大川隆法作品一覧
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4.5尖閣で軍事衝突が起きたらどう戦うべきか!? 核兵器を保有できないのであれば、情報戦で勝て! 平和ボケ日本は、一国平和主義から脱皮せよ! いま日本の国には信長的な人の登場が強く望まれている。民主主義政治の弱いほうの側面がはっきりと出ているからだ。その選挙制度と議会政モタモタ主義が、東日本大震災復興の遅れや、北朝鮮のわが国をナメ切った核ミサイル実験や、習近平中国の、これみよがしの、軍事的海洋覇権主義をきわ立たせている。 しかし、私たちは、智慧と勇気で、この国の危機を乗り切ってみせる自信がある。 日本の小さな国の中にある、鎖国型一国平和主義の壁が、もうすぐ壊れると思う。 (大川隆法「あとがき」より)
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4.0全世界にひろがる幸福の科学(ハッピー・サイエンス)。 5大陸すべてで開催された大講演会―――。 世界教師(ワールド・ティーチャー)の「英語説法」シリーズ、ついに書籍化! 〔英語で語られた説法を日本語訳付きで収録〕 私たち日本人に必要な「正義」とは何か。 そして世界の未来を拓く「力」とは何か。 逆境に立たされる日本が、国防危機から未来を切り拓くために。 中国、北朝鮮、EU、そしてアメリカ…… 混迷の度を深める世界情勢を見極め、明日への希望を創りだしてゆくために。 ―――人類の未来は、この言葉の上に築かれる。 ――――――――――――――――――――――――――――――― Now is the time for “Justice.” And the time for “Decision.” We need “Aspiration” to create our future. The Power of God shall appear in the near future. “Future” itself will have the power. I myself shall realize the concept of God by my words. I hope you all be able to receive “Positive Future” through this book. Yes, you can! 今こそ「正義」の時である。 そして「決断」の時でもある。 私たちが未来を創り出すには、「志」が必要である。 神の力がもうすぐ姿を現すだろう。 「未来」そのものが力を持つ時がくるのだ。 私は、言葉を通じて神の概念を地に打ち立てるだろう。 わが願いは、「積極的未来」を、あなたがたに与えることだ。 この本を読むことを通して。 そう、きっとできるだろう! (「序文」より)
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-2020年までの東アジア情勢、その動向を緊急透視! 早ければ、この夏か―――暴走する北朝鮮とその挑発に乗った韓国が南北境界線で軍事衝突する アメリカの意志決定は遅れ、米軍も日本政府も、釜山に逃げ込む自国民の保護・救出に追われている 青(せい)瓦(が)台(だい)は、なぜか沈黙。 中国も表面上は介入せず国際舞台でのイニシアチブを取ろうとする 相変わらず、憲法に縛られ何もできず、から騒ぎするだけの情けない日本が視える――― 【同時収録】金日成(キムイルソン)の霊言 北朝鮮を霊界から指導する初代国家主席の霊が語った恐るべき証言! 日本の危機を予言・的中させてきた「公開霊言」シリーズが、北朝鮮問題に緊急警告! 政治・外交・軍事後進国の日本よ。迫りくる現実の危機に目覚めよ!
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5.0尖閣問題/沖縄米軍基地/日米同盟/集団的自衛権/原発問題/憲法改正/景気回復/消費税/TPP問題…… 「日本を取り戻す」ことが、自民党政権はできるのか!? 混迷する日本政治の行方を占う。 歴史的大勝の要因と公明・維新との連携について 尖閣や沖縄基地問題はどう解決する? 日米同盟の強化と対中戦略の構築こそ急務 憲法改正はほんとうに実現できるのか!? 「村山談話、宮澤談話」を変えることはできるか? 日銀の金融緩和によりデフレ脱却へ! 景気動向と消費税増税の関係をどう見きわめる? TPP参加問題についての見解と方針 原発再稼働と活断層の問題をどう考えるか 自民党政権の国策であった原発の必要性を訴えるべき!
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5.0長期不況や国難を招いた失策とカラクリを鋭く分析し、この国を復活させる政策を縦横無尽に語る。 日本を建て直す秘訣を痛快アドバイス! ▽資産を公表しない財務省に国家の貸借対照表を発表させよ ▽デフレの原因は官僚が国債の利払いを減らしたいから ▽代替案なき脱原発路線は国家を奈落の底に突き落とす ▽中国経済と関わりたいなら日本の軍事力強化が必須事項 ▽地方公務員の数は少ないほうがいい ▽バラマキで投資に資金を回さなかった民主党政権の愚 ▽教育現場にも成果主義を導入せよ ▽TPPには賛成。日本は第三次産業の先をめざせ ▽日本産業の未来は、航空産業と宇宙産業にある etc.
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-「日蓮の『立正安国論』は、あまりにも有名である。 正しい教え(法華経)を立てることにより、内憂外患の国難からこの国を救うため、彼は、不惜身命の思いで、鎌倉幕府(北条執権政治)へ諫言を続けた。その結果は迫害を呼び込むことになったが、やがて、二度の元寇の予言が成就したこともあって幕府は彼の罪を許した。今また時代が変わって平成の日本にも、急台頭する中国の太平洋覇権主義の脅威が強まっている。皮肉にも現代の日蓮宗系からは、強い国防論は出ず、初期から当会の支援霊であった日蓮は、「幸福の科学」にこの国の命運を託そうとしている。受けて立つしかあるまい。」(著者「まえがき」より)
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-『週刊新潮』にスキャンダル記事が出るというので、現職大臣が自殺したのは、ついこの前である。 太宰治の『人間失格』でたらふく儲けた新潮社は、次は『週刊新潮』で毎週、一方的に「公人」に仕立て上げた人に「人間失格」の烙印を押しては血祭りにあげて、金儲けに励んでいる。 そこには、一片の誠意のかけらも、公器としての自覚もない。 大人になっても、他人の悪口しか言えない人間とは、所詮、大人になりそこねた人々であり、自らこそ、「人間失格」である。 これで三冊目になるが、あえて今、新潮社、佐藤隆信社長「破滅への暴走」に警告する。 名門だった新潮社も四代目で終わるのか。 ご先祖には、私のほうから報告しておこう。 (著者「まえがき」より)
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-この男は、なぜ尖閣に上陸したのか!? 日本を守るために尖閣に上陸したのは、石原前都知事でも野田首相でもなく、ミュージシャン・トクマ(幸福実現党)だった! 彼はどんな思いで鮫の棲む危険な海に飛び込んだのか!? 尖閣上陸秘話から東京と国の未来までを語り合う。 アイ・ラブ・ジパング! 日本の領土である尖閣に、中国人が上陸すれば「愛国無罪」。 日本人なら「愛国有罪(書類送検)」は、おかしくないのか!? 愛国心を語れず、自尊心を失った日本を、変えたい! ☆ザ・リバティWeb〔the-liberty.com〕で対談&インタビューを公開中!
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-「まことに重々しく、厳しいテーマの本である。 僭越ではあるが、一時期、東大法学部の後輩として在籍された雅子さまを二十年以上にわたって見守ってきたものの一人として、また、日本の宗教家として、何らかの参考になる言葉の一つも発することができればと願っているものとして、一書を編ませて頂いた。 この夏、中国活動家の尖閣諸島上陸事件に付随して、中国では、(官製)反日デモが繰り広げられている。 駐中国大使の車が襲撃されて、国旗が奪われたり、日本商店が襲われたりしている。 また竹島不法占拠事件では、韓国の李明博大統領から、天皇に具体的な言葉で謝罪を要求するかの暴言も発された。 今こそ、皇室に権威が必要な時である。 雅子さまにも、心を強くお持ち頂きたいと願っている。」 (著者あとがきより)
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5.0東日本大震災という国家的危機を プラスに転じさせる復興プランがあった。 3.11東日本大震災後、誰よりも早く 震災復興プランを唱えた話題の書! 左翼政権という人災と、未曾有の大地震という天災……。 国難への警鐘を鳴らしつづけてきた大川隆法が、 国家的危機をプラスに転じさせる復興プランを語った。 〇震災増税は、景気をさらに悪化させる 〇今回の事故で原子力発電をあきらめてはならない 同時収録 地球物理学者・竹内均の霊言―日本沈没はありえるか― ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 御法話絵本『かみさまにあいされる子になろう』が、大川紫央総裁補佐御監修のもと、リニューアル! 「主を愛し、主に愛される人間」になるための教えが学べる絵本 お母さんから、「神様は、みんなが楽しく暮らせるように考える子を愛してくださるのよ。」と聞いた3きょうだい。それぞれ「何をすればいいかな?」と考え始めて―。 【法話抜粋を収録】
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4.7誰かから、呪われていませんか? 誰かを呪っていませんか? 受験、恋愛、仕事、人間関係…… 現代にも「呪い」は飛び交い、 あなたの人生に影響を与えている。 なぜ「呪い」は発生するのか? どうすれば「呪い」から 逃れることができるのか? 学校では教えてくれない、 心の法則と人生の真実が、ここに。 “心のあり方”を見つめ直そう ☆「呪い」の発生源は? 「生霊」とは何か? ☆心のコントロールの大切さを わかりやすく解説 ☆男と女の念によって 異変の表れ方は異なる ☆ネット社会にも 「呪い」は蔓延している ☆劣等感を乗りこえる ための人生の考え方 ☆今日からできる! 「呪い」を祓う具体的は方法 ☆釈尊が説かれた “執着を捨てることの大切さ” ☆天狗、鬼、妖魔…… この世的な勝者の落とし穴 =◆◇◇====================== 10月7日(金)ロードショー 映画『呪い返し師―塩子誕生』 製作総指揮・原作/ 大川隆法 企画/大川紫央 ☆映画サイト公開中!≫https://hs-movies.jp/shioko/ ======================◇◇◆=
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4.3粘り抜こう、戦い続けよう。 この逆境を、力強く乗りこえていくための勇気と希望がこの一冊に。 必要なのは、強さとしなやかさを兼ね備えた強靭な精神。 そして、コロナの真実を知り、新しい未来を切り拓いていく智慧。 消費の経済学は、もはや元に戻らない 【企業と個人が危機を生き抜くために】 〇行きすぎた環境左翼やLGBTQへの過保護、補助金漬け政策は亡国への道 〇政府の次の狙いは「資産課税」と「貯蓄税」 〇今後10年は“第二のバブル潰し”がくる 〇これからの時代に必要な、新しい経済学とは何か コロナは中国が仕掛けたウィルス戦争! 【中国をコロナ戦勝国に祭り上げるな】 〇中国の覇権拡張主義は、共産主義革命ではない “愛国主義ナチズム”の登場と考えるべき 〇「政経分離」で中国を太らせた日本企業の責任 〇有事の際に、日本は香港と台湾を助けよ 東京五輪後に起こる危機 【コロナ不況はこれから本格的にくる!】 〇ワクチン接種を強要しても、第6波・第7波は確実にくる 〇日本は独自のコロナ対抗薬の開発と次の生物化学兵器攻撃への対策を急げ
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4.0人生は、やはり この世限りではない。 たとえどんなに、学歴や地位、 そして財産があったとしても、 正しい人生観を持たなければ、 ほんとうの幸せはつかめない。 人生を充実させ、運命を好転させ、 この国の未来を繁栄させる 新しい智慧の書を、その手に。 「現代の救世主」だから、解き明かせる真実。 「新しい世界宗教」だから、導きだせる未来。 〇人間は死んだら終わり――ではない 唯物論や無神論が、なぜ間違っているのか 〇人間は霊界からこの世に生まれ変わり、 人生修行をして、また霊界に還っていく 〇魂や守護霊、そして神とは何か 日本神道や法華経の問題点を解き明かす 〇アミニズム、祟り神、天狗、鬼…… 日本人の信仰観の中にまぎれ込んでいる異物 〇自己保身と政府まかせでは未来は拓けない 必要なのは自助努力と自己責任と自由の精神 目次 まえがき 第1章 人として賢く生きる 1 人間としての本当の賢さとは 2 日本人のアニミズム的宗教観を見直す 3 日本神道に流れている考えの特徴を知る 4 霊界の「裏側」世界の特徴を見抜く 5 正しい真理観の下、賢く生きよ 第2章 人間の運命について 1 人間の運命は過去世で決まるのか 2 「触らぬ神に祟りなし」の霊的意味 3 仏になる可能性を説く「仏性」の教え 4 「信じれば救われる」型宗教の誤解されやすい点 5 自助努力する人に天上界の救いの手は伸びる 6 「情熱」×「考え方」×「努力」で人生を好転させる 7 「運命の支配者」となるための「縁起の理法」 あとがき
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4.5真実をつかめる、 千載一遇のチャンス。 あなた自身が、何者なのか。 どこから来て、どこに往くのか。 神仏とは? 霊界とは? 魂とは? 生まれ変わりとは? 霊能力とは? そして、悪霊とは? 悪魔とは? 「悟りを開く」とはどういうことか―― その真髄をわかりやすく解説。 ◇宗教が求める「悟り」とは何か ◇現代の情報社会における悟りの難しさ ◇仏教思想の唯物論的な解釈の誤り ◇仏陀が発見した「中道」からの智慧とは ◇生まれ変わりの思想と魂の真実 ◇地上にいるあなたと守護霊との関係 ◇憑依の原理、霊界の構造、霊能力とは ◇天狗、仙人、妖魔――妖怪世界の特徴 ◇地獄や悪霊とつながらないための心の訓練 ◇慢心して道を踏み外さないための心構え ◇奇跡や神秘現象と、悟りの関係性とは ◇幸福の科学の霊言の真実と、その影響力