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-「まだ理性残ってるんすね」「俺はとっくにねえのに」 秋真くんは職場の新人研修の時に面倒を見ていた後輩だった。 私のことを好きになってくれていたようで、 何度も告白されているけど3年つき合っている彼が居るので断っていた。 けど……彼氏の浮気が発覚。 いけないとは思っていたけど、秋真くんに甘えてしまった。 ものすごい勢いで私のアソコを舐める彼。 年下とは思えないほど上手で、良いところを沢山責めてくる。 彼の好きという気持ちが伝わってきて、壊れてしまいそうなほど感じる。 でも、私はまだ別れていない。 ギリギリのところで引き下がってくれた彼。 その後、彼氏と別れて…秋真くんとの初Hが凄くて…!? ※本作品は「元ヤン年下男子は溺愛する猛獣~朝まで抱きつくす絶倫SEX~【分冊版】」1話~3話を収録しております。重複購入にご注意ください。
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3.8「まだ理性残ってるんすね」「俺はとっくにねえのに」 秋真くんは職場の新人研修の時に面倒を見ていた後輩だった。 私のことを好きになってくれていたようで、 何度も告白されているけど3年つき合っている彼が居るので断っていた。 けど……彼氏の浮気が発覚。 いけないとは思っていたけど、秋真くんに甘えてしまった。 ものすごい勢いで私のアソコを舐める彼。 年下とは思えないほど上手で、良いところを沢山責めてくる。 彼の好きという気持ちが伝わってきて、壊れてしまいそうなほど感じる。 でも、私はまだ別れていない。 ギリギリのところで引き下がってくれた彼。 その後、彼氏と別れて…秋真くんとの初Hが凄くて…!?
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3.3「初イキ、俺に見せてよ…」エロ漫画家としてデビューしたけれど昼はOLとして働く姫子だったが、会社にもうまく馴染めず、漫画も伸び悩んでいる…。担当編集者に漫画がエロくないのは処女が原因だと指摘されてしまった姫子はK舞伎町のホストクラブでイケメンホストの信司に出会って「私とセックスしてください!」と、お願いすることに…。猛禽類のような鋭い目で見つめられて、組み敷かれて…アソコがじゅわっと濡れてきちゃう。長い指が敏感なところを探りあててきて、知らなかった快楽が、生のエロスが私のナカから溢れていく…。はじめてなのに、きもちよすぎて中イキしちゃうっ!?元ヤンホストの淫らな手ほどきは、はじまったばかり…。
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4.2食堂で働く小春は、店が閉店することになり行き場をなくしてしまう。すると店の常連であるイケメン弁護士・閑が「俺の部屋に来ればいい」と同居を提案! しかもお酒の勢いで一夜を共にしてしまい…!? エリート弁護士の彼とは住む世界が違うからと、あの夜は“なかったこと”にしようとする小春。それなのに「俺に火をつけたことは覚悟して」と閑の独占欲たっぷりな溺愛が始まって…!?
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2.8「やだ。なんでもするって言ったろ」敏感になった突起に玩具を押し当てられ、激しい刺激に奥がキュンとしちゃう…っ! ルームシェアしてる親友と彼氏の浮気が発覚し、無一文で家を飛び出したあおい。倒れたところを助けてくれたのはラブホテルの支配人の成瀬で、あおいを期間限定で雇ってくれることに。が、突然のハプニングで欲求不満だって誤解されて…。「これ試したいんだろ?使い方教えてやるよ…」と意地悪に笑う成瀬はあおいのナカをクチュクチュと弄って何度もイカせて…。強引なのに感じすぎちゃって拒否できない…!私達、このままシちゃうのっ!? コワモテ支配人×幸薄女子。不器用すぎるふたりのラブホライフ!
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3.5「起きなくていいの? もっとするよ」新しく出社する会社で海斗くんに再会。彼は私の同い年のイトコだ。最後に合ったのは中学生くらいだと思うんだけど凄くカッコよくなっていてビックリ。再開を祝して、レストランでごちそうになって彼の家に行ったんだけど、お酒で眠気が…。ソファでウトウトしていたら…海斗くんが私の上に乗ってキスしていた…。キスだけじゃなくて、胸も直接舐められてアソコも弄られて…凄く気持ちいいけど、寝てるフリしていて声が出せない。ってゆーか、私たちイトコ同士なのに…最後まで寝てるフリしてたけど、次の日、海斗くんがソファで寝ているのを見た私は愛しくなってしまい…!?
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3.4その夜、私たちはひとつになった。大好きが溢れて止まらない。 愛される悦びに満たされて(酔いも醒めて)迎えた朝――。 相手の姿どころか昨晩の記憶もない! あるのは体に残った行為の痕と、ゴミ箱に捨てられたゴムだけ。 いったい私は誰と寝たの!? 候補はワンコな後輩、クール系上司、イケオジ社長…と、今は関係サイアクな元カレ。 元カレの拓海だけはあり得ないと思っていたら、照れた様子で食事に誘われて!? 切ない初恋と甘いワンナイトが織りなす、もだキュンラブストーリー♪
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-「私を愛しているなら、そこにひざまずいて」――百貨店に勤めるOL、椎名葵。葵は元大臣の孫娘で、大手メーカーの御曹司である蒼佑と婚約していたが、祖父の無実のスキャンダルにより、婚約を一方的に破棄された過去を持っていた。身内が決めた婚約関係であっても、蒼佑を心から愛していた葵は深く傷つき、別れの言葉すらくれなかった彼を憎むことしかできずにいた。そんなある日、売れっ子モデルの弟の撮影現場を訪れた葵は、蒼佑と偶然再会する。「もう一度君に会いたかった…!」戸惑う葵を蒼佑は抱きしめ、それから彼は何度も葵の前に現れることに。蒼佑を信じることができない葵は、地面にひざまずくよう蒼佑を試したが…。