ビジネス・実用 - 太陽出版作品一覧

  • なにわ男子 ~なにわのキズナ~
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    【主なメンバーメッセージ】 『最近、「アイドルの使命って何やろ?」とよく考えるんやけど、「やっぱりアイドルの使命は応援してくださる皆さんを悲しませない、夢を壊さないこと」――って結論に達した』<西畑大吾> 『7人が乗ってる船が故障したり壊れたりしたとき、俺はすぐにその故障した部分を直せる人になりたい』<大西流星> 『お仕事でたまにすごく褒めていただけることがあるんですけど、調子には乗らないけど自分の能力は信じるようにしています』<道枝駿佑> 『俺とか、周りから「お前には無理や」と思われていることにあえて挑戦したい気持ちが強い』<高橋恭平> 『なにわ男子の7人、それぞれがお互いを必要としている。困ったときは思いっきりメンバーに頼る』<長尾謙杜> 『この世界に入った瞬間から、俺の人生の本番は始まっていた。「CDデビューしてからが本番や!」……とか思ってる子には、CDデビューのチャンスは来ィへんで』<藤原丈一郎> 『リーダーやからこそ、あえて“楽観的”に振る舞っている。悩んでるメンバーがいたら、「大丈夫やて。そのうちきっとうまくいくから」――の言葉を絶対にかける』<大橋和也>
  • ARASHI 嵐×5 ~5人で嵐、5人は嵐~
    3.0
    【主な収録発言】 ★『いくらあと2年ぐらいあるとはいえ、僕の気持ちを押し通したことで活動休止に追い込んでしまった。リーダーなのに。だからケジメをつけるところはつけたいんですよ』<大野智> ★『2021年1月1日以降、俺たち4人がもっともっと輝かないと、リーダーが戻ってくる気をなくしちゃう。もし俺たちが輝いていないと、きっとリーダーは“最近の嵐、あまりカッコよくないから戻りたくない”なんて言いそうじゃん?』<櫻井翔> ★『活動再開の時期はそんなに先じゃない。俺的には1年だと思ってる。でもその時、リーダーが全然踊れないし歌えなくなってるかもしれない。そのリハビリを加えて1年半かな』<相葉雅紀> ★『親友も友だちもジャニーズにはいないからね。 俺の中でのジャニーズは“嵐か、嵐以外か”の2択だもん』<二宮和也> ★『本気でジャニーズを辞めて責任を取ろうとするリーダーを引き留め、活動休止にもっていったのは俺。でも引き留めた以上は次の“責任”として、復活する時は何倍も素晴らしいパフォーマンスを提供しなければ気が済まない』<松本潤> 『本書は嵐の“1.27以降”をベースに、彼らメンバー5人の側近筋が語る舞台裏での素顔、最も肝心な本音――たとえば2021年1月1日に「どんな元日を迎えるか」など、活動休止会見からのおよそ2年間で彼らが残してくれるであろう“メッセージ”について、掘り下げて追いかけてみた。 もちろんその過程で見えてくる過去の葛藤、「休止」を選ばざるを得なかった“それぞれの理由”についても、当然のように語ることになるだろう。 皆さんが抱えているモヤモヤを解消し、活動休止の前も後もずっとずっと、嵐の5人を愛するバイブルになることが出来れば、この上なく幸せだ――。』<プロローグより>
  • ARASHI 嵐 next stage ―21年目までの嵐、22年目からの嵐―
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    <プロローグより> 『嵐が“嵐”ではなく、しばらくの間はソロ活動することになった2021年。 ある程度は予想されていたことではあるが、ファンは以前にも増して嵐を“欲して”いることが証明された。 (中略) これだけ愛されていることを自覚したメンバーたちは、果たして活動再開に向かってどんな青写真を思い描いているのだろうか。 本書はメンバーたちの青写真と、テレビ界や芸能界の反応。 そして活動休止に入った2021年1月1日午前0時の時間軸を中心に、メンバーそれぞれの内面に迫ってみたいと思う――。』
  • 嵐 -アラシノコト-
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    〈主な収録発言〉 ★大野智 『カッコよく世界中の問題を訴える歌は必要だけど、どこかで「嵐はハッピーな歌を唄いたい」だけの自分がいる』 ★櫻井翔 『一度挫折した人って、次のチャレンジにやたらと臆病になる。でも二度挫折をした人は、三度目の挫折も怖くなくなる。本当に強い人って、そういう道を歩んで来た人』 ★相葉雅紀 『メンバー5人中、俺以外の4人が賛成したことには基本的に反対する。そういうヤツが1人でもいないと、グループはダメになるから』 ★二宮和也 『リハーサルから全力でやらなきゃいけないのは、限界にぶつかる瞬間を学ぶため。リハーサルだからって全力を出さないでいると、本番が始まるとすぐに壁にぶつかるヤツばかりだよ』 ★松本潤 『俺は自分の仕事に100%満足することはないけど、100%の力を出し切れた仕事は質が高い自信がある。俺の100%をナメてもらっちゃ困るよ!』 〈主な収録エピソード〉 ・大野智、二宮和也への不信感勃発!? ・松潤も恐れる、リーダーからのお呼び出し ・大野智と櫻井翔が初めてのマジゲンカ? ・櫻井翔“政治家転身”説の真実 ・『夜会』に求める“次の一手” ・櫻井翔が手を出した! 禁断の“エゴサーチ” ・相葉雅紀と横山裕の“大ヨコヤマコンビネーションクッキング” ・相葉がこだわる、メンバーとの“差し飯” ・東京オリンピックキャスターを狙う“ダークホース” ・二宮和也に起きた“劇的な変化” ・“ニノP”のアイドル育成プロジェクト ・木村拓哉との共演で構築される新たな関係 ・松本潤が贈った、後輩・平野紫耀へのメッセージ ・松本潤に芽生えた“新たな目標” ・松本潤が全幅の信頼を置く“あの先輩” ★メンバー発言フレーズ集
  • 嵐 ARASHI Chronicle 1999→2009
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    ★1冊まるごと“嵐ヒストリー”★ <プロローグより> 『本書は、嵐の側近スタッフから集めた“とっておきのエピソード”から作った『嵐エピソードBOOK』に収録されていたエピソードの中から厳選してお贈りする、当時のエピソードを年代ごとに1冊にまとめた“メモリアルエピソードBOOK”です。 1999年のデビュー発表イベントから、2009年の10周年まで――嵐デビューからの“お宝エピソード”がたっぷり詰まっています。 どのエピソードも“当時の嵐”がよくわかる貴重なエピソードばかり。 側近スタッフだからこそ知っている“嵐5人の素顔”が満載です。 デビューから10周年までの懐かしい“あの頃の嵐”の姿を、もう一度思い出していただければ幸いです――。』 【主な収録エピソード】 <1999年> ・『嵐』5人の誓い! ~『デビュー発表イベント』エピソード~ ・関ジャニからのエール! ~デビュー記念イベント『“嵐”大集会』エピソード~ ・『Vの嵐』での5人~『嵐』初主演ドラマ『Vの嵐』撮影エピソード~ ・Jr.のみんな、ありがとう! ~『ジャニーズJr.特急投球コンサート』舞台ウラエピソード~ <2000年> ・相葉クンの涙のブルースハープ~『嵐1stコンサート』エピソード~ ・中居クン激怒! ……嵐、お前ら俺をバカにしてんのかよ!!~『うたばん』出演エピソード~ <2001年> ・いつかやりたい! “『嵐』の超バラエティ”~桜井クン&大野クン、オフタイムエピソード~ <2002年> ・相葉クンを救ってくれた“アノ人”のコト~相葉クン、オフタイムエピソード~ <2003年> ・松本潤&仲間由紀恵“熱愛報道”の真相~『ごくせん』エピソード~ <2004年> ・これで俺も『志村軍団』入りだ! ~『天才! 志村どうぶつ園』番組エピソード~ など
  • 嵐 ARASHI Chronicle 2010→2020
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    ★1冊まるごと“嵐ヒストリー”★ 『前作『ARASHI CHRONICLE 1999→2009』に続き、第2弾となる『ARASHI CHRONICLE 2010→2020』では、2010年から2020年までの貴重な“お宝エピソード”や“知られざるエピソード”、そして嵐の5人が語ったフレーズをたっぷり収録。 2010年~2020年までの“嵐の10年間”を年代ごとに、まるごと1冊に収録した内容となっています。 どのエピソードも“当時の嵐”がよくわかる貴重なエピソードばかり、側近スタッフだからこそ知っている“嵐5人の素顔”が満載です――。』<プロローグより> 【主な収録エピソード】 <2010> ・相葉クン、目指すは超一流! ~『嵐にしやがれ』舞台ウラエピソード~ <2011> ・紅白初司会成功の裏に“あの先輩”アリ ~『紅白歌合戦』初司会エピソード~ <2012> ・まさかの決断?相葉クン、健介ファミリーに入る~『24時間テレビ35』舞台ウラエピソード~ <2013> ・相葉クンは“日本で一番かかりたくない”お医者さん~ドラマ『ラストホープ』オフオフエピソード~ <2014> ・『相葉マナブ』1周年に想う相葉クンの“マナブ”姿勢~『相葉マナブ』エピソード~ <2015> ・6年ぶりの“カウコン出演”への特別な想い~『ジャニーズカウントダウンコンサート』エピソード~ <2016> ・“SMAP解散”で嵐が背負う責任と期待~SMAP解散エピソード~ <2017> ・『嵐のワクワク学校2017』で共演した後輩グループへの期待~『嵐のワクワク学校』エピソード~ <2018> ・『ブラックペアン』で二宮クンが見せた“ダーク”な一面~ドラマ『ブラックペアン』エピソード~ <2019> ・“嵐活動休止”――大野クンが語った本音~“嵐活動休止”舞台ウラエピソード~
  • 嵐 ~言葉ノチカラ~
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    ★大野智 『スゴいアイデアを考えつく人は世の中にたくさんいるけど、それを実行するパワーと根性がある人にしか、成功は掴めない。いっつも勉強させられてるし、自分はまだまだだと思い知らされてばかりですよ』 ★櫻井翔 『誰かに頼まれたわけじゃないのに、必要以上に自分たちに負荷をかけている。客観的に見て、それが最近の俺たちのウィークポイント』 ★相葉雅紀 『この前、昔から僕らを見てくれているプロデューサーさんに、「嵐の周りにはイエスマンがいない。だから素晴らしいんだ!」って言って頂いたんですよ。たぶん、褒め言葉で合ってますよね』 ★二宮和也 『最近、ちょっと心に響いたのが、“人生は奇跡の連続ではなく、軌跡を連続させること”――って言葉。誰が言ったのかは、まったくわかんないけど』 ★松本潤 『“不可能は可能に向かう手前の通過点なんだよ”――って、ある先輩に教えてもらったんですよ。“何度トライしようが、最終的にそこに辿り着いたらいいんだよ”――って。その言葉を聞いた時、スーッと肩の辺が軽くなった』 【「エピローグ」より】 嵐は1999年のCDデビュー以降、約5年間の不遇期を過ごしていた。その頃の彼らは、次のチャンスが来ることを信じ、不貞腐れずに前を向いて過ごして来たという。 おそらくは嵐のポジティブさ、他人に対する優しさなどは、この不遇期を通して育まれたものに違いない。人の痛みを知るからこそ、誰よりも優しくもなれるのだ。 さらに彼らは芯の通った強さ、自分たちに対する厳しさを持ち合わせている。だからこそTVマンたちにも信頼され、「一度でいいから一緒に仕事をしたい」と願う者が引きも切らないのだ。
  • 嵐 5×永遠 ~5人の絆~
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    『本書は、嵐メンバーが断続的に話し合いを始めた2017年6月から2019年1月に至るまでの舞台裏を徹底的に取材し、最終的に“活動休止”の結論を選択した時の、メンバー個々のエピソードからお送りしていきたいと思う。 さらにはジャニーズ内外問わず、メンバーが苦しい胸の内を吐露した相手からの貴重な証言、そして最終章では2021年1月1日から始まる活動休止期間について、TV界で囁かれるメンバー各人の“噂”を検証し、その真相を明らかにしていきたいと思う――。』<プロローグより> 【主な収録発言】 ★大野智 『2020年12月31日までの2年近くで最高の嵐を楽しんでもらって、その余韻が、復帰するまでの何年間か続くような、難しいかもしれないけど、それだけのパフォーマンスや作品をみんなに見せることこそが、俺の最低限の役割であり仕事なんですよね』 ★櫻井翔 『たぶん、これまで嵐の中で誰よりも孤独だったのはリーダーなんだよ。 だからこそ俺はリーダーに「心配するな。俺たちが“希望”になるから」――って伝えたい。 たとえどんなに孤独でも、リーダーが前を向いて顔を上げさえしてくれれば、「そこには俺たちが立って待っているからな」――ってね』 ★相葉雅紀 『俺はこれから先も、ずっと「嵐が大好き」――っていう自分自身の気持ちとその力を信じて、“希望の光”をファンのみんなのために灯していきたいと考えてます』 ★二宮和也 『“昨日より明日、明日より明後日”――活動休止するからこそ、目に見える成長を貪欲に追い求めたい』 ★松本潤 『ザックリ言うとさ、何度でも立ち上がればいいんだよ。そこに“希望”がある限りは。 別に俺らボクシングの試合をしているわけじゃないんだし、どんだけダウンしても負けにはならない』
  • 嵐 ~5人の今、そして未来~
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    【主な収録発言】 『自分に影響力があるとか、おこがましくて言えないよ。俺もメンバーもただ、“ファンのみんなを楽しませることだけ”を考えているだけ』<大野智> 『嵐が活動休止会見を開いてから半年ぐらい過ぎた頃、ふいに――「あれ? 俺たちって今、めちゃめちゃ仲良くなってない!?」――と感じたんですよ。もしかしたらだけど、3年前にこうなっていたら変わってたのかな』<櫻井翔> 『ジャニーさんに「“世界中に嵐を巻き起こしたい!”と会見で言いなさい」――と言われたところから、僕ら嵐はスタートした。だからこれからもその精神で、改めてやっていこうと思っています』<相葉雅紀> 『たとえばリアルでいうと全員が40代になるのは2023年で、俺たちが2年間の活動休止から――「『ピカ☆☆☆ンチ』で戻って来ました!」――みたいな設定をリンクさせると面白そうでしょ。ほら、すぐに画が浮かぶじゃん』<二宮和也> 『King & Princeには順調に育って欲しい。だってつまんないじゃん? 嵐が活動を再開する時に“若きライバル”がいないと』<松本潤> 【主な収録エピソード】 1st Chapter 大野智 ・大野智とジャニーさんを繋ぐ“唯一無二”の絆 ・大野智の牙城を崩した“後輩” 2nd Chapter 櫻井翔 ・櫻井翔を“見つけてくれた”恩人 ・櫻井翔と“兄貴会”メンバーの絆 3rd Chapter 相葉雅紀 ・嵐に選ばれた最後のメンバー“相葉雅紀伝説”の真相 ・相葉が認める“関西弁を喋る翔ちゃん” 4th Chapter 二宮和也 ・二宮和也がオーディションに合格した“本当の理由” ・二宮和也と山田涼介の間に存在する“強い信頼関係” 5th Chapter 松本潤 ・松本潤が受け継いだ“ジャニー喜多川イズム” ・あの後輩たちに教えてもらった“大切な姿勢”
  • 嵐 ~5人の言葉、その想い~
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    嵐5人が舞台裏で発した言葉を中心に、そのエピソードと共に、彼らの本質に迫る― 彼ら自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼らの“真の姿”を独占収録!! 彼らの発言から見えて来る“その想い”とは― ★大野智 ・『僕の10歩と翔ちゃんの10歩は違う。比べることにも意味はない』 ・『才能があれば夢が叶うと思っちゃいけない。叶わなかった時、自分の才能を疑うから』 ★櫻井翔 ・『右に行って行き止まりだったら、戻るよりも乗り越えるよ』 ・『どうしても欲しいものを手に入れるためにする遠回りは、実は成功の近道』 ★相葉雅紀 ・『自分の実力を全部出そうとするから固くなる。“半分でいいや”と思えば、8割は出せる』 ・『平凡って、そんなに悪いことじゃないよ。だって真ん中にはいるわけだからさ』 ★二宮和也 ・『“俺が出来ることは誰にでも出来る”――常にそう思っておく』 ・『周りの10人中、9人が反対した仕事ほどやりたくなる。10人が反対した仕事は当然やらないけど』 ★松本潤 ・『逆転の確率0.1%って、0より何倍もいい』 ・『トラブルには立ち向かったほうがいい。下手に逃げると余計に傷口が広がるもん』
  • 嵐 20年目のキセキ ~5人の軌跡、嵐の奇跡~
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    ★『自分を含めたメンバー全員が“嵐でいられることに感謝してる”から。改めて「嵐でいられて本当に幸せ者だなあ~」って噛み締めました』(相葉雅紀) ★『もし嵐にリーダーがいなかったら、とっくに解散してると思う。だから15周年も20周年も、突き詰めればリーダーのお陰』(松本潤) <主な収録発言> ★大野智 『仕事で悩んだ時、家に帰ってから日記を読み返すと、過去の自分が今の自分に残してくれたヒントに巡り会える。僕はそうやって、自分自身の中に答えを見つけるタイプなんです』 ★櫻井翔 『自分の中で報道番組に臨む時の気持ちや想いは常に変化するので、最新版にアップデートしている姿を見て欲しい』 ★相葉雅紀 『いい意味で過去を振り返るヒマはないし、過去を振り返りたくもない。嵐は変わらず前に進むだけですもん』 ★二宮和也 『俺はやっぱり“松本潤”っていう演出家をもの凄く尊敬してる。だって身内の俺たちだけじゃなく、他所のアーティストさんからも「嵐のようなステージを作りたい」――って言われてるんだもん』 ★松本潤 『一番大切なのは僕ら5人が“嵐”として集まった時、いかに楽しく笑顔で仕事が出来るか。僕らが楽しければ、ファンのみんなもきっと楽しい。だから意見の違いも僕流に楽しんでるし、みんなも“コイツ、どう返して来るんだろう?”とワクワクしてる。ウチらはそういうグループです』 <主な収録エピソード> ★大野がリーダーとして感じていた“嵐最大の危機” ★大野が綴り続ける“奇跡の日記” ★リーダーであるがゆえ、嵐25周年に向けての“懸念” ★櫻井と松本の間にある“深い理解” ★櫻井、そして嵐メンバーが決して忘れない“初心” ★櫻井が胸に秘める“大きな志と果たすべき使命”
  • 嵐にマナブ ~ポジティブになれる100のヒント~
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    [大野智にマナブ] ★コンプレックス“退治”法 『自分のダメな部分をちゃんと理解して、“ここなら戦える”長所をさらに伸ばせば、コンプレックスも勝手に減っていく』 ★人生の歩き方 『道を歩くとき、ちょっと考え事をしていて躓くこと、ありますよね。ちゃんと目を開けていても道に躓く。それが人生』 [櫻井翔にマナブ] ★“人間力”を養うための試練 『悔しいこと、納得出来ないことは今でもあるよ。でも、絶対に不貞腐れない。どんな態度や行動を取るかで、僕の真価が問われるから』 ★仕事に対するプライド 『仕事に対してプライドを強く持たないと、自分の可能性を潰してしまう。想像を超えた結果も残せない』 [相葉雅紀にマナブ] ★失敗を成功に変える究極の“思い込み法” 『忘れようとしても忘れられない失敗は“実は成功していたんだ!”って置き換えると、誰だって前向きになれるよ』 ★楽しく生きるための基本 『まずは自分を好きになろうよ! 自分を好きになるのは、楽しく生きるための基本だよ』 [二宮和也にマナブ] ★他人のせいにすること 『「神様は平等じゃない」って嘆く人は、実は何の努力もしてないだけなんだよね。そんな人のところには、笑いの神様だって降りて来ない』 ★世界に1人だけのオンリーワンの存在 『世の中に同じ人間は2人いないんだから、他人の真似をするのはもったいないよ』 [松本潤にマナブ] ★小さなことから片付ける松本流“整理術” 『次に何をしていいか迷ったとき、僕はまず小さなことから片付ける。小さいことも大きいことも、数で言えば同じ“1つ”だから』 ★思い通りにならないからこそおもしろい 『結果はいつも、自分の手には届かないところにあるんだよね。思い通りに導くことが出来ない、だからおもしろい』
  • 嵐ノカタチ ~5人のコトバ、その想い~
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    ★大野智 『下を向いて歩いても、運良く拾えるのは小銭だけ。でも前を向いて、上を向いて歩いて行ったら、きっと必ず目指すゴールに辿り着ける。小銭じゃなく、大銭が待っているゴールに――』 ★櫻井翔 『仕事の時の俺は、決して最短ルートを選ばない。むしろ遠回りして余分な贅肉をつけながらゴールを目指す。何でだかわかりますか? それは最短ルートで辿り着いた仕事は、見ている人に何の感動も与えないからなんです。ただ単に最短で、早く着いただけの話。そこには何の深みもドラマも生まれないじゃないですか』 ★相葉雅紀 『俺はどんな仕事だって、準備段階から笑顔で取り組むことが一番大切だと思う。そりゃあ中には“(ヤバい。合わないかも)”……って頭をよぎる仕事もあったけど、もしそう思っても、逆に「だったら開き直って楽しめる道を探そう」――ってパワーに変える。そうなんだよ、自分の気持ち一つで状況なんていくらでも変えられるんだよ』 ★二宮和也 『俺たちが今いる世界は頑張れば頑張るほど結果を出せる、報われる世界であって欲しいから。もちろんいくら頑張ってもまったく結果が出ない、報われないことのほうが多いけど、俺はそこで「この程度の頑張りじゃ足りなかったんだな。よし、もっと頑張ろう」――と思える人だけが、最終的に芸能界で勝負を賭けられると思いたいんだよ』 ★松本潤 『何でもいいから自分に言い聞かせる“一歩前に進める言葉”を持とうよ。座右の銘とか、大袈裟に考えなくていいから。ちょっとした勇気をくれる言葉をさ』
  • 嵐ノコトバ ―ARASHI名言集―
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    【主な収録発言「嵐ノコトバ」】 ★大野智 ・『弱いのは恥じゃない。 弱さを認めずに強がることのほうが、よっぽど恥ずかしい』 ・『“大したことがない”といって、捨てたり諦めたりしない。 どんなことでもコツコツと積み重ねることで大きな固まりになるから』 ★櫻井翔 ・『一度挫折した人って、次のチャレンジにやたらと臆病になる。 でも二度挫折をした人は、三度目の挫折も怖くなくなる。 本当に強い人って、そういう道を歩んできた人』 ・『直感で“これはそのうち飛び越えられる”って思うハードルは、ちょっと頑張れば今すぐ飛び越えられる。 “そのうち”まで延ばすのか“今”頑張るのか――結構重要な選択肢だよ』 ★相葉雅紀 ・『自分のコンプレックスを克服するには、誰かに褒められるのが一番の特効薬』 ・『自分の実力を全部出そうとするから固くなる。 “半分でいいや”と思えば、8割は出せる』 ★二宮和也 ・『目的や目標は叶えるためにあるのではなく、その方向に進むための道しるべ』 ・『誰かのひと言で救われるなら、それは嵐のひと言でありたい』 ★松本潤 ・『昨日思い描いた今日じゃなかったら、明日へ繋がる今日にすればいいんじゃね? それが向上心ってヤツだよ』 ・『今、すっげえ悩んでても、1年後には何で悩んでたのかすら忘れる。 だからこそ、その悩みを大切に、思う存分に悩んで結論を導き出せ』 <プロローグより> 『この本は、選りすぐりの嵐の発言を1冊に集約した“嵐発言集のベスト版”です。 どの言葉にも彼らの想いが詰まった発言ばかり。 側近スタッフだからこそ知っている“貴重な発言”が満載です。』
  • ARASHI ファイナルステージ ―5×嵐―
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    【主な収録発言】 ★大野智 『俺は自分が嵐というグループで結果を残してきた人間だから、“ワンチーム”になることで個々の実力以上の結果を出せることを知っている』 ★櫻井翔 『俺たちはデビューしてからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロデュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す』 ★相葉雅紀 『これから頑張って世に出て行こうとしている後輩たちには、「Jr.時代を含めて24年、俺がジャニーズで学んだことを積極的に伝えてあげることが、嵐のメンバーとしての責任じゃないかな」――?と思ってるんだよね。 正直、あんま柄じゃないのもわかってるけど、自分と関わった後輩には何とか成功してもらいたい』 ★二宮和也 『メンバー同士のコミュニケーションこそが、嵐を作っていたんだ』 ★松本潤 『King & Princeには順調に育って欲しい。 だって、つまんないじゃん。嵐が活動を再開する時に、“若きライバル”がいないと』 【主な収録エピソード】 ★[大野智] ・大野智“リーダー”としての矜持 ・大野に表れ始めた“ある変化” ★[櫻井翔] ・櫻井翔、そして嵐にとっての“お兄ちゃん” ・Forbesインタビューで答えた“活動休止前の心境” ★[相葉雅紀] ・“相葉雅紀クッキングスクール”始まる? ・相葉雅紀ついに“高所恐怖症”を克服!? ★[二宮和也] ・二宮和也が木村拓哉から引き継いだ“大切なこと” ・“役者・二宮和也”にとって記念すべき作品 ★[松本潤] ・『Whenever You Call』に込めた想い、そして後輩グループへのライバル心 ・『アラフェス』ライブ配信──松本潤の想い ★[嵐フレーズ集]5×Phrases
  • 嵐 ―未来への希望―
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    【主な収録発言】 大野智 『嵐をずっとやってきて、一つだけわかったことがあるんだよね。 人生には近道も回り道もない、自分が歩いてきた道だけが“運命の道”だったと。 だから“もし嵐じゃなかったら?”とか“もしジャニーズじゃなかったら?”……とか、考えても何も変わらない。今を生きるのが俺の運命』 櫻井翔 『俺たちはデビューからこれまで“ジャニーさんの作品”だったわけで、グループが活動休止し、初めてセルフプロテュースで“自分自身が作品”という道を歩き出す。 その日が近づくにつれ、怖さとワクワク感がすげえ増殖する感覚――。 何だろうコレ(笑)』 相葉雅紀 『俺らは嵐である前に、中学や高校の頃からずっと一緒の幼馴染みなの。 あえて“親友”とまでは言わないけど、でも俺ら5人には5人にしかわからない、わかり合えない気持ちがある。 周りが思うことなんて、だいたい外れてるから!』 二宮和也 『これだけは断言しておきたいんだけど、俺は自分ん家の玄関を出た瞬間から“嵐の二宮和也”で、それは1999年にデビューした日から今までも、そしてこれからも変わることはない。 俺が嵐を辞める日まで』 松本潤 『“60才とか70才までアイドルをやれるか?”と言われれば難しいけど、60才とか70才で「俺ってカッコよくね?」と思える仕事には絶対に巡り会えると信じてる。 だから俺はチャレンジをやめないし、好奇心は無限にでっかく育てたい』
  • OK Prince ~未来へ翔ぼう!~
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    『確かにPrinceは3人でPrinceだし、この活動、メンバー同士の絆は他には変えられない、かけがえのないもの。でも、だからといって個々の可能性を否定したり、可能性を伸ばすことを諦めちゃいけない。グループから個人へ、個人からグループへのフィードバックが成立すれば、これほど心強いものはありませんからね』(岸優太) 彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフから見た彼らの“素顔” 互いに競い合い、切磋琢磨して成長していくPrinceの今、これから――
  • 家庭を最優先する新しい働き方
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    いつまで自分を犠牲にして、好きなことを諦めガマンをし続けるのですか? 家庭を最優先し、やりがい・収入を得る生き方をしてみませんか。 家事を仕事にしても特別なスキル・資格などはいりません。だって毎日ご自宅でやっていることなのですから。 しかも他に比べてかなりリスクが少なく起業することもできます。 2011年に一念発起し起業した著者が具体的に実践方法を書いています。 次はあなたの番です。 『あなたの人生の主役はあなた』です。 この本を読んでまず一歩を踏み出してください。
  • 関ジャニ∞ ~∞ノチカラ~
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    彼ら自身が語った言葉&エピソードを多数掲載! ★村上信五の“結婚”への本音 『どうせするなら「仕事を増やせる結婚」をせなアカンでしょうね。ジャニーズはだいたい、新境地を切り開く結婚になってますけど、結婚する先輩が増えれば増えるだけ、未開の地がなくなっていく』 ★横山裕の“オッサンアイドル”宣言! 『自分らが「オッサンやん!」っていうのを前面に出してアイドルができるのは、たぶん、関ジャニ∞だけやと思うんです』 ★渋谷すばるが初めて知った“料理される楽しさ” 『『関ジャニ∞クロニクル』は、初めて「まな板の鯉になったほうが楽しいな、これ」って直感した番組なんです』 ★錦戸亮が感じたメンバー同士の団結 『また昔みたいにみんなで泊まり歩く仕事が出来るなんて思ってなかったから、夏のツアーはめっちゃ楽しかったですね』 ★“丸子”に手応えを感じた、丸山隆平の変身願望 『今年、自分の中で一番手応えを感じたのは“丸子”になれたときですね。“キャンジャニ∞”の丸子ちゃんです』 ★安田章大が考える、関ジャニ∞が身につけるべき“武器” 『僕の中には「関ジャニ∞にゴールはない」いう思いがあって、先に何が待ってるか、見えへんから楽しい部分もあるんですよね。でも関ジャニ∞には「これがある」みたいなジャンルだけは、どんだけもがいても見つけなアカンでしょ』 ★大倉忠義とKis-My-Ft2北山宏光の“グループを越えた友情” 『グループは違っても刺激し合える仲間がいてくれるから、ジャニーズはホンマにありがたいですね』
  • カヴール イタリアを創った稀代の政治家
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    1巻2,640円 (税込)
    イタリア建国の三傑として英雄ガリバルディ、革命家マッツィーニと並び称される首相カヴールは、目的実現のためには手段を選ばず、権謀術策を弄し、巧みな外交術を駆使して国民国家「イタリア」を誕生へと導いた天才的な政治家であった。 本書では、統一国家「イタリア」を樹立した立役者であるカヴールの軌跡をたどる。
  • 絆 TOKIO
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    『TOKIOはチームだから、1人がミスした時は全員でそのミスをフォローするのが基本だと思う。それが出来ないなら、チームでいる意味がない』〈長瀬智也〉 彼らの固い絆と、男気溢れる友情――彼ら自身が語った“俺たちの理由”彼ら5人が側近スタッフに明かした真の想いと、それらにまつわるエピソードを独占収録!!――今、明らかになるTOKIOの真実!! 〈主な収録発言〉 【城島茂】 ・『世界で一番速い男、ボルトかて転んだことあんねん。俺らみたいな凡人が転んだって、何の恥でもないよ』 【国分太一】 ・『“根を詰める”って言葉があるけど、その“こん”は“根”と書くんだから、つまり根を強く張るためには栄養が必要なんじゃない?』 【松岡昌宏】 ・『それが自分にとって価値があるなら、誰かに認めてもらう必要はない。堂々と選んだ道を進めばいいだけじゃん』 【長瀬智也】 ・『結局、俺の人生は俺にしか作れねえ。だからといって“好きにやらせてもらう”とは言わないけど、自分にしか作れない気持ちにならないと、ケツも拭けない男になっちゃう』
  • KinKi Kids 永遠の絆 ~2人の歩み、未来への希望~
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    20th Anniversary Yearを迎え、新たな歴史を刻み始めたKinKi Kids 今、彼らは何を想い、何を伝えようとしているのか? これまで2人が舞台裏で発した言葉を中心に、そのエピソードと共に、堂本光一、堂本剛という稀有な存在の深層に迫る― 彼ら自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼らの“真の姿”を独占収録!! 本書を読み終えた時、きっとアナタは、今まで知らなかった光一、剛の“素顔”に出会うはずだ―。 <主な収録発言> ★堂本光一 ・『俺らを“芸能界で成功した”って言うてくれる人めっちゃいてはるけど、俺はまだ、“成功なんてもんは掴んでへん!”と思ってる。というか、死ぬまで“俺たちは成功者や”なんて思わへん。だって自分が成功したと認めた段階で、それ以上の成長も成功もないんちゃう?』 ・『世間の人から見たら“ガキの頃からジャニーズにいて、純粋培養されて来たヤツが何言うとんねん”……になるのもわかってるけど、俺に限らず、みんな先の保証のない中で頑張って来た結果が“今”なんですよ』 ★堂本剛 ・『マイペースではなく、すべてが“光一時間”で動いてる。僕らのように1日が24時間では出来てない』 ・『光一くんは割と明確に“理想の家族像”を持ってるんやけど、僕の場合はノンフィクションの理想どころか、フィクションの空想さえも出来ないぐらいですから。結婚とか家庭とか家族とか、ある日、家に帰ったら全部揃ってました……みたいな奇跡でもおこらん限り、結婚なんか出来へんと思いますよ』
  • KinKi Kids 20年目のキセキ ~2人の軌跡、コトバの奇跡~
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    KinKi Kids 20周年アニバーサリーイヤーに向けて― これまで彼らが発した幾千万のフレーズを通し、2人の絆、仕事に対するポリシー、さらにこれから見せてくれるであろう新たな可能性までをも追求し、改めてKinKi Kidsの魅力に迫る! 彼ら自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼らの“真の姿”を独占収録!! 本書を読み終えた時、アナタは2人のどの言葉、どのエピソードに心を動かし、KinKi Kidsに何を見出すだろう。 きっと、今まで知らなかった光一、剛の“素顔”に出会うはずだ―。 <主な収録発言> ★堂本光一 ・『剛のライブを積極的には観に行かないのは、1枚フィルターを通して感想を聞きたいから』 ・『発想の原点で常に“俺はこれが楽しいねん!”と思うモノを作ることですね。そこがブレたら僕の作品じゃなくなる』 ・『先輩の使命の一つには、後輩からの挑戦を受けて戦うことがあるんです。後輩に倒されて追い抜かれるのと、勝手に自分から倒れて抜かされるのは、まったく意味が違う』 ★堂本剛 ・『“堂本剛って何やねん。何考えてんねん?”って興味を持って頂ければ、僕の中では大正解』 ・『10代の頃は気づかんかった歌詞の意味を30代で気づく。ホンマに“硝子の少年”“ガラスの十代”やったんやな~って(笑)』 ・『“あとちょっと、もう少し頑張って限界を超えたら、お前は“新しい自分”に出会えるんや! 難しいこととちゃう、諦めんかったらエエだけや”――って。そんな暗示をかけ続けて、僕は何十人もの新しい自分に出会って来たんですよ』
  • KinKi Kids must Go On. ~2人の言葉、その想い~
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    ★『俺らがJr.の頃から20年以上“go on”して来られたのは、「どんな仕事でも真摯に向き合って続けていれば、いつかその端と端が繋がる。その時、また新しい“意味”を生むことが出来る。それがエンタテインメントの世界に生涯を捧げた者の醍醐味」――大袈裟に言えば、そう思ってるからですね』【堂本光一】 ★『みんながどう思うか知らんけど、僕と光一くんは同世代がCDデビューしていくたびに取り残された敗北感しかなくて、ずっとJr.のレースに負け続けたのが事実。でもそうやって掴んだCDデビューやったからこそ、それからは2人で“勝ち続けなアカン!”と思えたんですよ』【堂本剛】 <主な収録発言> ★堂本光一 ・『アラフォーの今になって改めて思うのは、「自分には普通の青春はなかったけど、ファンのみんなに“KinKi Kidsと過ごした青春”をあげることは出来たんとちゃうかな?」――いうこと』 ・『“不可能”の反対って何か知ってるか? 可能ちゃうよ、“挑戦”や』 ★堂本剛 ・『僕がちょっと外に出られるような状況になかった時、あの人は直接じゃなく間接的にメッセージをくれたんですよ。マネージャーを通して「やる気なんて無理に出すものじゃないから。動けるようになったら動けばええだけや」――って。逆に“そんなユルユルなメッセージでええんかい!”ってツッコんだんですけど、正味、ホンマは死ぬほど気が楽になったんです。あれは嬉しかったし、ありがたかった』 ・『その一瞬から逃げてもしゃあない。もしかして一生逃げ続けなアカンようになるかもよ? 立ち向かうからこそ、意味が生まれるんちゃうか』
  • King&Prince キンプリスタイル
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    『ファンの皆さんは新型コロナで不安な日々を過ごし、 同時に俺らに会えない寂しい気持ちも感じていると思うけど、 俺は逆にこういう時間も大切で、次に会った時には今までよりもっともっと楽しい時間を過ごせると思うんだ』<神宮寺勇太> その“次”は、間もなくやって来ようとしている――。 本書は、そんなKing & Princeと直接交流のある周辺側近スタッフから集めた貴重な証言をもとに、メンバーの発言やエピソードなどをお届けする、いわば“King & Princeレポート”となっている。 King & Princeの“今、そして未来”を、皆さんに感じていただければ幸いだ――。』<プロローグより> 【主な収録エピソード】 1st Chapter 平野紫耀 ・平野紫耀が胸の刻む“座右の銘” ・“流星”でわかったジャニーさんの気持ち ・東山紀之に戒められた“アイドルとしての禁” ・“相手を生かす”バラエティ能力 2nd Chapter 永瀬廉 ・全身全霊で挑んだ『弱虫ペダル』 ・胸に刻む“忘れられない言葉” ・“全角度国宝級イケメン”への本音 ・永瀬廉が見つけた“断捨離”の本質 3rd Chapter 髙橋海人 ・髙橋海人、女子アナ人気急上昇中! ・キンプリメンバー内“恋愛禁止”ルール ・現場の楽しさを知った『部活、好きじゃなきゃダメですか』 ・“少女漫画家”としての顔 4th Chapter キンプリ★フレーズ集 5th Chapter 岸優太 ・リーダーとして“自分に出来ること” ・リーダーの素顔は“リアル・努力家マトリョーシカ” ・“モノ”に対する岸優太流ポリシー ・根っからの“テレビっ子”岸優太 6th Chapter 神宮寺勇太 ・ジャニーさんがKing & Princeに残してくれたもの ・“次世代アイドルトップ”としての責任 ・自称“スベりKing & Prince”からのアドバイス
  • King&Prince ~キンプリ★第1章~
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    彼ら自身の“言葉”と、側近スタッフが語るキンプリメンバーの“素顔”を独占収録!“知られざるエピソード”&“キンプリ情報”超満載!! [主な収録発言] 【平野紫耀】 ★『あのたった2ヶ月の間に、ジンとは3年分の友情を結べたと思う』――King&Prince 1stツアーを完走したメンバーに芽生えた“新たな関係性”。平野紫耀が神宮寺勇太との間に築き上げた“濃い絆” 【永瀬廉】 ★『自分も芝居をしたい気持ちはみんなと同じ。もしかしたら経験が少ないからこそ強いかもしれない』――永瀬廉が感じている“前向きな”焦り 【高橋海人】 ★『“俺も以前の自分とは変わった自分になりたい!”――そう誓ったんです』――大切な仲間に贈るメッセージ。高橋海人の“決意と決心” 【岸優太】 ★『お前の想いも背負って、一緒に歌うつもりで頑張るからな!』――リーダーとして掛けた言葉に隠された“悔しさの本音”。メンバー全員の瞼に浮かんだ“アイツ”の笑顔 【神宮寺勇太】 ★『等身大の“素の自分”を愛してもらいたい』――神宮寺勇太が掲げる“脱・王子様”宣言 【岩橋玄樹】 ★『病気と向き合い、自分のペースで夢を叶えていきますよ。一歩ずつね』――あえて“休養”という辛い道を選んだ岩橋玄樹。彼が胸に抱く想い、そしてメンバーの想い 【主な収録エピソード】 ★ロケ先で紫耀が見せた“優しい姿” ★小栗旬から紫耀への“3つの教え” ★廉が感じている関ジャニ∞大倉忠義との“先輩後輩を超えた絆” ★廉が“ドS玉ちゃん”を手玉に!? ★役者・高橋海人が見せた“才能の片鱗” ★海人から玄樹に贈る、力強いメッセージ! ★リーダーとして胸に秘める“岩橋玄樹への想い” ★岸優太、遂にあのドラマの“主役獲り”宣言
  • キンプリ★愛 King&Prince
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    [主な収録発言] ★平野紫耀 『最近、東山先輩から“課題”を与えられて。俺はもう後輩のジャニーズJr.たちに「前を走る背中を見せなきゃならない」――っていうヤツなんだけど、本当の意味がわからなくてめっちゃ悩んでるんですよ』 ★永瀬廉 『何やろ? 俺がアイツのことを“ホンマに良かったな”って言うと、無意味に“見捨てたお前が言うな”とかイチャモン付けて叩く人が出てくるのは。でも、どんだけ俺が叩かれたとしても、今の大吾の勢いは本物やし、それを俺の口から世間に広めたい、伝えたい気持ちもわかって欲しいねん。アイツと流星が頑張る姿が、俺には一番の刺激やから』 ★高橋海人 『こんなことを言ったら怒られるかもしれないけど、正直に言って、まだ胸を張って“King & Prince、デビューしました!”――って言えない自分がいるんです。まだ僕ら、社会現象を巻き起こして大ブームの真っ只中にいるわけじゃない。上手く伝わらないのは覚悟の上で、そんな大ブームの社会現象を起こして初めて“僕たちがKing & Princeです!”って胸を張りたいんですよ』 ★岩橋玄樹 『これは本当、あえて目標にしたいんですよ。“1日でも早くゴールデンタイムに自分たちの冠番組を持ちたい”――って。だって僕ら自身がそういう存在にならないと、子供たちに夢や希望を与えられない。だから絶対、そこにはこだわりたいんです』 ★神宮寺勇太 『“自分が何者でありたいか”――それは常に考えてますね。King & Princeでデビューするずっとずっと前、Mr.Princeになるより前から』 ほか
  • キンプリの“今”“これから” ―真実のKing&Prince―
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    平野紫耀 『あらかじめ決められた運命なんてないんだよ。 少なくとも俺の人生においては』 永瀬廉 『未来は決められた一方向にだけ進むもんじゃないからね。 ビビる前に“進む先に何が待っているのか”誰よりも楽しみにしたいやん。 俺の人生なんやから』 髙橋海人 『とにかく一生懸命、なりふり構わず一生懸命に生きていけば、「この先、たいていのことは何とかなる」って信じてるよ』 岸優太 『他人と違う生き方はしんどい。 言い訳もできないから。 でも「だからこそおもしろい」とも言える』 神宮寺勇太 『もし自分がこの先失敗したとしても、その失敗をどう乗り越えるかが俺の人生の価値になると思う』
  • 欅坂46 煌めく未来へ ~彼女たちの今、コレカラ~
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    結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々 100のフレーズと知られざるエピソード―― 彼女たち自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!! 煌めく未来へ向かって32の個性が大きく花開く 彼女たちの今、コレカラ―― <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『実は私は性格的に上がったり下がったりの幅が大きくて、特にお仕事で失敗したり思い通りにいかない日は、もう本当にズドーンと落ち込んじゃうんですよ。でも同時に負けず嫌いの自信家でもあるから、翌日にはシャキッと立ち直ってる。ゆいぽんにはいつも、「ずーみんを見てるだけでお腹いっぱいになるよ」――なんて笑われちゃうけど、そんな性格を理解してくれる相方と出会えたことだけで、私には欅坂46に入った意味があるんです』 ◆平手友梨奈 『生駒里奈さんに「今は純粋に泣いていいんだよ」「センターに対する重みも、特別に何かを感じなくてもいい」―と言われた時、プレッシャーの乗り越え方を一つ学んだ気がするんです。良い意味で無神経、無頓着でいること。私に出来るのかどうか、わからないですけど』 ◆渡辺梨加 『デビュー曲から3曲続けてソロやユニットがあるのは、てち、ねる、ゆいちゃんずの2人、私の5人しかいないんです。その4人と比べたら、私が期待される理由なんてまったく見当たらない。そもそも自信なんて最初からない。それでも前を向いて、やり続けるしかないんですよね』 ◆長濱ねる 『アイドルは笑顔で歌って踊って、それでファンの皆さんに夢を与えるだけが役割じゃなく、自分の憧れや好きなことを発信してファンの皆さんと共有出来ることも大きな喜びなんだな~って、舞台の袖からみんなを見ている期間があったからこそ、特に強く感じるようになれたんです』
  • 欅坂46 欅革命 ~彼女達の戦い~
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    アイドル界の頂点目指し、今まさに革命を起こさんとする32名―― それはアイドル界の常識を覆す戦い 彼女達は何のために戦い、自らに何を課しているのか? 進化し続ける彼女達――欅坂46 彼女達自身の“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女達の“真の姿” <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『自分は何をやるにしても本当にペースがスローで、“去年からの欅坂の勢いについて行けてないんじゃないか”……って、悩むことのほうが多かったです。今年は『残酷な観客達』っていうドラマも決まってて、何とか頑張らないといけない』 ◆小林由依 『3月には『non・no』のモデルに選ばれた理佐ちゃん一人だけ、『東京ガールズコレクション』のランウェイを歩いたんですよ。実はその時、素直に理佐ちゃんのお仕事を喜べない自分がいて、“モヤモヤしているのは何でだろう?”……と不思議だった理由が、今回ハッキリとわかったんです』 ◆志田愛佳 『きっと2人なら“何だって出来る!”予感があるから、どエライことを成し遂げるまではコンビを解消しませんよ』 ◆渡辺梨加 『女の子のルックスをあれこれ言う人が多いのはわかるけど、私に言わせればどんな女の子にも必ず可愛いところがあって、「逆に皆さんの言う“ルックスメン”の判断基準はどこにあるんですか?」――って聞いたら、ほとんどの記者さんやライターさんはちゃんと答えられない』 ◆渡邉理佐 『まずは21人の欅坂46を一つの強い固まりにしたいんです。“誰か一人でも欠けると欅じゃない、欅とはこの21人のことだ!”――って胸を張れるように』 ◆長濱ねる 『欅坂46も自分だけが最終審査の前に連れ戻されて、みんなの中に入るのはしんどかったし、生半可な覚悟では戻って来れなかった』
  • 欅坂46 坂道かけろ! ~彼女達のココロ~
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    ★『私たちはグループだから、全員が同じ方向を向いていないと、見ているファンの皆さんにそれが伝わっちゃう。だから一つになって、同じ方向を目指さなければならない』【菅井友香】 アイドル界の頂点に向かって全力で坂道をかけ上がる欅坂46 彼女達自身の“言葉”と、知られざるエピソードで綴る41人の真実 彼女達を現場で見守り続けて来た周辺スタッフだけが知る欅坂46の真の姿 そこには彼女達が舞台裏でしか見せない“素顔”が垣間見えるはずだ――。 <主な収録発言> ◆今泉佑唯 『ゆいぽんが「戻って来るまでゆいちゃんずもお休みするから安心して」――って送ってくれたメッセージが本当に大きな支えになったんです。少しずつ回復する中でまたファンの皆さんの前に立つ勇気をくれたのは、私を待ってくれているゆいぽんの存在でした』 ◆小林由依 『フロントの本当の価値を知れたのは、フロントから下げられた2曲目だったんです。それでも全体の中では真ん中よりも前だったのに、“こんなに景色が違うんだ”……って』 ◆志田愛佳 『みんながてちを責めずに心から心配したのは、あの子が本当に優しくて思いやりがある子だからです。そんなてちが倒れた時、初めて「まだ16才の女の子だったんだな」……って気づかされたメンバーもいる。私とか、“てちを守れるメンバーがしっかりと守ってあげなきゃ、てちはどうすればいいの?”――って話なんですよ』 ◆長濱ねる 『水着だからハワイ? サイパン? グァム?……私に言わせればそれこそ、想像力の欠如ってヤツ。ただいま五島列島、ありがとう五島列島としか言い様がありません』
  • 5人の8(エイト) ~∞の彼方へ~ 関ジャニ∞
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    【主な収録発言】 ★『俺や俺以外の関ジャニ∞のメンバーは、辞めていった者に夢を託されていることを忘れたらアカンねん。 そして“託された”言うたら聞こえはエエけど、逆に何人、何十人、何百人、何千人もの仲間の夢を食って生きてることを忘れたらアカンねん』<横山裕> ★『あっちこっちにぶつかりながら、つまずいたり転んだり、たまには他の夢に浮気したりして、ここまで辿り着いたんです。 自分で言うのも何やけど、せやからこそ俺の人生には価値があると思ってるんです』<丸山隆平> ★『これからの関ジャニ∞も楽しいライブを、年齢とか性別とか関係なく、 来てくれはったみんなを楽しませる、“笑顔にするバンド”であり続けたい。絶対に!』<大倉忠義> ★『誰かが生きれば他のメンバーも活かされる。 それが俺らやん』<安田章大> 【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 錦戸亮 ・錦戸亮が脱退を決めた“渋谷すばる”の存在 ・村上信五が許せなかった錦戸の行動 ・錦戸亮と唯一食事に行くジャニーズWESTメンバー ★2nd Chapter 村上信五 ・村上信五が掴んだ明るい将来 ・村上が狙う“あの国民的番組”のMC ・村上が意識している“あの大先輩” ★3rd Chapter 横山裕 ・“プロデューサー・横山裕”に対する滝沢秀明の評価 ・『Aぇ! group』に懸ける横山の熱い想い ・辞めていった仲間たちに対する横山の“覚悟” ★4th Chapter 丸山隆平 ・丸山隆平が“錦戸脱退”への姿勢に込めた想い ・丸山が『裸』で身につけたロケの心得 ★5th Chapter 大倉忠義 ・大倉忠義が語った“新生・関ジャニ∞”への想い ・“プロデューサー・大倉忠義”誕生の瞬間 ★6th Chapter 安田章大 ・安田章大の“モテ力”の秘密 ・“影のリーダー”はヤス
  • 齋藤飛鳥×堀未央奈×山下美月 ~乃木坂 3人のヒロインたち~
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    “乃木坂46 第2章”を紡ぐ3人のヒロインが語った言葉と、乃木坂メンバーそして側近スタッフが明かすエピソード。 乃木坂の次代を担う3人の「想い」そして「素顔」を独占収録!! 【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 3人のヒロイン ・飛鳥が語る“選抜への想い” ・未央奈が振り返る“選抜落ち” ・“次代を担う2人”に用意されたデュエット曲 ・美月が目指す“坂道の頂” ★2nd Chapter 齋藤飛鳥 ・白石麻衣が認める飛鳥の成長 ・飛鳥がリスペクトする“小説家”高山一実 ・松村沙友理への飛鳥の“素直な想い” ・飛鳥が驚いた与田祐希の“変装術” ★3rd Chapter 堀未央奈 ・未央奈を立ち直らせた白石麻衣の一言 ・未央奈の背中を後押しした星野みなみのセリフ ・未央奈が強く意識するライバル ・未央奈が感じる岩本蓮加の“変化” ★4th Chapter 山下美月 ・白石麻衣から美月へ受け継がれる“乃木坂プライド” ・美月を救った生田絵梨花の言葉 ・“くぼした”が見せるストイックなほどの“プロ意識” ・美月に刺激を与えた梅澤美波の成長 ・キャプテン桜井玲香に託された若様軍団 ★5th Chapter 4期生『プリンシパル』&4期生フレーズ集 『この1年、間違いなく乃木坂46の第1章は終わりを告げ、いよいよ第2章の物語を紡ぐべき時がやって来たのだ。 そして、その第2章の主役となるべきメンバーは誰なのか? 本書は第2章の主役に、これまでにセンター経験がある1期生・齋藤飛鳥と2期生・堀未央奈を指名させて頂く。 さらに3期生・山下美月を加えたこの3名こそが、乃木坂46を次のステージへと誘ってくれるに違いない――と信じているからだ。 その理由を本書の中で、皆さんにはタップリとお話ししていきたいと思う――。』<プロローグより>
  • 櫻坂46 ~櫻色の未来へ~
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    【主な収録エピソード】 ・『こち星』パーソナリティへの尾関梨香の想い ・小池美波が目指す“グラビアセンター” ・小林由依を“女優”として成長させた映画初出演 ・キャプテンとして勝負を賭けた菅井友香の“舞台出演” ・土生瑞穂に自信をつけさせた“苦手克服術” ・守屋茜が平手友梨奈を見守ってきた“目線” ・渡邉理佐と櫻坂46が作り上げる“櫻色に輝く未来” ・大園玲がメモに記す“櫻坂46の設計図” ・武元唯衣の“迷い”を消した力強い宣言 ・“櫻坂46の聖母”田村保乃の夢 ・藤吉夏鈴が秘めている“大きな可能性”と“才能” ・松田里奈が自覚する櫻坂46で担う“役割” ・新生・櫻坂46の“象徴的な存在”──森田ひかる ・山﨑天が見据える“櫻坂46の未来” 【プロローグより】 『「これからは櫻坂46にも歴とした“選抜争い”の競争原理が働きます。 今回の“櫻エイト”はあくまでも1stシングルに限った話なので、おそらくは安泰だろうと思われる数名以外、8名の櫻エイト、14名の選抜メンバーの当落争いは、乃木坂46や日向坂46には見られないほど激しいものになるでしょう。 しかしそれでこそ“欅坂46”のイメージを払拭し、“櫻坂46”が新たな道を歩み出すために絶対に必要なこと。 キャプテンの菅井友香以下、彼女たちの発言の端々には、その“覚悟”を感じさせますね」 そう、まさにこれからの櫻坂46には“期待”と“希望”の未来しかないのだ――。』
  • 3人の地図 稲垣吾郎×草なぎ剛×香取慎吾
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    『本書は、稲垣吾郎、草なぎ剛、そして香取慎吾の3人について、過去から現在、未来へと続く、それぞれの道にスポットライトを当てる作品だ。本書をご覧頂ければ、3人の未来がいかに明るいかをご理解頂けると思う。そして同時に、より一層の“期待”を抱くことにもなるだろう。稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾――稀有な才能を持つ3人。その輝きはこれから先も、私たちを照らし続けてくれるに違いないのだから――。』(序章より)
  • 3人の窓 稲垣吾郎×草なぎ剛×香取慎吾
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    ★『僕ら今、SMAP時代よりもいろんなことにフリーで臨んで、だからこそ逆に、一つ一つの仕事の有り難みもわかるようになった』(稲垣吾郎) ★『“3人が3人の感性で、それぞれ楽しいと思うことにチャレンジしよう!”――って決めたんだ』(草なぎ剛) ★『今、僕らに出来ることは、いつまでも“現役”の姿を見せることだから』(香取慎吾) <その他収録発言> ・『まあ、何が一番難しいかって“オンリーワン”になることだけど、でもそのオンリーワンはナンバーワンじゃなくてもいいことは、僕らが歌で証明したよね? 自分の何が、誰に認められるかなんて、期待していても叶わない。目の前のことを一生懸命頑張って、その姿が誰かの目に留まるのを待つだけだよ。もし留まらなくても、頑張った分の実力や経験は必ず次のステップに繋がるんだから』(稲垣吾郎) ・『確かに吾郎さんにしても慎吾にしても、実際に本当にやりたいことを今は堂々と口にすることが出来るからね。それは間違いなく、今だから出来ることだよ』(草なぎ剛) ・『ジャニーズを辞めて“ゼロからのスタート”って言ったけど、公式ファンサイトの会員が15万人以上もいてくれる。全然ゼロじゃない』(香取慎吾) <主な内容> ・『「ぷっ」すま』打ち切りの舞台裏 ・『おじゃMAP!!』ロケ現場で起きた“あるトラブル” ・『ゴロウ・デラックス』継続の裏にある稲垣吾郎の努力 ・『スマステ』MC経験で香取慎吾が得たもの ・映画『クソ野郎と美しき世界』製作エピソード ・香取慎吾を救った稲垣吾郎の言葉 ・草なぎ、香取の2人が稲垣に起こした“化学反応” ・草なぎ剛と香取慎吾の固い絆 ・香取慎吾が実現させたい“サプライズ企画”
  • 白石麻衣×生田絵梨花 ~坂道を越えて~
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    ★『「いくちゃんの写真集『インターミッション』が発売2日で27万部に達し、誰も破ることが出来ないと思われていた白石麻衣『パスポート』の31万部を超えることが確実視されようとは、ほんの数ヵ月前でも誰も想像していませんでした」 ――しかし本書は2人の相性の良さを見逃さず、生田の写真集発売の情報解禁以前から、しっかりと取材を続けてきたのだ。 白石麻衣、生田絵梨花それぞれの単独エピソードはもちろんのこと、厳選した合計14名のメンバーとのエピソードも収録させて頂いている。 2018年度のスポンサー契約数18社で、すでにCM女王としての風格すら漂わせる白石麻衣。 衝撃的な写真集に目を奪われがちだが、今年も1月から9月まで3本の大作ミュージカルに出演するスケジュールがビッシリで“演劇界の希望の星”とまで呼ばれる生田絵梨花。 この2人を取り上げた本書からは、果たしてどんなエピソードが飛び出すのだろうか――。』―プロローグより― 【主な収録エピソード】 <白石麻衣> ★乃木坂46の“リーダー”白石麻衣 ★叶えたい“夢と目標” ★“乃木坂史上最高”に対する白石の想い ★白石が見据える“乃木坂46の未来” <白石麻衣×メンバー> ★堀未央奈に対する白石の“期待値” ★白石がすでに“ライバル”と認める? 山下美月 ★与田祐希にかける白石の大きな期待 ★白石と衛藤美彩が模索する“乃木坂46にとって最良の道” <生田絵梨花> ★“大人の女性”へのステップ――生田絵梨花の決断 ★生田絵梨花の“モチベーションの源” ★“卒業センター”への想い <生田絵梨花×メンバー> ★生田が高山に発した“乃木坂1期生愛” ★久保史織里を“救った”生田からの電話 ★生田が期待を寄せる寺田蘭世の“ガッツ”
  • 白石麻衣×乃木坂46 ~坂道の向こう側へ~
    5.0
    『「白石が2020年に卒業するのは規定路線で、生田絵梨花との“W卒業”との噂まで流れてきています。彼女たちは1期生の卒業がどれほどのダメージを与えるのかを理解していますし、その時に備えて3期生、そして4期生の成長をサポートしているのです」 実は白石と生田だけではなく、飛鳥、松村、キャプテンの真夏にまで卒業に関する情報が錯綜しているのが現状だ。 (中略) 本書はその白石麻衣の周辺事情を中心に、彼女や1期生の中心人物たちの動向、3期生と4期生との関わりなどを添え、ファンや視聴者の知らない、今の“乃木坂46の真実”を浮き彫りにしていきたいと思う――。』―プロローグより―
  • 白石麻衣×齋藤飛鳥 ~まっさらな2人~
    -
    ★『あしゅを見るといつも初心に返れる。あしゅは私たち乃木坂46の灯台のような存在だと思う』〈白石麻衣〉 ★『もし、選抜に固定されてセンターを任されたりしたら、私はちゃんと大人というか“成熟した行動を取ろう”――と決めたんです』〈齋藤飛鳥〉 【主な収録発言】 ★白石麻衣★ ・『グループとしての目標や次のステップアップは、その時々の流れに任せたい。たとえば私が“次は5大ドームツアーをやりたい”と言っても、それは単なる私の願望に過ぎないから』 ・『あしゅと私は同期なんだから、なーちゃんも含めて3人が競い合うことが理想。私たちがワチャワチャやってるところに、いつの間にか美月や桃子、それに忘れちゃいけない未央奈がグイグイと出て来てくれた時、やっと“乃木坂の新時代”が来ると思うんですよね』 ★齋藤飛鳥★ ・『いつか海外で本当のライブツアーをやってみたいんですよ。だってK-POPのアーティストさんなんて、“アジアツアーは当たり前、ヨーロッパツアーも普通、南米ツアーで一人前”だって、K-POPファンの友だちが言ってたんですもん。それに比べると私たちって、やっぱりまだ“本当のライブツアー”はやってないから……』 【主な収録エピソード】 〈白石麻衣〉 ★白石の“卒業”に影響を与える“あのメンバー” ★乃木坂メンバーが教える“まいやんの素顔” 〈白石麻衣×メンバー〉 ★『乃木撮』で変わった白石と西野七瀬の“距離感” ★白石と秋元真夏の“意外な”関係 ★松村沙友理が白石に尋ねた“ある願い” 〈齋藤飛鳥〉 ★飛鳥が迎えた“大人記念日” ★飛鳥と北野日奈子の間に結ばれた“濃密な絆” 〈齋藤飛鳥×メンバー〉 ★飛鳥と西野七瀬の“本当の共通点” ★飛鳥に明かした星野みなみの“本音”
  • 白石麻衣×西野七瀬 ~すっぴんの2人~
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    【主な収録発言】 ★白石麻衣★ ・『ななみんがそこにいない、シンメに別のメンバーが入った寂しさは確かに感じたけど、でもそのメンバーの良さを見つけてあげられるようになったのは、きっとななみんが新しい道に向かって、私の背中を押してくれたんだと思います』 ・『最近ちょっと寂しいのは、全国握手会でファンの方と接していて「手の届かないところに行ってしまった」――と言われることですね。まったくそんなことはないし、ファンの方にはこれまでと同じように、ずっと変わらずフランクな感じで来て欲しいです』 ★西野七瀬★ ・『私は歌やダンスが上手いキャラじゃないけど、ステージに出て表に立った以上、絶対に手を抜けない性格なんです。全身の神経の隅々まで気持ちを送って、たとえ誰からも見えない場所にいても、それは全力でやらなければ気が済まない』 ・『まいやんと飛鳥、そして私を、乃木坂がもっと注目されるための“3強”って言ってくださる方もいらっしゃるんですけど、出来れば私に関しては、注目されすぎないレベルで頑張らせてもらいたいですね(笑)』
  • 自分を変える 嵐 魔法の言葉
    4.0
    言葉には力がある。それがポジティブならば尚更だ。一つの言葉が1人の人生を変えることだってあるのだ。人生を前向きに生きている5人の想いが込められた言葉の数々。その言葉にはポジティブになれる生き方のヒントが隠れている。嵐が発した「100の魔法の言葉」―その一つ一つをご覧になった時、嵐の言葉の魔法にかかり、人生を前向きに歩んでいくための勇気を手に入れているに違いない―。 嵐自身が語った“100の言葉”を収録。 その言葉には、彼らの揺ぎないポリシーや、常に前向きに生きている5人の強い想いが込められています。 嵐が発した「100の魔法の言葉」―― その一つ一つをご覧になった時、嵐の言葉の魔法にかかり、人生を前向きに歩んでいくための勇気を手に入れていることでしょう。 嵐の言葉には、ポジティブになれる“生き方のヒント”が隠れています――。 [大野智◆魔法の言葉] 『どんなことにも始まりと終わりがある。早く終わって欲しいことにも、ずっと終わって欲しくないことにも』 『悩んでる仲間に言ってやりたいのは、「目標に向かって真っ直ぐ辿り着くことだけが成功じゃない」――って考え方』 [櫻井翔◆魔法の言葉] 『新しい発見って、探しに行くものじゃなかったんです。今まで見ていなかった方向から見てみればいいだけの話なんです』 [相葉雅紀◆魔法の言葉] 『人に好かれるために頑張るんじゃなくて、自分を好きになるために頑張る』 [二宮和也◆魔法の言葉] 『ルックスをイケメンと言われたいとは思ってないけど、生き方はイケメンだと言われたい』 [松本潤◆魔法の言葉] 『決められた枠の中に5人のピースをはめ込むんじゃなくて、5人に合わせて枠を作るようにしたい』
  • ジャニーズWEST ~夢に向かって!~
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    〈主な収録発言〉 ★桐山照史が意識する“最高のライバル” 『最近、淳太くんとテレコ(交互)で呼ばれる仕事が多いから、どうしてもライバル意識が芽生えてしまう。せやけど大好きな相方を“ライバル”と呼べることは、実はタレントとして最高に幸せな関係とちゃうんかな?』 ★中間淳太から飛び出した“キャスターを狙う”宣言 『最近、“マジに狙ってみようかな~”って思ってるんです。実際、どこの局を狙えばエエのか、ちゃんとジャニーズキャスター枠をチェックしてますから』 ★重岡大毅が感じた“ジャニーズWESTに必要なメンバー” 『ジャニーズWESTは他のグループと比べて、マッチョなイメージがないじゃないですか? 誰か一人ぐらい“肉体で勝負”出来るメンバーがおったら、何か世界が広がる感じがするんですよ』 ★“少年から大人へ”――ジャニーズWESTの活動を通して成長していく小瀧望 『身近な人やお世話になってる人には、ちゃんと言葉で“ありがとう”を伝えていきたいな~っていうのが、今年の僕の目標ですね』 ★濱田崇裕が自らに課した“大きな目標” 『今年は僕が淳太くんやメンバーを引っ張れるぐらいの、そんな存在になりたいんですよ。お芝居の仕事を頂けて、ジャニーズWESTには“ええ役者がおるやん”って言ってもらえたり、“あの子気になるねんけど、ジャニーズWESTやったんや!”って』 ★今年に懸ける“藤井流星の誓い” 『カウコン前にWESTだけでランチに行ったんですよ。大晦日の東京で、まさか7人でメシ食えるとは思てへんかったけど……。その時、みんながめっちゃ充実して見えて、俺だけ微妙に取り残された感でいっぱいになってしもたんです』 など
  • 素顔の白石麻衣 ~アイドルの衣を脱ぐ時~
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    ★白石麻衣の“過去・現在・未来”のすべて――“素のままの白石麻衣”独占収録★ 【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 乃木坂46との出会い ・“卒業”──白石の本心と運営の思惑 ・人生を激変させた“乃木坂オーディション” ・白石が晒した唯一の“アキレス腱” ・“過去”を乗り越えたポジティブなモチベーション ・白石が改革した“乃木坂ルール” ・『伝説のひと吠』──“レジェンド白石麻衣”誕生の瞬間 ★2nd Chapter パイオニアとしての宿命 ・生駒と白石の間に生まれた“絆” ・“2代目キャプテン真夏”への信頼感 ・白石と生田、2人の間にある“特別な”関係 ・“ザ・盟友”──松村沙友理 ・西野七瀬との“絶妙な距離感” ★3rd Chapter センターを託す者たちへ ・“乃木坂46のパイオニア”としての責任 ・3期生の中に見た“生駒イズム” ・“次期センター”に指名する後継者 ・白石が期待する3期生の可能性 ・与田祐希に見る“新しいセンター像” ・密かに期待する“4期生の逸材” ・白石が“卒業”を確信した瞬間── ★4th Chapter ライバルを超えるために ・“シングル年間1位”へのコンプレックス ・レコード大賞3連覇よりも“大切なこと” ・白石が恐れる“AKB48の底力” ・乃木坂メンバーに残した“海外進出”への宿題 ・白石が意識する“同じ年のライバル” ★5th Chapter アイドルの衣を脱ぐ時── ・白石が感じていた“2年前の予兆” ・“初心”を忘れないために ・乃木坂46“謙虚の象徴” ・“ファッションリーダー”としての未来 ・「女優・白石麻衣」への想い ・白石が掴んだ“新たな夢と目標” ・卒業で広がる“白石麻衣”の可能性── ・<白石麻衣フレーズ集>
  • SixTONES×Snow Man ―go for the TOP!―
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    【主な収録エピソード】 1st Chapter SixTONES <髙地優吾> ・“横一で歩いていきたい”リーダーの指針 ・SixTONESの魅力を伝える“伝道師” <松村北斗> ・退所を決意した日 ・イメージと違う“意外な顔” <田中樹> ・メンバーが全員認める“ナイスガイ” ・自分を見守り続けてくれる“特別な存在” <京本大我> ・念願の“ミュージカル初主演”に寄せる想い ・『バカレア組』こそが原点 <ジェシー> ・“今の自分たち”を見て欲しい! ・“6つの個性”がぶつかり合って生まれる“1つの力” <森本慎太郎> ・将来を見据えた活動 ・『鉄腕DASH』──TOKIOからSixTONESへ 2nd Chapter Snow Man <岩本照> ・デビュー直前に見た夢 ・“SASUKE完全制覇”の野望 <深澤辰哉> ・“アクロバット”への強いこだわり ・滝沢秀明からの厚い信頼 <ラウール> ・“滝沢プロデュース”の象徴 ・“タメ”でのつき合い <渡辺翔太> ・Snow Manを引っ張る“社交性オバケ” ・『それスノ』で全力疾走 <向井康二> ・Snow Manでデビューして“一番変わった”こと ・コンプレックスを“パーソナリティ”に <阿部亮平> ・“個人仕事”で変わった意識 ・延期された“アジアツアー”への想い <目黒蓮> ・Snow Manに吹き込む“新風” ・すべてを“ポジティブ”に捉えて <宮舘涼太> ・夢は“大河ドラマ”出演 ・アイドル界の頂点に立つために必要なこと <佐久間大介> ・『7G』で受ける“良い刺激” ・“NGなし”で突っ走る宣言
  • SixTONES ×6 ―俺たちの音色―
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    【主な収録エピソード】 1stChapter ジェシー ・ジェシーのプライド ・SixTONESは“アイドル第7世代” ・“Twenty★Twenty”へのジェシーの正直な想い ・“アイドルと職人”――ジェシーの二足のわらじ 2ndChapter 京本大我 ・京本大我率いる“京本会”発足 ・京本大我が夢見る“伝説の仕事人”との共演 ・“ミュージカル俳優”としての意地とプライド 3rdChapter 松村北斗 ・“最高”から“最強”へ――進化した6人 ・松村北斗が気づいた“自分の仕事の意義” ・松村北斗の“誠実な想い” 4thChapter 髙地優吾 ・“大好きな世界だからこそ”のこだわり ・髙地優吾が目指す“表裏”のある人間 ・髙地優吾は“ハムの人” 5thChapter 森本慎太郎 ・ジャニーさんが残してくれた“最後のレッスン” ・“ゴリマッチョ生徒”で『ごくせん』に出たい! ・森本慎太郎を奮い立たせた言葉 6thChapter 田中樹 ・“京本会”に対抗! “渡辺会”誕生 ・“掟破りのJr.狙い”の先にある思惑 ・田中樹に“ポジティブな勇気”を与えた言葉 <エピローグ ~6つの個性が作る新たな時代~より> 『SixTONESにとってSnow Manは“倒すべき相手”ではなく、共に頂点を目指す“同志”なのだ。 「つい先日、髙地くんに会った時には―― 『今年はどこまで出来るかわからないけど、メンバーでいろいろとアイデアをストックして準備しています』 ――と、笑顔で話していました。 SixTONESとSnow Man、それにKing & Prince、Sexy Zoneを含めた同世代グループの“嵐の後継者争い”が、新時代のジャニーズ事務所の中核になるでしょうね」(TBSプロデューサー氏) 嵐が去った後、そこには“6つの個性”が転がっていた――。 そう胸を張れる時代は、もうそこまで来ているのだから。』
  • SixTONES To The WORLD ―新しい時代へ―
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    【主な収録発言】 『(コロナ禍で)不透明だろうと何だろうと、今の俺たちの最高、最上級のパフォーマンスを絶対に届ける。この強い気持ちがある限り、必ずみんなにも楽しんでもらえる!』<ジェシー> 『よくアイドルは「ファンのみんなに夢を見させる商売」って言われるし、きっとそれは永遠に正論なんだろうけど、俺の考えはもう半歩進んでいて、アイドルは「ファンのみんなに夢を託される商売。そして託された夢を叶える商売」――だと思うんだ』<京本大我> 『反省はしょっちゅうしてる。そんなのは数え切れないぐらい。でも後悔は1回もしたくない。だから後悔しないように、俺たちは世界を目指すんだよ』<松村北斗> 『“万に一つ”は奇跡を意味する言葉だから、俺は“十に一つ”ぐらいの、必死に頑張れば手が届く夢を見るようにしている。SixTONESのメンバーで海を渡る夢を』<髙地優吾> 『誰だって恥はかきたくないけど、恥をかかなきゃ自分たちの力にならないことがある。みんなの気持ちは聞いてないけど、俺は未熟な自分たちだからこそ“世界に飛び出す”べきだと思ってる』<森本慎太郎> 『自分が魅力的に思う人たち、この人には勝てそうにないと尻込みする人たち、そんな人たちの中に飛び込んで勝負していかないと、俺はいつまで経っても“魅力的”“強者”の側には立てない』<田中樹>
  • SixTONES ―未来への音色―
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    『俺たちが何よりもライブを大切にしているのは、ずっとファンのみんなと繋がる場所だったから』<ジェシー> 『俺たち6人はそれぞれ個人ではあるけれど、SixTONESとしてステージに立つときはかけがえのない仲間。 “チーム”なんだから、フォローし合うのは当たり前じゃないか』<京本大我> 『SixTONESは“ゼロか100”、“やるかやらないか”のどっちかで、完璧に“やる”方向』<松村北斗> 『俺は物事を今の損得で見るんじゃなく、“将来、何の役に立つのか”を考えて、どう役に立てるかを考える』<髙地優吾> 『SixTONESって“名前”があって、SixTONESって“家”があって、考え方や感じ方や行動や想いはバラバラだけど、でもどこかしらで繋がってるのが“SixTONES”』<森本慎太郎> 『チャンスの芽を何度も摘み取られた後輩ほど、俺たちやSnow Manのように後で強い。だから諦めんなよ』<田中樹>
  • SixTONES ―無限の音色―
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    【主な収録発言】 『人生は一度きりだけど、トライするチャンスは無限にある。 一度きりの人生をいかに生きるかは、そのトライの濃さや回数で決まるんじゃないかな』<ジェシー> 『現状を捨ててチャレンジするリスクと、現状にこだわってチャレンジしないリスク。 SixTONESはみんなどっちを取るか……聞くまでもないか(笑)』<京本大我> 『種を蒔かなきゃ芽は出ないし、芽が出ないと茎や葉にならない。 茎や葉がないと花が咲かない。 花が咲くにはちゃんと順番と理由があるんだよね』<松村北斗> 『希望ってさ、それが何であれ、いつも持ってないと“明日”がつまんなくね』<髙地優吾> 『たとえデビューの確率が低くても、そこで諦められるほど軽い気持ちでジャニーズにいたことはない』<森本慎太郎> 『「お前らに何が出来るんだよ」って見下されたり、笑われたり。 でもそのお陰で俺たちは強くなれた。 だからマジに感謝してるよ』<田中樹> <エピローグより> 『SixTONESがJ-POPの殻を破り、世界へと発信したい音楽。 彼らは『1ST』でその答えを示してくれた。 今、世の中に求められる音楽こそが、『1ST』に収められている楽曲なのだと。 そして涼しい顔で「これって良い曲っしょ」と笑える余裕に、底知れぬ奥深さを感じさせてくれる。 This is SixTONES――。 伝説の1ページは、いつも衝撃から始まるのだ。』
  • Snow Man ―俺たちの歩むべき道―
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    【主な収録エピソード】 1st Chapter “9人”のSnow Man ・深澤辰哉と岩本照──2人の間に育まれた“深い絆” ・ラウールを“プロフェッショナル”に変えた岩本照の言葉 ・メンバーしか知らない“リーダー岩本照の素顔” ・向井康二が上京を決意した“岩本照の笑顔” ・目黒蓮が岩本照に明かした“引き際宣言” ・“勉強キャラ”阿部亮平を後押しした岩本照のひと言 ・リーダー岩本照に捧げる8人の想い ・“9人でSnow Man” 2nd Chapter ×Snow Man ・深澤辰哉の迷いを打ち消した二階堂高嗣の言葉 ・滝沢プロデューサー流“ラウール育成法” ・渡辺翔太が心待ちにする“後輩ライバル” ・“心友”から向井康二へのエールと絆 ・“ご機嫌モード”の目黒蓮は“無敵モード” ・阿部亮平が見据えていた“5年後の自分” ・滝沢秀明とSnow Manの“本当の関係” ・佐久間大介と塚田僚一の“アニメ繋がり” 3rd Chapter Snow Man× ・相葉雅紀から深澤辰哉に贈られた言葉 ・相葉雅紀が認める“世界基準”ラウールの可能性 ・渡辺翔太は“不良テイスト”ライン? ・向井康二にとっての“ジャニーズにいる証” ・二宮和也との共演で芽生えた目黒蓮の夢 ・櫻井翔が注目する阿部亮平の才能 ・宮舘涼太が抱えていた“笑顔”の悩み ・佐久間大介にとっての“人生の師匠” 4th Chapter 彼らの歩むべき道 ・深澤辰哉が大切にしたい“自分自身を表す言葉” ・“感性の天才”ラウール ・渡辺翔太がふと溢した“人生哲学” ・向井康二が平野紫耀から受けた助言 ・あの先輩も絶賛する目黒蓮の“感”の良さ ・“自分に何が出来るのか”――阿部亮平が憂う“心の疲れ” ・宮舘涼太に刺さった河合郁人からのアドバイス ・彼らが見つめるSnow Manの“未来”
  • Snow Man ―俺たちの今、未来―
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    【主なメンバーメッセージ】 『グループっていうのはさ、1人の言動が全員の人生に影響を及ぼす。 その重みを身に染みて感じたね』<岩本照> 『俺にとって何が大切かっていうとさ、“Snow Man”って船に乗った以上は「決して途中で船を下りない」って決めたこと』<深澤辰哉> 『毎日がすげぇ目まぐるしくて、今何の仕事をやっているのかわからなくなるときもある。 でも忙しければ忙しいほど、余計なことを考えなくて済む』<ラウール> 『周りからどう思われようと、渡辺翔太は常に難しいジャンルを求めて歩いていきたい。 せめてSnow Manの中のパイオニアでいたい』<渡辺翔太> 『俺もSnow Manでデビューしてからは4年目やし、そろそろ関西ジャニーズJr.の仲間や後輩を引き上げられるような、そんな言動も考えていきたい』<向井康二> 『夢を叶えるために努力を重ねることはあくまでも最低限の条件で、俺は希望や信念を絶対に失わないことこそ一番大切だと思ってる』<阿部亮平> 『今のSnow Manは、たとえメンバー同士が些細な理由で喧嘩をしても、その1時間後には笑ってツーショットを撮り合えるような、そんな関係性まで進んでいると思う』<目黒蓮> 『宮舘涼太流に言うとさ、「夢は目を開いているときに見ろ!」――って感じかな』<宮舘涼太> 『自分やグループが変化するためのきっかけは常に探しているし、追い求めているよ』<佐久間大介>
  • Snow Man ―俺たちの絆―
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    【主な収録エピソード】 ・岩本照が明かすSnow Manの“ターニングポイント” ・『それスノ』に懸けるメンバーの意気込み ・深澤辰哉の“Snow Man愛” ・Snow ManとA.B.C-Zの間にある絆 ・「ラウール、ダンス好きか」? ──中居正広からのアドバイス ・ラウールが掴んだ“確かな自信” ・渡辺翔太が目黒蓮に贈ったエール ・“美容マニア”渡辺翔太が描く夢 ・向井康二が感じている“メンバー同士の絆” ・向井康二の運命を決めた“1枚の写真” ・岩本照との間に築かれた“思いやりと感謝”の絆 ・阿部亮平が目指すキャラは“そっち系”? ・“めめこじ”ペアに緊急事態発生!? ・木村拓哉から目黒蓮へ──期待を込めたメッセージ ・宮舘涼太が“頑張れる”原動力の源 ・宮舘涼太とラウールの“お互いをリスペクトし合う”関係 ・“声優・佐久間大介”のチャレンジ ・佐久間大介が信じる“本気の笑顔”の魅力
  • Snow Man ―俺たちの世界へ!―
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    【主なメンバーメッセージ】 『俺にはリーダーとしての資質がどれだけあるかわからない。 でも一つだけ言えるのはメンバーが9人に増えたとき、「人数増えたほうが苦労とかわかち合えるからよくね?」――ってみんなを安心させられた自負はある』<岩本照> 『俺は一応グループ最年長だけど、だからこそメンバーたちに自分の価値観を押しつけないようにしてる』<深澤辰哉> 『僕はSnow Manを長く続ければ続けるほど、みんなのことを尊敬する気持ちが強くなる』<ラウール> 『今の俺、このポジションで大切なことは目に入るもの、肌で感じるものを素直に受け入れ、自由な視線で捉えることだと思う』<渡辺翔太> 『俺が上京して5年目になるけど、まわりの環境が変わったのはもちろんとして、つくづく“人との出会い”が自分を引き上げてくれたことを実感するね』<向井康二> 『Snow ManとしてCDデビューして懸命にやってきたからこそ、「これから先の自分たちは“嘘”や“偽り”に騙されて道を踏み外すことは決してない!」――と断言できる』<阿部亮平> 『お芝居の仕事とか自信がないときのほうが今でも多いよ。 でもどれほど自信がなくても、お芝居に夢中になれば楽しめることを知れた』<目黒蓮> 『空の天気をいきなり雨にしたり晴れにしたりはできないけど、自分の心の中の天気を雨にするのも晴れにするのも自分次第』<宮舘涼太> 『俺はメンバーに限らず周囲の人には“無償”っていうか、見返りみたいなものを求めたくない』<佐久間大介>
  • Snow Man ―俺たちのREAL―
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    【主なメンバーメッセージ】 『「自分はツイてる」と心から思える人は、自分の力を過信せず、まわりへの感謝を忘れない』<岩本照> 『自分とは違う個性を受け入れるところからチームが始まる』<深澤辰哉> 『壁に当たったときは“視点”を変えることが大切』<ラウール> 『少なくともファンのみんなに見せてきたパフォーマンス、届けた楽曲には一つの“ウソ”もない。 それだけは自信を持って胸が張れるし、それを証明するためにもこれまで以上に積極的に活動していきたい』<渡辺翔太> 『“希望”は「自分は自分」と考えられる人にしか芽生えない。 だから俺は自分の判断を信じてる』<向井康二> 『「難」が「有る」から「有難う」になるんだよ。 “難を乗り越える”意味がある』<阿部亮平> 『見えないところを綺麗にすると、見えるところが光ってくる』<目黒蓮> 『頑張らなきゃいけないときほど笑顔の自分でいたい』<宮舘涼太> 『最初の夢が叶わなくてもさ、進んだ道こそが本当に進むべき道だったんだよ。 夢なんていくつあってもいいんだから』<佐久間大介>
  • Snow Man ―9人のキズナ―
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    【主なメンバーメッセージ】 ・『新しい仕事に臨むとき、あまりあれこれ考えすぎると失敗が怖くて踏み出せなくなる。だから筋トレで頭の中が空っぽになるぐらい自分自身を追い込むんだ』<岩本照> ・『過去って、もう過ぎちゃったこと。未来は自分の努力でコントロールできる。だから一番大切なのは“今”なんじゃない?』<深澤辰哉> ・『難しくて周りが簡単にできないことに挑戦するからこそ、成し遂げた価値はデカい』<ラウール> ・『喜びや悲しみを分け合えるメンバーがいるからこそ、俺は“幸せ”を実感することができる』<渡辺翔太> ・『関西人でお調子者に見える俺やけど、メンバーの誰かが俺の手助けを必要としていたら、24時間365日、いつでもダッシュで駆けつけるで』<向井康二> ・『ジャニーズクイズ部で学んだこと。失敗は無駄じゃない、ちゃんと人を育ててくれるもの』<阿部亮平> ・『自分の努力には限界がないと信じてるし、だからこそすべてにおいて希望を持っている』<目黒蓮> ・『もし前列に出られなくても、与えられた場所で一生懸命に咲きたい。美しい花のように』<宮舘涼太> ・『仕事のやり方って3つあるんだよ。正しいやり方、間違ったやり方、佐久間大介のやり方。……ROLANDかよ!?』<佐久間大介>
  • Snow Man ―9人のキセキ―
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    【主なメンバーメッセージ】 『“何で挑戦するのか?”と言われても、「やりたいから」――としか答えようがない』<岩本照> 『「深澤くんにオファーを出して正解だった」と思って頂けることこそ、次のステップに繋がる唯一の道』<深澤辰哉> 『僕、“ラウールにしかできない特技”を身につけたい。 Snow Manで一番とかジャニーズで一番とかじゃなく、“芸能界で一番”になれるような』<ラウール> 『俺はナルシストじゃないからデパートのウィンドウでチェックなんかしないよ。 それはだて様か康二の見間違いだよ。“ナルシスト”といえばアイツらだから(笑)』<渡辺翔太> 『笑われてもいい。 子どもたちやお爺ちゃんお婆ちゃんが俺を見て笑ってくれること、それが何よりも嬉しいアイドルがいてもエエやん』<向井康二> 『最近、「クイズって難しいな~」ってつくづく思いますね。 世の中にはクイズ問題に相応しい情報や事実が山のようにあるから』<阿部亮平> 『もっともっと自分に“自信”をつけたい。 そのためにはどうするか? 俺にも自分を追い込む覚悟が必要なんだよね』<目黒蓮> 『メンバーが9人もいたら、仕事量が公平に配分されることなんてあり得ない。 俺はそんなことを嘆くよりも、「自分を高める時間をもらった」と考えたい』<宮舘涼太> 『どれだけ周りに引かれようと、自分が好きなことについては絶対に譲りたくない。 ファンのみんなには、そういう俺を愛してもらいたい』<佐久間大介>
  • Snow Man To The LEGEND ―伝説へ―
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    【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 岩本照 ・“デビューコンサート”で掴んだ手応えと自信 ・自粛期間に築かれた岩本照とメンバーの“深い絆” ★2nd Chapter 深澤辰哉 ・気づかされた“3枚目担当のやりがい” ・深澤辰哉に囁かれる“ある噂” ★3rd Chapter ラウール ・アイドルとして迎えた“夢見ていた瞬間” ・ラウール自身が思う“ラウールらしさ” ★4th Chapter 渡辺翔太 ・渡辺翔太が明かす“ジャニーズ伝説”の裏側 ・ジャニーズの一員として認められた“証” ★5th Chapter 向井康二 ・『ドッキリGP』に懸ける真摯な想い ・“不二家ブランドキャラクター”就任──向井康二が胸に秘める想い ★6th Chapter 阿部亮平 ・クイズ番組の未来のために──阿部亮平“マッチョ化計画” ・“クイズ王”ゆえの知られざる苦悩 ★7th Chapter 目黒蓮 ・“大恩人”への目黒蓮の恩返し ・目黒蓮と向井康二の間にある“互いを認め合う強い絆” ★8th Chapter 宮舘涼太 ・宮舘涼太が模索する“料理キャラ” ・Snow Manと堂本光一の“意外な関係” ★9th Chapter 佐久間大介 ・佐久間大介の“アイドルとしての矜持” ・岩本照と共感し合う“共通点” ★10th Chapter エピソード&フレーズ集 ・メンバーが語った“YouTube動画”の真相 ・Snow Manが秘めている“新しい可能性” ・“Snow Manらしい”ヘアスタイル ・コンサートツアー“もう一つの”期待
  • Snow Man vs SixTONES ―俺たちの未来へ―
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    『2020年1月22日、SixTONESは“世界のYOSHIKI”プロデュースの『Imitation Rain』で。Snow Manは栗原暁(Jazzin'park)、HIKARIのジャニーズ王道コンビによる『D.D.』で。それぞれデビューを飾った。 (中略) 良い意味でライバル関係にあるSixTONESとSnow Manが、ファンの皆さんに魅せてくれるモノ。それが何であるかは、本書をお読み頂ければおわかりになるだろう。 たとえば、1年でほとんどの先輩を飲み込んでしまったKing&Princeに対し、ジャニーズJr.時代の先輩でもあるSixTONESとSnow Manが―― 『待ってろよ。お前たちの知らないエンターテインメントを教えてやるからな!』 と、宣戦布告の炎を燃やしていることを――。』<プロローグより>
  • 世界へDANCE! Travis Japan ―素顔のトラジャ―
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    [主なメンバーメッセージ] 宮近海斗 『グループのメンバーは、一緒に荒波を乗り越えていける相棒であって欲しい』 中村海人 『どんなことがあってもステージの上では笑顔でいたい。 それがアイドルの務め』 七五三掛龍也 『現実は思い切るんじゃなく“受け入れたい”タイプ』 川島如恵留 『大袈裟に聞こえるかもしれないけど、すべてを賭けたい仕事に関われている限り、男は幸せでいられる』 吉澤閑也 『希望や可能性は、チャレンジしている人間だけが持てる特権』 松田元太 『「変わってる」は俺には褒め言葉。 だって“オリジナル”だもん』 松倉海斗 『炭酸がキツくて飲み辛くても、しばらく置いておけば飲みやすくなる。 俺は背伸びするより、時が来るまで待つタイプの人』
  • 翔べ!King&Prince キンプリ★ミライへ!
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    ☆待望のジャニーズ新グループ『King & Prince』☆ 超人気メンバー6人で結成された『キンプリ』のすべてがこの1冊に! 彼ら自身の“言葉”&“エピソード”超満載! ★『“vs”じゃなく“&”になったことが本当に嬉しい。僕ら6人で一つのグループだから』<平野紫耀> 6人の友情、絆、そしてライバル意識―― “King & Prince”知られざるエピソードと、周辺側近スタッフが語る彼らの“素顔”を独占収録!! メンバーの素顔がよくわかる“エピソード”超満載!! ☆『King & Prince』1stエピソードBOOK☆ [主な収録発言] ★平野紫耀 『俺のパフォーマンスで誰かが幸せになったり、誰かの人生に影響を与えることが出来るなら、俺はずっと舞台に立ち続ける』 ★永瀬廉 『俺たちはどんなことでも諦めない。成功するまでトライをやめない。だから“失敗”っていう言葉がない』 ★高橋海人 『努力をする楽しみとか喜びを知ることが出来たから、今の僕がここにいるんだと思う。しんどいとか辛いとか、その先の世界を見れば絶対にわかってもらえる』 ★岩橋玄樹 『俺はずっとアイドルでいたい。ファンのみんなの期待に応えることが、何よりも楽しいから』 ★神宮寺勇太 『6人でやりたい最大の理由は、この6人なら新しい化学反応を起こせそうだから』 ★岸優太 『僕らの仕事はスーパーの商品みたいに値札がついているわけじゃない。常に“時価”だということを忘れちゃいけない』 【主な収録エピソード】 ★キンプリ“デビュー秘話”――6人の直訴からデビューまでの舞台裏エピソード ★大先輩TOKIOから平野紫耀への“激励” ★平野紫耀が憧れ続ける山下智久との関係 ★中島健人から永瀬廉に届いた“メッセージ” ★永瀬廉、平野紫耀――“2人の本当の関係性” ほか
  • 9ビート Snow Man ―俺たちのbeat―
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    【主なメンバーメッセージ】 『俺たちのことを待っている人がいたら……それが1人だろうと1万人だろうと、俺たちはそのステージに立つ』<岩本照> 『「限界まで努力する才能があるかないか?」――Jr.から上に上がれるのは、そういうヤツ』<深澤辰哉> 『明日は今日の続きじゃない。 今日できることは今日やって、新しい明日と出会いたい』<ラウール> 『想像できる未来には、個人的には興味がない』<渡辺翔太> 『大阪から東京に来て失くしたモノを懐かしむより、新たに得たモノを大切に生きていきたい』<向井康二> 『どんなに優れたアーティストも最初はただの素人。 そう思えば誰かと比べて凹むこともない』<阿部亮平> 『Snow Manはどんなときでも、外から帰ってきた俺を優しい笑顔と声で迎えてくれる』<目黒蓮> 『「俺の人生には、無駄なことなんてなかった」――と言える未来を必ず作りたい』<宮舘涼太> 『強い意志があれば才能に勝てる。 俺は10年以上、それを心の芯に置いている』<佐久間大介>
  • 中居正広×木村拓哉 ―それぞれの理由―
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    ★『誰かのために決断したり、誰かのために動いたりした時、本当の力量が測れるんじゃない?』〈中居正広〉 ★『他人と違っていることを恥ずかしいと思ったら個性が死ぬ。自分の個性を死なせないためには、堂々と胸を張って生きれば良い』〈木村拓哉〉 彼ら自身の“言葉”と周辺スタッフの“証言”で綴る―― 中居正広、木村拓哉……そして稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾 ――5人の今、そして“これから” 『実は本書には、今後の中居正広と木村拓哉、そしてCULENの3人とさらに言えば森且行――そう、オリジナルSMAPの運命を左右する、2つの大きな鍵穴が開けられている。(中略)これが実現した際、CULENの3人は中居正広との、木村拓哉との“共演”がなし崩し的に叶い始めるだろう。そしてここに、中居正広が独立しなかった“本当の理由”が隠されているとは思えないか?』〈エピローグより〉 【主な収録内容】 ・中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾――5人それぞれが歩む道 ・中居から香取への“信じられない相談” ・木村拓哉と稲垣吾郎の密会が意味するもの ・中居、木村とジャニーズ事務所の“本当の関係” ・中居正広と木村拓哉、それぞれの思惑 ・中居正広に起きた“ある事件” ・『金スマ』タイトル変更の裏にある“真実” ・木村拓哉が森且行と交わした“ある約束” ・『さんタク』にこだわる木村の理由 ・木村拓哉から亀梨和也へ贈った“解散”への助言 ・木村拓哉から松本潤への“教え” ・木村拓哉が二宮和也に与えた影響 ・中居正広が開けたKinKiKidsの未来の扉 ・マツコ・デラックスとの共演で見せた木村の“素顔” ・互いに認め合う松本人志と中居正広の関係 ・タモリが中居に誓った“ある約束”
  • なにわ男子 ~7人のキセキ☆
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    【主なメンバーコメント】 『誰にでも1年に1回ぐらい、めちゃめちゃツイてる日があるやん? そんな日ばかりやったら人生も楽やけど、そんなことはあり得へん。 せやから俺は、ツキやラッキーに惑わされんように生きていきたい』<西畑大吾> 『周りから“オイシい”ことを言われるたびに“絶対にウソやろ!”って疑いながら生きてます。 疑うことを知ってるからこそ、メンバーを信じる力が湧いてくる』<大西流星> 『これは木村拓哉さんから教えてもらったんやけど、仕事とか壁にぶち当たったときは“諦める”のが一番簡単な解決法やねんけど、一度でもその“諦める”っていう“甘い蜜”を吸ったらそれが習慣になってしまうもんやから、絶対に諦めたらアカンねんて』<道枝駿佑> 『俺ってすごくスローというか独特のペースで生きてるって言われるんやけど、それは「めっちゃ楽しいやん!」って感じることをキョロキョロと探しながら生きてるから』<高橋恭平> 『メンバーとかスタッフさんと意見の違いでケンカになること、どんどんやってったらエエと思いますよ。 だってケンカって、いくらしても仲直りしよう思たらできるんやもん』<長尾謙杜> 『人生の分かれ目が目に見えたら、これほど楽なことはないよね。 俺の場合、個人的にはCDデビューよりもオリックス優勝のほうがそれに近かった』<藤原丈一郎> 『いっつも怒ったり不機嫌そうにしてる人って、内心ではめっちゃ不安やから強そうに見せたいんやと思う。 だから俺はいっつも笑顔でいるようにしてんねん』<大橋和也>
  • なにわなくとも! なにわ男子
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    【主なメンバーコメント】 『僕らはグループとしてはまだ3年で、CDをリリースしてる組では一番キャリアが浅い。 だからこの先何があるか不安でもあるけど、今は7人で活動するのが何よりも楽しいし、7人ならば何でも乗り越えられる気がしてます』<西畑大吾> 『グループを組んで3年やけど、それぞれが外側からお互いをめっちゃ意識して、認め合ってやってきた。 3年もあれば、僕らの絆はより強く、誰にも負けへん“日本一ぶっとい幹”になってますよ』<大西流星> 『デビューしたからといって天狗にならずに、謙虚な気持ちで頑張っていきたいと思います。 6人にも感謝ですし、何よりもファンの皆さんに感謝です。 そしてスタッフの皆さんにも感謝しています』<道枝駿佑> 『僕らはファンの皆さんに愛され、高く評価されることで“自信”を手に入れる。 そしてその自信を継続して持てるように、毎日毎日自分とグループを磨き上げる必要があるんです』<高橋恭平> 『「“なにわ男子の黄金マンネ”と呼ばれたい」――と思っているのは、僕の立派なモチベーションの一つになってます』<長尾謙杜> 『ライブも舞台もホンマにカッコよかった先輩方が、それでもCDデビューを諦めるほど厳しい世界。 僕らは先輩方の無念や、後輩たちの夢を背負ってデビューすること、絶対に忘れたらアカンのです』<藤原丈一郎> 『なにわ男子はメンバーが7人おるし、それぞれの武器はそれぞれが磨くしかないんですけど、リーダーとして“自分の特徴を活かす”ことがどんだけ大事か、それを証明するためにもまだまだ仕事が広がって欲しいですね』<大橋和也>
  • なにわLOVE☆なにわ男子
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    【主なメンバーコメント】 『「出る杭は打たれるけど、出すぎた杭は打たれない」――っていうのは関西ジャニーズJr.が東京のJr.に対抗するときの“教え”やったけど、俺は“杭”になる気はない』<西畑大吾> 『自分は“アイドルという職業が誇り”だから、できるだけ永遠のアイドルや絶対的なアイドルに近づきたい。 近づけたら多くの人に幸せを与えられる存在になれるから』<大西流星> 『いろんな人に「『金田一』は失敗する」――って言われた。 でも俺は人の予想を覆すのが大好きだし、そのためには10倍も20倍も努力するよ!』<道枝駿佑> 『俺は夜空に輝く星にはなれへんけど、芸能界のスターになって輝き続けたい』<高橋恭平> 『なにわ男子もできるだけ“プライベートも仲良し”なグループになりたいんですよ。 アイドルはファンのみんなに“夢”を見させてあげる仕事やから、ファンが理想とするグループでありたいんです』<長尾謙杜> 『ファンの人、一人でも俺に期待している人がいる限り、俺の中に“理想の男性像”を見てくれる人がいる限り、俺はその気持ちや期待を裏切りたくないんです』<藤原丈一郎> 『リーダーとしての最低限の仕事は、どんなときでもメンバーの意見を尊重すること。 たとえ“間違っている”と思ってもね』<大橋和也>
  • Number_i ―新たなるステップ―
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    『どんなに小さなことでもいいからナンバーワンを目指すのが、俺たちNumber_iのポリシー』<平野紫耀> 『どんなにまわりから非難されようと、自分が正しいと思った道をやり遂げたい気持ちがあれば道は開ける』<岸優太> 『結局、自分の居場所を作るのは自分自身でしかない』<神宮寺勇太> 平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太――彼ら3人が踏み出した“新たなステップ” メンバー自身の“メッセージ”&側近スタッフが教える“エピソード”で綴る Number_iの“今”そして“これから”
  • 西野七瀬 ~今日まで、そして明日から~
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    『本書は乃木坂46加入当初の下位人気から成り上がり、現場でNo.1の人気を得た末、遂に卒業シングル『帰り道は遠回りしたくなる』で、乃木坂46史上最多の7曲目のセンターに輝いた西野七瀬の、その有終の美を飾る“卒業メモリアル”だ。乃木坂46のオープニングメンバーに合格したものの、暫定選抜に漏れて上京時期も遅れた彼女が人気No.1の座を奪取するまでのストーリーから始まり、8thシングル『気づいたら片想い』で初センター、白石麻衣との2強時代を駆け抜けて来た西野が紡いで来たのは、果たしてどんな物語だったのだろう。もちろん西野と1期生、2期生、3期生の関係を彩るエピソードや、今だから明かせる秘話も含まれている。』(プロローグより) 【主な収録エピソード】 〈1st Chapter 駆け抜けた坂道〉 ★西野が“卒業”を決意した瞬間―― ★西野の中で燃え上がり始めた“闘志の炎” ★意識していた“次のターニングポイント” ★西野七瀬を“別人”に変えた“あの出来事” ★西野に現れた“アクティブな変化” ★“秋元真夏への反発心”――今だから明かせる西野の本当の気持ち ★西野の心を変えた“あるメンバー” 〈2nd Chapter 西野七瀬×〉 ★西野が決して忘れない白石麻衣の“アツさ” ★秋元真夏から卒業していく西野へのアドバイス ★西野が魅了された“女優・生田絵梨花”の才能 ★西野と衛藤美彩、2人を結ぶ“強い絆” ★西野と齋藤飛鳥の間にある“認め合う”関係 など
  • NEWS その先の4人へ ~折れない心、強い絆~
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    ★小山慶一郎 ・『ウチには“手越祐也”っていう、ジャニーズ始まって以来の“自由な爆弾”がいるのに、どんなスキャンダルにも全然メゲないじゃないですか? そんなファン、他のグループにはいませんもん。でも今思うことは、俺は“手越じゃなく小山”なのに、そんな状況に甘えてただけだったんだな……ってこと』 ★加藤シゲアキ ・『ジャニーズのアイドルが小説を出した時、果たしてどんな評価を受けるのか? それはもう、一言で言えば“恐怖”でしかなかったですよ。夢の中でボロクソにけなされたぐらいにね。もしその恐怖感が先にあったら、きっと本を出せなかったと思う。だから若造の暴走も、時には必要だってことです』 ★増田貴久 ・『NEWSがジャニーズの中で唯一“威張れる”のは、僕らほど“自分で自分の生き方を探さないと生き残れない”プレッシャーを乗り越えて来たグループがいないこと。どのグループも必ず悩んだり苦しんだり、道に迷ったりするけど、“自分にはムリ、出来ない”と思った瞬間、高さ1メートルのハードルも飛べなくなるんだってこと、身に染みて知ってるのは僕らだけですね』 ★手越祐也 ・『チャラチャラ遊べてるのはモテてるからで、モテないヤツには遊ぶことも出来ないんだから。つまりモテるからチャラくなる、周りからチャラいと言われるのは“モテるヤツ”って言われてるのと同じ。だから俺、“チャラい”って言われるのが本当に大好き(笑)!』
  • NEWS 未来へのステップ ~4人の言葉、その向こう~
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    グループ結成以来、数々の危機を乗り越え、今また注目を集める“NEWSの今”に迫る― 彼ら4人が舞台裏で発した“言葉”と、周辺スタッフが伝える“エピソード”を独占収録! NEWS4人の“言葉”と“想い”が詰まった1冊!! ★小山慶一郎 ・『与えられた環境と皆さんの期待に押し潰されないように、必死に前に進むしかないのが今の自分の立場』 ・『ホームランバッターがいなくても、コツコツとヒットを重ねて点を取る。それがNEWSのセールスポイントだと思う』 ★加藤シゲアキ ・『変な話、俺らは4人になってからのほうが、地に足をつけてる気がする。6人の時は、上の2人を支える土台だった感覚。もちろんすべて、その経験があればこそ(今は地に足がついている)…の話』 ・『“運”は自分で掴みにいくもの。待ってるだけじゃ本当の運は転がり込んで来ない。ただし、むやみやたらと手を伸ばしても掴めない。掴むための努力と準備をして、ここぞという時に手を伸ばす』 ★増田貴久 ・『正直に言って、僕だってドラマやバラエティにたくさん出たいですよ。でも4人のキャラを考えると、1人ぐらいはジャニーズの王道を突き進まないとバランスが取れない。“キャスター、作家、バラエティ、ジャニーズ”の4人でNEWS―なんです』 ・『もしかしたら前よりも“感謝の気持ち”を強く持つようになったからかもしれませんね。仕事に対しても、メンバーに対しても、ファンに対しても。自分に関わるすべてに感謝しているから、文句が出ないんですよ。きっと!』 ★手越祐也 ・『良いことも悪いことも、全部が次のステップに繋がると思えば受け入れられるじゃん!』 ・『最初から“半分の人には嫌われる”と思っておけば、周囲の声は気にならない。だって好かれる人を増やせばプラマイゼロだもん』
  • NEWS ~4人の想い、明日への言葉~
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    4人の固い絆と強い結束、そして4人それぞれの個性と存在感で、より輝きを増した“NEWSの今”に迫る― 彼ら4人が舞台裏で発した“言葉”と、周辺スタッフが伝える“エピソード”を独占収録! NEWS4人の“想い”と、明日へ繋がる彼らの“言葉”が詰まった1冊!! ★小山慶一郎 ・『何だろう? NEWSは“いろいろと乗り越えて来ました!”系の空気感を出さなきゃいけないのかな。単純に良いことも悪いことも、全部自分たちの糧にして生きて来ただけなのに』 ★加藤シゲアキ ・『やっぱり9人でスタートしたグループが4人になって、しかもWエースの2人がいなくなったんだし、みんなパニックに陥ったに決まってるじゃん(笑)。“加藤シゲアキ”に変えたのもいろんな理由を話して来たけど、要するに自分がこれから芸能界で勝負していくための気合いづけというか、崖っぷちの決意表明みたいなもの』 ★増田貴久 ・『これまでも、そしてこれからも、自分の目標に自信と誇りを持って仕事に臨む気持ちだけは忘れたくない。そりゃあもちろん、たくさん迷ったりたくさん悩んだり、その繰り返しがこれからも襲って来ると思う。でも横を見たら、小山とシゲと手越がいる。安心させてくれるメンバーがいる。僕にはそれが何よりも心強いから』 ・『ホームラン1本で1点取るより、ヒット4本で1点を取る、コツコツとした生き方のほうが性に合う』 ★手越祐也 ・『最初は“バラエティで結果を残せるわけがない”と言われ、今は“そろそろ体を張る仕事はセーブしなよ”って、大きなお世話でしょ。そもそも面白いと感じた仕事に挑戦しないと、人生損するのがわかんないのかな?』 ・『誰が読んでも美しい物語のように生きるのではなく、次のページをめくるのが楽しみで仕方がないような、そんな生き方をしたい』
  • NEXTブレイク前夜! Snow Man×SixTONES×なにわ男子
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    ★『これまでに何度も“デビュー出来るかもしれない”って夢を見て、そのたびに挫けてやり直すの繰り返しだったけど、でも仲間や先輩たち、時には後輩にも支えられて、「今のSnow Man、今の岩本照が“史上最も充実している”」――と自信を持って言えるのは、それだけの時間と経験が俺たちには必要だった証拠だと思うんです』<岩本照> 【主な収録エピソード】 <Snow Man> ★岩本照の“提案”に返した滝沢秀明の答え ★滝沢がSnow Manに与えた“試練” ★プロデューサー滝沢秀明の“Snow Manに対する評価”と“次の一手” ★新メンバーに対する旧Snow Manメンバーの“本音” ★新メンバーが“お披露目公演”で感じた想い <SixTONES> ★滝沢秀明がSixTONESに託した“想い” ★ジェシー、そしてSixTONESに灯った“希望の炎” ★京本大我がチームメイトのためにした“気遣い” ★“バカレア組”時代の6人 ★“空白の2年間”から“輝ける未来”へ <なにわ男子> ★なにわ男子が結成された“特別な理由” ★演出家・大倉忠義から見た“なにわ男子の評価” ★西畑大吾、大西流星に起きた“意識の変化” ★なにわ男子が叩きつける“挑戦状” ★なにわ男子に求められる“魅力”とは? など 『本書は現在ジャニーズJr.の3TOPと認識されているSixTONES、Snow Man、なにわ男子にスポットを当て、今からでも遅くはない、彼らについての知識やエピソードを楽しみながら身につけて頂けるような、そんな構成になっている。 間もなく3組のどれか、あるいは2組? 3組とも!?――にCDデビューのチャンスが訪れていると言われる中で、本書のエピソードなどから予想してみるのはいかが? 彼らがCDデビューに相応しい、その理由が手に取るよりも明らかになるだろう――。』<プロローグより>
  • 乃木坂46 希望と未来 ~白石麻衣×齋藤飛鳥×遠藤さくら~
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    【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 卒業と変革 ・齋藤飛鳥が清算した“向き合いたくない過去” ・西野七瀬から意志を受け継いだ与田祐希 ・大園桃子の成長と“未来への希望” ・生田絵梨花が乃木坂46に懸ける“覚悟” ・白石麻衣が踏み出した“次のステップ” ★2nd Chapter 動き始めた“新時代” ・飛び出した遠藤さくら ・白石麻衣の“卒業プラン” ・乃木坂46と『ファンタ坂学園』の“関係” ・齋藤飛鳥があのCMで見せた“半歩のテクニック” ・4期生が大きなチャンスを掴む日 ★3rd Chapter 4期生がもたらす“新生・乃木坂46” ・『プリンシパル』で覚醒した遠藤さくら ・遠藤さくらが溢した“乃木坂46への覚悟” ・「あすぴーさん」「えんぴー」の関係 ・賀喜遥香、清宮レイ、早川聖来――『プリンシパル』を巡る戦い ・筒井あやめが変える“最年少メンバー”に対する常識 ★4th Chapter 3期生の“未来と希望” ・与田祐希が追いかける“西野七瀬”の幻影 ・大園桃子への白石麻衣の想い ・3期生四天王 vs 4期生トリオ ・久保史緒里が自分と向き合い、乗り越えた壁 ・岩本蓮加が掴んだ“希望” ★5th Chapter 白石麻衣× ・×秋元真夏 ×桜井玲香 ・×松村沙友理 ・×生田絵梨花 ・×星野みなみ ★6th Chapter 齋藤飛鳥× ・×秋元真夏 ・×高山一実 ・×堀未央奈 ・×生田絵梨花 『今回、本書は白石麻衣と齋藤飛鳥の2人を、いわば“相関図の真ん中”に置き、そこから伸びるメンバー ~特に注目の若手たち~ にスポットを当て、舞台裏の彼女たちに迫ってみたいと思う。』<プロローグより>
  • 乃木坂46 ~10年目の彼女たち、11年目からの彼女たち~
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    『乃木坂46がAKB48から“アイドル界の盟主”の座を奪ったのは、いつのことだろう? アイドル現場の感覚でいえば、2012年に前田敦子が卒業し、2014年に大島優子が卒業。この2年間に渡ってジワジワと差を詰め、追い抜いていったというのが“現場の答え”だ。 皆さんご承知の通り、乃木坂46は今年の2月22日でCDデビュー10周年で、『10th YEAR BIRTHDAY LIVE』を2日間に渡り(5月14日、15日)神奈川県横浜市・日産スタジアムで開催した。 (中略) ベールを脱いだ“5期生 期待の星”たちと先輩たちが融合することで、10年を区切りとした『新生 乃木坂46』の時代が始まろうとしているのだ――。』<プロローグ~『新生 乃木坂46』の時代が始まる~より>
  • 乃木坂46 素顔のコトバ ~坂道のぼれ!~
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    ★『乃木坂46に入ってから5年以上、悔し涙の先にようやく感動の涙の存在を知れました』【生田絵梨花】 ★『自分を犠牲にしてでも守りたいと思えるのが、乃木坂46のメンバーなんです。“こんなに大切な人を45人も作ってくれた乃木坂46が本当に大好きだな”――と、改めて思いました』【生駒里奈】 輝く未来へ向かって、全力で坂道を上り続ける彼女たち 華やかなステージの裏側にある人知れぬ努力、涙、そして固い絆 彼女たち自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが語る彼女たちの“素顔” 知られざるエピソードから綴る乃木坂46の真実―― 1期生・2期生・3期生全メンバーの発言&エピソードを収録!! <主な収録発言> ◆秋元真夏 『ぶっちゃけセンターに立つ野望を捨ててはいませんからね。2017年がダメなら2018年、2018年がダメなら2019年。乃木坂46にいる限り、それを諦めちゃいけないんです』 ◆齋藤飛鳥 『センターをやりたくてもやらせてもらえない子もいる。その中でセンターに選んでもらってるのに、ネガティブな態度を取るのは他のメンバーに失礼。ちょっと誤解を生むかもしれないけど、どんなに疲れていても“やる気がある”ように見せることがセンターの義務』 ◆桜井玲香 『これは本当、キャプテンの私が言っちゃいけない“乃木坂あるある”なんですけど、1期生の誰も、私たちがAKBさんの公式ライバルになれるだなんて、これっぽっちも思ってなかったんですよね。それが少し“本気”になって来たのが、まいやんがモデルで認められたり、3周年ライブを西武ドームでやれたりした頃です』
  • 乃木坂46 夢の先へ ~彼女たちの今、そして未来へ~
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    結成以来、彼女たちの口から発せられた珠玉のフレーズの数々―― 彼女たち自身が語った“言葉”と、知られざる“エピソード” 周辺スタッフが語る彼女たちの“真の姿”を独占収録!! 夢に向かって真っ直ぐに突き進む 彼女たちの今、そして未来―― <主な収録発言> ◆秋元真夏 『私たちが2011年に結成された時って、AKB48さんがだいたい5周年でしたよね? 今の乃木坂46が同じぐらいの期間を活動して来たと考えると、当時のAKB48さんの知名度まではいっていない気がする』 ◆生田絵梨花 『自分自身、“何か中途半端だな”……というのが長年の悩み。それでも最近は“自由にやってみよう”って、いろいろと考えてます』 ◆衛藤美彩 『必ずやって来る困難の連続を、どう立ち向かってどう打ち破るか?――それがずっと私の前に立ちはだかって来た“壁”の正体です。ファンの皆さんには、そんな私の姿を見て勇気をもらってくれればいい』 ◆齋藤飛鳥 『“飛鳥がそんな責任を負って大丈夫なのか?”……って心配して頂けるのはありがたいけど、私はもう平気だし、“そんなに弱っちくないですよ”というところを見せて、安心させてあげたい。だってそれがセンターの責任だから』 ◆西野七瀬 『自分たちの中にある“乃木坂46っぽく”という観念と、ここ1年ぐらいは戦い続けた気がする』 ◆橋本奈々未 『私がいなくなった後、頑張ってる子がちゃんと報われて、いい思いが出来るような乃木坂になって欲しい。ちゃんとした努力は外に届かないから、ファンのみんながそれに気づいて応援してくれる乃木坂になって欲しい』 ◆堀未央奈 『最初にセンターになった時は、自分の理想とまったく違ってたので、正直に言って何も出来ないまま、やれなかったことのほうが圧倒的に多かったです』
  • 乃木坂46 ~46のキセキ、46の希望~
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    ★『私たちが結果を出したり可能性を感じてもらえるようにならないと、きっと“やっぱり乃木坂はアイドル止まりだな”……で終わっちゃうから』【白石麻衣】 46人が見せてくれるキセキ、そして明日へと繋がる希望 すでに幕が上がった第2幕を彼女たちはどのように紡いでいくのだろう―― 〈主な収録発言〉 ◆秋元真夏 『去年ぐらいまでは、まいやん、七瀬、生ちゃんたちが“乃木坂46の入口”になるんだろうな~って思って来たんですけど、今年は堂々と“秋元真夏だ!”と言えるぐらい、バラエティー番組で爪痕を残していきたいんです』 ◆生田絵梨花 『スタッフさんとかいろんなメンバーから「強くなった」「たくましくなった」――と言われるようになって。でもいくら褒めて頂いても、私は満足したくない。ずっと高みを目指してやっていきたい』 ◆生駒里奈 『兼任解除からそろそろ2年で一番思うのは、“あの兼任の1年間がなかったら、今の私はいなかっただろうな~”ってことですね。それは“乃木坂愛”を含めて』 ◆衛藤美彩 『考えれば考えるほど、理不尽な環境――。それでも前に進むためのモチベーションを、私は私と戦うことで維持して来たのかもしれません』 ◆齋藤飛鳥 『この5年間、周囲が“アイドルだから”ってチヤホヤと優しくしてくれるのを、ずっと疑いながら生きて来たんです。“騙されないぞ!”……みたいな。でもセンターに立った時、本当にみんなに助けられてばかりで、やっと周囲の優しさをシャットアウトせず、受け入れる方法がわかって来たのが私の成長ですね』 ◆桜井玲香 『彼女たちを、いかにして“憧れの存在”から“仲間”にしていくか?――それがキャプテンとしての私に課せられた“対3期生”最初のミッションだと思うんですよ』
  • HiHi Jets×美 少年×なにわ男子 NEXTブレイク!
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    【主な収録エピソード】 ★1st Chapter『HiHi Jets』 ・HiHi Jetsが秘める“大きな可能性” ・優れた“バラエティ適性” ・すべては“HiHi Jetsのために” ・『伝説を作る』──メンバーの決意と確信 ・“クイズ番組出演”への橋本涼の本音 ・井上瑞稀が掲げる“目標” ★2nd Chapter『美 少年』 ・初主演ドラマ『真夏の少年~19452020』 ・ドラマに懸ける意気込みと貴重な経験 ・櫻井翔から“嵐の後継グループ”への指名 ・美 少年を育てる“メンバー間の信頼関係” ・藤井直樹が“パフォーマンス”に懸ける信念 ・那須雄登がリベンジを期す“ジャニーズクイズ王”への道 ・浮所飛貴に求められる“タレントスキル” ・岩﨑大昇に用意された“とんでもない演出” ★3rd Chapter『なにわ男子』 ・関西ジャニーズの“絆”と“リアル” ・なにわ男子が『メンズ校』で得た経験 ・西畑大吾VS道枝駿佑──共に競い合う“センター争い” ・なにわ男子を支える“前輪の大橋”“後輪の藤原” ・西畑大吾が木村拓哉との共演で得たもの ・ルックスを超越した大西流星の“意外な発信力” ・“役者・道枝駿佑”の大いなる可能性 ・高橋恭平は“愛されキャラ” ・長尾謙杜がドラマ出演で得たチャンス <プロローグより> 『ジャニーズ第7世代の一角に食い込むべく、虎視眈々と“ネクストデビュー”を狙っているジャニーズJr.たち。 そこから頭一つ、二つ抜け出そうとしているジャニーズJr.が、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の3組だ。 (中略) 2021年4月にはジャニーズ事務所に所属するタレントたちの“テレビ勢力図”も、ガラリと一変していることだろう。 そして、もちろんそこには、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の名前が、新たに書き加えられているに違いない――。』
  • 裸のジャニーズ ―誰も語らなかった“ジャニーズの真実”―
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    【主な収録内容】 ・すべての始まり、“合宿所”とは? ・性加害の噂の原点 ・ジャニーさんの趣味を決定付けた出会い ・ジャニー喜多川が“最も愛した男” ・メリー喜多川の恐怖政治~強権の始まりは郷ひろみの独立 ・たのきんに全力投球~バラエティ・ドラマ進出の原点 ・近藤真彦とメリー喜多川の特別な関係 ・中森明菜がきっかけでギョーカイに轟かせた『メリー喜多川は恐い』代名詞 ・少年隊に懸けた世界進出の夢とメリー喜多川の反対 ・メリー喜多川が生み出した錬金術 ・テレビ局側(バラエティ番組・音楽番組)の忖度はあったのか? ・デビューの仕組みを根底から覆した滝沢秀明への寵愛 ・第1次ジャニーズJr.黄金期 ・関西ジャニーズJr.の創立 ・KinKi Kidsとの出会い ・SMAP VS 嵐 ・SMAPに対するジャニー喜多川の親愛 ほか 『さて本文中の最後のセンテンスでも触れているが、東山紀之ジャニーズ事務所(3代目)社長は、自分の後継者には『木村拓哉』を考えていると聞いている。 現在57才の東山紀之にとって、いくら2023年いっぱいでタレントを引退するとはいえ、先頭に立って新生ジャニーズ事務所を牽引する時間はそれほど多く残されてはいない。 そうなると後継候補の筆頭は、ジャニーズJr.を統括する井ノ原快彦ジャニーズアイランド社長(現在47才)か、3代目社長人事で藤島ジュリー景子前社長と白波瀬傑前副社長が推した株式会社TOKIO副社長・株式会社TOKIO-BA社長の国分太一(現在49才)が妥当なところだが、なぜか東山新社長は、この11月13日で51才の誕生日を迎える(3人の中では)年長の木村拓哉を後継候補筆頭に考えているというではないか。 (中略) 新生ジャニーズ事務所は“茨の道”への第一歩を踏み出したに過ぎないのだ――。』(「エピローグ」より)
  • バンタン流 防弾少年団 ―BTS On the Backstage―
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    超人気! K-POPグループ『防弾少年団(BTS)』初の“発言&エピソード”BOOK!! 彼ら自身が語った“言葉”、日韓それぞれの側近スタッフが語った“バックステージエピソード”を独占収録!! 『ARMYには感謝してもしきれない。その感謝を自分たちなりの“形”で返すには、いつまでも態度を変えず、愛を裏切らない』―by BTS― 日韓の芸能メディアで活躍する著者が持つ豊富なネットワークを通じ、防弾少年団と交流のある現場スタッフを中心に取材を敢行。 彼ら7人が語った“生の言葉”と、側近スタッフから見た彼らの“素顔”を紹介しています。 ファン初心者から熱狂的ファンまで! ファン待望の“バンタン初公開情報”満載です!!
  • 日向坂46 ~ひなたのあした~
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    【主な収録発言】 『私は客観的に自分が劣っているところを分析して、それを克服するように頑張っていることを“やめない天才”なんです(笑)』<金村美玖> 『ずっと『ドレミソラシド』の自分に追いつけるように。そして今は『君しか勝たん』の自分に勝ちたい』<河田陽菜> 『やっぱり私はファンの皆さん、テレビの向こう側の皆さんを笑顔にするためにこのお仕事を選んだので、多くの人が望まないことはやりたくないんです。悲しませたり苦しめたりすると、絶対に笑顔にはなれないから』<丹生明里> 『私たちには日向坂46にいるからこそ叶えられる夢がたくさんあって、そのありがたみを忘れて当たり前だと思い始めたらダメなんですよ』<齊藤京子> 『ずっと運動部だからわかるんです。「私はここまで頑張ったのに」って思うのは、それが自分の限界だってこと。だから私は「ここまで頑張った」とか思いたくない』<渡邉美穂> 『ひらがなけやき時代から丸5年が過ぎて、今はコロナ禍ではあるけれど、ようやく日向坂が認められた実感があります。もう誰も“過去の自分たち”に縛られたりはしていませんから』<佐々木久美>
  • 平手友梨奈×長濱ねる ~てちねる~
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    欅坂46ツートップ――絶対的センター・平手友梨奈、超人気メンバー・長濱ねる “素顔”と“本音”、そして“強さ”と“弱さ”―― 彼女たち自身が語った「言葉と想い」 側近スタッフ&メンバーが語る2人の「素顔」 知られざるエピソードから綴る“素のままの”平手友梨奈&長濱ねる 『「欅坂46は、てちとねるの“陰と陽”、“裏と表”――すべてにおいて正反対の存在がトップにいることが、何よりも乃木坂46との差別化を図っています。(中略)12月10日に欅坂2期生とけやき坂3期生のお見立て会がありましたが、新戦力にどれほどの逸材が揃おうと、この2トップ体制は変わらないでしょう」 ――そんな平手友梨奈、そして長濱ねるの“今”をお届けするのが本書の使命。 普段、彼女たちを取り巻くメディア関係者の固く重い口を割り、拾い集めて来たそれぞれのエピソード、対メンバーとのエピソードを、存分にお楽しみ頂ければ幸いだ。』<プロローグより> 【主な収録エピソード】 <平手友梨奈> ・平手とメンバーとの間にある“強い絆” ・“平手休演”がもたらしたメンバーの“意識改革” ・平手の言葉に込められた“メンバーのモチベーション” ・平手を苦しませる“カリスマ性” ・平手にとっての“キャプテン菅井友香”の存在感 ・『欅共和国2018』を“復帰ライブ”に選んだ理由 ★平手友梨奈フレーズ集 <長濱ねる> ・“兼任から専任へ”――ねるの成長を促した漢字とひらがな兼任 ・“個性って何?”――ねるの自問自答 ・写真集『ここから』に詰まっている、ねるの“郷土愛” ・“乃木坂超え”を狙う、ねるの意気込み ・ねるが感じている欅坂メンバーへの“絶対的な信頼感” ・守屋茜が刺激を受けた“ねるとひらがなけやき”の関係性 ★長濱ねるフレーズ集
  • BTS on Backstage ―素顔のBTS―
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    <主な収録メッセージ> ・『人は誰も、ずっと笑いながらは生きられない。 でも音楽を楽しみ、ダンスを楽しむことで、辛い日常を一瞬でも忘れることが出来れば。 BTSはそんな時間を提供したいし、そのためには自分たちが楽しまないと、みんなを楽しませることなんて出来ない』<RM> ・『BTSがアイドル、流行歌謡曲のジャンルでやりたい音楽が出来ていることを、僕たちはもっともっと“幸せ”だと思わなければならない。 僕たちは天才ではないから、誰よりも努力をしなければいけない』<SUGA> ・『練習生だった頃の自分に立ち返り、一から“自分に何が出来るか”を考えながら、これからもみんなに“HOPE”を届け続けたい』<J-HOPE> ・『今の僕はBTSのメンバーではない自分を想像することが出来ないし、将来的にもメンバー抜きに自分が一人で何をやるかも考えられません。 これからもメンバーと仕事を続け、歌い続けたい』<JIMIN> ・『僕もいつか音楽の楽しさ、音楽を聴く喜びを与えられるような、そんなヒーローになりたいんです。 自分が有名になるとかヒット曲を連発するとかじゃなく、誰かのヒーローでいたい』<V> ・『ARMYの息づかいや合唱する声、そして僕たちを見て流してくれる涙。 僕はステージの上から、そんなARMYの姿をずっと見てきました。 そしてそのたびに、僕に「BTSになって本当に良かった」――と幸せを感じさせてくれるんです』<JUNG KOOK>
  • BTS on BTS ―新章・BTS―
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    韓流ジャーナリストとして活躍する著者が持つ豊富なネットワークを通して、BTS及び側近スタッフと交流のある関係者を中心に取材を敢行。 BTSメンバーが語ったメッセージと、側近スタッフが明かすエピソードから、彼らの“素顔”を紹介! 日韓それぞれの側近スタッフが語った、知られざる“バックステージエピソード”を独占収録!! <主な収録メッセージ> ・『2021年から2022年にかけて休ませてもらった分、 「BTSはあの休みがあったから成長した」――と言われるように、 ただ遊んで過ごすための休みじゃない』<RM> ・『僕がいつも叶えたい夢を口にするのは決して予言じゃなく、夢はいつもたくさん持っていたいから。 一つの夢に固執する人ほど、夢を叶えられる人には選ばれない』<SUGA> ・『僕たちは記録が生まれるたびに、「ARMYに愛されてるんだな」――と実感することができる。 それは本当に、いつも僕らを幸せにしてくれる』<JIN> ・『恋しいね。 メンバーとARMYが本当に恋しい。 年末年始休暇で改めて気づかされたのは、メンバーとARMYに対する僕の“愛”』<J-HOPE> ・『ちょっと悩むのは、いろんなアンケートで1位に選んでもらえても、「本当の僕はそんなんじゃない! 」――と、たまに叫びたくなることかな。 アンケートの1位は「そういうJIMINでいて欲しい」と思われているってことだから』<JIMIN> ・『自分から勇気を持って飛び込んでいけば、大きな夢も決して叶えられないわけじゃない』<V> ・『僕はARMYのみんなやマスコミに“黄金マンネ”なんて言ってもらえて、その言葉に甘えていた自分から卒業したい。 だから皆さん、もっと僕に厳しい言葉を投げかけて欲しい』<JUNG KOOK>
  • BTS ―素顔のメッセージ―
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    <Massage from BTS> 『“結果”から逆算して音楽を作るようなことは、これまでもこれからもしない。 そこにはBTSとしてのアイデンティティがあるから』<RM> 『自分やBTSのために音楽を作るのではなく、ARMYのために音楽を作る。 そんな自分の姿が一番気に入ってます』<SUGA> 『自分の欠点やコンプレックスは堂々と晒していくべき。 そうすればそれが“自分の最も強い長所”になることもある』<JIN> 『いまだに僕らBTSを“運がいいグループ”みたいな言い方をする人たちがいるけど、“運”っていうのはそれに相応しい“努力”の積み重ねが呼び込むものだ――っていうことを、これからは堂々と口にしてもいいかな?』<J-HOPE> 『“僕の証”――それは活動を始めて今まで、メンバーの、皆さんのおかげで、常に自分の本質を見誤ることなく、見つめ直しながらも“軸”をブラさずに歩いてこれたこと』<JIMIN> 『本当にいい曲を書きたい。 メンバーにもARMYにも友だちにも家族にも、誰にでも堂々と自信を持って聴かせられるような曲を』<V> 『ステージに立つときはいつも幸せだし、ステージに立つそんな自分を見て喜んでくれるARMYがいてくれるのが嬉しい。 “ARMYを見ながら楽しく音楽を作る自分と、自分を見ているARMYの笑顔”――これが自分のProof』<JUNG KOOK>
  • V6 ―ファイナル―
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    【主な収録フレーズ】 『ファンのみんなには感謝しかないし、ちゃんと夢を見させてあげられたかどうかの自信はないけど、これからは俺の“現実”を楽しんでもらえたらと思う。 “ジャニーズ事務所を出る”というのは、つまりそういうことだから』<森田剛> 『俺は最後の最後まで、ファンの誰かのヒーローであり続けたかったんだよ』<三宅健> 『剛くんも健くんも、俺にとってはずっと目標であり最も身近なライバル。 あの2人がいてくれたからこそ、俺は俺のやりたいこと、進む道を全力で走ることが出来た。 そしてトニセンは、そんな俺たちを何も言わんと見守ってくれた。 誰か一人でも別の人と入れ替わっていたら、今のV6はなかったね』<岡田准一> 『若い頃は「30才までにこれをして、40才になったらあれをして」……みたいに薄ボンヤリと将来のことを考えていたけど、その設計図になかったことが2つだけあるんですよ。 一つは「50才を越えても結婚していないこと」。 もう一つは「V6が解散してしまうこと」――』<坂本昌行> 『僕も坂本くんも、いつかはジャニーズ事務所から巣立つときが来るだろうけど、でもそのとき、絶対に「跡を濁さないようにしようね」――とは、実はお互いに話し合っているんですよ』<長野博> 『坂本くんのように得意な歌を仕事に活かしたい。 長野くんのように趣味の車やグルメを仕事に結びつけたい。 剛のように普段は寡黙でも“やるときはやる”集中力が欲しい。 健のようにいつまでも自由で、空を飛ぶように生きてみたい。 岡田のように最優秀主演男優賞を獲れる役者になってみたい。 ――V6の一員でいられて本当に良かった』<井ノ原快彦>
  • V6 ―ラストメッセージ―
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    【プロローグより】 『今回、V6の解散についての事務所発表に―― 「メンバー全員が40歳を迎え」 「V6の節目に向き合う」 ――という文言が書き添えられていたことにも注目しなければなるまい。 解散のきっかけは森田剛がジャニーズ事務所を離れ―― 『違う環境でチャレンジしたい』 ――と申し出たことにあったとしても、全員で迎えた節目にこそ本当の理由があったのだ。 本書は今回、最新のエピソードに加えて過去のエピソードを掘り起こしながら、V6の集大成をお届けするつもりだ。 この一冊で彼らの26年をご堪能頂ければ――と願う。』
  • PRIDE V6
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    『そこそこ誤解されてる気もするんだけど、俺は1人で見るより6人で見る夢のほうが、スケールでかくて超お気に入りだぜ!』【森田剛】 <主な収録発言> ★三宅健 『V6ってさ、一人一人が自分の仕事をちゃんとこなしているからこそ、集まった時にいつも変わらない力が出せるんだよ。俺は個人プレーは悪くないと思ってる。だって個人プレーが繋がれば、最強のチームプレーを生み出せるから』 ★岡田准一 『3年前、いや5年前の自分が正しかったかどうかの答えは、実は今ようやく出てる頃なんですよ。つまり努力って、それぐらいのスパンで結果が出るって思わなアカンのです』 ★井ノ原快彦 『俺みたいな平凡な男はさ、とにかく自分自身にかける自己暗示だけで、今までずっとやって来たようなものだから。Jr.のオーディションを受ける時も、合格してジャニーズに入ってからも。常に「俺はデキる! 俺ならデキる!!」――って心の中で言い聞かせ続けて、あらゆるハードルを乗り越えて来たんだよ。そういうやり方しか出来ないから』 ★長野博 『でも時に、追い風にばかり慣れてしまっている自分たちは、“本当にこのままでいいのか?”って考えることがあるんです。“そうじゃない、同じ前に進むにしても、ヨットのように向かい風に向かって進めるV6にならなきゃ”――って、もう何年も考えてるんだよね』 ★坂本昌行 『自分が22年リーダーをやって来て、いろんな困難やトラブルに直面した時に心掛けているのは、物事を複雑にしないことなんです。解決するためには、絶対に大袈裟にしちゃいけない。“シンプル・イズ・ベスト!”が解決への近道』
  • Hey! Say! JUMP ~9人のキセキ~
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    [主な収録発言] ★山田涼介 『この仕事を続けていく上で、“これだけはずっと肝に銘じておかなければならない”――って、決めていることがあるんです。それは“他人に勝つこと、陥れることを考えてはいけない”という自分の中の“掟”なんです』 ★知念侑李 『“心眼”っていうとそれこそ剣の達人的な、ちょっと大袈裟なイメージを与えちゃうかもしれないけど、僕は相手を“心の目”で感じてつき合えるような、そんな人間になりたい』 ★中島裕翔 『芸能界の一番面白いところは、そこには誰もが認める100%の正解がないってとこ。自信満々でも50点しか取れなかった時もあれば、見切り発車で90点を取ったこともある。自分が挑んだテストの採点が、こんなに予測出来ない世界って他にある?』 ★岡本圭人 『この10年、もっと言うと大学に入って以降で“自分が変わったな~”と思うのは、常に「自分の向こうにはメンバーがいる」――って、意識しなくても頭から離れなくなったこと。一個人じゃないんだよね』 ★有岡大貴 『ぶっちゃけ俺には「フツー」は褒め言葉ですから。フツーの人がフツーに努力を重ねて、フツーに成長する。その当たり前がいかに難しいか、わかっていない人のほうが多いもん』 ★高木雄也 『自分らには知らないことが多すぎることを、「アイドルだから、芸能人だから“知らなくて当たり前”」――って開き直るんじゃなく、その場では超恥ずかしいかもしれないけど、積極的に“恥をかきにいく人間でありたい”』 ★伊野尾慧 『昔、ある先輩が「人間は欲に忠実でなければならない。欲を持たない人間は怠け者になるだけだ」――って言ってて、俺、その言葉にすごく感銘を受けたんです。俺自身「怠け者にはなりたくないから欲深く生きていこう」って』 など
  • Hey! Say! JUMP ~10年目の飛翔~
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    デビュー10周年―いよいよ本格的な大ブレイクを期すHey! Say! JUMP 彼らが舞台裏で見せる素顔と本音、アツい想いと将来の未来予想図― 彼ら自身が語った“言葉”と、周辺スタッフが伝える“エピソード”を独占収録! グループ結成10周年に向けて、彼ら自身が示す“Hey! Say! JUMPの新しい可能性”!! ★山田涼介が気づいた、Hey! Say! JUMPの“意識改革” 『“どうすればいいんだろう? よし、何があっても不平不満を溢さず、笑顔も忘れずにやってみよう!!”――と開き直ったら、それこそ“案外、上手くいった”んです』 ★中島裕翔の強い意志と信念 『よく“今いる場所で頑張れないヤツが他の場所で頑張れるかよ”っていう定番のアドバイスがあるけど、実際、その“今いる場所”が自分に相応しいかどうか、それがポイントなんだと思うんですよ』 ★大野智との初共演で知念侑李に芽生えた“新たな想い” 『いつまでも大野くんに憧れてちゃいけないっていうか、共演したからこそ“次からはライバルの一人になりたい”って』 ★岡本圭人の切なる願い 『俺は本当、自分で言うのも何だけど、これまでに“もう限界だ”って思う瞬間がなくて、でもそれは決して良い意味ではなくて、単に限界まで頑張ったことがないだけなんですよ』 ★有岡大貴が感じている“Hey! Say! JUMPはチームスポーツ” 『チームスポーツの良さってチームワークにあるから、みんなで団結して戦った後の汗と涙的な、“うわ~っ、本物の仲間ってこうして出来るんだな”とか、マジに感動が止まなくて困ってる』 ★八乙女光が指摘した、伊野尾慧“最大の魅力” ★高木雄也の決意と覚悟 ★薮宏太が教える“ネガティブをポジティブに変換する”言葉
  • 僕が見たかった青空 ~23人の青空たち~
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    【主なメンバーメッセージ】 『中学の頃、尊敬する先生が「みんな一人一人、それぞれの人生では主人公なんだよ」――って教えてくださって、それがずっと心に刺さってる』【早﨑すずき】 『私、よく「ボーッとしてる」って言われるんですけど、自分的には落ち着いてじっくりと考えているだけなんです』【八木仁愛】 『私、大それた欲とか望みとかは持ってなくて、今の暮らしや環境に対する感謝しかない』【柳堀花怜】 『私たち僕青には、きっと「なすべきこと」「行かなきゃいけない場所」がある』【吉本此那】 『私、よく「いつも笑ってるね」って言われるんですけど、困難とかピンチのとき、笑って乗り越えられる人になりたい』【杉浦英恋】 『自分自身についての自信や、「これが人よりできる!」みたいなものがない私にも、きっとチャンスは平等にやって来ると信じてました』【安納蒼衣】 『私はそれぞれのメンバーの長所を見つけてあげたいんです。 それにまわりのみんなを明るくしたい』【今井優希】 『私という人間は世界に一人しかいないから、人と違うのが当たり前』【八重樫美伊咲】 『レッスンは厳しいけど、素直に臨めば臨むほど、きっとすべてが学びに繋がる』【工藤唯愛】
  • Mr.King vs Mr.Prince ~キンプリ★セッサタクマ!~
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    ★平野紫耀がキンプリで臨む“絶対に負けられない戦い” 『夏祭りの期間だけでもメインを張らせてもらえるのは、僕の中ではめっちゃ大きな仕事なんです。このチャンスを活かすのがファンの皆さんへの恩返しやし、大阪で学んできたことを100%、120%発揮することが義務』 ★“絶対に関西Jr.の実力と底力を発揮してみせる!”――ライブに臨む永瀬廉の意気込み 『僕、今年の『ガムシャラ! サマーステーション』が、実質、東京のJr.と本気でバチバチやり合う初めての経験なんです。いつかこんな機会が欲しかったんで、めっちゃワクワクしてますよ。絶対に関西Jr.の実力と底力を発揮してみせますから!』 ★高橋海人のコンプレックスを自信に変えた、あの先輩からの“ひと言” 『ちょっと前までは、この濃い顔がコンプレックス。でも今は、濃い顔に生まれて感謝カンゲキ雨嵐。だってコンサートで100人以上のJr.がステージにいても、僕のファンの人はすぐに見つけられるでしょ?』 ★岩橋玄樹が“キンプリ”結成直後に語った決意 『“Mr.Prince”をひと言で言うと、ハゲ・デブ・チンパンジーの集まりかな? 誰が誰かはご想像に任せるけど、基本的には年齢順だよね(苦笑)。でもこれって、別にネタのつもりで言ってるんじゃないんです』 ★神宮寺勇太が目指す“キンプリでの役割” 『“僕がキンプリで出来る役割は何だろう?”って考えたら、それはきっとMCでトークで仕切ることだと思うんです。目標はA.B.C-Zの河合くんを越えること』 ★岸優太が考える、今のキンプリに足りない“大切なもの” 『先輩たちと自分たちを比べて“何が足りないんだろう”って考えた結果、僕らはまだまだ“絆”が弱いな……って。暑苦しいかもしれないけど、みんなで友情を深めたい』
  • ミライへJUMP! Hey! Say! JUMP
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    [主な収録発言] ★山田涼介 『実際、好き嫌いがハッキリしない人は信用出来ない。つまりそれは「俺に対して良いことも悪いことも言ってくれ」ってこと』 ★知念侑李 『グループとしての10周年も過ぎたから、今年は個人として飛躍の年にしたい。まずは映画、年に2本は出演作が公開されるような、オファーを頂ける映画俳優にどうしてもなりたい』 ★中島裕翔 『自分としては10周年は“戒めの年”で、2018年は1年目に還ったつもりで“リスタート”したいんです。ファンのみんなに心配かけたくないし、正直、10年やって来た中で“初心”を忘れかけていたかもしれないから……』 ★岡本圭人 『学業と仕事の両立に悩んでいた時に、お父さんに言われた言葉があるんです。「人生の節目になる出来事は、それが起こった時には“これが節目だ”とは気づかない。何年も経った後でようやく気づく。だからその時、その時の選択には正解も不正解もない。自分が選んだ道を堂々と歩け」って』 ★有岡大貴 『念には念を入れて、今密かに将来性はキンプリにも負けないJr.たちを“有岡軍団”として養成してるんです。リーダーは東京B少年のレッドこと佐藤龍我。これからアイツには有岡軍団のキャプテンとして、有望株をどんどんと引っこ抜いてもらいたい』 ★高木雄也 『メンバー9人いたら、メンバー9人全員の歩幅って違うんですよ。それが普通だし、無理に合わせることには大した意味を感じません』 ★伊野尾慧 『テレビに単独でレギュラー番組を持たせてもらえるようになってから、そろそろ2年になるんですよ。でも最近、その2年間で「どんどんと無難で地味になって来てる」って言われていて、自分としては迷いの時期に突入しています。この壁を乗り越えれば、きっと自分は何皮もむけるはず』 ほか
  • 勇気をもらえる 日向坂46の言葉
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    【勇気をもらえるフレーズ】 ★『アイドルには英語で“偶像”の意味があるように、そこで夢を見せてくれたり、希望を配ってくれることが“仕事”だと考えています。 私は、私たちメンバーが元気に楽しんでいる姿を見て、皆さんに明るい気持ちになって欲しいんです。 本当は涙の一筋も、皆さんには見せたくないんです』<潮紗理菜> ★『途中でやめる人には絶対に勝ちは来ないし、自分がやめることで他人に“勝ちを譲る”ことに何で気づかないのかな? 誰かが降りれば他の者が楽になる。 当たり前じゃん』<齊藤京子> ★『何もしてあげられなかったら、そばにいて一緒に泣いてあげたい。 少しでも支えになるなら私はそうする。 本当に辛い時、言葉はいらないから』<佐々木美玲> など <プロローグより> 『“仲の良い、アットホームな雰囲気のメンバーが醸し出すハッピーなオーラ”―― そんな彼女たちにピッタリなグループ名として名付けられた『日向坂46』。 本書はそんな、ハッピーオーラに満ちた彼女たちのエピソードと彼女たちが語ったフレーズを、TVの現場を中心に拾い集め、皆さんによりハッピーになって頂くために製作された。 しかしそこには彼女たちのハッピーな素顔のみならず、人知れぬ努力や苦悩、メンバー同士の絆といった“知られざる素顔”もご紹介させていただいている。 そんな彼女たちだからこそ、彼女たちが発した言葉は読む者に“勇気”と“力”を与えてくれるのだ。 本書を最初から最後まで読んで頂ければ、日向坂46メンバーの放つ“ポジティブなハッピーオーラ”で、誰もが勇気と希望をもらえるはずだ。 “すぐそばで彼女たちが力を与えてくれる”――そんな気持ちになっていただければ幸いだ。』
  • わちゃわちゃ★なにわ男子
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    『いつか関西ジャニーズJr.の後輩が俺らに続いてCDデビューするときが来たら、経験者として有意義なアドバイスができるように、一つ一つの経験に感謝しながら前に進んでいきたい』<西畑大吾> 『CDデビューできたからじゃなく、もしCDデビューできてなかったとしても、「なにわ男子のメンバーで本当に幸せ」――と感じることばっかりなんです』<大西流星> 『“なにわ男子といえば”これまでは大吾くんだったけど、これからは“お前だぞ”って期待をすごく感じさせてもらっている』<道枝駿佑> 『俺らはどんな仕事も頑張って、いずれは男女問わず、老若男女に好かれるようなアイドルになりたい。東京も大阪も、ジャニーズ事務所を俺たちが今より盛り上げて引っ張っていく――そんな存在になることが数年先の具体的な目標かな』<高橋恭平> 『将来的には“ステージ衣裳の個展”もやってみたい。 でも本当は、僕が作った衣裳を後輩のJr.たちが受け継いで着てくれるほうが夢かな』<長尾謙杜> 『大倉くんは「丈は潤くんと俺の演出、いいトコ盗りを学べ」――って、将来的には俺にも後輩Jr.のプロデュースをさせようと思ってるみたいです。めっちゃ光栄ですね』<藤原丈一郎> 『7人全員でわちゃわちゃする企画を見てもらいたい。 “7人やからこそ出せる空気感”が、ファンの皆さんの心に刺さるから』<大橋和也>

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