男性誌作品一覧

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  • 別冊Lightning Vol.190 ブーツの教科書
    5.0
    ブーツにまつわるすべての魅力が詰まった一冊。 ブーツの歴史を遡るとワーカーたちのギアとして誕生しているものが多く存在している。 現在はファッションやスタイルとして履く人が多く、 その立ち位置は昔と大きく変わってきているが、 我々が魅了されるブーツは現在でも昔と変わらず木型を作成し、 一針ずつ丁寧に縫われて生み出される、クラフトマンシップが詰まったものばかり。 本書は、それらのブーツに関するあらゆる情報を収集し、教科書的な役割を持たせた本である。 基礎知識からはじまり、履きこなし方、メインテナンス方法などを、 章ごとにわかりやすくまとめ、誰しもがブーツの魅力を感じながら、 深遠なる世界の入口へと誘う一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.196 DEAR MY BOOTS ディア・マイ・ブーツ
    5.0
    男にとってブーツとは単なる靴ではない。 自分の生き様を表した履歴書のようなものである。 いつもピカピカに手入れされたものや、味わい深く経年変化したものなど、 まさに十人十色の雰囲気が見て取れる。 そんな男の履歴書とも言うべき、愛用ブーツをオーナーの思い入れや、 手に入れた経緯などを含め語ってもらう、 別冊ライトニング「ディア・マイ・シリーズ」の第二弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑
    -
    むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。 本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。 ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない…… という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。 ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、 最新ギミックを搭載したギターまで、 一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。 また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、 聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、 あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。 ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
    -
    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.154 GREEN INTERIOR グリーン・インテリア
    -
    植物のあるライフスタイル。 アパレルショップや雑貨店に置かれていたり、感度の高い人たちがインテリアに取り込んでいたりと、近年“ボタニカルライフ”が注目を集めている。 そこで「これからボタニカルライフを始めたい」というビギナーたちに向け、本書は植物をインテリアに取り入れるための実例集となっている。 程よくインテリアに取り入れている人はもちろん、植物をセンス良くレイアウトしている人まで、十人十色のボタニカルライフを送る人々の、参考になる好サンプルを多数掲載。 また、サボテンなどの多肉植物はもちろん、土を使わずに育てるエアプランツ、植物界のヴィンテージと呼ばれる塊根植物といった、旬なカテゴリーも完全網羅する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
    -
    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.134 ザ・ガレージ・ファイル#6
    -
    815円 (税込)
    ガレージ。それはクルマやバイクを愛する者ならば、どうしても欲しくなってしまうもの。でもそう簡単には手に入らない……だからこそ、男の夢であり続けるのです。手に入れたなら、こんな工具箱を置いて、こんな風に車を配置して、こんなディスプレイを施して、ついでに建物は……と膨らむばかりの夢を実現させた男たちの、ガレージ=究極の「遊び場」を取材した一冊。まさにオーナーの数だけガレージがある。個性あふれるこだわりの趣味空間が、日本全国はもとより、海外からも揃いました。そしてそんな空間を作り出すためのグッズも、気になるところ。アメリカンな雑貨から工具、什器、建築用の部材まで、空間演出に欠かせないグッズを集めて紹介します。

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  • 別冊Lightning Vol.114 ザ・デニムライフ
    -
    815円 (税込)
    着用する人の穿き方や洗い方、サイズ感など、細かな条件でさまざまな経年変化が起こるデニム。それはまさに、人の歴史を刻む“履歴書”と言えます。本誌は、デニムをカッコよく着こなしているユーザーたちをクローズアップ。それぞれのデニムの穿き方やライフスタイルに迫り、芸術的とも言える色落ちデニムの数々を紹介します。また、全国のデニム好きが集まった「稲妻フェスティバル2011」、さらには日本を飛び出しカリフォルニアでデニムスナップを敢行。それぞれのデニムの育て方や着こなしのポイントを伺いました。

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  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
    -
    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.181 ヴィンテージマーケット
    -
    ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.185 DENIM COMPLETE デニムコンプリート
    -
    ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ 「デニム」をテーマにしたムック本。 今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、 ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。 また流行に左右されないジーンズだが、 中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。 次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。 何よりも日本のデニムを世界に知らしめた レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。 その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。 まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.183  VINTAGE WATCH ヴィンテージウォッチ
    -
    ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.187 MY FAVORITE VINTAGE
    -
    旧い時代ならではのアナログな作りや、 時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、 現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。 本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された 100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。 自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、 たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。 洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。 中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。 トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、 オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
    -
    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
    -
    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • 別冊Lightning Vol.184 BIKERS SNAP バイカーズスナップ
    -
    ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.186 Vintage Guitars 丸ごと一冊フェンダー
    -
    エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、 1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。 ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、 シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、 リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。 各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。 そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。 ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、 ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.180 ヴィンテージデニムの教科書
    -
    ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。 基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。 ※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.143 ZINE入門
    -
    新しい価値や情報を、自分なりに“紙”の上で表現して発信するのがZINE(ジン)と呼ばれるインディペンデントな小冊子のスタイル。本誌ではその魅力的な“自分発信の1冊”について紹介している。2015年現在、個人の情報発信ツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が主流となっているが、その正反対に位置するのがZINE。やれることが決められたデジタル空間上でのSNSと違い、デザインや使用する紙の質感、体裁や判型などを作り手自らが自由に決めることで、自分の『好き』を詰め込んだ1冊ができあがる。パーソナルで自由な表現の場であるZINEを通じ、新たな価値観に出会い、人と人が出会い、そして手間ヒマをかけた分だけ、人の心に残る。そんなZINEの魅力的な世界で活躍する人々と、ZINEの作り方を特集し、自己表現のあり方をいま一度考えてみる。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
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    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
    -
    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
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    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
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    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.164 オールドアメリカンカルチャー
    -
    ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.136 ドイツプロダクツ
    -
    611円 (税込)
    モノやプロダクツが好きな人にとって、ドイツ製品という響きにやられる人はけっこう多い。見た目はけして派手ではないかもしれないし、持っているからといって誰もがうらやむようなプロダクツでもないかもしれないけれど、そこには歴史や技術によって裏打ちされた機能美が存在する。まさに質実剛健という言葉がぴったり。けして流行に左右されることなく、ひたむきにモノ作りにこだわることで生まれるドイツのプロダクツには永く愛せるアイテムが多い。事実、自分の身のまわりを見渡すと、意外なほどにドイツプロダクツがあることがわかる。そんなアイテムをオールジャンルでこの別冊は集めてみる。ドイツのモノ作りがさらに好きになる。

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  • Pen + 完全保存版 1冊まるごとアドビのすべて。
    5.0
    815円 (税込)
    特集 完全保存版 1冊まるごとアドビのすべて。 Creative Users PART 1 最先端の使い手は、ここにいる。 ミルコ・ボルシェ [グラフィックデザイナー] 佐藤隆之 [モーション・グラフィック・アーティスト] 180LA [クリエイティブ・エージェンシー] クリエイティブの聖地、アドビ本社を訪ねて。 これからのアドビを支える、2つのクラウド アドビが歩んできた、革新の歴史をたどる。 オリジナルの日本語書体が、できるまで。 座談会│フォント開発は、デザインと技術の融合。 アドビを象徴する、歴代グラフィックの数々。 私とアドビ 1│平野甲賀 [ブックデザイナー] ニシワキタダシ 描き下ろしマンガ マンガで読む、初めてのクラウド体験。 あなた向きのソフトが、チャートでわかる。 クリエイティブ・クラウド、全ソフト解説。 文平銀座が、CCを導入した理由とは? 寄藤文平 [アートディレクター] 最強リベロツールを、徹底的に使いこなす。 おすすめショートカット100選、教えます。 私とアドビ 2│木村裕治 [アートディレクター] 知っておきたい! クリエイターの秘技。 坂野公一 [グラフィックデザイナー] Hama-House [イラストレーター]   湯浅立志 [フォトグラファー]   植木明日子 [プロダクトデザイナー] 「あるある!」と誰もが納得、イラレ川柳。 やってみたくなる! 実践的チュートリアル 私とアドビ 3│戸田ツトム [グラフィックデザイナー] 驚きのテクニックを伝授! イラレ時短テク Creative Users PART 2 必見! クリエイティブの最前線。 ユニット・エディションズ [出版社]   バスティアン・ヴィヴェス [バンド・デシネ作家]   アヌク・クラウトホフ [アーティスト]   ジョン・ハサウェイ [アーティスト]   久保寺健彦 書き下ろし短編小説「天才のつくり方」 実践で上達、“詰めクリエイティブ”に挑戦。 こんなものまで? アドビのレアグッズ公開。 ※記載している製品の価格や情報は2014年6月時点のもので、変更になる可能性があります。

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  • 別冊Lightning Vol.127 モノにこだわる男の英国図鑑
    -
    611円 (税込)
    トラディショナルという響きがもっとも似合う英国。歴史に裏づけされたクオリティの高さと独特の上品さは、英国ブランドだけが持つ魅力です。本誌は、そんな英国のプロダクトを集約した一冊。シューズ、ウエア、ニット、ハリスツイード、アクセサリー、ブライドルレザー、バッグなど英国を代表するブランドのアイテムを一挙に紹介します。カウンターカルチャーやロイヤルワラントについても解説。さらにスポーツカーからセレブカーまで、英国車を所有するオーナーにその魅力を伺いました。ほかにも、英国が生んだ歴史的名品や伝統ブレザーに欠かせないバッチやボタン、本物のアランセーターの歴史など、英国こだわりのモノが一気に分かります。

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  • MADURO(マデュロ) 2021年7月号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妻、子ども、家族 etc・・・一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン『MADURO』。 昨今、ネットやテレビのニュースで大きくバッシングされている 『不倫』を喚起するような男性雑誌とは一線を画し、 家族と時間を大切にする良き男性像をイメージに、 ファッション、車、時計、旅、グルメなどの情報を展開していきます。 最初にモノありきの構成ではなく、まずは『時間』ありきで、 一番愛する人と快適な時間を過ごすために必要なモノコトを提案していきます。
  • MADURO(マデュロ)2018年 6 月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 妻、子ども、家族 etc・・・一番愛する人と上質な時間を過ごすためのマガジン『MADURO』。 昨今、ネットやテレビのニュースで大きくバッシングされている 『不倫』を喚起するような男性雑誌とは一線を画し、 家族と時間を大切にする良き男性像をイメージに、 ファッション、車、時計、旅、グルメなどの情報を展開していきます。 最初にモノありきの構成ではなく、まずは『時間』ありきで、 一番愛する人と快適な時間を過ごすために必要なモノコトを提案していきます。
  • 眼鏡Begin Vol.27
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    408~980円 (税込)
    ファッションとリンクさせて最旬トレンドを提案。専門用語からサイズの見方など、もうショップで迷わせません。注目ブランドの新作情報もモリモリ!! 目次 目次 あえて4mm厚の特殊レンズ! これが999.9のツートップ! 極太ワイドテンプル! ウブロのアイウェアが本格始動 モスコットの2大定番モデルに 日本限定カラー! 別注でよりイエローズらしく 解説!ペラーアーム式蝶番 R.C.P.とボストンクラブがコラボ! 変幻自在な積層カーボン ヴァーチャル試着自撮りでBESTな一本を見つけよう 本格眼鏡は得をする  フレームの価格帯から読み解く眼鏡業界のヒエラルキー Part1 プロダクト編 攻めてるツーポは本格眼鏡の証 ツーポのデキはヨロイをチェック! オーバー5万円の高級ブランド ラグジュアリーブランドの本格度 本格眼鏡ならセレブと同じ! 遠目で伝わる“ディテール芸” 世界に羽ばたくニッポンの本格眼鏡 eスポーツに◎な本格軽量眼鏡 美容効果のある本格眼鏡 Part2 ファクトリー編 CAZALの製造現場 LINDBERGの製造現場 マスナガシンス1905の製造現場 Part3 ショップ編 本格眼鏡の“見極め術” 経験豊富な“お見立て力” 認定眼鏡士のいるショップ 「クラフト眼鏡」の世界 世界に1つの木製眼鏡を作る テンプルのないツーポイント!? 思い出のレコードを眼鏡に 「僕が作った眼鏡です」それがいちばん説得力があるでしょう 納得できる眼鏡を作る Der Spielplatz 読めば視野が広がる眼鏡コラム 眼鏡橋華子の“眼鏡”街歩き メイクアップで眼鏡姿がこんなに“映え”る!! ブランド永世定番モデルに跳ね上げ式が仲間入りした! ブランドの真価を具現化する5つのキーワード ハイテク素材がビジネスマンを全方位でカバー 高次元で整えた大人メタルの真打ちを見逃すな! 愛好家も買い足したくなる“日本企画モデル”第2弾が登場 美しすぎるミストめっきに脱帽! 世界の名だたるブランドが並ぶラグジュアリーショップが開店 秋の「展示会」レポート 「G.B.ガファス」の提案力で眼鏡選びのお悩みを解決! ウチの自慢眼鏡教えます! 読者プレゼント

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  • MEN'S EX 特別編集 最高級靴読本アーカイブス
    -
    2,445円 (税込)
    靴マニアのバイブル『最高級靴読本』のVol.1(2002年)、Vol.2(2004年)、Vol.3(2010年)が1冊になった完全保存版。 靴ブランドの解説はもちろん、革のなめし技術や英国靴の歴史、メンテナンス術など靴好き納得の情報が満載。 また、過去の傑作靴を当時の価格で見ることができる、マニアにはたまらない一冊です。

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  • MEN’S EX 特別編集 実践!男のスタイルアップ術
    5.0
    1,122円 (税込)
    仕事に、休日に200の実例でコーディネイト達人になる! カラフルな色みやチェック柄の台頭で、よりセンスや着こなしが問われる時代に、実践的なコーディネイトを紹介。ビジネスで、休日で”お洒落”と呼ばれる術を教えます。

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  • MEN’S EX 特別編集 ちょっとお洒落なクールビズコーディネイト 2013年猛暑編
    -
    509円 (税込)
    部下やOLからの好感度UP間違いなし!BEAMS監修による、簡単にお洒落になれるクールビズ用のアイテム選びと着こなし方を、わかりやすくお教えします!

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  • メンズクラブ 2019年2月号増刊「新井貴浩 特別版」
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    734円 (税込)
    special interview 元広島東洋カープ・新井貴浩が引退翌日に語ったこと。 新井貴浩さんが慣れ親しんだユニホーム姿ではなく、旬のアウタースタイルを着こなした姿で 初めてファッション誌に登場します。 今季旬の膝丈、正統派ネイビーのダウンヴェスト、ファー付の大人なダウンスタイルといった様々な着こなしを披露。20年という長い現役生活を振り返り、引退翌日に語って頂いた、ファンや仲間への思いを8ページにわたってお送りします。 ※MEN’S CLUB2月号と一部写真が異なります。 ●大人の最旬アウタースナップ ・クラシックコートの今どき着こなし術 ・上品トラッドのハズシはラギッド系が旬! ●お“替え得”なミニ財布 ●恋愛やビジネスを左右する!「男の口もとケア」  AD 目次 MEN’S CLUB CHOICE 名品を日常使いしてこそ格好いい Style Break Through 眼鏡の仕事場 今月の「定期購読」は、“パナソニック”の電動歯ブラシがセットでお得! 新井貴浩が引退翌日に語ったこと 日本全国アウタースナップ ビッグシルエットな膝丈コートが街を席巻! クラシックコートの今どき着こなし術 札幌・仙台 上品トラッドのハズシはラギッド系が旬! 存在感&トレンド感抜群なチェック柄! 名古屋 上品コーディネイトに絶妙なハズしを! レザーの武骨&つややかさが大人ムードを倍増! 神戸・大阪 編集者が気になるトレンド!! センスの光る、アウターのこなし方 広島・福岡 起業家たちのオンオフ ヒロギンザ特別コースのセット価格で小誌1年分が抽選で280名に当たります Tokyo Platinum Time 特別な東京の夜 TOKYO TRAD BVLGARI × KENTO NAGAYAMA メンズプラスストアby Hirokuni TOGA 進化したフォーマルスーツ! メンクラエディターの偏愛ブランド自慢 反町隆史の わたくし-もの 私物 2018年の“Maverick Man”が集結! お“替え得”なミニ財布 洒落者たちのお宅訪問・私物拝見 服は体を表す かつてないほどエレガントなオールスター 創刊65周年スペシャル連載 日本のファッションを作った男 メンクラエディターの偏愛ブランド自慢 セレクトショップの今ドキッアイテム調査隊 Men’s Club SPEED 強い男のための腕時計 恋愛やビジネスを左右する!「男の口もとケア」 あなたも試せる! 大人のイメチェン&身だしなみ対策はこれだ ヘアケアにこだわるなら発毛剤 リアップX5プラス」を取り入れよう ニオイの根源を洗い流して“スッキリ男”に 松任谷正隆のSTYLEのあるクルマ選び 綿谷画伯のちょっこし男磨き学習帳 食べずにはいられない! 森脇慶子の今月の一押し カウンターイタリアン ウイスキーとは大人の男の嗜みである News Flash 「ハースト ビューティ フェスティバル 2018」を開催 ベストセラー作家・水野敬也の美女とのデートはお洒落が9割 今月のお相手・泉 里香 メンズクラブ2019年3月号のお知らせ Esquire

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  • メンズクラブ 増刊スナップ
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    734円 (税込)
    メンズクラブの人気企画のひとつが「街のアイビーリーガース」をルーツとするスナップ特集。2014年は4月号と9月号で「世界スナップ」をお届けしました。この2回の「世界スナップ」を一冊にした「世界スナップ2014」の電子版がコチラ。フィレンツェ ・ミラノ・パリ・ロンドン・ニューヨークの5都市で撮影した膨大なスナップのなかから、“日本人に似合う”リアルなコーディネイトのみをご紹介。読んだその日から参考にできる着こなしが満載です! 目次 世界スナップ 1015/71億人 ベストドレッサー トレンド10 1週間コーディネイト アウター ブルゾン レザー ジャケット スーツ ニット&シャツ パンツ デニム アクセサリー リアルに使える海外スナップ1160 買っとけ! トレンド7 トップス パンツ ジャケット スーツ アクセサリー

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  • メンズクラブ増刊 2020年1月号増刊「田村優 特別版」
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    730円 (税込)
    メンズクラブ1月号は、ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手がインタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を同時発売します。 スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、いくつものハイファッションを披露。 インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。 ※通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。 ※田村優選手の表紙・インタビューページの写真以外は通常号と同じ内容になります。 AD 目次 ラグビー選手 田村 優 孤高の男、その素顔 ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢 谷原章介──ホイヤーの腕時計 松任谷正隆──伯父から譲り受けたカメラ 井浦 新──腕時計とスノーブーツ みうらじゅん──フリーホイーリン・ボブ・ディラン 泉 麻人──オリンピック 竜星 涼──矢沢永吉 草野健一──京都 佐藤可士和──北欧チェア パラダイス山元──餃子 大乃国 康──スイーツ 前原誠司・石破 茂──鉄道 水野敬也──サステナビリティ Kyoko Hasegawa ―― とある夜に 世界の時計ファンが注目する 今、一番熱いサイトが日本上陸! MEN’S CLUBは、定期購読がとにかくお得! トガ塾 デキる男は、ハレ着で遊ぶ! TOKYO TRAD 三浦翔平、トラッドな散歩道 男を満たす偏愛ライフ メンクラエディターの偏愛ブランド自慢 JOSHUA ELLIS 洒落者たちのお宅訪問・私物拝見 服は体を表す メンクラエディターの偏愛ブランド自慢 beautiful people Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット Esquire スノーギアで街を駆け抜けて WATCH of THE YEAR 2019 Men’s Club SPEED DS AUTOMOBILES DS 3 CROSSBACK メンズ美容研究所 飲み会太りを防ぐ、“やせグセ”テクニック 松任谷正隆のSTYLE のあるクルマ選び CATERHAM SEVEN 270S 綿谷画伯の再び 大人トラッド110番 あの皿の向こう側へ 今年の忘年会はここでキマリ! イロメガネ PGAツアーの洒落者を探せ! News Flash メンズクラブ2020年2・3月合併号のお知らせ

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  • メンズクラブ 特別号 2020 Summer Special issue
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    730円 (税込)
    大人のリアルSNAP ・大人の半袖、大人の短パン ・今すぐ買える、夏スタイルに効く小物 ・全国ショップスタッフ“おみせ&おうち”SNAP ・ドレススタイル巧者のオンとオフ ・夏の小物リアルトレンド調査 ・最近買ってよかったモノ ・PITTI SNAP 世界の洒落者図鑑 夏スタイルに似合う時計 美食家たちが絶賛!ニッポン全国のお取り寄せ メンズ美容研究所 「俺って顔色悪いかも…?」その原因と対策に迫ります リアルなお洒落の正解はスナップにある! 目次 MEN’S CLUB CHOICE 大人のリアルSNAP 大人の半袖、大人の短パン 今すぐ買える、夏スタイルに効く小物 全国ショップスタッフ“おみせ&おうち”SNAP ドレススタイル巧者のオンとオフ 夏の小物リアルトレンド調査 最近買って良かったモノ PITTI SNAP 世界の洒落者図鑑 コロニアルカラー ファッショニスタたち リラックスインナー 新フィットのボトムス 夏の定番色合わせ 帰ってきたミリタリーウエア 天然で涼しげなリゾート素材 ショーツと小物 今、トレンドのモダンアイビー・スタイルのお手本がここにある! The 5 Best Dressed Movies of All Time 女性誌エディターが注目するお洒落セレブは誰だ 夏スタイルに似合う時計 美食家たちが絶賛! ニッポン全国のお取り寄せ 「俺って顔色悪いかも…?」。その原因と対策に迫ります メンズクラブ2020年10月号のお知らせ

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  • MEN’S KNUCKLE メンズナックル 2022年9月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 香り立つセンスを持つ男達に贈るファッション・マガジン。最終号となる今号では、香り立つ男達が真夏に向け気張り込んだ私服を大調査!折しも息を吹き返しつつあるメンズ・ファッションシーンは古着系、カラフル系、韓流系にブラック系…etc.と大混戦模様。そんな時代背景の中、彼らのセンスを満たしたのはどのスタイルなのか!? そんな答え合わせと共に、最新最旬なストリートファッションを集めた『STREET FASHIO STYLE BOOK』にご期待ください。また『Thanks Guys!!』と題しお届けするのが、今号で休刊する本誌の約18年間という奇跡に近い軌跡を振り返る特別企画。ほんの少~しですが懐かしんでみました(笑)。懐かしのモデルや迷企画もチラホラwww 本当にみんなありがとう~!!
  • men’s file 20
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    ヴィンテージ愛好者から絶大な支持を得ている、イギリス発の男性ファッション&カルチャー誌第20号。 ファッション、アート、モーターサイクルなどを美しい写真と共に紹介している。 編集人は欧米のファッション業界で活躍する写真家・ニック・クレメンツ。 全編英文になります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • メンズプレッピープラス Vol.8
    NEW
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    1,100~1,400円 (税込)
    ※こちらの商品は3ヵ月間限定販売になります。 表紙&SPECIAL01には松田元太さん(Travis Japan)が登場。最新のメンズスキンケア&ヘア事情をはじめ、挑戦が実を結んだという自身の仕事について振り返りながら、老若男女問わず人気を集めている彼に“モテ”の秘訣をうかがいました。SPECIAL02では、メンズプレッピーレギュラーモデルの高橋恭平さんが「コラボしたい友達!」ということで猪狩蒼弥(HiHi Jets)さんにゲスト登場していただきました。2人のヘアアレ特集は必見です。 ヘア&ビューティの特集としては、「2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE10」、「UVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう」、「TOKYO BEAUTY ADDRESS」、「高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ」など内容盛りだくさんでお届けします。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 CONTENTS SPECIAL 01 松田元太(Travis Japan) SPECIAL 02 高橋恭平(なにわ男子)× 猪狩蒼弥(HiHi Jets) SPECIAL 03 7MEN侍 SPECIAL Aぇ! group 会見REPORT MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 01 ラウール(Snow Man)/道枝駿佑(なにわ男子)・板垣李光人 美 少年/織山尚大・伯井太陽 TGC FEATURE 01 本田響矢 TGC FEATURE 02 杢代和人 TGC FEATURE 03 山下幸輝 MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 02 BOYNEXTDOOR MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 03 TWS SHOWCASE REPORT TWS 1st Mini Album『Sparkling Blue』発売記念ショーケースレポート 2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE 10 UV CARE&BASE MAKE-UPUVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう TOKYO BEAUTY ADDRESS MP+ RECOMMEND MP+ BEAUTY NEWS086高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ 読者プレゼント&アンケートページ SALON LIST INDEX

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  • MEN'S EX特別編集 シャツ&タイの新法則
    5.0
    1,100円 (税込)
    シャツ&タイに造詣の深い服飾関係者が多数登場! 最新コーディネイト提案を中心に高級ブランド解説からU-1万円の最強シャツ、さらには最新クールビズ情報までを網羅!

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  • MEN'S EX特別編集 BEAMS 大人のスタイル 基本の「き」
    1.0
    1,019円 (税込)
    一冊丸々をセレクトショップの雄、BEAMSの今季アイテムでコーディネイト! 即、使えるBEAMS流“着こなしの法則”137。また全国のBEAMSスタッフ86人のコーディネイトテクも大公開。

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  • YOUNG GOETHE[ヤング・ゲーテ] VOLUME.02:GOETHE[ゲーテ]2016年4月号増刊
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    「仕事が楽しければ、人生も愉しい」をテーマにする「GOETHE」の弟版 YOUNG GOETHE [ヤング・ゲーテ]。対象読者はアラサー! 総力特集は「24時間、清潔に生きる。」「印象力を上げる、清潔なスーツ作法」「腕時計は白文字盤が美しい。」ほか。 「GOETHE」の取材力、人脈を活かし、日本の未来を担う若いビジネスマンの指針になるコンテンツ満載の一冊です。 ※YOUNG GOETHE電子版は、本誌(紙版)に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合があります。また誌面サイズが異なったり、一部の画像が修正されていることや、プレゼント、イベントなど、紙版を購入しないと参加ができない場合があります。
  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS 3
    -
    7,700円 (税込)
    サンサーフ秘蔵のヴィンテージアロハシャツのコレクション約4000着の中から、厳選した約2000着を5年かけて10冊の本で紹介するLightning Archivesシリーズの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』の第3弾。今回の特集は、ハワイの歴史を語る上で欠かせない象徴的な存在で、アロハシャツ黎明期からデザインに使われてきたフラガールです。また、今回はコットン素材のアロハシャツも希少性の高いものが目白押しで、最初期の1930年代製のものも数着掲載しています。この1冊に約200着のアロハシャツを掲載していますが、そのうち30%以上が初公開という点も見逃せません。 表紙 総トビラ CONTENTS HULA GIRL ALLOVER PATTERN (Part 1) BORDER PATTERN HORIZONTAL PATTERN ORIENTAL DESIGN ALLOVER PATTERN (Part 2) COTTON, 1930s~ 奥付

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS 2
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    5,500円 (税込)
    Lightning Archivesの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』シリーズ第2弾。 第2弾では、特集は『LAND OF ALOHA』と『ジョン・メイグス』の2本立て!表紙に採用している『LAND OF ALOHA』というデザインは、ハワイにおいて歴代の最高傑作を決めるコンテストにおいて、1位に輝いた名作中の名作。それを今回の特集のひとつに抜擢した。表紙にはデッドストックという奇跡の1着を採用している。 表紙 総扉 CONTENTS/DETAILS JOHN "KEONI" MEIGS ジョン・ケオニ・メイグス ALLOVER PATTERN (Part 1) オールオーバー・パターン_1 BORDER PATTERN ボーダー・パターン ALLOVER PATTERN (Part 2) オールオーバー・パターン_2 ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン TROPICAL (CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) LAND OF ALOHA ランド・オブ・アロハ ALLOVER PATTERN (Part 3) オールオーバー・パターン_3 DUKE KAHANAMOKU デューク・カハナモク COTTON,1960s~ 1960年代以降のコットン素材

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  • Lightning Archives VINTAGE RED WING
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    4,500円 (税込)
    アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。スウェットやアワードジャケットなど、昔からファッションとして存在しているアイテムが再燃。今シーズン注目の新作だけでなく、コーディネイトや、それらのアイテムに潜む歴史的な背景までを網羅。第2特集は食欲の秋を加速させるハンバーガー特集。グルメバーガーの火付け役ともいえる本誌が秋という視点でこだわりのハンバーガーを紹介。さらに巻末特集ではアメリカのコアなクルマ文化であるホットロッドを特集。そのルーツから、日本にあるスペシャルショップ、それにオーナーのライフスタイルにまでを追いかける。 表紙 HISTORY Style No.Unknown High Cut Boots / Made in 1907 Catalog 1910 Style No.554 / Made in 1929 Style No.515 / Made in 1928-1930 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1933 Style No.231 or 999 / Made in 1935 Style No.964 (?) / Made in 1930s Style No.1227 (?) Flexo-pathic Shoes / Made in 1936 Catalog 1937 Style No.415 / Made in 1930s Style No.240 / Made in 1930s Style No.616 / Made in 1930s Style No.92 / Made in 1939 Style No.924 / Made in 1930s Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1930s Style No.916 / Made in 1933-1942 1940-1941 Catalog 1941-1942 Catalog Style No.719 (?) / Made in 1940s U.S.ARMY M-1943 / Made in 1944 Style No.933 / Made in 1949 1950 Catalog 1952 Catalog 1954 Catalog Style No.833 / Made in 1950s Style No.854 / Made in 1950s Style No.208 / Made in 1950s Style No.863 / Made in 1950s -1960s Style No.874 / Made in 1950s-1967 Style No.875 / Made in 1960s-1998 Style No.876 / Made in 1960s Style No.877 / Made in 1950s-1999 Style No.948 / Made in 1950s Style No.795 or 85 / Made in 1950s Style No.578 / Made in 1950s Style No.907 (?) / Made in 1950s Style No.678 or 900 / Made in 1950s Style No.747 / Made in 1950s Style Unknown (No.719 (?)) / Made in 1950s Style No.500 / 1954 Style No.1100 / Made in 1950s Style No.1102 / Made in 1956 Style No.1105 / Made in 1959-1961 1960 Catalog Style No.101 / Made in 1958-1980s Style No.88 / Made in 1961 Style No.214 / Made in 1973-1985 Style No.677 / Made in 1960-1977 Style No.812 / Made in 1960s Style No.823 / Made in 1960s Style No.335 / Made in 1969 Style No.345 / Made in 1960s Style No.888 / Made in 1963-1965 Style No.898 / Made in 1961-1962 Style No.1188 / Made in 1959-1977 Style No.1166 / Made in 1960s-1979 Style No.1440 / Made in 1965 Style No.2067 / Made in 1969 Style No.2069 / Made in 1960s Style No.2176 / Made in 1969 Style No.2208 / Made in 1960s Style No.2617 / Made in 1960s Unknown (U.S.ARMY) / Made in 1961 Style No.250 / Made in 1960s Style Unknown (915 (?)) / Made in 1960s Style No.866 / Made in 1960s-1997 Style No.917 / Made in 1960s Style No.860 / Made in 1960s Style No.777 / Made in 1966-1970 Style No.565 / Made in 1973 Style No.708 / Made in 1975-2010 Style No.855 / Made in 1977 Style No.899 / Made in 1977-1978 Style No.953 / Made in 1979-1990s Style No.1104 / Made in 1974 Style No.1155 / Made in 1978-1990 Style No.1199 / Made in 1973 Style No.2111 / Made in 1970s Style No.2116 / Made in 1979 Style No.2126 / Made in 1973-1984 Style No.2152 / Made in 1974 Style No.2301 / Made in 1978 Style No.9335 / Made in 1973-1987 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1977 Style No.890 / Made in 1978 Style No.677 / Made in 1976 Style No.9400 / Made in 1976 Style No.947 / Made in 1982-1989 Style No.2227 / Made in 1981 Style No.1345 / Made in 1980s Style No.807 / Made in 1984 Style No.859 / Made in 1980s Style No.2193 / Made in 1980 Style No.1177 / Made in 1981 Style No.2134 / Made in 1981 Style No.2308 / Made in 1980s Style No.9347 / Made in 1980s Style No.6665 / Made in 1985 Style No.Unknown Chukka Boots / Made in 1980s 1985 Catalog Style No.Unknown Safety Boots / Made in 1989 Style No.919 / Made in 1985-1996 Style No.926 / Made in 1986 Style No.957 / Made in 1980s Style No.966 / Made in 1988 Style No.2268 / Made in 1980s-2007 Style No.915 / Made in 1985 Style No.650 / Made in 1991 Style No.595 / Made in 1994 Style No.204 / Made in 1995 Style No.827 / Made in 1996 Style No.891 / Made in 1990s Style No.1165 / Made in 1990s Style No.1212 / Made in 1990 Style No.2210 / Made in 1998 Style No.2245 / Made in 1995 Style No.2248 / Made in 1993 Style No.618 / Made in 1997 Style No.864 / Made in 1994 Style No.4439 / Made in 1998 Style No.7703 / Made in 1995 Style No.8104 / Made in 1996 Style No.8106 / Made in 1998 Style No.8133 / Made in 1998 Style No.8142 / Made in 1990s Style No.8165 / Made in 1996 Style No.8166 / Made in 1990s Style No.8169 / Made in 1997 Style No.8175 / Made in 1993 Style No.8179 / Made in 1995 Style No.8173 / Made in 1990s Style No.8180 / Made in 1998 Style No.8242 / Made in 1999 Style No.8248 / Made in 1990s Style No.8255 / Made in 1993 Style No.8270 / Made in 1992-1995 Style No.8280 / Made in 1990s Style No.8285 (?) / Made in 1993 Style No.8875 / Made in 1996-2001 Style No.8877 / Made in 1998 Style No.Unknown Gum Shoes / Made in 1990s Style No.4407 / Made in 1999 Style No.1952 / Made in 2000 Style No.1954 / Made in 2000 0Style No.1987 / Made in 2000 Style No.8258 / Made in 2004 Style No.2218 / Made in 2003 Style No.8268 / Made in 2000 Style No.8272 / Made in 2000 Style No.8855 / Made in 2000 OEM MODEL Nasty Feet L.L.Bean Other Goods DETAILS 製造年代を判別するためのディテール。

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS
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    4,500円 (税込)
    ヴィンテージアロハシャツの世界的なコレクターとして知られる東洋エンタープライズ社の小林亨一社長の4000着を超えるヴィンテージコレクションのうち、約2000着を5年にかけて計10冊で紹介する『ヴィンテージアロハシャツ』シリーズの第1弾。著・監修は、小林氏の後を受け継ぎ、ヴィンテージアロハシャツを忠実に再現する人気ブランド『サンサーフ』をディレクションする、アロハシャツ研究家の中野喜啓氏だ。同氏は長年ハワイ出張の際し、現地でアロハシャツの歴史に関する調査を行ってきた。だからこそ知り得た貴重な情報が、この1冊には詰まっている。この第1弾では、ハワイとアメリカ本土を代表するブランド、『カメハメハ』、『デューク カハナモク』にも注目。ブランドの歴史を解説するとともに、それぞれの作品を大特集している。アロハシャツ好きだけでなく、ヴィンテージ古着好きにとっても必要不可欠な資料となるはずだ。 表紙 総扉 CONTENT/DETAILS BORDER PATTERN ボーダー・パターン ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン KAMEHAMEHA カメハメハ HORIZONTAL PATTERN ホリゾンタル・パターン TROPICAL(CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) ALLOVER PATTERN オールオーバー・パターン DUKE KAHANAMOKU デューク カハナモク COTTON 1940s~1940年代以降のコットン素材 奥付

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  • Lightning 2019年7月号増刊 街のミリタリースタイル
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    「すべてのファッションアイテムは、ミリタリーウエアに通ず」。そういっても過言ではないほどに、現在ファッションとして身に着けられているほとんどのメンズ服の原点となるミリタリーアイテム。歴史と技術の蓄積であるそれらのアイテムを、自らのファッションに取り入れて楽しむ。そんな一歩先を行く洒落者の旬なミリタリースタイルを紹介。【ミリタリーミックススナップ】では、ちょうどいいミリタリーミックスのスタイリングを業界人に学んだり、【マスターピースプロダクト】では、傑作アイテムのルーツや魅力を知ることができる。基礎知識も掲載しており、ミリタリーのいろはを学ぶことができるまさに教科書ともいえる一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives アウトドア 2019/11/28
    -
    2,000円 (税込)
    20世紀初頭から'90年代までのアウトドアウエアの変遷を時代順にまとめた1冊。ウールや革を使った屋外用ウエア、ハンティングやフィッシング用に作られたウエアばかりだった戦前のアウトドアウエアは、戦後にダウンの一般化も相まって一気にバリエーションを増やしながらカラフルな見た目に変化。機能面だけでなく、ファッション性も高めながら、進化していった。そんなアウトドアの変遷を、俯瞰で見られるのが本書の特徴。ヴィンテージのアウトドアウエアは、劣化する素材のものは今後もっと市場から姿を消していくと考えられるため、約450点も掲載している本書は、資料性も高く長く保管していただきたい1冊といえるだろう。 表紙 目次 1900s-1930s 1940s-1950s 1960s-1970s 1980s-1990s

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  • Lightning Archives ヴィンテージ スウェットシャツ
    1.0
    ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、 まだ一般的には認知されていない。 しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、 ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、 現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。 本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、 一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。 特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる 希少なものばかりである。 ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE DENIM 改訂版
    -
    2014年に発行されたLightning Archivesシリーズ「VINTAGE DENIM」。ワークウエアとして使われていた20世紀初頭から、若者たちの自由と反抗の象徴へと変化し、ファッションのシンボルとして不動の地位を確立していった1970年代までの時代の変遷を遡り、ジーンズを始めとする様々なヴィンテージデニムを収集し掲載していた。それから5年経過した現在、旧版に掲載されていた記事内容の一部に手を加えて改めた“改訂版”として上梓することとなった。ヴィンテージデニムの本場であるアメリカを中心に、各年代の時代背景が反映された、価値のあるヴィンテージデニムの世界を改めて紹介していこう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージワークウエア
    -
    ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。 様々なブランドが自社ならではのアイデアを 機能性や耐久性に落とし込み、 それをアイデンティティとして打ち出したことで、 多くのバリエーションが存在する。 製造年代やディテールによって評価は異なるが、 消耗品という性質上、その残存数は激減しており、 入手が年々難しくなってきている。 また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。 見た目に派手なディテールはないものの、 インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、 当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。 そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。 資料的にも貴重な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • LAST 第25号
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての紳士たちに向けた靴の専門誌です。 こだわりを持つ男にとって、装いの要ともいえる靴を取り上げ、国内外の取材を織り交ぜながら、靴そのものの魅力と、靴を軸としたメンズスタイルの奥深い世界を紹介します。 タイトルの『LAST』 は、靴をつくる際に必要な木型(靴型)に由来します。※電子版では、掲載されているコンテンツが紙版と一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
  • RUDO Accessory Vol.7
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気スタイリストの注目品を先出し 噂の最新SCOOPアクセサリー 旬の男がアクセを語る! 表紙モデル●EXILE TAKAHIRO 独創的なスタイルを堪能!孤高の3大ブランド特集 MOTO、legend、CALEE 男女で遊ぶモダンベーシックアクセの新流儀 buff “ニュークラシック”がコンセプト! VELVET LOUNGE 至高の造形美 最注目2大シルバーブランドの現在地 Bloody Mary & LEATHERS AND TREASURES 【リング】【ネックレス】【ブレスレット】【ウォレットチェーン】【ピアス】 アイテム別に最旬コレクションを展示! 紳士のアクセ美術館 シンプル、チェーン、ゴールド、キャラ! スタイリングを爆上げする流行使いを考察! “際立ち系アクセ”の存在感 名門アクセブランド解説 PUERTA DEL SOL、ZOCALO、SHINGO KUZUNO、Samurai Craft 世界で評価されるヘッドライナー 海外ブランドTOP7 [CODY SANDERSON][LONE ONES][Bruce Morgan][Good Art HLYWD][LEATHERS AND TREASURES][TRAVIS WORKER][Suman Dhakhwa] 男臭き世界観がひしめき合う! 間違いない「ジャパンブランド」のアクセサリー シルバーブランドからアパレルブランドまで総勢28名! “ご自慢アクセ” in リアル冬コーデSNAP おくる、もらう、いっしょに使って〝オモイ〟を遂げる! J.Well プレゼントアクセサリー RUDO厳選セレクト アクセサリー大プレゼント RUDO常連の最強軍団8選! アパレルブランドの小粋なアクセサリー
  • RUDO(ルード) 2018年6月号
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    660円 (税込)
    EDGE of RUDO ルード編集部が集めた最先端の尖りモノ 8年分の「ありがとう」を込めて…俺たちの大好きな”仲間”たちが大集合! 永久保存版!RUDOブランド大感謝祭! S/PEAK With 渡辺俊美 渡辺俊美×誰かと誰かのレコードジャケット [legend] presents人気スタイリストが作る最新&こだわりの男着アクセコーデ 「俺流。」 Vol.3 New Era(R) × Yohji Yamamoto パリを熱狂させた美しきコラボレーション ストリートの主役となる〝黒い春? 命をかけて選びたい本気の品々 365日推奨 男デニムの極み 世界が絶賛!“日本ジーンズ”の源流を巡る 男の「岡山」デニム旅! Cover Model Interview EXILE SHOKICHI 初夏にアガる全天候型サングラス BLACK FLYS 鉄板アイテム、最旬スタイル、拘り小物…etc 先取り!夏男の“無頼派”8大ルール RUDO garage Vol.1 VIVIFY 風合いとモダンさが融合した息吹感じる男のアクセサリー New Era(R)  これからの男は“蒸れない、臭わない、ダサくない”!最新「パフォーマンス・アパレル」が見参 GWも梅雨も…ぜ~んぶまとめて楽しめる!超多角的! 快適爽快「アウトドア」完全攻略SNAP RUDO garage Vol.2 EFFECTEN  テキスタイルで多彩な表情を作り出す「エフェクテン」の新たなアプローチ! ~THE CRAFTSMANSHIP~legendが示す「錺職の仕事」 RUDO garage Vol.3 Cannon Ball 中崎町 拘りを持った男達が集うキャノンボールが皆が待ちわびた2号店を中崎町にオープン! RUDO garage Vol.4 NO name! LIBERTY STORE 男臭さに拘る関西No.1のセレクトショップが新システムを提げてリニューアルオープン! Ground Y× AH MURDERZ for Red Spider× New Era(R) シーンを揺るがす“音楽+ファッション”のトリプルコラボレーションアイテム! キマっているのにさりげない! 5月の男髪、「刈り上げ」最強説 「男前」時計 [第十九回] 一生モノ―。心の底から一緒に人生を歩みたくなる……そんな真の「男前」時計をその腕に! New Authentic タフでシンプルに着こなせ。RUDOな大人の新定番 RUDO Valuable Topic RUDO Present Fever SHOP LIST

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  • レザープロダクツ
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    古くからファッションアイテムの素材として親しまれてきたレザー。 それは使い込むことでユーザーそれぞれの顔になり、 愛着の湧く素材として、現代でも多くのファンを持つ素材のひとつ。 そんな昔ながらのレザープロダクツに着目し、 その多くをハンドメイドによって作品を生み出す 昔ながらのモノ作りやレザークラフトマンにスポットを当て、 そのアトリエから製作現場、そこから生み出される味わい深いアイテムを紹介。 いつまでも愛することができるアイテムは、人の手作業ならではの温もりや、 時間と技術を惜しまない職人たちの結晶にほかならない。 大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめる内容になっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Racing on Archives Vol.18
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    1,733~1,900円 (税込)
    追憶のJTCC 忘れられない、濃密な“ハコ”バトル Racing on 告知 目次 CHAPTER 1 追憶のJTCC 忘れられない、濃密な“ハコ”バトル  前口上 ハコ版「日本一速い男決定戦」といえたJTCCの“意義”と“価値”  JTCCと世界のツーリングカー事情 スーパーツーリング栄枯盛衰  JTCC最速・最強マシン「ホンダ・アコード」開発ストーリー 34連敗からの大逆襲  What’s up JTCC? SSCCはなぜ「まぼろし」に? 「新生」JTCCはどうなった?  インタビュー スティーブ・ソーパー  JTCCテクニカル・サマリー 低くカマエて、真ん中に。  再考証トヨタ・エクシヴ エンジニアリングの戦い──TOM’S 東條力   マシンギャラリー──’98 ADVAN EXIV  All Machine Catalog JTCCを彩ったマシンたち  想定外だった日産の不振とレシプロで苦戦したマツダ  What’s up JTCC? 見てみたかったなぁ……まぼろしのJTCCマシン列伝  JTCC 1994-1998 Race Review 駆け抜けた73戦の記録  98年シーズンの顛末 “TTCC”の果たした役割 CHAPTER 2 JTCC PartⅢ 未知なるハコ・スプリント、研鑽の実像  国際交流の号令一下 ツーリングカー勢力図一変 クラス2が日本に知らしめた新・世界標準“ハコ車”づくり  下馬評ナンバー1、ホンダが落ちた罠 大いなる敗走  Machine Story Castrol MUGEN CIVIC FERIO 1995  日産・ニスモが磨いたプリメーラ、4年間の進化 エンジンで得たパワーより大切なモノ  JTCC COLUMN JTCCをイメージした限定車たち  初期JTCCマシンメカニズム徹底詳解 最初の一歩、最適解を探し出せ!  TRDがJTCCで手にしたモノ 真のレーシングディベロップメントへ  Interview BMW Motorsport Team Schnitzer エンジニア│アンドレアス・シャーリンガー  Interview プリンツ・レオポルド-フォン・バイエルン  特別対談│中子 修×本山 哲 23年目の真実  UNICORSE チームを率いた大川謙治が振り返る ワークス155で挑んだ2シーズンの舞台裏  チェイサーの挑戦──FRは戦略的選択か、新たなチャレンジか? 奥付 JTC グループAマシンのすべて 1985-93 告知 裏表紙

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  • warp MAGAZINE JAPAN(ワープ・マガジン・ジャパン)  2018年1・2月合併号
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    489~693円 (税込)
    Contents HEADLINE My Room Story Good Room Good Creation Creater's Room Snap Focus On Space Room Styling Catalog Best Relax Catalog Fine Style In My Room Chrome Chronicle Hello,NIXON Music is Creation My Green Life Hands Free A OUTDOOR THING ! In The Streets of Indonesia SECOND VERSE THEクルマ フジワラの大阪からくり探偵手帳 高岩流男の映画音楽論 古川太一のTrippin' Life Between the Exit Signs I LOVE YOU BUT FUCK YOU 匿名彼女 BARでぼやかせてくれ。 Be a Super "boarder"man PEN GAME PROPER Wasting Youth SG by warp トランプくんとプーチンくんのHOT裏LINE MAKAVELIC×VK DESIGN THA BLUE HERB グレート・ザ・歌舞伎町の世界 Interview with dugudagii CURIOSITY2 MONTHLY FLASH Mount Kimbie 向井太一 Young Juvenile Youth KOJOE Music Shop & Company List AVALANCHE スニーカー同好会 La Fiesta ! Diece of THE SKY 秋山具義のグギシュランチ東京 WHO'S THE NEXT Catch Up DOYA COVER STORY Shuhei NOMURA Coming Next 定期購読

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  • ヴィンテージストア
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    ヴィンテージウエアの世界に一度足を踏み入れれば、 ファッションとしてはもちろん、 旧いディテールを追う楽しさや、 研究の余地を残したミステリアスな個体と 出会う驚きを体験できる。 そんな奥の深いヴィンテージウエアと我々とを 結び付けてくれるのが、ヴィンテージストアだ。 ネット通販が普及したとはいえ、 店が独自のコンセプトを空間で表現し、 そこに人が集まることでカルチャーへと発展してきた。 本書では、そんなヴィンテージカルチャーを常にリードする 世界のトップクラス店を紹介。 店の様子はもちろん、各店のチカラを実感できる とっておきの商品も多数掲載。 彼らの存在があるからこそ、 旧いモノの価値が後世に語り継がれていく。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • VOGUE HOMMES JAPAN VOL.8 S/S 2012 Issue
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    509円 (税込)
    GUIDED BY STYLE 男性服の原点、そして未来。 メンズファッションにおける「服」と「スタイル」に着目した本号では、 ジル・サンダー クリエイティブ・ディレクター辞任直前のラフ・シモンズへの貴重なインタビュー取材や エディ・スリマン、渡辺淳弥、本誌ファッション・ディレクターでもあるニコラ・フォルミケッティのロングインタビュー記事を掲載。 さらに、写真家ニコラのデビュー作品や、2012-13年秋冬コレクションの特大プレビューまで メンズファッションの「原点」と「未来」が凝縮された一冊に。 THE FUTURE OF RAF SIMONS ラフ・シモンズが語る、未来の男性服。 INTERVIEW WITH JUNYA WATANABE 渡辺淳弥の「物」と呼びたくなる服作り。 TERRY & NICOLA MEET BOYS 鬼才テリー、モデルオーディションを開催!? ALL ABOUT NICOLA FORMICHETTI 初のファッション撮影から、ニコパンダの正体まで。 自ら明かす、ニコラ・フォルミケッティのすべて。 二大特別編集 エディ・スリマン監修、スタイルブック。 デザイナーが語る、2012-13年秋冬プレビュー。

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