小林音子作品一覧

  • アメリカの中高生が学んでいる話し方の授業
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    一方、なぜかアメリカ人のイメージは、 自分の意見を堂々と言える。 第一印象が良い人が多い。 初対面でもすぐに打ち解けられる。 トークで人を動かす力がある。 人前で臆することなく話すことができ、 人々を魅了する「名スピーチ」「名プレゼン」と 呼ばれるものも、ほとんどがアメリカ人だ。 これは単に「国民性」の違いなのか。 日本人とは生まれ持ったものが違うのか。 いや、そうではない。 なぜならアメリカでは、学生時代から 「話し方」を体系的に学ぶからだ。 中高生はコミュニケーションのスクールに通い、 「社会に出てから最も大切なスキル」を “社会に出る前に”学ぶのだ。 本書ではアメリカの中高生が学んでいる 「人の『共感』と『信頼』を勝ち取る話し方」 の授業内容を余すところなく紹介していく。 ※カバー画像が異なる場合があります。

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