが重要なことに気付いた。 努力は決して無駄にはならないことを確認できた。 【著者紹介】 ジャッキー根本(ジャッキーネモト) 1992年生まれ。 高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。 23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み小説にハマり読書が趣味となった。 以来自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い始めライターの仕事を始めた。
  • 最高速で自信を手に入れろ!精神論はもういらない!会社員として人として深くたくましい根をはろう。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 どうして同期のあいつはあんなに自信満々なんだろう? 自分も自信がほしい。そうすれば仕事だってうまくいくはずだし、もっと周囲からも信頼されるはずだ。 本書はそのように考えている方に向けて執筆した本だ。 自信を作るための、よくあるロジックはこうだ。 たくさん働く、そして結果が出る。その成功体験が自信になるというものだ。 昭和、平成はこれが一つの大きなパターンだった。しかし、これは間違いだ。 じつは長時間労働に裏打ちされた自信は脆い。年を取れば誰もが、そんな働き方はできないのだ。 同時に成功体験が根拠となる自信も弱い。 市場も社会も大きく変化している。10年前のやり方はすでに通用しない。 本書ではもっと本質的な自信を作る方法をお伝えする。 キーワードは「自分を知ること」だ。 揺るぎない本当の自信をつけるための最短距離を提供しよう。 ごまかしではないから、本を読み終えただけで自信満々の自分にはなれないが、読みながら動き出せるように執筆した。 最終的には「究極の自信を手にいれる4ステップ」として使いやすく工夫してある。 自分を信じることを超越した状態がある。それを本書では究極の自信としてお伝えする。 【目次抜粋】 一部 自信を作るプロセス ・表面的な自信はもういらない 二部 やればできる、人間は大体同じ ・時間を費やせるかどうか 三部 結果にコミットしない ・結果で自信を持っても意味はない ・それを老害という 四部 自分との約束にコミットする ・自分と約束をしてそれを守る 五部 完璧主義をやめる ・高い基準を持っただらしない人 六部 すべてに自信を持つ人は忘れん坊 ・自信満々だが同じミスを繰り返す 七部 小さく始めて大きく育てる 八部 最後には「自分を信じる」を超える ・信じるから知るへ 九部 究極の自信を手に入れる4ステップ 十部 自己理解をどう使うのか? ・自信ゾーンで一番効果的なことをやる ・今の自分はこんなもの 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 小説家のための語彙力アップ読書術 ボキャブラリーが増える!難読語句を使いこなせるようになる!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 読書には様々な方法がありますが、取り組み方次第で有益なものにも無益なものにも成り得ます。 漫然とした読書が意味をなさないことは言わずもがな、目的の定まっていない読書、文字を追うだけの読書など、間違いではないかもしれませんが、 小説家を目指す上ではもったいない読書をされている方もいるのではないでしょうか。 この本では、そういった方に向けた読書術を七つ紹介させていただきます。 小説家を目指す上で欠かせない語彙力。その上達にフォーカスして厳選した七つの読書術ですので、必ずやあなた様の力になれるかと思います。 昨今は読書に親しむ人の割合が減少傾向にあると言われています。それは裏返せば、読書に親しんでいる人は、その時点でアドバンテージが取れているということでもあります。 加えて効果的な読書をしたならば、その差はさらに大きなものとなるでしょう。語彙力の差が目を見張るものになるはずです。 七つの読書術を取り入れて、ぜひ小説家として羽ばたくための糧としてください。この本があなた様の力になることを願っています。 【目次】 1、わからない単語をわからないままにしない 2、読書を日課にする 3、読書のための環境を作る 4、未知のジャンルにも触れてみる 5、読書の目的を明確にする 6、アウトプットする 7、分析しながら読書する 【著者紹介】 風戸輝斗(カザトトキト) 小説やゲームシナリオを書いています。 現在は某小説シナリオ専門学校の一年生です。 田中ロミオ先生と丸戸史明先生を目標に、日々作品製作に励んでいます。 座右の銘は、失敗は成功の準備運動。 失敗の数が成功に直結すると信じて、どんな困難にも当たって挫けろ精神で挑んでいます。 本作は二作目になりますので、よろしければ「集中力」に焦点を当てた一作目も一読ください。
  • ギフト・オーサーシップは不正の始まり ~アカハラ、パワハラから自分の研究と心を守る方法~30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学や国の研究機関、民間の研究所でもそうだが、いわゆる研究職の人々は、「自分の研究で得られたことを論文にして世に広く発表する」ということが、当然ながら最も重要な仕事である。 ポストドクター(ポスドク)や助教、そして大学院生といった若手研究者の皆さんは、「どんどん研究して論文書くぞ!」と張り切って、研究に励んでいることだろう。 しかし、あなたが投稿しようとしているその論文、気をつけないと、重大な不正行為につながってしまうかもしれない。 第一に気をつけるべきものが、「ギフト・オーサーシップ」である。 「嘘つきは泥棒の始まり」という言葉があるが、「ギフト・オーサーシップは不正の始まり」なのである。 本書では、この問題について簡単に述べるとともに、さらにそこから発生する問題にどう対処すべきかのヒントを示した。 筆者の見聞きしたことや経験からの「助言」ということで、やや偏りなどもあるだろうが、役立つ部分も必ず見いだせるはずである。 若い研究者が、このような「一見どうってことないが実は非常に怖い罠」などで、夢を絶たれないようにする一助となれば、大変幸いである。 【目次】 1部 ギフト・オーサーシップとは  一章 ギフトは不正の始まり  二章 「儀礼」という風習  三章 様々な理由のギフト 2部 オーサーシップと自分自身を守るために  一章 コントリビューターシップという武器  二章 「約束ごと」の罠  三章 逃げるは恥でも負けでもない  四章 逃げつつも一矢報いる選択肢  五章 誰もが意識を変える時 【著者紹介】 Bowing Man(ボウイングマン) 研究者。専門は地球科学および環境科学。複数の大学や国立の研究所、民間企業を渡り歩く、さすらいの旅を続けている。 しかしそのおかげで、理系・文系両方の様々なことを見たり聞いたりできているので、その点では意外と得をしている(?)とも言える。 街中の面白い看板などを見て歩く、路上観察者としての顔も持つ。
  • お客様に伝わるサービスの心 サービス精神を意識することで販売員のモチベーションは大きく向上する!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 アパレル販売員になりたい、と思う動機として一番多いのは恐らく「志望先のブランドが好きだから」や、「お店で働いている販売員が恰好良くて憧れているから」という考えからだと思います。 現に私も今のブランドで働こうと決めたのは、ブランドの服が恰好良くて好きだったからですし、働いている販売員の方々に憧れていたからでした。 そうした前向きな姿勢で念願の販売員になれたにも関わらず、アパレル業界において販売員の離職率は高いのが現実です。 さらに、二〇二〇年から世界的に蔓延しているコロナ禍によって、その数字は更に悪化しています。 そんな中でお客様の買い物スタイルが実店舗→ネットでの買い物に移行し、実店舗ではお客様の全くいない閑散とした時間帯も非常に多くなりました。 淡々と時間が過ぎるばかりで、その日の予算も達成できない。 期待に胸を高鳴らせて入社したのに、こんなはずではなかった。 そんなマイナスな現実と照らし合わせてみると、離職率が加速するのも頷けます。 しかし、そんな情勢の中でも常連でお店にご来店されるお客様は確かにいらっしゃいます。 そこで私は「売り上げが取れない中で、どうすればモチベーションを保つことができるだろうか」と次第に前向きな気持ちで現状打破の策を練っていくようになったのです。 その答えの一つが「サービス精神を高く持つ」です。 一見、曖昧な言葉のように聞こえます。 しかし、このサービス精神を大きく意識することによって私の仕事へのモチベーションは保たれます。 さらに自分が今の環境において店舗に立つ重要性を改めて認識することができ、自信にもなりました。 本書は好きで始めたアパレル販売員だけど、モチベーションが下がってしまう、そんな方に向けたものです。 コロナ禍で商品が売れず歯痒い思いをしているのは貴方だけではありません。 せっかく自分が選んだ好きな仕事をネガティヴな気持ちで諦めてしまうのは勿体ないと思います。 本書が頑張る貴方にとって、モチベーションを上げる一助になることができれば幸いです。
  • 信頼されるフィードバック 「測れる明確なもの」と「提案」を使いこなせ!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 世の中、ビジネスに関するフィードバックの本はたくさん出版されています。 しかし、フィードバックはルールはあっても、いざ実行しようとすると身構えてしまったり、思ったよりうまくできなかった。という経験の人は多いと感じています。 それだけフィードバックは奥が深いものだと考えています。 でもそれがコミュニケーションとして楽しいところだとも感じています。 この本は、仕事や学校でフィードバックをしなければいけない立場の方はもちろん、誰とでもコミュニケーションの重要性を考えている人に読んでもらえたらうれしいです。 おそらくフィードバックが何かは知っている方がこの本を手にしてくれていると思いますが、一応フィードバックが何か説明しておきます。 フィードバックとは、測ることができ、明確に伝えることができること。というルールで書いています。 私の会社では、フィードバックと言いつつ、上司が部下にやっていることがフィードバックになっていないことが多々あるなと感じています。 そして、同じようなことはどこでもあると思います。 私がフィードバックで気をつけていることを書いています。 共感してもらえる内容が1つでもあれば、信頼関係を深めるフィードバックをすることができます。 【目次】 なぜフィードバックは重要か? フィードバックをする姿勢 効果的なフィードバック 信頼とは何か? 上とか下とか言う概念はいらない 期限からフィードバックを使い分ける どうしても自分のことを伝えたい時は〝提案〟 馬を水辺に連れて行けても水を飲ませることはできない 臭いものにはフタをする、はダメ 人のためにも結局自分が大事 勇気が必要な時 ポジショントークに惑わされるな やる気を引き出す方法 フィードバックは上司から求める 具体と抽象 理想を明確にする ポジティブフィードバック
  • リーダー必修!感情コントロールのトリセツ 役職者が怒りで後悔しないためのアンガーマネジメント!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「怒りをマネジメントするだなんて自分には必要ない」と考えていませんか? この令和の時代に、大声で怒鳴りつけてくるような上司はなかなか珍しい存在になったからです。 ドラマや再現VTRで役者さんが演じるパワハラ上司像を見て、誰もが「自分はあんな風になりたくないし、多分ならないだろうな…」とぼんやり考えている方も多いと思います。 そして、本書を手に取って下さったあなたは、そういった上司の立場にいる、もしくは役職者の椅子が目前に迫ってきているという状況ではないでしょうか。 「毎日の仕事で精一杯なのに、人の面倒まで見るだなんて嫌だな…」 「ずっとなりたかったリーダーだ!よーし、バリバリ頑張るぞー!」 あなたは、どちらのタイプでしょうか?役職者への道のりは人それぞれです。でも、役職者に選ばれるには、それだけ能力があるといえます。 まずは、自信をもって、自分を褒めてあげてくださいね。そして、能力あるあなたにこそ、学んでほしいことがあります。それは「アンガーマネジメント」です。 なぜかというと、アンガーマネジメントを学ぶことは「怒りの取扱説明書を、前もって一通り読んでおくこと」予習のようなものだからです。 怒りの正体をあらかじめ知っておくことで、自分の怒りだけでなく、相手の怒りとも上手く付き合っていく方法が分かります。 アンガーマネジメントは、自分の怒りを抑えること、自分の怒りを感じなくすることではありません。簡単に言うと「怒りの正体」を見極め、コントロールすることです。 これを機に、ぜひアンガーマネジメントを履修してみてくださいね。 【目次抜粋】 第一部:自分にアンガーマネジメントは必要なの?  第三章 役職者の必修科目である理由 第二部:あなたの「怒りのタイプ」は?  第一章 正義のヒーロータイプで怒る!  第二章 完璧主義者タイプで怒る!  第三章 リーダーシップ抜群タイプで怒る! 第三部:アサーティブコミュニケーションの活用  第二章 一番重要!注意する時のコツ!
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(応用編:破の巻)30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 一方、名作スターウォーズの中にはフォース(生きる、統合する、物理的、宇宙)の4つが超常的な能力と紹介されています。 この和洋折衷の思想を新社会人に向けての応援メッセージとして贈ります。 デビューからの最初の三年間で何とか慣れて溶け込み、次のステップとして発展に向け考えながらの実行動を求められます。 仕事・職場の馴れ合いからの離脱、一歩成長を目指している方、職場の人間関係を見極め、社会人として最前線に飛び出して行く準備を始めた人に向けた“転ばぬ先の細い杖” 参考&活用していただけたら幸いであります。 【目次抜粋】 1.第一の壁「新社会人としての心を整えろ!」 1-1.サ~いよいよ新社会人? 1-2.心の準備はOKですか? 1-3.ドキドキ~ワクワクの狭間で・・・!? 1-4.体験を活かして~! 2.第二の壁「コミュニケーション力を整えろ!」 2-1.大切なのはコミュニケーション 2-2.聞き上手になるには 2-3.体験を踏み台に~! 2-4.体験は、集合知の一部~! 3.第三の壁「笑顔力と書く力を整えろ!」 3-1.笑顔の効力を知るべし 3-2.時速1000文字を書ける能力を身につけよう 3-3.体験は、参考になるのか~? 3-4.若さは最大・最強のスーパーウェポンですよ~!? 4.第四の壁「会話力を整えろ!」 4-1.会話の基礎 4-2.素直に謝れますか?
  • 1日10分の超簡単タイムマネジメント 手帳もアプリも不要!100均タイマーだけでできる時間術!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 巷に溢れてるタイムマネジメント本は読めばあたかも劇的に人生が変わると書いてあります。 最初の10ページを読んだのに1ミリも去年の私、俺と変わらないと憤る人もいます。 この本は、そんなあなたのために書きました。 今年こそ散らかった部屋を片付けよう、新しいことにチャレンジしようと、多くの人は新年や新年度、はたまた休み明けに抱負を語ります。 目標達成のモチベーションをキープするために、普段買わない高価な万年筆と手帳を買ってそのままお蔵入りという人もいます。 今回紹介するタイムマネジメントは簡単かつ即結果が目に見えて出ます。そんなことから始めるの、というものから始めるのが特徴です。 難しいタイムマネジメント本をお読みの方、アプリを使って自己管理しようとして挫折した方には拍子抜けする始まりかもしれません。 なぜなら10分でできることで、目に見えて結果がわかることからやらなければ続かないからです。 1つ10分でできることがあれば他にもできることが必ず見つかります。その積み重ねが、1日1時間必ず時間をかけないとできない目標を達成させます。 この本では、1日10分簡単にできることから始め、10分でできることを組み合わせて家事や仕事をこなすメソッドを紹介します。 掃除、書類まとめ、服をたたむ動作ひとつを取っても実際にやってみると10分でできることは限られます。 年代別に考えても、10代~20代は家の雑用は両親がやってくれますが、就職して社会に出てからは事情が異なります。 子供が産まれるとお母さんが今から10分で掃除すると決めても子供に妨げられるでしょう。老老介護の場合もしかりです。 これらの場合は10分ではなく、10分でやろうときめたことを「5分、5分」に区切れば達成することも可能です。 また本書では、10分で何ができるかというタイムマネジメントの他、休息のとり方次第で日常生活にメリハリがつけられる理由を説明します。 人生を変えるのに王道はありません。 この本があなたの1年365日24時間を豊かにしてくれることを願います。
  • 朝起きると「人間関係」のことが浮かんでしまって会社に足が向かわない人を救う「自分思考」20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「あの人を考えるだけで、仕事に行きたくない・・・」 「信頼できる人がいない職場に行くのが辛すぎる・・・」 朝起きてから「人間関係」のことが浮かんでしまって会社に足が向かわない。 「俺がいないと何にもできない奴ばかりだから・・・」 「使えない奴と仕事をしていると自分の仕事まで遅れてしまう・・・」 信頼できない上司・部下のことが浮かんでしまってストレスを感じる。 ストレスを感じる原因に「人間関係」が、つねに上位ランクインします。 人間に生まれて、同じ種類の生き物の関係に悩まされているなんて、人間は本当におもしろい生き物です。 犬にも「犬関係」、猫にも「猫関係」が必ずあるのに、ストレスに感じているふうには見えない。 どの生き物もひとつ(一人、一匹、一頭)では生きていくことは困難で、必ず同種または異種のグループで生活する。 その手段として、言葉を用いて情報を交換し、時間を共有する。 「人間関係」を悩んでいない人は、ただ単にコミュニケーション能力が高いだけなのか、自分自身が満たされていて、自信があるように見えているだけなのか。 本書では、相手よりも、まずは自分を満たすことに着目し、少しの思考を変えるだけで自分との付き合い方を理解し、自分を楽にすることによって 「人間関係」までもがうまくいく方法を簡単に読めるようにまとめています。 人間関係でマイナスに出る感情(期待・嫉妬・関係性・コミュニケーション・マウント)と、プラスもしくは解消できる付き合い方。 自分が本当に求めている感情(健康、人間関係、やりがいのある仕事、お金と時間の自由、生きがいや楽しみ)に分けて構成されています。 読みおえた後必ず人間関係が楽になり自分という他人との付き合い方がうまくいきます。
  • 小説家のための集中術 本気で小説家になりたい人が、どんどん書けるようになる方法!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小説を書こう! そう思い立ったはいいものの、思うように筆が進まない。 そんな悩みを抱える人は多くいるのではないでしょうか。 プロットが煮詰まっていないために迷走したり、気分が乗らなかったり、時間がなかったり。 執筆の障害となるものを挙げはじめたら枚挙に暇がありません。 本書ではそのような原因を取り除き、執筆に集中するための方法をいくつか紹介させていただきます。 難しいことはなにもありません。やろうと思えばすぐにできることばかりです。 今の時代、僕たちの周りには膨大な誘惑が溢れています。 これらは知らず生活に浸食し、汚染し、僕らが怠惰な生活を送るよう誘導しています。 ですが、汚染されていると知ってしまえば対処することは簡単です。 原因を認知すれば、人間誰しも対処の術を講じることができるものです。 この本を読んでくださっている方の多くは、本気で小説家になりたいと思われている方でしょう。 でしたら、世に溢れた誘惑に負けている場合ではないはずです。テレビを見るよりも叶えたい夢があるはずです。 作業に集中し、成果を出し、夢を叶えましょう! 本書が少しでもあなた様の力になりましたら幸いです。 【目次】 一部 初級編 1、スマホをマナーモードにする 2、掃除する 3、よく寝る 4、しっかり食べる 5、適度に運動する 6、頑張りすぎない 7、筋トレする 8、瞑想する 9、日記を書く 二部 中級編 1、ポモドーロ法を活用する 2、極限まで捨てる 3、睡眠前は機械類に一切触れない 4、魚を積極的に食べる 5、毎日散歩する 6、常に変化を求める 7、筋トレでメンタル強化 8、昼寝を日課にする 9、未来日記を書く
  • なぜ生意気な社員は出世するのか? あなたが本物になるために必要なものを教えよう!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ずいぶん生意気を言ってきたけど、上司にも社長にも役員たちにも良くしてもらってきた。 社内では有数の出世をした。 確かに努力はしてきたつもりだ。 しかし同じようにがんばっても報われない人も多くいる。 なぜ自分だけこれほど幸運に恵まれているのか? 本書はそんなあなたのための本だ。 あなたが評価された理由は、一言で表現するなら「生意気」だったからだ。 普通に考えたらマイナス要素である生意気さがなぜあなたの成功につながっているのかを本書ではしっかりと説明していく。 それにより自分自身の長所をしっかりと理解して伸ばしてほしい。 また長所も過剰になれば短所になる。 そこであなたの長所が短所にならないための心得もしっかりとお伝えしていこう。 長所はダイヤモンドのようなもので、気づかなければただの石ころだが、見つけ出して磨き上げれば輝きだす。 あなたが出世した理由は幸運だけではない。 【目次抜粋】 なぜあなたは出世できたのか ・経営者は生意気な人材を求めている ・生意気ならいいわけじゃない ・素直な正直者 ・経営者は人を育てたい ・行動が伴っているか ・評判がいい ・生意気ブレンド 経営幹部への道 ・新規事業 ・伝説の社員になる ・人間力とは社内調整力 生意気ブレンドを醸成させろ ・年を取って長所を失わないために ・部下の話は聞き切る ・部下のビジョンを知る ・どのようにビジョンを知るか ・いつでもご機嫌でいるようにする ・失敗を歓迎する ・感情的になってはいけない ・陰口を言わない ・愚痴を言わない ・読書をする ・部下に失敗させる ・致命的な失敗はさせい ・目標を小分けにして与える ・管理よりもリーダーシップ 生意気から本物になる ・本物になるための10の鉄則 ・習慣化 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 世界一汗をかく仮説思考の教科書 訓練はいらない!素直にやってみるだけで4ヶ月後には結果が出る。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 がんばりたい。 成果を出すために努力は惜しまない。 しかしがんばり方がわからない。 売上を増やしたいが増やし方がわからない。 問題を解決したいがやはりやり方がわからない。 「なにかいい方法はないものか」 そんな思いで書店を彷徨っているなら、これはあなたの本だ。 本書を読みながら素直に実行すれば、限られた時間のなかで確実に結果が出る。 ロジックはこうだ。 1、まずざっと通読し全体像を把握する。20分から30分で読むことができる。 2、週単位でやることが記載されているから、それを素直に実行していく。 3、仮説検証と実行のスパイラルで四ヶ月後には結果が出る仕組みになっている。 この本を使うにはたったひとつ条件がある。 ラクはできない。 汗をかきながら試行錯誤をする覚悟がある人だけが結果を手に入れる。 訓練はいらない。頭の良さもいらない。必要なのは汗だ。 【目次抜粋】 時間が限られているから仮説思考 ・仮説思考は速い、網羅思考は遅い ・仮説思考は直感的でいい 一週目 仮説を出す ・短い時間で仮説を出しまくる必要がある ・ブレインストーミング ・ブレインライティング ・宿題型ブレストが最強 ・アイデアの作り方 二週目 ショットガン仮説検証 ・良さそうで簡単なものから一気に実行する ・お金がかからないものをやる、お金がかからないようにやる ・汗をかく、手を動かしてできる限りやる 三週目 検証結果と新しい仮説 ・新しく思いついたアイデアがあるか確認する 四週目 結論を出す ・ショットガン式仮説検証の特徴、向いているモノ 五週目から十六週目 ワーカホリックタイム ・三ヶ月間なら山に籠もれる ・三ヶ月間あればテイクオフできる 十七週目 全体を振り返り仮説検証する。新たな仮説を出す ・望んだ通りの成果が出たか ・新たな仮説は浮かんだか ・一週目に戻ってやり直す。今のあなたたちなら違う仮説が作れる 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 残業ゼロ方法一覧87 時間術、集中術、会話術、会議術、商談術、脳科学、やる気、仕事術!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 どうしても残業をしてしまう。 一時的に早く帰れるようになっても結局また残業生活に戻ってしまう。 その割には仕事が終わってない。 毎日毎日、家に帰るのが遅くて睡眠時間も短くなる。 家族と過ごす時間も少ない。 疲れが残ってしまい休日もダラダラと過ごしてしまう。 こういった悪循環は断ち切ることができる。 本書ではまず残業をゼロにするための基本3原則をお伝えする。これを守るだけで即座に定時で帰宅することができる。 定時退社を続けることで仕事がだんだんと溜まっていき、最後は回らなくなってしまう。そういった不安があるだろうか? そこで根本的に仕事を素早く効果的に進めていくアイデアを87用意した。 基本3原則をしっかりと遵守しながら、87のアイデアのうち3つでも4つでも採用していただければ、かなり高い確率で残業生活から抜け出せる。残業時間は大幅に減るはずだ。 87ものアイデアがあっても本書自体は20分程度読み切ることができる。時間がない方でもすぐに活かせるはずだ。 年老いて人生の終わりを迎える時、自分の一生を振り返って「もっと残業をすればよかった」と思う人はいない。 【目次抜粋】 残業ゼロ基本3原則 ・残業ゼロの時間術 4、自分の緊急度と重要度を優先する 6、迷ったら断る ・残業ゼロの集中術 21、ひとつのことに集中する 22、作業を会議室でやる ・残業ゼロの読書術 34、30分で一冊読む 36、家事をしながら聞く ・残業ゼロの会話術 39、聞くほうが早い 40、相関図を書きながら聞く ・残業ゼロの商談術 47、ロールプレイングをする 50、成果を決めておく ・残業ゼロのやらないことリスト 53、そもそも飲み会は残業 56、精神的に疲れることをやらない ・残業ゼロの仕事術 76、マニュアル化する 78、余った時間を時間に投資する 習慣化をしよう ・2ヶ月続けて習慣にする 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 入門家電量販店のお仕事 家電量販店で働いてみたい人へ、接客、商品、業界はどんな感じ?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 初めて店頭で販売の仕事をしたのが、高校生の卒業までの半年間でのスポーツ量販店でのアルバイトです。 スポーツ用品の接客販売が初めての販売の仕事でした。季節は秋から冬にかけての期間でスキー用品を発売し始めた季節です。 会社員の人が、仕事が終わった後に夜行バスに乗ってスキーに行くそんな元気な時代で、ようやくスノーボードがなんとなく広がってきた頃でした。 アルバイトとして入った仕事でしたが、お客様と会話してものを売るだけなのにお給料がもらえ、インセンティブとして社内キャンペーンでスキー用品をもらえるということがありました。 やる気とは不思議なもので、3ヶ月連続でトップをとりスキー用品をもらうことができました。店長からはボーナスももらいました。高校生のアルバイトでしたが、達成感は勉強よりも楽しかったです。 自分で調べて、学んだ知識を元に人と会話する仕事が楽しく思えたきっかけとなりました。 家電量販店の接客販売や、インターネットの契約のための接客について、経験した仕事の楽しさや苦労したこと、またコツなどをお話ししていきます。 【目次】 家電量販店の歴史 家電量販店での販売の主な仕事内容とは インターネット回線について インターネットはどのように発展・普及したのか ブロードバンド・インターネットの契約の仕事内容とは スキルアップはできるのか 販売職の仕事の厳しさと習得できること 就職したい時はどうしたらいいの 経験談 【著者紹介】 リライア大土(リライアオオツチ) 1973年生まれ。大阪出身。商業学校卒業後、プログラマーとしてベンチャー企業に勤務。 就職氷河期の時代で高卒就職するも家庭の事情で正社員を退職。 接客・販売業、OL事務員、営業職と転職を繰り返す。その後、経験をもとに執筆活動を開始。
  • 最高速会話術 訓練はいらない!やり方を知るだけで、みんなの仕事が加速する聞き方、話し方!10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 もっと効率よく会話をしたい。 上司に自分の考えがちゃんと伝わっているかわからなくて不安がある。 部下に対してもっとわかりやすく話してほしいと感じる。 全体的に会話がうまくなりたい。 このような方のために本書を執筆した。 わたし自身も会話ではずいぶんと困ったことがある。 当時、国際仕入れチームの部長だったわたしは、外国人の部下たちから数多くの相談や報告を受けていた。 その際に言葉の問題もあり、コミュニケーションに非常に多くの時間を費やしていた。 しかしある聞き方をすると、爆発的に効率が高まったのだ。 状況や相手の考えに対する理解度も格段に高まり、仕事自体も驚くほど効率化した。 そして、この聞き方はそのまま話し方にも応用することができる。 それが本書で教える最高速の会話術だ。 登場人物、ものごと、相関関係を書きながら聞く、あるいは話す方法だ。 本書では社内でのコミュニケーションを題材に、最高速で結果を出すための会話術をお伝えしていく。 会話を改善するだけで業務効率は高まる。 残業続きの組織だって変わる。定時に帰れるようになるだろう。 そして目標を上回る成果を出し続けられる。 訓練はいらない! コロンブスの卵的なとても簡単な方法だ。 本書を読んで方法を知れば誰でもすぐにできる。 【目次抜粋】 一部 最高速を出す ・聞くほうが速い ・聞き切ることで予防と準備ができる ・タイムパフォーマンスを最大化する 二部 書いて聞くのが最高速 ・書きながら聞くと自分も相手もわかりやすい ・話し方は関係ない ・同じことを何度も話さなくなる ・結論から言わなくてもいい ・言った言ってない問題も解決 ・新たな解決案も見つかる ・冷静になれる 三部 質問で最高速を落とさない ・どうしたらいいと思う? ・なにかできることある? 四部 書いて話すと最高速 ・書いて聞く技術を応用して話す時に使う ・書いて話す方法 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 社会人の時間術 最強のタイムマネジメントを手に入れて、それを忘れない本!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 また今日も残業だ。 いろいろな時間術の本を読んでも、いつのまにか残業体質に戻っている。 寝る時間も遅くなり、結局自分のやりたいことはできていない。 仕事もあるし、家事もあるし、育児もある。 やりたいこと、やらなければいけないことが、たくさんある。 しかし結局やりきれないで、モヤモヤ、イライラ、このまま時間だけが過ぎていって大丈夫だろうか。 本書はそのような方のために執筆した。 じつは細かい時間術をいくら使っても、そういった問題は解決しない。 この問題は「時間のコンパス」と「時間の地図」をあなたが持っていないことが原因だ。 あなたにとって本当に大事なことに時間を使うための「時間のコンパスと地図」を本書で提供する。 そしてそれをなくさないための仕組み「時間の約束」も同時に提供する。 これで「ストレスたっぷり、結局なにもできていない」という自分に戻らないで済む。 この3つは時間術のOSと考えていただきたい。 同時に本書ではこのOSの上で動作するソフトウェアとして具体的な時間術も数多く収録した。 時間のコンパス、時間の地図、時間の約束。 そして業務効率化、集中術、家事など11の分類からなる数多くの時間術を活用いただきたい。 【目次抜粋】 一部 時間のコンパス ・ゴールを定める ・ゴールにつながる道を見つける ・ムダなことをやめる 二部 仕事時間の地図 ・朝一で、やらなければ帰れないことをリスト化する。 ・道を歩きはじめる 三部 家時間の地図 ・家族のためにできることをやる ・ゴールのために勉強の時間をとる 四部 時間の考え方 ・50%で満足する ・完璧主義だと時間の管理はできなくなる ・大きな流れをイメージする 五部 時間の道具 ・鳥の目と虫の目 ・集中術 ・業務効率化 ・読書術 ・生活 ・家事 ・育児 ・考え方 ・やらないことの管理 ・会話術 ・選択術 ・時間術のコツ 六部 時間の約束 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 接客業で大切なこと!クレームを引き寄せてしまう人とうまく収まる人の7つ違いとは?20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 接客業をしているといろんなお客様がいらっしゃいますよね。 店員のことまで気遣ってくれる良いお客様もいれば、自分の要望を無理矢理通そうとするちょっと面倒くさいお客様もいらっしゃいます。 この面倒くさいお客様に当たってしまうと、相当な労力がいりますし誰だって疲れますよね。 中には、メンタルがやられてしまう人もいます。 メンタルがやられてしまうとお店の営業にも支障が出てしまい、100%のパフォーマンスができなくなってしまいます。 そんなときこそ、クレームを引き寄せやすくなりどんどん悪循環にハマってしまうのではないでしょうか。 そんな「良いお客様」と「面倒くさいお客様」ですが、あなたの周りに、なぜかいつも「良いお客様」を引き当てる人はいませんか? 逆に、いつも「面倒くさいお客様」を引き当てる人も。 この人たちの違いは何なのでしょうか? ただの運なのでしょうか? 本書籍は、クレームを引き寄せてしまう人とうまく収まる人の違いについてご紹介致します。 この違いを知ることで、顧客満足度を上げることができ、自分の接客でお客様が喜んでくれる場面が増えるかもしれませんね。 あなたが少しでも日々の仕事を明るく前向きに楽しめますように。 【目次抜粋】 1部 クレームを引き寄せてしまう人は正義感が強い?  一章 自分が思う「正義」がありその信念が強い  二章 「自分の正義」が強すぎて「相手の正義」に寄り添えない 2部 うまく収まる人は「傾聴」が上手  一章 「傾聴」とは何か  二章「共感」しようとするから苦しくなる 3部 クレームを引き寄せてしまう人は謝罪の言葉がすぐ言えない  一章 プライドが高すぎる  二章 会社よりに考えすぎ? 4部 クレームを引き寄せてしまう人は何でも自分で解決しようとする  一章 誰かを頼ることも大切  二章 違う人が対応するだけで気持ちが落ち着く人もいる 5部 うまく収まる人は表情や態度で表す 6部 クレームを引き寄せてしまう人はお客様の話を遮る 7部 うまく収まる人は疑問形を使う 8部 うまく収まる人の十箇条
  • 売上アップ方法一覧 集客、接客、リピート、商品、広告、ブランディング、ビジネスモデル販促131!20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 直接的に売上げを増やすアイデアがほしい。 いますぐ売上げを増やしたい。 新しい販促アイデアが出てこない。 売上げアップ施策の一覧がほしい。 本書はそんなビジネスパーソンのために販売促進アイデアを131用意した。 商売大好きのわたしが20年以上を費やして集めたものだ。 ほとんどのアイデアは30秒以内で読めるようになっている。 小売店、ネットショップ、セールスパーソン、個人向け、法人向け、どういった状況でも売上げを増やしたい人に役立てていただける。 本書では3つの切り口で売上げを増やすアイデアを手に入れることができる。 1、本書のアイデアがそのまま使えるパターン。 集客、接客、リピート率アップ、商品の調整、ブランディング、ビジネスモデルに分類し幅広く具体的な施策を131紹介する。 これは「使える」というものが見つかるだろう。 2、本書を触媒として自分で思いつくパターン。 自社のビジネスを常に考え続けている人は本書を読みながら、かなり効果的なアイデアを思いつくはずだ。 3、以前に考えたアイデアを思い出すパターン。 過去に自分が考えたアイデアの中に最高の販売施策が隠れている可能性が高い。本書の多くのアイデアに触発されて思い出す可能性大だ。 この3つのパターンで「これだ」と確信できる販促アイデアが見つかる。 一読すれば必ず得をするだろう。 本書を読むために使った時間の、数百倍、数千倍が売上げになって返ってくる。 【売上げアップ方法一覧抜粋】 1、営業時間を変える 13、世界一、日本一の作り方 21、チラシを飲食店やスーパーに置いてもらう 29、他社との提携(軒先を貸し合う) 70、既存顧客にあいさつレターを送る 101、保証を売る 102、まかないメニューを売る 111、販売員の服装を変える 116、お客さんのものを預かる 124、自動販売機化する 131、お試し期間を長期間にする 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 意志ログ 意志力を鍛えて温存して活用することで計画を確実に実行できる強い自制心が手に入る。10分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 15,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分で決めた計画をしっかりと実行する。 それができたら。どれほどのことが成し遂げられるだろう。 しかし、人間にはそれが難しい。 現実的な計画を立てて、それを実行していけばいいだけなのに、何か別のことが気になってやりきれない。 それも無理はない。 現代に生きる我々はやることが多すぎる。 考えなければいけないことが多すぎる。 大事な計画に取り掛かる前に意志力はなくなってしまうのだ。 この本ではまず無駄に意志力を消耗しない方法をお伝えする。 それには意志力が衝動に負けてしまう瞬間をしっかりと把握することだ。 世の中にはいろいろな実験結果があるが実験は実験だ。 あなたのデータではない。人それぞれ衝動的になってしまう状況は異なる。 あなたが衝動に負けてしまう瞬間をしっかりと記録して分析できるように「意志ログ」という方法を提供する。 自分の記録を見ながら自分の弱点を見極めて、そこに対して手を打っていく。 これによって意志力自体の強さが変わらなくても計画を遂行できるようになる。 そして同時に意志力自体も「精神的な腕立て伏せ」で鍛えていく。 鍛えることであなたは最強の自制心を手に入れる。 ついに計画倒れの自分を超えていけるのだ。 【目次抜粋】 1部 意志力があれば成功する ・続けること ・短気を起こさないこと ・健康に過ごすこと 2部 意志力は筋肉のようなもの ・鍛えることができる ・使えば疲労する 3部 意志力を温存する ・ザッカーバーグとジョブズ ・アルコール依存症や禁煙 ・20秒ルールで意志力を温存する ・仕組み化で意志力を温存する ・習慣化で意志力を温存する ・完璧主義を捨てる 4部 意志力の鍛え方 ・精神的な腕立て伏せ ・家事 ・運動 ・アンガーマネジメント ・計画を立ててから実行する ・脳トレにもなる 5部 意志力の使いどころ ・具体的な目標を持つ ・現実的な計画を立てる ・計画を実行する ・ご機嫌を選択する 6部 意志ログ ・実験は人のデータ ・アンガーログの意志力版 ・衝動的なことをしたらすぐに書く ・書き方は日時と事実と10段階の衝動指数 ・意志力が弱まる傾向を発見する ・意志力を温存する工夫をしよう
  • 結局起業しない人、あっさり起業しちゃう人 なぜやる気はあるのに不完全燃焼の人生を選ぶのか?20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「起業する、起業する」と口癖のように言っているが、結局、起業しない人が多い。 もしあなたが数年間も、そのような気持ちでフラフラしているとしたら、それはかなり危険な状態かもしれない。 起業にはもちろんリスクがある。 しかし中途半端な気持ちで会社員を続けているのも、大きなリスクがある状態だ。 この本では結局起業できない人と、なんだかんだで、あっさり起業しちゃう人の特徴を紹介していく。 さらにそこから、起業できない人が起業しちゃう人になるためのアイデアを提供する。 一方で起業だけが仕事人生のすべてではないという話もしていこう。 これにより本書を使って起業するかしないかを決めていくことができるはずだ。 そして、どちらの道に進もうとおもしろい仕事人生を生きるためのプランも用意した。 もう不完全燃焼の自分とは手を切ろう。今、道を定めて歩き出そう。 【目次抜粋】 1部 結局起業できない人 ・貯金がない ・自信がない ・今の会社から逃げたい ・いい会社に勤めている ・悪すぎる会社に勤めている 2部 あっさり起業しちゃう人 ・最初から起業する気 ・身近に経営者が多い ・会社員の自分に違和感がある ・人と違う道を行くのが当たり前 3部 起業するための資金はどうするか ・3年分のお金が必要 4部 起業する自信を手に入れるには ・会社で自信を手に入れる ・副業で自信を手に入れる ・潰しは効かない 5部 起業の計画 ・お金と自信から逆算 ・社会人で副業すると相乗効果 ・3年分の生活費を貯金できないなら挑戦する資格なし ・副業禁止だったら転職しよう 6部 会社員で成功するのも大事 ・出世すれば貯金しやすい 7部 一生会社員でもいい ・社内起業家も生き方のひとつ ・定年後起業は現実的ではない 8部 起業するかしないか決めよう ・決められないのが最悪の決断 ・極論どちらでもリスクは変わらない ・決めることで力が数倍になる 9部 独立起業するプラン ・資金と自信を得られるプランを作る 10部 社内起業するプラン ・担当者になる2つの方法 ・社長はいつも担当者を探している
  • ADHDの集中力は思考と熱量と習慣化で高まる!ADHDの特殊能力「過集中」を発動せよ!10分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本を手に取って頂き有難う御座います。 三五八 政希です。 ADHDの方のために集中力にフォーカスしてまとめさせていただきました。 あなたは勉強や仕事が全く手に付かないとか、集中力が上がらず全くやる気がおきないといった経験は無いでしょうか? 私も以前は改善方法が思いつかず悩んでいることが多かったと思います。 ADHDのせいで上手く集中できないとかADHDの特性が原因なんじゃないかと悲観的に考えていました。 ですが、ADHDの症状について向き合っていくにつれて少しずつ考えが変わりました。 病気のせいにしては駄目なんだなと心から思ったんです。 私はADHDでも集中力を上げるためにはどうしたらいいか?という部分を常に考えるようになりました。 考えるようになってからは生活の質がとても上がりましたし、気付きがどんどん増えていきました。 本書では「集中力を上げるためにはどうしたらいいのか?」や「効率的に集中するにはどうしたらいいか?」といった部分を細かく解説しております。 言語化できるくらい深く理解し、勉学や仕事のクオリティアップに活用ください。 【目次】 第1章 オリジナルのアクションリストの作成をしよう。 第2章 集中力とは何なのか?集中できる環境を理解する。 第3章 作業を細かく切り分けて細分化するという考え方の重要性 第4章 ADHDは熱量と衝動で突き動かされる!! 【著者紹介】 三五八政希(サゴヤマサキ)1990年生まれ 略歴 法人営業、テレマーケティング等をメインに幅広くお仕事をさせて頂いています。 音楽ブログ運営・アフィリエイト・クラウドソーシングサイト、等 成人後、IT系会社へ就職→ミスが頻繁にありクビになりかける→精神疾患の疑いがあるということで、業務命令で病院から診断書の提出を求められる→精神疾患のADHDと発覚する。 人間関係の悩みや、コミュニケーションの仕方、会話の仕方、仕事の進め方等ADHDの症状とひた向きに向き合い、軌道に乗り始める。→現在はIT係のコンサル会社で働きながら、様々な業務を携わっております。
  • たったこれだけで!?「読みにくい」が「伝わる」に変わり、副業で月10万以上稼げる「秘密の文章術」30分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「文章が読みにくい」 「言いたいことがよくわからない」 「文章の本買って勉強したら?」 これは著者が会社の日報を提出して上司に言われた言葉です。 あなたもこんな経験ないですか? 私はそこからたくさんの本を読み漁り文章を書き続けることで、今では副業でライターとしてお金をいただきながら文章を書き、こうして本も書いています。 文章は、メール、企画書、日報、報告書、商品の説明、DM、LP、メルマガ、採用ページというビジネスの面から、SNS、LINE、手紙、ブログ、日記、ネットのコメントなどプライベートの面まで幅広く使います。 需要がたくさんあるのでライターだけで生きていくことも十分可能です。 しかし、ほとんどの人が実際に文章の書き方を教わっていません。そのためなんとなくの感覚で文章を書いている人がほとんどです。 本書では、私が失敗して叱責されて試行錯誤して学んだ文章のコツや魅力的な文章の書き方、最後に文章でお金を稼ぐ方法についてご紹介します。 ほんの少しの文章のコツをつかみ、練習すれば、見違えるほどの文章が書けます。冒頭の言葉を言われた私にもできたんです。あなたもできるはず。 【目次抜粋】 文章は伝わって初めて価値がある リモートワークの今こそ文章力が必須のスキル 文章の極意1 「誰に伝えるか」をハッキリさせる 文章の極意2 何を伝えたいのかを明確にする 読みやすい文章のルール 慣れないうちは二段階で書いてみる いざ実践!文章を書く仕事をしよう 文章が書けるとできる仕事 文字数が足りない場合の対処法 【著者紹介】 雨水 恵(アマミメグミ) 1989年生まれ。山口県下関出身。 大学卒業後は会計事務所、リクルート代理店の求人広告営業、東証一部上場のメーカー営業、アパレルの経営管理本部など幅広い企業と業務を経験。 求人広告営業時代は、新規顧客獲得賞を複数回受賞、年間優秀営業賞を受賞。現在は会社員をしながら複業でライターとして活動中。 セールスコピーライティング、SEO記事作成、LP、メルマガ、DM、商品PRコピー、シナリオライティングなど多岐にわたる。
  • 社会人の速読術 訓練はいらない!やり方を知るだけで一冊30分で読めるようになる読書術。10分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 15,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 忙しくて、なかなか本を読むことができない。 購入した本が机の上に積んである。 そんな社会人のために本書を執筆した。 世の中に速読法はいろいろあるが、訓練が必要なものばかりだ。 本書の速読に訓練はいらない。ただ、本書を一読してやり方を知ればいいだけだ。 知っていればできる。誰にでもできる。そういった速読法を紹介しよう。 また、読書は速読だけではない。 知識を得るためだったり、アイデアを得るためだったり、その時々で目的が違う。 状況によってベストな読書法を選んでいくことも必要だ。 そういった意味で、本書では速読を含む六つの読み方を紹介していく。 これによって、本はあなたの味方になる。 あらゆる知識とアイデアとモチベーションと行動を与えてくれる。 本を読む時間がない! そんな社会人のあなたのために、第1部ですぐに速読法をお伝えしよう。 コロンブスの卵的なとても簡単な方法だ。 これを使えばビジネス書や、実用書を1冊30分で読めるようになる。 ぜひうまく活用していただきたい。 【目次抜粋】 1部 30分読み ・誰でもできる1冊30分で読む方法 ・タイマー ・表紙 ・まえがき ・あとがき ・目次 ・最初からパラパラ ・30分で読了 ・読めていない部分があるがいいのか ・理解が中途半端だがいいのか ・自分の知りたいことを聞く ・2周目にいってもいい ・文字を読む速度を上げる必要はないのか ・万能の方法ではなく便利な読み方のひとつ 2部 刷り込み読み ・自分を確実に洗脳する読み方 ・毎日5分読むだけ 3部 パラパラ読み ・宝を探すがごとく 4部 耳読み ・難関本をクリアできる ・オーディオブック法 ・電子書籍法 ・ユーチューブ法 5部 10冊読み ・本ではなくテーマの攻略 ・10冊からアイデアを抜きとる ・王道アイデアを見極める ・ユニークアイデアを取捨選択する 6部 普通読み ・どうしても普通に読みたい本が出てくる 7部 読み方の使い分け ・スタンダード ・ビジネス書、実用書の積ん読攻略 ・自分を変えたいとき ・すぐにやる気を出したいとき 8部 その他の読書のコツ ・小説の速読 ・1冊ずつ買う ・買った日に読む
  • 出世の教室 課長止まりのおじさんは、なぜ部長になれないのか?20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 なぜあの人は出世していくのか? なぜあの人は課長止まりなのか? 会社の中で同じようにがんばって仕事をしているように見えるが、なぜか出世する人としない人がいる。 たしかに考えてみると出世する人、出世しない人は何かが違う。 何が違うかと言われても、はっきりとはわからない。しかし明らかに違う。 空気感というか、オーラというか、出世する人には出世する雰囲気がある。 サラリーパーソンとして働いているからには、ある程度は出世したい。 課長止まりではなんとなくやり切ったという感じがしない。 そう感じている読者も多いだろう。少しチープな考えかもしれないが、部長なら格好がつく。 そう感じている人もいるかもしれない。 本書では課長止まりの人の特徴と部長になれる人の特徴をお伝えしていく。 そして最終的には部長になるための宿題を出す。 「部長ぐらいにはなりたい」そう思っている人のための本だ。ぜひご利用いただきたい。 【目次抜粋】 一部 出世する意味を知れ ・課長は一般社員を相手にする、部長は課長を相手にする ・管理は楽になる、リーダーシップが必要になる ・時間のコントロールができるから勉強できる ・転職の際のキャリアになる ・絶対に出世したほうがいい 二部 課長止まりのおじさんたち ・ポストが空くのを待ってしまう ・部下に対する思いが弱い ・上司に対する思いが弱い ・自社の魅力に気づいていない ・自分の才能に気づいていない ・ぬるま湯グループでのんびりしている ・上司に媚を売る ・人によって態度が違う ・管理はできても爆発力がない ・前例がないことを恐れる 三部 お兄さんのうちに部長になるには ・本当のイエスマンであれ ・上司をてっぺんに連れていけ ・部下の才能を限界まで引き出せ ・社長のように視野を広く持て ・ビジョンを発しろ ・新規事業はビジョンを語るヤツのところに来る ・社内で唯一無二のキャリアを作れ ・勝負になったら必ず勝つ ・泣くほど仕事しろ ・課長から部長は地続きではない ・おもしろがれ 四部 出世の教室 ・10の宿題
  • 集中力の高め方!うつ病、パニック障害の経験から見つけた家庭を大事にしながら仕事でも成果を出す工夫!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 みなさんこんにちは。 YOTAと申します。 私は4年前に、うつ病とパニック障害を発症して、何か変わりたいという思いから、読書や運動、朝活などさまざまな行動をしてきました。 その結果、上手な生活の仕方を身に付け、今ではパニック障害とうつ病を改善し楽しく生活ができるようになってきました。 そして、体の調子がよくなっていく中で、集中力を高く維持できる方法を見つけ、仕事効率が向上しました。 その結果、家庭と仕事の両立ができるようになってきました。 きっとこの本を手に取ってくださった皆さんは、 「仕事で高い集中力を維持できない」 「家庭の時間が少ない」 「どうしたら集中力を高く維持できるか?」 そんなことを考えている方が多いのではないでしょうか。 家庭と仕事を両立するために必要な集中力の高め方のポイントは「とにかくやってみること」です。 本書で私がお話しすることは、私が実践して成功したこと。読んでいただいた皆さん全員に当てはまる方法か正直わかりません。 ですが、難しいことは一つもありません。行動しようと思えば明日からでも実践できる方法しか紹介しません。 でもやってみて「違う」と思えば捨てましょう。そうやって行動しまくって取捨選択することが大事だと思っています。 私も全てがうまく行ったわけではありません。同じように取捨選択をして今に至ります。皆さんの選択肢の一つになれれば幸いです。 【著者紹介】 YOTA(ヨウタ) 10年間野球部に所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。 体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。 外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。 さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。 そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。 読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。 結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。 今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。
  • 新社会人たちへの伝言!社会にデビューして楽しく働く方法(基礎編:守の巻)30分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 茶道の大家千利休の教えを和歌の形にした『利休道歌』に「規矩作法 守り尽くして 破るとも 離るるとても 本を忘るな」という一首があります。 「守る」「破る」「離れる」とは、修行における段階を示したものです。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。 「決まりや作法を守り身につけ、改善・改良のために型破りをしても、元の型から離れて新たな型を創造したとしても、基本の型を忘れてはいけない」という教えです。 世の中には親切で神様のような人も、トンデモナイ妖怪のような魑魅魍魎の類も存在しております。 大切なのはまずデビューからの最初の三年間、どう社会に溶け込んで行くかは非常に大切。 一般社会人にデビューする入門の書として、凡人の大先輩からの「転ばぬ先の細い杖」として活用してもらえれば幸いであります。 【目次】 第一の扉「マナーと常識・非常識」 ・心構え ・職場のマナー&エチケット ・常識・非常識を見切る技術 ・まずは真似ろ! 第二の扉「組織のホンネとタテマエ」 ・組織のホンネとは…? ・組織のタテマエとは…? ・組織の中で自我を磨こう! ・翻弄されるな、利用しよう! 第三の扉「ドロドロの人間関係」 ・職場は、欲望・打算の渦巻く魔界…? ・敵か味方か中立か…? ・メンターを探そう! ・逃げずに真正面から受け止めよう! 第四の扉「無茶苦茶な指示と命令」 ・朝令暮改なんて当たり前…? ・指示と命令の違いとは…? ・趣旨と真意を確認! ・受け入れ、実施、工夫! 第五の扉「生き抜く知恵と宿命」 ・健康管理 ・出過ぎた杭を目指せ! ・ゴールはどこを目指すか? ・一芸を磨け! 第六の扉「変化への対応力が、進化への条件! ・まずは流れをつかめ! ・とにかく動け! ・常に最適を考えろ! ・人生100年計画
  • やる気は無意識を使って高める! 自己分析でモチベーションが上がるパターンを突き止める!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「仕事のモチベーションが上がらない」 そんな悩みを抱える会社員の人向けに本書を書きました。 この本は誰でも無意識にアプローチして、モチベーションを意図的に高める方法を記したものです。 無意識にアプローチできるのか? そんな疑問を持つ人もいるかもしれません。 ご安心ください。可能です。 NLP(Neuro Linguistic Programing:神経言語プログラミング)の手法の一つであるメタプログラムを活用すれば。 そもそもNLPとは?メタプログラムとは?と気になる人も本書を読めばわかります。 そもそも無意識って怪しくない。胡散臭い。 そう思う方が一定数いるのもわかっています。 しかし、私たちの日々の思考・行動のほとんどは無意識から成り立っているのです。 詳しくは本書でお伝えします。 ですので、意識で解決できなければ、無意識の力を活用するのが自然の流れだと私は思います。 意識的にモチベーションを高めることができる人は本書は必要ありません。 おそらく、意識的にモチベーションを高めようとしたものの、上手くいかなかった人が大半だと思います。 偉そうなことをいいましたが、そんな私も少し前まではモチベーションを上げられず、悩んでいました。 そんなときに出会ったのがNLPとメタプログラムでした。 メタプログラムは、自分のモチベーションが上がらない原因を特定してくれるだけでなく、モチベーションを上げる方法も照らしてくれます。 今ではメタプログラムを駆使して、モチベーションに困らず、仕事に打ち込めています。 本書の構成としては、 1章では、そもそもモチベーションとは何か?どんな種類があるのかを説明します。 2章では、なぜモチベーションを高めるのにNLPのメタプログラムが必要なのか?をお伝えします。 3章では、メタプログラムの中身について解説します。 4章では、ワークを通して、あなたの無意識を知るための方法を伝授します。 5章では、あなたの無意識に合わせたモチベーションを上げる方法を解説します。 あなたもメタプログラムを駆使して、モチベーションを上げていきましょう。
  • 逆境で伸びる人、逆境で消える人 誰でもできることを誰もができない量をやる!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 逆境でこそ輝き出す人がいる。 ミスをした、上司に叱られた、苦手な部下がいる、評判の悪い社員が自部署に配属されてきた、専門外の仕事を任された。 そんな難しい状況に直面したときに「逆に燃えてきた」と元気になる。 あなたは、どんなタイプだろうか。 地の底からでも這い上がろうとする不死鳥のような魂を持っているだろうか。 それとも早々とあきらめて舞台袖に引っ込んでしまう自分に嫌気が差しているだろうか。 困難な場面での自分に不満があるなら、まだ救いはある。成長すればいいのだ。 自己嫌悪に陥るような行動をとってしまったとしても大丈夫だ。 そこがあなたにとっての底だから、あとは伸びるだけ。覚悟を決めて成長していけばいい。 本書では、逆境での処世術、成長志向をお伝えする。ひとつの項目は長くても5分程度で読めるようになっている。 モチベーションを高めたいときにさっと開いて、数項目を眺めてみてもいい。 自分の身を振り返ってゆったりと熟読してもいい。 使い方は自由だ。 本書の最後には人生を変える仕組みとして逆境で伸びる人の心得と、それを習慣化する仕組みを提供している。 本気で取り組めば必ずあなたの内面が変わる。内面が変わればそれに影響されて現実が変わる。 逆境に強い自分を、逆境でこそ輝き出すたくましさを手に入れるために、是非本書を活用していただきたい。 【著者紹介】 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • GROW 世界一シンプルな思考法!人生の悩みも仕事の課題も心のモヤモヤもスッキリできる!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人間関係の悩みがある あれもこれもうまくいかない プレッシャーが大きすぎる ストレスがたまっている このままでいいのかと不安になる モヤモヤする 収入が増えない 貯金がない 健康に不安がある いろいろありすぎて、頭が爆発しそうだ! 本書を本気で使っていただければ、こういった問題はすべて解決に向かって動き出す。 GROW、これは世界一シンプルな問題解決法だ。コーチングにおける基本の質問法でもある。 これをしっかりと使いこなせば、大抵の問題は解決に向けて動き出す。そんな夢のようなツールがあるのだろうか。 それがあるのだ。世界のエリートたちは有効活用している。 我々は、どんな料理でも箸で食べることができる。 はさむ、切る、刺す。麺でも肉でも豆腐でも、手が汚れないようにスナック菓子を箸で食べる人もいる。 たった二本の棒というシンプルな構造だが万能のツールだ。 本書で教えるGROWも同じようなもので、圧倒的にシンプルだが、すべての問題に対して活用できる。 問題解決界の箸といえる存在がGROWだ。もしあなたがこれを知らないなら確実に損をしている。 悩み、ストレス、モヤモヤを抱えているなら、本書を使い倒してほしい。 問題解決界の万能選手GROWを使わないで苦しむなんて馬鹿げている。 本書ではGROWの使い方を徹底的に解説する。 まったく知識がない状態からでも、活用いただけるように執筆した。 最終的には、この最強の問題解決法を習慣として身に付けていただく。 これによって、 今までモヤモヤしていたこと ストレスがたまってつらいこと どうしていいかわからない悩み 人間関係の問題 お金の問題 健康の問題 忙しすぎて時間がないという問題 すべてが解決に向かって動き出す。 今この瞬間になにもかもを解決するのはムリだが、今この瞬間進むべき方角を変えることはできる。 希望にあふれるビジョンに向かって全力で走ることができる。 課題や目標を次々にクリアし、悩みやストレスを長く抱えることはなく、解決に向けて手を打ち続ける自分になれる。 論より証拠、さあ、お試しあれ。
  • 完璧主義の捨て方 仕事、家事、育児、健康、すべてがうまく回りだす現実主義を習慣化して身につける本20分で読めるシリーズ
    4.5
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 いつも仕事が終わらないと嘆いている。 全てを完璧にやろうとして結局仕事が終わらなくて困っている。 納期ギリギリになってしまう。 上司に適当でいいよって言われても、適当が分からない。 結局いつも深夜残業で終わらせている。 家に帰ってみれば家事もたまっているし寝るのも遅くなる。 体調も悪く頭がボーっとしているが、ほかのやり方がわからない。 新しいことを勉強しようと思ってスケジュールを立てるが一日うまくいかないことがあるとやる気がなくなってしまう。 朝からジョギングするぞと意気込んで、6時に目覚ましをセットするが、3日もすればもうやる気がしなくなってダラダラしてしまう。 それはすべて完璧主義のせいだ。 完璧主義だと納期を守れない。時間を守れない。そして仕事ができないとみなされる。 そうなれば自信を失ってくる。そうすると、もう80点の仕事なんてできやしない。 なおさら完璧にやらなければならないとなってくる。 悪循環だ。 本書では、そんな悪循環を断ち切る方法を教える。 完璧主義を捨てる方法。 それを教えていこう。 現実主義を手に入れたあなたは、自分の目標も大きな目的も人生の夢も叶えることができる。 なぜなら、投げ出さずに進み続けることができるからだ。是非現実主義の新しい自分を手に入れてほしい。 【目次】 一章 完璧主義のメリット 二章 なぜ完璧主義がダメなのか 三章 なぜ完璧主義になるのか 四章 完璧主義を捨てるメリット 五章 完璧主義の捨て方(デイリーワーク) 六章 完璧主義の捨て方(ウィークリーワーク) 七章 現実主義を習慣にしよう 通道小平(トオミチショウヘイ) 仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。 IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 本気で働く3.0 家事、育児をすべてやり切って、さらに仕事でなにかを成し遂げたい人の本20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ・残業したいけど早く帰って家事をやらないといけない ・勉強もしたいけど土日も子どものめんどうを見ないといけない ・学校が休みで子どもが家にいるからリモートワークがはかどらない ・親の介護があるから仕事をする時間が取れない 本書はこういった状況に一つでも当てはまる方のために書いたものだ。 本気で働く3.0というタイトルのわりには仕事に集中できない理由ばかりを紹介している。 そう感じた方も多いだろう。その通りだ。現代では仕事だけに集中できる人は本当に少ない。 本気で働く1.0の時代。2.0の時代。このころは仕事の中でどう本気でやるかを考えるだけでよかった。 しかし今は違う。仕事だけに集中できるようなシンプルな状況ならラクなものだ。 皆さんが直面している状況は1.0、2.0の日本人と比べて確実にハードになっている。 あれもこれもやらなければいけない時代に、どのように本気で仕事に集中するか、その方法と考え方を本書ではお伝えしよう。 今日もがんばり切れなかった。 このままでいいのだろうか。 仕事と生活のバランスを取っていたら仕事でなにかを成し遂げるなんてムリだ。 それでもなにかを成し遂げたい、これはそんなあなたのための本だ。 マインドセットをアップデートすれば、それはできる。むしろ今までよりもハードに働き、価値ある仕事人生を送ることができる。 家事、育児に追われて仕事ができない。仕事に追われて家事、育児ができない。 大丈夫、本気で働く3.0を習慣化すればすべてが解決する。家事も育児もできる。 そして本書では、習慣化する仕組みまでをパッケージにした。 これを本気で使って身に付けていただければ日々のストレスも消えるし、ちゃんとできていない感も消える。 さあ、あとはがんばるだけ。そんな自分に出会えるだろう。
  • 本当のポジティブシンキング 現実を変えるための正しい前の向き方!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 なぜあの人はいつもそんなに前向きなのか いろいろな難しいことは誰でもあるはずだ。 しかしなぜか、その中でも前を向きいつも元気な人がいる。 なにが違うのか。 給料が減った。売上が減った。人員が減った。 ほら、いいことなんかないじゃないか。 陰口を言われている。嫌われている。評価されていない。 そんな状況でも、まだ元気だ。 そしていつのまにか成功していく。 みんなの給料が減っても、その人の給料は増えている。陰口を言っていた人たちは少数派となり上司の評価も上々だ。 そんな人はおそらく本当のポジティブシンキングを身に付けている。 本当のポジティブシンキングには、それほどのパワーがある。 ただここで強調したいのは偽物のポジティブシンキングは現実逃避であり弱いということだ。 本当のポジティブシンキングと偽物のポジティブシンキングの違いがわかるだろうか。 現実逃避なのか楽天主義なのか、その違いがわかるだろうか。 これを知らないといくら前向きに過ごしても、最終的に苦しくなってくる。 本書ではそれをしっかりと説明していく。それによってあなたは本当のポジティブシンキングを手に入れることができる。 常に正しく前向きに生きていれば必ずチャンスは巡ってくる。 更に本書では本当のポジティブシンキングを習慣化する方法までを一つのパッケージにした。 ただ本を読んで知識を得て終わりではもったいない。 あなたの人生を前向きに変える。これはやさしくもあり、きびしいものでもある。 現実は現実として冷徹に受け止める精神力が必要になる。しかし、自分が作ってしまった壁の向こう側をあなたはきっと見たいだろう。
  • ADHDでも営業なんとかやれてます ミスを激減する仕事の工夫とラクになれる転職方法 20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今この文章を読まれている方は、自身がADHDで現在の仕事に苦労していらっしゃるのではないでしょうか。 そもそも… 「ADHDの自分って営業に向いているのかなぁ・・・?」 という疑問があります。 本書はこの疑問について私なりの考えをまとめたものです。 一言でADHDといってもその特性は様々です。 特に代表的な特性は3つに分類されます。 ●不注意優勢型 ●衝動型 ●多動型 発達障害とされるADHDはその特性上、社会に出てからとても苦労します。 そのような方は「大人のADHD」とも言われます。 ちなみに私、うっかりパパは「不注意優勢型」が強く、「衝動型」「多動型」の特性はあまりありません。 私は新卒入社した会社で8年間、商社の『営業職』で働いて挫折。 その後、出血性胃潰瘍で入院したことがきっかけとなり退職。 転職活動で散々悩んだ結果、再度『営業職』に就き、5年が経ち今に至ります。 前職で絶望的な挫折を味わいつつ、転職活動をしていた私は 自分は今までどおり営業の仕事ができるのか? 私の持つ『ADHD』の特性は営業に向いているのか? そもそも『ADHD』が向いている仕事ってなんだろう? この問題について深く考えておりました。 1社目の挫折→転職 2社目の挫折→奮闘 そして自分の特性を理解したうえで、何とか営業を続けております。 これらの経験からADHDでも営業で働くことができた理由。 仕事上での苦労、それに対するメンタル面及び業務面での工夫。 自分に向いている仕事の探し方について、私なりの見解をお伝えします。 この本を読んでいただくことで、 自分の特性を受け入れて、それに合った会社や働き方などを見つめ直すきっかけになれば幸いです。 まずは自分を肯定して、「出来る自分」も「出来ない自分」も認めてあげることから始めて欲しいです。 『自己受容』&『自己分析』した上で、今の自分に『出来る事』は何か。 そんなことを考えながら、あなた自身が少しでも働きやすい環境に身を置くこと、 少しずつでもあなたが自分を肯定して、仕事で輝くことができることを願っております。
  • 脱凡人の書き続ける力 ブログを20年続ける技術~文章を好きになって自分発信力を磨こう~
    -
    説明文 【書籍説明】 ・日記が続かない ・ブログが続かない ・メルマガが続かない ・SNSでの投稿が続かない 本書はブログ継続20年、メルマガ継続17年の著者が教える書き続ける秘訣です。 誰もが幸せに生き抜きたい、出来れば思い通りになればと願ってはいますが、中々良い方法が見つからずあがいております。 凡人を脱して成功者(勝ち組)に進級するには基本的に「生きがい」を見つけ、それをひたすら継続して育てて行くのがセオリーのようです。 そして出来るだけ自分から色んなことを宣言する、要は黙っていてはダメです、全ては有言実行でなければならない。 しかも声に出して世の中に聞こえる様に発信すべし~それが後々具現化して来るのです。 書く事、メッセージ配信をブログで20年&メルマガも17年続けて来ました。 目指しているインフルエンサーには近づいてはいないかも知れませんが、ひとつの事を継続することはできています。 書き続けたことによって得られる自信と膨大なメッセージ量は間違いなく未来の扉を開くカギになります。 誰もが自分の生活の中から情報発信は出来ます。しかし継続するのはチョット工夫が必要かもです。 「継続する」根性だけは大いに経験値を語れますので参考にしてみてください。 まず継続する術を身に付けてください、間違いなく視界は開け人生が変わります、自分自身に対する自己評価が大いに進化して来ます。 なぜ、日記、ブログ、SNSでの投稿は長続きしないのか? 文才なんて関係ありませんので、悩み考えるより生活習慣に組み込んでみましょう。 気負わずに書き続け発信する自信と、認めてもらえる喜びを実感してみてください。
  • うつ病、パニック障害の経験者が語る!会社員をしながらメンタル不調を改善するための生活術10分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 みなさんはじめまして。 YOTAと申します。 僕は4年前に、うつ病とパニック障害を発症して、何か変わりたいという思いから、読書や運動、朝活などさまざまな行動をしてきました。 その結果、上手な生活の仕方を身に付け、今ではパニック障害とうつ病を改善し楽しく生活ができるようになってきました。 きっとこの本を手に取ってくださった皆さんは、 「仕事でメンタルがきつい」 「仕事を辞めたい」 「どうしたらメンタルが良くなるか」 そんなことを考えている方が多いのではないでしょうか。 僕も4年前の最も体の調子が悪かったときは同じようなことを毎日思っていました。 「早くこの仕事をやめたい」「楽しい生活がしたい」という思いが強かったです。 そんな方に対してこの書籍では、僕がうつ病とパニック障害を発症してから今に至るまで、 どんな工夫をしながら生活をしてきたのかをお話しできればと思います。 会社員をしながらメンタルの不調を改善するポイントは「行動すること」だと思っています。 ただ、行動しようと思っていても、行動する勇気が出ないという人もいるでしょう。 と言いますか、ほとんどの方が勇気を出せず、行動できないと思います。 なので、行動する勇気が持てる方法についてもお話ししようと思います。 【著者紹介】 YOTA(ヨウタ) 10年間野球部所属し、運動が好きでいわゆる体育会系だった。 体の調子を壊したことがないくらい元気だった青年が突如、社会人4年目の25歳でうつ病とパニック障害を発症。 外出もできず、休日も家の中にいる生活が続いた。 さらに、仕事もままならぬ状況で限界は近かった。 そこで「何か変わりたい」「このままではいけない」という思いから読書と出会う。 読書をきっかけにたくさんの知識を身につけ、つけた知識をすぐに実践。 結果、年間100冊の読書をして、徐々にうつとパニック症状が改善。 読書で体の調子が良くなっていった経験を生かして、今ではTwitter、Youtubeを中心に自分の様なメンタルで悩む会社員向けの情報発信をしている。
  • やり抜く仕組み 目標に向かって走り続ける自分を確実に手に入れる本!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 また目標を達成できなかった やると決めたことを、やり切れなかった できなかったというよりも、やるのをやめてしまった 本書は、こんなふうにいつも途中で挫折してしまう人に向けて書いた本だ。 売上目標やコスト削減目標のような、ビジネス上の目標。 早寝、早起き、ダイエットなどの生活上の目標。 傾聴を心がける、丁寧に話すなどのコミュニケーション上の目標。 英語学習や資格試験などの学習上の目標。 いろいろな目標があるだろう。 もし自分が立てた目標をすべて達成できたなら、どれほど充実した気分だろうか。 目標が達成できなかった原因が、外部要因の場合はまだあきらめがつく。 自分が計画したように行動できたが思ったように売れなかった。 計画したように毎日運動したが思ったよりも痩せなかった。 こういった場合はまだいい。 計画を作り直しもう一度動き出せばいいからだ。 ただ多いのはこのパターンではない。 自分から計画を放棄してしまうことだ。 毎日5分でもいいから英語を学習する。そんな新年の誓いも2月にはすっかり忘れている。 実力が足りない、計画が悪い、そういった問題の前に自分から目標達成への努力を捨ててしまう。 このような挫折の仕方をゼロにするのが本書の役割だ。 ようするに「走り続けることができる自分」を手に入れることができる。 そのために本書では極力シンプルに、各ポイントをお伝えする。 全体としては、読むのが速い方なら20分程度で読み終わることができるだろう。 とはいえ、目的は読むことではない。あなたが目標に向かって走り続ける自分を手に入れることだ。 さらに本書を読みながら一つの重要な目標を設定し、それを今日から毎日続けてもらう仕掛けにしてある。 要するに本書を読み終えるときには、あなたは目標に向かって走り出していることになる。 もちろんやるのはあなただ。だから本気になってもらわないとどうしようもない。 この本をきっかけに自分の人生を変える。 自分にとって意義のある目標を達成できる体質になる。 そう決意していただきたい。 この方法は一生使えるから、本書を読むための20分は時間コストが非常に安い、圧倒的にお得な投資と言えるだろう。 本書を読むということは、常にやり切る、やり続ける自分を手に入れることと同じである。
  • すぐやる大全 今日できる自分になるための50のツール 先延ばしをやめる。後回しにしない。20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 また、この仕事を後回しにしてしまった。 先週もそうだった。 そういえば、この仕事いつから後回しにしてしまっているのだろう。 先週のスケジュール帳を見ると、そこにもこの仕事をやる予定が書いてある。 先々週もだ。 いつから放置してきたのか。 誰しもこんな経験があるだろう。 どうしても締め切りギリギリになるまで動けない。また今日も残業だ。あるいは家に仕事を持ち帰ることになる。 仕事の納期のようにはっきりとした締切がないものは、結局やらずに終わってしまう。 10ページだけ使った英語の学習書、買っただけで1ページも読んでない本、意気込んで購入したジョギングシューズ、そんなものが家の中に転がっているだろうか。 本書ではそういった先延ばしグセを直すためのアイデアを50個紹介する。 それほど多くのアイデアを紹介する理由は、人によって必要なものが異なるからだ。 更には時間帯や体調によっても必要なアイデアは変わってくる。重要なのは今この瞬間に自分にマッチしていることだ。 メンタル的なものから、運動を伴うもの、炭酸飲料や脳科学などいろいろなものを紹介する。 やる気を出すアプローチも重要だし、やる気にとらわれないで動き出せる仕組みも大事だ。 トータルに「すぐやる習慣」を提供したつもりだ。 またアイデアが50もあるからと恐れる必要はない。それぞれ1分以内で読める程度の短いセンテンスにまとめた。 順番に読んでもいいし、パラパラとめくって気になったものを実行していってもいい。 さらに習慣化についても工夫した。 どんな本でも同じだが、読んだ瞬間はある程度の効果が出る。 しかし1週間、2週間経つとすっかりと忘れてしまい、元の自分に戻ってしまう。 そこをどうにかするために本書では習慣化の仕組みを導入した。 本気で使っていただければ永続的に「すぐやる自分」を手にすることができる。 ぜひ、今日この瞬間から「すぐやる自分」を手に入れよう。 まずは本書をすぐ読みはじめよう。
  • 「私」の人生攻略マニュアル 私らしく生き・働き・自由になる!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして、鈴木美夏といいます。 この本「私」の人生攻略マニュアルを手に取っていただき、本当にありがとうございます。 私は今、最高のパートナー・家族に恵まれ、仕事と自分の活動を楽しみながら、日々幸せに生活しています。 昔からの夢だった作曲家として曲を書いたり、結婚式のレターソング制作する「Tokyo Marry Letter」の運営をしたり、また絵を描いたりと、幅広くたくさんの仕事をさせていただいています。 テレビアニメのBGMを書く仕事や、ブログからお客様が来るようになったり、大好きなスタバで仕事ができたり、私にぴったりの相手と結婚ができたり、たくさんの夢を叶えることができました。 夫のけんちゃんにはたくさんの愛情を注いでもらって、娘は可愛く明るく元気に育ってくれています。 こんな毎日を送るまでには、死ぬほど辛いどん底も経験しています。 23歳の時、父が病気になり亡くなったことで一気に人生が暗転し、夢も希望も持てなくなりました。それこそフリーターや無職のような時期も過ごしました。 友人は社会人として働き始め、辛いこともあるだろうけど毎日仕事に励み、お給料でファッションやメイクや恋愛を楽しめている中で、私はふとんの中で泣いているだけ。 顔もどんどん暗くなり、別人のようになってしまいました。 この本では、そんな人生どん底だった私が、どうやって人生を変えてきたか。どんな方法でこの「人生」というものを攻略してきたか、ということを紹介していきます。 今、なんだか人生がうまくいってない。 全然、幸せじゃない。 もっと自分らしい働き方をしたい。 結婚したいけど、自分に自信もないし、パートナーもいない。 また、今も幸せだけど、もっと自分らしく生きたい。 そんな方に、ぜひ読んでいただきたい内容となっています。 自分の人生を、自分で攻略することができれば、 「私だけの幸せ」というものを見つけて、人と比較することがなくなります。 さあ、一緒に、もっと幸せな世界でワクワクと生きていきましょう!
  • 無意識にしゃべらせる技術 誰でもあなたと話したくてたまらなくなる
    -
    【書籍説明】 本書に目を留めて頂き誠にありがとうございます。 タイトルを見た時にそもそも「無意識にしゃべらせる技術って何!?」と思われた方が大半と思います。 いきなり言われてもよくわかりませんよね。 無意識にしゃべらせる技術とは約20年に及ぶ私の実体験によって構築された独自のコミュニケーションノウハウです。 このような方々のために執筆しました。 ・チームメンバーが話しかけてくれない ・人見知りで会話が少し苦手 ・話が続かない苦手な人がいる ・初対面は緊張する ・同僚、友人、家族があまり話をしてくれない じつは私も昔から人見知りの傾向がありますが、このしゃべらせる技術のおかげで苦手な人がいなくなりました。 どのようなタイプに出会ってもスムーズに接することが出来ます。 その結果、仕事でも成果を出せるようになりました。 仕事をしているとあらゆる業界の人々と出会います。そして人の性格も多種多様です。 そのような状況に日々直面しますが、このしゃべらせる技術を用いれば、どの業界の人ともスムーズなコミュニケーションが可能となります。 なぜならこの技術を使えば相手が無意識にどんどんしゃべりだすからです。 つまり、相手からどんどん話をしてくれるようになるので、あなたが人見知り・口下手でも問題ありません。 そしてあなたから苦手な人がいなくなり、誰とでも会話が続くようになります。 この無意識にしゃべらせる技術を、ビジネスの場面で「チームメンバーがあなたに話しかけてくれない」という課題に焦点を当てて紹介致しました。 「チームメンバーがどんどんあなたに話しかけてくれる」というゴールを目指します。 想像してみてください。あなたとしゃべりたくて行列を作るチームメンバー、同僚、上司を。 あなたのデスクの周りはいつもワイワイとにぎやかです。 「あの人のいる部署はいつも活気があって、みんなが元気だよね」そう噂されることもあるでしょう。 今回ビジネスシーンを想定していますが、ご紹介する技術はプライベートでも効果的に使えます。 ぜひ読んで頂いて仕事だけでなくプライベートでも相手をしゃべらせていきましょう。
  • ポジティブ心理学でストレス解消 自分だけの「状態改善スイッチ」のつくり方20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量16,000文字以上 21,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人間関係で悩みを抱えていませんか 仕事で失敗して落ち込んでいませんか ストレスを溜め込むと心理的、身体的にも良くない結果が生じ病気になることがあります。 本書ではポジティブ心理学を使ってストレスを解消する方法を紹介します。 これは表面的なストレス解消ではありません。 深く根っこから解決していく方法です。 ポジティブ心理学とは成功するから幸せになるのではなく、幸せだから成功するということを突き止めた学問です。 これは近代の心理学の中でもとくに大きな発見であったと言えるでしょう。 そして本書でお伝えしたいのは、ストレスを「正しい方法」で解消するから能力を発揮できて成功するということです。 まず、ポジティブであることが、健康にも人間関係にも非常に重要であるということを書きました。 そしてポジティブ感情を高めるエクササイズやストレスチェックを行っています。 この段階ですでに、生活や仕事で大きな効果を感じることができるでしょう。 そしてポジティブ心理学でストレスを解消をするための強力な方法として あなた用の「状態改善のスイッチ」を作っていきます。 大事なことは、あなた専用の「状態改善のスイッチ」持っておくことです。 ポジティブ心理学は、人生をより充実させることができる新しい心理学です。 この本を活用することで、溜まっているストレスを明確にし解消する方法を学んで頂ければ幸いです。 【目次】 1部 ポジティブな力を応用する方法 2部 ストレスを理解する方法 3部 ポジティブ心理学でストレス解消 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 言語聴覚士として10年目。 言語聴覚士として接している患者様は脳卒中や病気、身体の障害などがある方です。 そのリハビリをお手伝いしております。 一部の患者様はどうしてもリハビリに対して気持ちが前向きになれません。 そんな方たちにポジティブにリハビリに取り組んでもらいたいと思い、 ポジティブ心理学を応用したストレス解消法などを伝えています。
  • なぜあの人と関わると心がモヤモヤしてザワつくのか?客観、誠意、品格で伝えると150%うまくいく!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量25,000文字以上 30,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんな人たちが周りにいて心がモヤモヤしてザワついていませんか? ・悩みを聞いてくれるけど、お返しの内容を考える度に心が重くなるママ友 ・合法を振りかざして自分の要求を通す困った客 ・ダメ元の案件ばかり持ってくる厄介な上司の取引先 ・疲れているときにSNSで盛ってアピールしてきたり買い物報告をする友達 ・自分が原因で油雑巾に火になった現場に対して責任逃れをする担当者 ・考えておきますが口癖でやりたくない仕事は部下に丸投げする上司 ・『私もできたからあなたも大丈夫』と根拠のない励ましをする無駄に元気な人 ・客の要望よりも自分のノルマ重視で『買い替えろ』オーラを出すサービスマン 自己中な人たちとの人間関係にモヤモヤしたり心がザワついてしまう、この本はそんな貴方の悩みが少しでも軽くなればと考えて書きました。 まずは自分軸と自己中の違いを理解することが重要です。 自分軸のある人は自分と他人の違いを尊重し、客観、誠意、品格の三本柱で人に接します。 仮に意見や人生観の違いで人との別れがあっても相手を傷つけたりしません。 自己中な人は自分の利益とマッチする人だけで人間関係を固め、去る人追わず来る人拒まずの本当の意味を知りません。そして無意識に同調圧力を醸し出しています。 本書では自分軸のある人と自己中な人をシチュエーション別に書き、自己中な人の心理や行動を書きました。 その上で、客観、誠意、品格を持って対応しストレスを軽減する方法をいくつか紹介します。 本書の終わりには、言い方だけでなくふるまいもプラスして、これら自己中の人たちから巧く距離をとり人として格をあげる方法を伝授します。 【目次】 ・相談すると疲れるのはなぜなのか? ・ダメ元の頼まれごとは三日寝かせて答える ・合法を盾にする人は規約と声掛けで対応する ・私でもできるよ!は何故ダメなのか? ・自分軸と自己中の違い ・外面が良いひとは自分軸がない ・貴方の心のパーソナルスペースを守るための8箇条
  • さぁ、いますぐポジティブ心理学を身につけよう。幸せの9つの習慣で能力が高まり成功する!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ポジティブ心理学の概要は知っているが、実際に仕事や生活でうまく活かせていない。 書籍を読んだりセミナーを受けたりした直後はよかったが、すぐにもとの自分に戻ってしまった。 本書はそのような方に向けて執筆した本だ。 成功するから幸せになるのではなく、幸せだから成功する。 それがポジティブ心理学の要点だ。 だからまず幸せに日々を過ごすこと。 日々幸せに過ごせれば、それによって能力が高まり成功を手繰り寄せることができる。 日本には「貧すれば鈍する」ということわざがある。 これはポジティブ心理学をよく言い表した言葉と言えるだろう。 人間は余裕があると視野が広くなるのだ。 そしてそれによって、選択肢が多く見える。 多くの選択肢の中からベストなものを選び取っていく。もちろん成功する確率は高まる。 幸せに過ごす。それによって能力が高まる。その結果、仕事や家庭で成功する。その成功は最初は小さなものかもしれない。 しかし、それでまた幸せを感じる。すると能力が更に発揮されるようになる。こうして幸せと成功の上昇スパイラルに突入できる。これがこの学問のすごいところだ。 ただ、なかなか世の中のポジティブ心理学の本には実践的なものがない。なぜならポジティブ心理学を理解させる必要があり、その説明をしっかりとおこなうからだ。 数多くの臨床実験を紹介し、根拠の裏付けを記載する。そうなってくると必然的に事細かくなってくる。 その中で「こういったことをしたほうがよい」「こういったアイデアがある」というように提示されていくのだが、なかなか使い切れないというのが現実だろう。 本書は、そこをフォローするものだ。 学問的な細かな説明は極力排除した。とにかく実践に特化する。これをやれば大丈夫という行動をいくつか提案していく。 そしてそれを習慣化する方法も提示する。論より実行ということだ。 とにかく本書を実行して欲しい。そして習慣にしてほしい。20分程度読み終えることができるシンプルな内容だ。 しかし、その効果は一生続くのだ。ポジティブ心理学が生み出す上昇スパイラルに一日でも早く飛び込んでほしい。
  • 驚くほど、すべてを分解する問題解決メソッド20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 問題解決は、仕事をするうえで切っても切り離せない存在です。 私は大小様々な会社で働いてきましたが、どの企業でも毎日のように新しい問題が発生し、それを解決するために日々頭を悩ませてきました。 どれだけ悩んでも解決せず、頭の中で問題がぐるぐる回り続けていました。 夜中に雑巾絞りのように胃がキリキリと痛んだ経験も、一度や二度ではありません。 平社員から管理職になってしばらくした頃、一つの変化を感じました。 「あれ?前より問題解決が早く、簡単になっている…」 これはなぜなのでしょうか。 私は、自分の視点が変わったからだと感じています。 今までは自分一人の問題に対して向き合ってきましたが、部署や会社、ひいては地域・社会全体に目を向けることで、問題解決の切り口が見つけやすくなったのだと感じています。 それならば、管理職であってもなくても、視点を少し変え、ちょっとしたコツさえつかめれば、問題解決ができるようになるのではないかと考えました。 問題解決というと、頭のいい人だけが行える専売特許のようなものだと感じている人も多いと思いますが、本書では難しい問題解決のテクニックではなく、誰でも簡単に問題解決に取り組めるちょっとしたコツや、考え方などを中心にまとめました。 日々のちょっとした習慣や、上司や部下の考え方などを理解することで、問題解決は驚く程簡単に、ストレスフリーに行うことができるのです。 問題解決ができるようになると、自分自身が楽に仕事を進めることができるようになるだけでなく、仕事自体がとても楽しくなってくることを感じるようになります。 また、上司から評価されるようになり、昇進しやすくなります。 さらに、転職してからも、問題解決の視点を持っていると、 「こいつはデキるやつだな」 と、最初から一目置いてもらえるでしょう。 転職の幅も広がります。 問題解決が面白い!と思ったら、他社の問題解決を仕事にするコンサルティングファームへの転職も可能です。 問題解決は、自分のためにも人のためにも、企業のためにも、とても有益なスキルです。 さっそく本書を読んで、問題解決という新しい世界へ一歩踏み出してみましょう!
  • イチから始めるセルフコーチング。理想の自分への道筋がはっきりと見えてくる147の質問!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 近年、「コーチング」がよく取り上げられています。 実際、書店ではコーチングの本がかなりの数並んでいて、インターネットで検索をすれば、コーチングを実施してくれる「〇〇コーチ」がよく出てきます。 ですが、実際のコーチングを受けるのは、中々ハードルが高いですよね。 本書では、コーチングの理論やアプローチについても紹介しますが、できる限り自分で自分をコーチングできるように、つまり「セルフコーチング」を実践できるように、多くの質問例を掲載しました。 これらの質問に答えていくことによって理想の自分への道筋が見えてくるようになっております。 質問は簡単なものから、考え込むような少し難しいもの、仕事のことや、生活のことなど幅広いものを用意しました。 本書を繰り返し使うことで、確実に理想への道筋が見えてきます。 さらに20分程度で目を通せるシンプルな本ですから、読むのが大変ということもありません。 気楽に読んでいただけます。 本書で取り上げる「セルフコーチング」は支援者もクライアントもあなた自身です。 あなた自身を励まし、やる気にさせて、目標を達成する。 そう思うとなんだかわくわくしてきませんか? 是非、セルフコーチングを行って、自分自身の目標を達成し、よりよい生活を送ってもらえればと思います。 【目次】 そもそもコーチングって? コーチングの3つの切り口 ミッションの見つけ方 コーチングを行うプロセス 目標設定の仕方 解決志向アプローチ ナラティブアプローチ 認知行動アプローチ 【著者紹介】 松島たつき(マツシマタツキ) 中小企業診断士・一般社団法人コーチング心理学協会認定プロフェッショナルコーチ  事業者支援を行っている中、コーチングと出会う。 働く人へのモチベーションアップの方策や組織活性化に関する支援を行う傍ら、コーチングの機会をより手軽に行えるような仕組みづくりに注力している。
  • 双極性障害でも夢を達成できる!障害をいい訳にしないで進んでいくための教科書20分で読めるシリーズ
    5.0
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 双極性障害になり。体調にふりまわされ、疲れはてていませんか? 心が疲弊し、 夢なんて持てない… 夢を持ってもムダだよ… 自分から、夢を遠ざけ、あきらめようとしていませんか? 自分から、夢を遠ざけ、あきらめる必要なんてないんです。 ほんの2年前まで、わたしも双極性障害にふりまわされ、疲れはて。今日を生きるだけで精一杯でした。疲弊しきった心では、 夢なんて持てない… 達成なんてできっこない… そう信じて疑うことはありませんでした。 しかし、「夢なんて…」と思ってしまうのは、「双極性障害にふりまわされ、疲れはてている渦中にいる」自分の思いこみだったことを知りました。 思いこみだと気づかせてくれたのは、「障害をいい訳に一切使わせない、とにかく行動をさせる」そんな信念を持った人たちとの出会いでした。 しかし、長い間。障害をいい訳に使い続けてきたわたしにとって、「障害をいい訳に使わない」、「とにかく行動する」これらは、最初はなかなかうまくいきませんでした。 それでも少しでもできるぶんをと、行動していくうちに自分がかわっていくのがわかりました。 そして、乗りこえた先に待っていたものは、苦しみでもなく悲しみでもなく。自分の夢にむかって、自信を持って行動している自分との出会いでした。 ふりまわされ、疲れはてる生き方から解放されましょう。あなたは、もうイヤだと思うほど苦しみ、つらいなかを生きてきたのです。 かならずあなたは、「双極性障害にふるまわされる生き方」から、解放されます。「夢なんか…」と、夢を遠ざけ、あきらめる生き方から解放されます。 あなたの想い描く未来を手にいれることができます。 あなたが解放される。そう断言できるのは、すでにあなたが行動をしているからです。 本書を手にとった瞬間から。あなたはかわろうと、かわりたいと、もう行動しているのです。あなたには、行動する力があります。 本書では、 「自分の体調をコントロールしていく方法」を、わたしの経験を元に、 習慣化させておきたいこと 行動方法 双極性障害のとらえ方 を、具体的にお伝えしていきます。 1日でもはやく、苦しみから解放されるために。本書を読み進めていってください。
  • 凡人で終わったサラリーマンの後悔 失敗者から学ぶ成功術 これをしていれば成功者になれたのに?30分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今や人生は100年時代に入った模様でして平均寿命も男性81.6歳、女性87.7歳(2020年)と日本は世界のトップクラスに君臨しています。 何歳まで健康でいられるかは別として、働く期間はおよそ20歳前後から65歳、そのうち70歳に到達するかもです。 全体の8割超は企業や団体に所属してサラリー(給料)をいただき生活していると思いますが、その中で光り輝き楽しく働き抜くことは至難の業? 無事就活を終え希望の会社に就職できたとしても、その後様々な艱難辛苦が待ち構えています。 自分の好きや得意を活かした働き方もままならず、組織の中での人間関係にもがき出世レースからは早々の脱落? 上下左右の人間関係に苦労し結局生活する為に仕方なく我慢しながら働いて任期満了? 20代の時はひたすら我武者羅に、30代に入り仕事バリバリ~40代では人を使う立場になり50代に入ると先細りの運命が見えてくる。 60代で定年を迎えその後は高年齢者雇用安定法に保護され、凡人その他一同組にて生涯を終えて行く・・・。 可もなく不可もなく、これが一般的な普通のサラリーマンの生涯なのでしょうが、悲しいことです。 自分の人生はこんなはずじゃなかったのに~と定年間近でガタガタ騒いでみても誰も相手にはしてくれません。 何が悪かったのか、どうすれば良かったのか、このままでは人生終われない・・・同じような虚しさを味わっては欲しくありません。 そこで「失敗者としての反省を若い方々に生かしてもらおう!」と立ち上がりました。 終身雇用制度の崩壊、労働時間の短縮、人手不足、早期離職率の上昇などが問題となっている現在、時間をかけて人を育てることは困難ですが迅速かつ効率的に人を戦力化することが現場には求められています。 凡人を自負する方々のメンター「良き指導者・優れた助言者」を目指し、我が失敗の経験をお役に立てていただきたく思います。 偉大な成功者達に師事しても結局自分との違いに愕然としたり単なる憧れで終わってしまいダメでしょう。 ぜひ自分自身の生き方を見つめ直し、良きメンターを見つけ有意義な人生を送れるよう挑戦を続けようではありませんか! -------------------------------- 立ち読みテキスト 今や人生は100年時代に入った模様でして平均寿命も男性81.6歳、女性87.7歳(2020年)と日本は世界のトップクラスに君臨しています。 何歳まで健康でいられるかは別として、働く期間はおよそ20歳前後から65歳、そのうち70歳に到達するかもです。 全体の8割超は企業や団体に所属してサラリー(給料)をいただき生活していると思いますが、その中で光り輝き楽しく働き抜くことは至難の業? 無事就活を終え希望の会社に就職できたとしても、その後様々な艱難辛苦が待ち構えています。 自分の好きや得意を活かした働き方もままならず、組織の中での人間関係にもがき出世レースからは早々の脱落? 上下左右の人間関係に苦労し結局生活する為に仕方なく我慢しながら働いて任期満了? 20代の時はひたすら我武者羅に、30代に入り仕事バリバリ~40代では人を使う立場になり50代に入ると先細りの運命が見えてくる。 60代で定年を迎えその後は高年齢者雇用安定法に保護され、凡人その他一同組にて生涯を終えて行く・・・。 可もなく不可もなく、これが一般的な普通のサラリーマンの生涯なのでしょうが、悲しいことです。 自分の人生はこんなはずじゃなかったのに~と定年間近でガタガタ騒いでみても誰も相手にはしてくれません。 何が悪かったのか、どうすれば良かったのか、このままでは人生終われない・・・同じような虚しさを味わっては欲しくありません。 そこで「失敗者としての反省を若い方々に生かしてもらおう!」と立ち上がりました。 終身雇用制度の崩壊、労働時間の短縮、人手不足、早期離職率の上昇などが問題となっている現在、時間をかけて人を育てることは困難ですが迅速かつ効率的に人を戦力化することが現場には求められています。 凡人を自負する方々のメンター「良き指導者・優れた助言者」を目指し、我が失敗の経験をお役に立てていただきたく思います。 偉大な成功者達に師事しても結局自分との違いに愕然としたり単なる憧れで終わってしまいダメでしょう。 ぜひ自分自身に生き方を見つめ直し、良きメンターを見つけ有意義な人生を送れるよう挑戦を続けようではありませんか!
  • 双極性障害を気負わず、心を楽に! あなたらしく働く方法30分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ・明日が不安で寝るのがこわい… ・急に体調が悪くなったら… ・働き続けることができるだろうか… 双極性障害を持ち、働くなか。「仕事の不安や悩みがつきない…」、「気持ちが不安定になってしまう…」そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか? 双極性障害を持ちながら働く不安や悩みを少しずつ、へらしていきませんか? ちょっとしたことをしてみたり、気をつけてみたり。すると、働くことへのストレスがグンっとへります。 「へらしていきませんか?」と、提案をしたわたし自身。毎日、「明日の体調は大丈夫だろうか…」、「お仕事中は大丈夫だろうか…」不安で眠れない日が多くありました。 「会社をやめることになったらどうしよう…」と、おきるかもわからない未来を考え。「働ける喜びと不安」の、板挟み状態。 「もっと心が楽に働けないかな…」毎日考えていました。すると、少しずついくつかの答えをみつけることができました。見つけだした答えを行動にうつしてみると、 ・毎日不安でしかたがない ・心も体も疲れはててどうしょうもない ・体調や感情にふりまわされる そんな日々から少しずつ、解放されていきました。 同じ不安や悩みをかかえていたからこそ。あなたにはもっと、心を楽に。あなたらしく、お仕事を楽しんでもらいたいのです。 わたしのみつけた答えが、あなたにピッタリあてはまることはないのかもしれません。あなたとわたしでは、双極性障害のタイプや体調が悪くなるきっかけは違うはずです。 それでも、あなたがもっと楽に働くための方法やきっかけは、必ずつかめます。 本書では、 わたしの失敗談や成功談を交えながら、双極性障害を持ちながら、「働き続ける」ために、 ・気をつけたいこと ・対処法 などを、ご紹介していきます。 双極性障害を気負わず、楽に働けるようになっていきます。「働くこと」が、症状の安定につながっていきます。 「働いている方が元気」そう思える日が、必ずやってきます。 本書を読み進めるなかで、「試してみようかな」に出会えたとき。こわがらずに、試していってください。
  • 凡人のためのマーケティングとは、自分が自然に売れてしまう仕組みを作ること
    -
    【書籍説明】 マーケティングとは「売れる仕組みを作ること」です。 良く見聞する言葉ではありますが正直実態は良く分かっていません? 業務内容で言えば、広報、総務、企画室、営業、戦略立案部隊、などそもそも担当する部署が無かったりします。 良く耳にする言葉ながら正体不明でチョットエリート的なジャンルだったりで凡人には敷居が高いかも? 経営学者フィリップ・コトラーは、「マーケティングと販売は、ほとんど正反対とも言える活動だ」と言い 「どのような価値を提供すればターゲット市場のニーズを満たせるかを探り、その価値を生みだし、顧客にとどけ、そこから利益を上げること」と定義しています。 マーケティングを行う際には、「誰に」「どのような価値を」「どのようにして提供するか」を考えていくことになります。 商品やサービスなどの「価値」を顧客に「いかに売り込むか」を問うものではなく 顧客のニーズを十分に理解することにより、そのニーズを満たすことができる価値を創造し、「売り込みをしなくても自然に売れてしまう状態を作ること」こそがマーケティングの理想だと言えます。 「マーケティング=営業」ではありませんが、自分を売り、会社を売り、商品・サービスを提供するのが営業の鉄則です。 営業とは、営利を目的とし「お客様に価値を提供する」仕事であり、その為には顧客と良好な関係を継続的に持つ必要があります。 凡人のためのマーケティングとは「自分を売る仕組みを作ること」が出発点となります。 自分を売るための仕組み「彼を知り己を知れば百戦殆からず」の教え通り、まずは自分を良く知りPR出来る様にすることが第一であります。 世の中に出回っております各種販売戦略やシステム構築は、基礎である自分が明確になっていませんと表面上のテクニックのみ学んでも使いこなすことは出来ませんし、絵に描いた餅で終わることでしょう。 原点回帰して急がば回れ~本書ではまずは自分を売り込むための基本を身に付けてもらいたいと思います。 ぜひ自分が売れる仕組みを作り大いに楽しみながら人生を謳歌できますように陰ながら応援させていただきます。
  • ストレスフリーで健康的な生活へ セルフコントロールできるようになるメンタルマネジメント20分で読めるシリーズ
    3.0
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 現在、コロナ禍の影響もあり自宅で在宅勤務をしざるおえない環境になっている方がいます。 自宅にいると、人との会話もなくなり孤独を抱えストレスになることがあります。 ストレスになると、人にあたってしまったり無意味に怒っていたり感情のコントロールができなくなることがあります。 感情を自分でコントロールするには、原因となるストレスを減らすことが大事です。 コロナの時期こそ、自分にできることを考えポジティブになることが大事です。 「コロナのおかげで、給料は減ったが、嫌いな上司と会話することが少なくなって気が楽になった」というようにポジティブに捉える必要があります。 また、自宅に長く居ると気分が沈み活気も出ません。 目標があるのに、なかなか行動に移せない、やる気が出ないのは、「全部自分の責任だ。」と自分を責める人がいます。 自分を責める行為が、目標に向かうためのやる気を妨げている原因なのです。 まず目標に向かうためには、自分を褒めて甘やかすことをします。 今の自分をしっかり褒めることで、ポジティブになることができるのです。 メンタルマネジメントすることで、今の自分の感情をセルフコントロールできるようになります。 メンタルマネジメントを学ぶことで、ストレスがなくなり、健康的になることができます。 また、目標に対するモチベーションが向上し仕事の効率性もあがります。 自分に優しくなれることで、他人にも同じように優しくすることができるようになります。 私は、セルフコントロールで自分の目標を意識することで自分のあり方を理解してポジティブに考えられるようになりました。 また、メンタルマネジメントすることで、ルーティンを習慣化することでストレスを減らすことができました。 メンタルマネジメントすることが、苦にならず続けて習慣的にできるようになる方法をこれから伝えていきます。 それを実践することで、ストレスフリーで健康的な生活をして頂けたら幸いです。 【著者紹介】 桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として働いています。 自分の経験や勉強した知識が、皆様の為になればと執筆活動をしています。
  • ADHDは圧倒的行動力で成功できる!普通の人がしないような行動を繰り返せ!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ADHDが原因で仕事や人間関係がうまくいかない 人生を良くする方法なんてあるのだろうか そんなふうに悩んでいませんか? じつは私も以前はADHDという障害に対してもの凄く悩んでいました。 なぜなら、皆さんと同じようにADHDのことであったり、仕事面、人間関係等、色々な事で悩み、自分の人生について深く考える余裕が全く無かったんです。 人生はその場しのぎだと言わんばかりに逃げていることが多かった気がしています。 ですが、今は違います。 気づいたんです。 ADHDという障害は、ADHDではない健常者の人と比べ、アドバンテージがあるということに。 健常者が簡単に出来るようなことがADHDの方には出来ない・・・ これは間違いないと思います。 私自身もその点に関しては心当たりがあります。 確かに劣っている部分はあるかもしれません。 ですが、これだけは声を大にして言いたい。 「健常者に出来ないことが私たちADHDにはできるんだと」 この本は今ADHDでどうすればいいか分からなくて混乱してしまっている方や、人生をよりよく生きてくためにはどうしたらいいか悩んでいるあなたに向けて執筆しています。 誰にとっても役立つように再現性が低いお話は基本しないです。 ADHDは弱みや欠点では決してありません。健常者が持ち合わせていない凄い才能が隠されています。 今悩んでいるあなたに私のこの熱い思いを伝えたい。 昔の私はマイナス思考でネガティブなマインドを持ち、人生に対して悲観しておりました。 だからそんなあなたに共感出来ることをお伝え出来ると自負しています。 出来るだけ簡潔に解説していきたいと思っております。 この本をきっかけにADHDのアドバンテージを徹底的に活用し、すばらしい人生を手に入れてください。 私たちADHDにはその能力があるんです!!
  • ロジカルシンキング練習 仕事で自分の意見が言えるようになる!20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 言いたいことがうまく伝わらなかった 意図すること正確に表現できなかった。 職場での会話のなかで、うまく話せないことは意外に多いのです。 多くのビジネスパーソンが、そこに難しさを感じていることでしょう。 しかし、それはロジカルシンキングを練習することで解決することができるものです。 論理的思考を使い会話を今まで以上に盛り上げることができたり、仕事を効率よく回せたり、新しいアイデアのイメージがたくさん沸いてきます。 私は言語聴覚士として病院で高次脳機能障害の方をリハビリを支援しております。 高次脳機能障害がある方で思考力が低下してしまう事があります。 その中で得た人間の思考力についての気づきと実践によって見つけ出したノウハウをこの本でお伝えしていきます。 最初のステップで重要なことはロジカルシンキングとは何かを理解することです。 次に重要なのは鍛え方です。 本書ではしっかりと鍛えていただくために練習問題も用意いたしました。 「ロジカルな人」は非常にポジティブです。 ロジカルに考えることで目指す方向が常にはっきりします。 その目標を達成することに頭脳をフル回転させるため、そこに非論理的なことや無駄な感情が入る隙間がありません。 このため非常に前向きになります。 「できるかできないか」といった感情の不安ではなく、 「するためにどうするか」しか考えないのです。 目標を達成するために考えを巡らせ続けることで前向きになる。 ロジカルシンキングを身に着けると悩み事も明確化できポジティブな人になれます。 是非、この機会にロジカルシンキングを身に付け仕事や生活に活かしていただければと思います。 【目次】 1部 ロジカルシンキングとは 2部 ロジカルシンキングの鍛え方 3部 ロジカルシンキング練習問題 【著者紹介】 桝谷泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士の仕事をしています。 児童福祉施設から高齢者施設、病院、訪問と多くの場所で経験を積んでおります。
  • 脱凡人の仕事術 マイナス思考脱出、人を見抜く方法、交渉力UP、カリスマ性を身につけるには?
    -
    【書籍説明】 還暦を向かえようやく「経験とは力なり!」を実感出来るようになりました。 社会人となり20代、30代、40代、50代と駆け抜けて来た中で感じることは、今の見識が20年前、せめて10年前にあったなら人生は大きく変わっていたのでは? 若いときにもっと現実に即した自分なりの学びを実践しておけば良かった。 その世代の中にあっては本当に真剣に色々学びながら頑張ってきた結果が今の自分なので、残念ながらきっとどこかで道を踏み外したのだと思います。 嘱託社員として第二の人生を歩み始めましたが、若かりし自分に向けたメッセージを多くの悩める平凡人に発信して行きます。 あなたの身近な存在のメンターになるべく是非参考にしていただけたら幸いです。 上司殿や先輩諸氏、同僚や部下&後輩たち、お客さんや家族や近所&地域の方々に大いにお世話になりました、随分多くの教えもいただきました。 そこから得た教訓は、人間は環境によって大きく変わるということ。 所属している組織、グループ、お付き合いしている人との関係性、コミュニケーションで、生き方も人生の方向性も決まります。 ようやくこの年になって色々気付いたことがあります、そして今の自分に出来ること? この本は、超凡人シニアから現役最前線で日々アクセク働いているあなたに贈る「ささやかな~アドバイスの書」です。 生きて行く、仕事を遂行して行く中でまず大切なスキルは「思考力、人見抜き力、交渉力、リーダーシップ力」です。 日々の生活シーンの中で体験していることながら、「大丈夫です自信あります!」と胸を張って言える人は、意外に少ないのでは? トップオブトップの上位5%の人間にはなれなくても、凡人で可も無く不可も無くその他一同組所属であっても必ず前進して成長することが出来ます。 そんな「凡人=普通の人」のあなたに向けたアドバイスメッセージを是非お読みください。 読んで感じて考えて、出来る事からコツコツ実践すれば必ず成長することが出来ます。 凡人が書いた凡人のための一歩上に行くための参考書。 「前進あるのみ、脱凡人の法則」を体得する希望の未来に向けた船出に、いざ出航!
  • どうしたら毎日幸せに働けるのだろう 自分の適性にあった仕事の見つけ方
    -
    【書籍説明】 この本は「幸せな職業生活を送る為に知っておいて欲しい事」を皆さんにお伝えする為に作りました。 ・今の仕事が自分に合っているか分からない ・転職をしたいけれど、どの業種を選べば良いのか分からない ・これから就職活動をするけれど、どの業種を選べば自分を活かせるのか分からない ・何となく今の仕事をしているけれど、自分の能力を活かせているのか分からない ・自分自身をもっと理解して、仕事やプライベートを充実させたい ・どうしたら毎日幸せに働けるのだろう という事を一度でも考えた事がある方に読んで頂きたい一冊になっています。 当たり前の話ですが、起きている時間のほとんどを人は働いて過ごします。 働いている間にやりがいや生きがいを感じる瞬間が多くあるほど幸せな人生につながります。 しかしながら、仕事にやりがいを感じている人は多くないようです。 ある調査では日本は「熱意あふれる社員」の割合は6%だけでした。 調査を行った139カ国132位という衝撃的な調査結果があります。 インディード社が行った「世界仕事満足度調査」でも日本人の仕事満足度・やりがいは35カ国中最下位でした。 なぜ、日本人はこんなにも仕事にやりがいを感じる事ができないのでしょうか。 本書ではそれを紐解くと同時に適職にたどり着くための具体的な一歩目を教えます。 ウェルビーイングをベースにしたムリもリスクもない健全な方法をご紹介いたします。 【著者紹介】 アサカワコウイチ(アサカワコウイチ) 大学にて臨床心理学を専攻。卒業後に入社した大手人材派遣会社にてコーディネーター業務や支店長を経験。その後、製造系の大手人材派遣会社で人材コーディネーターに。 現職では、人材コーディネーター及び産業カウンセラー・キャリアコンサルタントとして派遣スタッフのメンタルフォローやキャリコンサルティング。 キャリアアップに関する研修講師等を担当。また、トラブル発生時にはスタッフと取引先の間に立ち折衝業務にも従事。 所有資格・産業カウンセラー・国家資格キャリアコンサルタント・第一種衛生管理者・アンガーマネジメントファシリテーター
  • やればできる、必ず実現「コミュニケーションUP術」読む・書く・話すの基礎を教えよう!
    -
    【書籍説明】 還暦を迎え名実共に人生の2周目を向かえ過去の人生を振り返り反省と今後の展開について真剣に検討中ですが、気付いたことがあります。 若いときにもっと現実に即した自分なりの学びを実践しておけば良かったということです。 自分の人生を振り返ってみたとき、そこには栄光など無く苦労と苦悩と失敗談&些細な成功物語が残っているだけ。 上司殿や先輩諸氏、同僚や部下&後輩たち、お客さんや家族や近所&地域の方々に大いにお世話になりました、随分多くの教えもいただきました。 そこから得た教訓は、人間は環境によって大きく変わるということです。 お付き合いしている人とのコミュニケーションで、生き方も人生の方向性も決まります。 生きて行く、仕事を遂行して行く中でまず大切なコミュニケーションの基礎は、「読む・書く・話す」です。 誰もが簡単に出来ると思われる内容ですが、「得意です!」と胸を張って言える人は、意外に少ないのではないでしょうか? 誰でも確実にスラスラ読めて、書いて、話せるようになりますので、実践あれです。 凡人が書いた凡人のための一歩上に行くための参考書。 やればできる、必ず実現の魅惑の冒険に、いざ出発! 【著者紹介】 松田天地(マツダテンチ) 田舎の中小企業で、電気設備の下請け営業を35年間勤め卒業しました。 任期満了前に大病を患い生死の境目を彷徨いましたが、何とか一命を取り留め嘱託社員に身分変更となり働き続けております。 年功序列で得た中間管理職の肩書きもリセットされ、かつての部下や後輩たちは今やバリバリの上司殿であります。 失敗の数、長時間労働、要領の悪さ、理不尽な体験の数が自慢です。 凡人の味方、その他一同組所属のあなたの応援団です、転ばぬ先の細い杖となるべく大いに精一杯支援させていただきます。 「人生は思い通りにはならないけど、想った通りになる」を信じ経験を力に、漠然とした不安を目に見える課題に変え、共にガンバリ抜き楽しい人生を謳歌しましょう!
  • 言語聴覚士が教える どんどん会話が楽しくなる本
    -
    【書籍説明】 言語聴覚士をコミュニケーションの専門家と言うイメージで認知している人が多いです。 実際にしていることは、リハビリテーション業務です。 病院では、脳卒中で会話がしにくい、食べ物が飲み込みにくい、呂律が回りにくい患者様の評価や訓練プログラムなどを考えてリハビリを実施しています。 簡単に言うと、脳の障害で失ったコミュニケーション能力を取り戻せるようにリハビリで支援する仕事です。 なので、言語聴覚士は、コミュニケーション能力が高いというのは誤解です。 しかし、リハビリをしていると医師、看護師、コメディカル、もちろん脳に障害がある患者様とコミュニケーションをとることがたくさんあります。 言語聴覚士のリハビリは、個室に入って、患者様と1対1で会話することがほとんどです。 失語症の方に対してリハビリをする時は、どのように話のきっかけを作り、発語を促すことができるかを考えています。 そんな仕事の中で、私が勉強して身につけた人を笑顔にする話のネタ、会話が苦手な人でもきっかけが作れる話かけ方、明日から会話が楽しくなる方法を伝授していきます。 この本は、人間関係もコミュニケーションも苦手。人に話しかけるような話のネタなんてない。だから会話が楽しくない。そう思っている方にオススメです。 【著者紹介】 桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ) 現在、言語聴覚士として10年目になります。 言語聴覚士になろうと思ったきっかけは、自閉症児とコミュニケーションをとることに困ったことからです。 「自分に何かできることはないか?」と思った時に言語聴覚士になろうと決意しました。 誰にとっても日常生活で他人とコミュニケーションをとることは複雑で難しいものです。 1人でも多くの人にコミュニケーションの大切さ、楽しさを伝えられたら幸いです。
  • 幸せな人生をつくるキャリアアップ47の原則
    -
    【書籍説明】 「幸せな人生」と言う壮大な目標を掲げ、個人に応じたキャリアアップを目指して頂こうと本書をまとめています。 本書を書き進めるうえで最初に考えたことは、幸せの考え方が人それぞれ違うことです。少し前の世代(現在50歳以降の人たち?)では、 仕事で自身のキャリアを創ることが一般的で、「仕事=自身のキャリア」をイメージされる方が多かったかもしれませんが、時代も変わり仕事とキャリアを区分けすることが珍しくなくなりました。 そのうえで皆さんが何を重視してキャリアを築いていきたいのか、仕事や役割を重視するのか、もしくは仕事は生活のためにお金を得るための手段であり、プライベートを充実させたいのか、お金よりも社会貢献や奉仕活動を重視したいのかなどです。 本書では性格的な自身の分析から始めて、それによって区分されたキャリアの軸ごとにやるべきことをまとめてみました。以下のような8つのタイプから考えることにしました。 ・手に職をつけ、技術者・職人としての生き方を目指す人 ・大手企業に勤めて世間的に評価される出世を目指す人 ・周囲からの評価ではなく、自身の達成感、やりがい、楽しみを重視する人 ・一発勝負は嫌で、安定を最優先に過ごしたい人 ・一発当てたい、起業家を目指す人 ・人のために奉仕・社会貢献を優先したい人 ・勝負事で勝ちたい、常に誰かと競い合いたい人 ・仕事は何でもよくて、家族や趣味などのプライベートを優先したい人 分かりやすく言うと、仕事でお金を稼ぎたい人に社会奉仕を優先しろと言うのはナンセンスであり、プライベート優先でやりたい人に仕事優先の生き方は勧められないと言うことです。 その人のキャリアの軸(本書では自身が譲れない、生きていくうえで最も重視したい考え方)をまずは理解し把握することから始めて、そのうえでどんなキャリアアップが必要かをケース分けして考えていくことにしました。 組織での出世を目指す人にはどうすれば出世できるのか、手に職を身に付けたい人にはどうすればその専門性が身に付くのか、プライベート重視な人はどういった生き方が賢明なのかを、性格に応じて個別かつ具体的にお示ししたいと思っています。 それではまず、性格チェックから本書にお入りください。
  • 貿易社長の教え 販路開拓100の基本 輸出・輸入の新規顧客開拓と現場ですぐ使える英語表現
    -
    【書籍説明】  本書は輸出と輸入における「販路開拓の基本」をまとめたものです。全部で100の基本を扱っています。貿易には輸出における海外での販路開拓と、輸入における日本での販路開拓があります。後者は準国内取引となり、そういった意味でこの本は国内取引の「販路開拓の基本」でもあります。 いずれにしても本書は貿易に関わる事業の売上アップを最大の目的とし、更に輸出入業務におけるリスク管理もお伝えします。実際に実務に携わっている方で100の基本すべてを知らないという方はいないでしょうが、100の基本をすべて抑えているという方もほとんどいないと思います。 誰が読んでもいくつかの売上アップのアイデアとリスクを管理する新しい取り組みに気づくことでしょう。しかもそれは基本的なことですから「やらなければとてももったいない」あるいは「知らなければかなり危ない」というようなことばかりです。 一旦基本の抜け漏れを見つけたあとは、本書を常に携行して、パラパラとページをめくることで基本を常に意識するという使い方をオススメします。  第1章では、「販路開拓の手法」としてどういうものがあるかを見てみます。ご自分のビジネスの形態では、どのような手法が可能なのか探してみてください。必ずや複数の手法があるのではないかと思っています。  第2章では、「輸入品の販路開拓」を扱います。第1節では「輸入ビジネスの流通チャネルと制度設計」、第2節「販路開拓前に知っておくべきリスク」、第3節「輸入ビジネスの魅力とは」、第4節「輸入ならではのいくつかのテクニック」です。  第3章は、「輸出品の販路開拓」です。第1節「販路開拓前にやるべきこと」、第2節「輸出販路の探し方」、第3節「海外出張員・海外駐在員の販路開拓」、第4節「輸出ならではの販路開拓」を見てみましょう。  第4章は、「販路開拓のための英語」についてです。第1節では「英文チラシ・カタログを作る」、第2節では「英文ホームページ作成のポイント」、第3節では「展示会出展時の英会話テンプレート」、第4節では「輸出販路開拓のための英文メール例文集」です。  新しく販路ができたときの喜びは格別です。是非、本書を活用して安全に売上を増やしてください。
  • 最悪のだるい月曜から解放!一週間快適に働ける週末の睡眠マネジメント~圧倒的な業務効率化で土日も充実~
    -
    【書籍説明】 あなたは月曜日を憂鬱に感じたことはないでしょうか。月曜日が大嫌いで日曜日から憂鬱な1日を過ごし悶々として眠れない。月曜日の朝起きたら、寝不足でだるくて、会社に行きたくない。こんな経験はないですか。その気持ち分かります。 なぜなら私もあなたと同じで高校生の頃から10年以上も月曜日が嫌いで、日曜日は朝から憂鬱だったからです。もっと言えば土曜日の夜から「明日になったら休みが終わる、いやだなぁ」と思っていました。日曜日は月曜日のことを考えてソワソワして全然眠れなくて月曜日がものすごく眠い。そのため月曜日は1日中全く仕事になりませんでした。月曜日はとにかく早く帰って休むことだけを考えていたのです。月曜日に飲み会に誘われると極力断っていました。そのまま火曜日も力が出ずに、動き出すのはだいたい水曜日。木曜日と金曜日は「あと少しで休みだ」ということだけをモチベーションに働いていました。今考えても1週間のうちほとんどが生産的な活動になっていないなと恥ずかしく思います。 もしあなたが今私と同じような気持ちなら本書はきっとあなたの役に立ちます。なぜなら土、日の習慣をほんの少し変えて睡眠をマネジメントしただけで、私は月曜日がスムーズに起きられるようになり生産的な月曜日になったからです。月曜日がうまくいくと良い流れができて1週間全体が良いサイクルで回るようになりました。気づいたら月曜日が憂鬱でなくなっていました。私は月曜日が大嫌いでどうすれば、月曜日がうまくいくのかを10年近く本を読み、行動を変え試行錯誤をしてきた「月曜日を気持ち良く過ごすための専門家」です。その私のノウハウをこの本に凝縮しました。 本書を読む前にひとつだけお願いがあります。それは、本書で良いなと思ったことが1つでもあれば、実践して下さい。私も自己啓発書やビジネス書をたくさん読んできましたが、読んで終わることが多く、実践せずに知識だけ身についていました。しかし実際に生活を変えるためには行動を変えて習慣を変える必要があります。本書の内容は本人のやる気があれば、誰でもできる簡単なものばかりです。ぜひひとつでも実践していただきたいです。
  • 仕事は手を挙げるだけでうまくいく「あ、社長、ワタシがやっときますよ」
    -
    【書籍説明文】 「今、あなたは何を必要としているか?」 ・最高の仕事、地位、名誉、それに裏付けられた信頼、自己ブランディングしたい方もいるかもしれない。 ・もっと即物的に、お金や成績という人もいるだろう。 ・長期的には資格や人脈、生涯の伴侶を求めるという視点も重要だ。 ・精神性を高めたい。度胸、胆力、根性を鍛えたいという気持ちも理解できる。 これらを手に入れるチャンスが「手を挙げ続けるだけ」で、ほぼ無尽蔵に舞い込むと聞いたら信じられるだろうか? 私にとってこれは紛れもない事実だ。たかだか手を挙げるという些細な行為によって、私のこれまでの人生はつくられてきた。 改めて、この本の目的について結論から申し上げよう。 「無尽蔵のチャンスを、あなたが手にする」というのが本書の目的だ。 そのための手段として人生の様々なシーンで「手を挙げてみよっかな」と思い立ち「あ、社長、ワタシがやっときますよ」という具合に手を挙げて頂く。それが結果的に、あなたのチャンスになっていくということが主旨だ。 手を挙げるシーンに出くわした時に、この本の存在を思い出して一歩前に出る。それが人生を変えるきっかけになる。 本書は3部構成となっている。 1部 「手を挙げる」という行為の重要性やメリットをお伝えする。手を挙げることが、どれほどお得か理解して頂けるだろう。 2部 「手を挙げる事例」というテーマで、シチュエーションごとに、手を挙げるべき事例を紹介した。手を挙げるシーンをイメージしてほしい。 3部 「手の挙げ方マニュアル」として、私が実践してきた具体的な工夫や考え方、テクニックをお伝えする。私はこのマニュアルこそが成功の「秘訣」だと思っている。 私は育ってきた環境も決して良いとは言えず、自慢できる学歴もなく、目立った長所や武器もない。しかし、この「秘訣」のお陰で充実した人生を過ごすことができている。 本書を読み込み、3部のマニュアルを使い込む。それだけで、あなたの目の前に「無尽蔵のチャンス」が広がっていく。 誰の人生にも無限に溢れるチャンスがある。 ただ99%の人はそれを見つける方法を知らない。 あなたは本書でその方法を知る。 それが1年後、2年後、遅くとも3年以内に大きな差となって表れるだろう。
  • 貿易社長の教え 国際ビジネス交渉術100の基本【MB動き出せる本シリーズ】
    -
    【書籍説明文】 ・国際ビジネスを成功させたい ・現場で使っている効果的な英文が知りたい ・外国人との交渉をもっとうまくやりたい ・中国人との交渉術を知りたい ・国際ビジネスで購買や販売の担当者になった ・自己流で交渉してきたが基本を知りたい ・自社で輸出入ビジネスの開始を検討している この本はこのような方々のために執筆いたしました。 国際ビジネスの仕事をしていると、一瞬一瞬が交渉の連続です。交渉をしていない瞬間がないほど交渉しています。 ところが、多くの方が交渉術について深く考えていないのが現実です。 今回はわたし自身の40年にわたる貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを100の基本としてお伝えします。 この本はどこから読んでも理解できる構成にしております。 誰にとっても読みやすいことを目指し、一つの項目を一分から二分程度で読めるようにまとめました。業務のあいまにパラパラと目を通すことができます。 第1部は 交渉を理論的な側面から見ていきます。貿易交渉の初心者の方にとっては入り口に、ベテランの方にとっては新しい気付きになるように執筆いたしました。 第2部は 国際ビジネスに必須の英語の交渉術です。具体的な英文を例に説明いたします。効率の良い言い方、一工夫ある言い方など、実務ですぐに有効活用いただけます。 第3部は 貿易ビジネスパーソンの多くが関わる中国人との交渉術です。中国人の高度な交渉術や合併事業で考えておくべきことなどをお伝えします。 第4部は 輸出代金回収のための交渉術です。 債権回収の方法から、未回収問題を抱えにくい体質を作る方法をお伝えします。 どうぞご興味のある話題からお読みください。 そして一読したあとも、しまい込まずにデスクに置いてボロボロになるまで使い込んでください。仕事中はいつも携行してください。 「このメールの返信は、どう返そうかな?」 「さっきの交渉、あれで良かったのかな?」 そんなときにサッと開いてください。 気づきがあったらどんどん書き込む。それを1年も2年も続ければ、本書はあなただけの最高の貿易バイブルとなります。 本書があなたの国際ビジネスを成長させることを願っております。
  • 仕事の成果を上げる「分解」思考術 意識、目標、インプット、アウトプット、仕組み
    -
    【書籍説明文】 「今取り組んでる仕事で成果を上げたいですか?」 唐突に伺いましたが、いかがでしょうか。 オフィスでの仕事の場面を想像してみてください。 これはもちろんYesですよね。 ではもう1つ別な質問で 「成果とは何ですか?」 この質問は即答できない方もいらっしゃるかもしれません。 この本は、成果を出したいビジネスマン、ビジネスウーマンの方を対象に執筆しました。 じつは成果とはいくつかのパーツに分かれていて、連動して機能する必要があります。 それぞれのパーツを理解していないと、たまたまうまくいっても再現することができません。失敗を次回の改善に活かすことも難しいでしょう。 そこで本書では「分解したパーツ毎」に私がこれまで実践、体験したことを踏まえ、強力なヒントや新しいアイデアの触媒になるような情報をお伝えしていきます。 1、まず先程の質問の「成果とはなにか?」を分解してお伝えします。成果の本質を理解していない状態で、ガムシャラに働いても間違った地図を持っているようなものです。 2、次には意識についてお話させていただきます。どういった心構えを持てば結果が出るのか、それを考えていきます。 3、そして成果を上げるための目標設定をお伝えします。 4、設定した目標を達成しするための知識や情報のインプットが必要です。そのための非常に効果的なインプット方法を3つ紹介します。 5、インプットの次はアウトプットです。大きく失敗せず、うまく小さく失敗しながら進むための方法を紹介しています。 6,ここまでで、成果を出すためのポイントはすべて揃いました。最後は再現性のある形で繰り返し成果を出し続けられる仕組み化の方法を伝授します。 誰でも簡単に確実に実行できるように本書は構成しております。抜け漏れなく、着実に起点となるアクションにつなげていただけると思います。 本書を使うのは早ければ早いほどいいです。 最初にお伝えしたように成果の本質に気づかないまま頑張っても、間違った地図でゴールを目指すようなもので、走れば走るほど成果から遠ざかっている可能性もあります。 この機会にぜひ本書を活用ください。 それは成果に向かって直進するということです。
  • 「売れる」のつくり方 小さな会社でも実践できる超現実的なヒット商品づくり【MB動き出せる本シリーズ】
    -
    【書籍説明】 「売れる」を創造するマーケター、時井 勇樹と申します。 私は実践で培った膨大な経験量と、マーケティングや心理学の体系的な知識をクロスさせることで、HITを生み出す企画提案を生業としております。 本書は以下のような方々のために書きました。 ・年に1万個以上売れるようなヒット商品がほしい ・小難しいマーケティングの知識はいいから売れる商品のつくり方を教えてほしい ・家族経営や十数人規模で会社や商店を経営している規模感 簡単に言うと本書は「ヒット商品をつくるための道具」です。 ヒット商品づくりには法則があります。 その法則をしっかりとおさえて、実行を積み重ねればヒット商品を生み出すことができます。 本書では、この方法で実際に成功したヒット商品を題材にします。 背景はこのようなものでした。 ・昔ながらの日本茶の茶葉を販売している店舗 ・家族経営、主にオーナーご夫婦(60代)で営業 ・立地は人通りが閑散とした商店街 ・周辺にはスーパーや大型商業施設が多数進出 ・商店街で買い物をするお客さまは年々減少 ・下町で安売り文化が根付いており高単価商品は動きにくい このような環境下にあるお店で毎年1万個以上売れた商品が、どのようなプロセスで生まれたのかしっかりと説明します。 売れる商品やサービスを生み出すには、4つの力が必要となります。 1、企画力 2、PR力 3、資金調達力 4、販売力 本書では、この4つの力を磨く具体的な方法をお伝えします。 私がこれまで売れるモノを生み出すために投資した勉強時間と実務経験を本書に凝縮しました。 そして「絶対に結果をだしてほしい!」と考え、徹底的に実行しやすく執筆しました。 読みはじめる前に是非メモとペンのご用意を! 思考を整理し、理解度を高めることで実践しやすくなります。 次々と商品づくりの行動ができるはずです。 更に、それでも動きにくい方のために本書の最後には 「まずこれをやるべき、本書を読み終えたうえで、これをやれば自然とほかの行動もできるようになる」 そういった行動をたったひとつ強くオススメさせていただきました。 これはヒット商品づくりの起点になるものです。 それでは、さっそく「売れる」をつくる思考と手法をお伝えしていきます。 是非、ヒット商品を生み出して業績を伸ばしてください!
  • 詰まない就活 40年後に後悔しないためのキャリアの選び方【MB動き出せる本シリーズ】
    -
    【書籍説明文】 100年生きるとしたら、何をしますか? 100年生きるとしたら、どう働きますか? どんな仕事をしたらいいのか、どのように働いたら幸せになれるのか、漠然とした不安がありませんか? 毎日がんばって働いたけれど、 40年後に 「仕事はありません」 「あなたの人生は詰みです」 そんな結果になったらどうしますか? 現代は人生100年と呼ばれる時代です。 100歳まで生きる前提でキャリアを設計する必要がある時代です。 多くの人が自分の職業選択に迷い、キャリアの作り方に悩み、毎日の仕事に不安を持っています。 これはそんな人生100年時代の荒波に立ち向かう以下の人のための本です。 ・キャリアをスタートさせる就活生、第二新卒のみなさん ・転職を考えている20代や30代前半のみなさん まずは以下に答えてみましょう。 Will(Want):何がしたいのか? → 具体的な興味はどんなこと? Can:やりたいことのために何ができるのか? → 特技は何ですか? Must:やりたいことのために今、何をすべきなのか? → 今、取り組んでいることは? 多くの人は、これらの質問にはっきりと答えることができません。 しかし焦らなくても大丈夫です。本書の様々なワークで明確になります。 本書は「よく働き幸せになる」ためのワークブックです。 一般的な書籍のように知識を得るだけのものではありません。 ワークブック=つかう本です。 読みながらご自身の本質に迫る質問に答えていただきます。 その中で自分にとっての最適な仕事選び、働き方、キャリアの方向性が見えてきます。 就活、転職、能力開発、再就学など考えもしなかった多くの選択肢に気づくことでしょう。 人生100年時代の不安の正体を見極め、それに対処する方法がわかります。 老後のお金の心配をなくし、自分が生き生きと活躍できる働き方を見つけることができます。 100年生きるとしたら、何をしますか? 100年生きるとしたら、どう働きますか? さあ、この答えを見つけにいきましょう。 長い人生を悔いのないものしてください。40年後に詰まないために、ぜひ本書を活用ください。
  • 「売り込まない」「しゃべらない」トップセールスが実践するマーケティング営業術【MB動き出せる本シリーズ】
    4.0
    押しが弱いから買ってくれないのかな 口下手で上手に商品説明ができないな そういったお悩みを持っている方をトップセールスに導くために本書を執筆した。 じつは私自身、マーケティング営業術を体系化する前は、「セールスには向いていないかもしれない」と真剣に悩んでいた。 私は押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもないからだ。 当時、私が抱いていた優秀なセールスのイメージは「しゃべり倒して相手を説得し購入してもらう」だった。 しかしお客さんと良好な関係を構築するには、猛烈な話術は仇になることが多いと気づいた。 つまりトップセールスになるためには、瞬間最大風速的な実績を意識するよりも、お客さんと良好な関係を築くことが何倍も大切なのだ。 時間がかかるため遠回りのように見えるが、実は関係構築は近道である。 会社と個人、会社と会社の関係以前に、人と人の繋がりを意識することで、継続性が生まれる。 売り込まなければいけない、しゃべり倒さなければならない、その固定概念を外しプレッシャーから解放されると、ぐんぐん営業成績は伸びていくはずだ。 そう、私のように。 繰り返しになるが、私は決して押しが強いわけでもなく、しゃべることが得意でもない。 しかし、マーケティングを磨くことで、専門商社にて5年連続で売上・利益予算を達成、トップセールス賞も獲得した。 本書では、マーケティングをBtoBの営業活動に生かしていく方法について、ワークを通して身につけられる構成になっている。 私がこれまで培ってきた ・セールス(売る側)とバイヤー(買う側)経験での感覚 ・中小企業診断士としての論理思考 ・実際に事業者さんを支援する中で発見した共通点 これらを総動員し構築した圧倒的に売れる方法だ。 無理をしないで「売り込まず」「しゃべらず」にロジカルに受注が急増する仕組みだ。 本書を読みながら、ワークを実行して欲しい。あなたのマーケティング感性は磨かれ、自由自在に日頃の業務に取り入れられるようになる。 マーケティング営業術を始めるのは早ければ早いほどいい。 その分、早く結果が出る。 楽に売れるようになる。 さぁ、トップセールスへの扉を開こう。
  • 結果を出している人はみんな30歳までに身につけている『7つのエッセンシャルスキル』【MB動き出せる本シリーズ】
    -
    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。 【書籍説明】 さて、いきなりですが、あなたにいくつか質問をさせてください。 ・今の自分の仕事に誇りを持っていますか? ・毎日の仕事に充実感や満足感を感じていますか? ・自分の強みや能力を最大限に発揮できていますか? ・自信を持って仕事に取り組めていますか? ・このまま歳をとり定年を迎えても後悔はありませんか? ・これからの時代を生き抜く上で必要なスキルを持っていますか? もし、一つでも「Yes!」と言い切れないなら、仕事で結果を残すための本質的なスキルを学んでみませんか? 本書では、私が1万人のビジネスパーソンを教える中で見つけた「成功者に共通する本質的なスキル」を学ぶことができます。 仕事で成果を出すために絶対に押さえておきたいスキルです。 このスキルを「分かる」レベルではなく、「できる」レベルで身につけていただくことを目標にします。 できるレベルに達していただくために本書では、普段私が行っている研修をできるだけそのままの形で再現しています。 したがって『本を読む』というよりは、『研修を受講する』というつもりで読み進めていただきたいのです。 第1部はインプットフェーズとして、7つのエッセンシャルスキルを一つずつ解説していきます。 しっかりと理解できるようにワークを出題していますので、ぜひ取り組んでみてください。 第2部はアウトプットフェーズとして、3ヶ月間のアクションプランシートを作成していただきます。 本書のエッセンスをすべて吸収し、あなた自身の価値を高める計画を立ててください。 私は、実際の研修でも、必ず最後にアクションプランを立てていただくようにしています。 せっかく学んだスキルを普段の仕事で活用し、確実に身につけていただきたいからです。 さて、この7つのスキルを身につけることで、あなたの仕事の質はグンと高まります。 結果として、上司や先輩から頼りにされたり、お客様から喜ばれたり、ビジネスパートナーやライバルからも一目置かれる存在になるでしょう。 またこれらのスキルは、たとえあなたが職を変えたり、起業したりしても役立つ普遍的なものですので、本書で学び、今のうちにしっかり身につけておきませんか?
  • EPAによる特定原産地証明書の実務~メーカー輸出担当者必読!日本からの輸出7つのステップ~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 輸出担当のAさんのところにチリから注文が入ります。ところが、そこに「COO添付のこと」という謎の一語。 「COO」とは何か。アシスタントのBさんと調査が始まります。どうやらそれは、「特定原産地証明」らしいことが判明します。しかし、2人ともそれが何なのか全く知りません。 調べてゆくと、それは日本・チリ経済連携協定(EPA)によるチリにおける輸入関税を免除してもらうための書類であることが判明します。 しかも、ちょっと調べただけでも、事務処理はかなり煩雑で、そういう処理をサポートし、発給申請をしてくれるビジネスも存在します。 しかし、2人は協力し合って、「特定原産地証明書」を自分たちで申請するために勉強を始めます。さあ、スタートです。 【目次】 1.チリから「COO添付」の要望 2.特定原産地証明のステップ 3.はじめに EPAが利用できる国を確認する  4.ステップ1 輸出する品物のHSコードを特定する  5.ステップ2 関税率を確認する   6.ステップ3 原産地規則を確認する  7.ステップ4 原産性を確認する 8.関税番号基準(CTC)の実務 9.付加価値基準 10.ステップ5 企業登録をする 11.ステップ6 原産品判定依頼を行う 12.関税分類変更基準利用における対比表の例 13.付加価値基準利用における計算ワークシートの例  14.ステップ7 特定原産地証明の発給申請を行う 15.特定原産地証明の費用請求を考える 16.日アセアン協定を日ベトナム協定のどちらを選択すべき? 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 IT出版社「まんがびと」から貿易本を中心に80作品を出版。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • ザ・プレゼンター 一生使えるプレゼンテーションのOS
    -
    【書籍説明】 「もっとうまく話せたらなぁ・・」 「クライアントへの提案が二連敗、何がまずいんだろう?」 こんなふうに思ったことありますよね? この本は、 ・会議で提案や発表をする機会がある ・営業先で提案することがある ・人前で自信を持って話せるようになりたい こんな人たちに読んで欲しいと思っています。 私は現在プロ講師/ファシリテーターとして人前で話をする仕事をしています。 延べ参加者一万人以上の登壇実績と、数百に及ぶ会議のファシリテーション経験がある、いわゆる『プロのプレゼンター』です。 しかし私もプロになる以前は、マイクを持つ手は震えワキの下に大量の汗をかき、声はうわずって恥ずかしい思いを何度もしました。 どんなに一生懸命に話しても伝わらない悔しい経験もたくさんしました。 「プレゼンの原則」を知らなかったからです。 この本の内容は、私の数え切れないプレゼンの成功と失敗から見つけた原則、OS(オペレーションシステム)と言えるものです。 原則やOSと言っても精神論ではなく、プレゼンの設計と思考のプロセスのことなのですが、残念ながら多くの人はそれを飛ばしていきなり話し方や資料作りを上手になろうとします。 しかしそれだけでは相手は動いてくれません。 プレゼンで悩む多くの人に向けて、私が実践で学んだ相手の心を動かすためのノウハウをふんだんに盛り込みました。 物語形式と解説で読みやすい本になるように考えながら書きましたので、一読するだけでもプレゼンの原則は理解してもらえるはずです。 そして確実に「プレゼンの原則」を掴んでいただくために巻末に4つのチェックリストもつけました。 これを使えば「相手を動かすプレゼン」になっているか抜け漏れなく確認することができます。 4つのチェックリスト ・共通チェックリスト 全てのプレゼンで重要な基本原則です。 ・社内プレゼンチェックリスト 稟議や上司への提案など社内プレゼンを成功させるリストです。 ・社外プレゼンチェックリスト 営業や説明会など社外プレゼンを成功させるリストです。 ・プレゼン振り返りチェックリスト 振り返ることで、成功理由、失敗理由を分析し次に活かすためのリストです。 本書をしっかりと活用し思考と練習を重ねれば必ず ・提案が通る ・営業成績が上がる ・多くの人の前で堂々と話せるようになる そんな「相手を動かせるプレゼンター」になることができます。 さあ、今すぐ始めましょう!
  • 新規事業立ち上げを成功させる7つのワーク!正解がない事業創出のための道しるべ
    -
    【書籍説明】 ・新規事業を成功させたい担当者 ・新規事業を担当したい方 ・新規事業が生まれる風土に組織を変えたい方 ・そして成長したい方 本書はこのような方のために執筆しました。 本書では ・新規事業を作り出す方法 ・成功させる方法 上記を達成するためには担当者が大きく成長する必要があるため ・担当者が飛躍的に成長する方法 これらを、しっかりとお伝えしていきます。 じつはわたし自身、突然に新規事業担当になり右も左もわからず、もがき苦しんだ経験があります。 なぜなら新規事業にはとても多くの要素があるからです。 ざっと考えただけでも、これだけの要素があります。 ・自分に新規事業がやりきれるのか? ・自分はどのように成長すればいいのか? ・自分ががんばり切れるものはなんなのか? ・情報を手に入れる方法は? ・専門知識はどうやって身につけるのか? ・どんな技術が必要なのか? ・どの市場でやるのか? ・上司への説明はどうしたらいいのか? ・社内で誰の協力を得ればいいのか? ・社外で誰が協力してくれるのか? 新規事業創出はとてもむずかしいものです。 わたし自身も当時相当な苦労をしました。 そのため現場で実践しながらも必死に新規事業創出の勉強を続けました。 多くの書籍、セミナー、専門家、研究者、技術者、自社の役員や上司、社外の人脈など、徹底した情報収集と学習を積み重ねました。 そして新規事業担当者として覚醒し、研究所の基礎研究部門の企画リーダーに抜擢されたのです。 本書では、その要点を凝縮して読者の皆さまにお伝えいたします。 新規事業を創出する方が本当に必要なことを、実践しやすい7つのワーク形式に落とし込みました。 ワークを行うことで、このような効果があります。 ・新規事業に対する想いを言語化できる ・自分に足りないものを認識できる ・必要な専門知識の習得方法が身につく ・技術的課題、資金的課題が見えてくる ・情報の集め方がわかる ・誰に何を聞けばいいのかわかる ・担当者としての自己研鑽パターンができる ・社内外の人脈が増える コツコツと取り組むことで力強く新規事業創造に踏み出していけるはずです。 成功への道すじが鮮やかに見えてくることでしょう。 是非、本書を活用し新規事業創出者として覚醒し、会社の未来を作り出していってください。
  • 儲かる理由がある!今すぐはじめよう、企業のための輸入ビジネス。海外仕入れの新しい方法。
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 今までなんとなく、輸入ビジネスを敬遠していませんでしたか。 そのなんとなくは何ですか。難しそうだから? 英語ができる社員がいないから? 貿易実務が分からないから? 輸出が専門で輸入はしていないから? 輸入品に頼らなくても日本製品が売れているから?  この本は、そんなあなたの企業のために「輸入ビジネスのすすめ」について書いた本です。 筆者は貿易という仕事を長年つづけてきました。輸出も、輸入も、三国間貿易もやってきました。いろいろな経験の中で思うことは、「輸入って、とにかく楽しいな」ということです。 輸出者は、事務処理の連続です。英文でオファーして、引合いが来れば見積書の作成。必要なのは、商品の価格だけでなく、重量や寸法まであるので、事務処理は膨大です。 これにくらべると、輸入者は住んでいる世界が違います。 事務方は海外のメーカーにまかせ、輸入者のやることは、市場規模・市場価格・市場適合性の調査であり、販売ルート・販売体制・アフターサービス体制などの準備をすることです。 本書では「輸入ビジネスを今すぐはじめるべき7つの理由」と「仕入先の見つけ方」についてお伝え致します。 【目次】 第1章 輸入ビジネスを今すぐはじめるべき7つの理由 第2章 輸入ビジネスのリスク・デメリット・トラブル、そして対策 第3章 仕入先開発のための7つのアイデア 第4章 輸入ビジネスの形態 第5章 マッチングサイトを使って海外のメーカーと交信する 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、 当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 中間管理職のサラリーマンに捧ぐ、会社で使えるカウンセリングと心理の技法
    -
    本書は、厳しい社会の中で日々上司から結果を求められ奔走し、また部下から突き上げられ、 突然の退職願いに怯え顔色を伺いながら自分の仕事に全く手をつける暇もない中間管理職に向けて、 カウンセリングや心理の技法を用いて問題を解消し、元気になることを提唱する本となります。 私も昔、プレイヤーとしての能力を評価され、マネージャーに昇進したもののマネージャーとしての立ち振る舞い方が分からずプロジェクトの炎上という洗礼を受け、 鬱一歩手前の状態になるという大変な思いをしました。そこで1人のメンターと出会い、立ち直り、のちに「人生には道筋とケアが必要」という確信に至りました。 2度と私と同じような目に合わせたくない、カウンセラーとしてそのような願いが込められています。 本書では普段私が実践しているカウンセリングや心理の技法を、わかりやすい言葉で紹介します。 また巻末では行動に移す際に役立つ技法のチェックリストを用意しました。技法を習慣化することによって次の効果が期待できます。 ・人間関係のストレスが軽くなる。 ・自己肯定感が増し元気になる。 ・部下との良好な人間関係が構築できる。 ・相手の心を掴む議論ができる。 【目次】 1章カウンセリングとは 2章悩みとは 3章ストレスとは 4章元気になる 5章会社で使えるカウンセリングと心理の技法 まとめ 【著者紹介】 もと wavy green代表 1980年生まれ、青森県出身。 大学進学時に東京に上京。大学卒業後、IT業界でエンジニアとマネージャーを担当。 現在は、カウンセラーとして、会社員の人間関係の問題・葛藤・不安に寄り添い道筋を立て乗り越えていく手助けをしている。 信念は一人ひとりの悩みにしっかり寄り添いながらも、その人らしい強みに焦点をあてて、強みを一層伸ばしていけるようなカウンセリングを行うこと。 「自分の力で人生を選択できる人」を一人でも多く増やしていきたい。 趣味はランニングと読書
  • 貿易現場で役に立つ~商品知識のための図書館活用術7つのポイント~
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 ネットで情報が入るから、本も図書館も不要だと思っていませんか。 本からの情報は古くて時代遅れで、読み出すと、眠くなるし、このスピードが求められる時代に、とても合わないと思っていませんか。 図書館は暇な人と、本が趣味の人が行くところで、働く人には不要の存在だと思っていませんか。 商品知識は会社の人に聞けば教えてくれるし、専門家も周辺にいるから、わざわざ本から知識を得る必要はないと思っていませんか。 この本は、そんなあなたに読んでいただきたい図書館について書いた本です。 筆者は貿易という仕事を長年つづけてきて、最近になってようやくわかってきたことがあります。 それは、図書館の活用法です。ああ、どうしてもっと早く気がつかなかったのだろうと思います。 本書を手にしたあなたは、相当にラッキーですよ。 本書では商品知識のための図書館活用術7つのポイントや実践的な速読術、多読術などをお伝えします。 【目次】 第1章 貿易現場の情報技術 第2章 インプットは図書館の書籍を利用する 第3章 図書館デビュー 第4章 商品知識のための図書館活用術7つのポイント 第5章 速読術と多読術 第6章 一人のおばあさんが亡くなるのは、一つの図書館がなくなること 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で400名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の40年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 鬼上司のむちゃぶりで倍速成長する方法 即行動を可能にする実践的スキルとマインド
    -
    【書籍説明】 ―「鬼上司」誰かの顔がふと浮かんだあなたは、幸運だ ― 私が本書のベースを書き始めたのは、2016年。 当時私にも部下がおり、彼らを見て感じたことが、その契機となる。 「良い素養を持つ彼らを伸ばしたい。そのために、私は鬼になろう」と。 実は私自身、部下に対して多くの「むちゃぶり」をして来た。それは、彼らの成長を促すため。 「むちゃぶり」とは、上司と部下の関係性次第では「最高の倍速成長ツール」なのである。 本文を通じ、これを伝える。 一朝一夕にとは行かずとも、皆さんの成長に向け、自身の経験を余さず書く。 さて、私は今でこそコンサル職に従事しているが、新卒当初は劣等生だった。 上司のむちゃぶりがストレスで、仕事が嫌になった頃もある。 しかしそれでは惜しい。若い頃は吸収力が高く、日々伸びるからだ。 拙著は、以下の方を対象として書く。 ・上司との関係性に不満足な方 ・20代から30代前半のビジネスマン そして、私の実体験を通じた考察から以下2点をお伝えする。 【1】むちゃぶりの見極め方 【2】むちゃぶりをチャンスに変えるスキルやマインド これにより、本書をご自身の成長に役立てて欲しい。 【著者紹介】 中田 和良(ナカタカズヨシ) アルバス株式会社にて、IT開発マネージャーを務める。 2011年の震災を機に「仕事と社会貢献」について考えを深める。 その後、株式会社マミーズファミリー(保育事業)にて、事業企画。 セントワークス株式会社(介護事業)にて、開発マネージャー。 現在は、株式会社ビジョン・コンサルティングにて、医療介護や地方創生分野を支援。 趣味は執筆と音楽。 著書に亡き祖父の詩作集を現代アレンジした「翠の風(みどりのかぜ)」がある。
  • 海外から見積依頼のメールが来た!はじめての輸出はどこから手をつければよいのか?貿易現場の基礎知識~10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の26ページ程度) 【書籍説明】 ある日海外から来た引合に、会社は喜びます。ところが、担当になったAさんは、英語はできても貿易実務がまったく分かりません。困ってしまいます。 どこからどう手をつけたらよいのでしょうか。 早く見積をして受注したい。その気持も分かります。ところが、見積前に確認しておかないと、そこに知らなかったではすまされない問題が起こることがあるのです。 さあ、それは何でしょうか。何をどうすればよいのでしょうか。続けてお読みください。 【目次】 1.はじめての輸出 2.海外への素早い回答だけでよいか 3.フォワーダー(乙仲業者)を探して見積依頼をする 4.貿易実務の本を1冊は購入してほしい 5.フォワーダーさんから見積書をもらう 6.輸出貿易管理体制とは   7.需要者と用途をどのように質問すればよいのか   8.商標管理体制とは  9.海外与信管理体制 10.いよいよ見積作業をする 11.輸出の仕事の流れ 12.輸出ビジネス成功の秘訣 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で四百名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の四十年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 最強組織マネジメント なぜあの営業課長は売上右肩上がりなのに定時で帰れるのか
    -
    【書籍説明】 本書を手に取って頂き、誠にありがとうございます。まず最初にお聞きしたいことがあります。あなたは定時に帰りたいですか?あなたは売上を伸ばしたいですか? この2つの質問に対して両方とも実現したいと思われたならぜひ本書を活用ください。定時で帰ることと売上を伸ばすこと、この2つを同時に実現するノウハウを詰め込みました。 今現在私は営業部の課長として8年連続で売り上げを右肩上がりに伸ばしています。そして1日平均2時間の残業をしていましたがスパッとやめて10か月、それでも売上は右肩上がりです。 月40時間の残業をどう割り振れば定時で帰れるのかを徹底的に突き詰め、毎日定時に帰っています。その生活を続ける中で2つのマストが見つかりました。 ・ムダを徹底的に削減する ・部下に役割を与え動かす 実はこの2つのマストは売上を維持するだけではなく、もっとチーム力を高めるプラスの要素を含んでいます。 この2つの行動は本書を読み終わったらすぐに実践してみてください。売上は維持ではなくさらに伸ばしながら定時帰りを実現することができるはずです。 さあ、本書を読み進めて売上右肩上がりとしながら定時で帰る生活を手に入れましょう。 【著者紹介】 遠藤 慎太郎(エンドウシンタロウ) 1980年生まれ 営業職で入社後サボり過ぎて1年で技術職に転籍 持ち前の負けず嫌いで技術職2年目で完工高トップ 営業職に再転籍後は3年後に営業成績全国トップ 3年連続でトップセールスを記録し、最若で営業課長に昇進 営業課長昇進以来8年連続で売上右肩上がりを継続中 2019年9月30日より定時帰りと朝活を毎日継続中 著者ブログ「営業マネジメント.com」を運営中
  • システムエンジニア視点でのデザイン思考 課題発見と解決、マーケティング的洞察力、プレゼン力を磨く!
    -
    【書籍説明】 システムエンジニアがデザイン思考を持つと最強になると知っているだろうか? 本書では私の過去の経験とデザイン思考の実践からシステムエンジニアにとってのデザイン思考の価値を述べる。 デザイン思考には次のような価値がある。 ・あらゆる課題解決に適用できるマインドセットである。  マインドセットとは思考のプロセスである。 ・マーケティングの必須能力であるインサイト(洞察力)が向上する。  ユーザーの言動からユーザ自身にも気づいていない問題を導く。 ・企画書、提案書のデザインセンスが向上しプレゼンに役立つ。  洗練されたデザインは、クライアントの意思決定を促すことができる。 ・プロジェクトチーム全体で「創造の活動」が活性化できる。 ・ファシリテーターが支援すべき「問題解決」「創造の活動」の方向性の提示能力が向上する。 この価値を手に入れるために本書ではデザイン思考のスキルアップの訓練を教える。 本書をしっかりと理解し訓練していただき最強のエンジニアになっていただきたい。 【目次】 第一章 デザイン思考で 第二章 デザイン思考における個人のスキル 第三章 デザイン思考のスキルアップ方法 第四章 デザイン思考の実践 第五章 デザイン思考を深める デザイン思考の個人スキルアップの訓練のまとめ 【著者紹介】 苗場 翔(ナエバショウ) 京都府出身。学生時代は、京都府学校芸術祭教育美術展 奨励賞、工学社プログラムコンテスト 優秀賞 遺伝学専攻。医療メーカーで新素材研究開発。 電機メーカーで制御器系システム開発を経てIT系マルチエンジニア。
  • インコタームズ2020をやさしく解説!貿易現場の基礎知識~EXW/FOB/CIF/DDU/DDP10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の24ページ程度) 【書籍説明】 インコタームズがややこしくてよく分からないと思う方は、結構多いようです。そもそもインコタームズとは何なのか理解できないし、とにかく分からないことが多いようです。 特に、インコタームズの費用負担と危険負担の範囲は、あまりに複雑です。ネットで調べても、ビジュアル的にはきれいにまとまっていますが、とても複雑です。 また、参考文献を何冊か見ても、やはり分かりにくいと感じます。 周囲にインコタームズをよく知っている先輩がいたら、教えてもらうのが1番ですが、それもできない場合も多いようです。 本書は、そのようなインコタームズが分からなくて困っている方を対象にして、やさしく解説します。最後までよろしくおつきあいください。 【目次】 1.「FOBなんかで計算してどうする!CIFで計算しなきゃ意味がないだろ!」 2.よく使われるインコタームズは何か?  3.輸出の立場からEXW/FOB/CFR/CUF/DDU/DDPを分かりやすく説明する 4.輸入の立場からFCA/CPT/CIPを分かりやすく説明する 5.FAS/DAF/DES/DEQを少しだけ説明する 6.インコタームズ2020 7.CIFは、売主が運賃と保険料を負担するのに、なぜそれを買主に請求するのか? 8.CIFの費用負担は輸入港までなのに、危険負担は輸出港までなのはなぜか? 9.FOBよりCIFが得か? 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、 日本全国で四百名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。自身の四十年に渡る貿易実務経験と、 ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 中年の危機 4つの命題 このままで良いのかと思ったら読む本
    -
    【書籍説明】 40歳を挟む人生中盤にやって来る幾多の試練、これを本書では中年の危機として総括的に捉え、この危機を乗り越えるための考え方やなすべき具体策を提案したいと思います。 何故、人生中盤に多くの試練、苦難がやって来るのか? これは若い頃とは違う多くの人たちとの繋がりが個人の能力だけでは処理できなくなるからです。 その根幹にあるのが『人と人との繋がり方(Ties)』だと考えています。 本書ではこの繋がり方を区分けすることから、多くの中年世代が試練に差し掛かかる背景を理解し、そして最終的にとるべき手段を明示します。取り上げる考え方は、社会学に基づく以下の3つです。 (1)人の心に埋め込まれた繋がりを理解し、それを取り込む:  信頼や人間性に重きを置く関係性、心理的に近い関係性(趣味が同じ、同じ人を介した繋がりなど)には利己性が弱まり、時には自分のことより他者の利益を優先することもあります。 これを理解し取り込むことで危機を乗り切るヒントが掴めることがあります。 (2)弱い繋がりの強さを理解し、それを取り込む: 人に大きなメリットをもたらす鍵は『ちょっとした付き合い』からと言う考え方、それを理解して人とのお付き合いを再構築すれば、危機を乗り切れる可能性が上がります。 (3)繋がり方の構造をオーバーオールに理解し、それを発展させる: 人の繋がりは単純に繋がっていれば良いのではなく、豊かな繋がり方が望ましいと言えます。 これを今ある人との繋がりから振り返り、より良い繋がりに発展させる考え方です。良い繋がりは危機を乗り越えるだけではなく、人生を良い方向に導いてくれます。 多くの試練であっても、その背景にある理屈(難しく言うと理論)を理解すれば、解決策を見いだす経験になります。 この経験に自身の考え方を意味付けできれば、自身の強みに発展します。中年の危機を乗り切る施策として、考え方の根幹から積み上げていただくことを本書の狙いとしています。 気持ちの切り替えひとつで変わる世界があること、そして悩みが軽減されることを本書から体感いただければ幸いです。
  • これを読めばあなたも声優になれる!倍率50倍を勝ち抜くための考え方
    -
    【書籍説明】 演技に才能はいらない!知識と技術で教える演技講師タツミです。 本書を手に取っていただき、ありがとうございます。 この書籍では、今、人気絶頂にある声優という職業になりたいという人のために、どのようにしたらあなたの望むような将来を手に入れるか、 どのような人が失敗して諦めていくのかという違いを書き記しています。 あなたがこの本を購入してくださったのであれば、おそらく、こんなことを感じているのではないでしょうか。 ◯声優になりたいけれど、どうしたらいいかわからない… ◯声優の学校がたくさんあるけれど、どこがいいのかわからない… ◯演技未経験なので、声優になれるか不安… ◯演技なんて、才能とセンスがないと無理なんじゃないの? ◯演技経験はあるけれどちっともうまくならない… ◯声優には年齢制限もあるし、正直焦っている もし、あなたがこれらの中からひとつでも当てはまるのであれば、この本をじっくりと読み込んでください。 これから私は、あなたの夢である「声優」という仕事をしていくために、どういう人が勝ち残っていくのか、どうしたら「声優」という職業に就くことができるのかをお話ししていきます。 【目次】 声優という職業を目指す上で初めに知っておくべきこと 声優になりたいあなたが知るべき声優の仕事のこと 演技を学ぶ前に知っておくべき「本当の演技」について ライバルに差をつける! 知られざる演技の必須ステップ 観客の心を動かす演技に必要な三つの秘訣 学校教育による「洗脳」から脱することが声優への近道 声優になるための意識改革! 成長マインドの基礎 声優として演技を学ぶときに知っておくべき基本 あなたが演じるときに注意すべき四つのこと よくある演技の問題を解決するための台本読解の基本 知らなきゃ損! あなたのセリフを輝かせる五つの要素 声優として仕事を獲得するために知っておくべき七つの知識 声優になりたいあなたへ?倍率五〇倍を勝ち抜いて声優になるには? 【著者紹介】 タツミ(タツミ) 愛知県出身。オフィスアクトワン代表講師。 自身も声優/俳優/ラジオパーソナリティとして活動しながら後進指導にあたり、若手の育成に力を入れている。 「演技に才能はいらない」をコンセプトに指導を行い、「養成所や専門学校では教えてくれないレッスン」を提供している。 教え子の中には声優養成所の在学中にアニメデビューした者や専門学校在校中に声優デビューした者も。 現在も多数の生徒をオフィスアクトワンで指導し続けている。
  • 何がなんでも副業で稼ぐ時間管理術 簡単3ステップで副業時間を作り出す!
    -
    【書籍説明】 「時間があれば、もっと収入を伸ばせるのに…」 「本業と副業を両立するのはむずかしい…」 本書は、そんな人のために書きました。 どうも、かずぼーです。4年前の僕の手取りは17万円でした。 本業は理学療法士ですが、将来の不安をかき消すために2016年4月から副業を開始しました。 しかし副業を始めた当時は、いつも時間が足りず、本業が長引いた日には深夜2時に記事が完成することもあり、寝不足で仕事へ行くことも… 電車の中でブログの下書きをすることや、お風呂に浸かりながら本を読んで情報収集をして時間をなんとか捻出しても、いつも時間が足りませんでした。 そんな過酷な生活は1ヶ月も続かず、徐々にペースダウン。仕事から帰るのが遅いと副業すらできない日もありました。 それでも将来のために副業で収入を得たかったので、僕は時間の使い方を徹底的に見直しました。その結果、2019年はブログだけで年間125万円を稼ぐことができました。 本書は僕が編み出した「副業時間」を増やす方法をシンプルに実行しやすくまとめたものです。 「何がなんでも副業の時間を作りたい」 そんな人へ向けた指南書です。 ぜひ一緒に副業ライフを楽しみましょう。 【目次】 ・副業するなら時間の使い方を考え直してみよう ・副業をどうやって習慣にするのか? ・残業は絶対しない!本業を早く終わらせるコツ ・副業するなら省いて良い(無駄な)習慣 ・副業で時間がなくても、省いてはいけない習慣 ・簡単3ステップで副業時間を作り出す方法 ・僕はどんなタイムスケジュールで1日を過ごしているのか? 【著者紹介】 かずぼー(カズボー) 1987年生まれ。大阪の専門学校に進学し2010年に理学療法士の国家資格を取得。現在は整形外科クリニックで多くの患者の治療に携わっている。 本業の傍ら2016年4月よりブログを始め、「かずぼーのリハビリ大全」「かずぼーの働き方なび」を個人で運営。 ブログでは療法士が悩む患者評価やリハビリ方法、セラピストの働き方について情報発信をしている。 2019年11月より「しょぼい副業サロン(適当に月1万円を稼ぐコミュニティ)」のしょぼいオーナーを務め、様々な副業に取り組んでいる。 2020年4月17日「副業で適当に月1万円を稼ぎたい人が読む本」を出版。
  • 貿易現場の仕事術~想像力のための5つの習慣~10分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の20ページ程度) 【書籍説明】 貿易現場の多くのシーンで「想像力」が必要になる。ところが、その鍛え方にいつも迷ってきた。 何か良い参考書がないものかと探していたところ、マリア・コニコヴァの『シャーロック・ホームズの思考術』を見つけた。 四歳でロシアからアメリカに移り住んだ著者は、シャーロッキアンでもあるが、心理学者・ジャーナリストでもある。 その最先端の神経科学と心理学の成果をふまえしながら、自分の実体験も重ね合わせてみた。 ここにはいくつものヒントがある。この著作を参考にしながら、自分の体験を重ね合わせてみよう。 貿易のプロを目指す人たちが、想像力というスキルをアップできることに役立てば幸いである。 【目次】 1 貿易現場において必要なスキル 2 見るだけでなく、観察し、メモをして、ひらめきを待つこと 3 ハインリッヒの法則により細かいことを探すこと 4 備忘録の名簿を思い浮かべて想像すること 5 新規ビジネスの登場人物をリスト化して想像すること 6 マルチタスクをしないこと 【著者紹介】 姉崎慶三郎(アネザキケイザブロウ) 千葉市在住。元商社勤務。海外駐在員歴2回。 長年の海外ビジネス経験を生かして、当時合格率8・4%で、日本全国で四百名もいない超難関貿易資格「ジェトロ認定貿易アドバイザー」を取得。 自身の四十年に渡る貿易実務経験と、ふれあった多くの先輩や国内外の取引先企業の方たちから学んだことを貿易のプロをめざす人に伝えるため執筆を続けている。 ペンネームは英語教師だった祖父の名前。
  • 部下の心に残った上司の7つの言葉とそれを支える行動。20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 あなたに部下はいるだろうか? この場合の「部下」とは広義にとらえてもらいたく、入社して1年目などという限定的な場合をのぞいては、多くの人が1人以上の部下をもっていてもおかしくはない。 入社日によって、年齢によって、役職によって、社員かアルバイトかなどという多くのシチュエーションでは誰しもが「上司」という立場である。 つまり、部長や課長という名ばかりな役職の者だけが部下のマネジメントを意識すればいいというわけでもなさそうだ。 部下の気持ちというのは合理的なところとは逆にあり、ここを取りにいかないと全体の付加価値、生産性は非常に苦しいものとなる。 つまり人は感情で動くというのは避けては通れない性質らしい。 そんな状況のなかで部下でもあるわたしの心を掴んで話さない上司が2人いるのだが、 その2人がいままでわたしの心を掴んだ言葉とその裏にある思考をまとめることで誰しもが部下に刺さる言葉を意識的に作り出せないかというところから書きはじめた。 【著者紹介】 池田正輝(イケダマサキ) 1984年2月29日生まれの閏年 10年以上の販売経験のなかでリテールマーケティングの資格を取得。 販売においては年間客数60万人の統括店長 執筆した書籍は今回で25冊目。 「お客様は神様じゃない。服従した販売員をこの本で救いたい」 「毎朝1分読むだけ習慣化の教科書」 「辛く、痛く、悲しい、私の35年間の気づき。人間関係を破壊した5つの失敗」 などを執筆。

最近チェックした本