白川悠紀の検索結果
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白河大戦争
百日間の戦闘で千人の戦死者を出した戊辰戦争最大の戦い 新選組の「誠」、会津の「義」、そして、白河には「仁」の心があった。斎藤一隊長のもと、新選組も参戦した戊辰戦争最大の激戦・白河戦争で敗れ、奥羽越列藩同盟の敗戦が決定的となる。棚倉藩士(白河藩士)の子孫である著者が、戦いに翻弄されながら懸命に生きようとする武士と庶民の姿を描いた、歴史小説の力作。電子版あとがきを追加収録。 ●白川悠紀(しらかわ・ゆうき) 1956年生まれ。早稲田大学文学部卒業。高等学校教諭を定年退職。平成19年に小説「浪人」で福島県文学賞受賞。中山義秀記念文学館館長。退職後は中山義秀顕彰会理事。福島県文学賞企画委員。白河市議会議員。 -
訴人
時代に翻弄され貧しい牢人暮らしの中に訪れた人生の転機とは どうしてこんな惨めな思いをせねばらんのだ。8年間も貧乏牢人を余儀なくされている河村精一郎は、わが身の不運を呪い、封を幕府に返上した身勝手な藩主を恨めしく思った。そんな彼の元に、由比正雪を首謀者とした謀反への誘いが来る。だが、軍学道場に集まった面々の中に、裏切り者がいた。蜂起の当日、そのことに気づいた精一郎は焦った。蜂起は失敗だ。仲間に知らせるか。いや、もう間に合わない。精一郎の頭の中は忙しく揺れ動く……。 福島県文学賞を受賞した「浪人」(「訴人」へと改題)など秀逸な短編時代小説を5本を収録。電子オリジナル作品。 *訴人 *古城の日蝕 *孤愁陰影 *老執 *改革請負人 ●白川悠紀(しらかわ・ゆうき) 1956年生まれ。早稲田大学文学部卒業。高等学校教諭を定年退職。平成19年に小説「浪人」で福島県文学賞受賞。中山義秀記念文学館館長。退職後は中山義秀顕彰会理事。福島県文学賞企画委員。白河市議会議員。