出産・子育て - ナツメ社作品一覧

  • 一生涯にわたる安心を!障害のある子が受けられる支援のすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■障害のある方への支援がわかる 障害のある子のための支援の制度やサービスをできるだけ幅広く、わかりやすく紹介しています。 ■誕生から学校卒業、仕事はどうする? 子ども時代の支援や学校生活等を解説します。学校を卒業した後の就業についてもさまざまな支援があります。ハローワークや障害者就業・生活支援センター等のサポートを紹介します。 ■普段の生活を支える支援 居宅介護やショートステイ等の身の回りの支援や、医療、税金・手当、住宅、交通等、生活を営む上でのさまざまな支援を紹介、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳についても解説しています。 ■障害年金の受け方 障害年金の制度、受給方法、障害等級等について紹介しています。 ■親や親族が亡くなった後 相続や後見制度等の金銭的なこと、施設入所、グループホーム等の住む場所のこと等、周りの方が亡くなった後の心配ごとについても詳しく解説しています。 ■目次より パート1 誕生から学校卒業まで パート2 仕事に就くとき・就いてから パート3 生活を支える主なサービスと利用法 パート4 20歳になったら受給できる障害年金 パート5 親が亡くなる前に考えておきたいお金のこと パート6 親が亡くなった後の子どもの生活はどうする? ■監修者について 社会福祉法人和枝福祉会 (カズエフクシカイ) 昭和63年より横浜市内において、障害者施設、児童施設、保育園、特別養護老人ホーム、診療所を運営する社会福祉法人。
  • 子どもの自己肯定感を育てる 100のレッスン
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■子供の生きる力になる「本物の自信」を育てよう! 子育てをしていると、日々これでいいのかなと悩むことばかり。 学校生活、友だち関係、受験と、不安は尽きませんが 親は子どもを、すべてのつらいできごとから守ってあげることはできません。 子どもには自ら成長する力があり、その土台となるのが「自己肯定感」です。 自分のいいところ、弱い部分も含めてありのままの自分自身を好きでいられること、 そのままの価値があると信じられる感覚です。 自己肯定感を育むかかわりは、子どもの可能性を広げ、生きる力を育むことにつながります。 本書では、自己肯定感を育む親のかかわり方を、100のレッスンとしてイラストとともに解説しました。 認知行動療法の知見をベースに日々実践できる方法を紹介しています。 ■自己肯定感を育む言葉がけ&セルフケアのポイントがわかる! 親が日常的にかける言葉は、子どもの自己肯定感に影響します。 自己肯定感を高めるには、「叱る」「ほめる」ではなく、「認める」ことが大前提。 「不安で行動できないとき」「約束を破ったとき」「テスト結果が悪かったとき」といったよくあるシーンから、 自己肯定感を育む声がけのヒントを解説します。 さらに、不安や心配、怒りの感情が強くなったとき、とっさに使えるセルフケアも紹介しています。 ■スクールカウンセラーであり、2児の母としても奮闘している著者の言葉が刺さる! スクールカウンセラーとして子どもたちから大きな信頼を寄せられ、 自らも2児の母として育児に奮闘している著者の松丸未来先生。 「愛情を持って存在を丸ごと認める。それだけで自己肯定感が育つ」という 松丸先生の明るくポジティブなメッセージが心に響きます。 【目次】 プロローグ 子どもの生きる力になる 「本物の自信」を育てよう! PART1 子どもを認める言葉で、自己肯定感を育てる!いつもの声がけを言い換える PART2 思いを受け止めて、“いいね”のサインを出す 子どもの安全基地になる! PART3 とっさのセルフケアで、心を整える 子どもも親も、気持ちの扱い上手になる! PART4 ほかの子や育児書を見て、自信なくしていない? 親の自己肯定感を育てよう PART5 子育ての“困った”に答える!未来先生のおなやみ相談室
  • 進め方と作り方がわかる はじめての『補完食』
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「補完食」という言葉をご存じですか?  補完食とは、WHOが提唱している、母乳やミルクだけでは足りない栄養を補う食事のことです。 日本では同時期の赤ちゃんの食事を「離乳食」と呼びます。 「離乳食」と「補完食」は、似ていますが、少し違います。 赤ちゃんの健康づくりに必要な栄養素を意識して、積極的に摂取するのが「補完食」です。 本書では、この栄養豊富なあたらしい離乳食、「補完食」の進め方から作り方まで、 小児科医のママがていねいに解説しました。 補完食をあげる時期は、育児疲れやホルモンの関係で お母さんの疲れがすでに溜まっている状態。 そんな時期に、毎日作るのはとても大変なことです。 そこで本書では、できるだけラクに補完食を作れるよう、 フリージングレシピから、レンチンなどの時短レシピ、 市販のベビーフードを活用したレシピまで、 簡単に作れるレシピをたくさん紹介しています。 頑張りすぎることなく、できるだけラクをしながら、 「補完食」を取り入れてみてください。
  • マンガでわかる 子どもと一緒に楽しく学ぶ性教育
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 性を「人権」の視点でとらえ、多様な考え方に触れながら、主体的に考え、幅広いテーマを体系的に学ぶ「包括的性教育」。本書はその学習目標を踏まえ、さまざまな家族が主人公のマンガをベースに、性教育についてわかりやすく解説しました。本書の伝え方を一例に、お子さんと性について話してみませんか。
  • よくわかる ADHDの子どものペアレンティング 落ち着きのない子を自信をもって育てるために
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片づけが苦手、じっとしていられない、かんしゃくなど、難しさを感じることも多いADHDの子の子育て。本書では親の考え方、子どもへの対応、環境づくりの3つの視点で、困りごとへの対処をイラストを交えていねいに解説。わが子にピッタリの、自宅で毎日できるペアレンティング(子育て)が学べます。

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