雑誌 - ヘリテージ作品一覧

  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS 3
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    7,700円 (税込)
    サンサーフ秘蔵のヴィンテージアロハシャツのコレクション約4000着の中から、厳選した約2000着を5年かけて10冊の本で紹介するLightning Archivesシリーズの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』の第3弾。今回の特集は、ハワイの歴史を語る上で欠かせない象徴的な存在で、アロハシャツ黎明期からデザインに使われてきたフラガールです。また、今回はコットン素材のアロハシャツも希少性の高いものが目白押しで、最初期の1930年代製のものも数着掲載しています。この1冊に約200着のアロハシャツを掲載していますが、そのうち30%以上が初公開という点も見逃せません。 表紙 総トビラ CONTENTS HULA GIRL ALLOVER PATTERN (Part 1) BORDER PATTERN HORIZONTAL PATTERN ORIENTAL DESIGN ALLOVER PATTERN (Part 2) COTTON, 1930s~ 奥付

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS 2
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    5,500円 (税込)
    Lightning Archivesの『VINTAGE ALOHA SHIRTS』シリーズ第2弾。 第2弾では、特集は『LAND OF ALOHA』と『ジョン・メイグス』の2本立て!表紙に採用している『LAND OF ALOHA』というデザインは、ハワイにおいて歴代の最高傑作を決めるコンテストにおいて、1位に輝いた名作中の名作。それを今回の特集のひとつに抜擢した。表紙にはデッドストックという奇跡の1着を採用している。 表紙 総扉 CONTENTS/DETAILS JOHN "KEONI" MEIGS ジョン・ケオニ・メイグス ALLOVER PATTERN (Part 1) オールオーバー・パターン_1 BORDER PATTERN ボーダー・パターン ALLOVER PATTERN (Part 2) オールオーバー・パターン_2 ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン TROPICAL (CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) LAND OF ALOHA ランド・オブ・アロハ ALLOVER PATTERN (Part 3) オールオーバー・パターン_3 DUKE KAHANAMOKU デューク・カハナモク COTTON,1960s~ 1960年代以降のコットン素材

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  • Honda RC213V-S
    5.0
    MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる という夢を実現するにあたり、 Hondaが採用した手法は、 1台数億円とまでいわれるMotoGPの ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。 その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、 南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、 部外者は絶対に入り込むことのできない現場で 貴重なシーンの数々をカメラに収めました。 また、スペインのバルセロナサーキットで行われた 正式発表会などの舞台裏にも密着。 日本のバイクファンのみならず、 世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン 「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE RED WING
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    4,500円 (税込)
    アメリカンカルチャーをベースに、人、こと、モノにちょっとうるさい視点でファッションかたライフスタイルまでに着目するライトニング。最新号は秋のファッション特大号と題して増ページでお届け。今季本誌が注目するのはアスレチック&スポーツ。スウェットやアワードジャケットなど、昔からファッションとして存在しているアイテムが再燃。今シーズン注目の新作だけでなく、コーディネイトや、それらのアイテムに潜む歴史的な背景までを網羅。第2特集は食欲の秋を加速させるハンバーガー特集。グルメバーガーの火付け役ともいえる本誌が秋という視点でこだわりのハンバーガーを紹介。さらに巻末特集ではアメリカのコアなクルマ文化であるホットロッドを特集。そのルーツから、日本にあるスペシャルショップ、それにオーナーのライフスタイルにまでを追いかける。 表紙 HISTORY Style No.Unknown High Cut Boots / Made in 1907 Catalog 1910 Style No.554 / Made in 1929 Style No.515 / Made in 1928-1930 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1933 Style No.231 or 999 / Made in 1935 Style No.964 (?) / Made in 1930s Style No.1227 (?) Flexo-pathic Shoes / Made in 1936 Catalog 1937 Style No.415 / Made in 1930s Style No.240 / Made in 1930s Style No.616 / Made in 1930s Style No.92 / Made in 1939 Style No.924 / Made in 1930s Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1930s Style No.916 / Made in 1933-1942 1940-1941 Catalog 1941-1942 Catalog Style No.719 (?) / Made in 1940s U.S.ARMY M-1943 / Made in 1944 Style No.933 / Made in 1949 1950 Catalog 1952 Catalog 1954 Catalog Style No.833 / Made in 1950s Style No.854 / Made in 1950s Style No.208 / Made in 1950s Style No.863 / Made in 1950s -1960s Style No.874 / Made in 1950s-1967 Style No.875 / Made in 1960s-1998 Style No.876 / Made in 1960s Style No.877 / Made in 1950s-1999 Style No.948 / Made in 1950s Style No.795 or 85 / Made in 1950s Style No.578 / Made in 1950s Style No.907 (?) / Made in 1950s Style No.678 or 900 / Made in 1950s Style No.747 / Made in 1950s Style Unknown (No.719 (?)) / Made in 1950s Style No.500 / 1954 Style No.1100 / Made in 1950s Style No.1102 / Made in 1956 Style No.1105 / Made in 1959-1961 1960 Catalog Style No.101 / Made in 1958-1980s Style No.88 / Made in 1961 Style No.214 / Made in 1973-1985 Style No.677 / Made in 1960-1977 Style No.812 / Made in 1960s Style No.823 / Made in 1960s Style No.335 / Made in 1969 Style No.345 / Made in 1960s Style No.888 / Made in 1963-1965 Style No.898 / Made in 1961-1962 Style No.1188 / Made in 1959-1977 Style No.1166 / Made in 1960s-1979 Style No.1440 / Made in 1965 Style No.2067 / Made in 1969 Style No.2069 / Made in 1960s Style No.2176 / Made in 1969 Style No.2208 / Made in 1960s Style No.2617 / Made in 1960s Unknown (U.S.ARMY) / Made in 1961 Style No.250 / Made in 1960s Style Unknown (915 (?)) / Made in 1960s Style No.866 / Made in 1960s-1997 Style No.917 / Made in 1960s Style No.860 / Made in 1960s Style No.777 / Made in 1966-1970 Style No.565 / Made in 1973 Style No.708 / Made in 1975-2010 Style No.855 / Made in 1977 Style No.899 / Made in 1977-1978 Style No.953 / Made in 1979-1990s Style No.1104 / Made in 1974 Style No.1155 / Made in 1978-1990 Style No.1199 / Made in 1973 Style No.2111 / Made in 1970s Style No.2116 / Made in 1979 Style No.2126 / Made in 1973-1984 Style No.2152 / Made in 1974 Style No.2301 / Made in 1978 Style No.9335 / Made in 1973-1987 Style No.Unknown Lineman Boots / Made in 1977 Style No.890 / Made in 1978 Style No.677 / Made in 1976 Style No.9400 / Made in 1976 Style No.947 / Made in 1982-1989 Style No.2227 / Made in 1981 Style No.1345 / Made in 1980s Style No.807 / Made in 1984 Style No.859 / Made in 1980s Style No.2193 / Made in 1980 Style No.1177 / Made in 1981 Style No.2134 / Made in 1981 Style No.2308 / Made in 1980s Style No.9347 / Made in 1980s Style No.6665 / Made in 1985 Style No.Unknown Chukka Boots / Made in 1980s 1985 Catalog Style No.Unknown Safety Boots / Made in 1989 Style No.919 / Made in 1985-1996 Style No.926 / Made in 1986 Style No.957 / Made in 1980s Style No.966 / Made in 1988 Style No.2268 / Made in 1980s-2007 Style No.915 / Made in 1985 Style No.650 / Made in 1991 Style No.595 / Made in 1994 Style No.204 / Made in 1995 Style No.827 / Made in 1996 Style No.891 / Made in 1990s Style No.1165 / Made in 1990s Style No.1212 / Made in 1990 Style No.2210 / Made in 1998 Style No.2245 / Made in 1995 Style No.2248 / Made in 1993 Style No.618 / Made in 1997 Style No.864 / Made in 1994 Style No.4439 / Made in 1998 Style No.7703 / Made in 1995 Style No.8104 / Made in 1996 Style No.8106 / Made in 1998 Style No.8133 / Made in 1998 Style No.8142 / Made in 1990s Style No.8165 / Made in 1996 Style No.8166 / Made in 1990s Style No.8169 / Made in 1997 Style No.8175 / Made in 1993 Style No.8179 / Made in 1995 Style No.8173 / Made in 1990s Style No.8180 / Made in 1998 Style No.8242 / Made in 1999 Style No.8248 / Made in 1990s Style No.8255 / Made in 1993 Style No.8270 / Made in 1992-1995 Style No.8280 / Made in 1990s Style No.8285 (?) / Made in 1993 Style No.8875 / Made in 1996-2001 Style No.8877 / Made in 1998 Style No.Unknown Gum Shoes / Made in 1990s Style No.4407 / Made in 1999 Style No.1952 / Made in 2000 Style No.1954 / Made in 2000 0Style No.1987 / Made in 2000 Style No.8258 / Made in 2004 Style No.2218 / Made in 2003 Style No.8268 / Made in 2000 Style No.8272 / Made in 2000 Style No.8855 / Made in 2000 OEM MODEL Nasty Feet L.L.Bean Other Goods DETAILS 製造年代を判別するためのディテール。

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  • Lightning Archives VINTAGE ALOHA SHIRTS
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    4,500円 (税込)
    ヴィンテージアロハシャツの世界的なコレクターとして知られる東洋エンタープライズ社の小林亨一社長の4000着を超えるヴィンテージコレクションのうち、約2000着を5年にかけて計10冊で紹介する『ヴィンテージアロハシャツ』シリーズの第1弾。著・監修は、小林氏の後を受け継ぎ、ヴィンテージアロハシャツを忠実に再現する人気ブランド『サンサーフ』をディレクションする、アロハシャツ研究家の中野喜啓氏だ。同氏は長年ハワイ出張の際し、現地でアロハシャツの歴史に関する調査を行ってきた。だからこそ知り得た貴重な情報が、この1冊には詰まっている。この第1弾では、ハワイとアメリカ本土を代表するブランド、『カメハメハ』、『デューク カハナモク』にも注目。ブランドの歴史を解説するとともに、それぞれの作品を大特集している。アロハシャツ好きだけでなく、ヴィンテージ古着好きにとっても必要不可欠な資料となるはずだ。 表紙 総扉 CONTENT/DETAILS BORDER PATTERN ボーダー・パターン ORIENTAL DESIGN オリエンタル・デザイン KAMEHAMEHA カメハメハ HORIZONTAL PATTERN ホリゾンタル・パターン TROPICAL(CREPE) トロピカル・デザイン(縮緬素材) ALLOVER PATTERN オールオーバー・パターン DUKE KAHANAMOKU デューク カハナモク COTTON 1940s~1940年代以降のコットン素材 奥付

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  • ナイキクロニクルエクストラ 1984-1986 2022/02/17
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    国内外のトップコレクターの協力のもと、NIKEの歴史を創業時から1980年代初頭までのプロダクツで紐解いた『NIKE CHRONICLE』シリーズのスピンオフ版として、1984年から1986年のバスケットボールシューズにのみフィーチャーし、過去最多の計400ページというボリュームでリリースしたのが、今回リリースした『NIKE CHRONICLE EXTRA』だ。  現在世界中でファッションシーンの中心にあるのが、この時代のバスケットボールシューズ。復刻モデルも多数リリースされるなど大いに注目されているが、その希少なオリジナルモデルならではの風格を誌面から感じていただきたい。 表紙 扉 CONTENTS AIR JORDAN AIRSHIP AIR TRAIN NIKE DUNK TERMINATOR GEORGETOWN BIG NIKE NBS TEAM CONVENTION DYNASTY VANDAL BOX CATALOG 奥付

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  • 別冊Lightning Vol.150 ナイキクロニクルデラックス
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    ヴィンテージナイキのトップコレクター達の全面協力のもと、 ブランド黎明期のシューズから’80年代のウエアまでを1冊にまとめ、 大きな話題を呼んだ『NIKE CHRONICLE』の改訂版。 新たに分かった情報や新しいプロダクツを追加しつつ、 1985年にリリースされたAIR JORDAN、NIKE DUNK、 TERMINATOR、TEAM CONVENTIONなどの バスケットボールシューズのコンテンツを追加し、豪華装丁でお届けします。 また、1971年から’81年までの主要なシューズの年表と、 厳選した36点のシューズをまとめた特製カタログの両面プリントポスターが付属。 前回よりも内容の充実した1冊になりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TAMIYA ヴィンテージ RCカー ミュージアム2 2019/06/26
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    好評を博した「TAMIYA ヴィンテージRCカーミュージアム」の続編が登場。今回は1992年から2000年に登場した、タミヤ製RCカーのほぼすべてを網羅 (一部、掲載していないモデルもあります)。 掲載写真はすべて撮り下ろしとなり、またボックスアートもすべて掲載。 90年代の一大ブームとなった、タミヤ製ツーリングカーの歴史がわかる資料性の高い一冊です。 日本のレースシーンのマシンだけでなく、海外のマニアックなレーシングチームのボディも発売され、全国各地のサーキットで、熱にうなされたかのような盛り上がりをみせた“ツーリングカー熱狂時代”を、本書に掲載したマシンの数々から感じていただけたら幸いです。 表紙 目次 The MILESTONE ロータス107Bフォード アルファロメオ155 V6 TI 三菱パジェロ・メタルトップワイド ローバーミニクーパー フィアット アバルト 1000TCR ベルリーナ コルサ KUREニスモGT-R カルソニック・スカイラインGT-R ローバーミニクーパー レーシング ワイルドウイリー2 フェラーリ360 モデナチャレンジ TAMIYA RC CAR MUSEUM 1992~2000 ツーリングカー熱狂時代を彩ったRCカーたち ジョーダン 191 ブッシュデビル ウイリアムズ FW14ルノー スタジアム・ブリッツァー メルセデス・ベンツ 190E エボリューションⅡ AMG ニッサンR91CP(’92デイトナ優勝車) スーパーブラックフット トヨタ・ハイラックス4WDマウンテンライダー フォード エスコート RSコスワース シュニッツァー BMW M3スポーツエボリューション フットワークFA13無限ホンダ コンカラー4WD ダイナストーム2WD ランチアデルタHFインテグラーレ(’92WRCチャンピオンカー) ベネトンB192 トヨタ・セリカGT-FOUR RC(ラリーコンペティション) ’92WRCドライバーズチャンピオンカー アクシア・スカイラインGT-R Gr.A ブリッツァービートル 出光MOTION無限シビック ダイナブラスター2WD スーパーホーネット ミシュランパイロット フォード エスコート RS コスワース カストロール セリカ(トヨタ・セリカGT-FOUR RC)(’93モンテカルロラリー優勝車) ザウバーC12 トムス・レビン ジャックス・シビック(’93全日本ツーリングカー選手権クラス3 チャンピオンカー) トヨタ プリランナー ブリッツ トヨタ スープラGr.N ニューマン・ハースKマートテキサコ ローラT93/00フォード(’93インディカーワールドシリーズチャンピオンカー) TOPIC 1 フォーミュラシャシー ルノー クリオ ウイリアムズ AMGメルセデス・ベンツCクラスDTM・D2 HKS ニッサン・スカイライン GT-R Gr.A ジープ・ラングラー フェラーリ412T1 フォード・モンデオ BTCC プロマルクト・ザクスピード AMG メルセデス Cクラス DTM シェビー S-10 レイホール・ホーガン モトローラ ローラ T94/00 ホンダ カストロール ニッサン プリメーラ JTCC オペル カリブラ V6 DTM カルソニック・ニッサンプリメーラJTCC デイトナサンダー いすゞ・ミュー COLUMN CC-01シャシー M1205 ハマー ロックタイト スカイライン GT-R・N1 HKS オペル ベクトラ JTCC ダートスラッシャー フォード F-150 フォルクスワーゲン ゴルフVR6 トヨタ・セリカGT-FOUR トヨタ・トムスエクシヴ JTCC ニスモ・クラリオンGT-R LM ’95 ル・マン出場車 アルピーヌA110 フォードSVTマスタング コブラ R カストロール・トヨタ トムス スープラGT BMW 318i STW ストリート デビル タイサン スタカードポルシェ911GT2 TOPIC 2 TAシリーズ フォルクスワーゲンビートル ホンダ S800レーシング レプソルフォード エスコートRSコスワース ホンダ CR-V ウイリアムズ ルノーFW18 ユーノスロードスター アウディ A4 STW ボルボ 850 BTCC ファイターバギー RX ピア アコードVTEC アルファロメオ ジュリアスプリント GTA オペル カリブラ クリフ マルティニ アルファロメオ 155 V6 TI ジャックス アコード キングブラックフット ポルシェ911GT1 F103RX シャーシキット アルファロメオ155 V6 TI ボッシュ ホンダ S-MX ローダウン ポルシェ ボクスター ピア ナカジマ レイナード97D 三菱ランサーエボリューションⅣ トヨタ セリカGT-FOUR‘ 97モンテカルロ メルセデス・ベンツSLK ニッサン R390 GT1 ブレイジングスター マッドブル フォルクスワーゲンゴルフV5 avex童夢 無限NSX ポルシェ911カレラ オペル ベクトラ STW スバルインプレッサWRC プジョー406 ST フェラーリF310B ピアポルシェ911 フォードエスコートWRC 三菱ランサーエボリューションⅣ モンテカルロ仕様 TOPIC 3 TA03シリーズ トヨタ カローラWRC バハチャンプ モービル1 NSX フォード SVT F-150 ライトニング プジョー306マキシWRC ペンズオイル・ニスモGT-R 三菱ランサーエボリューションV WRC スバルインプレッサWRC フォードマスタングコブラR TA03R-TRFスペシャルシャーシキット トヨタ GT-One TS020 ジャガノート(フォードF-350) ポルシェ911GT1 ’98ル・マン優勝車 カストロール無限NSX ワゴンR RR マクラーレン メルセデスMP4/13 ホンダS2000 ペンズオイル・ニスモGT-R(R34) トヨタ アルテッツァ BMW Mロードスター フォード フォーカス WRC メルセデスCLK-GTR オリギナルタイレ TA03R-S TRFスペシャルシャーシキット アルファロメオ 156 レーシング イタリアスーパーツーリングカー選手権仕様 アウディR8R スタジアムレイダー トヨタ セリカ プジョー206WRC トヨタ アリスト ブリッツァービートル クロームメタリックスペシャル トヨタ GT-One TS020 ’99 レイブリック NSX ’99 カルソニックスカイランGT-R(R34) ジャガノート2(フォードF-350) 三菱ランサーエボリューションVI WRC F103LM-TRFスペシャルシャーシキット スバルインプレッサ(99年ドイツ国内ラリー選手権優勝車) メルセデスベンツ CLK DTM 2000 チームD2 トヨタ bB TA04 PRO レイブリックNSX(2000年仕様) TOPIC 04 Mシャシー

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  • Lightning Archives VINTAGE DENIM EXTRA 2022/04/18
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    2014年に刊行された「VINTAGE DENIM」は、2019年の改訂版を経て今年2022年版として「VINTAGE DENIM EXTRA」を上梓する。本書はアメリカ製のヴィンテージ・デニムを中心に、その時代におよそ生まれたプロダクツを収集しており、一部のアイテムを除きユーズドショップから集めた物となっている。そのため国内に現在流通しているヴィンテージ・デニムの様々なトレンドも見えてくる。また収集するヴィンテージ・デニムの年代も広げており、時代背景が反映されたデニムプロダクツの移り変わりも見て辿れる。「旧いは偉い」。そういう価値観はもちろん未だにあるが、多様化がもはや普遍的なものとなっている現在では、風変わりなデザインにも新たな価値が生まれてきている。 表紙 CONTENTS Early Century 1940s WWII 1950s 1960s 1970s 1980s 1990s

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  • 別冊Lightning Vol.197 Vintage Guitars 丸ごと一冊ギブソン
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    1952年のレスポール・モデルからスタートし、1958~1960年の“バースト”、 レスポール・カスタムやスペシャル、そしてジュニアやSGといった、 人気の高いヴィンテージ・モデルを中心に紹介。 エリック・クラプトンが実際に使用した58年エクスプローラーといった貴重なモデルも登場。 各パーツの変遷もしっかりと追っていきます。 インタビューは、ラウドネスの高崎 晃さん、ザ・バースディのフジイケンジさん、 そして野村義男さんに、ギブソンの魅力についてインタビュー。 その他、ギターの基本メンテナンス術やショップガイドなど、 これからヴィンテージ・ギターの世界に足を踏み入れたい人に向けた企画も満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.186 Vintage Guitars 丸ごと一冊フェンダー
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    エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、 1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。 ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、 シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、 リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。 各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。 そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。 ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、 ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑
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    むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。 本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。 ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない…… という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。 ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、 最新ギミックを搭載したギターまで、 一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。 また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、 聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、 あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。 ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ROLEX 2019/12/19
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    この10年で資産としての価値を確固たるものにしたロレックス。特にヴィンテージのモデルのトップピースは、アートやジュエリーというべき域まで、取引価格が上昇している。そんなヴィンテージロレックスを収集しているコレクターにフィーチャーし、自慢のコレクションの一部を紹介していただいた。注目のショップ秘蔵のコレクションから、世界のヴィンテージロレックス界を牽引する香港の知る人ぞ知るコレクターまで、希少な逸品が盛りだくさんです。Lightning Archivesシリーズとしては、初めてとなるロレックスだが、その名に恥じない博物館クラスも多数掲載した完全保存版である。 表紙 目次 Private Eyes Takayuki Hibi Taro Matsuo Tsuneyuki Tokano Vintage Rolex Hong Kong Jim Gary Danny Chan John(Montres) Joseph Justin Wallace Tim Silas Vincent Wong Ray Luk Henry Chow Ming Wong(C9.99 ANTIQUE CAMERAS) London Watch

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  • 別冊Lightning Vol.183  VINTAGE WATCH ヴィンテージウォッチ
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    ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防…… これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。 こんな用語が次々と生まれるほどに、 いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。 世界中のファンが次なるレアモデルを探し、 その注目度は様々なモデルの価格に反映される。 そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。 そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を 賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。 ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、 チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと 注目すべき156本を厳選してピックアップ。 スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。 ※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE PORTRAITS For Clutch Men
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    男性誌『CLUTCH Magazine』では、 ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど 男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、 一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され 評価されてきたものに焦点を当てている。 ことファッションにおいては、 ヴィンテージウエアに影響を受けたデザインや、 昔ながらの手の込んだ作りのウエアを選ぶ人たちを、 我々は“CLUTCHMAN=クラッチマン”と呼んでいる。 本書は、そんなクラッチマンのポートレート写真を集めた1冊。 日本のみならず、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツなど 世界中のクラッチマンが登場する。 もちろん、彼らのスタイルはプロによって作られたものではなく、 本人が日頃から親しんでいるもの。 そのため自然体かつ、人となりまでも伝わってくるような 興味深いポートレート写真集になっている。 また、1名1名何を着ているかできるだけ詳しく情報を掲載したので、 着こなしの参考書としても役立つだろう。 彼らのスタイルに“カッコいい”と共感を持ったアナタ。 今日からジャケット1着、ジーンズ1本、 どんなものでも良いのでクラッチマンスタイルを取り入れてみては。 ※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE PORTRAITS For Clutch Women
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    ファッション、インテリア、クルマ、バイクなど 男のライフスタイルを彩るプロダクツにおいて、 一過性のトレンドよりも、時代を超えて愛され 評価されてきたものに焦点を当てている 男性誌『CLUTCH Magazine』。 本書はその世界観を共有する 女性たちのポートレート写真を1冊に集めたものである。 具体的には、男性顔負けのヴィンテージウエアを着こなしていたり、 メンズブランドの洋服でマニッシュなスタイルを楽しんでいたり、 それらに女性らしいアレンジを効かせて着こなしていたり、 “流行よりも自分が好きなモノ”に重きを置いた ファッションに身を包んだ女性たちが登場する。 毎シーズン、あわただしく巻き起こっては消えていくトレンドを追う レディスファッション界において、 そんな彼女たちのファッションは少数派だ。 でも自信を持って言えるのは、10年後に本書を見ても彼女たちは可愛くて、 カッコよくて、スタイルがある、ということ。 “何となくそれっぽい”では満足しない本物志向のアイテム選びも、 芯のあるファッションに一役買っている。 レディスファッションの新境地にチャレンジした本書、 同時発売の男性版と共に楽しんでほしい。 ※本書は弊社発刊のCLUTCH MagazineおよびCLUTCH BOOKSの写真を一部使用しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • CLUTCH BOOKS(クラッチブックス) ヘアスタイリストファイル
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    バーバーやサロンなどで、自分に似合う髪型を提案してくれるトップスタイリストたち。しかし、いまや彼らは単なるスタイリストという枠を飛び越えたもうひとつの顔を持っている。多忙な日々を送りながらも、クルマ、バイク、スケート、カメラ……といった充実したプライベートを送る彼らの生き様は、ライフスタイルの身近なお手本として、若者を中心に世間から注目を集めているのだ。本書ではそんなインフルエンサーとしてのヘアスタイリストたちのオンとオフを掘り下げ、憧れのライフスタイルを送るための参考書となっている。 表紙 目次 File.01 Hair Factory Natural Style  Takashi Miyata File.02 Beacon  Yuuki Morishita File.03 Speakeasy Saloon Beautysmith  Kei Nagao File.04 Barba Tokyo  Tom File.05 Freemans Sporting Club-Tokyo  Takahiro Koyama File.06 Barber Shop Marky’s  Makoto Osada File.07 Wolfman Barber Shop Jingumae  Takeshi Sohara File.08 Barriquand  Makoto Aida File.09 Mr.Brothers Cut Club Nakameguro  Keishiro Hara File.10 Barneys Barber’s Shop  Takahito Maruyama File.11 W.L.T. Cut Club  Motoki Makishima File.12 Barber Shop King  Kentaro Shimizu File.13 Suntee  Hideaki Mochizuki File.14 Rachel  Hideki Suzuki File.15 Local Barber Hirakawa  Kojiro Hirakawa File.16 +Charman+  Yu Enzaki File.17 Barber Shop New Standard  Shimoken File.18 Cloquet  Kazuhiro Kazami

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  • Lightning Archives LEATHER JACKET 改訂版 2019/12/12
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    現在ではファッションアイテムとしてその地位を確立しているレザージャケット、その出自は、過酷な環境下から生身の人間を守るための“ギア” である。本書では、レザーウエアがまだ“ギア”として認知されていた1930年代から、ファッションアイテムとして花開く1970年代に至るまでの、レザージャケットのみを集めた。あえてブランドやタイプ別に編むのではなく、年代別に紹介した。これにより、時代の変化に伴って移りゆくレザージャケットのデザインの変遷を、直感的に理解できるはずだ。 ※本書は2014年発行の『Lightning Archives レザージャケット』を元に、新しい写真を加え、再編集したものです。 表紙 目次 1930s 1940s 1950s-’60s 1970s British Leather Jacket SHOP LIST

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  • Lightning Archives アウトドア 2019/11/28
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    2,000円 (税込)
    20世紀初頭から'90年代までのアウトドアウエアの変遷を時代順にまとめた1冊。ウールや革を使った屋外用ウエア、ハンティングやフィッシング用に作られたウエアばかりだった戦前のアウトドアウエアは、戦後にダウンの一般化も相まって一気にバリエーションを増やしながらカラフルな見た目に変化。機能面だけでなく、ファッション性も高めながら、進化していった。そんなアウトドアの変遷を、俯瞰で見られるのが本書の特徴。ヴィンテージのアウトドアウエアは、劣化する素材のものは今後もっと市場から姿を消していくと考えられるため、約450点も掲載している本書は、資料性も高く長く保管していただきたい1冊といえるだろう。 表紙 目次 1900s-1930s 1940s-1950s 1960s-1970s 1980s-1990s

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  • バーバーインテリア
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    数年前、海外から火がついたクラシカルなバーバースタイルは、いまや日本でも定着しつつあると言えよう。 人気の理由はただ髪やヒゲを整えるだけでなく、アパレルショップやカフェのような、こだわりの空間演出をしているところ。 そんな人気のバーバーショップに共通しているのは“ヴィンテージ感”。 年代モノのバーバーチェアをはじめ、味わい深い木材を使った内装、清潔感のあるサブウェイタイルに、カルチャー感たっぷりの額装など、店内を構成する要素は旧きよき時代を彷彿させるものが多く、居心地のいい空間を生み出している。 本書では、昔ながらのスタイルを現代で再現している彼らの空間演出術に注目する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Spice Complete
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    「スパイス」と一言にいってもその定義は広義で、種類は数えきれないほどあります。 最近では手軽に入手できるものも増え、ますます身近になっています。 少量加えるだけで、料理に驚きの変化と新しい発見をもたらしてくれるだけでなく、 身体にも良い魅惑の食材は、一度使えばその魅力にハマッてしまうこと間違いなし。 本書はそんなスパイスの全てが詰まっています。 知っておきたい基礎知識から、スパイスカレーの作り方、アレンジ料理まで、 この1冊で奥深きスパイスの世界をコンプリートできます! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2016年発売「スパイスカレーの教科書」、2017年発売「buono No.7・8・11」の内容を再構成・加筆・修正したものです。
  • 別冊Lightning Vol.181 ヴィンテージマーケット
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    ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。 流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。 そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。 すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。 いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。 ※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.175 傑作品大図鑑
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    私たちの日常の中には、デザインや機能性に優れ、 何十年も愛され続けているものがたくさんある。 そしてそれらは間違いなく、この先何十年も“定番”として 世代を超えて愛用されていくことになるはずだ。 本書ではファッション、インテリア、ホビー、キッチン、 デスクトップ、ステーショナリー、ポータブル、アウトドア、トラベルの 11カテゴリーに当てはまる傑作品を簡単なブランド解説とともに紹介。 中には、これからの新定番になるであろう新作アイテムも掲載している。 また日本で展開しているニューヨーク近代美術館(MoMA)の ミュージアムショップや名作インテリアを扱っている店なども紹介しているので、 買い物の参考にして欲しい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージワークウエア
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    ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。 様々なブランドが自社ならではのアイデアを 機能性や耐久性に落とし込み、 それをアイデンティティとして打ち出したことで、 多くのバリエーションが存在する。 製造年代やディテールによって評価は異なるが、 消耗品という性質上、その残存数は激減しており、 入手が年々難しくなってきている。 また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。 見た目に派手なディテールはないものの、 インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、 当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。 そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。 資料的にも貴重な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.164 オールドアメリカンカルチャー
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    ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、 様々なアメリカンカルチャーのキーワード。 でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。 本書「オールドアメリカンカルチャー」では、 1930〜’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、 知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。 デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、 キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、 この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう 最強のサブテキストとなっている。 時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない アメリカンカルチャーがここにある! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 写真家の流儀
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    写真家たちの撮影流儀には、その人の生き様があらわれる――。 『CAMERA magazine』で好評だった特集企画を、新企画を盛り込み一冊にまとめた、完全保存版の写真ムックです。 ポートレート、自然風景、ドキュメンタリーなど、様々な写真分野の第一線で活躍する写真家の皆さんに、撮影のモットーやテクニック、機材スタイルなど、“秘技”ともいえる撮影の流儀をお聞きしました。 総勢30名を越える著名写真家のインタビューとともに、それぞれを象徴する作品を贅沢に掲載。 深い言葉に写欲を刺激され、良作に心を揺さぶられ、読めば必ず写真が上手くなる見応え満点の内容となっています。 写真を愛するすべての人に捧ぐ、必読の一冊です! ※本書『写真家の流儀』は、初出記事および、『CAMERA magazine』2014.2、『CAMERA magazine』2014.9の再編集記事を収録し、一冊にまとめて構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バーバースタイル
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    今、ファッション感度が高い業界人やアーティストたちに バーバー愛好者が増えている。 その始まりは旧きよき往年のバーバースタイルをベースに、 サービスだけでなく空間にもこだわったサロンが増え始めているから。 アンティークのバーバーチェアにクラシカルなスタイルに身を包んだ ヘアスタイリストなど、今や「髪を切る」という日常的な行為に 「どこで切っているか」という要素がひとつのスタイルになってきている。 そんな流れは今や全世界的。この本では日本のみならず、 アメリカやヨーロッパまで足を伸ばし、 クールでスタイルのあるサロンやヘアスタイリストを網羅。 ちょっとした空間演出術の教科書にもなるビジュアルブックになっている。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京バースタイル
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    一般的に「バー」というと重厚感のある扉、クラシカルな内装。独特のマナーがありそうで、いかにも敷居が高く、高級なイメージがある。しかし「バー」には居酒屋やクラブ、スナックでは決して味わえない、「バー」ならではの空気感と寛ぎの時間があるのをご存じだろうか。最近では、敷居の高さを感じさせずにカジュアルに楽しめる店も続々と登場している。想像してみて欲しい。バーテンダーが自分のためだけに作ってくれたお酒を飲んだときの優越感を。好きな音楽をBGMにゆっくりと飲むお酒の味を。本書では、東京にあるおすすめの「バー」を紹介。インテリアにも注目だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE DENIM 改訂版
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    2014年に発行されたLightning Archivesシリーズ「VINTAGE DENIM」。ワークウエアとして使われていた20世紀初頭から、若者たちの自由と反抗の象徴へと変化し、ファッションのシンボルとして不動の地位を確立していった1970年代までの時代の変遷を遡り、ジーンズを始めとする様々なヴィンテージデニムを収集し掲載していた。それから5年経過した現在、旧版に掲載されていた記事内容の一部に手を加えて改めた“改訂版”として上梓することとなった。ヴィンテージデニムの本場であるアメリカを中心に、各年代の時代背景が反映された、価値のあるヴィンテージデニムの世界を改めて紹介していこう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives アンティーク家具カタログ
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    現代の日本は、家選び、生活スタイルの多様化と共に、インテリア選びの基準も高まっています。 そんな中、注目を集めるのがアンティーク家具。 名も無き武骨なプロダクツに見られるインダストリアルデザイン、いま見てもモダンなミッドセンチュリー、フランスの洗練された家具、チェスターフィールドソファや19世紀のヴィクトリアスタイルに見られる英国ファニチャー、その他北欧や和家具など、様々なスタイルが存在します。 現代では再現しえない家具は憧れの的として、またショップインテリアの定番として、いま最旬のアイテムです。 本書は、それらが一堂に会したアンティーク家具カタログ。 かつてないボリュームでお届けする完全保存版です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FASHION PORTRAIT NEW YORK
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    日本のみならず、世界中にあるこだわりのアイテムを追い求めてきたCLUTCH Magazineが、その独自の視点によって、今回は「ニューヨーク」でファッションスナップを敢行。 服だけでなく世界のトレンドの発信地となっているこの都市で、最先端を行くカルチャーに囲まれながら、自分なりのスタイルを確立している最高にクールな人たちをハントした。 時代や流行に左右されることのないスタイルを世界中から集めたファッションスナップのニューヨーク版。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives VINTAGE CHAMPION ヴィンテージ チャンピオン
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    いま、アメリカンヴィンテージウエアの世界で、世界的に人気を誇る「CHAMPION(チャンピオン)」は、1919年、ニューヨークでKnickerbocker Knitting Mills(ニッカーボッカー・ニッティング・ミルズ)の名前で創業しました。 ’23年からウール製のアスレチックウエアを作り始め、'28年にはコットン製のアスレチックウエア、つまりスウェットシャツやパンツに着手。 それから多くの大学や高校のウエアを手掛け続け、100年経った現在、“キング・オブ・スウェットシャツ”と称されるほどの存在になった。 本書ではそんなCHAMPIONの100年間を、様々なカテゴリーのプロダクツで紐解きます。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.201 DEAR MY WATCH ディア・マイ・ウォッチ
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    各界のトップランナーたちが偏愛してやまない愛用品を テーマごとに紹介する『Dear my…』シリーズは、これまでに3冊をリリース。 既刊の「Leather Jacket」「Boots」「Motorcycle」に続く4作目は、時計にフォーカスする。 時計は、人を映す鏡だ。どんなシーンで着けるのか。 どんな服装を好むのか。その人の生活や嗜好を反映する。 モノ選びに鋭い審美眼を光らす全87名は、どんな考えで愛機を選んだのか。 時計選びの基準や、入手時のエピソードなど、 それぞれが偏愛する時計への思いを語っていただいた。 AUDEMARS PIGUET, BELL&ROSS, BERTMAR, BLANCPAIN, BREITLING, BULOVA, CARTIER, CASIO, ETENOIR, FRANCK MULLER, GS/TP, HAMILTON, HERMES, HOWARD, HUBLOT, IWC, JACQUES MONNAT, JAEGER-LECOULTRE, LEFF AMSTERDAM, LONGINES, NIXON, OMEGA, ROLEX, SEIKO, SMITHS, SUUNTO, TIFFANY, TIMEX, UNIMATIC, WALTHAMほか掲載 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カリフォルニアホテルインテリア
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    南カリフォルニアにあるデザイナーズホテル&リノベーションホテルを 「インテリアデザイン」という観点から取材して1冊にまとめました。 ビーチ沿いの風光明媚なリゾートホテル、砂漠のど真ん中にあるロッジ風ホテル、 ハリウッドの歴史と共に歩んできた文化財のようなホテル、 ミッドセンチュリーモダンを現代に伝えるホテル……旧きよきアメリカが残り、 世界的なカルチャーの発信地でもある南カリフォルニアだからこその、 個性的で文化的なホテルが登場します。 旅のホテル選びにはもちろん、オフィスや自宅のインテリアコーディネイトの 参考例集としてもご活用ください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FASHION PORTRAIT LONDON
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    多国籍な人が行き交い、多様な文化を包みこみつつ、街には美しくトラディショナルな雰囲気が多く残るロンドン。 世界屈指のファッション都市であるこの街の人々のスタイルから感じられるのは、 「旧いもの、伝統への敬意」、かつ「常に新しいモノを求める情熱」。 そんなコンセプトを根底に持った彼らは、カジュアル、トラッド、ストリート、モード、 どんなジャンルでも、柔軟に取り入れることで自らのスタイルを昇華させ、気品ある、 洗練された着こなしを見せてくれる。 そんなロンドンで、業界人からも視線を集めていたり、街角で確かな存在感を光らせていた人々…。 大人も憧れるリアルなロンドンスタイルがたっぷりのポートレイト集、ご堪能あれ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FASHION PORTRAIT LOS ANGELES
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    過度に気取らず、それぞれに自由なライフスタイルを 楽しむ人々が暮らす街、ロサンジェルス。 そんな街の雰囲気もあってか、彼らのファッションは 決して押しつけがましくなく、あくまでも自然体だ。 それは彼らの服を着る理由が、自分を格好良く見せたいからではなく、 自分が本当に愛してやまないものを身に着けているから。 そんな彼らの自由なスタイルが、多くの人々を魅了し続けている。 この一冊は、そんな愛すべき人々の暮らす街、 ロサンジェルスの空気感そのままに、 オリジナリティあふれる生き様=ファッションを、 たっぷり詰め込んだポートレイト集。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 東京カフェインテリア
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    昨今、パリのカフェテラス、カリフォルニアスタイルのカフェ、 インダストリアルインテリアなどを取り入れた店が続々と登場。 空間デザインやインテリアにこだわったカフェやバーはやっぱり居心地がいいし、 そんな空間に身を置くことで優越感さえ感じることができる。 本誌が注目したのは、世界観を感じるカフェとバー。 オーナーの好きなものだけを集めてインテリアとした店や ヴィンテージインテリアだけを使っている店。 そのコンセプトが自分の好みに合致すれば、そこが心地よい寛ぎの場所なのだ。 自分らしい空間作りのヒントはカフェにある! ということで、 東京のカッコよくて居心地のいいカフェを厳選して紹介する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.198 Dear my Motorcycle ディア・マイ・モーターサイクル
    -
    男にとってモーターサイクルはいつだって憧れの存在であり、 自分のスタイルを引き立ててくれる相棒として様々な楽しみ方が存在する。 近年では”バイクに乗る人が少なくなった”と言われているが、 そんな時代だからこそ、逆にバイクを楽しんでいる人が輝いて見えるもの。 本書ではそんな充実したバイクライフを送る ファッション感度の高い面々の愛車を紹介しつつ、 彼らにバイクの魅力を伝えてもらうという内容に仕上がっている。 掲載している車両もハーレーを筆頭に輸入車や国産車両、ミニバイクなど、 幅広いジャンルを集め、読み応えたっぷりの一冊となっている。 人気絶頂のディア・マイ・シリーズの最新作! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.196 DEAR MY BOOTS ディア・マイ・ブーツ
    5.0
    男にとってブーツとは単なる靴ではない。 自分の生き様を表した履歴書のようなものである。 いつもピカピカに手入れされたものや、味わい深く経年変化したものなど、 まさに十人十色の雰囲気が見て取れる。 そんな男の履歴書とも言うべき、愛用ブーツをオーナーの思い入れや、 手に入れた経緯などを含め語ってもらう、 別冊ライトニング「ディア・マイ・シリーズ」の第二弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.195 Dear My Leather Jacket ディア・マイ・レザージャケット
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    メンズファッションのアイテムの中でも、 レザージャケットは一目置かれる存在である。 単に高額商品というわけでなく、 着込まれたジャケットのシワや艶感、質感など、 あらゆる要素が男ゴコロがくすぐられる。 そんなレザージャケットを愛してやまないファッショニスタたちに、 愛用ジャケットへの思い入れや、手に入れた経緯などを語ってもらう、 ディア・マイ・シリーズの第一弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カスタムビルダーズ
    -
    モーターサイクルカルチャーを語るうえで欠かせないカスタムの世界。 1台のモーターサイクルで自身の世界を表現する手法は、もはやアートとしても認知されるほど。 1台のモーターサイクルで、自身のメタルワークやペイント、デザインに至るまで、様々なカルチャーを独自のセンスで落とし込んだ“世界に1台しか存在しない作品”に、世界中のファンが注目している。 本書では、世界に誇れる日本人ビルダーにスポットを当て、作品だけでなく、ファクトリーやその人物像を美しい写真を大胆に構成した内容で紹介していく。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.190 ブーツの教科書
    5.0
    ブーツにまつわるすべての魅力が詰まった一冊。 ブーツの歴史を遡るとワーカーたちのギアとして誕生しているものが多く存在している。 現在はファッションやスタイルとして履く人が多く、 その立ち位置は昔と大きく変わってきているが、 我々が魅了されるブーツは現在でも昔と変わらず木型を作成し、 一針ずつ丁寧に縫われて生み出される、クラフトマンシップが詰まったものばかり。 本書は、それらのブーツに関するあらゆる情報を収集し、教科書的な役割を持たせた本である。 基礎知識からはじまり、履きこなし方、メインテナンス方法などを、 章ごとにわかりやすくまとめ、誰しもがブーツの魅力を感じながら、 深遠なる世界の入口へと誘う一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lightning Archives ヴィンテージ スウェットシャツ
    1.0
    ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、 まだ一般的には認知されていない。 しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、 ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、 現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。 本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、 一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。 特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる 希少なものばかりである。 ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.185 DENIM COMPLETE デニムコンプリート
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    ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ 「デニム」をテーマにしたムック本。 今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、 ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。 また流行に左右されないジーンズだが、 中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。 次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。 何よりも日本のデニムを世界に知らしめた レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。 その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。 まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.184 BIKERS SNAP バイカーズスナップ
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    ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。 できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。 日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。 更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。 あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.180 ヴィンテージデニムの教科書
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    ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。 基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。 ※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー パーフェクト マスターBOOK
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    月刊誌『RC WORLD』(現在は休刊)およびRC WORLD特別編集ムックに掲載したノウハウ記事の中から、特に人気のあったものをセレクトして一冊にまとめました。 組み立ての基本、ボディペイント、セッティング、メンテナンスまで、RCカーの基礎から応用まで、この本一冊で完璧にマスターできます。 またタミヤのコングヘッド6×6、ダンシングライダー、Mシャシーなど、人気モデルを車種別に攻略した記事も掲載。 全ページカラーとなり、豊富な写真とわかりやすくていねいな文章で、各項目をひとつひとつ解説した、RCカー攻略本の決定版です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.179 VINTAGE MOTORCYCLES
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    旧きよきモーターサイクルの魅力は色褪せない。 事実、ヴィンテージ・モーターサイクル愛好家は世界中で減ることはない。 自慢のマシンでレースに出場する人、ガレージで愛車をイジる人、旧車を通勤から休日まで使い倒す人などなど。 ヴィンテージ・モーターサイクルといっても、付き合い方は所有する人それぞれ。 現代のモデルに比べたら、いろいろな部分に手間暇をかけなければいけないが、それこそがヴィンテージ・モーターサイクルの楽しさだと愛好家たちは語る。 この本では、月刊誌LightningとClutch Magazineに掲載されたヴィンテージ・モーターサイクルに関する記事をダイジェストでまとめ、その魅力を凝縮した内容になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 前住 諭のTAMIYA RCカーセッティングバイブル2018
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    ホビーラジコンのシェアNo1のタミヤ製RCカーだけを収録したスペシャルムックが登場! メインコンテンツはRCワールド(現在は休刊)の人気No.1企画『サトシ with TRF セッティングアドバイス』の連載記事から、最新モデルをピックアップし、再構成して掲載。 TA07PROやM-07 CONCEPTといった定番の人気モデルから、最新のF104PRO2、ダンシングライダー、そしてコングヘッド6×6などのファンモデルまで、「よく走る」「より走らせやすく」するためのセッティング&チューニングノウハウを、豊富な写真とともにわかりやすく1台ずつ解説していきます。 その他、ビギナー向けのRCカー入門講座や各種ノウハウなど、タミヤRCカーユーザーのお役立ち情報が満載です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • GARAGE STYLE
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    クルマやモーターサイクルを保管する空間として ガレージは本来存在しているけれど、それらを愛する人たちにとって、 ガレージは自分のライフスタイルを表現するプライベートな空間になっている。 例えば好きなクラシックカーを置きながらも、 その周囲には自分がコレクションしているヴィンテージや クラシカルなインテリアを調和させる。 それだけなく、普段から愛車の整備やカスタムなどを自分でやる人ならば、 お気に入りの工具やそれにまつわるグッズなどが所狭しと並べられている。 いわばガレージとはその人のライフスタイルやクルマや モーターサイクルとの付き合い方が浮き彫りになる空間。 そんな空間演出術を世界中から紹介する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.170 ヴィンテージの教科書 完全版
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    ヴィンテージのプロダクツは、その製造年代によってディテールが異なっている。 そして、そのディテールの違いにより、 市場価格は大きく左右されるということは意外と多い。 一般的には、同じ品番のモデルであれば、 製造年代の旧いモデルの方が、その価値は高いとされている。 そんな奥深いヴィンテージの世界を楽しめるように、 初心者向けの基礎知識をまとめたのがこの1冊。 2012年に発行して人気を博した「ヴィンテージの教科書」の改訂版である。 ここで紹介している知識を覚えておけば、フリーマーケットなどで 意外な掘り出し物を見つけることができるかもしれない。 これからヴィンテージについて知りたいと思っている方は、 必見の内容となっている。 ※本書は2012年に発行した「ヴィンテージの教科書」を再編集し、改訂・加筆したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • NEW YORK HOTEL INTERIOR
    4.0
    「空間デザイン」という観点から紹介するニューヨークのホテルブック。 マンハッタンやブルックリンはもちろん、ニューヨーカーが休暇に訪れる郊外の街まで、デザイン性に優れるホテルをクラッチマガジンの視点でピックアップしました。 例えば、100年以上前に建てられたビルをリノベーションし、旧い雰囲気と現代的なセンスをミックスさせているホテル、現代芸術の街ニューヨークにぴったりな独創的な色使いのホテル、日本でも浸透したインダストリアルデザインの進化系ホテルなど、あらゆるスタイルが登場します。 それぞれ、インテリアコーディネイトに優れる空間を美しい写真とともに紹介しています。 また、近年は旅行者の価値観の変化に伴い、レストランや会議室等が備わったいわゆる通常のホテルではなく、簡易的な宿泊設備のみを提供するB&B(ベッド&ブレクファースト)も需要が高まっています。 ニューヨークでは、その変化をいち早くキャッチし、デザイン面に力を入れることで従来のイメージを刷新しているB&Bが増加中。 空間デザインという切り口の本書では、そんな次世代のB&Bにも着目しました。 ファッション、音楽、アート、フードなどに加え、ホテルデザインというジャンルも、世界中から旅行者が訪れるニューヨークならではのカルチャーのひとつ。 トップクリエイターたちが手がけた、今話題のホテルデザインを本書でたっぷりとお楽しみください。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.168 CAMPER STYLE キャンパースタイル
    -
    好きな場所に停めて、好きな時に寝る。そんな限りなく自由な乗り物、キャンパー。これほど、乗り手のライフスタイルに忠実に応えてくれるクルマは、他にはありません。 せっかくキャンパーに乗るなら、もっとスタイルのあるモデルを選びたくない? が本書のテーマ。モノにこだわるライトニングならではのセレクトで、どこまでも旅に行けるアメリカンキャンパーや、エアストリームに代表されるお洒落なトラベルトレーラー、アメリカの匂いがプンプンするトラックキャンパーなど、今乗るべきスタイルのあるクールなキャンパーを全網羅。最近流行の兆しを見せる、普段使い出来るバンベースのキャンパーも、多数紹介します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.165 VINTAGE CARS
    -
    街で珍しいクルマと出逢うと目で追ってしまう人。 意味もなく追従してリアからの眺めを愉しむ人。 一瞬で車種名を判別できる人。 さらには年式まで言い当てちゃう人。 つまりクルマ好きって、そういう人種。 そんなクルマが好きな人たちにお届けしたいのが、 この『VINTAGE CARS』。 アメリカ車、ドイツ車、イタリア車、イギリス車、日本車といった 世界中の旧くてカッコいいクルマをライトニングが厳選しました。 掲載したクルマ選びの基準はスティーブ・マックイーンや ジェームズ・ディーン、ラルフ・ローレンが乗っていそうなクルマ。 誰もが知る名車から、世界に数台しかないような激レアな一台まで。 決してキザなクルマではなく、 クルマ好きだからこそ選ぶ車両ばかりを選んでいます。 車両の持つプロポーションやディテールカットを堪能できる 美しい写真にも注目です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 趣味の道具の作り方
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    自宅のリフォームやちょっとした改築、インテリアづくりなどを ユーザー自身の手で行なうD.I.Y. (Do it Yourself)が流行っていますが、 エイ出版社が得意とする アクティブな趣味の世界にも、 そんな流れの兆しが見えています。 たとえば サーフィンはもともと自分でボードを作るスポーツでした 今でもシェイパーによって手作業で作られているのは サーファーでなくてもご存じでしょう。 ハンドメイドのルアーで魚を釣ったり、 キャンプで使う自分だけの便利な道具と作ったり、 そんなちょっとした自分のこだわりをつめこんで D.I.Y.で自分だけのオリジナルの道具、ギアを 自分の手で作って遊ぶ。 そんな新しい遊び方とHOW TO を紹介するムックです。 手軽に挑戦できる自作キットや 今まで自分の趣味としていたジャンルの中でも 自分だけのアイテムを作って遊ぶとさらに楽しみが広がるはず。 そんな新しいライフスタイルを提案します。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 北欧スタイル No.22
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    「日本でも北欧スタイルで暮らしています」をキャッチフレーズに、 雑誌『北欧スタイル』が創刊したのは2002年。 以来、数々の名作家具の魅力や、 北欧のライフスタイルを紹介してきました。 それから今年で15年。 いまや日本国内において、 北欧の家具はひとつのジャンルとして定着し、 私たちの生活の中に馴染んでいます。 さらに、今年はデンマークと日本における 外交関係樹立150周年のメモリアルイヤーであり、 フィンランドは独立100周年。 日本でも北欧気分がいつもに増して盛り上がるであろう今年、 現在は入手困難な『北欧スタイル』の 初期の号を一部再編集をして復刻します。 アルネ・ヤコブセン、アルヴァ・アアルト、 ハンス・J・ウェグナー、フィン・ユール、ボーエ・モーエンセン。 今も語り継がれる巨匠たちの作品を、 現行品から生産終了品まで一挙公開。 そして今では貴重な資料となりつつある、 彼らの美意識の結晶である自邸の写真も掲載します。 インテリア好き、北欧好きな方にとっては完全保存版となる一冊です。 ※本書は、2002年に創刊した『北欧スタイル』のNo.1~No.9の内容の一部を再編集したものであり、『Discover Japan』編集部が編集・制作したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ショップインテリア
    -
    ショップというひとつの空間を、ただアイテムを陳列するだけではなく、インテリアも合わせてその世界観を作り込むことでスタイルが生まれます。 アイテムが引き立つような演出など、ショップそのものが目指している方向性を表現するために、空間すべてを使うことが、何よりも説得力のある販売方法になるのです。 ディスプレイはもとより、棚やラック、照明などにもこだわり抜く。 世界中にあるスタイルのあるショップにはそれぞれにこだわりが存在し、なかには来る人を圧倒させるような空間すら存在。 そんなプロたちの圧倒的な空間演出の実例集をClutch Magazineならではのセレクトで集めた1冊は、実生活のインテリア選びのヒントにもなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • THE LIFESTYLE CATALOG
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    海に、山に、街に——世界中のTown & Countryから、 自分らしく生きる人たちを紹介する 新しい暮らし方カタログ「THE LIFESTYLE CATALOG」。 こだわりをもって生きるさまざまな人たちを紹介してきたエイ出版社。 そのオリジナリティのあるネットワーク&コンテンツ力を結集し、 家だけではない、魅力あるライフスタイルを一冊にまとめました。 「もっと自分らしく、わがままに」をコンセプトに、 個性豊かなライフスタイルを実現している100人近い人たちの暮らし方、 家づくりを、300ページを超えるボリュームで紹介。 ページを開くたびに発見のあるこの完全保存版ライフスタイルカタログから、 ライフスタイルイノベーションが始まります。 ※本誌は過去、エイ出版社が制作した出版物の記事を再録し、さらに新規の記事を加えて再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 革ジャンバイヤーズカタログ 2022/12/16
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    革ジャン選びのすべてがわかる決定版が、Lightning増刊で遂に登場! アメリカンカジュアルにおいてデニムと並ぶマストアイテム、革ジャン。そろそろ一生モノの革ジャンを手に入れたい、でも何を買っていいかわからない……そう思ってなかなか手を出せずにいる人も多いのでは? 本書では、そんな人に絶対に役立つ「革ジャン選びのノウハウ」を余すところなく紹介する。革ジャンに使用される革の種類からカタチのバリエーション、サイズ選びのポイント、そしてLightningがチョイスした「今買うべき革ジャン」を一挙掲載。その数なんと150着以上! さらに巻末には、各ブランドのエイジングサンプルも紹介している。本書を読めば、きっと“育てたくなる”一着に出会えるはずだ。 表紙 扉 イントロ Contents 一口に革ジャンと言っても、実はいろいろあるんです。まずは革ジャンのタイプを知るべし。 革ジャンの質感やエイジングを左右する“革の種類”のはなし。 革ジャンには、特殊なディテールがいっぱい! 覚えておきたい各部の名称と役割。 なめし×フィニッシュの関係性でA-2の風合いが決まる! 革の“仕上げ”を知れば、革ジャンはもっと楽しくなる。 いつの時代もすべてのライダースの“基準値”である。Schott ONESTAR LEATHER JACKET BUYER’S CATALOG Double Type Lewis Leathers ブリティッシュライダースの代表作を完全網羅! 旧きよきアメリカの匂いを今も留める究極のモーターサイクルジャケット。“LANGLITZ LEATHERS” LEATHER JACKET BUYER’S CATALOG Single Type 欲しいモデルが必ず見つかる! 革ジャンの聖地JOB314 自社工場で作られるフラットヘッドレザーの魅力。 LEATHER JACKET BUYER’S CATALOG Others 愛してやまないマイ革ジャンストーリー。レザーラバーの革ジャンSNAP! いまや世界中のレザーファンを虜にする存在。FINE CREEK LEATHERS LEATHER JACKET BUYER’S CATALOG Coat Type DOUBLE HERIX 世界を魅了する珠玉のレザージャケット。 LEATHER JACKET BUYER’S CATALOG Military 袖を通した瞬間から身体に馴染むビスポーク・レザー。PREBLIC 天神ワークスpresents オイルドキップとは何か? 革ジャンに刻まれた“味わい”が、存在感に深み与える。[至極の革ジャン]エイジングギャラリー。 奥付

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  • デニムバイヤーズカタログ 2022/11/28
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    Lightning編集部が完全監修するデニムカタログ。デニム業界の売り上げを左右するといわれるほど影響力を持つLightningのデニムの別冊シリーズがLightning増刊として4年ぶりに登場。 約65ブランドの定番デニムを生地や縫製などデニムファンが知りたいスペックを網羅して解説します。 また、可能な限りパンツ・ジャケットの着用色落ちサンプルを掲載。穿き込むとどんな経年変化をするかの参考になります。 バーチャルのデニム専門店に来たような感覚でページを開いてみてください。 表紙 総扉 Japan Denim Culture contents 世界が注目するインディゴマスター WAREHOUSE & CO. FULLCOUNT Studio D’artisan SUGAR CANE JOE McCOY DENIME pure blue Japan JELADO The REAL McCOY’S BUZZ RICKSON’S OMNIGOD Pherrow’s EVISU STEVESON OVERALL CO. The Flat Head Trophy Clothing JAPAN BLUE JEANS WEARMASTERS CUSHMAN F.O.B. FACTORY IRON HEART LAWFORD CLOTHING RAGTIME CLOTHING BELAFONTE DRY BONES BLUE BLUE orSlow THREE KINGDOMS OVERALLS BONCOURA Gypsy & Sons Post O’alls KOJIMA GENES Orgueil GLAD HAND & CO. RESOLUTE 海外デザイナーと職人たちのコラボレーション。MISTER FREEDOM×SUGAR CANE ANATOMICA John Gluckow Nigel Cabourn DENHAM TELLASON 日本デニムの生みの親 BIG JOHN EDWIN BettySmith ジャパンデニムの聖地・岡山製 MOMOTARO JEANS BLUE SAKURA TCB jeans graphzero The Strike Gold 大人気ショップのオリジナルデニムブランド HEATH BURGUS PLUS ONE PIECE OF ROCK Eight-G GLEEM HOLLYWOOD RANCH MARKET 革ジャンに似合うジーパン Schott, Lewis Leathers, VANSON 世界屈指の加工デニム ANACHRONORM,FDMTL アメリカオリジンのデニム。Levi’s®,Lee,Wrangler

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  • 本当の自分に出会える、幸せを呼ぶ100のことば 2019/10/26
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    厳選した古今東西の偉人の名言100と、あっと驚く超絶景写真100点を組み合わせた、読む(見る)だけで元気が出てくるビジュアル名言集です。「困難を乗り越えろ!」「人間関係はいつも大変」「魅力的な自分になる」「最高の生き方」「毎日、スマイル」の4つをテーマに、それぞれテーマにあった名言をピックアップし、その名言を引き立てる超・絶景写真をレイアウト。朝の通勤時間、お昼休み、空き時間、夜ベッドに入ってから……いつでも気軽によめるように、無駄な要素は一切ありません。名言の数々から人生のヒントを、そして本当の自分を見つけることができる――そんな“幸せになる言葉”を厳選しました。 表紙 目次 [CHAPTER]1 偉人たちも、苦労してきた! 困難を乗り越えろ。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! ココ・シャネル [CHAPTER]2 偉人も悩んだ、コミュニケーション! 人間関係はいつも大変。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! ブリジット・バルドー [CHAPTER]3 “自分ファースト”な考え方。 魅力的な自分になる。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! マドンナ [CHAPTER]4 一度きりの人生なのだから、エンジョイ・マイ・ライフ! 最高の生き方。 皆さん超個性的! 女性偉人の名言PICK UP! オードリー・ヘップバーン [CHAPTER]5 笑う門には、福きたる。 毎日、スマイル。

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  • Lightning Archives ミリタリージャケット 改訂版
    -
    1,800~1,833円 (税込)
    本書は2016年に発売した「ミリタリージャケット」の改訂版である。人類は有史以来、様々な戦争を経験し、ミリタリージャケットの世界を成長させていく。機能性を高めることを念頭に膨大な数のウエアが誕生し、枝分かれして進化を続けていった。そんな様々なミリタリージャケットの系譜や、歴史に名を残したもの、ひっそりと消えていったもの、そして着用者の歴史を刻んだものまで、奥深きミリタリージャケットとそれに纏わるプロダクツを新たに収録して、再び一冊の本としてまとめ上げた。 表紙 INTRODUCTION 目次 chapter 1 1900-1930s [WORLD WAR Ⅰ] chapter 2 1940s [WORLD WAR Ⅱ] chapter 3 1950s [KOREAN WAR] chapter 4 1960-2000s [VIETNAM WAR-AFGHANISTAN CONFLICT] chapter 5 Other Militaria Shop List

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  • 別冊Lightning Vol.204 VINTAGE AUTO Z special
    -
    旧車ファンから圧倒的な指示を得ているフェアレディZ。本書は“S30型”のフェアレディZのなかから、カスタム&チューニングされた個体を中心に構成した“Zオンリー本”です。RB、1UZ、ロータリー、V8にエンジンを換装したエンジンスワップカスタム、カリカリにエンジンをチューニングしたL型チューンド、ワイドボディを装着し、エクステリアを一変させたボディカスタム、そして他社フレームにZのボディを搭載したド級のカスタム車…。現在の日本のカスタムZシーンで、頂点に君臨するZを厳選してセレクトし、本書のためにすべて撮り下ろしを敢行!徹底的にこだわった美しいビジュアルでカスタム&チューンドZの今に迫ります! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • PEN BRAND 世界のペンブランド
    -
    手書きする機会が減ってきているいま、手で書く道具が見直されています。 手で書くことは、個性を表し、相手に想いをしっかり伝えます。 手で書くことを楽しみ、そして大切にしている人たちに向けた魅力的なペンは、世界中のブランドから次々と登場してきています。 本書では、国内外の約50のペンブランドをABC順に紹介しています。 最新モデルや限定モデル、ニュース、ブランドの歴史などをわかりやすく解説。 対象としているペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシル、鉛筆など。新旧約900本の魅力的なペンを一堂に集めました。 文房具の専門誌「趣味の文具箱」による特別編集です。 ※本誌は、ムック「趣味の文具箱」シリーズ、「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」を元に大幅に加筆、修正して構成しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー完全攻略バイブル
    5.0
    本書は定番のカテゴリー『ツーリングカー』を中心としたオンロードR/Cに焦点を当てたノウハウ集です。 経験ゼロの人から中~上級者までを対象にした、ツーリンカーの組み立て&調整に関するテクニックやメンテナンスのコツなど、R/Cカーで必要となるテクニックを一冊にまとめました。 巻頭では人気のタミヤツーリングカーを徹底分析!  TT-02からTRF419まで、エキスパートのノウハウを収録!  その他、最新ハイエンドマシン・BD7 2016の組み立て&セッティングのコツ、ダイレクトドライブカーの各種ノウハウ、ツーリングカーカタログ、アイテムの使いこなし術など、必須の情報を完全網羅。 全オンロードR/Cカーユーザー必携の一冊です。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • INK CATALOG 万年筆インクを楽しむ本 2022/05/09
    -
    2500色のリアルなインク色を収録! 本書は「万年筆インク」の楽しい世界を探求する、雑誌「趣味の文具箱」の特別編集号です。「趣味の文具箱」では文房具に潜む趣味を追求し、手で書くことの楽しさと大切さを伝えています。万年筆用のインクは、万年筆という伝統的な趣味を超えて、ハマる人続出の新しい文具趣味として広がり続けています。そんな万年筆とインクの奥深い世界が丸ごと分かります。ぜひご覧ください! 本書は「趣味の文具箱」編集部が発刊した「INK 万年筆インクを楽しむ本」(2020年5月発行)を元に、雑誌「趣味の文具箱」による最新のインク情報などを追加し、大幅な加筆・修正をして、制作しています。 表紙 INTRODUCTION CONTENTS PART.1万年筆とインクを知る 万年筆インクの各パーツの役割 万年筆インクを知る インクを万年筆に入れる 万年筆内部のインクを洗う 万年筆を握る基本 万年筆の携帯の心構え「ペン先はいつも上向きで」 キャップの超基本と開閉の取り扱いのコツ インクの取り扱いの基本と心掛け インクの種類と特徴 PART.2万年筆インクカタログブランド編 国産筆記具ブランド/パイロット プラチナ万年筆 セーラー万年筆 タッチア 寺西化学工業 海外筆記具ブランド/アクメ アウロラ カランダッシュ クロス ディプロマット ファーバーカステル ファーバーカステル伯爵コレクション アイ・ダブリュー・アイ カヴェコ ラミー レオナルド オフィチーナ イタリアーナ モンブラン モンテグラッパ モンテベルデ オンライン パーカー ペリカン ピナイダー エス・テー・デュポン シュナイダー シェーファー シグナム ステッドラー プレミアム ツイスビー ヴィスコンティ ヴァルドマン ウォーターマン インクブランド/ダイアミン ヤンセン ハンドメイドインク工房 フェリスホイールプレス エルバン ジャック・エルバン アイ・ペーパー カラ カヴゼットインク ラルティザン パストリエ レンノンツールバー マニスクリプト・ペンカンパニー ピー.ダブリュー.アッカーマン ペンノニア ロバートオスター ローラー&クライナー ヴィンタインクス PART.3万年筆インクを上手に楽しむ 使えば使うほどよくなっていく道具 インクをスムーズに出す万年筆の独特の構造 取扱説明書に見るインクの入れ方の鉄則 取扱説明書に見る万年筆の活用の鉄則 取扱説明書に見る万年筆の手入れと保管の鉄則 インク吸入・交換前の内部クリーニングのコツ インクの機能と書き味の関係 便利でかっこいいユニークなボトルたち 郷愁誘う 往年のハンサムなボトルたち PART.4万年筆インクカタログ ショップ編 北海道 石田文具 北海道 大丸藤井セントラル 北海道 山一佐藤紙店 北海道 ギャルリー ノワール/ブラン 青森県 平山萬年堂 秋田県 とみや秋田店 山形県 八文字屋 岩手県 pen. 宮城県 ペンとインクと文房具の店 樂 宮城県 オフィスベンダー 文具の杜 福島県 Pentonote 福島県 坂本紙店 新潟県 文具館タキザワ・PENBOX 群馬県 三田三昭堂 栃木県 上野文具 茨城県・群馬県・栃木県 ジョイフル本田 埼玉県 パピアプラッツ 東京都 丸善 東京都 STATIONERY STATION 東京都 銀座 蔦屋書店 東京都 TOUCH&FLOW 東京都 アンコーラ 東京都 書斎館 東京都 文京堂 東京都 キングダムノート 東京都 リヒトープ 東京都 オカモトヤ 東京都 カキモリ 東京都・静岡県 ブングボックス 東京都 京王アートマン 聖蹟桜ヶ丘店 神奈川県 B-STOCK 神奈川県 銀座伊東屋 横浜元町 静岡県 四葉商会 静岡県 文具館コバヤシ 静岡県 文具の蔵Rihei 静岡県 ペンネ・ジューク 静岡県 ペンスタ磐田 愛知県 三光堂 愛知県 ペンランドカフェ 愛知県 ペンズアレイタケウチ 岐阜県 ディーズステーショナリー 岐阜県 川崎文具店 京都府 TAG STATIONERY 京都府 アンジェ 奈良県 KA-KU 大阪府 モリタ万年筆 大阪府 ペンハウス 大阪府 ペレペンナ 大阪府 ギフショナリーデルタ 兵庫県 NAGASAWA 兵庫県 ペンアンドメッセージ 岡山県・広島県 うさぎや 広島県・香川県 多山文具 香川県 helico 香川県・高知県・愛媛県 文具生活 山口県 木阪賞文堂 山口県 CrossLand 福岡県 いいやんステーショナリーズ 福岡県 アイデアスイッチ 福岡県 文具のたまおき 大分県 明石文昭堂 長崎県 みずた 長崎県 石丸文行堂 熊本県 甲玉堂 鹿児島県 しんぷく PART.5楽しい万年筆インクライフ 心を癒やす「ゆる書写」でインクをとことん楽しむ インク色が与えてくれる「読み返す」悦楽 多彩なペン使いで広がるハンドレタリングの世界 描く道具としてのインクの可能性を追求 収納にこだわりインク使いをより楽しもう PART.6インク名索引 五十音順 アルファベット順 数字順 混色できる染料インク/混色できる顔料インク/香り付きインク 顔料インク/古典インク

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  • CAMERA PARADISE vol.1
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    「カメラ選びを自由に、もっと写真を楽しむ!」をテーマに、『CAMERA PARADISE』を新創刊! 今やカメラもレンズも新製品だけでなく旧型やオールドなど自分のスタイルで個性を楽しむ時代。本誌では注目の新型ミラーレスから、楽しく実用できるちょっと前のデジタル機や、ライカを始めとしたフィルム機まで、レンズも新旧無差別級で「撮って楽しい」をキーワードに紹介します。写真家それぞれの撮影スタイルで選び抜いたとっておきの相棒を語る特集「カメラバカ一台」、超大口径レンズの魅惑のボケ描写を堪能する「F0.95の快楽」、さらに中古カメラやデジカメ改造までカメラライフがパラダイスになる記事が満載です! 表紙 GALLERY CUBA★CUBA カリブの赤いパラダイス 藤田一咲 目次 ネットに載せない中古アイテムがズラリ! 心ゆくまでカメラシャワーを浴びる!! 新・カメラパラダイス、誕生! 新宿 北村写真機店(東京都新宿区) F1超えの大口径レンズ新旧7本のボケを堪能 F0.95の快楽 中村文夫 Nikon NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct [Nikon Z mount] Voigtlander NOKTON 10.5mm F0.95 Aspherical [Micro Four-thirds mount]/Voigtlander NOKTON 42.5mm F0.95 [Micro Four-thirds mount] Canon CANON LENS 50mm F0.95 [Leica M mount(modified)] 銘匠光学 TTArtisan M 50mm F0.95 ASPH [Leica M mount] 中一光学 SPEEDMASTER 35mm F0.95Ⅱ [Sony E mount]/中一光学 SPEEDMASTER 50mm F0.95Ⅲ [Sony E mount] バカがつくほど真摯に懸命にカメラを想う 写真家による究極のセレクト カメラバカ一台 Leica M4………赤城耕一 SONY α7Ⅲ………桃井一至 Canon EOS5D Mark Ⅱ………広田 泉 Nikon Z50………クキモトノリコ ROBOT STAR DELUXE………種清 豊 OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ………清水哲朗 GALLERY 沖縄×いのうえのぞみ×ニコンD6 萩原和幸 NEW MODEL REVIEW/Voigtlander NOKTON Vintage Line 50mm F1.5 Aspherical Ⅱ 実写GALLERY「stay away」加納 満 SONY α7C KEKS LIGHT METER EM01/Lomo’Instant Automat Glass Assemble Configure Edition GALLERY HONG KONG 中藤毅彦 Waist Level×Square[ウェストレベル×ましかく写真]の楽しみ 萩原和幸 カメラを持ち、東京を歩く。写真は街の歴史を記憶する 私の東京名所図会 「日本橋-首都高と天女像」平嶋彰彦 カメラ店探訪 フィルム写真の楽園、宇部にあり! 山本写真機店(山口県宇部市) 赤城耕一のカメラ博愛主義 いま見直すべき3台の旧型デジタルカメラ Nikon Df/OLYMPUS PEN-F/FUJIFILM X-Pro2 camera nostalgia オリンパスPEN‐D「688263」の帰郷 フィルム写真愛好家の本気ENJOYスタイル FILM LOVERS 青野由香さん(東京都) 安くておトクで意外と良くてメッチャ楽しい! 吉森信哉の 中古カメラ温故知新 Canon EOS 50D Nikon NIKKOR-Q・C Auto 200mm F4 SONY α350 決して壊しているのではありません。超合理的な改造テク やってはいけないかも!? 禁断のカメラ改造 佐野文彦 GALLERY すこし色あせた旅 尾仲浩二

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  • オールドレンズ実写図鑑 2019/07/22
    5.0
    カメラと写真を愛するすべての人に向けた、オールドレンズを楽しむための本です。 レンズには、性能だけでは語れない、それぞれの「写りの個性」があります。特にオールドレンズは個性豊かで、写りのバリエーションが豊富。同じ焦点距離なのに、写りがまったく違う、写真が一変する面白さを一度味わえば、きっと夢中になってしまいます。 本書では、人気のオールドレンズの中から、写りが面白く、比較的安価で手に入りやすい、気軽に楽しめるレンズをメインに52本を厳選。すべてのレンズをデジタルカメラで実写紹介し、また、レンズの構造や写りの傾向や評価はもちろん、誕生の経緯や進化の過程など歴史的な周辺情報も盛り込んで解説します。 表紙 目次 性能だけでは語れない、それぞれの味わい。中村文夫のOld Lens Gallery オールドレンズ、を楽しむ。/オールドレンズの魅力とは? 一眼/ミラーレス+アダプターで自在にセット カメラの設定と撮影の方法 オールドレンズはどこで買う? ボディマウント別アダプターガイド/ソニーEマウント ニコンZマウント/キヤノンRFマウント/ライカLマウント(フルサイズミラーレス) 富士フイルムXマウント/キヤノンEF-Mマウント マイクロフォーサーズマウント  キヤノンEFマウント/ペンタックスKマウント/ソニーAマウント 富士フイルムGマウント 本編レンズ解説ページの見方 ほぼ同じ画角ながらそれぞれの描写がある。オールドレンズの個性を知る18本。 第1章 標準レンズ Canon CANON LENS 50mm F0.95 Nikon NIKKOR S.C 5cm F1.4 PENTAX SUPER TAKUMAR 50mm F1.4 CONTAX CARL ZEISS PLANAR 50mm F1.4 ZAGORSK JUPITER-3 50mm F1.5 Canon SERENAR 50mm F1.9 OLYMPUS OM ZUIKO 50mm F2 MACRO RICOH XR RIKENON 50mm F2 KONICA HEXANON 50mm F2.4 LEICA ELMAR 5cm F2.8 COSINA VOIGTLANDER HELIAR 50mm F3.5 Canon FD 55mm F1.2 S.S.C. MINOLTA MC ROKKOR PF 58mm F1.4 LEICA MACRO ELMARIT R 60mm F2.8 PENTAX SMC PENTAX M 40mm F2.8 PENTAX SMC PENTAX FA 43mm F1.9 LIMITED Nikon GN NIKKOR 45mm F2.8 RICOH XR RIKENON 45mm F2.8 ちょっと深入り! ミラーレス最初期、アダプターがないから自分で作った! 周辺光量落ちも、意外なほど克明な描写力も。オールドの深みを感じさせる16本。 第2章 広角レンズ PENTAX SMC PENTAX 15mm F3.5 CONTAX CARL ZEISS HOLOGON 16mm F8 PENTAX FISHEYE TAKUMAR 18mm F11 LEICA ELMARIT R 19mm F2.8 Nikon NIKKOR UD AUTO 20mm F3.5 KMZ RUSSAR MR-2 20mm F5.6 AVENON SUPER WIDE 21mm F2.8 SIGMA 28mm F1.8 ASPHERICALⅡ PENTAX SMC PENTAX 28mm F2 MINOLTA M ROKKOR 28mm F2.8 FUJIFILM EBC FUJINON SW 28mm F3.5 ZAGORSK ORION-15 2.8cm F6 MINOLTA AF 35mm F2 LEICA SUMMICRON M 35mm F2 SCHNEIDER CURTAGON 35mm F2.8 KOMURA W KOMURA 35mm F3.5 ちょっと深入り! 激安品を掘り出す! ジャンクレンズが面白い!! 手頃な値段の古い長玉も一枚撮れば写りに驚く。実力派かつ味わい深い18本。 第3章 望遠レンズ Nikon ZOOM NIKKOR AUTO 43-86mm F3.5  LEICA ANGENIEUX ZOOM 45-90mm F2.8 PENTAX SMC PENTAX F ZOOM 70-210mm F4-5.6  Canon CANON LENS 85mm F1.9 PENTAX SMC PENTAX SOFT 85mm F2.2 LEICA SUMMICRON R 90mm F2 TAMRON SP 90mm F2.5 MACRO [52B] MEDIAJOY MJ SOFT 90mm F2.8Ⅱ LEICA ELMAR 9cm F4 MINOLTA AF 100mm F2 Nikon NIKKOR P 105mm F4 [FOR BELLOWS] PENTAX SMC PENTAX A★ 135mm F1.8 Nikon NIKKOR Q.C 13.5cm F3.5 CONTAX CARL ZEISS SONNAR 13.5cm F4 LEICA HEKTOR 13.5cm F4.5 LEICA TELYT R 250mm F4 TAMRON SP 350mm F5.6 [06B] PENTAX SMC PENTAX REFLEX ZOOM 400-600mm F8-12

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  • 別冊Lightning Vol.207 グリーンライフ
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    まるで宇宙からやって来たかのような歪なカタチの植物たち。珍妙なシルエットや、個性的な色を纏ったその姿は、見ているだけで異国情緒を掻き立てられてしまう。中には、どこかセクシーな佇まいを持つ植物やちょっとキモい……なんて思わせる個体も存在するが、どれも我々を惹きつけるものばかり。 そこで本書では、いま注目を集めている塊根植物やアガベ、ユーフォルビア、サボテンなどにフォーカスしている。ひとつ手に入れてしまうと、その魅惑の形状に憑りつかれ、次から次へと収集してしまう人も少なくない。植物と鉢とのバランスや、理想のプロポーションの個体を求めて、どんどんと深みへと誘い続けるパワフルな植物たちを紹介する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Lightning』2018年6月号Vol.290、2019年5月号Vol.301に掲載された情報を再収録・再編集したものが一部含まれます。
  • 別冊Lightning Vol.208 DIYの教科書
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    「Do It Yourself=ないものは自分で作ってしまえ」。欧米の日常において、自作やカスタムは当たり前。売っていないものは自分で作るし、買ってきたものは自分が使いやすくカスタムやアレンジをする文化が昔から根付いている。昨今、日本でも「DIY」という言葉は公用語になり、ここ数年で空前のDIYブームが到来。“お父さんの日曜大工”ではなく、自分らしいライフスタイルを送っている感度の高い人たちがDIYを楽しんでいる。本書では月刊ライトニングの人気連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」で制作したアイテムのハウツーを中心に、DIYを楽しんでいる人たちから、おしゃれで役立つDIYを紹介。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2019年に発行されている月刊ライトニングの特集および連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」からの転載記事が一部含まれています。
  • LAMY PERFECT BOOK
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    ドイツのペンブランド「LAMY」の魅力を1冊に集めました ラミーのペンは、装飾をいっさいなくして、書くという機能に徹したデザインが特徴です。どのモデルも徹底して「より少なくする」ことで、機能美を研ぎ澄まし、個性を際立たせています。 このラミーのペンのすべての魅力を1冊に集め、最新モデルの情報もいち早く掲載。あなたの個性を引き出し、生活を豊かにしてくれるペンがこの中に必ずあるはずです。あなたに最適な1本を、ぜひ探してみてください。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の情報は、雑誌「趣味の文具箱」による取材と、バックナンバーの記事などを含めて構成しています。 ※デジタル版には、紙版の綴じ込み付録「ラミーシール」は含まれません。
  • FILM CAMERA STYLE vol.4
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    フィルムカメラスタイルは、フィルムカメラとフィルムで撮る 無上の楽しさを幅広く紹介する趣味の雑誌です。 vol.4の特集は、ニコンF、キヤノンNewF-1、ペンタックスLX、 オリンパスOM-1、ミノルタX-1、コンタックスRTSなどの 往年の一眼レフの名機にスポットを当てた「一眼レフの名機で撮る」。 好評のフィルム実写レビューはカラーネガからモノクロやリバーサルまで 今こそ使いたいフィルム10種類をピックアップ。 定番の実力派から個性的なものまで、コニカFS-1やミランダなど 楽しいカメラで撮影しています。 長年のフィルムカメラファンも、 これからフィルム写真を始めたい人も楽しめる一冊です。 どうぞご覧ください! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • Lens magazine vol.1
    5.0
    写真用レンズを楽しむためのカメラ情報誌です。 高性能なニューモデルからオールド、一癖あるレンズなど個性的なモデルまで、 実写作品をふんだんに掲載しながら、古今東西無差別級でレンズの楽しさを紹介しています。 第1特集「私の最高レンズ」は、写真家たちが選ぶ最高の1本とその実写レポート。 第2特集「最新注目レンズガイド」は、主要11メーカーの 交換レンズ最新ラインナップから今オススメのレンズをピックアップして紹介。 この他、レンズアダプターガイドやオールドレンズ実写など、 洋の東西も新旧も問わずデジタルボディであらゆるレンズを楽しむ提案、 大口径レンズを絞り開放だけで撮りきったポートレートギャラリーなど盛り沢山! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 万年筆とインク入門
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    「万年筆とインク」を活用し、そして万年筆がある生活を楽しむための情報を集めた文具の本です。万年筆は、便利な筆記具であり、そして特別な快楽が潜んでいます。万年筆には200年を超える歴史があり、先人の知恵が積み重なり、進化し続けてきました。万年筆の構造や使い方の基本を知っていると、より心地よく、万年筆の魅力を引き出すことができるようになります。 この本は、文具の専門誌「趣味の文具箱」編集部が作りました。「趣味の文具箱」は2004年の創刊以来、万年筆の魅力を伝え続けています。バックナンバーの万年筆記事、別冊「万年筆のすべて」などの情報を集め、大幅に加筆修正して構成しています。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アメリカ定番ブランド
    -
    アメリカで生まれた定番ブランドの中でもボクらの日常において、取り入れるべきいま”旬”なブランドをフィーチャーしてピックアップ。 日常の様々なシーンで役立つDIYグッズから、スナック菓子、メガネやアウトドアギアなど、アメリカンなライフスタイルを作り出すためのヒントとなるブランドをジャンルレスに収録した。 質実剛健なヘビーデューティがある一方で、ポップなカジュアルさを持ち合わせる。 ハイファットなものを食しながらも、ダイエットに精を出す。 いつだって陽気で魅力的なアメリカン・ライフのヒントがここに詰まっている。 アメリカ好きはもちろんのこと、そうでない人も、いま気になるアメリカブランドに出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 文房具改造マニュアル
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    楽しくて、実用的な文房具の改造工作本です。 文房具好きが高じて、「文房具を自分のアイディアで、 もっと面白く楽しく使いたい」という“自称工作師”小野 忠の初の著書。 ボールペンにお気に入りの替え芯を入れたり、 使用済みのペンをインクボトルに改造したり…と、 楽しくて、便利、しかもあまりお金がかからない大人の遊びが満載です。 ボールペン、万年筆、鉛筆、シャープペンシルからペンケース、手帳カバーまで、 創造する喜び、つくる楽しさ、使う満足感、文房具の楽しみ方の究極の形がここにあり! ただし、改造などはくれぐれも自己責任でお願いいたします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.189 アメリカン雑貨図鑑
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    アメリカの映画やドラマ、雑誌に登場する様々なアメリカのプロダクツ。 繊細で緻密な日本製品とはうらはらに、ゴツくて合理的、そしていい意味で雑なデザインと作りに、なぜか惹かれてしまう。 そこで生活の中にある日用品を中心に、キッチン、ヘルス、ステーショナリー、ツール、ストレージ、アウトドア、グッズ、衣類、リビング、ガレージ、フードといったカテゴリーに分け、アメリカ製のみならずアメリカンな日用品を図鑑形式で紹介。 またおすすめのショップや、実際にアメリカン雑貨や日用品に魅了され、長年愛用している人たちにも登場してもらった。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.188 VINTAGE CAR DIGEST
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    アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。 旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。 ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。 現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。
  • FILM CAMERA STYLE vol.3
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    「FILM CAMERA STYLE(フィルムカメラスタイル)」は、 フィルムカメラの魅力、フィルム写真の描写、 そして、これらで撮る楽しさを幅広く紹介するムックです。 vol.3は実写コンテンツをぐっと充実させ、 さまざまなカメラ・レンズとフィルムが持つ描写の性能や個性が、 ひと目で実感できる写真を多数掲載しています。 特集は「ライカ」。 昔も今も至高の写真機として変わらぬ魅力を放つ このレンジファインダー機に注目し、 ボディの仕組みと使い方の解説から、人気レンズの実写ギャラリーに、 中古実用フィルムライカのおすすめセレクションや 超高性能な現行品ラインナップ紹介まで、 今こそフィルムライカで撮りたくなる特集です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.187 MY FAVORITE VINTAGE
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    旧い時代ならではのアナログな作りや、 時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、 現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。 本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された 100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。 自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、 たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。 洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。 中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。 トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、 オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。
  • 別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM 1990-2010編
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    この夏は空前のロックTシャツブーム。 老若男女すれ違う人の多くが、ロック・バンドのロゴが入った Tシャツを着用している姿を見かける。 グランジ、ミクスチャーロック、ハードコア……。 ロックの多様化が始まった1990年代。 オルタナティブの名のもとに、様々なニュージェネレーションロックが台頭し始める。 ある者はその怒りをシャウトという形で叫び、 またある者はメロディーを排除したラップという手法で、 社会へのメッセージを歌に込めた。 そんなロック進化の時代“1990~2010年”の ヴィンテージバンドTシャツを厳選して掲載。 ロック黄金期である‘80年代のバンドTシャツを中心に紹介した 「別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM」に続く第2弾! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM
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    Tシャツがコマーシャルのキャンバスとして 使われるようになった1970年代後半から1980年代前半。 著名なロックバンドやミュージシャンが販促品として ツアー会場や楽器店などでプリントTシャツを売り始めた。 それまで一般的ではなかった黒いボディのプリントTシャツは、 ダークな側面のあるパンクやロックミュージックの イメージ戦略にマッチし、瞬く間に世を席巻した。 そんなロックTシャツがいまファッションアイテムとして人気を高めている。 本書では貴重なロックTシャツのヴィンテージを著名なバンドを中心にセレクト。 ロック史の黄金期をTシャツで振り返るミュージアムのような一冊だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd TOKYO REAL VINTAGE トーキョーリアルヴィンテージ
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    日本に古着文化が根付いて20年余り。 トーキョーはいまや世界でも有数のヴィンテージマーケットと言われています。 それだけ旧いものに関心があり、身近であることは非常に喜ばしいことだが、 いかんせん、古着とは数限りあるもの。 かつて人気のあった“ヴィンテージ”は枯渇し、さらに希少性を高めている。 そんな時代に日本の古着シーンは新たな局面へと……。 これまでの価値観から解放され、 より直感的でデイリーに古着を楽しむ時代を迎えたのだ。 この一冊は、そんな空気感をリアルに伝えるべく、 今後さらに価値が高まるものや'90年代以降に生まれたアイテムにも目を向け、 その歴史やディテールを辿る。 なにより、いま楽しみたい古着を揃えた。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • TOOL magazine
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    日々持ち歩く携帯品、エブリデイキャリーを決めることは世界との関わり方、生活スタイルを考えることと同じです。自分がしたいことを叶えてくれるツール探しは、自分探しへの第一歩といえるでしょう。 本誌では、人の手で生み出された道具の数々を、単なる物という見方を飛び越えて、私たちの暮らしを支え、助けてくれる生活道具ととらえ、その魅力を再発見していきます。 メインとなる2大コンテンツは、「マルチツール」と「LEDフラッシュライト」。ビクトリノックス、レザーマン、マグライト、シュアファイアなど、日々進化を遂げるブランドメーカーの最新ツールから、自転車やスノボー、ゴルフ、園芸、ワインなど、使用目的に特化したツールまで幅広く紹介します。さらに深く知りたい方には、メーカーの開発史やメンテナンス方法を掲載。自分だけのお気に入りのツールを見つけてください。 道具を使う人がいれば、「道具を作る人」「道具を売る人」もいます。身近な生活道具とは別に、その道のプロが使う専用ツールにも着目。今、話題の新店舗から、伝統工芸の職人の店、さらには災害救助のための、とっておきの道具までを総力取材。奥深い道具の世界を実感できるコラム記事を満載しています。また、庶民文化研究家であり、エッセイスト、テレビのコメンテーターとしても活躍している町田忍氏の特別寄稿記事を掲載。昭和レトロ漂う貴重なコレクションも紹介しています。 アナログな道具の中にある様々な価値を見直し、「使う」「持つ」「見る」「知る」ことで、道具と人生の楽しさに触れられる1冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 広坂正美のRCカー勝利への方程式
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    広坂正美によるRCカーの“運転をうまくなりたい人”、 そして“レースに勝ちたい人”に向けた、実践的ノウハウ集。 基本的な練習方法、中級者に向けたスキルアップ術、 そしてレース時の緊張に負けないメンタル面の考え方など、 世界で戦い続けてきた広坂だけがもつノウハウを集約。 また、広坂のレースエピソードと使用したマシンを、 広坂本人が厳選して30エピソード収録。 往年のRCカーファンにも楽しめる内容となっています。 その他、ヨコモ代表取締役 横堀智昭氏、クリフ・レット氏、 廣坂正明氏のインタビューを収録した完全永久保存版です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • RCボディメイク完全読本
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    RCカーの楽しみのひとつにボディ製作があります。 自分の好きなクルマのボディを選び、自分の好きなカラーリングで塗装をする。 そして世界でひとつだけのマシンが完成します。 ですが、思い描いたボディに仕上げようとしても、多くの場合うまくいかない。 そこで本書を製作しました。 必須となる基礎知識と、見映えよく仕上げるためのテクニックを掲載し、 ボディ製作のためのあらゆるノウハウを豊富な写真とともに解説しています。 また作例として、ボディ製作の達人の素晴らしい作品を多数掲載しました。 ビギナーが達人とまったく同じ作品を作り上げることは難しいと思いますが、 製作時のヒント、そしてモチベーションになるはずです。 この本が、皆さんのボディ製作に役立つことを願ってやみません。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジコンカー セッティング ノウハウ大全
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    ラジコンカー専門誌『RC WORLD』で 人気だった特集や企画を一冊に集約! ラジコンカーの基本から必須のノウハウまでを まとめたのが本書の特徴です。 タミヤのTA07 PROやヨコモのBD8などの最新モデルから、 タミヤの入門バギー、ミドルクラスツーリング、 そしてドライビングテクニックの心得まで、 ラジコンを上達するために必要な情報が満載です。 その他、ESCやサーボのセッティング、 ギヤデフなど駆動系の調整術、 スプリングの考え方や各種役立ちTIPSまで、 100以上のノウハウを掲載した、 全ラジコンカーユーザー必携の書です。 ※本書は月刊誌『RC WORLD』からの記事を抜粋し、再編集したものです。  ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • FUJIFILM X-T2 PERFECT BOOK
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    カメラと写真を深く愛好する多くのファンが注目している新しいカメラ「X-T2」の魅力に迫る1冊です。 かっこよくて使いやすい道具としての魅力、実用のためのわかりやすい活用情報、X-T2を通して知る“本物の写真”。この3つの要素を軸に、アート志向なユーザーに向けて、X-T2が持つ独特の世界観を、作品、設計思想、プロ写真家の視点などの切り口でわかりやすく紹介しています。 また、前モデルのX-T1から進化した機能を詳細にわたって解説しているほか、大きな特長のひとつである「フィルムシミュレーション」の完全マニュアルを掲載。新しいカメラの魅力とともに、X-T2ならではの写真の楽しみ方もわかるカメラムックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ パーフェクトマスターBOOK
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    ラジコンでドリフト走行を楽しむ、通称“ラジドリ”。 本書は全国的なブームとなっている 2WDドリフト(=二駆ドリ)を徹底解説。 二駆ドリの基本から、人気マシンヨコモ・YD-2や OVERDOSE・XEX spec.Rの組み立てやセッティング、 3RACINGやWRAP-UP NEXTのマシン解説、 ジャイロの設定術、ニ駆ドリマシンのカタログ、 そして実際に二駆ドリで遊んでいる人の ユーザースナップまで多岐に渡り掲載。 4WDドリフトも定番のヨコモ・ドリフトパッケージや OVERDOSE・XEX Vspecの設定術、ヨコモ・YD-4の組み立て、 そしてユーザースナップまで、最新の情報を網羅。 その他、ボディメイクやメンテナンス方法まで、 ノウハウを多数収録している。 ※本書の内容には、RC WORLD に掲載したものが含まれます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ラジドリ最新攻略ガイド
    -
    最新のヨコモYD-4の徹底分析から始まり、 ドリフトパッケージやDPRのカスタム術、そしてセッティングの基本を解説。 その他、ドリパケ開発者の熱いインタビューも掲載! 第2特集は、現在の一大勢力と化した2WDドリフト“二駆ドリ”を徹底分析! 始祖的存在の近藤カスタム氏による二駆ドリの基本からスタートし、 関西方面で精力的に活動している二駆ドリユーザーのマシンを大量掲載! その他、超絶ボディの数々やボディメイクのノウハウ、R31WORLD情報、 実戦的ドラテク講座まで、ありとあらゆるラジドリ情報が満載です。 この本でラジドリシーンの“今”と“最新情報”がわかる! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書の内容には、RC WORLDやRC WORLD特別編集ムックから流用したものが含まれます。
  • ロードバイクオールカタログ2016
    5.0
    ちょっと古い自転車を直して乗る。 ロード、シクロクロス、TT&トライアスロン、ツーリング、 トラックバイクの最新モデルを網羅した2016年版オールカタログ。 レースやイベントで活躍するハイエンドモデルから、 フィットネススポーツや街乗りなどで楽しめるエントリーモデル、 さらにレディスモデルやキッズモデルまで、 国内販売モデルの144ブランド1164台を一挙に掲載。 見やすいアイコン表示と豊富な情報量で、 あなただけの1台がきっと見つかります。 また、バイクに搭載されるパーツセットのカタログや ロードバイクブランド辞典も同時収録。 これからロードバイクを始めたい人、 ステップアップのバイク探しをしている人必見の一冊です。 2016年を新しいロードバイクとともに始めましょう! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • システム手帳STYLE Vol.8
    5.0
    文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。 2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。 1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。 表紙 トビラ CONTENTS システム手帳が教えてくれること── 「相棒選び」のセオリーと使い方の醍醐味を考える EVENT 銀座 伊東屋 システム手帳サロン2023 ASHFORD ルガードスクエアバック プレシャス グルービング ガルーシャ サントシャペル ビタリータ レインボーブリス/シルフ ミリクロス/レクタングル/ローブ2 ビタリータ ペンホルダー/ラバーコード付リフター/キャッシュホルダー/ハードケースリフィル ニューヨークアート 2/モティフ ネオフィナード/シャルトル/ラヴィアンローズ レーニエ/タナローン レーニエ/トゥジュール/タナローンローブ2/耳リフィル KNOX PLOTTER 八文字屋 「じゃばらんだ」が今年も爆売れ中!/じゃばらんバサダーの使い方拝見! BINDER NEWS ファイロファックス ブレイリオ ダ・ヴィンチ グランデ バインデックス "PTM/キーワード " クオバディス "ロディア/グラマス カルチベート " レッツステーショナリーグッズ メモリスト グリーフル/大丸藤井セントラル REFILL NEWS バインデックス/ミドリ/ダ・ヴィンチ "メモリスト/46KUMA NOTE " ノイエグレー/リテロ/ナガハシ印刷 ライフ/ブレッシング/ブラン・クチュール FACTORY BRAND カワコヤ 池之端銀革店 サムライクラフト エスファクトリー プロムネ 鞄いたがき ブラン・クチュール レザスタジオサード/バゲラ シナリ キイロワークス アップサイクルブランド[momiji]システム手帳開発秘話 松山ケンイチ M6復権! 人気の秘訣 新作バインダーニュース "現行・定番ラインアップ " ユーモアたっぷりリフィル 月間ブロックリフィル USER STYLE ~手帳から見えるストーリー~ 三戸なつめ 月村朝子 長谷川賀寿夫 A5とM5のニコイチ持ちは良いぞお! リフィルの基本の使い方 「メモ」はすべての始まり 考える力は手書きから ToDoが時間を動かす スケジューリングの基本 システム手帳の利点を生かすファイリング 手帳を彩る最新アイテム システム手帳のきほん 主要パーツの名称と機能 システム手帳の主なサイズと呼称 原寸で見るリフィルのサイズ比較 リフィルの相関関係 各サイズの特徴 システム手帳の革 リング お知らせ 「システム手帳STYLE」バックナンバー デジタル版 お知らせ 「趣味の文具箱」バックナンバー デジタル版 お知らせ 「趣味文メイト」募集中! お知らせ 趣味文CLUB オンラインショップ お知らせ システム手帳パラダイス 「システム手帳パラダイス」オリジナルモデル 本誌に登場する主なブランド

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  • Stationery Magazine 2023
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    「ステーショナリーマガジン」は普段使いができるカジュアルで機能的な文房具を集めたマガジンとして2005年~2014年にかけて、年1回発刊していました。そして2023年5月、約9年ぶりに復刊します。「おもしろくてためになる」をキーワードに現在日本で流通している文房具の中でも入手しやすく、品質の良いアイテムを紹介していきます。 ロングセラー&新定番となる文房具を一挙に紹介。アイテム数は2200点超え! ボールペンやシャープペンシル、万年筆、ノート、システム手帳、ハサミ、ステープラーなど、それぞれのカテゴリーに分けて、文房具を厳選しました。 表紙 イントロ 目次 PEN 筆記具の種類と特徴 主要なペンメーカー・ペンブランド 新定番の呼び声高い 高品質ボールペン選集 カランダッシュを始めよう! フリクションの明快な進化 ゲルインク273色の悦楽 D型対応の王道マルチペン D型リフィルを究める 色数が超豊富! カラフルサインペン 淡色ラインマーカーが今のトレンド 手帳デコに活躍するユニーク形状の個性派ペン 今アツいのはクルトガ ダイブ アナログ感満載の魅惑のシャープペンシルたち シャープペンシル芯の硬度別見本帳 鉛筆芯の硬度を見極める 大人使いしたい高級鉛筆ブランド物語 [お知らせ]パーフェクトペンシル ファンクラブ 会員募集中! 高品質鉛筆削りで差をつける 2ミリ芯ホルダーは万能な鉛筆だ! メタシル 2022→2023年スマッシュヒット中の話題作 消しゴムの探求 下敷きを厳選して極上の書き味を体感せよ 定規の緻密な目盛に酔う シュナイダー コスパ抜群の万年筆とボールペン 万年筆きほん 万年筆ビギナー必見! エントリーモデル大集合 国産三大メーカーで初めての金ペン選び ラミーサファリ × itoya カッパー01 万年筆 カラーズ バイ ラミー サファリ 透明で美しい筆記具ガラスペン入門 付けペン再発見 万年筆インクの基本の基 国産万年筆メーカーの万年筆インク 旅先で欲しいこだわりの限定文具 PAPER 1冊300円以下! コスパ優良な綴じノート 手が痛くならない優しいリングノート 良紙質ノートの書き比べ 今時ルーズリーフ 家でも外でもメモを使いたい 机上のアクセントになるブロックメモ システム手帳を始めてみよう [お知らせ]システム手帳パラダイス 開園中 [お知らせ]新サイズ ミニ6ナロー「カレン」 アシュフォード「レザーリフィルパッド カラーズ バイ ラミー サファリ」 TOOL クリップボードは+αの時代 快適に分類するファイル 仕事はかどる文具用持ち運びケース 東西の名店に聞いた 売れ筋&注目文具2023 かわいくて使えるふせん カッター使いこなし入門 はさみは絶対実用主義 のりは進化を続ける ステープラーのきほん&タイプ別王道モデル19選 高機能テープカッターを厳選しよう バリエーション広がるマスキングテープ 無限大の楽しみを味わえる、今時のスタンプ “エシカル文具”を使いたい 左利きにおすすめの文房具 【お知らせ】趣味の文具箱 【お知らせ】INK CATALOG/システム手帳STYLE [お知らせ]趣味の文具箱の会員サービス「趣味文メイト」募集中 ブランド・メーカー問い合わせリスト 奥付/編集後記

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  • ハンバーガーLOVE 2022/12/12
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    2020年からのコロナ禍。世の中はどんよりと静まりかえり、飲食店はかなり苦しい想いをしてきたに違いありません。ハンバーガーショップも然り。この間、あの店のハンバーガーをどれだけ食べたいと思ったか。アメリカンな雰囲気の中に身を置いて美味しいハンバーガーを食べたい! そのように思っていた人たちは多いはずです。 このコロナ禍において、残念ながら閉店をよぎなくされた名店も多かいことを知りました。一方で、新しいハンバーガーショップをオープンするために、着々と準備を進めていた店もたくさんあることも。そして再び新しいハンバーガーに出会えるときが来たんです。 肉々しいパティに甘みのあるバンズ、新鮮な野菜やチーズ、ベーコン、エッグなど好きなトッピングをして自分好みにする。この店のソースはどんな味だろう。あの店の味は毎日食べてもやっぱり飽きないよね。なんて改めてハンバーガーを心から楽しめる日が来たのです。 美味しいハンバーガーさえあれば、元気に暮らしていけるんです。ハンバーガーこそパワーの源。今回はこれまでのライトニングが作ってきたハンバーガー本を振り返ってやっぱり美味しい、何度でも掲載したいお店だけを厳選しました。さぁ、ハンバーガーを食べに行こう! 表紙 扉 イントロ1 CONTENTS イントロ2 HAMBURGER LOVERS 私はこうしてハンバーガーにハマりました。 編集部が注目したハンバーガーショップ5選 美味しいハンバーガーが集結する東京ハンバーガー マッシュルームの味が引き立つ大人のバーガー。 ハンバーガーは肉が命! アナタはどの国の肉が好き? 山梨絶品バーガー探訪。 一度は訪れたい日本の美味しいハンバーガーを厳選 Jバーガーって何だ? 個性が光る! チャレンジしたいハンバーガー ホームキットでパーティしようよ! あの名店が家にやってきた。 ハンバーガーフェス開催レポート 進化する用賀倶楽部のハンバーガー

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  • INK 万年筆インクを楽しむ本 2020/05/08
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    色で選ぶ万年筆インク 全2000色! インク選びは万年筆ユーザーにとって、とても重要で大きな楽しみです。さらに近年はガラスペンや付けペンで楽しむユーザーも増え、「万年筆インク」はハマる人続出の魅惑の趣味(沼)として注目されています。 本書は「趣味の文具箱」で好評のインク特集などを再編し、2020年の春に日本で購入できる万年筆インク全約2000色の最新情報を、リアルな色見本で総集した特別編集ムックです。巻頭の綴じ込み付録は「色相で見る万年筆インクの色分布」の最新版。万年筆とインクの奥深い世界が1冊で丸ごと分かる本です。ぜひぜひご覧ください! 表紙 巻頭綴じ込み付録 万年筆インクの色分布 [700色] 目次 万年筆インクを楽しもう! 万年筆の基本と魅力 万年筆インクを知る インクを万年筆に入れる 万年筆内部のインクを洗う インクの取り扱いの基本 PART 1 万年筆インクの快楽 インクは書くという楽しみに「読み返す喜び」も与えてくれる 金治智子 インクの独特な濃淡が楽しめる見本帳を作っています みんなのインク見本帳、見せてください! スタイル別見本帳おすすめアイテム インク趣味の楽しさをインクで綴る「インク沼レポ」 甘茶絵本子さん “ゆる書写”は心を癒す、かけがえのないライフワークです ハコペンさん ハンドレタリングは、美しい色合いが楽しめます bechoriさん ベタ塗りを応用する「インク遊び」でインクの個性をもっと味わおう! サトウヒロシさん 古典ブルーブラックの浪漫あふれる魅力 プラチナ「クラシックインク」 紙面の色変化を眺める ポーランド発の古典インク「カヴゼット」の魅力 文字や色が残り続ける顔料インクの魅惑の世界 今使える主要な顔料インク一覧 自分色を自由に作る「ミクサブル」の悦楽 顔料を混色して楽しむカキモリ「インクスタンド」 セーラー「インク工房」が広げるインク趣味の極み [トノ&リムズ] 勢いが止まらない気鋭のブランド [カラーバース] 宇宙をテーマにした壮大なコレクション [セーラー万年筆・インク工房 20ml] 一気に100色の魅惑のシリーズ インクボトルの機能美を堪能しよう 移りゆくボトルデザインを回顧する 愛用のインク瓶に入れ替える愉悦 小粋なアイテムでインクと旅する シーンに合わせてボトルインクを収納 [コラム] インクあるある PART 2 万年筆インクカタログ ブランド編 [ 筆記具ブランド ]アクメ/アウロラ カランダッシュ/クロス ディプロマット/ファーバーカステル ファーバーカステル伯爵コレクション IWI/カヴェコ ラミー/レオナルド オフィチーナ イタリアーナ モンブラン モンテグラッパ/モンテベルデ モンテベルデ オンライン/パーカー ペリカン ピナイダー/パイロット パイロット プラチナ万年筆 プラチナ万年筆/エス・テー・デュポン/セーラー万年筆 セーラー万年筆 セーラー万年筆/シェーファー/シグナム ステッドラー プレミアム/タッチア タッチア/ツイスビー ヴィスコンティ/ヴァルドマン/ウォーターマン [ インクブランド ]ダイアミン エルバン/ジャック・エルバン アイ・ペーパー/ヤンセン ハンドメイドインク工房/カラ カヴゼットインク ラルティザン パストリエ/レンノンツールバー ピー.ダブリュー.アッカーマン/ロバートオスター ロバートオスター/ローラー&クライナー/ヴィンタインクス PART 3 万年筆インクカタログ ショップ編 石田文具/大丸藤井セントラル/山一佐藤紙店/ギャルリー ノワール/ブラン 平山萬年堂/とみや秋田店/八文字屋 pen./Pentonote オフィスベンダー 文具の杜/ペンとインクと文房具の店 樂 文具館タキザワ PENBOX/三田三昭堂 JOYFUL-2 キングダムノート ブングボックス ブングボックス/丸善/書斎館 カキモリ/TOUCH&FLOW/伊勢丹新宿店 オカモトヤ/京王アートマン 聖蹟桜ヶ丘店/B-STOCK 銀座伊東屋 横浜元町 銀座伊東屋 横浜元町/四葉商会 文具館コバヤシ/ペンネ・ジューク 文具の蔵 Rihei/ペンスタ磐田 三光堂/ペンランドカフェ ペンズアレイタケウチ/ディーズステーショナリー 川崎文具店/アンジェ 文具店TAG/モリタ万年筆/KA-KU大阪店 ペレペンナ/ギフショナリーデルタ ペンハウス Kobe INK物語(ナガサワ文具センター) ペンアンドメッセージ/うさぎや うさぎや 多山文具 木阪賞文堂/CrossLand サプリ/文具のたまおき/アイデアスイッチ 明石文昭堂/石丸文行堂 石丸文行堂 みずた/甲文堂/しんぷく PART 4 万年筆インクを使う流儀 使えば使うほど良くなっていく道具 インクをスムーズに出す万年筆の独特の構造 インクを気持ちよく出す握り方の基本とコツ インクの機能と書き味の関係 万年筆を携帯する時は「ペン先をいつも上」にしよう キャップの超基本と開閉の取り扱いのコツ 取扱説明書に見る万年筆の活用と保管の鉄則 インク吸入の基本と心掛けと裏ワザ 取扱説明書に見るインクの入れ方の鉄則 インクの吸入・交換の時に心掛けたいクリーニング

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  • 趣味のカメラ 2020/03/24
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    「もっと自由に楽しいカメラを探し出そう!」をテーマにした、カメラと写真の新しいムックです。 今は、少し前に登場したデジタルカメラでも快適に楽しく撮れ、しかも安くて魅力もたっぷり。レンズもオールドなどユニークな描写をミラーレスで手軽に楽しめるなど、自分が求める形を自在に選べる時代となりました。カメラやレンズをもっと楽しく探したくなるヒントをこの本に詰め込んでいます。 プロ写真家10人のプライベート愛用カメラ紹介、人気のスナップシューター・リコーGRの「本気の遊び方」、新品もオールドも問わずおトクで楽しいカメラの無差別級セレクションなど、他のカメラ雑誌ではちょっと見られない記事が満載です。 表紙 目次 最強のスナップシューターで遊びつくせ!藤田一咲のGR論 ミラーレスからフィルムカメラまで今こそ狙い目の機種をピックアップ おトクで 楽しいカメラ 無差別級セレクション ミラーレス 一眼レフ コンパクト フィルムカメラ 写真家10人が“本気の遊び”に選ぶ最高の相棒 私の趣味カメラ 大浦タケシの ニコンDf 種清 豊の ライカXバリオ(Typ107) 赤城耕一の ゼンザブロニカSQ-Ai 小田切裕介の オリンパスSTYLUS1 中村文夫の ワイドラックスF7 島田和也の キヤノンEOS6D MarkⅡ 藤田一咲の ポラロイドSX-70 河野鉄平の ペンタックス67Ⅱ 吉森信哉の パナソニックLUMIX DMC-FT5 三宅 岳の ステレオリアリスト 今行くべき厳選14店 カメラファンのワンダーランド!中古カメラショップガイド フジヤカメラ店 レモン社銀座教会店 三宝カメラ カメラのキタムラ 新宿大ガード中古買取センター にっしんカメラ 三葉堂寫眞機店 GT CAMERA 我楽多屋 ジェイダブリュー 富士越カメラ 新橋イチカメラ ファースト商会 セブン商会 カメラのゴゴー商会 目で触るようなリアルさ。被写体の質感を濃く伝えるレンズ シグマの「触感」/シグマ35mmF1.2 DG DN | Art シグマ24-70mmF2.8 DG OS HSM | Art シグマ45mmF2.8 DG DN | Contemporary シグマ50mmF1.4 DG HSM | Art シグマ56mmF1.4 DC DN | Contemporary カビやクモリも写して面白い! 意外な味をおトクに楽しむ 吉森信哉のジャンクレンズワールド! 凡庸なスペックを凌駕する過剰なオリジナリティー ペトリとの再会 超望遠ひとつ抱えてさまよい歩く レンズ「一本縛り」旅 型落ち上等! オールド万歳!こだわり名機名玉レビュー/ニコンDf 島田和也 ソニーRX100 吉森信哉 キヤノンレンズ50mmF0.95 中村文夫 リコーキャプリオ300G 編集部 主要カメラの中古プライスリスト

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  • Stuff DX 2019/12/09
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    1,600円 (税込)
    好奇心旺盛な男性雑誌の編集者たちが、日々の仕事のなかで満たしてきた物欲をそのときに手に入れた思い出、理由とともに徒然なるままに紹介する散財コラム図鑑。王道から最新作、それにヴィンテージにいたるまで、様々なジャンルに多少強引な言い訳を付けて手に入れていた私物には説得力がある。もう何十年も愛用しているモノから最近手に入れたモノまで、それぞれの編集者たちが「買い物こそ、雑誌のネタ元だ」と信じてやまない、あるいは自分にそう言い聞かせて財布のヒモをゆるめてきた歴史を見ながら楽しめる。Lightning、2nd、Clutch Magazineから総勢11名の編集者たちが集結し、それぞれの物欲を披露する。 表紙 目次 Editor’s Profile Keiju Sakamoto/Lightning Kazuki Ueda/2nd Tadayuki Miura/Lightning Takahiro Ogawa/Lightning Ado Shirasawa/Lightning Shuhei Takano/2nd Hiroki Anzai/2nd Takayuki Sugimura/2nd Megumi Matsumoto/Lightning Shogo Koike/Lightning Atsushi Matsushima/CLUCH Magazine

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  • カリフォルニアスタイル Vol.20
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    カリフォルニア現地編集部のあるロサンジェルスから、建築、インテリア、デザイン、スポーツ、ファッション、カルチャーと、ウエストコーストのリアルなライフスタイルを紹介する「カリフォルニアスタイル」。その最新号であるVol.20では、巻頭特集として「CALIFORNIA NOW」と題し、旧きよき時代から続く航空ショウから、新しい時代のトレンドで誕生したイベントまで、今のカリフォルニアを感じられる話題の催し物を徹底取材! 第二特集では「CALIFORNIA-COOL 2023 Residences」という、見る人を惹き付けてやまないカリフォルニアの住宅デザインを大特集。今回はCA州内で活躍する著名な建築家たちの代表作にスポットをあてる。そのゆったりとした空間に佇む優雅な空間デザインは、クールなカリフォルニアのライフスタイルを垣間見ることができるはずだ。 表紙 contents CALIFORNIA NOW CALIFORNIA-COOL 2023 Residences Upciming New Lifestyles CES 2023 California BURGERS The Way to CALIFORNIA DREAM BRUNO MARS West Coast Off-Roaders! Discover“CALIFORNIA LOVE” Artists' homes CALIFORNIA Style Works California Topics Think Future 奥付

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  • FILM CAMERA STYLE Vol.6
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    フィルムカメラとフィルムで撮る極上の楽しさを幅広く紹介するムックです。6号の特集はビギナー女子からプロ写真家までの様々な「フィルムカメラライフを楽しむ人たちの物語」。 暗室で再びモノクロに取り組む写真家、フィルム写真との出会いでカメラ用品メーカーの社長になった愛好家、部屋がクラシックカメラで埋め尽くされながら「非コレクター宣言」した写真家など、それぞれの写真・フィルム・カメラ・人生に迫ります。また、写真家藤田一咲氏の作品で見るコマ続きで楽しむ「ハーフ判カメラ」、国産オールドレンズセレクション、コンタックスTやマミヤ7など名機の実写、中古カメラ発掘&実写など盛りだくさん。長年のファンもこれから始める人も存分に楽しめる一冊です。 表紙 目次 [カラーギャラリー] フィルムカメラジャーニー ラオス 北への旅 河野鉄平 ビギナーもベテランもフィルムカメラとフィルム写真で刺激的ライフ! 私だけのフィルムカメラスタイル 大ベテランファンがたどり着いた境地「人生質感重視」尾島伸夫さん ゆるくアナログで撮ってデジタルで管理「超マイペース感覚派」神吉結女さん レチナ、ロボット…自宅がカメラの山なのに「非コレクター宣言!」種清 豊さん 自宅プリント、グループ展から起業まで!「人生360度大回転!」杉山さくらさん バライタ紙で焼くのが愉しくてしょうがない「暗室再始動」小川康博さん 続きコマの組み合わせでイメージが膨らむ魔法の小さな枠 ハーフサイズのフレームマジック 藤田一咲 入ってみたい、探してみたい、毎日行きたい! 魅惑のカメラ店 2nd BASE(東京・秋葉原) 超広角21mm×大口径が描く異次元のボケ味を楽しむ Voigtlander NOKTON 21mm F1.4 Aspherical VM 写して驚く意外な個性の“普通のレンズ” ニッポンオールド再発見 中村文夫 世界最高水準の粒状性とシャープネスを備えたファン待望の新型モノクロフィルム 富士フイルム ネオパン100アクロスⅡ 実写インプレッション 赤城耕一 ロモ最新型から「ISO1.6」の超低速フィルムまで注目のラインナップ おすすめフィルム実写レビュー 三宅 岳 [モノクロギャラリー]Sicilia 加納 満 まるで新品のニコンF、未開封のライカM4-P、ファン驚喜垂涎のカメラが集結 ファースト商会のタイムマシンカメラ 絶対に使ってみたい、ずっと愛用したい、珠玉のフィルムカメラを実写 名機で撮る 中村文夫 三宅 岳 撮って楽しいナイスなカメラを安~く安~く探し出す! 中古カメラ激安ハンティング 吉森信哉 フィルムカメラスタイルニュース 主要現行フィルムラインナップ とっておきのフィルムカメラ ライカM2

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  • Lightning 2019年7月号増刊 街のミリタリースタイル
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    「すべてのファッションアイテムは、ミリタリーウエアに通ず」。そういっても過言ではないほどに、現在ファッションとして身に着けられているほとんどのメンズ服の原点となるミリタリーアイテム。歴史と技術の蓄積であるそれらのアイテムを、自らのファッションに取り入れて楽しむ。そんな一歩先を行く洒落者の旬なミリタリースタイルを紹介。【ミリタリーミックススナップ】では、ちょうどいいミリタリーミックスのスタイリングを業界人に学んだり、【マスターピースプロダクト】では、傑作アイテムのルーツや魅力を知ることができる。基礎知識も掲載しており、ミリタリーのいろはを学ぶことができるまさに教科書ともいえる一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。

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