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  • 四季をみつけよう 通学路の草花えほん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2年生になったまやちゃんは、草花を観察するのが大好きです。これから「ほうかごかんさつたい」にしゅっぱーつ! 春のはっぱは、黄緑色ややわらかい緑色。花の色は、黄色、ピンク、白、むらさき。やさしい色がいっぱいでウキウキします。あっ、モンシロチョウは黄色い花が好きだから、タンポポにとまったよ。夏の植物は、力強く生えている。メヒシバとオヒシバはそっくりだから、区別がむずかしいね。秋は、落ち葉の上を歩くと、カサカサザクザク、気持ちのよい音がするよ。どんぐりは、いろいろな種類があるみたい。これはスダジイっていうんだ。冬は、はっぱがロゼット型になっているね。どうしてこんな形をしているのだろう? 通学路にさいている四季の草花を実際に観察して描き、子どもの視点で絵本風に紹介。ストーリーの間に各季節の草花を紹介。生育場所・時期、名前がわかります。身近な自然に興味をもつきっかけとなる一冊。
  • 仏教ゆかりの生きもの図鑑
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    今からおよそ2500年前、インドで誕生した釈尊(お釈迦さま)が説かれた教えがまとめられた仏典(仏教の経典など)には、様々な生きものが登場します。牛や兎、鹿や象、龍といった、身近な動物から神話の世界の生きものまで――。こうした “生きもの”を通して物語られてきた、仏教の心とは? 精緻に描かれた“生きもの”の絵とともにたずねます。東本願寺の境内各所で見られる、彫刻や瓦などに象られた仏教ゆかりの生きものたちも紹介しています。併せてお楽しみください。
  • 仏教ゆかりの植物図鑑
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    蓮華や菩提樹をはじめ、仏教の経典を読むと、その教えとともに様々な植物に出会います。本書では、釈尊(お釈迦さま)の生涯をたどりながら、仏教にゆかりある植物の名前や、その植物にまつわる物語を、色彩豊かな絵とともに紹介。ページをめくると、植物のみずみずしい世界に身をゆだね、仏教をたずねていくことができます。

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