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  • 伸芽会式 子どもを伸ばす家庭教育「5つの力」
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    名門小学校合格占有率70%超! ”教えない教育”で身につく「自分で学ぶ力」。わが子を、無口・無表情・無協調・無気力の「四無主義」にしないために!――伸芽会ならではの教育メソッドの中から、「家庭教育」に焦点を絞って紹介。「見る」「聞く」「考える」「話す」「行動する」の5つの力を伸ばす教育法とは。 ●伸芽会では、そもそも受験合格だけを目標にしたような学習は行っていません。 真の目的は、「子ども自身が考え生き抜く力=人間力」を育てることにあります。 また、よく誤解されている方もいらっしゃるようですが、今の小学校受験で重要視 されていることは、IQの高さや知識の量といった詰め込み型の教育の成果など ではなく、将来の目標に向かって、自らが考え生きていく力です。これは、小学校 受験のみならず、世の中全体でも必要とされていることです。本文中でも受験の 出題内容などを例えとしてお話に出すことがありますが、受験をしないご家庭でも きっと多くの有益な子育てのヒントになると思います。  ――「はじめに」より
  • 伸芽会式 非認知能力の伸ばし方
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    名門小学校から「ぜひウチに!」と言われる子は、家庭でどんな過ごし方をしているのか。 子どもの個性に合ったヒントや、効果的な「魔法の言葉」、 子育ての悩みQ&A、年齢別の具体的な実践編も満載! はじめに――未来を切り拓ける子になるカギは「非認知能力」 【Chapter1「子どもを伸ばす親」は幼児期をどうとらえている?  】  今、見直されている「非認知能力」とは  全米一になった女子高生の母が大切にしたもの  スティーブジョブズも身につけていた力     ほか 【Chapter2 伸芽会式「非認知能力」の伸ばし方 】  「遊び」は子どもにとって学びの宝庫  子どもを「評価」するほめ方は危険!  子どもは独自の個性をもった「一人の人間」      ほか 【Chapter3 うちの子は、どんな子? わが子に合った伸ばし方 】  子どもにはどんな声かけが効果的?  成長には必ず一人ひとり「個人差」がある  7つの魔法の言葉  うちの子はどんな性格?子どものタイプ別性格診断   子育ての悩み case1~10      ほか 【Chapter4 年齢別実践編 大切にしたいこと・伸ばしたい力 】  一日一日、ぐんぐん伸びていく子どもたち   0~1歳までは 「見る力」をじっくりはぐくむ  2歳になったら だんだん「聞く力」がついてくる  3歳になったら 「コミュニケーション力」も身につけて  4歳になったら 「考える力」もしっかりつけたい  5歳を過ぎれば 「総合的な力」を備えた子どもへ  ほか

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