検索結果 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 一致順 人気順 新着順 一致順 価格安い順 価格高い順 評価高い順 風が彩る心の一服 - 長倉伯博 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻110円 (税込) 医療の現場で、僧侶の立場からターミナルケアやグリーフケアに携わっている著者。ビハーラ活動者として、僧侶として、そして一人の凡夫として過ごす日々の中での出遇いから思い起こされる言葉を味わう随筆集。 試し読み フォロー 雲の上はいつも晴れ - 長倉伯博 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,650円 (税込) 家族のこと、友人のこと、そして自分のこと、みんなそれぞれに悩みを抱えている。悩みがなくならない、頭から離れない、そんな時ちょっと見方を変えてみたら・・・? 仏教的視点から答えてくれる、お坊さんのあまから人生相談。あなたのお悩みの解決策もきっとこの中にある! 試し読み フォロー 生命操作と仏教 選択される生命と生き方の選択 - 早島理 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,760円 (税込) 人間の寿命が格段に延び、多くの不治の病が治療可能な既知の病として扱われるようになるなかで、医学の発展は善として受け止められてきました。しかし、臓器移植やゲノム編集をはじめ高度に発展した医学は、これまでの世界観や宗教観とは異なった価値観を生み、必ずしも善とはいえない状況が生まれています。医療現場から生まれた生命倫理に対して、従来の倫理や宗教はどのように応えていくのでしょうか。生命倫理を仏教の視点から紐解き、医療と宗教の協働を説く、現代に生きる私たちだからこそ読むべき、いのちの在り方を考える一冊。 試し読み フォロー 長生きのゆくえ - 早島理 / 長倉伯博 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻880円 (税込) 生命の構造や働きを語ってくれるお医者さんも、生きているいのちの意味を語り合えるお坊さんも、長生きするなかで両方とも必要なのです。誰もが避けることのできない「生老病死」について、いのちを語るふたりの講演録。 試し読み フォロー ミトルヒト 終末期の悲嘆に寄り添う一人の僧侶の軌跡 3.0 長倉伯博 学術・語学 / 哲学・宗教・心理 1巻1,100円 (税込) 終末期を迎えた患者やその家族には、身体的・精神的・社会的なさまざまな「痛み」が現われる。医療だけでは除けない心の痛みのケアこそが宗教者の役割であると、仏教と医療の協働を呼びかける“看取り”僧侶の半生を綴る。 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>>