雑誌 - ヘリテージ作品一覧

  • Lightning 2019年6月号増刊 VAN STYLE
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    こんな時代だからこそ、個性的なバンに乗りたい! 友人や家族と遊びに行ったり、仕事道具を載せたりと様々な使い方ができるバンは、いまや日本では、定番人気を誇るクルマといっても過言ではない。しかし、日本では似たようなカタチのミニバンも多く走っているため、どうしても無個性に感じてしまう人も多いはず。そこで本書ではライフスタイルが充実している人が使うバンに注目した。趣味や遊びを謳歌している人ほど、こだわりの服や道具を選ぶように、個性的なバンをチョイスしている傾向にある。そんなこだわりのバンの車内には、友人や道具だけに限らず、“楽しさ”も一緒に積み込んでいた。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『ライトニング』、別冊ライトニング『キャンパースタイル』に掲載された記事を再編集し、加筆修正した内容が含まれます。
  • 別冊Lightning Vol.206 ファイヤーキングの本
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    ファイヤーキングが誕生したのは1940年代のこと。当時は一般家庭向けのキッチンウエアとして、またレストランやダイナーなどの業務用食器として大量に生産され、安価で販売されてきた。ぼってりとしたミルクガラス製のファイヤーキングは肉厚で頑丈。かわいい見た目とは裏腹に、ちょっとぶつけたり落としたりしたくらいでは、割れることもない。ファイヤーキングの魅力は色やフォルム、デザインなどそのバリエーションは何千と存在するため、見つければ見つけるほど、揃えたい欲が出てくる。本誌ではそんな物欲を刺激するためにファイヤーキングや他ブランドのミルクガラス製品を、なんと1500点オーバーで紹介する。きっとアナタが欲しいファイヤーキングが見つかるはず! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • RCカー・ビギナーズマニュアル
    5.0
    タミヤ製のRCカーなどの、“ホビーRCカー”の入門書。レディ・トゥ・ラン(RTR)と一般的に言われる、組み立て式完成品(タミヤのXBシリーズなど)の解説から本書はスタートし、まったくの知識ゼロ、経験ゼロの人でも正しくRCカーを理解し、楽しめるように系統立てて解説していきます。組み立てキットについても基本から説明します。脱ビギナーを目指す人に必要な知識を一冊にまとめました。これからRCを始めたい人、始めたけどわからない人、ステップアップをしたい人、リターン組の人などにお勧めの一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は一部RCワールド(弊社刊/現在休刊中)およびRCワールド別冊に掲載した内容のものを使用しています。
  • 別冊Lightning Vol.202 レタリング・テキスト・ブック
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    レタリングとは、本来「文字を書く」という意味だが、 最近ではより踏み込んで「デザインされた文字を描く」という意味で使われている注目のワード。 元来、プロの技術だったレタリングだが、趣味として楽しむ人が増えてきている。 表札やサインボード、メニューやグリーティングカードに文字をお洒落にカッコよく描けたら、楽しいと思わない? 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から覚えるべき基本技術などわかりやすく解説していく。 また、第一線で活躍しているレタリングアーティストの作品やワークスタイルも紹介しているので、自分で文字を描く際の参考にしてほしい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の一部は、「レタリングマスター」「レタリングバイブル」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。
  • 別冊Lightning Vol.199 アメリカン・ターコイズ
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    遙かなる古代より人々を魅了してきた青き石塊。 それらは先住民族たちの装飾品からアートピースへと姿を変えていった。 その魅力は世界へと広まり、今もなお人々を惹きつけている。 本書ではビズビー、ナンバーエイト、キングマンといった誰もが知るアメリカの有名な鉱山で採掘されたターコイズをはじめ、知られざる世界のターコイズまでを鉱山ごとに掲載。 またニューメキシコ州にあるターコイズ鉱山訪問や原石から宝石となるまでのファクトリー見学、イミテーションの世界など、ターコイズの知りたかったことが全部わかる教科書になっている。 いざ、深淵なるターコイズの世界へ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.200 ライトニング・ホーム
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    こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジンのライトニング。 その別冊だからこそ出来る、理想的な家造りの実例集。 住まう人のライフスタイルによって、自由自在に変わる家。 だからこそ趣味性が高く、遊び心が溢れるモノになるのが面白い。 例えばヴィンテージマンションを建築当時のスタイルに蘇らせた人、 大好きなアメリカンハウスを建てて趣味を家造りに反映させた人、 家族同士が居心地よく暮らせるアットホーム空間を作った人…etc。 そんな格好よく暮らす人々の厳選した居住空間の事例を集めてみた。 そのスタイルは十人十色、彩り豊かなライフスタイルを送る人々の暮らしに、 「理想の住まい」のヒントを見つけられることだろう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd カジュアルファッションの教科書
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    スタンダードアイテムに隠された機能性やルーツを知ると、何気ない普段の着こなしが何倍も魅力的に思えてくる。 「2nd」が長年取材を重ね蓄えたカジュアルファッションの“知”をまとめてみました。 アイテムのディテールや歴史を学ぶことで、いつも目にする服が一層深みのあるファッションアイコンとして見えてくるはず。 各キーアイテムにはそれにまつわる用語集も収録している他、柄やアイテムの種類を解説するなど、教科書としてずっと手元に置いておきたい一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※ 本書は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集および再掲載したものに、新規記事を加え構成したものです。
  • 別冊Lightning Vol.182 アメリカンヴィンテージ
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    アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。 出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。 前半はいわゆる雑貨。 アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。 鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。 そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。 それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。 ※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アウトドア傑作品
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    常に極限の状況を考えて生まれたアウトドアアイテムは、 ウエアからギアまで多種多様。 もちろんそれらが置かれる環境下もそれぞれですが、 どれも機能に特化し、歴史に裏打ちされたアイテムばかり。 そんな機能美あふれるアイテムたちのなかでも、 ファッションや普段のライフスタイルで 活用できるモノをセレクトした銘品図鑑が完成しました。 本格的なアウトドア派だけでなく、初心者でも楽しめる内容なのは、 それぞれのアイテムを解説するのが セカンド、ライトニング、クラッチマガジンという ファッションやライフスタイル誌をメインとするスタッフによるから。 あえてアウトドアの専門家が解説しない、 ありそうでなかった銘品図鑑をお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆ラクガキ講座
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    「万年筆ラクガキ講座」は、万年筆画家・絵本作家のサトウヒロシ氏が 「描くことの楽しみ」をテーマに作った万年筆ラクガキの入門書です。 安価で書きやすい万年筆と多彩なインクが数多く登場している今、 本誌では基本的な万年筆の使い方や道具の知識、ラクガキの表現方法、 上達の快楽を150点以上の図版を交えながら紹介しています。 さらに、万年筆インクカタログ全113色や 作品(解説付き)約20点を盛り込んでいます。 誰でも描けるシンプルな線や丸がちょっとした技法を加えるだけで ユニークな表現になり、そして楽しい作品にもなる。 そんな「万年筆ラクガキ」の楽しい世界にあなたもどうぞ踏み込んでみてください! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.178 UK本
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    英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。 もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。 例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 革靴自慢。
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    革靴との付き合い方は人それぞれですが、履き続けた時間の分だけ靴の味わいは深みを増します。そうして履き込まれた革靴は、世界にただひとつの自分の相棒になるのです。「別冊2nd 革靴自慢。」はファッション業界人の愛用靴をご披露いただくのをメインコンテンツとしつつ、「2nd」がこれまで取材してきた革靴特集の集大成ともなっています。 それ以外にも実践的な靴磨きのハウツーを始め、シューケア特集、用語集など、靴の知識を深める要素も充実。さらに、革靴のカタログやおすすめショップなど、自分だけの靴と出会うための情報も盛り沢山です。 ※この別冊は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集したものに、新規記事を加え構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.177 New York本
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    ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。 見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。 世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、 そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、 ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。 あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。 魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FILM CAMERA STYLE Vol.2
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    本誌は、フィルムカメラの魅力を余すところなく伝え、マニアからビギナーの読者まで、 フィルムカメラの愛する全ての方に向けた1冊となっています。 これからフィルムカメラを触ってみたい、まずは1台購入したいという方に向けて、 カメラやフィルムの選び方、購入方法から現像、プリント、 SNSの楽しみ方までを体験レポート風に楽しく紹介します。 マニアなら誰でも納得するような、ビギナーなら見て欲しくなるような 編集部オススメのフィルムカメラの名機を集め、 その特徴と魅力をわかりやすく解説しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.176 LA本
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    ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、 すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。 アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、 街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、 まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、 いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 最新ラジコンカー バイヤーズガイド2018
    5.0
    最新&定番の人気ラジコンカーを1冊にまとめたカタログが登場です! 各車最新モデルではタミヤの『キングイエロー6×6』『F104 PROⅡ』『ダンシングライダー』など、 2018年の台風の目となりそうなモデルをじっくりと解説。 電動オンロードカーではタミヤの『TA07 PRO』 や『M-07 CONCEPT』といった定番モデル。 ビッグタイヤ&復刻バギーではタミヤの『ワイルドウイリー2』シリーズや京商の復刻バギー。 ドリフトマシンではヨコモやOVERDOSEの人気車種を完全解説。 そのほか XRAYなどのハイエンドツーリングカーから送信機&充電器までを掲載。 ページはそれぞれ豊富な写真と詳しい解説で、1台ずつていねいに紹介していきます 掲載台数は70台以上! きっとあなたが求めている1台がきっと見つかるはず。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
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    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • システム手帳STYLE Vol.2
    3.8
    今、幅広い年齢層で、手書きをする道具が見直されています。その中のひとつが「システム手帳」です。 1980年代に日本に本格上陸し、ブームとなったシステム手帳は、ビジネスの最前線で欠かせないアイテムでした。 そして今、システム手帳は、新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。 本書では、システム手帳が持つスタイルの良さ、便利さ、そして楽しさを、美しい写真とレイアウトで展開しています。 システム手帳の特長は、1ページ単位で組み替え、編集が自由にできること。システム手帳で使えるリフィル(用紙)の最新情報を、ノート、ダイアリー、整理する、使いやすくする、収納する…などに分けて網羅しています(バイブルサイズ)。 また、上質なレザーを使ったバインダー(カバー)は、クラシカル、シンプル、エレガント、カラフル…などの切り口で、最新情報を含め注目のモデルを掲載しています。 システム手帳は、デジタルツールが普及する今、書くことを自由に楽しめる新しい価値を持ったジャンルとして進化しはじめました。 その魅力をこの1冊から感じとり、手帳選び、日々の活用に役立ててください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.172 ライトニングハウス
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    カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。 今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。 ※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ セッティング攻略大全
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    人気ドリフトマシンを使いこなす、トップドリフター達のマシンを細部まで徹底解剖! 知りたかったセッティングの極意がすべてわかります。 また使用しているアイテム、セカンドカー、ピットテーブルまで、各自が極秘裏に蓄積していた、 数々のノウハウをあますところなく公開してもらいました。 また車高、キャンバー、アッカーマンなどの、ラジドリに必須となるセッティングの基本を16ページにわたり解説。 セッティングの初心者に理解してもらえるよう大きな写真とわかりやすい解説で構成しました。 またヨコモが提唱するドリパケ+ジャイロの4WDドリフトマシン製作ノウハウや、 最新ドリフトマシンカタログ、ドリフト用アイテムカタログも掲載。 現在のラジドリシーンの旬な情報を凝縮した、全ラジドリユーザー必読の一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TOKYO SHOP STYLE
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    絶対に行くべき東京のショップを1冊に集結。 時代を超え、国境を越えて愛される モノ・ヒト・コトを発信する男性誌CLUTCH Magazineが お届けする東京ショップガイド。 本誌お馴染みのファッションブランドのフラッグシップショップや、 ウエアから小物まで心強いラインナップを揃えるセレクトショップなどを中心に、 絶対に行っておかなければいけない東京の優良ショップをたっぷりと紹介。 ショップの概要はもちろん、今オススメのアイテムの紹介や、 自分たちの世界観を反映したこだわりの内装デザインなどにも細かく言及した。 東京といえば、トレンドもニュースもあっという間に移り変わっていく街。 しかしそればかりではない。 本書に登場するような、ぶれない軸とこだわりを持った 面白いショップも多数存在するのが東京なのだ。 オンラインショッピングが普及した今、本書片手に東京を歩いてみてほしい。 ワンクリックでは買えない魅力的な経験や思い出が、 プロダクツと一緒についてくるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.171 エイジング オブ ブーツ
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    ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。 本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。 ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。 まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.166 傑作ツール図鑑
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    我々の暮らしには、道具を使う場面がたくさんある。 では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。 高価なものが必ずしもいいものとは限らない。 デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。 本書では、キッチン、ガーデニング、アウトドア、デスク、ストレージ、ガレージ&DIY、メインテナンス、クリーニング、ヘルス、ポータブルの10カテゴリーから、約150点の愛着が持てて、なおかつ人生が楽しくなる。 そんな道具を集めてみた。 また、2017年オープンしたショップを中心に、こだわりとストーリーのあるお店も紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.167 DENIM ULTIMATE CATALOG
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    別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース! ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。 ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。 この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ビッグタイヤR/C完全読本
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    TAMIYAのワイルドウイリー2・シリーズを中心とした、 大きなタイヤを装着したラジコンカー(ビッグタイヤR/C)の 基本からセッティング、塗装のコツ、 そしてチューニングまでを徹底解説しました。 万が一の破損などを防ぐ“ひと手間カスタム”から、 サーキットも走行可能にする“チューニング&セッティング”、 ライトを光らせる電飾搭載のTIPSやプラスチック&ポリカボディの塗装術、 そしてウイリー・シリーズの特徴である ドライバーフィギュアの塗装テクニックまで、 ワイルドウイリー2・シリーズについてしりたいことは本誌一冊でフルカバー! またオンロード用ビッグタイヤR/Cの注目株R31HOUSEのバギーカートや、 京商のモンスタートラック・シリーズ、 そしてビッグタイヤの定番マシンであるhpi racingのサベージまで、 国内で入手できるビッグタイヤR/Cを紹介しています。 ラジコンカー専門誌『RC WORLD』の特集の中から人気記事を加筆・修正し、 本誌用に最新記事を追加して構成した、 ビッグタイヤR/Cの知りたい情報をすべて詰め込んだ一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.162 アイウエアブック
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    もはや矯正器具という側面よりも、 ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。 メガネでもサングラスでも、 毎日ウエアをコーディネイトするように、 アイウエアもその日のファッションによって コーディネイトする人も少なくない昨今。 それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。 クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、 それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。 アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。 そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。 基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、 メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、 今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る アイウエア業界の重要人物への取材など、 Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。 あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、 それぞれに突っ込んだ内容で展開する。 アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.161 エイジング オブ レザージャケット
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    いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。 その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。 本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。 各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。 本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ヴィンテージストア
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    ヴィンテージウエアの世界に一度足を踏み入れれば、 ファッションとしてはもちろん、 旧いディテールを追う楽しさや、 研究の余地を残したミステリアスな個体と 出会う驚きを体験できる。 そんな奥の深いヴィンテージウエアと我々とを 結び付けてくれるのが、ヴィンテージストアだ。 ネット通販が普及したとはいえ、 店が独自のコンセプトを空間で表現し、 そこに人が集まることでカルチャーへと発展してきた。 本書では、そんなヴィンテージカルチャーを常にリードする 世界のトップクラス店を紹介。 店の様子はもちろん、各店のチカラを実感できる とっておきの商品も多数掲載。 彼らの存在があるからこそ、 旧いモノの価値が後世に語り継がれていく。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • レザープロダクツ
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    古くからファッションアイテムの素材として親しまれてきたレザー。 それは使い込むことでユーザーそれぞれの顔になり、 愛着の湧く素材として、現代でも多くのファンを持つ素材のひとつ。 そんな昔ながらのレザープロダクツに着目し、 その多くをハンドメイドによって作品を生み出す 昔ながらのモノ作りやレザークラフトマンにスポットを当て、 そのアトリエから製作現場、そこから生み出される味わい深いアイテムを紹介。 いつまでも愛することができるアイテムは、人の手作業ならではの温もりや、 時間と技術を惜しまない職人たちの結晶にほかならない。 大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめる内容になっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.7
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    今号の特集はブランド別の「ノート&ダイアリー大図鑑」。 機能とデザインに優れ、プラスアルファのわくわく感がある ダイアリーやノートを作る国内外約50ブランドを厳選。 2013年に向けた新製品だけでなく、 愛され続けている定番アイテムを集めました。 付録が楽しい専門手帳や個性派ノート、A5サイズのカバー、 データ化できるノート比較などの企画も目白押しです。 巻頭を飾る詩人・谷川俊太郎さんの創作ノートや、 エジソンが残した膨大なメモなど著名人の手書きスタイルのほか、 書き込み貼って自分だけの特別な1冊になった 文具好きユーザー6人の手帳やノートを拝見。 恒例の手帳・ノートを快適にする最新アクセサリーにも注目してください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.6
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    毎秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」第6弾です! 今回のテーマは”楽しくなる手帳”。 注目の新製品をはじめ、デザインや書きやすさ、使いやすさにこだわったダイアリー、ノート、システム手帳、メモ&カードをたくさん集めました。 また11人の個性的なノート&ダイアリー愛用スタイル、イタリアらしい遊び心をまとったノート&ダイアリー「チアック デュオ」や、11年ぶりにリニューアルされた新世代キャンパスノート、最新ダイアリーの人気フォーマットに迫ります。 クリップや付箋、シールなど、ノート&ダイアリーを楽しくするアクセサリーも紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.5
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    いま手書きの心地よさ、大切さが注目されています。 毎年秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」は ダイアリー、ノート、手帳、レターアイテムなど、 いま注目の紙モノを集めた、楽しい手書きライフのための 文房具の情報を集めたムックです。 5号目の今号は、ダイゴーの職人の手帳「極み」や ライフの新製品など、実用性の高い趣味の手帳・ノートを厳選。 またインデックスやペンホルダーなど、 手帳・ノートを楽しく便利に使う35の技と道具を集めました。 美濃和紙の今どきアイテム、ブランド別・人気フォーマット、 ノート・ダイアリーを愛する人々など、 手帳生活のための多彩な最新情報をたっぷりお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives SUKA JACKET スカジャン
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    今年はファッション界でスカジャンが世界的なブームとなっている。 スカジャンは、戦後日本に駐留していたアメリカ軍の兵士に向け、日本の土産物として日本で作られた。アメリカ人に馴染のあるベースボールジャケット型のボディに、鷲・虎・龍などオリエンタルな刺繍を施したもので、その刺繍は和装に使われる伝統的な横振りミシンを使ったものだった。 後に横須賀で日本人の若者の間でも流行し、横須賀ジャケット=スカジャンという名で呼ばれるようになったのだ。 この日本で作られた唯一無二の洋服は、戦後間もない1940年代後半から1960年代前半にかけて隆盛を極めた。 この1冊では、そんなヴィンテージのスカジャンを集約。 一点モノといえる横振り刺繍の美しさを堪能していただきたい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.4
    4.0
    毎秋恒例の「NOTE & DIARY Style Book vol.4」は、 手書きの心地よさを知る人のための本。 今号は「手帳」について、徹底取材でお届けします。 編集部が厳選したアイテムを、ノート、革カバー・革手帳、 ジョッターなどのカテゴリーに分け、 見開きごとに1テーマを展開・完結。 圧倒的な情報量ながら、どこからでも読みはじめられる設計です。 また、ほぼすべてのアイテムに、 ブランドヒストリーやバリエーションなど、 ツウ好みの細かな情報までをフォロー。 また、巻頭エッセイを寄せてくれた林玲子さんをはじめ、 手帳の達人たちによる手帳活用事例も豊富に掲載。 運命の一冊が、きっと見つかるはずです! 004 巻頭エッセイ 手書きで綴るありのままの自分 林 玲子 USER ユーザー 006 スマイソンのノートと手帳に日々を綴る 008 “自分生態観察”1日60項目! の熟成フォーマット 010 ワインを嗜み、美味をしたためる極上のくつろぎ時間 NOTEBOOK ノート 012 またまた良いもの出てます! 注目のライフ新作ノート 016 心までしゃんとする仕立ての良い上製ノート 018 素材の良さが際立つシンプルノートの飾らない魅力 020 スクラップ未満の情報をデータノートで書く楽しさに換える 022 良い紙を上品な色で味わうドイツの「紙の宝石」グムンド 024 精巧なドイツのノート ロイヒトトゥルム 026 機能を凝縮したノート オックスフォード 028 硬派で柔軟なモレスキン・マインド 030 使いやすさ機能で選ぶ A5サイズの優秀ノート 032 いつも傍に置いておきたい A6サイズの文庫本ノート 034 黒で包まれた白いノートパッド トランステックスタイル 036 ノートはコミュニケーションツールです 038 気分が盛り上がる楽しげなブックマーク 040 凸凹大好き! レトロなエンボスで自分らしさを刻む LEATHER 革カバー/革手帳 042 自然なたたずまいにホロッと惚れるハンドメイドの革手帳 044 シックな革カバーでA5ノートを包む楽しみ 046 使うほどに手に馴染む魅惑の本革文庫カバー 048 ダイゴーの腕きき職人がつくる手帳「極み」 JOTTER ジョッター 050 高級ジョッターの純粋な機能美に酔う 052 ジョッターは温故知新な速攻メモだ 054 小さくて実用的な名刺サイズジョッター 056 趣味と実用の5×3カード使いこなし 058 知を追求し続ける丸善の最新ジョッター PERSONAL ORGANIZER システム手帳 061 熟練の技が映えるシステム手帳の製造現場 062 高級システム手帳 分解! 064 ファイロファックス最新モデル続々登場! 068 魔法の水に彩られた手帳 ベルルッティ 070 心が華やぐ鮮やかな色で選ぶシステム手帳 072 カバーデザインで選ぶ 個性が光るシステム手帳 074 手にする悦びを味わえる上質な革素材で選ぶシステム手帳 076 ひと工夫が嬉しい 便利な機能を持つシステム手帳 080 1日60項目! のリフィル 驚異の自作フォーマット 美しき、日本の紙 084 越前和紙の里を訪ねる 088 越前フールス紙開発中! 文具店「角文」 090 美濃和紙 きよこハウス/こだわりの便箋と封筒 092 阿波和紙 アワガミファクトリー/awagami+1 094 伊予和紙 デザインフィル/紙コモノ DIARY ダイアリー 096 愛され続けるベストセラーの定番ダイアリー 098 こだわりの機能を持つ秀逸スタイルのダイアリー 100 優れた紙面デザインで選ぶ超実用ダイアリー 102 文具店のひらめきが詰まったリスシオ・ワン ダイアリー 104 見た目にだってこだわりたい 秀逸カバーのダイアリー 110 星空と広がる好奇心 天文科学系の手帳 112 レトロなハンコが愛おしい 114 いい仕事しますっ! 技ありアクセサリー MEMO メモ 116 丸善の小粋なメモと優雅な革カバー 118 スケジュール管理の定番 ハンディピック 122 ポケットサイズ定番ダイアリー&メモ大研究 129 ノートと手帳の主要サイズ 130 本誌掲載のブランド一覧と解説 132 読者投稿「読者のノート生活」 134 編集部のノート大公開 135 奥付 140 サイドリバーショッピング 142 手帳に便利な極細のペン TRAVEL NOTE 旅ノート 144 出会った味をその場でスケッチ “楽食”絵日記のススメ 146 書いて楽しい、見返して懐かしい つれづれ旅ノート 150 記憶を再生するロードムービーのような旅日記
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.3
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    手書きの心地よさ、大切さを知る人必見の 「ノート&ダイアリースタイルブック」。 3号目となる今号では、編集部おすすめの上質ブランド手帳や システム手帳、作りの良さに定評がある日本ブランドのノートなど、 毎日を楽しくするノート&ダイアリー537点を一挙掲載。 あなたのノート&ダイアリー生活を より快適にするアイデアも満載しています。 008 手帳は手書きで残すための大切な装置 糸井重里さん /「ほぼ日手帳2009」の注目点 012 日記は感情を表わす場 竹中三佳さん 014 書いた場所で、書いた事柄を記憶する 小林邦之さん 016 アサヒヤ紙文具店 019 旅×手帳 すてきな時間を刻むノート&スケッチブック 020 Traveler-1 イチャソ・ズニガさん 022 飾らない素朴な旅ノート ミドリ「トラベラーズノート」 024 モレスキン「シティノートブック」に「東京」「京都」登場!! 028 Traveler-2 成瀬洋平さん 029 【おすすめ旅アイテム】 スケッチブック&携帯画材 030 旅心を刺激する本と文具の店 BOOK246 032 【おすすめ旅アイテム】 地図&路線図リフィル 033 ブランドで選ぶ 上質な手帳とノート 034 英国王室御用達 私が選ぶスマイソンの魅力 文=林 玲子さん 038 フランス生まれのスタイリッシュなダイアリー クオバディス 040 レッツの手帳が選ばれる理由 044 人気ブランドのノート&手帳&カバー 044 ヴァレクストラ 046 モンブラン 047 クロス 048 グラフ フォン ファーバーカステル/ゴーリ 049 ブリットハウス 050 アシュフォード/エッティンガー 051 ブルックリン/バインデックス 052 カジュアルに楽しむデザインノート 052 ハイタイド 054 マークス 055 ロイヒトトゥルム 1917 056 モレスキン 057 良品ぞろいの日本のノートと手帳 058 ダイゴーの手帳づくりの真髄 066 昔ながらの大学ノート 068 ツバメノートの新スタンダード「プレインノート&セクションノート」 070 良品ぞろいのロングセラー 072 コクヨ キャンパスノートの系譜 074 一ツ橋ノートを知っていますか? 076 ライフ ノーブルノートが生まれる場所 080 和+モダンなノート「awagami+1」 082 美篶堂 差し替え式ノートの機能美 084 素材を活かしたMUCUのノート 087 一生モノのシステム手帳選び 088 ファイロファックス ニューラインアップ 093 注目ブランドの最新システム手帳 093 ノックスブレイン 094 ブレイリオ 095 ブリットハウス/バインデックス 096 アシュフォード 097 東急ハンズ銀座店×アシュフォード「nol」 098 ダ・ヴィンチ 099 PTM 100 エクスキャリバー/クロス 101 カーボン製システム手帳 ケイス 102 システム手帳大好き! 松田一仁さん 石井規淑さん 106 システム手帳の基本と選び方 108 システム手帳リフィルの主な種類 110 アシュフォード リフィル新情報 112 刷新! ノックスブレインのオーガナイザーとリフィル 114 嗚呼、懐かしの80年代…古いファイロファックスのリフィル 119 ノート&ダイアリー生活を快適にする 実用テクニック23 120 ノートにダイアリーを増設する 121 ページ番号があるノートを活用する 使わなかったダイアリーをメモ帳として利用 122 普段使いノートに上質なレザーカバーを組み合わせる 125 実験・ヌメ革を短時間で熟成させる 126 ノートの表紙を自分仕様にアレンジ 127 ノート・手帳にポケットをプラスする 128 マルマンのオリジナルインデックスを利用 インデックスタブにはカラフルなものを 129 ポップなスタンプでスケジューリング 万年筆で書いた文字の裏移りを防ぐ 130 手帳にはスリムなペンを合わせる 131 ペンを付属させるアイデアツール 132 しおりを使ってノート・ダイアリーをすぐ開く 机の上に手帳を開きっぱなしで置く 133 文庫サイズノートをオシャレに使いこなす 134 小さいけれど上質なノート選びを楽しむ 136 優れたフォーマットのダイアリーでスケジュール管理 138 A4レポート用紙を大人っぽく活用 139 ジョッターを活用しひらめきを即受け止める 142 スケッチブックを仕事道具として使う 145 インクとの相性が良い用紙の選び方 146 ウィークリーに見るダイアリーデザインの比較ポイント 148 ブランドカタログ&問い合わせ先一覧 150 読者のページ 152 読者アンケート 158 サイドリバーショッピング
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.2
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    「ノートと手帳」は、生活に密着した道具です。 デジタルツールが広く普及したいま、知的で楽しく、 そして身近な趣味としても注目される存在となりました。 本書では、デザインに優れ、書きやすく、使いやすい ちょっと贅沢な「ノートと手帳」を幅広く集めています。 また、書く快楽や筆記された文字の味わいを とことん追求するひとに向けた紙選び、手紙の便箋選びなどの 最新情報も網羅しています。 001 イントロ 008 嗚呼! 悦楽の「ノート、趣味空間」 中谷 でべそさん 010 いま、売れているノート 010 ウィリアム・モリス/ペーパーブランクス/美篶堂 012 クオバディス/フォブ・コープ/マルマン/ムク 013 B&Mステーショナリーズ/ブルックリン/ムク/ヤマサキ デザイン ワークス 014 アピカ/コクヨ/ツバメノート/ライフ 015 ドレスコ/美篶堂×アリタマサフミ 016 ナガサワ文具センターでいま、売れているノート 017 アピカ/オックスフォード/クオバディス/フォブ・コープ/マルマン 018 ライフ 019 伊東屋がプロデュースするオリジナルノート 020 「ノートと手帳」便利グッズ ブックマーク 021 “書き味上々”な手帳とノート 能率手帳用紙/コットンクリーム/トモエリバー/淡クリームキンマリ/ネオ アジェンダ/ MD用紙/NewパールカラーRe/バンクペーパー/マルマン ジウリス用紙/帳簿用紙 024 「ノートと手帳」ショップ探訪 手帳好きな店員さんがいるお店「阪急百貨店 大阪・うめだ本店」 025 いま、売れているシステム手帳 025 ファイロファックス 026 ノックスブレイン 027 ピーティーエム/ブレイリオ 028 アシュフォード/ブリットハウス 029 バインデックス/ダ・ヴィンチ/キプリス 030 モンブラン/クロス/ペンナ 031 NAGASAWAセンター店でいま、売れているシステム手帳 032 「ノートと手帳」大好き! 使い勝手のよい5ミリのドットノートを模索中 白井 亮さん 033 心弾む ライフスタイルノート 旅ノート/レストランノート/映画ノート/レシピノート/本ノート/ワインノート 042 ワンランク上の便箋・封筒・カード オリジナル クラウン ミル/G・ラロ/オレンジアート/ペーパーパレット クロマティコ紙/クレイン 048 「ノートと手帳」便利グッズ エンボッサー 049 ノート・手帳が充実のお店 049 丸善・浦和パルコ店 050 銀座・伊東屋 051 ナガサワ文具センター 052 サブロ 053 銀座書斎倶楽部/ペン&メッセージ 054 月光荘画材店 055 美篶堂 056 東急ハンズ渋谷店/渋谷ロフト 058 王子ペーパーライブラリー/竹尾見本帖本店 060 「ノートと手帳」ショップ探訪 活版印刷と紙のお店「パピエラボ」 061 ノートと用紙のサイズを知る 065 懐かしい! 良品揃いのロングセラー ツバメノートの大学ノート/エアメール便箋 ライフ・コクヨ・うずまき/コクヨ キャンパスノート/ 原稿用紙 相馬屋源四郎商店・満寿屋/マルマンの図案印刷シリーズ 073 「ノートと手帳」大好き! 作品作りには欠かせない! マルマンのクロッキーブック 中澤和美さん 074 リーガルパッド 077 ジョッター 081 いい手帳には、いいペンを! 086 「ノートと手帳」便利グッズ ノート好き注目! のツール 087 和の様式のデザインノート NATSUKI 和綴じノート/和綴じ本ノート アートショップ・ピエボ 手ぬぐいノート/ウルシックノート/ライフ しじら織りノート 092 「ノートと手帳」大好き! 美しい素材で作り上げる趣味の和綴じノート 府川次男さん 093 おしごとノートのすすめ 096 「ノートと手帳」便利グッズ ナンバリングマシン 097 特別企画 世界の主要なノートと手帳ブランド67 098 アピカ/アーティミス/アシュフォード 099 バインデックス/ブレイリオ 100 ブリットハウス/ブルックリン/チアック/クレールフォンテーヌ 101 コーテッド/コレクト 102 クレイン/「超」整理手帳/クロス 103 キプリス/ダ・ヴィンチ グランデ/ダイゴー 104 デルフォニックス/デザインフィル 105 エトランジェ・ディ・コスタリカ/ファブリアーノ/ファイロファックス 106 G.ラロ/ガンゾ 107 ゴールドファイル/グラフ フォン ファーバーカステル/グラフィックポイント/ハイタイド 108 ほぼ日手帳/伊東屋/カクラ 109 ノックスブレイン/キョクトウ 110 コクヨ/ラコニック/ラトリエ・デ・チュイルリー/レッツ 111 ライフ/マークス 112 マルマン/丸善/満寿屋 113 美篶堂/モールスキン 114 モンブラン/ムク/ナガサワ文具センター 115 能率手帳/ナヴァ/オリジナルクラウンミル 116 ペーパーブランクス/ぺんてる/ポスタルコ/ピーティーエム 117 クオバディス/リド/ロディア 118 スリップオン/ソメス/鈴仙/東急ハンズ 119 タイムシステム/ツバメノート 120 ホワイトハウスコックス/ワイルドスワンズ/ウィリアムモリス/ツァイトベクター 121 ファイロファックス システム手帳 最新モデル情報 124 美しく、かつ使いやすいデザインで選ぶダイアリー 124 クオバディス 125 ブルックリン 126 ラコニック 127 マークス/サン・アド 128 テーベ 129 モールスキン 130 レッツ/ナザレノガブリエリ 131 「ノートと手帳」大好き! 手帳は「使いやすい」「わかりやすい」が一番 草ヶ谷和久さん 132 超シンプルなつくりが使いやすい! 蛇腹式スケジュール 134 手のひらサイズのメモ 134 ロディアNo.11&カバー 136 No.11サイズの気になるメモ 137 シンプルなリングタイプのA7サイズメモ集 138 ひと技あり! の便利メモ 139 手帳やノートタイプのメモ 141 サイドリバーショッピング 146 大好きな紙でダイアリーを自作! 148 「ノートと手帳」便利グッズ 情報カード活用グッズ 149 読者のページ 152 次号予告&アンケート
  • NOTE&DIARY Style Book Vol.1
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    手帳やダイアリーは、年のはじめに用意するものと思われてきましたが、 最近はどうも違うようです。 年度はじまりの4月からのものや、海外の学生に合わせ9月はじまりのものなどさまざま。 それに加え、見開きで1カ月のスケジュールを書き込むものから 1日1ページを使って予定を書き込むもの、 さらには、スケジュールを管理するためだけでなく、 旅行、食事、映画などの記録をまとめておく専用の手帳など種類も豊富です。 どんな手帳を選ぶかが、その人の個性になっているといっても言い過ぎではないでしょう。 そんな、手で書くことが楽しくなる手帳やノートを集めたのが、 この『NOTE&DIARY Style Book』。 システム手帳の老舗「ファイロファックス」の工場レポートや システム手帳をもっと楽しく使うリフィル・カタログ、クオバディスやモルスキン、 日本の定番ブランドである能率手帳など、国内外の注目ブランドのダイアリーが大集合。 自分にピッタリの手帳を見つけてみては? 024 FILOFAX 誘惑するシステム手帳 ファイロファックス ファイロファックスの故郷を訪ねて ファイロファックスのデザインコンセプト 憧れの最高モデル「ETON」大分解 スコットランドの巨大工場を訪ねて ショップでイギリス伝統文化に触れる 歴史を感じさせる古いバインダーとリフィル ファイロファックス最新ラインアップ 052 リフィルを楽しもう! バリエーション ブランド/ バインデックス/アシュフォード/ノックスブレイン ファイロファックス/PTM/ダ・ヴィンチ/クオバディス/マルマン ダイアリー/週間スケジュール/月間スケジュール… メモ&ノート インデックス ホルダー アクセサリー/地図/チェックリスト/電卓・シール/付箋… ファイリングアイテム 106 趣味人ならいつも持ち歩きたい ライフスタイルノート トラベル・ホテル/ミドリ・マークス・チアック レシピ・読者・映画/マークス・チアック レストラン・ワイン/チアック・グラフィックイメージ [Brand NOTE & DIARY] 010 KNOXBRAIN ノックスブレイン 012 Brelio ブレイリオ 015 ASHFORD アシュフォード 016 PTM ピーティーエム 017 Time/system タイムシステム 018 Bindex バインデックス 019 Davinci ダ・ヴィンチ 038 GRAF VON FABER-CASTELL  グラフ フォン ファーバーカステル 039 MONTBLANC モンブラン 040 GOLDPFEIL ゴールドファイル 041 CROSS クロス Whitehouse Cox ホワイトハウスコックス 044 BREE ブリー/Neu interesse ノイ・インテレッセ 045 NAVA ナヴァ 046 GANZO ガンゾ 048 BRIT HOUSE ブリットハウス SOMÈS ソメス 081 QUO VADIS クオバディス 085 Letts レッツ/fILOFAX ファイロファックス 087 DAIGO ダイゴー/LACONIC ラコニック 090 TOKYU HANDS 東急ハンズ ARTEMIS アーティミス 092 MARK'schedule マークスケジュール 093 DELFONICS デルフォニックス 094 COATED コーテッド 096 MIDORI ミドリ 098 etranger di costarica エトランジェ・ディ・コスタリカ 112 Officina LIBRIS オフィシナ・リブリス 114 GIVENCHY ジバンシィ 115 BROOKLYN ブルックリン 116 G.LALO G.ラロ L'Atelier des Tuileries ラトリエ・デ・チュイルリー 117 Graphic Point グラフィック ポイント FABRIANO ファブリアーノ 118 MOLESKINE モールスキン 121 KAKURA カクラ/MUCU ムク 122 美篶堂 みすずどう 126 東屋×立花文穂プロ. あずまや×たちばなふみおプロ. 127 HIGHTIDE ハイタイド/CIAK チアック 130 maruman マルマン 139 Clairefontaine クレールフォンテーヌ 140 LIFE ライフ 143 Rollbahn ロルバーン 148 RHODIA ロディア 153 WILDSWANS ワイルドスワンズ 155 NAGASAWA ナガサワ文具センター [Style NOTE & DIARY] 006 週末はオトナ的ノート、手帳を探しに街へ! 新宿・伊勢丹メンズ館 008 システム手帳が、何故、こんなに欲しくなってしまうのか 014 「ナローでスリム」な選択 020 ミニ5サイズとさらに小さい手帳 023 「リミテッドバージョン」の手帳が欲しい 042 ハイ・ブランド手帳という選択 ルイ・ヴィトンのアジェンダで決める 049 知りたい! 革の種類と基本の手入れ法 050 A4レポートパッドで行こう 064 伊能忠敬のプライベートな旅の記録「奥州紀行」 086 「能率手帳」57年の歩み 088 革の手帳カバー+ダイアリーリフィル 091 オリジナルのカバーが充実! 「超」整理手帳 095 ほぼ日手帳は手帳における「公私混同」を推奨します! 097 ミドリ「MD用紙」の歴史 099 カレンダー型ノートに書き込み集約 101 才色兼“美”な手帳用ペンが欲しい! 104 絶対役立つ手帳・ノートの周辺グッズ 110 ギタリスト・村治佳織さんが愛用する手帳 124 高級ノート「美篶堂オリジナル」の工場を訪ねて 128 自分だけのノートを探しに品数豊富な専門店へ行こう! 銀座・伊東屋 131 使って納得! ルーズリーフの機能美 134 オシャレな文庫カバーでノートを優雅に使う 136 しっとり使いたい、和風なノート 138 私たちはやっぱり、リングノートが大好きだ 144 シックもカジュアルもあります「リングノートカタログ」 150 定番ブロックロディアは革カバーで差をつける 154 すぐに書く!ための超速攻メモパッド 158 いつでも、どこでも、メモしたい! 暗闇、悪天候でも使えるノート・メモ 065 システム手帳の基本 各部の名称と機能・バインダーの主なサイズ… 068 システム手帳がもっと楽しくなるテクニック集 地図を楽しむ!ための手帳づくり/情報カード5×3をミニ6で使う/ワンタッチ着脱リフィルの自作 万能小型メモ「ジョットパッド」/薄型のバインダーを「旅手帳」に活用する… 074 リフィルをもっと使いやすくカスタマイズ リフィル印刷ソフトを活用する/パソコンでリフィルフォーマットを用意しておく… 078 ノートの基本 ノートの各部の名称/用紙の厚さ/ノートの保管に良い条件/ノート・用紙の大きさ(サイズ)
  • ハットクラフトマン
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    ファッションアイテムとして、今や欠かせない存在になりつつあるハット。 もともとはフォーマルなイメージのハットだが、現在ではカジュアルファッションのキーアイテムとしても定番になりつつある。 もともとは歴史のある紳士のアイテムで、時代とともにその製法や素材のチョイス、それにデザインやアレンジなどで、様々なスタイルを見せてくれるようになった。 そんなハットにこだわり、今でも昔ながらの手仕事によるハット製作をするブランドが再注目されている。 デザインから製作までを手がけるハット・クラフツマンたちの製作現場を訪ね、大胆で雰囲気のある写真から、ハットの奥深さ、作り手のライフスタイルを知ることができる。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • シルバージュエリー
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    メンズアクセサリーの代表格として、いつの時代も定番ともいえるシルバーアクセサリー。 ネイティブアメリカンのスタイルを受け継いだデザインから、クラシックスタイル、それにコンテンポラリーなデザインまで、多くのブランドが存在し、それぞれのブランドが独自の世界観を見せている。 本書はそんなシルバーアクセサリーの作り手に注目。 シルバースミスたちのハンドメイドによって作られるその現場にスポットを当て、そのブランドの世界観をより奥深く知り、そこから生まれるアイテムたちをより深く理解できる内容。 クラッチマガジンならではの、大胆で雰囲気のある写真から、その世界観を存分に楽しめるモノになっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • チョークアート
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    空間を演出するのに不可欠なサインボードの中でも、ここ最近注目されているのがチョークアートである。 その名のとおり、黒板にチョークを使ってサインやイラストを描いたものだが、 いわゆる学校で使われている白墨だけでなく、耐水性に優れたオイルパステルも世界中のチョークアーティストに愛用されており、 写実的なものからレタリングだけで構成したものまで、作品の幅はかなり広い。 本誌では日本のみならずヨーロッパやアメリカで活躍するチョークアーティストを取材し、彼らの個性溢れる数々の作品を紹介。 また、欧米の街角で発見した多数のチョークアートも掲載し、その魅力をあますことなく詰め込んだ1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Stuff Ultimate
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    男性雑誌編集長が自分の愛用品を惜しげもなく公開する『STUFF』シリーズ第3弾。 今回は『Lightning』と『CLUTCH Magazine』の編集長を務める松島睦と、イギリスのメンズファッション&ライフスタイル誌『men’s file』の編集長を務めるニック・クレメンツの2名で構成したインターナショナルな1冊。 雑誌の企画の元ネタ、買ってよかったと思える良品、便利グッズ、仕事の必須アイテム、男気で買った一生モノなど、ワードローブからインテリアまで全322ページにわたって大公開します。 あらゆる良質なプロダクツに毎日のように触れている編集長。 彼らのモノ選びの視点はやはり面白い! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • AMERICAN HOTROD
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    道で見かけたアメリカンなクルマ、バイクに誰でも一度は憧れを抱いたことがあるでしょう。 でも、実際にそれがどんなクルマやバイクなのか? アメリカのモータリゼーションカルチャーを知らないとなんだか得体のしれないモノ、ただスゴイクルマ、バイクだね、としか言えません。 そこで、はじめてアメリカンなクルマ・バイクに興味を持った人でも、これだけは知っておけば、アメリカ車がわかるようになる教科書を作りました。 乗る、乗らないは別にして、知らないからこそ読んでほしい、知ってほしい、アメリカ車を見るのが楽しくなる知識満載。 クルマ好きなら本棚に必ずおきたくなるバイブルの誕生です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • JAPAN DENIM
    5.0
    かつてアメリカでワークウエアとして生まれたデニムウエアは 1950年代にはファッションとして一般化し、デイリーウエアとして根付いた。 そんなデニムに新たな価値が生まれたのがヴィンテージ。 かつてのデニムに希少価値が生まれ、 ファッションの世界でもてはやされるようになると、 そんな昔ながらのデニムの風合いを残したまま、 現代のファッションシーンに合わせた風合いとスタイルを兼ね備えたデニムが生まれる。 それをけん引したのが日本ブランド。 糸、染め、織り、縫製、そしてデザインと、すべてにおいて作り込んだ、 いわゆる「ジャパンデニム」を発信するディレクター、 デザイナーなどにそれぞれのデニムに対する思いを聞いた1冊が完成。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 自転車レストア テクニックバイブル
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    ちょっと古い自転車を直して乗る。 チネリやヘッチンスなど、ヴィンテージなお宝自転車から、 ジャンクな昭和自転車から80年代初期MTBまで、 10の自転車レストア&カスタム実例を紹介。 また今回のムックでは、自転車レストアのコンプリートガイドとして、 再生の基本から、古い自転車の規格、プロのテクニックなどを体系的に網羅。 この一冊で自転車レストアのやり方がまるごと分かる! またレストアの手助けとなる、 古い自転車&パーツに強いショップガイドやフリーマーケット、 ヴィンテージなライドイベントなども盛りだくさん。 ヴィンテージ自転車を直して乗って楽しむ、 ヒントとテクニックが濃厚に詰まった一冊です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世界グランプリがいちばん熱かった時代 Vol.2
    5.0
    87年にオーストラリアのガードナーがローソンを破り、アメリカン全盛の時代に一矢を報い、新しい時代の到来を予感。 懐かしいあの頃が蘇る本書は、個性的なチャンピオンと、劇的な進化を遂げた500ccマシンによって戦われた、’88年から’01年までの激闘を振り返ります。 ’88‐’89年はローソンがヤマハとホンダでタイトルを獲得。 レイニーとシュワンツを加えた4強時代に突入し、’90年からはレイニーが3連覇を達成。 ’93年にシュワンツが初タイトルを獲得。’94年からドゥーハンが5連覇という偉大な記録を打ち立てました。 そして、クリビーレ、ロバーツJr、ロッシ登場と続きます。 巻末では、当時のワークスマシンNSR、YZR、RGV-Γを詳しく解説! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd(セカンド) 断然革靴派
    -
    1,500~1,833円 (税込)
    休日の革靴スタイルを提案する2ndが特集に「断然革靴派」と銘打ってから3年半。インスタグラムでの「#断然革靴派」の投稿は5.2万件を記録するまでに成長。世間ではスニーカー通勤が推奨される昨今でも、着実にファンを増やしている。この増刊でフォーカスを当てるのは、ファッション業界人が愛用する革靴。履き皺の1本1本に、愛着が滲み出た革靴自慢は、眺めているだけで物欲を刺激される。また、それぞれのこだわりや今の気分が反映された、革靴コーディネイトSNAPも必見だ。その他、いつかは手に入れたい定番革靴カタログや、欲しい1足が必ず見つかる革靴ショップガイドも掲載。素材によって使い分ける、正しい革靴磨きも伝授する。 表紙 CONTENTS A WEEK OF LEATHER SHOES 断然革靴派が愛してやまない自慢の革靴コレクション Favorite Shoes 革靴におけるON/OFFの境界線。 LEATHER SHOES CATALOG BOOTS MUSEUM Jermyn Street in JAPAN LEATHER SHOE STORE IN TOWN 靴磨きは断然革靴派の必修科目! 革靴基礎知識 奥付

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  • 気持ち伝える文具と手紙
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    「ありがとう」「おつかれさま」「おめでとう」。いろいろな“気持ち”を相手に伝えるためには、文具や手紙の力を借りるのが一番。『気持ち伝える文具と手紙』では、ステーショナリーの文具メーカー「デザインフィル」のプロダクトブランド「ミドリ」のバリエーション豊富な文具を、おすすめの使用例とともに紹介しています。 相手を想って選ぶ「手紙」、私らしく飾って包む「プチギフト」、真心を込める「祝儀袋」、新しい自分に伝える「日記」のラインアップのほか、手紙の時候のあいさつや色紙の文例、祝儀袋の表書きの使い方など、すぐに使える実用的なコラムもあります。文具や手紙を選んで、買って、実際に使うために最適な1冊です。 ミドリの主力商品である「手紙」の章では、春夏秋冬それぞれの季節感や柄に合わせて伝統の和紙を使い分け、便箋や封筒、一筆箋を展開する「紙シリーズ」、にじみにくくなるように改良を重ねたMD用紙を使った「MD便箋」のほか、紙や罫線を選んで自分だけのレターセットが作れる「カスタムメイドレター」など、手紙を書きたくなるアイテムの魅力をあますところなく紹介しています。 ほかにも、「Chottoシリーズ」、「ペーパークラフトミュージアム」といった人気ブランド、他社にはない品揃えの色紙や祝儀袋、目的に応じて選べる日記など見ごたえ充分。みなさんもぜひ、ミドリの文具に接して、大切な誰かに、気持ちを伝えてみませんか。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カスタムピープル増刊 『ZRX STYLE』 2017年10月号
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    カスタムに興味のあるライダーがビギナーから楽しめる参考書『カスタムピープル』増刊号 『ZRXスタイル』ZRXの魅力を凝縮した究極の一冊。 ZRXシリーズのオーナー必見!ZRXライフを満喫するためのバイブル ■テクニカルエキスパートファイル 45 ■TECHNICAL EXPERT MACHINE IMPRESSION ■THE PRODUCT  ■カスタムピープルファイル 42 ■草レーサー魂 

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  • 別冊Lightning Vol.169 VINTAGE AUTO 80's-90's
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    国産旧車で価値があるのはハコスカ、ケンメリ、S30Zといった70年代モノ。 80年以降のクルマは二束三文……だったのも今は昔。 80’sや90’sも今やすっかりコレクタブルカーの仲間入り。 本書はネオヴィンテージと呼ばれる80~90年代のスポーツカーを厳選して紹介。 R30、FC3S、70スープラ、AW11、CR-Xなど、 登場するのはすべて現役で乗られているクルマたち。 元気にストリートを走るその姿を見れば、 あの頃に憧れたクルマへの想いがきっと蘇ります! 80年~90年代のスポーツカーに焦点を絞り、 1台につき6~8ページのボリュームで掲載。 すべて撮り下ろした美しいビジュアルとともに 各クルマを1台ずつていねいに紹介していきます。 また専門店に訊いた、車種別購入ガイドやスポーツカーカタログ、 DR30&70スープラのオーナーズクラブ取材、アメリカの旧車シーンリポートなど、 VINTAGE AUTOならではのコンテンツが目白押しです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ スタートBOOK
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    “ラジドリ”や“ドリラジ”と呼ばれる、 R/Cカーでドリフト走行を行うカテゴリーがR/Cドリフト。 本書はこのR/Cドリフトの基本から解説したラジドリ入門書です。 もちろんR/Cドリフトだけでなく、 R/Cカーそのものについてもしっかり解説していきます。 基本は2WDドリフトを中心に構成し、 ヨコモのYD-2の組み立て講座やジャイロの設定方法から、 ボディの塗装方法まで掲載。 マシンを1台仕上げるために必要な情報を体系的に説明します。 ドライビングについても、 まったく知識ゼロの状態からわかりやすく説明していきます、 図を多用した効果的な練習方法は、誰でも役に立つこと間違いなし! もちろん4WDドリフトについても掲載するなど、 ビギナーが知りたい情報を網羅します。 この一冊を読み込むだけで脱ビギナーを果たし、中級者になれること確実です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Tokyo Lifestyle Hotel
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    今ホテルの在り方が大きく変化しています。 その中で「ライフスタイルホテル」は、宿泊することのドキドキやワクワクを、 これまでにないかたちで提供する新しいホテルです。 ビジネス、リゾートといった従来のジャンルにカテゴライズされない、自由で個性的なホテルなのです。 ライフスタイルホテルの多くが、その中核施設として街に開かれたラウンジをもつように、宿泊者だけでなく地域に住む人々が集っています。 また、地域の伝統や文化を体験するサロン的なイベントが開かれる機会も増えています。 本書では、東京にある注目のライフスタイルホテルを紹介しています。 地域と交わり、人と出会う、明るく開かれたホテルステイを体感してみませんか? ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.194 東京ハンバーガー
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    素材にこだわり手間暇を掛けて作るグルメバーガーが、2007年頃から日本中を席巻し始めた。 それまで100円で食べていたハンバーガーが1000円超えという、ファストフードであるハンバーガーの概念を覆したのだ。 そして、2015年から再びハンバーガーブームが到来。 そのブームの中心であり、いま最もハンバーガーが熱いのが東京だ。 そう、東京には世界も注目する絶品バーガーが集まっている。 ご存じのとおり、2020年には東京オリンピックが開催され、東京観光をする機会も多くなるだろう。 そんな人たちも含めて、東京ハンバーガーマップガイドも作ってみた。 本誌片手に、ハンバーガー店巡りをして欲しい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日用品の定番
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    “暮らし”に欠かせないもの。 それは、いい道具。暮らしにまつわるさまざまな道具は、吟味して選ぶことで、日々の家事に寄り添い、手になじみ、時間をともに過ごす相棒として、暮らしになくてはならない存在へと育っていきます。 そんな「私を支える日用品」にクローズアップ。 また、こだわりと想い、洗練された作品たちを扱うお店の方々に、自身が注目をしている器作品を教えていただくなど、道具との付き合い方、育て方のヒントを提案します。 ※本誌の一部は、「暮らし上手の日用品」、「賢い日用品」、「暮らしの定番365」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • instax SQUARE STYLE BOOK
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    富士フイルムの新しい「instax SQUARE」は、ましかくな写真が撮れるチェキ。 ましかく×チェキ好きにはたまらないハイブリッドインスタントカメラです。 その撮り方と、楽しい遊び方をましかく伝道師・藤田一咲さんが国内外の各地を撮り歩いた素敵な写真と、わかりやすい解説、楽しい文章でご紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 愛しの文房具 no.3
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    見ているだけで顔がほころび、使えば心が弾んでくる、そんな〝愛しの文房具〟たち。「いとぶん」編集部が集めてきた、こころと毎日を潤してくれるようなステーショナリーをテーマごとに紹介します。憧れのブランドペンから遊び心が楽しいキャラものまで、ちょっと背のびをしたり、童心に返ったり、文具の楽しさが満載です。さらに、そんな自分のお気に入りに出会える文房具店もご紹介。商品ひとつひとつのセレクトにこだわりが光るショップをご案内します。また、各ジャンルで活躍する方々のお気に入り文房具を拝見。女優、イラストレーター、ライターに写真家……総勢11名が、思い思いに個性豊かな文房具との付き合い方を披露してくれました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 趣味の文具箱 2024年4月号 Vol.69
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    「趣味の文具箱」2024年4月号 vol.69の特集は「手書きを愛してる」です。手書きにはデジタルでは味わえない心地良さがあります。また、手で書かれた文字や絵には、人柄やスタイルが投影されています。今回は手書きをこよなく愛す人にお話を伺い、その魅力に迫りました。また、新しく文具を買い揃えたい春季にぴったりな新製品情報も詰め込んでいます。 特集:手書きを愛してる デジタルツールが発展した昨今、紙に言葉を綴る機会も少なくなってきました。今回の特集は漫画家・イラストレーターの江口寿史さん、小説家の田中慎弥さん、TRFのDJ KOOさんなど、各界で活躍する人たちにお話しを伺い、手書きの大切さ、素晴らしさを改めて見つめ直しています。また、手書きに没入できるお店や、モンブランのビスポークニブの情報、文豪たちの愛した筆記具なども紹介しています。 ホシノカツラの文具LIFE 作画・文=星野 桂「水彩紙フォンテーヌ×漢字ニブのラミー サファリで描いてみた!」 CONTENTS 趣味文CLUBからのお知らせ「趣味文メイト」募集中! [お知らせ]ボトルレター 一般開放告知 第15回 丸善 世界の万年筆展 カランダッシュ フレッシャーズに贈る春の贈り物 パーカー アローコレクション 八文字屋ニュースサクラ ガラスペン/久保桜ブルームピンク・インク クロス クロス・オブ・ジャパンから世界へ提案 ペンラックス 鮮やかなデザインと精緻な設計の台湾ブランド 日常使いしやすい、イタリア生まれの相棒 ディ・エヌ/スティピュラ/ウフィツィ・ストロッツィ オドル 国内最高峰の技術を結集するレザーブランド、誕生! 飛んで行きたい文具店 MARK’STYLE 麻布台ヒルズ シュナイダー ウェイビー 堤 信子の「文具遣い拝見します!」櫻井貴史さん(モデル) 特集 手書きを愛してる 江口寿史さん(漫画家・イラストレーター)/クリエイティヴィティの真髄は手書きに宿る 田中慎弥さん(小説家)/手書きは自らの世界とのコミュニケーション DJ KOOさん(TRF)/伝えたい想いこそ手書きで残す おさだかずなさん(絵本作家・イラストレーター)/亡き母がくれた色鉛筆が創作活動を支えてきた原点 白井明大さん(詩人)/手書きは自らの心のありようを引き出す 手書きに没入できる隠れ家①封灯 ②喫茶ひしや文具店 ③想い出を形に残す雑貨店 トバリ モンブランのビスポークニブがアップデート 文豪たちの愛した筆記具 作家、遠藤周作の手書き原稿 インクパラダイス 文房具YouTuberしーさーの文房具傑作品評 トンボ鉛筆/モノグラフファイン ガラスペン物語「MOKUReN」 ガラスペンNEWS モーニング娘。24岡村ほまれの文房具にハロー! トラベラーズロード [旅の道へ]アーバンな景色にも映えるアピオジムニーで都心湾岸へ 高級筆記具の最新情報 ヴィスコンティ アウロラ アウロラ/エスターブルック モンテグラッパ ペリカン/レオナルド・オフィチーナ・イタリアーナ カランダッシュ/カヴェコ カヴェコ/ファーバーカステル エス・テー・デュポン/ウォーターマン クロス/ラミー/フェリスホイールプレス シェーファー/パーカー ツイスビー/ティーエー・ジー/サンホ スタジオ/ジェントルウッド スタジオ パイロット ワンチャー/オカモトヤ/ノンブル 趣味の文具箱「ペン・オブ・ザ・イヤー 2023」発表! [お知らせ]システム手帳パラダイス [お知らせ]趣味文CLUB オンラインショップ [会員募集中!]パーフェクトペンシルファンクラブ リニューアル 文具のおうち, シールの整理術 文・作例=福島槙子 Pen and message.の定番品 不変の美しさを感じさせる ファーバーカステルのコレクション ショップガイド 万年筆のきほん ガラスペンのきほん 文房具が輝いた瞬間 私にとっての引き出しはポスタルコのツールボックス 文=土橋 正 筆記具ブランド一覧 日本文具への碧い眼差し トモエリバーが与えた、世界の文具ファンへの衝撃 第2回「趣味の文具祭」 2024年秋の開催が決定! 文具箱通信 趣味文具箱 デジタル版のお知らせ 読者の文具箱 ノート道楽 山あり谷あり フィールドワークはノート道楽の醍醐味 古山浩一の文具探訪 20年振りに訪れる長崎のマツヤ万年筆病院 ハンドレタリングで遊ぼう 万年筆インクで手軽に楽しむ水彩レタリング&イラスト 惚れぼれ鳥と考える 気軽に描く画材選び 描く意欲がぐんぐん湧く画用紙 自腹インプレッション [お知らせ]StationeryMagazine2023 次号予告/編集部だより 読者プレゼント 「Back Number Fair」趣味の文具箱 Vol.1

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  • フロアスタイリングBOOK 2019/09/25
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    住まいのライフスタイル事例を取り上げながらも、“床材”にフォーカスしたまったく新しいムック。巻頭特集は世界遺産から学ぶ床材の歴史、第二特集は古民家専門の建築家に聞く優れた床材の定義、さらに建材メーカーとして近年めきめきと頭角を現してきているパナソニックの建材スタッフ=通称YUKA LOVERSが語る「床愛」まで、この一冊を読み終えると、家づくりの基本は「床」がすべてを司っていることがわかる。これまでにない床から始まる家づくりのノウハウを凝縮した読み応え満載のムックです。 表紙 目次 FLOOR WORLD HERITAGE 世界遺産に見るフロアスタイリング FLOOR STYLING FILE 床と私とライフスタイル お悩み解決COLUMN 建築家編 KIKORI 材木屋に学ぶ 木と床の深イイ関係 古民家再生の床空間 Japanese old folk house Renovation Flooring Materials BEFORE_AFTER 床材で、住まいの雰囲気は変わる! お悩み解決COLUMN インテリアスタイリスト編 YUKA LOVERS お悩み解決COLUMN Panasonic編 カリフォルニア工務店 岩切剣一郎の 床材探訪 Panasonic フローリングカタログ 「Panasonic Flooring AR」とは 身体に敏感なお子様に「アレルバスター配合塗装の床材」という選択肢…… シート床材のバリエーションと質感がここまで進化してるんです! 床材選びの悩みを一発解消してくれる東京リノベーションミュージアム

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  • 別冊Lightning Vol.205 BBQ
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    アメリカンカルチャーを提案する本誌ライトニングでは、たびたび屋外遊びや肉料理を提案してきたが、今回はBBQワンテーマでムックとして発刊するのは初の試み。GWをはじめ行楽シーズンを目前に控え、キャンプ熱も高まるこの時期に、料理本やアウトドア誌とは異なる切り口で、ライトニング流のBBQを提案する。本誌のテーマは「BBQを盛り上げる100のコト」。料理、道具、アクティビティと幅広くBBQを盛り上げるためのメソッドを紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 街のアウトドアスタイル
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    いま、日本のファッションシーンはアウトドアブーム真っ只中。いつでも時代の最先端をいくアウトドアウエアは、これまでにない勢いで、技術や素材など、そのスペックを更新し続けている。そんなアウトドアスタイルを知ることは、現代のファッションシーンの最先端を知ること。本誌では、街着としてのアウトドアスタイルを追求する。これまでに生まれたマスターピースから、いま旬なアイテムまでを網羅。さらにファッション業界人のスナップから、アウトドアミックスな着こなしを学ぶ。さらに、現在のシーンを語るには外せない、ジャパンブランドを紹介。すべてのファッション好きに捧ぐ、必読の書となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd こだわる大人のお手入れマニュアル
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    デリケートな服を自宅で洗うのは、望ましいことではない。 大切な愛用品だからこそ確かな方法でメインテナンスしてもらうべきなのだが、 どうしても自分で手を入れたくなる。 調子の良くない箇所と向き合い、じっくりとその声に耳を傾ける。 そんなひとときこそが、ボクら趣味人の一番の喜びなのだ。 自分でできるメインテナンスのノウハウをその道のプロに教えていただき、 服や革靴に関するお手入れ方法はもちろん、 アウトドアギアからレコードなど、幅広くご紹介。 また、人気上昇中のお洒落コインランドリー紹介や 鏡面磨きのイロハなど読み応え抜群の内容に。 「こだわる大人のお手入れマニュアル」を片手に、 趣味人としてのこだわりの休日を。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 2nd SNAP #11
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    ファッション業界人がいま注目しているスタイル、アイテム、トレンドを スナップを通じてひもとく、「セカンドスナップ」の11号目。 今回はカジュアルファッションにおいて、決して切り離すことの出来ない 8つの“定番服”をキーワードにスナップを敢行。 ブレザー、スウェットシャツ、チェックシャツ、デニムパンツ、ポロシャツ、 ミリタリーパンツ、マウンテンパーカ、コートという男のスタンダードアイテムを、 ファッションの達人たちはどう着こなすのだろうか。 そんな様々な着こなしテクニックを解説するとともに、 いま買うべき定番8カテゴリーのショッピングカタログを同時掲載。 憧れのスタイルを自分のものにするためのヒント満載でご紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー攻略テクニック虎の巻
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    組み立て、調整、ボディ塗装……etc 基本・定番・裏ワザまでを完全解説! すべてがセットになった塗装済み完成品モデルのRTR(レディ・トゥ・ラン)が人気ですが、組み立て式キットも根強い人気をもちます。本書は組み立てのビギナーから、すでにRCカーに慣れ親しんでいる中上級者までを対象に、マシンメイクの基本から応用、そしてボディ塗装までの各種テクニックを豊富な写真とともにわかりやすく解説していきます。 収録したノウハウはすべてラジコン専門誌『RC WORLD』と同ムックに掲載したものから、特に反響のあったものを厳選して収録。この一冊で、RCカーに必要な知識を丸ごとカバーできます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 20代のボクらが欲しいもの
    5.0
    “いいモノ”ってなんだろう? それはきっと誰もが探し続けているけれど、 実は、すでに誰もが持っているモノ。 大切なのは、所持者がモノの価値に 気付いているかどうか、なのかもしれません。 言うなれば、“いいモノ”とは“ 人生を豊かにしてくれる愛用品”――。 本誌は、諸先輩方の愛用品を紹介しながら、 改めて身のまわりの“モノ”の価値を見つめ直すこと、 そして、世代を超えたいいモノを知ることで、 次世代の豊かな人生を後押しすることを目指した一冊です。 「モノ一つで人生は簡単に変えられる」と ボクたち20代の編集者は思っています。 一流の腕時計が勇気と安心感を与えてくれたり、 とっておきのバッグが気になるあのコと 話すきっかけをつくってくれたり、 お気に入りの靴が偉大なる一歩を手助けしてくれたり――。 でも、20代で買えるモノって、 正直なところ経済的にも限界があります。 ときには、せっかく奮発して買ったのに、失敗することだって。 だからこそ、自分のスタイルを模索しながら、 ちゃんとした心でモノ選びを楽しんでほしい。 ゼッタイ後悔しない名品と、いつかボクらも 後輩たちに伝えたい「これはいい!」を集めました。 収録名品例…モンブランのマイスターシュテュック/ラコステのポロシャツ/インコテックスのスラックス/ライカのM3/グローバルの包丁/グローバルオールのダッフルコート/レッド・ウィングのクラシックワークNo.8875ほか ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • リサアレンジ THE BEST
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    アレンジスティック一本で簡単につくれる! おしゃれなヘアアレンジ集。 ヘアアレンジブームの火付け役のひとりとして、 全国の美容師にもファンの多い江隈里紗さん。 インスタグラム等を通じて、常に人気のアレンジを発信する彼女が 監修をおこなう教本『江隈里紗のヘアアレンジBOOK』のベスト版が登場です。 プロフェッショナルの美容師さんに人気を博した同書ですが、 このたびヘアアレンジの基本解説ページを増補。 アレンジスティックを使って簡単に作れるアレンジ術を18スタイル紹介します。 プロの美容師お墨付きのサロンクオリティのヘアアレンジがセルフで楽しめる、 ハイセンスなアレンジBOOKです。 ※本書は2016年7月小社より発行の『リサアレンジBOOK』より抜粋、再編集した内容で構成されています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 新しい働き方と暮らし方
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    いま世の中を沸かせる20代の“リアルライフ”って? 最近よく耳にする「ワークライフバランス」という言葉。 実際、仕事とプライベートを はっきり分けずに同じベクトル上で考え、 日々を生きる20代が増えています。 大学に進学して、就職活動をして、企業に就職して…… そんな流れが、いまや当たり前ではなくなりました。 「就職≠安泰」となったいま、 自由な働き方や自分らしい生き方を求める人々が増加。 世の中もそれを認める風潮にあります――。 本書で取り上げるのは、既存の枠組みにとらわれず、 成功を収めている若き起業家と、 新しい働き方を実践する人々。 「なぜ起業するに至ったのか」、 「世間から注目を浴びる、そのビジネスモデルとは?」、 「月収や年収、お金の使い道は?」、 「在住エリアや家賃は?」、 「どんなアプリを使っている?」など、 彼らのリアルライフを「働き方」と「暮らし方」の2側面から取材し、 職業図鑑としても、生態図鑑としても楽しめる内容にしました。 これは、悩める20代に向けて、20代編集者がつくった一冊。 起業や独立を考える人々、自分らしい生き方を模索する人々の ヒントやきっかけとなることを願います。  収録人物例……松島 紳(cantáte)/矢島里佳(和える)/正能茉優(ハピキラFACTORY)/青木 優(MATCHA)/合田武広(マッチングエージェント)/平井幸奈(フォルスタイル)/西垣雄太(SnSnap)ほか ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.159 ヴィンテージモーターサイクルスタイル
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    モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、 時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。 世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、 旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、 はるかに大きいのは間違いない。 しかし、旧いメカニズムから生まれる 独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。 ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、 苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。 スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない 旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。 この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、 また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、 旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、 様々な切り口で旧車のシーン切り取った。 どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、 ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 測量野帳スタイルブック
    4.0
    深緑色のレトロな表紙が印象的なコクヨの「測量野帳」は、 1959年に誕生し、現在までスタイルをほぼ変えずに 作り続けられているロングセラー手帳です。 測量士が野外で作業するために誕生しましたが、 耐久性・携帯性に優れ、安価で入手しやすく、 普段使いにもぴったりな手帳として多くの人に愛されています。 さらに熱心な愛用者は「ヤチョラー」と呼ばれ、 ひとつの文具趣味のジャンルになりつつあります。 本書は、そんな測量野帳の魅力を徹底詳解する一冊。 愛用者41人の測量野帳を大公開し、自作カバーや増設技など カスタマイズ方法も丁寧に解説しています。 たくさんの使用例や測量野帳愛を通して、 自分流に使いこなすアイデアが見つかります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ウェアハウススタイル VOL.2
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    世の中で多発している「倉庫っぽい」空間を網羅した建築ファイルの前号に続き、2号目では「今どき、倉庫進化論。」と題して、国内で巻き起こっている「倉庫っぽい」テイストのオリジナル現象の事例を多数取り上げています。 欧米に多いオールドな倉庫をリノベーションした事例とは一線を画する、いわば、ガラパゴス化現象ともいえるような、建築的“ニッポンの個性”をひも解いています。 そういった空間で働くオーナーやスタッフの想いや喜びの情報、倉庫っぽい空間を手に入れた後に役立つ看板や家具のカタログ情報などの実用性も高めており、建築誌でありながら眺めるだけでも楽しい、役立つ一冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
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    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
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    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.152 ガレージファイル 2016
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    ガレージを手に入れたら、大切な愛車を保管して、常にピカピカ状態を維持したい。 時にはお酒を飲みながら、周囲の目を気にすることなく心行くまで眺めたり、イジッたり、磨いたり……。 大切なクルマやバイクを雨に濡らさないための置き場ではなく、お気に入りの雑貨や趣味のコレクションを飾って、自分だけの空間を演出したい……。 本書では、実際にそんな空間で“ガレージのある生活”を満喫しているオーナーを紹介する。 また、実際にガレージを作りたいと思った時に役立つ工務店や、ガレージに飾りたくなるような雰囲気あるアンティーク雑貨を扱っているショップを紹介。 いつの日か夢のガレージを実現したいというアナタの活力になる一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 伝わる手書きの練習帖
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    いま、手書きの大切さが見直されています。 直筆のメッセージで、気持ちをわかりやすく伝える方法を身につけましょう。 美文字のレッスン本は多数ありますが、実際は整った文字より、 親しみやすい愛嬌のある表現がふさわしいシーンもあります。 本書最大の特徴は、多彩な文例とともに「きれい」な文字と 「かわいい」文字の使い分けがマスターできること。 イラストレーターと書家、ふたりの著者それぞれのアイデアをご紹介。 印象的な文字のコツだけでなく、飾り罫や簡単なイラスト、 イベントに合わせたメッセージカードの手作り方法など、 送り手も受け取る相手も楽しくなるノウハウを満載しています。 見本を参考に、その場で練習できる書き込み式です。 ※こちらの紙版は書き込み式となっておりますが、デジタル版は書き込みできません。デジタル版は見てお楽しみください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.148 Rules of Men's Style
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    本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。 もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、 行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。 しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、 本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。 というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、 “ファッション”に意識的になることだからだ。 そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。 アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、 それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。 また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、 自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、 守るべき「ファッションルール」についても紹介している。 あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に 一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.147 ヴィンテージウォッチバイブル
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    世界的価値のある実用時計のロレックス。 それは紛れもなくヴィンテージウォッチの市場を拡大させた最大の功労者だ。 全世界で共通の価値を持つ“スポーツモデル” を筆頭に数々の名品が存在する。 また大量生産ながらすべてにおいて高品質を実現したオメガ。 宇宙史にその名を残す“スピードマスター”を始めとする優れたモデルを世に残す。 そして世の流れを懐中時計から腕時計の形へと進化させた軍用時計の功績も忘れてはならない。 これらヴィンテージウォッチの奥深さは、知れば知るほどそこに深遠な世界の広がりを知覚できる。 本書で紹介する腕時計は、そのどれもが一生涯、所有者のためだけに時を刻んでくれる名作ばかり。 ヴィンテージウォッチをいつか買うときの、その参考になれば幸いだ。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.145 ライトニング・インテリア
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    今年の春先に発売し、今も好評いただいている別冊ライトニングの「ライトニング・ハウジング」。 “スタイルのある家”をテーマに、国内外40近くの居住空間の事例を紹介したこのムックの第2弾として、家の中のインテリアに特化したムックが完成しました。 その名も「ライトニング・インテリア」。 スタイルのある家はきっとインテリアもカッコイイはず……。 ということで、前回とは違う趣の居住空間を取材。 事例集だけでなく、参考になるインテリアの配置方法の解説、人気のボタニカルカタログなど、旬の情報もしっかりと網羅。 それらを手に入れることができるショップ情報も充実。 さらに雑貨、ヴィンテージ小物など、インテリアとして取り入れたいアイテムのカタログまで付いた超お得なムックです! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ハーレーダビッドソン 2016年モデルのすべて
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    いよいよ本格上陸を開始したハーレーダビッドソンの2016年モデル。 今年は排気量拡大というビッグニュースとともにハーレーの走りが大きく変わります! 注目のヒーローモデルの乗り味は果たして!?103に排気量拡大したソフテイルの真価は!? ダークカスタムの筆頭、スポーツスターの本当の進化は足まわりにあった!? などなど16年モデルのすべてを車両のディテールまで、ガッツリ! しっかり? 見せちゃいます! 初めてのハーレーにも、買い換えのアドバイスにもタメになる一冊デス! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆のすべて
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    万年筆の魅力のすべてを、わかりやすく1冊にまとめた入門書です。 いま、万年筆が多くの世代で注目を集めています。 万年筆は誰でも使え、そして奥が深い道具です。 そして世界中のペンブランドが名品を作り出しています。 万年筆を使ってみたい、と思ったときに 知りたいことのすべてがこの本には載っています。 制作は文房具の楽しい趣味の世界を伝え続けている「趣味の文具箱」編集部。 各章を、「万年筆の魅力」「万年筆を選ぶ」「万年筆を使う」 「ブランド別定番万年筆」に分け、最新の製品情報、インク情報も網羅。 はじめての人も、ずっと昔から使っている人も、 もっともっと万年筆が大好きになる本です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FUJIFILM Xマウントレンズ パーフェクトブック
    5.0
    写真とカメラを愛する人々に高い人気を誇るFUJIFILM Xシリーズ。その交換レンズである「Xマウントレンズ」の魅力と高性能の秘密を徹底的に紹介する一冊です。「なぜXマウントレンズはよく写るのか」。開発者や写真家の生の声を通して、FUJIFILMが手がけるレンズならではのこだわりに迫ります。「Xマウントレンズ完全カタログ」では最新ラインアップを網羅し、写真家による作品とともに紹介。「Xマウントレンズを愛する人々」では、第一線で活躍する写真家の愛用レンズと使いこなしテクニックを伺います。「いいレンズで写真を撮る悦び」を、既存ユーザーはもちろん、Xマウントレンズに興味を持つ全ての人々に向けて、広く、深く伝えていきます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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  • マイクロフォーサーズレンズ パーフェクトブック
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    小さくてよく写る! 「高画質」と「機動力」のいいとこ取りで人気を集めるミラーレス一眼用レンズ「マイクロフォーサーズレンズ」をとことん楽しむための1冊です。オリンパス、パナソニック、フォクトレンダーといった主要ブランドからコーワなどの最新注目ブランドまで完全網羅し、プロ写真家による作例写真とともに紹介。「あの人の愛用レンズ」では、マイクロフォーサーズ機を愛用し第一線で活躍する8名の写真家にお気に入りのレンズを伺います。カメラマガジン編集部が手がけるムックならではの美しいイメージカットや作品写真、誌面デザインで、「物欲」と「写欲」を刺激しながら、いいレンズで写真を撮る喜びを伝えます。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。

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  • WMFで毎日つくる 素材がおいしいごちそうレシピ 2019/11/27
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    ドイツの老舗キッチン&テーブルウェアブランド、WMF(ヴェーエムエフ)が手がける鍋とフライパンのシリーズ 「フュージョンテック ミネラル」を使ったレシピブック。 天然由来の原材料で作られたこの鍋は、遠赤外線効果により熱がじっくりと伝わり、素材そのもののおいしさを引き出します。 人気料理家・飛田和緒さん、若山曜子さんのおふたりによる、とっておきのレシピをお楽しみください。 カレーやポトフといった定番のメイン料理から、具だくさんの炊き込みご飯や、鍋・フライパンひとつで完結するデザートまで。素材のうまみを活かした、毎日使えるレシピが満載です。 表紙 はじめに         目次 フュージョンテック ミネラルの特徴 フュージョンテック ミネラルの得意な調理/使い方のポイント Vegetable 野菜 ごちそうポトフ ラタトゥイユ 野菜のおでん 南信州風 にんにく肉じゃが あさりと小松菜の蒸し煮 野菜オイル蒸し キャベツと桜えびのオリーブオイル蒸し ビーツのシチュー 炒り鶏 なすの田舎煮 かぼちゃのチーズ蒸し レンズ豆のスープ煮 あめ色玉ねぎのスープ ズッキーニのスープ 白いんげん豆とカリフラワーのミネストローネ Meat 肉 ハーブのミートローフ 豚の角煮 鶏手羽と野菜のカレー 鶏と彩り野菜のビネガー煮 鶏のみそクリーム煮 鶏もも肉の照り焼き 塩豚キャベツ煮 牛すね肉の煮込み 牛ステーキたたき風 豚薄切り肉でとんかつ風 Seafood 魚介 金目鯛とあさりのアクアパッツア かきの柚子蒸し えびといかのアヒージョ クラムチャウダー 銀だらの甘辛しょうゆ煮 魚のフライ タルタル風マヨネーズ添え いかと里芋の煮もの じゃこと野菜の炒めもの Rice&Noodle 米&麺 白ご飯 牛肉と春菊の炊き込みご飯 鶏とレモン、オリーブのピラフ ツナとケッパーのトマトペンネ あさりと豚肉のポルトガル風ご飯 焼きうどん Dessert デザート みかんのチーズプリン りんごのコンポート キウイジャム フライパンクッキー フライパン フォンダンショコラ Multi pot マルチポット マルチポットの特徴 中華がゆ きのこと根菜の炊き込みご飯 鶏スープのフォー風そうめん 生クリームフェトチーネ ごぼ天そば 牛すじのみそ煮 花椒ポテトフライ 野菜の揚げ浸し あずきのスープ/ヴァンショー/ホットチョコレートドリンク

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  • スケートボード テクニックブック <DVDなし>
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    2020年東京オリンピックの正式種目に選ばれたスケートボード。 それもあってか若いヤツらはもちろん、 お父さん世代でも始める人が続出し、 かつてないほどの盛り上がりを見せています。 そんなスケーター予備軍が 最初にツマづくテクニック、それがオーリーです。 オーリーができるようになると、 スケートボードの世界は一気に広がります。 けれどもオーリーができずに スケートボードから離れていってしまう人が多いのも事実。 そこで本誌では、スケートボードの楽しさを 一人でも多くの方に知ってもらうことを使命とし、 オーリーについて「これでもか!」と詳しく解説しています。 さらにスケートパークで憧れ度ナンバーワンのランプ (パークに行くと入りたくなりますよね? けど、入るのって勇気要りますよね??)を ゼロから始める方法もこれまた懇切丁寧に紹介しています。 オーリーとランプの二つさえマスターすれば(とっかかりさえつかめば)、 後は楽しんでいるうちに上手くなっていくのがスケートボードです。 つまり楽しくなるまでの架け橋となるのが本誌なのです。 何はともあれスケートボードを始めたら、この一冊! 絶対に損はさせませんのでぜひ手にとってご覧になってくださいませ!! かくいう私(編集者)も、これでオーリーをマスターしました! ※紙版付録のDVDは付属しておりません。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊CLUTCH サインボード・アート
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    ショップで、カフェで、バーバーで。クラシックな空間づくりに欠かせず、アート性も兼ね備えたサインボード(看板)という存在。時代と共に製作方法に変遷はあったが、ハンドペイントの温かみあるサインボードは、現代においてより魅力を増しているように感じる。ぺインターたちは筆一本で文字を自在にデザインし、見る人に強烈な印象を残す。アナログな手法が見直されている今、実例集としても価値のあるものを。世界の第一線を行くサインペインターと、世界の個性溢れる看板を網羅した1冊。世界各国に存在するヴィンテージスタイルや普遍的価値をフィーチャーする『CLUTCH BOOKS』の、『インダストリアル・スタイル』に続く第3弾。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.143 ZINE入門
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    新しい価値や情報を、自分なりに“紙”の上で表現して発信するのがZINE(ジン)と呼ばれるインディペンデントな小冊子のスタイル。本誌ではその魅力的な“自分発信の1冊”について紹介している。2015年現在、個人の情報発信ツールとしてSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)が主流となっているが、その正反対に位置するのがZINE。やれることが決められたデジタル空間上でのSNSと違い、デザインや使用する紙の質感、体裁や判型などを作り手自らが自由に決めることで、自分の『好き』を詰め込んだ1冊ができあがる。パーソナルで自由な表現の場であるZINEを通じ、新たな価値観に出会い、人と人が出会い、そして手間ヒマをかけた分だけ、人の心に残る。そんなZINEの魅力的な世界で活躍する人々と、ZINEの作り方を特集し、自己表現のあり方をいま一度考えてみる。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ロードバイク テクニック強化書
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    ロードバイクに乗りはじめて1~2年、「速くなりたい」、「かっこよく乗りたい」そう思っているユーザーに向けた脱初級者向けの“強化書”です。月刊バイシクルクラブで登場している各スクールの人気講師陣が一堂に会してテクニックを紹介します。内容はライディングの基礎からはじまり、コーナリングといった安全に走るための基本から始まり、中級者が気になるフィッティングからフォームの作り方。そしてイベントへ向けた準備。さらにレースへ出るためのパワートレーニング、ヒルクライムトレーニング。ラストは新城幸也選手のテクニック解説を解説し、その技をも習得してしまおうという、まさに速く走るための最強の1冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カリフォルニア カフェスタイル
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    今年は衣・食・住すべてにおいて〝カリフォルニア”というキーワードがトレンドになりそうです。料理の盛り付け方、メニューのスタイル、自宅のインテリアのアイデアにも取り入れたい内装や、建築。ライフスタイルのアイデアすべてが詰まった場所、それがカフェです。そこで、今まさにロサンジェルスでお洒落!と話題になっているカフェに注目。訪れる人々や、街の空気感まで伝わってくる写真と共にお届けします。アメリカンダイナーではない、今のアメリカの食文化は、日本人でも美味しい! と納得できるもの。食文化への注目が高まる中、暮らしのアイデアから、新しいビジネスチャンスまで見る人に必ず新たな刺激を与える一冊です!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 最新R/Cホビー完全読本
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    今、話題のドローンの飛ばし方から、空撮の仕方までを完璧レクチャー。ビギナーが知りたい基本の知識から練習方法も写真でわかりやすく解説します。手の出しやすいインドア用のミニドローンから、プロユースの本格的ドローン・DJIのファントムシリーズまで、ドローンの最新情報が満載です。もちろんタミヤをはじめとするR/Cカーも大量掲載! ワイルドウイリーシリーズから、ドリフトラジコン、エンジンR/Cまで、人気のR/Cカーがズラリと勢ぞろい。大人の”子供心”を刺激する人気のR/Cを、カテゴリーを問わずカタログ的に紹介していきます。この本を読めば、お気に入りの1台がきっとみつかります! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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  • PREPPY(プレッピー) 2024年6月号
    NEW
    -
    1,100~1,870円 (税込)
    PREPPY6月号は思いっきり「四国」を深掘り! サロンの垣根を越えて高めあう美容師チームの活動や、最先端のデザインを生み出すサロンをご紹介します。表紙・巻頭特集には四国を代表するクリエイター、『ニコヘアー』氏川りのさんが登場。コンテスト、セミナー講師、メイク、着付け、さらにはバンド活動まで始動した氏川さん。唯一無二なヘア作品と共に、氏川さんが業界に及ぼす影響力についてインタビューで探ります。第一特集は「四国のクリエイターたち」。クリエイションに情熱を注ぎ、サロンの垣根を越えて切磋琢磨する四国の美容師たち。時間と労力を惜しまず、仲間と共に撮影を行うたびに、美容師として磨かれ、サロンワークにもその成長が生かされる。第二特集は「四国のパワフルサロン」。四国エリアで今注目を集めるサロンをPICK! イチ推しスタイルから接客術、スタッフ育成までノってるサロンの秘密に迫ります。PREPPY LESSONの「PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾」、「kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術」の第2回も内容大充実! ご期待ください。 リアルトレンド 話題です 四国のクリエイターたち 前例なんてぶっ壊せ! 氏川りの(niko hair) 美容に熱狂し、つながり、高めあう。 四国のクリエイターたち 依光なおと(KENOMIKA.)/日和佐美妙(ヨハ ク)/西山文人(hair& make BARBiCAN)/維駒(KENOMIKA.)/采浦勝之(picnic hair kinoco.)/大野愛美(kaiko hair&art studio) 今、四国が気になる! その盛り上がりを牽引する、撮影会を密着レポート。 PHOTO SESSION REPORT in MATSUYAMA 勢いに乗るサロンをpick up! 四国のパワフルサロン4 TAKUMI(col.)/大川倫史(ZERO)/溝渕勇雄(briller)/小濱秀人(Paco) 「コレストン パーフェクト+」でトレンドヘアを格上げ! 色で遊ぶ洗練ショート&ボブ 浅倉一馬(Dimo&表参道)/中澤卓也(Vardy)/大川侑世(PEEK-A-BOO原宿ハラカド)/龍 正也(ABBEY4) Creative Crazy_ 寝ても覚めても、クリエイティブ。 Vol.02 宮田誠規(Broche) iNOA Silver.12 ロレアル プロフェッショナルイノアカラー新色登場 松山尚弘(ASCH HAIR SPIRIT)/中山 翔(&style)/佐藤建(SKNOW)/木下晴仁(Hikaris)/鈴木優希(TAYA)/長尾祐樹(Total beauty salon Raruga)/市原共子(1001mille)/萩原万雅(CRAFT) ヒタ APトリートメントがリニューアル! カラーと同日施術できる美髪メソッド 大人世代の悩みに応えます! 竹内 駿(mod’shair 目黒店)/玉川優人(mod’s hair 銀座店) PREPPY LESSON1 PATINA枝村 仁の理論型カットでお悩み解決塾 枝村 仁(PATINA) PREPPY LESSON2 kakimoto arms 細畑&坂口の上質デザインを叶えるカット&カラー術 細畑久寿、坂口綾菜(kakimoto arms) よむPREPPY 気になる若手美容師 RYO(THE OVERSEA) メイク上手になれる私的ベスコス3 山越柚果(’AXIS) シザーケース拝見! 住吉 望(sut) できる美容師の毎日習慣 尾又絵里菜(DaB) 先輩からのメッセージ 冨山倫宏(Belle) 女性の仕事師 鮫島里佳(KATEMIRROR) 美容師の課外活動 PEEK-A-BOO 福井達真写真展「IN BOX ART」Report 福井達真(PEEK-A-BOO) おしゃれ美容師のバッグの中身 月田由未(RUNO) 海外の向こうで、得たチカラ 中島花枝(ANGELS) プレッピーインスタグラマー 高島一誠(ROIS) 美容師YouTu部 佐藤元紀(VISEO) 訪問美容のススメ 高橋 栄(hairmake flare/hairsalon cle) 沼ハマ美容師 SHOHEI(NEHAN) PREPPY 仕事道具研究所 新人スタイリストヘアバトルKING 鍬崎さやか(GARDEN) キラリ★美容師 WORKS 日比野 聡(arte HAIR) クリエイター美容師File 天本 航(ReDio)/私市龍星(DaB)/朝日美月祈(JURK)/竹原拓摩(TICK-TOCK) NEHAN 天ヶ瀬哲平が挑む! 売上げチャレンジ! 天ヶ瀬哲平(NEHAN) 「ジャパンヘアコレクション2024」 PREPPYリアルトレンド大賞 2023-2024 副賞PRODUCTS LIST Information 次号予告/協力一覧

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  • メンズプレッピープラス Vol.8
    NEW
    -
    1,100~1,400円 (税込)
    ※こちらの商品は3ヵ月間限定販売になります。 表紙&SPECIAL01には松田元太さん(Travis Japan)が登場。最新のメンズスキンケア&ヘア事情をはじめ、挑戦が実を結んだという自身の仕事について振り返りながら、老若男女問わず人気を集めている彼に“モテ”の秘訣をうかがいました。SPECIAL02では、メンズプレッピーレギュラーモデルの高橋恭平さんが「コラボしたい友達!」ということで猪狩蒼弥(HiHi Jets)さんにゲスト登場していただきました。2人のヘアアレ特集は必見です。 ヘア&ビューティの特集としては、「2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE10」、「UVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう」、「TOKYO BEAUTY ADDRESS」、「高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ」など内容盛りだくさんでお届けします。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 CONTENTS SPECIAL 01 松田元太(Travis Japan) SPECIAL 02 高橋恭平(なにわ男子)× 猪狩蒼弥(HiHi Jets) SPECIAL 03 7MEN侍 SPECIAL Aぇ! group 会見REPORT MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 01 ラウール(Snow Man)/道枝駿佑(なにわ男子)・板垣李光人 美 少年/織山尚大・伯井太陽 TGC FEATURE 01 本田響矢 TGC FEATURE 02 杢代和人 TGC FEATURE 03 山下幸輝 MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 02 BOYNEXTDOOR MPPLUS ENTERTAINMENT TGC REPORT 03 TWS SHOWCASE REPORT TWS 1st Mini Album『Sparkling Blue』発売記念ショーケースレポート 2024 SUMMER REAL TREND HAIR STYLE 10 UV CARE&BASE MAKE-UPUVケア&ベースメイクでナチュラル系美容男子になろう TOKYO BEAUTY ADDRESS MP+ RECOMMEND MP+ BEAUTY NEWS086高感度美容師&美容学生ファッション&バッグの中身スナップ 読者プレゼント&アンケートページ SALON LIST INDEX

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  • 水とカラダの本 2019/07/26
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    「万物の根源は水である」。 紀元前にそう語ったのは古代ギリシャの哲学者タレスでした。彼の時代以降、約2600年の時を経て、科学はめざましい発展を遂げてきました。現代、21世紀においても、水の力で生きている、と実感させられることは多くあります。 そもそも動物も植物も人も、水がないと生きていけません。人は皆、毎日水をのんで生きています、特に深く考えず、特に慎重に選ばずに。本誌は、自然環境にある水の巡りを知り、誌面から水を感じ、未来のため次世代のため、いい水をありがたく日々摂取していくための情報を集約したムックです。水にまっすぐ向き合い、いい水、おいしい水を正しく得てみませんか。 表紙 水にまつわるギモン 目次 WATER WORLD 水で生きている Water Journey ~麗しき水、滔々と満ちいづる国~ 神々と美しき水で巡る高千穂・霧島 美を育む水を求めて、東北へ。 わざわざ巡りたい日本の滝とダム 日本の屋根アルプス周辺の心ほどける水の恵み 昭和と平成の名水百選 日本の川・湖RANKING 海外×日本 ミネラルウォーター比較図鑑 希少ミネラルがバランスよく含まれた オールインワンウォーター“のむシリカ” writ in water 水をめぐる大研究 「ルルドの泉」物語 河童はどこにいる? 水と科学で楽しむ自由研究 水にまつわるトリビア 地下水景を大冒険!? 大谷石採掘場跡探検ツアー 世界最大級!! 首都圏外郭放水路見学ツアー

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  • 別冊2nd ファッション業界人になる本。
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    様々な業種のプロによって構成されているファッション業界。 バイヤー、プレス、WEB戦略部、職人など、多岐にわたる。 知られていなかったその業種や、仕事内容、スケジュールから、その職についたキッカケ、想い、これから目指す人へのアドバイスまで深く掘り下げてご紹介。 こんなにも“好き”を仕事にしている人間の集まりであることを知っていただきたい。 本気で自分の仕事を愛し、日々葛藤する彼らを見れば、この業界がいかに魅力的なものかは一目瞭然だ。 業界志望のひと、もしくは興味はあるけどあまりよく知らない……。 という人にとっても必見の一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 2nd SNAP #10
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    カジュアルファッション誌「2nd」の別冊として毎シーズン展開している別冊「2nd SNAP」。半歩先いくファッション業界の洒落巧者をスナップし、まさにイマのカジュアルファッションの〝格好いい”がわかる一冊です。それが今号にて、おかげさまで10号目。業界のトップランナー達(総勢200人オーバー!)の秋冬スタイルを、貴方のお洒落の参考にゼヒ! スナップはそれぞれカテゴリー別でご紹介。「2nd」が休日に楽しむ、きちんとスタイルとして提案するオリジナルカテゴリー「サンデートラッド」を筆頭に、秋冬の定番「コート」や「ニット」、「コーデュロイ」。旬な「ワントーンスタイル」や「アーバンアウトドア」。はたまた、いつも僕らのスタンダードとして押さえておきたい「ブルゾン&ショートジャケット」や「デニム」、「古着ミックス」。そして、極めつけには編集部員が撮影を敢行した「英国ロンドンスナップ」! 本当に盛りだくさんで、この1冊があれば冬を越せます(笑)。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd THE GREGORY BOOK
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    40周年を迎えたアウトドアバッグブランド「GREGORY(グレゴリー)」。 リアルな山愛好家だけでなく、いまでは街でも、 そのホンモノのバックグラウンドを生かしたモノ作りで人気を集めています。 40周年を記念して、一冊まるごとグレゴリーの魅力満載でお届けします。 現代的ライフスタイルに溶け込んだグレゴリーのスタイリング見本から、 グレゴリーを愛してやまないファションピープルスナップ。 ブランド創設期からいまに至るまでの貴重なアーカイブパックを一挙公開。 本国のヘッドオフィスに潜入したルポまで紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • BMW Motorrad Journal(ビーエムダブリューモトラッドジャーナル) Vol.19
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    ■巻頭特集「史上最大のビッグボクサーR18」 排気量1802ccを誇る、新型モデルであるR18を徹底解明! BMW試乗最大排気量の空冷「新型エンジン」、 クルーザーという「新カテゴリー」であることから 大注目のR18。 そんなR 18の成り立ちから実車の細かなディテールまで一挙にご紹介します。 ●特集目次 クルーザーの王道スタイル BMWモトラッド史上最大の排気量 細部に宿るBMWのこだわり メーカー純正カスタムも力作揃い なぜ、BMWはR18を作ったのか? なぜ、BMWはR5をベースとしたのか R18が生まれるまで (主なコンテンツ) BMW純正ウエア大解剖! RECOMMEND ITEMS 認定中古車コレが買い! ニッポン酔夢譚 表紙 目次 休刊のご案内 エンブレムを刷新! 新・BMWロゴはコレだ! 期待のニューモデル徹底試乗 S1000XR/F900R&XR 史上最大のビッグボクサー R18 クルーザーの王道スタイル BMWモトラッド史上最大の排気量 細部に宿るBMWのこだわり メーカー純正カスタムも力作揃い なぜ、BMWはR18を作ったのか? R18が生まれるまで なぜ、BMWはR5をベースとしたのか BMWにぞっこん!出会いと乗り続ける理由 いつでもビーエム乗りだから 純正アパレル大解剖! New Products RECOMMEND ITEMS Life Style for BMW BMW RIDER SPECIAL TALK SESSION「星野知也選手&関口太郎選手」 INTERNATIONAL GS TROPHY OCEANIA 2020 レポート BMW Motorrad首都圏ディーラーネットワークは遊びのフィールドづくりに積極的! BMW Motorrad All Line Up 認定中古車コレが買い!「S1000XR」 MOTORRAD NEWS 幻のBMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2020 白馬で会おうプロジェクト始動! 日本全国のBMW正規ディーラーリスト 読者プレゼント TOMO連載 ニッポン酔夢譚[山梨・富士山] メトロ&中部ディーラー最新情報 編集長・中村のR1200GS Long term Impression カメラマン・あらーきー はじめまして! バイクライフ

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  • BMW Motorrad Journal (BMW BOXER Journal) Vol.55
    5.0
    大陸横断も夢ではない圧倒的な旅性能 [最強ツアラー列伝]

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  • DUCATI Magazine(ドゥカティマガジン) 2020年5月号
    1.0
    巻頭特集は「いっそ乗るなら最高峰、パニガーレに乗りたい!」。2012年に登場したスーパーバイク“パニガーレ”。2018年にはそれまでLツインだったエンジンをV4に変更、そして2020年はそのパニガーレV4をモデルチェンジ、そして新たにパニガーレV2、224ps/159kg、1195万円の超スペシャル限定車“スーパーレッジェーラV4”も登場! 歴代パニガーレはもちろん、中古車情報、さらにはオーナーさんの声から乗りこなしのコツまでをご紹介します。いつかはパニガーレ! そんな方は必見です! その他、原田哲也のダブルドゥカティライフ、宮城光のスクランブラーに惚れた、などの連載企画もお楽しみください。 表紙 ZOOM UP 目次 乗るならいっそ最高峰 パニガーレのすべてを徹底ガイド! ドカティスタのライフスタイル DUCATI is “MY LIFE” ドカプロの愛車拝見! 今やドカ乗りの必需品「ドライブレコーダー」 Recomend for DUCATISTA 今、世界で大人気! ムルティストラーダ完全ガイド 宮城 光のスクランブラーにひと目惚れ! 原田哲也のダブル・ドゥカティ・ライフ NEWS CLIP for DUCATISTA D-WAVE1299MHZ PRESENT 2020オールラインナップをご紹介! 全国のドゥカティ正規ディーラーガイド DUCATI SHOP INFORMATION Owner’s Custom レースのために生まれた「R」748R開発秘話 RACING NEWS

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  • 大人の旬髪カタログ
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    東京のトップサロンが提案する、大人女性向けの トレンド感満載のヘアカタログが「大人の旬髪カタログ」です。 この本では、アラフォー世代以上のお悩みを解消し、 より美しさを引き出すヘアスタイル&アレンジスタイルを厳選して掲載。 表紙・巻頭にはショートが素敵な田丸麻紀さんが登場。 レングス別やお悩み別の“旬髪FILE”や セルフでキレイ! を実現する“旬髪アレンジ”、 “スタイリングの基本”や“ヘアケア”情報など内容も盛りだくさんです。 ヘアを変えれば、印象がガラリと変わります。 ヘアを変えれば、キレイがバージョンアップします。 ヘアを変えれば、確実に見た目が若返ります。 ぜひこの本と共に新しい髪で、新しい私に出会ってください。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Men's PREPPY(メンズプレッピー) 2024年5月号
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    917~1,870円 (税込)
    ※こちらの商品は高橋恭平(なにわ男子のページは掲載されておりません。 Cover & Special Interview 高橋文哉 (俳優) 特集: メンズトレンド次の次 NEXT after NEXT 先が見えない予測不能な時代なんて言われて久しくもありますが、メンズヘア業界も同様。続々生まれるトレンドの一方で何が残り、何が消えていくのか。半歩先+αを予測しながらの技術更新がプロフェッショナルには求められているのかもしれません。そこで、次号特集は「次の次」。半歩先のさらに先に来そうな予測を大胆にも占います。テーマ1はメンズエクステ、その2はブロー、そして最後は異業種コラボから生まれる掛け算。どこよりも先駆けて次の次を見据える読者の皆さまと、次なる理美容業界のムーブメント第一波を見に行きたいと思います。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 目次 THE MONOCHROME 髙田昌宏(tender) NEXT BIG THING 葛屋東京 PREPPY リアルトレンド大賞 2023-2024 REPORT! Men’s Beauty Topics #1 Men’s Beauty Topics #2 メンズトレンド 次の次。NEXT after NEXT 長山 友宇希(L.O.G SHIBUYA)、澤村幸哉(syn)、蓮沼優祐(PRO SHOP WAVE)、平山華蓮(QUQU) Blow dry technique Lesson 毛流れを極めるならブローが最強 荻原奈々(KINOSHITA GAIEN EAST STREET) クリエイションの新境地 Develop a new field Ushi(MaNO) TREND HAIR 本間哲郎(YOURS) Special Interview 1 高橋文哉 メンズメイクAtoZ 原田 忠、中村 潤、新城輝昌(資生堂) 新・大人メンズ考。長戸寛典・東 良亮(MEN’S GROOMING SALON) あの人、あのサロンのあの技が見たい! 佐藤 龍(GROOMER/S TOKYO) ムルグァン男子の作り方。HOW BOYS BECOME MUL-GWANG! アシスタント成長日記 野口タイガ(OLTA)、関井美月(rave action and Hair!) NEXT New Comers 田渕透真(NAVY) 私の気になるあの人。七五三掛 慎二(OCEAN TOKYO WHITE)×宮本隼輔(MR.BROTHERS CUT CLUB) KILLER WARDROBE HARA(RUNO) シネマ・サロン 小林賢司(LECO) IMAGE BOARD LOCAL BARBER 石川佳代子(FAME) TALKING HEADS 朝倉大策(ARMS HANDS BARBER SHOP) 一流の仕事術。村上雄一郎(m+ 代表・デザイナー) #メンプレのせて BEST5 Up To Date Products&Information INDEX

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  • 別冊Lightning Vol.191 The REAL McCOY'S 2019
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    旧きよきアメリカの服飾を、徹底した再現力と熱き情熱をもって今の時代に蘇らせるブランド「ザ・リアルマッコイズ」。 今年もミリタリー、ワーク&スポーツ、モーターサイクルのカテゴリーごとに、魅力的な新作がラインナップ。 昨年版よりもさらにボリュームアップしたプロダクツの広がりを楽しむことができる。 鉄や木の古材、ヴィンテージの什器などを使ってプロダクツをディスプレイするリアルマッコイズの直営店の世界観は、今年もしっかりと踏襲。 貴重な資料写真はもちろん、著名カメラマンによるフォトシュートや撮り下ろししたイメージ写真など、独自の世界を余すことなく堪能できる。 ファンはもちろん、服飾好きなら絶対必見の最新版の完成だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 男のこだわりお手入れ術
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    しっかりとケアされている身の回りのツールを使うとき、とても気持ちが良いものだ。同時に、そのモノに対して愛着が湧き、お気に入りの愛用品となっていく。しっかりと手入れをするからこそ、お気に入りのアイテムを長く使うことができる。 しかしここで立ち止まってしまうのは、自分のメインテナンス方法が誤っているのではないか?というひとつの疑問。プロに任せておけば間違いは無いだろうが、せめて、“お手入れ”くらいは覚えておきたい。そんな趣味人のために、あらゆるジャンルのアイテムのメインテナンス方法を1冊に集結。アイテムを末永く使い続けるためのヒント集でもあり、趣味の奥行きをさらに深めるための指南書にもなっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.163 ステーキ本
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    世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、 どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。 他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。 しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。 肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。 料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、 最高の焼き加減に仕上げる。 時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、 さらに肉の旨みを引き出す。 そうしてできあがったステーキは、 人を笑顔にし、パワーを与え、 そして幸せな気持ちにさせてくれる。 想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。 肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。 表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。 肉を口の中に入れたときの幸福感を。 それを味わえるのはステーキだけ。 ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。 世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。 また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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