法律 - パノラボの検索結果
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-「うちは仲がいいから大丈夫」「遺言書を書いたから安心」「専門家に相談したから問題ない」――そう思っていた家族が、相続をきっかけに離れていく。 相続で本当に問題になるのは、税金だけではありません。 親の不動産が「売りにくい」「収益が低い」「将来重荷になる」といった性質を持っていた場合、 いくら“平等”に分けたつもりでも、実際には大きな不公平が生まれます。 その結果、相続は「財産を受け継ぐ場」ではなく、 「不安・不信・不公平感が噴き出す場」になってしまうのです。 本書の特徴は、相続を単なる節税や遺言書作成の話で終わらせないこと。 ・財産の流動性・収益性・将来性を見極める ・もらう側のライフプランまで見通す ・納税資金を確保したうえで ・家族が納得できる「分け方」を設計する という「全体最適の解」を示すには、相続周り全般の知識を持ち、 家族の幸せを実現できる存在が不可欠です。 また、相続は亡くなる直前の話ではありません。 本書独自の「相続サイクル」という考え方を軸に、 相続を「財産を受け取った瞬間から始まる長期設計」として解説していきます。 相続は、家族が離れるきっかけにも、仲良くなるきっかけにもなります。 不動産を持つ家族はもちろん、「まだ先の話」と思っている人にこそ読んでほしい、 “もめない相続”の設計図です。 【目次】 第1章 親の不動産は爆弾!? 相続がもめる本当の理由 第2章 「公平のものさし」と先延ばしの損 第3章 全体を見渡す「相続サイクル」 第4章 財産の「見かけの数字」と“ほんとうの価値” 第5章 争族にならないための「家族会議」 第6章 納税だけじゃない! お金の用意のしかた 第7章 地方/中堅都市/首都圏で異なる相続事情 第8章 いまこそ必要な「安心して任せるためのワンストップの仕組み」 【著者】 亀島淳一 一般社団法人 全国幸せ相続計画ネットワーク 代表理事。 株式会社シナジープラス 代表取締役。沖縄県嘉手納町出身。 身内の相続トラブルをきっかけに、家族をもめさせない「財産の分け方」に特化した相続コンサルティングを開始。 10年以上にわたり研究と実践を重ね、独自の「相続計画理論」を確立。 相続計画を作るクラウドシステムを開発し、特許・グッドデザイン賞を取得。 (一社)相続診断協会認定教育機関として、全国の相続診断士への研修も行う。