水城由道の検索結果
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無塩生活入門 味覚の革命
WHOが、食塩を過剰摂取する日本人に対して憂慮を表明し「1日の平均5g(ナトリウム2000mg)未満」を強く推奨したのが2012年。以来10年以上経過したが、現実はいまだ「1日10g前後」と倍だ。だが減塩を気にしても、何をどう減らすべきか案外わからない。となると、いっそ無塩にするほうが簡単だ。肉・魚介・乳製品・野菜・穀物etc.素材そのものに人間が必要なナトリウムは含まれる。それらを無塩でしっかり食べればいいだけなのだ。徹底した減塩指導で人々の意識と食習慣と味覚を変え、福音をもたらす医師による健康バイブル。 □なぜ「減塩」ではなく「無塩」なのか? □食後に喉が渇く食べ物を「おいしい」と感じることに疑問を! □食塩依存は、アルコールやタバコの依存や中毒と同じ □死因1位はがん(23・9%)だが、食塩過多による高血圧や血管障害で発症する心疾患(2位)・脳血管疾患(4位)・腎不全(9位)を合計すると、がんに迫る割合(22・3%) □無塩生活を始めると身体のむくみが取れ、すぐに体重が落ちる □無塩生活は1日の塩分摂取量をメモすることから始まる □これまでおいしさを感じていたのは素材ではなく調味料の味 □「味覚の革命」とは、本来、生まれ持った感覚を取り戻すこと □健康資源かつ消耗品である腎臓の糸球体にとって食塩は大敵 □食品業界・外食産業はなぜ減塩に不熱心なのか