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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女優・當真あみが綴る、等身大の"今"と、小さな気づきの記録。日経エンタテインメント!の人気連載をまとめた初の単行本「日々謳歌」が発売決定。 2025年は、7月期連続ドラマの『ちはやふる―めぐり―』や10月17日公開の映画『ストロベリームーン』など話題作で主演を務め、10代最後の時間を全力で駆け抜ける當真あみ。月刊誌『日経エンタテインメント!』(日経BP)で連載してきた「日々謳歌」を待望の単行本化。撮影現場で感じたこと、オフの日に心を動かされた瞬間、将来への思い――。毎月の連載で紡がれてきた言葉の数々には、若い彼女ならではの透明な視点と、女優としての覚悟が詰まっています。 『大河ドラマ どうする家康』『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』など出演した話題のドラマの撮影の裏側や、初めてのドラマ主演作となった『ケの日のケケケ』、ヒロインを務めた映画『おいしくて泣くとき』のときの思いなど、リアルなエピソードが満載です。プライベート面でも、親友との出会いや趣味など、ここでしか聞けない等身大のお話を収録、當真あみの"今"と"これまで"を詰め込んだ1冊です。 本書では、高校2年生で始まった23年8月号から高校を卒業する25年4月号までの連載を完全収録します。誌面に掲載された写真はもちろん、SNSで発信した画像や、未公開写真も50点以上掲載。當真あみの女優としての成長を凝縮した書籍となっています。
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4.5数々の話題のドラマ・映画・CMで爽やかな存在感を放ち、 トップスターへの道を突き進んでいる當真あみさん(18歳)。 3年に渡って毎年定期的に撮り溜め、 その成長の軌跡を追った卒業アルバム的意味合いの『Ami』。 「デジタル特別編集版」では見開きページを増やし、 ダイナミックに『Ami』を楽しめるように164ページで再編集。 紙版とは違った新規カットを30点以上盛り込み別の角度からも楽しめる作りに。 沖縄から撮影はスタート。自身の境遇にも重ね上京前に地元を最後に楽しむ姿や、 本当に遊んだ場所、本当に通ったお店に訪れています。 東京1年目。剣道に打ち込みながら、都会の生活に慣れていく姿。 2年目。林間学校で訪れた長野では牧場で馬のお世話とパノラマの雪景色に心を躍らせた。 最終年。卒業旅行で訪れた台湾南部、歴史と文化に触れ、夜市に茶芸館、 マリンブルーの海を駆け回り、初めての海外を心の底から満喫した。 青春の日々の節目節目を切り取り、アルバムのように仕上がった1冊。 ヒロインが移り変わっていく姿を胸弾ませながらめくってみてください。