ネマタ作品一覧

  • 令和版 現代麻雀技術論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説のベストセラーが30ページ増で復刻! 本書は、豊富な牌姿と緻密な構成によって、 統計学やシミュレーターによる科学的な打ち方を徹底的に解説した、 現代麻雀の教科書です。 特に「牌効率」と「押し引き」については、間違いなく「史上最強」。 これ以上に詳しい内容は過去に例が無く、現代麻雀戦術の大事典と言っても過言ではありません。 勝つためには絶対に避けて通れない一冊です! ※本書は2014年に刊行された「勝つための現代麻雀技術論」(洋泉社)を加筆、  修正、再編集した改訂版です。 ※オール2色で読みやすくなりました ■目次 ●PART1 手作りの神髄! ・手作りの大前提をおさえよう ・【テンパイの技術】リーチ判断 ・【テンパイの技術】手変わりをみてリーチしない場合 ・【テンパイの技術】待ち選択 ・【1シャンテンの技術】1シャンテンの分類 ・【1シャンテンの技術】2メンツ形の選択 その1~3 ・【1シャンテンの技術】ヘッドレス形の選択 その1~2 ・【2シャンテンの技術】2シャンテンの分類 ・【2シャンテンの技術】ターツ十分とターツオーバーの比較 ・【2シャンテンの技術】ターツオーバーの場合 ・3シャンテン以上の選択 ・【鳴きの技術】鳴きの技術こそ強者への鍵! ・【鳴きの技術】役確定の鳴き ・【鳴きの技術】役不確定の鳴き ・【鳴きの技術】メンツ候補不足・ヘッドレスの鳴き ほか ●PART2 究極の押し引き! ●PART3 完璧な状況判断 ●コラム ・東大を出られなかったけど ・現代大食技術論 ・雀Key会 ・馬将(令和麻雀) ・麻雀は人生だけど、人生は麻雀じゃない。 ・麻雀界の藤井聡太とその師匠 ・雀魂の愉快な仲間たち ・がんばれ藍住さん ・ネマタとは何者か? ■著者 ネマタ 浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。 同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。 1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。 著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編」 「天鳳 公式完全攻略読本」 ■編集 福地誠 麻雀ライター/編集者。数多くの麻雀本の著者・編者をしてきたベストセラーメーカー。 第6・9期天鳳名人位の実績がある。 1965年東京都生まれ。東京大学教育学部卒。 主著:「これだけで勝てる! 麻雀の基本形80」「現代麻雀 押し引きの教科書」 主編著:「麻雀 傑作『何切る』300選」「データで勝つ三人麻雀」

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