TL - 秋水社ORIGINAL作品一覧
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-いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
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-一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
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-幼なじみの櫂と再会し喜んでいた私は、マダムと櫂の罠にはまってしまった。薬を飲まされ目を覚ました時には全裸でM字開脚に縛られていた!?「僕とマダムはギブアンドテイク。マダムは女で儲け、僕は調教される時の女の甘美な姿を描いて儲ける。君はマダムのお気に入りでね」「あなたのような肌の女は官能が深いの。始めてちょうだい、櫂」「まずは処女を破らなければね」それはいきなりの引き裂かれるような激痛。生まれて初めての男性のソレが私の体を酷く貫く。いくら泣いても叫んでも櫂はそれをやめてくれなかった。幾度も幾度も冷酷に櫂はソレを私に抜き差しする。私の中を掻き回す残酷な櫂のソレ。だけど、乳首を弄られアソコを弄られている内に…!?
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-処女と童貞の新婚初夜。花嫁はレディコミを読んでお勉強。それを見ていたお婿さんは、思わず新妻を押し倒しオッパイをペロペロ。「何コレ? どうしてこんなに感じるのォ~? 」「じゃあこっちは? ひゃ~ヌルヌルです」クチュクチュ弄られて「ひっ恥ずかしいっあっあっあん」「舐めてもいいですか?」「いけませんわ、洗ってないですし」構わず舐める夫。うっそォ、気持ちいい!! 体が溶けちゃいそう。「そろそろ入れてもいいでしょうか?」きゃ~っ恥ずかしっ。ひゃ~っコレが生〇〇〇〇!? スッゴ~イ、なんか立派!! ついに挿入。「アソコの中がいっぱいになってるみたいで…ああ…ダメ…溶けちゃう」それから朝まで本を見ながら色々な体位を次々と…!?
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-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-【この作品は表題作と『調教美術室。もっといじめて先生…!』『禁断のイタズラ、処女のつぐない』を収録しています】「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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-「こんな刺激…耐えられないよ…!」処女なのに超人気AV男優の大聖のマネージャー兼同居人になった私・ イオリ。性に興味津々な彼は、そんな私にエッチについて詳しくきいてくるから、はぐらかそうとしたんだけど…、なぜかひとりエッチを披露することになってしまい!? その2日後、あくまでお仕事としてAV撮影を初見学してたら…、現場なのに身体が疼いて下着まで汚れちゃって!? う~、恥ずかしいよお!! そんな中、大聖さんが再びエッチについての意見を求めてきたから、正直に処女だと告白したら…、実はとっくにばれていて!? え、マネージャーを続ける条件として、私の処女を開発させて欲しいって!?
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-「早く脱げよ」――。バイト先の神社の息子・カズマはいつもこう言うの。私が不器用で巫女装束を上手に着付けられないからって、もう手伝わなくていいよって断ろうとするんだけど、聞き入れてくれない。それどころか、勝手に私の服を脱がせはじめて、ブラの上から胸を揉みながら「もしかして、また胸デッカくなった?」とか、足のケガを見つけたら「ドジだな、みゆは」って言いながら傷口に舌を這わせたり。最後はパンティー一枚の姿にさせられて、「ここは大丈夫か?」だなんて布地越しに指でこすられると、カラダがどうしようもなくなってきて、結局カズマに言いように愛撫されてしまうの。耳をカズマの舌で嬲られながら、アソコを指で掻き回されると、ヤダヤダって思うんだけど濡れてきちゃって――「お願いやめてぇ、着物が汚れちゃうよぉ…っ」って涙まじりで訴えるけど、うずうずして欲しくなっちゃって、処女なのに指だけでイカされるだなんて――!
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-憧れの先輩に告白したら、「処女はヤダ!」と言われて、つい嘘をついて「H経験済みです!」と言ってしまった香世。なんとか先輩と付き合うOKはもらえたけど、デートの前に処女喪失しないと、先輩に嫌われちゃう!慌てた香世は、幼なじみの雅彦に、「私とピアッサー初Hして!」と持ちかける。香世の強引なお願いに最初は戸惑った雅彦だったが、抑えきれない欲望のまま香世を抱いてしまう。雅彦のやさしい愛撫とテクニックで、初Hなのにものすごく感じてしまう香世だったが、実は雅彦は、以前からずっと香世に片思いだったのだ!そんな雅彦の気持ちも知らないで、香世は意気揚々と先輩とデートに挑むが…。
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-【この作品は電子書籍は標題ほか 『ノリノリAV女優』『ストーカー女子のまさぐり責め★欲情うずく恋』も同時収録です】憧れの先輩に告白したら、「処女はヤダ!」と言われて、つい嘘をついて「H経験済みです!」と言ってしまった香世。なんとか先輩と付き合うOKはもらえたけど、デートの前に処女喪失しないと、先輩に嫌われちゃう!慌てた香世は、幼なじみの雅彦に、「私とピアッサー初Hして!」と持ちかける。香世の強引なお願いに最初は戸惑った雅彦だったが、抑えきれない欲望のまま香世を抱いてしまう。雅彦のやさしい愛撫とテクニックで、初Hなのにものすごく感じてしまう香世だったが、実は雅彦は、以前からずっと香世に片思いだったのだ!そんな雅彦の気持ちも知らないで、香世は意気揚々と先輩とデートに挑むが…。
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-「気持よさそうな顔しちゃって」白石さんの焦らすような指先と舌。彼のせいで聞こえてくる恥ずかしい音。甘い言葉に下の蜜はどんどん溢れていく――。自己中な彼氏の本性を知り、結婚は破談、さらに仕事まで失い無職の紅音。オーダーメイドのウエンディングドレスはキャンセル料180万!?払えるお金がなく途方にくれる紅音だったが、なんと人手が足りないとその場でタダ働きすることに!だけど、憧れていたデザイナーの白石さんは鬼デザイナー!?彼の手掛けるウエディングドレスはどれも素敵なのに、バカ音と呼んできたりホントに嫌な人。そんなある日、紅音の元にある結婚式の招待状が届いて――。
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-「奥深くで彼を感じるほど想いがあふれてくる――。」資料室で待っている。この言葉を合図に私は彼と甘い密会を重ねている。1ヵ月前、元上司で私の教育係だった彼が海外から1年ぶりに帰ってきた。せっかく再会できたのに会社の派閥争いに巻きこまれて彼とは敵同士になってしまって…。だから避けていたのに、彼はおまえが欲しいっていってきて…!?彼がずっと好きだった私は断れるはずもなく、毎日のように彼のを入れられ、激しく揺さぶられて淫らに喘いでしまい…。地味な私と関係をもつなんて、彼にとっては敵の情報を得る手段でしかないとわかってはいるけど、カラダだけでもつながっていたい――。
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-乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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-【この作品は『禁断ラブホでエロテスト!』『風俗嬢バイトOL カムバック処女!?』を収録しています】乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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-実家の母から、「嫁が浮気をしている」という電話がきた。しかも男と逃げるつもりで母親からお金をせびり取っているというのだ。とりあえず実家に帰った私が見たのは、認知症を発症し始めた母の姿だった。すべては母の見た妄想なのか!?だが、確かに弟の嫁が母からお金を騙し取っている場面を目撃した私は、浮気の話も本当かと思い、調べ始めた。そして行商の男があやしいことを突き止めた。とある水を1箱頼むのが合図なんだ。母の言うとおりだった。私は2人の逢い引きの場所に先回りし、証拠を掴もうとした。そして2人は本当に現れ「あん、早く。あ…はあ」本当に始めちゃったわ。おぞましい。納屋の中でバックから激しく腰を振る男。なんて醜いの!?
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3.0「やっ大きい! あぁ、また大きくなった!」大きな彼に後ろから包み込むように貫かれ、私のカラダは蕩かされ熱くなってゆく――! 彼に企画第一課の東海林さんは身長210cmの超高身長。 通称は「鬼の鉄仮面」。145cmと小柄な私は、彼にとなりに立たれるだけで圧倒されちゃう。怖いイメージだったけど、私の仕事を手伝ってくれたり、高身長で頭をぶつけやすくて困っていると知って、親近感がわき始め……?――この作品は表題作の他『S系家庭教師の淫らなおしおき』『ナカまで愛して』『チャラ男先輩と恋に落ちたら 映研から始まる溺愛』『俺様彼に朝まで終わらずイカされて』を収録しています。重複購入にご注意ください。
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2.5【本作品は「美しき獲物」「蘭の喪失」を再校正した作品集です。】私達の恋は誰にも知られてはならない。甘い囁きも熱い抱擁も、この夜の中だけの秘密…。それなのに、会社の後輩にラブホテルから出て来るところを写真に撮られてしまった!!「これをどうするかは、あなた次第です」「私にどうしろと言うの!?」「僕らの望みはひとつですよ」ホテルに連れ込まれ、服を剥がされる。「大丈夫さ。乱暴にはしないよ」「2人でたっぷり感じさせてやるよ」私の胸に1人の男が吸いつき、もう1人が足の間に顔を埋めていた。ああ、だめ…!花弁が男の舌で開かれていく。私の体を溶かしていく。過敏になった乳首が全身をしびれさせる。しびれが花芯を緩ませる。花芯が緩んでいく。緩んでしまう…。「先にいいか」「ああ、俺は中で出したいからな」
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-深夜のオフィス、恋人の要望で「ノーパンノーブラ、下はストッキングだけで1日過ごして見せろよ」「どう?これでいい?」胸をはだけ、スカートを捲ってパンストだけの下半身を剥き出しにする。「おお、いいぞ!ノーパンにパンストってすげえそそるな!」こういうとこは素直で可愛いヤツなんだけど。「興奮して1日中濡らしてたんじゃないのか?ホラ見ろ!!もうぐっしょりになってるぞ」真也と付き合い始めて半年。みんなが帰った事務所でイケナイ事をするようになって。「今日はコレでイカせてやるよ」あんなイヤラシイ物持って来て、私の事オモチャだと思ってるのかな。でも体は…!?
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-いつから崩れ始めていたのだろう。私はその微笑みだけで満足だったはずなのに。公威と初めて会ったのは、その年の9月。浩美の結婚式だった。浩美は親の勧めで何度か見合いをした。相手は彼女の家と「釣り合いの取れた」医者とか官庁とか――。だが浩美はその度に私に愚痴をこぼした。正直面食らった。男が何かしてくれるなんて、たまのプレゼントみたいなものだと思っていたからそうなのだ。浩美は今迄男達にそんな風に優しくされて、それが普通の状態だと思っているのだ。でもそれも仕方が無いと思う。だって浩美は女の目から見ても可愛いし守ってあげたくなるもの。そんな浩美が選んだのは物産勤めの公威。その日迄バランスは取れていた!?
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-妻子ある男をセフレにし、半分失神するまでSEXを堪能した私。彼が帰ってくると聞いたからなおさらSEXにのめり込んだ。SEXしている間だけは、彼のことを忘れていられるから。その男と付き合っているのは、彼が結婚しているから。彼が私の半分ではありえないからSEXだけの関係でいられるの。それに彼、上手だから。「ねえ、もう1度抱いて」彼を自分に引き寄せる。彼が、まだ熱く濡れている私の中に入れてきた。「あなた…は、私を感…じさせてくれる…わ…」喘ぎながら言う。彼がもっと深く入るように私の片足を肩の上に抱えると激しく出し入れしてきた。抱かれている間は色々な事を考えずにいられるの…。
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-夫婦のベッドの上で緊縛プレイで浮気していた夫!? ローソクを垂らされ鞭打たれて悦んでる姿を見せられて「ハメられた」なんて言い訳通用すると思ってるの!! 当然離婚。ところがストーカーの狙われていると夫がボディ―ガード会社に入った私を指名してきた。最初は私に会いたい口実かと思っていたら、どうやら本当らしい。それにしてもちょっと隙を見せるとキスしてアソコを触って来る。ああ気持ちイイ…じゃなくて背負い投げよっ!! でもなんだかいい雰囲気になったと思ったら、なんとストーカーは私の親友だった!? 捕らえられ全裸にされて縛られて、男達に全ての穴を塞がれて、凌辱されている姿を撮影されてしまい!?
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5.0【この作品は同タイトルの電子単行本版です】「触るのはダメ…ハグだけです…っ」ホントは拒まなきゃいけないのに…彼の長い指で、気持よくなって――幼なじみの英二は、わたしが働いている下着メーカーの社長。経営者として凛々しくふるまっているけど、実は対人恐怖症で…! わたしも秘書として、ちゃんと支えなければ!! だけどある日、彼にわたしのミスをかばってもらって…ホントに好きになっちゃうよ… 「ミヤビは俺の癒し姫だろ?」メガネをとり、わたしをみる彼の眼差し。そして敏感なトコロを執拗に触られて…。カラダの芯までトロトロにされちゃう…(1-4話を収録)
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-SEXの後、全裸でしどけなく横たわる若い女をしみじみと見つめる初老の男。2人は実の父と娘だった。「私の目にしっかりきざみつけておきたいんだ。お前の肌、におい、お前の…」娘の肉襞を大きく押し開き、じゅっと音を愛液を啜る父親。「見てごらん、父さんのがここに入るよ」「うれしい、お父さま」めりめりと父親の充血しきった肉棒が、娘の秘唇に押し入っていく。「どうだ? 気持いいか?」「もっと…もっとお…」父親に跨がり、快楽を貪る娘。2人で果てた後「最近夢に見るんだ。若くてたくましい男に、お前が凌辱されている。だがお前は私との時より満足そうな顔をしているんだ…」と父が語る…。背徳、禁断、倒錯、退廃…。様々な異常な愛の体験を描く衝撃作!!
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-私は日頃から性生活に不満を抱えていました。そしてそんな私の視線に気付いたのか、その男は私に声を掛けてきたんです。私達はどちらからともなく互いを求め合いホテルへ…。けど私の欲求にその男も答えはてくれなくて…。すると男は、あるHPアドレスを沿いえてくれた。そこは新妻M調教日記と言うHPで、各地方のSM好きの夫が妻の調教を記述したもので、何十人もの人妻が写真で紹介されていた。その直視出来ない程卑猥な写真と共に克明に記される調教内容は、読んでいるだけで痛々しさが伝わってくる程でした。なんとなく知っていたSMの世界。知れば知るほど私はSMの世界が気になって…!?
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-去年の3月の事でした。「大阪に単身赴任?」「1年なんてあっという間だよ」でも離れちゃうの淋しい。結婚して3年――。「ねっあそこにキスして…」最近こんな事も言える様になったし…。「ん、ん、ああン。今度は私がしてあげる」夫のモノを舐め、しゃぶり、くわえる。こんな事も出来る様になったのに…。退屈になった私は友人が誘ってくれたブティックのバイトをする事にした。そして年下の木戸君と出逢った。一緒に食事をする関係から、ホテルに行くまですぐだった。彼の指が肌に触れた時、我にかえった。嫌いだとは言えなかった。やめてとも言えなかった。私、飢えてたのかも知れない。彼のS○Xは逞しく、そして旺盛だった。夫とは違うガツガツと貪るように激しい!!
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-課長の中田と社内恋愛中の美加子。1週間ぶりのアッチのほうの残業に、昼間からドキドキ。「早く脱げよ、美加子」「ふふっ。もうホントにせっかちねぇ。制服を着たままの方が燃えるんでしょ?」「1週間もしてないからパンパンにたまっちまってるんだよ!」「やだぁ、ドコと話してんのよ」「そんな事言って…もうハチミツが出て来てるじゃないか」「あ…ああっ」中田が美加子のアソコを弄ると美加子が嬌声を上げる。「もう…いいから早く来てェ!!」美加子がソファに両手を付いて尻を向け、中田を誘う。中田は尻を抱えると、前も後ろも舐め回す。「前も後ろもビッショリだ。さてお待ちかねのこいつで、たっぷり可愛がってやるぜ!!」中田は自分のモノを握ると美加子の脚を抱え…!?
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-お風呂の床に四つんばいにされて、私の濡れたアソコをペロペロ舐められる…こんなんじゃ、どっちがケダモノかわかんないよう!―親からの言いつけで、お目付け役のイトコのお兄ちゃんと同居中の私。番犬みたいにキビシイお兄ちゃんの目をかいぐくって…ヒミツで飼っているのは、ある男の子。草むらで丸くなってたところを拾ってきたんだけど、この子、すごくすばしっこくて本当に猫みたい!でもある日、ベッドで寝ていたら…イキナリパンツ越しにアソコを触ってきて!?猫の舌みたいに、ペロペロ太股舐められて…隣にはお兄ちゃんがいるのに、そんなことされたら、声がでちゃうよ…!
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-私、最も嫌いなアイツの長い指で揉んでこねられ愛撫されたい――。幼稚園のときに土偶のような似顔絵を描かれてから自分の容姿に自信がなくなって私の人生真っ暗。人生やり直そうと遠く離れた土地で就職しようとしたけど失敗。結局実家に出戻ったら、なぜか最も離れたかったあの男が家に! 私の似顔絵を描いたアイツが父の弟子になって住み込みで和菓子の修行をしているなんて、サイテー。でもアイツのおかげで店には女子の行列ができて商売は順調だしどうすることもできない。ある日、アイツの菓子づくりを目撃したら…、なんか、彼女を愛撫するかのようにいやらしく揉んでこねてて。それから悶々とした日々をすごして。私、あの饅頭になりたいと思うようになって!?
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3.0
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4.0
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-私はコールガール。今夜も外人と思しき客のペ○スを咥えると、それだけで「なんと素晴らしい! さすが業界No.1。私を満足させたら報酬をはずむぞ」「じゃあ、うんとサービスしなきゃ」ペ○スを握って唇で激しく扱き、騎乗位で腰を動かすと声を上げてイッた。「私は愛の神『エロス』だ。どんな男にも愛を誓わせるぞ」ですって。「お金持ちのお客を紹介して貰った方がマシ」と言うと妻を亡くして女性に見向きもしなくなった大富豪を救って欲しいという依頼が!? しかも凄い報酬!! ところが全く相手にされない。こうなったら最後の手段よ、と全裸で男のベッドへ。案の定、妻と間違えて愛撫してきた。それが蕩けそうな程凄くて…!?
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-ポルノ女優の羽純は、演技と私生活が正反対!!演技では、どんなに大胆で色っぽい女でも演じられるのに、実生活では大好きな助監督の早瀬と口をきくことさえ出来ない超奥手の恋愛恐怖症なのだ。ところがある日、そんな羽純をバカにするような声が聞こえ始める。最初は空耳かと思っていた羽純だが、スタッフから「昨日は楽しかったよ」なんて言われ驚く。昨夜、羽純が「淋しいから慰めて」と言って一夜を共にしたというのだ。しかも、羽純がスタッフとホテルに出入りしているところが頻繁に目撃されているらしい。私、そんなふしだらな女じゃないのに、何でみんなそんな非道いことを言うの!?部屋で1人泣き崩れる羽純の前にマリコと名乗る羽純と同じ顔をした女が!?
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2.0朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後で鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱い!「なぜこんなに胸が尖っているんだ?なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!!彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
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-彼に抱かれ、情熱の花が咲く。快楽は波のように押しよせ―私、ルリカはごく普通のOL。社長令嬢の女友達の身代わりで、初対面の男と夏の海でデートすることに。そんな最中に現れたのは、デート相手の同僚の黒木というサーファー。「危険な男」らしいけど特にそんな感じは…って思っていたら!? 浜辺でうとうとしていたところ、黒木に唇を強引に奪われ!? なのにカラダは熱くなって…。夕方にはお持ち帰りされてセックス。快楽が波のように押しよせて…、ああ、情熱の花が咲いているわ!! でも、彼は私を社長令嬢と勘違いしてるのよね…。 ほか、昔馴染みの男女が互いに本当に愛する者の存在に気付くまでを描いた「お前の消えて行くまえに」も収録!!
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-「こんなに腰を揺らして、甘いお汁も後から後から出てきてぬるぬるだ」 女学院の一室で、おじさま達の舌使いに身体の中が痺れちゃう…。幼い頃、両親を亡くした私・篠宮由花梨を、おじさま達は寄宿学校に入れて育ててくれた。大好きで優しいおじさま達…でもある日、寄宿舎の一室に連れ込まれて服を脱がされて…。「由花梨が大好きだからこうするんだよ」と囁かれて吸われる度に、私のアソコから蜜が溢れてくる。指でこすられて、広げられて、アソコにおじさまの熱いものが…。痺れるような気持よさに、私のぜんぶが白く塗りつぶされていく。…でも、本当は富田のおじさまだけとしたかったの。
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3.0指導室のソファーに座った男のモノを両手で握り、頬張る女教師。「いいぜ、高岡先生。実は好きモノなんじゃねーか?」「ううっうっ」涙を流しながら太いモノを喉の奥まで呑み込む。「若い男達と結構楽しんだんだろ?」私は教育実習の時に5人の生徒に犯された。そんな私が、その事件のせいで脅されて男の言いなりになるなんて!? 男は私のスカートをめくり下着を取ると後ろから入れて来た。「オラ、もっと腰振れよ」「うう、ああ」男のモノが出入りすると声が出てしまう。「もうあんたは俺の女だぜ」四つん這いにさせられ、思い切りピストンされる。「うう、いいぜいいぜ」「ああっ」男は私の中に大量に放つ。そして毎日のように…。私の唯一の救いは美貌の男娼だった…。
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-【この作品は『女子校生夜這い調教~お兄ちゃん許して~』の分冊版です。】両親が寝ている横で、お兄ちゃんにズンズンッと私の奥深くまで指で突かれてるの!! 声を抑えきれないよぉっ!! 私とお兄ちゃんは従兄弟同士。毎年夏に田舎へ帰る度に熱い夜を過ごしてるの。今夜も、寝ている両親と私が寝ている部屋にお兄ちゃんが夜這いにきてて…。快感を抑えきれない私をお兄ちゃんは外へ連れ出して、バックでズブッと私のお腹の中に挿入ってくるの!! 激しすぎて木にすがりつかずにはいられないよぉ…。お兄ちゃんの熱いアレにイイトコを責められて、もう立ってられない! 私はお兄ちゃんの言いなりなの!
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-ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
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-私の彼は、オーナーをしている店では女装の超美人。でも女装は趣味なので、いたってノーマル。なのに最初の時、男でもない女でもない中性的な何かに抱かれているみたいで、不思議な感覚だった。肌を合わせる度に彼が男だって思い知らされる。ある日お風呂に入っているとき、いきなり彼が入ってきた。「一緒にお風呂に入るのは嫌だって言ってるでしょ」「君の体なら隅々まで知ってる。白くキメのこまかい肌。ちょっぴりふくよかなライン。胸は平均。ツンと上を向いてプニプニと弾く乳首。好きだよ、秘密の隠されたこの花園も」「はあ」「湯よりも熱い蜜が、奥の泉から溢れる」「はあん」「僕のも触って」ああ、大きい!こんなのが私の中に入るなんて信じられない。
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-タキは冷たい女だから、と一樹は言った。そうかもしれないわ。でも、あなたも全然私のこと飼い慣らせなかったって事よね。私の唯一の贅沢といえば、時々自分の部屋から逃亡してホテルに泊まる事。高い階の眺めのいい部屋を注文する。生活臭のしないスウィートルームで1晩中男と愛し合うのは、それなりに楽しい。なんとなく合わないかなって私も思い始めてたけど、相手から切り出されたのはちょっとシャク。そんな時、コーヒーのお代わりをすすめてくれたホテルの従業員に、私は思わず1万円のチップを上げてしまった。Y・スズキ。まさか彼を家政夫として雇い、男女逆転した生活を送ることになるとは思っても見なかった。もちろん、体を合わせるなんて…!?
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-自分の妻がお風呂でこんな風に1人で慰めているなんて、あなた、気付きもしないでしょ。もうあなたの体、忘れそうよ。欲求不満の一番の解消は買い物。ところがデパートで元彼にバッタリ。ずうずうしく試着室の中まで着いて来て着替え中の私に襲い掛かる。胸を揉まれ股間を触られながらキスされる。ああ…そうよ…この唇…。私を心から蕩けさせ夢中にさせた彼の…。アソコを舐められ、2本の指を出し入れされる。こんなに感じる所ばかり攻められちゃ、私だってたまらない…。久しぶりなんだもの…こんな気持ちのいいの…。私はついに口にしていた。「来てっ…私をいっぱいにして…っ」久しぶりにアソコを満たされた快感に私の体は夥しく溢れて…!?
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-最近、見た夢が現実に起こってしまうという私。ある日見た夢は、大学イチのモテ男小笹くんに抱かれる夢だった! 「激しくヤろうぜ」と私をいやらしく責め立てる小笹くんに、「気持ちいいよぉぉぉ!!!」と濡れ濡れに乱れちゃった。これも正夢!?と思ってから、私こそ小笹くんのマジ彼女と信じて、熱烈アタックしたの! ところが小笹くんは全く興味なしの態度。小笹くんに振られ続けて、思わず「一度だけエッチして!そしたらもうつきまとわないから」と言っちゃった。そして小笹くん、夢の通り私を激しく抱いてくれたの。相性バッチリのすごく気持ちいいエッチで、幸せかんじちゃった! なのにその後「これでもうつきまとうな」だなんて…。あのエッチは縁切りのエッチじゃない、絶対愛があったはず! やっぱり小笹くんをあきらめきれないよ!
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4.4「逃げるなら今のうちですよ」獣のように襲ってくる彼のキスが熱い。このまま最後まで奪われちゃうの…!?足を滑らせて屋根から落ちた愛歩を救ったイケメン帰国子女、それは愛歩が次期女将として勤める旅館の新人・五代だった。イケメンで物腰柔らかく、シンガポールの元一流ホテルマンである五代は、余裕ある素敵な大人の男性。しかしその正体は、やさしい顔をした獣。ちょっと色気のあるジョークを言ったら、襲われちゃって…。強引なキスのあと、乳首を舌と指で弄ばれたら、それだけでアソコがジンジンしちゃう。「まだ物足りないですね」ナカをクチュクチュかき回されて、これ以上はもう許して――!!
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3.8【この作品は同タイトルの単行本版です】「逃げるなら今のうちですよ」獣のように襲ってくる彼のキスが熱い。このまま最後まで奪われちゃうの…!?足を滑らせて屋根から落ちた愛歩を救ったイケメン帰国子女、それは愛歩が次期女将として勤める旅館の新人・五代だった。イケメンで物腰柔らかく、シンガポールの元一流ホテルマンである五代は、余裕ある素敵な大人の男性。しかしその正体は、やさしい顔をした獣。ちょっと色気のあるジョークを言ったら、襲われちゃって…。強引なキスのあと、乳首を舌と指で弄ばれたら、それだけでアソコがジンジンしちゃう。「まだ物足りないですね」ナカをクチュクチュかき回されて、これ以上はもう許して――!!
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4.9【電子書店限定、カラーイラスト1P収録】【この作品は同タイトルの単行本版です】「美紅姉ちゃん、俺のものになってよ」就職も決まった大学生・美紅は、年下の幼馴染・久我昴と数年ぶりに再会する。弟のように可愛かった彼は、いまや大企業の御曹司として、クールな大人のイケメンに大変身していた。――が、彼から言い渡されたのは、昴のもとで住み込み就職!? 「いつまでも弟だと思ってたら、大まちがいだぞ」夜にベッドで迫ってきた昴のキスは、小さいころのスキンシップのようなものじゃない…。何度も繰り返されるキスは熱くて、大きな手は身体に触れてきて…。強引な彼の行動はすべて、「美紅姉ちゃんを自分のものにする」計画の一端で――!?
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4.4「美紅姉ちゃん、俺のものになってよ」就職も決まった大学生・美紅は、年下の幼馴染・久我昴と数年ぶりに再会する。弟のように可愛かった彼は、いまや大企業の御曹司として、クールな大人のイケメンに大変身していた。――が、彼から言い渡されたのは、昴のもとで住み込み就職!? 「いつまでも弟だと思ってたら、大まちがいだぞ」夜にベッドで迫ってきた昴のキスは、小さいころのスキンシップのようなものじゃない…。何度も繰り返されるキスは熱くて、大きな手は身体に触れてきて…。強引な彼の行動はすべて、「美紅姉ちゃんを自分のものにする」計画の一端で――!?
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-拓の手が、嬲るように私の乳房を泡で洗う。それは愛撫なのか洗ってくれているのか、もう分からない。あまりの快感と羞恥に「やめて」と言うと、「我が儘はは許してあげるけど、あんまり逆らうとお仕置きだよ。もう君は僕の愛玩動物なんだから、ちゃんと僕の言うことを聞かなきゃ」そう言いながら、拓の両手が私のアソコをまさぐり、思うままに弄くり回す。もう泡で濡れているのか何で濡れているのかわからないくらいヌルヌルになっている。「似合うよ、麻美。君にはこの赤い首輪が何よりも似合う」「あ…ああ…!」思わず声を上げ拓に抱きつく私。「聞くわ!あなたの言うことなら何でも。だから」「だから?」「私をいつまでも側に置いて一生可愛がると約束して!!」拓のモノが…!!
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-夫との生活は、まるで風ひとつない海のようでした。激しい恋愛感情もないかわりに大きなケンカをすることもない。穏やかといえば穏やかですが、満ち足りぬ物を感じていたのです。せめて子供でもいれば毎日の生活にメリハリができる…私はそんなことばかり考えていました。そんなある日、夫からクルーザーでのバカンスに誘われました。結婚以来初めてのバカンス。舞い上がる私が目にしたのは他の女性とSEXする夫の姿でした。そして私の体にも何人もの男女が絡みつき、心とは裏腹に濡れていくのです。「いや、恥ずかしい。見ないで、あなた」何人の男に貫かれ何度果てたか…何人目かの男を迎え入れている時、私は夫の熱い視線を感じながら絶頂に…。
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2.0船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
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-秀美の車の前に飛び出してきた女はパンティを履いていなかった!? しかもアソコに孔雀の羽の模様のような化粧をしていた!! ミツコという名の女は、まるで子供のように無邪気だった。夜はパパが来るという彼女に家をケーキを持って訪ねると、ボトボトこぼしながら食べる。顔も体も凄くいいのに頭は小学生以下だ。「下着はいつも着ないの?」「うんパパがケチなの」「ということはミツコのパパはいつもこうするんだね」とミツコの両足を掴んでひっくり返す。丸見えになった美津子のあそこは孔雀の羽の様に綺麗だった。化粧してみせるミツコを見ていた秀美はたまらなくなり、獄彩色のミツコに挿入すると激しく動いた…!!
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2.0
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-日向昼子さんと日向夜子さん。2人はその女子専用マンションでも評判の仲良し双子だった。そう、あの日までは――。その日は昼子の友人タエコちゃんの結婚披露パーティーだった。夜子は昼子の思い人、道裕に一目惚れしてしまった。互いに誰がオマエなんかに好きなオトコ譲るもんかっと思った。昼子に追い出された夜子は、ミッちゃんの部屋に転がり込む事に成功する。ヤッちゃえばこっちのものよ、と思っていたら「縛っていい?」でもこんなの全然ちっともいいって感じない。そしたら「ねえ…後ろに入れていい?」道裕君が嬉しいなら私も嬉しい。なんだって我慢するわ!!私は愛の奴隷。「ねえ、手…入れていい?」えっ、まさか…!?いや、動かさないで壊れちゃう!!
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-ある夜、1人の女と1人の男が出会った。女はサドの夫の変態的な責めに耐えかね、事故で夫を殺してしまった。一方男は病気の妻に頼まれ、妻を殺していた。同じ地獄を見た2人に、言葉は要らなかった。「逃げ切れるわけない。でも、このまま行ける所まで行こう」「明日のない危ない恋人同士を演じるのね」そして2人は裸になって抱き合った。ああ…優しいのね、あなたの手…唇…心が…潤っていく。男に乳首を吸われながら女がつぶやく。女が男の上になって、男のモノを体に入れる。すてきだ…きみの体…温かで…しなやかで…。男が下から突き上げながら囁く。ああ…もっと…もっとよ…抜かないで…ずっとこのまま、あなたをくわえていたい…。そして2人は…!?
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4.0
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-突然誘拐され、レディーLの調教スクールに入れられた令嬢・朱雀由麻。Qと名付けられ、まずは、巨根に跨がり、挿入したまま大開脚でオナニーしながら初めての快感を告白させられる羞恥プレイ!! 「初めての快感は鉄の手すりでしたわ。跨がって遊んでいたらキモチ良くて。それをある日運転手に見られて弄られて、指とか入れられてコスられて!! ハメたらすっごく良くて!!」話しながらイッてしまうQ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められその後は、フェラで射精させるまで激しくムチ打たれ、背後からズッポリ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められ専属奴隷になる事に!! 証としてアソコに紫堂の名前を刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 「私は貴男の忠実な肉奴隷」
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3.9【※この作品は話売り「制服プレイ~変態教師は私の伯父~」の単行本版です】「入学式に処女をもらうことが夢でした。今から僕とセックスしましょう」私の先生で伯父の幸男に、入学式の日に襲われた。幸男は私とエロい学校生活をおくるために教師になったらしくて、私が子どものころから私のことを好きだったっていう真性変態のロリコン教師!! なのに、顔だけいいから、みんな幸男が最低教師だって気づかない。今日は何とか最後までシなくてすんだけど、体育大会や文化祭、修学旅行で卑猥なことをする計画を立ててる変態教師が担任で顧問だなんて私の学生生活どうなっちゃうの!?
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-【この作品は同タイトルの単行本版1~4巻を再編集しています】入学式に処女をもらうことが夢でした。今から僕とセックスしましょう」私の先生で伯父の幸男に、入学式の日に襲われた。幸男は私とエロい学校生活をおくるために教師になったらしくて、私が子どものころから私のことを好きだったっていう真性変態のロリコン教師!!なのに、顔だけいいから、みんな幸男が最低教師だって気づかない。今日は何とか最後までシなくてすんだけど、体育大会や文化祭、修学旅行で卑猥なことをする計画を立ててる変態教師が担任で顧問だなんて私の学生生活どうなっちゃうの!?
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3.5
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-下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ!?
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-初めての彼は、一つ年上で初体験の相手。何度となくヤリまくり、溺れていった。でも少しずつ気持ちがずれ始め、結局別れて仕事もやめて家へ戻った。彼と別れて残ったものは性欲だけだった。ある日ドライブしているとカーSEXしているカップルを見た。あ…! わー。なんて激しく…。あの女いいなぁ、男と出来て…。気持ちよさそう。自然と手が乳房とアソコに伸びる。その時シフトレバーが目に入った。下着を脱いでレバーに跨るとググッと挿入。ひんやり冷たくて固いシフトって感じるっ…。「ん…あ…あ」これって最高! エンジンをかけると振動が伝わって余計感じまくる。そこを2人組の男に見られ、犯され感じてしまい!?
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-私の恋人は世界で活躍しているサッカー選手、奥戸流星!! 家が隣同士の幼馴染で少しずつ愛を育んできた。でも流星がサッカーの才能を開花させていくのと反比例して、どんどん2人きりになれる時間が減っていった。しかも4年前、海外のプロリーグに移籍しちゃった後は、ほとんど会えなかった。私はひたすら待つ女。流星はイケメンだし私よりキレイで魅力的な女の子に心移りするんじゃないかって心配だった。でも、そんな不安も淋しさも今日で終わり。「夏休み、南の島で一緒に過ごそう」とメールが来た。流星、引退を決めたんだよね。選手生命が終わっちゃうのは可哀そうだけど、これからはずっと一緒にいられるんだよね…。そう思っていたのに…!?
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-私の恋人は世界で活躍しているサッカー選手、奥戸流星!! 家が隣同士の幼馴染で少しずつ愛を育んできた。でも流星がサッカーの才能を開花させていくのと反比例して、どんどん2人きりになれる時間が減っていった。しかも4年前、海外のプロリーグに移籍しちゃった後は、ほとんど会えなかった。私はひたすら待つ女。流星はイケメンだし私よりキレイで魅力的な女の子に心移りするんじゃないかって心配だった。でも、そんな不安も淋しさも今日で終わり。「夏休み、南の島で一緒に過ごそう」とメールが来た。流星、引退を決めたんだよね。選手生命が終わっちゃうのは可哀そうだけど、これからはずっと一緒にいられるんだよね…。そう思っていたのに…!?
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-彼氏の響とラブラブの私、百花。学校のみんなにいい男を集めてパーティーやろうって誘われても、ほかの男とエッチするのに抵抗が…。そんなことでは法律違反だってわかっているけど、響以外の男とエッチなんて考えられない。綾部先生と女子生徒とヤッてる場面に出会し、先生に誰かに見られながらやったことは?複数プレイの経験は?と聞かれ、そんなことではいい女になれないって言われるけど、やっぱり無理なの…。
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5.0レンズを通して私の目には、様々なカップルの幸せが映っている。何度も何度も目にしている情景だけど、年齢を重ねていく度に、この仕事が辛くなってくる。私は事業に失敗した兄を手伝って、夫婦や恋人同士のカップルが“自分たちのセックスを2人の記念に撮影したい”という依頼を受けて、ビデオやカメラで撮る仕事をしている。私の前で、文字通り様々な男女が様々なセックスを繰り広げる。ある日の客は、見たことがないほど鍛えられた美しい肉体をしていた。初めてよ、どうしたの?こんなにもドキドキして。私が…私がリラックスしなくちゃ。ああ、こんな身体に愛されてる女性が羨ましい…。「あ…ん」相手の女性も愛されて当然の美しい女性。私の眼前で2人は!?
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3.0私、高岡絵里は、その当時ここのスナックで働いていた。ママの男はしょっちゅうお金をせびりに来る。そんなママを助けて、ママの男を軽くあしらったのが辰巳だった。ママの知り合いだった辰巳との出会いは、この夜が初めてだった。いい男、なんだか懐かしいような…。2人きりで海へ行くことになったけど、すんなりOKしてしまった。海の家で「奥さん」と呼ばれた。それだけ違和感の無い2人に見えるのかしら?出会ったばかりなのに。ビキニ姿の私を辰巳は「かわいい」と言ってくれ、強引に抱き上げて海に連れて行った。こんな男、初めてよ。その夜、初めて辰巳とセッ○スをした。辰巳の愛撫は巧みで、男のモノは逞しく、私を貫いた。予感がした。この人と結婚する。
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-かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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4.0「期間限定のセフレ彼女でもいい…」サークルの部長・桐生がフラれている現場を偶然みてしまった間々名。最初は桐生が怖いと思っていた間々名だったが、桐生の笑顔をみたとき、一瞬で“好き”に変わっていた。好きな桐生を元気づけたいと間々名は桐生を飲みに誘う。そして酔ったいきおいでふたりは一線を越えてしまう。翌日、桐生は酔ったいきおいでエッチしたことを謝るが、好きな人の心配くらいさせてほしいと思った間々名が「じゃあ私とつき合ってください。つき合ってればエッチも問題ないし。」と提案。そして間々名は桐生とつき合えることになった。ただし桐生が元気になるまでの、それまでの期間限定の彼女として…。
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-希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「希志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
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