吉岡健二郎作品一覧

  • 比較芸術学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学の1ジャンルでもある比較芸術学の古典。芸術作品は「”人間性”という絶対的な価値尺度に従ってはかられるとき、その絶対的な価値を獲得」し、”限界状況”の体験と関係するとする。芸術の究極は、「歴史的創造行為をあるいは絶対的な中心に関係づけんと試みることなどによって、あるいは形而上学的な性格を持つに至る」ということになる。 身体表現/空間表現、身体感情/空間感情、直立モチーフ/運動モチーフ、目標モチーフ/進路モチーフ、静止/運動などの範疇に分けけて、考察する。 「芸術とは何か」を考えるための必読書でもある。 【目次】 一 問題設定 比較芸術学の課題/空間及び時間の諸範疇/人体表現の根本モチーフ・直立モチーフと運動モチーフ/構築的形成の根本モチーフ・目標モチーフと進路モチーフほか 二 直立モチーフ エジプト 西アジア ギリシア 西欧 東欧 印度 東亜 三 運動モチーフ エジプト 西アジア ギリシア 西欧 東欧 印度 東亜 四 目標モチーフ エジプト 西アジア ギリシア 西欧 東欧 印度 東亜 五 進路モチーフ エジプト 西アジア ギリシア 西欧 東欧 印度 東亜 六 結び 空間及び時間の観念は意志的態度に基づく/世界肯定と世界逃避の両極性/より包括的なる文化諸連関/超地域的超民族的超時代的な根本形式/根源象徴/C・ハソルド及びF・S・C・ノースロップへの態度 補遺 時間(E・パノフスキー、図像の研究) 時間の比喩的表現 訳註・主要著作目録 訳者あとがき 索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 近代芸術学の成立と課題
    2/13入荷
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 K・フィードラーや、A・リーグル、D・フライなどのウィーン学派の美術史家の芸術思想などをベースに、近代芸術学および現代におけるその意義を探究した美学の泰斗による著作。 「近代芸術学は人間とは何であるかという問に芸術の研究を通じて迫って行こうとする形で成立し、且つかかる問に答えることをその課題としている」というのが、著者の出発点である。 具体的な絵画や芸術、そして芸術が人間に呼び起こす感興に則って芸術に本質に迫ろうとした。その学問を通して、人間性の本質を探究した。 京都大学の美学の根底に流れる著者の研究の仕方の原点となる重要な著作が本書である。 【目次】 序論 芸術の学の問題 第一章 近代芸術学の成立 第二章 芸術と言語 第三章 現代芸術学の一傾向 第四章 芸術の意味 第五章 芸術と技術 第六章 美と芸術 第七章 芸術の現実 第八章 芸術の機能 第九章 芸術的表現と普遍性 第十章 比較芸術学 結 あとがき 人名索引 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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