東京大学×吉本興業作品一覧

  • 最強の漫才 東大と吉本が本気で「お笑いの謎」に迫ってみた
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 理論派の芸人たちが語る「漫才の秘密」。 研究のプロたちが解き明かそうとする「漫才の構造」。 漫才は技術か? アートなのか? お笑いファンから芸人志望者まで必読の、新しい「漫才論」。 この1冊で、「M-1グランプリ」応援がますます楽しくなる!! 【本書の主な内容】 ◆「ベタは最強 アホは才能」――笑いの秘密を語ろう(NON STYLE 石田明) ◆芸人のSNSアカウント相関図から「売れる芸人の戦略」がわかる?(東大大学院 坂田一郎) ◆ど真ん中よりちょっと外がいい? 芸人が知らない「本当の位置と売れ方」(ゆにばーす) ◆「究極の内輪人間」だから僕は勝てた(マヂカルラブリー 野田クリスタル) ◆面白い「つかみ」で漫才の「本ネタ」はどこまで影響される?(東大大学院 植田一博) ◆漫才の「つかみ」は挨拶に似ている?(トータルテンボス) ◆「屁とお経とパンタグラフ」見えた! お笑いの原点(笑い飯 哲夫) ◆M-1の勝者をファンのビッグデータで予測できるか?(東大大学院 浅谷公威) ◆科学ではとらえきれない「魔物」がM-1には存在するのか?(オズワルド) ◆特別企画 2023年のM-1勝者をちょっと強引に予測してみた ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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