食・料理 - 彩図社作品一覧

  • 台湾の養生スープ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 台湾の人は、新鮮な鶏肉や魚を買ったとき、まず「スープにしよう」と考えます。焼いたり揚げたりするのは、少し時間が経ってからのこと。手にした瞬間の、一番いい状態を余すところなくいただくための第一選択は、いつだってスープなのです。 どんぶりのように大きな器にたっぷりと注がれた一杯には、素材の栄養がまるごと溶け出しています。それを旨みと一緒に体へ流し込む。日本のスープよりも薄味なのは、最後の一滴まで残さずいただくことを前提としているからです。 このスープに救われた友人の姿を、今もよく覚えています。日本から遊びに来てくれた彼女は、二歳の双子を育てる日々に疲れ果て、心身ともに余裕をなくしているようでした。ところが、食堂で運ばれてきたスープを一口含んだ瞬間、その表情がみるみる和らいでいくのです。 器を抱えるようにして飲み干し、「おいしい」とつぶやく彼女。その様子を見て私は、台湾の人がなぜこれほどまでにスープを大切にしているのか、分かったような気がしました。 この本では、そんな台湾の暮らしのなかにある、心と体にやさしいスープを紹介しています。そこには古くから伝わる家庭の知恵があり、中医学の視点もあります。現地の人が、その効能を意識せずに口にしているものもあるかもしれません。 特別な薬膳としてではなく、日常的に自分を癒す一杯として。この本に並ぶレシピを活用していただけたらうれしいです。(はじめに より)
  • イラストでよくわかる 料理の基本とコツ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の暮らしに欠かすことができない「料理」。家族の健康を支える重要なものであるからこそ、段取りよく、おいしくつくりたいものです。 でも、そんな料理には数々の悩みがつきもの。料理の段取りが悪いのか、いつも調理に時間がかかる。レシピ本の通りに作っているのに、なぜかいつもおいしくない。買い置きした食材をいつもダメにしてしまう。 そこで、本書ではそんな悩みに答えるために、プロも実践する“基本の調理術”をまとめました。新鮮な食材の選び方から、食材別基本の下処理、料理別の調理の目安時間、レシピの読み方、正しい味つけの手順、つくり置きレシピ、お弁当の傷みを防ぐコツなど、料理の基本とコツを図解で解説! 本書を読めば、料理の手際が上がります!

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