TL小説作品一覧
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3.5
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3.0モデルの姫乃に着エロの依頼がくる。迷う姫乃だが「人気が出たらテレビにも出られるよ」と言われ、仕事を受けることに。撮影当日、マイクロビキニで受けるマッサージで、アソコを念入りに弄られてしまう。アソコをトロトロにされ、快楽で甘く震える姫乃に男たちは次々にアレを入れてきて――!
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3.0「やっ、そんなに奥深くまで突かないで…!」「俺は素晴らしい花嫁を手に入れたな…これならすぐに子も成すだろう」大学生の高嶺佳澄は、インターンシップ制度を活用しイシグロコーポレーションで働いている。そんなある日、重要な取引先である、アラブ王のお世話係を命じられる。佳澄を気にいったイスハーム王は、強引に身体を開いてトロトロになるまで溺愛してきて…!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! きっとどこかにいる気がしてた。私がすべてさし出せる人…。そしてその人は、突然、目の前に現れた。ひとめぼれ……、それだけじゃない。見つめられて、動けなかった…。街で偶然、湊と出会った大学生の一瀬は、誘われるままに体の関係をもった。どんなに激しく抱きあっても、決して心を見せてくれない湊への想いが募っていく。あなたを私のものにしてもいいですか?
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4.0「もっと気持ちいいマッサージをしてあげましょう。アソコの中をね…」女子校生の久住沙羅は、オイルマッサージのモニターを受けることになる。丁寧にほぐしてくれるその手の気持ち良さに、沙羅はついうとうとしてしまう。気付けば指は淫らに動き、アソコをいやらしく弄り始めて…!
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3.0週に1度はかならず映画に行くことにしている橙子。今日はずっと見たかった昔の映画がリバイバルでかかることになっている。早速映画館に入って映画を見始めるが、周囲の男たちが橙子にいやらしいことを仕掛けてきたのだ。「おねがっ…やめてっ…」と頼んだ橙子に「は? なに言ってんだ? 木曜の夜にここに入るってことは、こういったことを望んでるんだろ」と返され、集団で襲い掛かられて…!
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1.0「あんな子鬼に弄られて感じていたのか? 雫をこんなに溢れさせて……」「違いま……っ、あっ!」「じゃあ、これはなんだ? ぐしょぐしょだぞ」内裏で女房たちが次々に鬼に襲われる事件が発生する。昼間は恒貞親王の東宮学士、夜は冥府の官吏を務める小野篁に仕える晶子は、主の命で鬼をおびき寄せるために藤壺の女御の女房として後宮に入り込む。その夜、宿直の女房たちまで眠り込んだ後宮に現れた鬼を、上手く誘惑できたが、正体を確かめる前に逃げられてしまい、晶子は篁に手酷いお仕置きを受ける。落ち込んでいた晶子は、不振な行動を取る女房に気づき、こっそりそのあとをつけるが……。
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5.0子供は大好き。自分が産む気もまんまん。けれどただひとつの問題は、男が大嫌いということだけ!いっそ精子バンクでも使おうかと思っていた小児科医の美奈子は、ふと参加した病院内の親睦会の翌日、酔っぱらって起きて隣に男を発見する。それは、超絶女タラシの同僚の小児科医・桐谷だった──!分かり合えない、けれど信じてみたいのが男と女。妊娠と結婚の、新しいかたちを書く「ムーンライトノベルズ」(「小説家になろう」グループ)での大人気作品が大幅に加筆されて登場!(この作品はウェブ・マガジン:ジョシィ文庫 Vol.1に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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3.0「結婚で重要なのは身体の相性だよ」「だめぇっ…そこっ……擦ったら…」大学生の愛梨は、友人から豪華客船での婚活パーティに誘われる。豪華客船に興味があった愛梨は婚活パーティに参加することに決めるが、友人は病気で来れなくなってしまう。心細い気持ちでいた愛梨に声をかけてきたのは、イタリア人のアラン。アランは夜の婚活パーティに誘ってくるが、それは淫らな凌辱パーティの幕開けだった…! 愛梨は男たちに押さえつけられ、処女の身体を次々に犯されて…!
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3.0
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-「お前の、感情的なあの顔、すげぇそそられた」一馬の元へ嫁いだ瑞穂は、政略結婚ではあったが、お互いを愛し合い、甘い新婚生活を送っていた。瑞穂の気がかりは結婚式の途中で席を立ってしまった兄のこと。寂しさを感じている瑞穂を一馬は海に誘う。忙しい一馬との二人きりの外出に胸躍らせる瑞穂だったが、何故だか瑞樹の妻も一緒に出掛けることに。義姉に優しくする一馬の姿に、瑞穂は内心穏やかでなく…。
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-「やっ、なかっ、イボイボで擦らないで…っ」「この姿で精を注ぎ続ければ、お前の身体はいずれ精霊へと変化する」アンジア王国の王女・ジュリアは自分を強引に連れ去った精霊国の王・マクシミリアに無垢な身体を犯されてしまう。無理やり精霊王の花嫁にされて、終らない快楽のなかで精をそそがれつづけて…!
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-「ほかの人に抱かれるところをぼくに見られて、気持ちくなっちゃってるんだよね?」大好きな人・大吾と結婚した果音。彼のために処女も守ってきたし、幸せな新婚生活が始まる…と思いきや、夫の実家には変わった『しきたり』があった。代々受け継がれる短すぎるウェディングドレスを着せられ、たくさんの親戚に胸やお尻を見られ触られ、ついには義父や叔父によってたかって犯されてしまう。やめてほしいのに、大吾に見られると何故か感じてしまって…。
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2.0「これが欲しいか? うんと突いてやるからな」あやかしが見える見鬼の才を持つ晶子は母を亡くし、昼間は恒貞親王の東宮学士、夜は冥府の官吏を務める従兄、小野篁の屋敷に引き取られ、侍女として彼に仕えていた。しかし、たった一人の身内である篁は、東宮を守護するために呪詛で呼び集められたあやかしの餌として晶子を利用するようなとんでもない男だった。大内裏の篁を訪ねた晶子は、広い部屋に一人で放置される。やがて、獣みたいな匂いとともに何かに憑かれたような男たちが現れた。晶子は為す術もなく組み敷かれ、激しく甘く犯されて…!
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4.0「いやっ、あなたのモノになんかならない!」「自分に振り向かない女を、無理やりモノにするのは楽しいな」スラーラ国はある日、友好国と思っていたヨロニから攻め入られて属国にされてしまう。容姿端麗で尊大な王・ノアに捕えられた王女マリアンヌは、スラーラ国王と民の命と引き換えに、鎖で拘束されて強引に体を奪われてしまい…!
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3.0「胸を揉まれながら突かれるのが好きらしいな…」「やあっ、そこ、擦らないで…っ」小国の伯爵令嬢・パトリシアは、大国ファレルアレフ王の妃になる。初めて見たアレフ王の姿に胸をときめかすも、肝心の王はすげなくて…。輿入れして一週間目、パトリシアが連れていかれたのは地下の一室だった。そこで貴族たちに見られる中、初夜の儀を行うとアレフ王に告げられる。媚薬と道具を使われ、大勢の前で辱めを受ける中、パトリシアさえ知らなかった彼女が持つ不思議な能力の秘密が明かされ――。
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-杉山 好子は学校を出てから、かつて自分が使っていた制服や下着を売ることで収入を得ていた。 学生の頃に大量に仕入れたブツを実際に着用し、時間を置いて売ることで、付加価値を増させていた好子だが、ショップ経営に関わる友人、星野 月乃から「偽JK」の良くない噂を聞かされる。 身分を偽ってのブツの売り出しから、自分から援交を仕掛けておいてホテルから抜け出す詐欺的なテクまで、あらゆる手法を使って荒稼ぎをしているのだという。その娘の人相に心当たりがある好子だったが、具体的に事を起こすことはなかった。 だが、街角で月乃の弟、優樹がとぼとぼ歩いているのを見つけ……
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-私は二十七歳、主婦雑誌の編集者。隣の過激なアダルト本編集部の風間さんから受けるセクハラは日常茶飯事、そのうえイケメンだけどミスの多い後輩・速見のフォローのために残業続き。それでも仕事もプライベートも一生懸命頑張っていたのに、恋人には「君は強いから一人でも平気だよ」とフラれる始末。落ちこんだ私の心と体の隙間に入り込んできたのは羊の皮を被った年下の狼君! 残業中、会社のトイレで巧みなキスといやらしい指づかいに喘がされて……!?
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-【ケータイ小説の女王が渾身の書き下ろし!】勤務先に短期派遣でやってきた年下の早坂くん。かわいい彼の笑顔は私の癒しだったのに、もうすぐお別れ。そこで、彼と一夜をすごすために私が立てた計画は、郊外にできたクアパークの温泉に彼を誘うこと! 人けのない洞窟風呂で早坂くんの腕に胸の膨らみを押し付けると、若い彼の股間は……!?
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4.5「いやぁああ! やめて!」「怯える必要はない。女の扉が開いた先には、快楽が待っている」アイリーンは数十年に1度という稀有な力を認められて、魔法学院の入学許可がおりる。そこで出会った同級生の王子たちに、歓迎の宴に誘われた。しかしそれはアイリーンの力と魔力を独占しようとして、凌辱でつがいの絆を結ぶための罠だった…! 無垢なアイリーンの身体は、珠の埋め込まれた肉棒や、魔法を使ったセックスなど、想像もつかない方法で責められ、終いには貞操帯までつけられて…。
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1.0迫りに迫って落とした大学教授の相沢先生は現在、四十五歳。真面目で生徒思いで、すらっと背も高く、なによりイケメン。とっても素敵なのに、交際を求める私にこう言った。「ぼくはずっと研究一筋で、気がついたら男としてのピークを過ぎてしまったんだ」なんと!それってつまりは枯れているってこと!?いいえ、大丈夫。きっと幸せにしてあげる。導いてあげるからっ。なんとか先生の首を縦に振らせることに成功し、秘密の交際を始め、卒業してついに結婚へー!南の島のハネムーンに出かけていよいよ初夜を迎えるんだけど……。この時のためにいろいろ(※実践をのぞく)勉強してきたわ。若妻である私が成果を発揮して、先生を悦ばせるのよ!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! ずっと憧れていた高橋先生と院長令嬢の彩美との結婚の噂を聞き、裏切られたと思い身を引いてしまう萌香。落ち込んでいたある日、イケメン御曹司・青木の専属看護師を任され、御曹司からの猛アタックで二人は付き合うことに……。でも萌香は、先生への想いを忘れることができず……。付き合ってしばらく経った頃、青木からプロポーズされるが、同時に高橋からも……!? 先生を好きだけど、青木さんとも別れられない、私……。“愛する人”と“愛してくれる人”、あなたはどちらを選びますか……?
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-「中に注いでやってください。彼女は男の精液が大好きなのです」(そんなの嘘よ…っ)秘書の梨夏はドS社長の清宮に弱みを握られ、淫らな命令に従わざるを得なかった。命令とは契約を取るために、身体を使ったご奉仕をすること。はしたない恰好をして、男たちの欲望をかきたて、乳首やアソコを弄られるのだ。清宮は梨夏に歪んだ執着を持っていて、男たちに嬲られる姿をマジックミラー越しに見るのを好んでいた。梨夏はそんな屈辱のなか、次々に生で犯され中に子種まで注がれて…!
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5.0「ローター入れたまま番組で踊れ」「む、無理です…っ」女子校生の花音は、双子の弟・玲音の身代わりで、大人気の男性アイドルグループに入ることになってしまった。玲音と交代するまではバレないようにと気を付けていたが、結局はメンバーに女だと知られてしまう。沈黙の代わりにメンバーたちは花音の処女を要求し、代わる代わるに無垢な身体を犯してきて…!
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4.0
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5.0大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! 幼い頃に聴力を失った高校生の遥香は、夢で美しい少女、歩美と出会う。いつもは聞こえないのに、夢では話せるし彼女の声も聞こえる、楽しくて不思議な夢…。ある日、遥香と歩美は街で再会する。現実の世界で会うのは初めてなのに、「あたしの彼女になってもらえませんか?」と歩美からの告白。突然の告白に、遥香は逃げ出してしまったけれど…これは神様がくれた、“恋”なのかもしれない……。恋を知って、成長していく、少女たちの甘酸っぱい青春ガールズラブストーリー。キュートな世界を、フルカラーでお楽しみください。
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! 駆け出しフードライターの明日香が、美味しいものを求めて日本各地へ。憧れのクールな編集長に命じられて、北海道から沖縄、さらには香港へと旅をする。編集長に認めてもらえるライターになりたくて奮闘するのだけれど、食いしん坊の明日香の食べる姿は妙に可愛くて、旅先では予想外にモテモテに。食べに来たつもりが、食べられちゃう!? でも編集長が私の原稿を待っているから…。エロティックでちょっと切ない、グルメ・ラブストーリー
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4.0
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4.0(うそだろ、女の体がこんなに感じるだなんて…っ)宗太はある日、ゲームの中に吸い込まれて、自分が使っている女性キャラのレナになってしまった。エロい姿のレナに誘われて、男たちはその身体にいやらしく触れてくる。反応なんかしたくないのに、女の子の体は感じやすくて…。男たちに胸やアソコを指で念入りに弄られまくったあと、エロゲみたいにアソコをぐちょぐちょにされて!?
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2.7「客を取らせる前に、処女の味見をしてはいかがですか?」父の借金のカタにヤクザに捕まってしまった奏海は、客へ出す前の仕込みで強引に処女の身体を開かれていく。抵抗する奏海に男たちは「あきらめろお前は売られたんだよ」と冷たく告げてきて…。男たちの巧みな手管に、奏海は初めてにもかかわらずアソコがとろとろになってしまう。「感じすぎて怖いっ…だめえっ…許してっ」泣きながら懇願するも、赦しては貰えず…!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!!「じゃあ、触診するよ……」診察台で大きく足を広げて、すごく恥ずかしいのに、逆らえない。先生からの淫らな言いつけに、私のナカから蜜が溢れだす――。「君に最適な治療法は……“コレ”かな?」イケナイと分かっていても逃れられない体の熱に、快感に、鼓動が増してゆく。純愛に憧れる准看護師と、ちょっぴりドSなイケメンエリート医師の秘密のセクハラ!?調教ストーリー。
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4.0(そんなところ舐めちゃ、だめ…。兄弟で…なんて…夢でも…ダメだよぉ。どうしよう、すごく気持ちいい…)大学生の花蓮は兄と弟から溺愛されていて、自分でも自覚のあるブラコンだ。そんなある日、気になる男子から告白されたことをきっかけに、兄と弟にイタズラされる夢を毎日見るようになって悩んでいた。しかし今まで夢だと思っていた淫らな行為が、実は現実だと思い知らされる。「お前を他の男には渡さない」執着を滲ませながら、兄と弟は代わる代わるに激しく突いてきて…!
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-「あんっ、やめろ、下郎…めっ!」「あー締まる、姫さんのマ○コ、すげえ堪らねえっ」「おい、早く替われよ!」《凶王》と恐れられる朱牙王に攻め込まれ、紅玉姫は剣を手にして勇敢に戦うも、国を征服されてしまう。焔国の都に連れ帰られた姫は、奴隷となって死ぬまで王の欲望に奉仕せよと命令される。無垢な身を委ね、あまつさえおぞましい快楽に奉仕することなど、誇り高い王女にはとても受け入れられることではなかった。だが穢れを知らず無垢だった姫の体は、卑しい男たちの手で女の悦びを教え込まれて――!
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3.0「やめて! 離して!」「いやらしいマ○コだな。まだ入れてもいないのに、メス汁が滲んでいる」詠美は親友の由衣香からセレブ中心のタワーマンション婚活パーティーに誘われる。しかし会場に着いてみれば、女子は自分と由衣香だけ。おまけに由衣香は彼氏とすぐに会場を後にして、詠美だけ残されてしまった。詠美はイケメン御曹司から差し出されたシャンパンを飲むが、実はそれは媚薬入りで、次第に身体が熱をおびて疼き始める。身体中が敏感になった詠美のアソコは、男たちのモノでかき回され…!
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5.0「だめ、これ以上やめて…っ」ヌルンッ!「あー、ごめん、入っちゃった」大学生の桃香は学部長から頼まれ、多額の寄付をしてくれているアクバル王の視察に付き添うことに。しかし彼に気に入られた桃香は媚薬を盛られて、そのまま拉致されてしまった。「もし妊娠したら、ぼくの側室にしてあげるから」「やだっ…! そんなの、わたし、望んでないっ…!」意識朦朧の中で嬲られ、止める間もなく何度も精を注がれてしまい…!
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4.0「ハメた隙間から、細身のバイブを入れてやるよ」「いや、アソコが壊れ…ぁあぁああっ!!」心当たりのない宅急便の箱を開けてみた大学生の優梨香だが、そこには大小様々な大人のオモチャが入っていた。慌てて配送人を呼ぶと、彼は中身をこの場で確認すると言い出す。恥ずかしさに耐えながら立ち会った優梨香だが、中身を見た男は「荷物を間違えたとか嘘をついて、本当は使って欲しかったんだろ?」と、彼女に襲い掛かってきた。抵抗も空しく、次々と淫らなオモチャを処女の身体に使われた優梨香は…!
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-「弟に精液をぶち込まれた気分はどうだ?」(そんな、中に…!)一華は弟の英二に睡眠薬を盛られて、気づけば彼とそのクラスメイトたちに囲まれていた。「うわっ、ぬちょぬちょだ…」「あぁんっ…やめなさいっ!」女の体に興味深々な男子に胸を揉まれ、アソコを指でかき回される。さんざん女の中を指で確認されたあと、ついには欲望滾った太いアレを次々と入れられて…!
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-「許して、怖いっ、こんな大きいの……ぁあああっ!」「ほら、もっと緩めないと奥まで入らないぞ」美しい姫君は檻の中に捕えられ、公爵が求めるありとあらゆる形の凌辱をうけ、逃れられない甘い愉悦に毎夜すすり泣いていた。それを見ていた下男のセリムが逃げ出す手はずを整えてくれるが、実はそれは卑劣な罠だった。逃げ出した先で、セリムと野卑な男たちが、高貴な姫の体を強引に開き、次々と犯してきて…!
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1.7「初めてがレイプなんて、やめて入れない…いやぁああんっ!!」「今、お前は私の女となったのだ。今日からお前だけに私の精を注ぎ込む、だから早く子を孕め」女子校生の万理華は、ある外国人の道案内をする。実は彼はアラブ王で、万理華は連れ去られてハーレムに監禁されてしまう。側仕えの男性たちに、オイルまみれの指でアソコをぐちょぐちょにされ、ついには巨大な剛棒で処女を破られ、最奥までごりごりと犯されてしまう。アラブ王の尽きることない精力に万理華は泣きながら抵抗するが…!
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4.0(あんっ、うそ、アソコを絵筆で弄るなんて…っ)「お、入り口がぱくぱくし始めたな。ちょっと、中に入れてみるか」「いやぁああんっ、だめぇぇぇっ…!」美優は生徒から人気のイケメン美術教師の須田から絵のモデルにならないかと声を掛けられる。大学推薦枠を争っているライバルの女生徒より有利になればと、美優はモデルを引き受けた。しかし先生は美優のポーズに納得せず、色気を上げるためだといって筆でアソコを擽ってくる。そのエッチな感触に、我慢しなくてはと思いつつもアソコが濡れてきて…!
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4.0「どうして…? 急に眠くなってきて、身体も疼いて…」「睡眠薬と媚薬、効いてるみたいだな」大学1年生の優花はサークルの飲み会に誘われる。行ってみれば女子は自分だけで、居心地の悪い思いをしながら渡されたドリンクを飲む。実はこのサークル、裏では悪質なヤリサーで、優花を共有玩具にするための罠を仕掛けたのだ。優花は男たちに処女の体を開かれ、次々と辱めを受けて…!
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4.0「や、揉まないで、お兄ちゃんっ」「先生に弄られてそんな甘い声を出したのかよ」「だって…っ」女子校生・杏は先生から淫らなセクハラをされ、悩んだ挙句に兄に相談する。しかし兄は「本当にセクハラか再現してみよう」と言い出した。杏は要求されるまま、その体を兄にまかせるが、先生に弄られていない処女の部分まで指を入れられ、ねっとり嬲られてしまう。「だめ、これ以上はだめっ」と抵抗するが「きちんと用心するようにしつけてやってるだけだ」と兄は強引に体を開いてきて…!
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2.0「このような辱め、耐えられません…っ」「だめだ。俺を受け入れ、子を孕むのだ」「いやぁああっ」「離しはしない、お前は俺のつがいだ」メディアナ王国のミリアム姫は同盟の質として、野獣に変身することができるウォルフレッド王に嫁ぐことになる。そんなある満月の夜、連れて行かれたのは最上階にある檻の部屋だった。貴族たちに見られる中で初夜の儀が行われ、想像したこともないような淫らな行為に、思わずはしたない声をあげてしまうミリアム。ついには後ろから激しく突かれて純潔を奪われ、溢れるくらいに子種を注がれて…!
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-大人エロティックな「肌恋」がカラー版になって登場!! あのシーンも艶やかになって、さらにセクシーに!! 「私、いつからこんな淫らなカラダに……!?」元上司に頼まれ、2か月間だけ住み込みで三兄弟のお世話をすることになった野沢咲。 クールな長男、肉体派の次男、甘えん坊の三男……それぞれ違うタイプのイケメンに元OLの咲は、あの手この手で激しく優しく脱がされて……!!快楽の包囲網にがんじがらめに縛られて、恥ずかしいのに抜け出せないっ!!
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-「乳首でイったのか? 本当に、淫乱なメスだな」「い、や……。お願い……許し、て」「王仁丸のもとには戻さない。おまえはもう、俺だけのものだ……」闇に落ちた刀をその体で浄化する巫女の七生は、守り刀・王仁丸と想いを通じ合わせている。しかしある日、王仁丸と引き離され、七生は淫らな闇に囚われてしまう。七生を屈服させ、嬲って凌辱を繰り返す男は、王仁丸とよく似ていて――!?
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-「媚薬で疼く身体を沈めて欲しければ、足を開いてみせろ」「ああ、このような…神よ…お許しください…っ」神に選ばれし純白の巫女姫・フィオナは、突然攻め入って来たログランの皇帝・ロードリックに囚われる。民の命を質にされ、強引に婚姻させられるフィオナ。そしてかつての臣下たちの前で、初夜の儀を行うことになった。屈辱に頬を染めるフィオナだが、無理やり媚薬を使われてしまい…!
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-「もう濡れてるぞ」「やっ…いやぁっ…おねがっ…お金はどうにかするからっ…やっぱりっ…許してっ…」詩織が彼氏との甘い一夜を過ごすためにホテルに行くと、そこには有也の地元の先輩たちがいやらしい笑いを浮かべながら待ち受けていた。有也は知らずに借金を背負わされていて、そのカタに詩織の体を自由にさせろと先輩たちが迫ってくる。今晩にお金を用意しなければ命がないのだと土下座する有也を見た詩織は、彼を守るために1晩だけと言い聞かせて身を任せる決心をする。淫らな行為に感じまいとするにもかかわらず、有也の目の前ではしたなく反応してしまい…!
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-「声出せないように口を塞いでおけ」「諦めろよ、人がいっぱいで身動き取れねえだろ?」「んっ、んむっ」大学生の明日夏は友人たちとハロウィンの夜に渋谷へ繰り出した。スポーツの試合と重なったその日は大変な混雑で、スクランブル交差点で友達とはぐれてしまう。人混みでもみくちゃにされながら途方に暮れた明日夏は、そこで男たちに囲まれて口を塞がれ、媚薬まみれのバイブを強引に入れられてしまう。バイブを動かされて媚薬を擦りつけられ、青信号になるたびに歩かされた明日夏は、次第に意識がもうろうとしてきて…!
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-「あ、あの……菜摘に、柴田さんのを舐めさせてください」 媚びを含み潤んだ瞳で見上げ、甘い声で懇願するのは柴田の部下:圭介の妻。 『まず先に、僕の妻を抱いてください』 菜摘は夫公認の元、柴田に抱かれようとしている――。 『部長はスワッピングに興味ありませんか?』 飲み会の席で圭介からこっそり耳打ちされた柴田。 最近夜遊びが増えた妻:玲子の浮気を疑うが、柴田は問いただすことをしない。逆に浮気相手に乱れる妻の姿を想像し、欲情することを密かに楽しんでいた。 (圭介が玲子を抱くってことか……) 胸が期待に沸き立つ柴田は、その提案に乗ることにしたのだった。
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4.0「嫌がって泣き叫ぶ女の顔、たまんねえな」「レイプされて絶望に染まる女の子の顔を見ると、すごい興奮するよ」「ああっ…だめっ……そこっ…だめぇっ」女子校生の七帆はパジャマパーティ用グッズを、繁華街のバラエティショップへ買いに来る。アダルトコーナーに迷い込んだ七帆はDQNたちに捕まり、口を塞がれ店の奥に連れて行かれて処女のアソコを代わる代わる無茶苦茶にされてしまう。中出ししない約束で、ハメられながら友人からかかってきた電話に出る七帆。しかし約束は無情にも破られ、次々出されてぐしょぐしょにされて…!
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4.0「意地っ張りだな、中は、びっちょびちょのぐっちょぐちょなんだろ。認めろよ」彼氏と遠距離恋愛中の桃子は、つきあって一年の記念日用に夜行バスのラグジュアリーシートのチケットをプレゼントされる。そのチケットを使って夜行バスに乗るが、あまりの快適さにうたた寝をしてしまう桃子。じゅん…とする気持ちよさに目を覚ますと、隣のイケメンが彼女の体を淫らにまさぐっていたのだ。周囲に知られたくなくて声を殺す桃子だが、行為はどんどんエスカレートして…!
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4.0「暴れろ、暴れろ……。それだけ媚薬が早くまわる」「やめて、いやぁああ!」「なにがやめてだ、マ○コぐちょぐちょじゃないか」七生は守り刀・王仁丸と妖刀を浄化すべく刀の鑑賞会に紛れ込む。勧められるままに飲みものを口にする七生だが、実はそれは媚薬入りだったのだ。男たちが襲い掛かってくるが、媚薬に蕩けた体では抵抗もままならずに嬲り者にされてしまい…!
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3.0「お前は俺の、所有物だろ?」瑞穂は御曹司・一馬のもとへ政略結婚で嫁がされる。初夜から手ひどく犯された瑞穂は、一馬の形を覚え込むようにと日々調教される。瑞穂のことなどかえりみずに、ささいなことで罰として快楽を与えてくる一馬だが、嫌われていると思いきや、何故か彼の瞳は執着をにじませているようで…?
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-「そ、そこはいいです…っ」「いいえ、割れ目も揉みほぐさないと、コリは取れませんよ」「あん…っ」(マ…マッサージってこんなことするんだ…)大学生の琴葉は夏休みに友人の別荘に泊まりに行く。開放的なプライベートビーチで出張オイルマッサージを受けることになった琴葉だが、身を任すうちに次第に男の指が淫らなものになっていく。気のせいだと思っていたが、無垢なアソコを指で弄られ舌でも舐められ、ついには太くて脈打つアレを強引に入れられてしまい…!
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-首を絞めつける首輪、革の上に盛り上がった胸の膨らみ。薄茶色の乳輪の中央で、根元からぴんっと尖ったように勃起した乳首。 『本革ボディハーネス首輪つき』 どんな具合に身体を締め付けて、肌を擦り、わたしをうっとりとした気持ちにさせてくれるのだろう。 そんな妄想を膨らませ、股間をしっとりとさせてしまうほど欲しいと思っていた品が、さっき届いた。 ピンポーン、と、ふいに玄関で呼び鈴が鳴る。 ご近所でも人気な爽やか配達員の青年だろう。 今わたしのTシャツワンピの下は、身に着けたばかりのボディーハーネスが。 それでなくてもノーブラなのに、ハーネスをつけているせいで、裸の胸が強調されてしまっている。 痴女だと思われたらどうしよう……。 そう思う反面、わたしの中に悪戯心が芽生えてしまった。
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-「いやぁ、やめてっ!」「だめだよ、タイムカードがわりのおチンポ、君の中に全員入れないとね」「やぁああああ!」新人OLの結衣は、日々、男性社員のセクハラに困っていた。ついに耐え切れなくなった彼女は社長に直談判する。しかし社長は結衣が男たちを誘惑したせいだと言って、拘束して罰則を与える決断を下した。その罰則とは、結衣のマ○コをタイムレコーダーがわりにして、男性社員のペニスを全員突っ込むという過酷なもので…!
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-『処女マ○コ堪能させてもらうわ、そのために課金したんだからな』「やめて…いやあぁ!」女子校生の理沙は友人から不思議なことが起こるアプリゲームを教えてもらいDLする。するとそのゲームの中にいる理沙そっくりのキャラがエッチなことをされる度に、自分の身体にも同じことが起こってしまい!? 見えない無数の手に胸もアソコもいいように嬲られた理沙は…。
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4.0「すごい、最高に中の具合いい…っ」「やっ、中に出しちゃ…だめぇええっ!」大学1年の七海は、イケメン揃いのサークルに入れて貰えることになる。胸を弾ませながらサークルの新歓コンパに向かってみると、女子は自分だけで戸惑う七海。ソフトドリンクしか飲んでいないのに、だんだん意識が朦朧としてきた七海を介抱してくれる菊池先輩の手が次第に淫らなものとなってきて…!? それは淫らな輪姦パーティの始まりだった。
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3.0「ローターでマ〇コを弄られた時はこの公式を覚えるんだ」「やめて、こんな勉強法間違って…ぁああっ!」「静かにお母さんに聞こえてもいいのかい…?」女子校生の紘奈は受験対策で家庭教師に学ぶことになる。なかなか成績が上がらない彼女に、松永先生が提案してきたものは『快楽の記憶と勉強内容を結びつける』というものだった。胸を揉まれては数式を覚えさせられ、アソコを弄られては英単語を覚えさせられ、ついにはびしょ濡れの無垢な蜜壺に太くて大きいモノが…!
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-「先生、あなたと一つになりたい」「だめ、こんなこと…許されない…、ああ…っ」淫らな指の動きに、勝手にびゅくんと愛液が溢れてしまう。「でも躰は正直……みたいだね」大学を卒業して大手予備校の数学講師になった深雪は、教え子の結城達也から相談したいことがあると言われる。なんの警戒もなく個室に入った深雪だが、突然抱きしめてられて、敏感なあちこちを触わられてしまう。必死で抵抗しても、男になろうとしている彼の力には勝てなくて…!
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-「その身体に我が一族のしきたりを教えてやろう」「いやっ、やめて!」大学卒業間近に茉柚は蒼介からプロポーズされる。多忙な彼の代わりに義父と義兄に結婚式の相談に乗って貰うことになる。すると嫁の心得を身体に教えてやると、2人が襲い掛かってきた。彼しか知らない女の子の部分に、未知の快感を教え込まれていく茉柚だが…。
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-「漏らすほど、これが好きなのか? 本当に、いやらしい女だな」「ち、ちがう……っ!」『弟が妖刀にとり憑かれた』と救いを求められ、七生は守り刀・王仁丸と山深い地方の資産家宅を訪れた。主人の言葉を信じ王仁丸を預けた七生は、妖刀に意思を奪われた男と地下の座敷牢に閉じ込められてしまう。際限のない欲望に何度も貫かれ、身も心も貶められて…!
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-「……あっ」 雅人の手が、あたしのお尻を撫でる。そしてふとももを伝うように、前の方に手が伸びて、スカートの中に── そう、そのまま、そのまま来て。お願い、ここでやめないで。そのままあたしのそこを触って。 期待に体が熱くなる。ああ、今あたし、まるでAVとかの女みたい。凄い期待しちゃって、そこはもう下着が透けるくらいきっと濡れてる。充血しちゃって、すこしでも体動かすと濡れた下着にこすれて声が出ちゃう。こんなに体がHになってるのって、滅多に無い。 ふとももの内側を撫でながらさらに侵入して来てくれた雅人の指が、あたしのそこに近づく。ほんの少しあたしは足を開いて誘うように迎える。あと少し、そう、あと少し──。
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-「お願いだ、やめてくれ…!」「うわ、本当に女だ、すんげー濡れてんじゃん。ぬちゅぬちゅしてる」男子寮に住んでいる大学生の千春は、朝起きたら女になっていた。何とか隠そうとするが同室の加藤にばれてしまい、沈黙の対価に身体を触らせろと言ってくる。触らせるだけならと思っていたのに「騙されるお前が悪い」と処女の体を強引に開いてきて…! 口を塞がれ揺さぶられる中、不審に思った両隣の寮生が部屋にやってきて凌辱される所を見られてしまう。助けてくれると思いきや、寮生たちは…。
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5.0「あぁんっ、やめて…っ! もう動かさないで…っ」「うるせえっレイプされたくてアダルトコーナーに来たんだろ!」「あうっ! ああっ!」女子校生の菜摘がマンガ喫茶の店内を歩いていて迷い込んだのはアダルトコーナーだった。そこへやってきたサラリーマンと店員が「エッチなことに興味あるんだろ?」と襲い掛かってくる。菜摘の淫らな声に誘われ次々に男たちがやってきて、抵抗する菜摘をねじ伏せ胸やアソコを嬲り、ついには次々とアレを…!
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-「あっ、せんせ……っ」先生の長い二本の指がわたしの中を小刻みに擦り、掻きまわすたびに広がっていく快感がわたしをふしだらにさせる――。浪人中の美空の元にやってきた四人目の家庭教師・本田は高飛車で毒舌。前の三人同様、クビにしようと誘惑の罠を仕掛けるが、その怜悧な瞳に見つめられると何も言えなくなる。自分を理解してくれる本田に、美空はいつしか身も心も開いて……!?
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2.5「乳首が硬くなった子は、たいてい、クリトリスも硬いんです」「だめっ…そこは…ぁあああっ!」OLの琴美は多忙な仕事で疲れた体を癒そうと、マッサージ店を訪れた。その気持ちよさにうっとりしていると、次第に男の指が淫らな動きをし始める。気のせいだと思おうとしていた琴美だが、気づけば乳首やアソコを弄られ、ついには抵抗も空しく男に犯されてしまい…!
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-「処女狩りだ!」「メス猫を逃がすな!」「いやぁあああ!!」大学1年の莉可子は無人島バカンスに当選するが、島についてみると女子は自分1人。自己紹介もそこそこに、欲望にかられた男たちが突然襲い掛かってきた。彼らから逃れようと林に逃げ込んだ莉可子だが、結局は男たちに狩られ、賞品としてその身体を強引に開かれて…!
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-「すげえ。輪姦なのにグショグショに濡らしてやがる」「ひ……っつ!!」3人の男たちの指で一斉にアソコをかき回され、はしたなくいってしまう七生。「勝手にイった罰として、尻穴と二穴攻めだ」「いやああ!」祖父の遺産である守護刀・王仁丸は、借金のかたにやくざの事務所に奪われてしまう。それを取り戻しに行った七生は、男たちに輪姦されただけでなく、バイブで快楽漬けにまでされてしまう。汁まみれでぐちょぐちょの七生を前に、守護刀・王仁丸が妖しく光り…。
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-結婚後、夫の希望で仕事を辞めて彼の実家で主婦をしているひとみ。嫁姑問題もなく、平穏で退屈な日々の中でひとみが密かにスリルを感じる瞬間がある。それは、いわゆる「引きこもり」で同居している義理の弟・佑志が夜、夫婦の寝室を覗いていることだ。気づいていない夫を相手に、ひとみは佑志を煽るためわざと淫らに振る舞った後、トイレで自慰に耽るのが愉しみだったが――!?
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