検索結果
-
3.8家で勉強していた薬師寺美琴は、夜中に冷蔵庫を開けた瞬間いきなり天蓋付きのベッドだけが置かれた部屋に転移していた。 着ていたパジャマも露出の高い下着(スケスケのベビードール)に変わっている!? そしてなぜか、同じクラスの平馬章仁も転移してきており……!? 平馬によると「好きな娘(こ)を調教するゲーム」というアプリで、調教したい相手として美琴の名前を入力したら、この部屋に飛ばされたのだという……。 どうやらここは本当にゲームの中のようで、えっちなことをしてポイントを稼がないと戻れないらしい。 とりあえず一番軽い『キス』のコマンドを選んでみると――。
-
1.0【作品内容】 ----------------------------------- 『好きな娘を調○(しつけ)するゲーム』 あなたの気になる女の子を指定して、その子を淫らに調○(しつけ)するゲームです ----------------------------------- 夜中までテスト勉強をしていた薬師寺美琴。 休憩しようと冷蔵庫を開けた瞬間、 天蓋付きのベッドだけがある謎の部屋にとばされてしまった。 しかも、着ていたはずのパジャマがスケスケのベビードールになっていて なぜかそこにはクラスメイトの平馬彰仁もいた! どうやらここは『好きな娘を調○(しつけ)する』ゲームの中で、 平馬が美琴の名前を入力したことで、ここに閉じ込められたらしい。 だから、このゲームの部屋から出るにはコマンドを実行して 『ポイント』を溜めてステージクリアする必要があるそうだ。 つまり…… 「平馬くんとたくさんえっちなことをしないと、 ここから出られないってことですか!?」 未経験で初心な美琴はキスや脱がすなど以外の ワードの行為の意味もわからない。 でも、ひっそりと憧れていた人気者の平馬に選ばれたことが嬉しくて ポイントを稼いでここから出ることを提案するが―…。 ▶キス 3pt ▷胸をさわる 5pt ▷服を脱がせる 5pt ▷クンニ 10pt ▷素股 5pt コマンドを選んだ瞬間、二人は体の自由が奪われて強○的に快楽を与えられる。 未知の快感に、美琴の理性は崩壊寸前! (……恥ずかしいのに、腰が止まんないっ…!) そしてゲームの中で両想いと知り、いつしか恋人同士の濃厚プレイに……。 強○されているわけじゃないのに、未開発の身体は激しく責められる。 ――終わらないトロ甘ディープキス… ――未開発の乳首を責められ乳首イキ… ――クンニでさらにイかされ… ――手マンでとろとろのアソコをかき乱され… ――さらには素股……何それ? 美琴はゲーム空間内で、淫らにしつけられていく――! ▽ジャンル キス・ディープキス/乳首責め・乳首イキ/クンニ/手マン/素股/処女喪失/同級生/両想い ▽仕様 総ページ数168ページ(本文ページ158P+事務ページ9P+表紙) ▽制作 原作:大江戸ウメコ 作画:蕃茄ニサ 編集:株式会社クリーク・アンド・リバー社 レーベル:アマリリスコミックス ※本作は原作ノベルをコミカライズした 『好きな娘を調○するゲームに、名前を書かれた結果』の 分冊版1話~5話までを、黒海苔版で制収録しています
-
4.0定食屋で働く看板娘アメリーは、ある夜、自宅の前で酔い潰れていた青年シェルトを放っておけず保護をした。 一泊だけのつもりだったが、お礼にと作ってもらった食事のおいしさに食べることが大好きなアメリーは感動し、ついつい連泊を許してしまう。 さらには「家も仕事も失った」というシェルトの泣き落としに負け、新しい仕事と家が見つかるまでシェルトが家事炊事を行うという条件付きで同居を始めることに。 毎日、朝晩に温かく美味しい食事が出て、掃除も完璧にされている快適すぎる日々が始まったのだった。 背も高くかっこいい年上の男性なのに、まるで忠犬のように尽くしてくるシェルトに、どんどん絆されていくアメリー。 一方、シェルトもアメリーが働いている定食屋にヘルプに入ったことをきっかけに、着実に外堀を埋めていく――。 【素直になれない不器用女子/押しに弱いお人好しのややツン】×【甘やかしたいワンコ系青年/ヤンデレ思考持ちでときどき無意識に色気が漏れる】ふたりの、ご飯と恋の物語。 <作者より> 家族の存在や誇りと自信――多くの人が持っている当たり前のものを失ったふたりが、同居(ルームシェア)やご飯を通じて互いの心を癒し、不器用ながらも距離を縮めていく恋物語をお届けしたくて本作を書かせていただきました。 アメリーとシェルトが出会ったきっかけは偶然、けれど結ばれるのは必然だった。そう思ってくださると嬉しいです。 『ご主人様は忠犬の皮を被った狼に甘やかされる(1)』には「第一章『ワンコ系青年、拾いました』」~「第二章『ご主人様の城は侵略される』」までを収録
-
4.5定食屋で働く看板娘アメリーは、ある夜、自宅の前で酔い潰れていた青年シェルトを放っておけず保護をした。 一泊だけのつもりだったが、お礼にと作ってもらった食事のおいしさに食べることが大好きなアメリーは感動し、ついつい連泊を許してしまう。 さらには「家も仕事も失った」というシェルトの泣き落としに負け、新しい仕事と家が見つかるまでシェルトが家事炊事を行うという条件付きで同居を始めることに。 毎日、朝晩に温かく美味しい食事が出て、掃除も完璧にされている快適すぎる日々が始まったのだった。 背も高くかっこいい年上の男性なのに、まるで忠犬のように尽くしてくるシェルトに、どんどん絆されていくアメリー。 一方、シェルトもアメリーが働いている定食屋にヘルプに入ったことをきっかけに、着実に外堀を埋めていく――。 【素直になれない不器用女子/押しに弱いお人好しのややツン】×【甘やかしたいワンコ系青年/ヤンデレ思考持ちでときどき無意識に色気が漏れる】ふたりの、ご飯と恋の物語。 <作者より> 家族の存在や誇りと自信――多くの人が持っている当たり前のものを失ったふたりが、同居(ルームシェア)やご飯を通じて互いの心を癒し、不器用ながらも距離を縮めていく恋物語をお届けしたくて本作を書かせていただきました。 アメリーとシェルトが出会ったきっかけは偶然、けれど結ばれるのは必然だった。そう思ってくださると嬉しいです。 『ご主人様は忠犬の皮を被った狼に甘やかされる【完全版】1』には「第一章『ワンコ系青年、拾いました』」~「第四章『ワンコの仲間入り』」までを収録
-
-苦労の末に臨時の学校カウンセラーになれた美山るいだったが、突然のリストラに遭い意気消沈。やけ酒をして目覚めると、平安時代の貴族、あこや姫に意識だけ転移してしまっていた。 混乱の中、あこやの兄である邦正が宮中で同僚の貴族達からあだ名をつけられイジメに遭っていることを知る。しかも、まさかのヒキコモリになっているという。正義感に駆られたるいはあこやになりきり、カウンセラーとして兄を再起させようと奮闘するのだった。 無事に兄の評判を上げることに成功すると、あこやの評判まで上がり、相談に乗ってほしいという依頼が舞い込んでくる。その中には今を時めく大貴族の御曹子で超イケメンの藤代兼嗣の姿も。どうやら彼の妹のことで心配事があるらしい。妹思いの彼と話をするうちに彼の人となりを知り、目が合うだけでドキドキするるいだったが――。
-
-公爵家の娘、エリーことエレオノールは政略結婚により、一回り年の離れた辺境伯オズワルドと結ばれた。 「俺が君を、女として愛することはない」 初夜にそう宣言され落ち込むエリー。 実は、オズワルドとエリーは世界でも希少な『治癒』の力を持っており、かつては師弟関係であったのだ。 オズワルドは自分の弟子であった彼女を思い、白い結婚と認められ離縁できるようになるまでの三年間を過ごすつもりでいた。 一方、実はエリーは幼い頃からオズワルドを慕っていた。どうにか彼に女性として見てもらえるようにならないかと奮闘するが、あっという間に月日が長れる。 残された時間はあと一年。 焦ったエリーは「恋のおまじない」として怪しい占い師(淫魔)に目をつけられて、淫紋を刻まれてしまう……。 「……でも、これをきっかけに先生に抱いてもらえるのでは……!?」 不謹慎にも、エリーは期待するが、そんなにうまくはいかないものだ。 「抱かずとも、絶頂に導くことはできる」 そうしてエリーは決して抱かれることはないまま、夜な夜な絶頂に導かれる……。 <作者より> 元弟子は抱けないというヒーロー×初恋の師匠に抱かれたいヒロインの、とにかくヒロインがヒーローに抱かれたがっているお話です。 淫紋を刻まれてもなお抱かれない……!? じれじれと、エリーの奮闘をお楽しみいただければと思います。 『元師匠は抱いてくれない~でも『治療行為』として毎晩淫らにイかされてます~(1)』には「エリーの政略結婚」~「恋のおまじない」までを収録
-
5.0公爵家の娘、エリーことエレオノールは政略結婚により、一回り年の離れた辺境伯オズワルドと結ばれた。 「俺が君を、女として愛することはない」 初夜にそう宣言され落ち込むエリー。 実は、オズワルドとエリーは世界でも希少な『治癒』の力を持っており、かつては師弟関係であったのだ。 オズワルドは自分の弟子であった彼女を思い、白い結婚と認められ離縁できるようになるまでの三年間を過ごすつもりでいた。 一方、実はエリーは幼い頃からオズワルドを慕っていた。どうにか彼に女性として見てもらえるようにならないかと奮闘するが、あっという間に月日が長れる。 残された時間はあと一年。 焦ったエリーは「恋のおまじない」として怪しい占い師(淫魔)に目をつけられて、淫紋を刻まれてしまう……。 「……でも、これをきっかけに先生に抱いてもらえるのでは……!?」 不謹慎にも、エリーは期待するが、そんなにうまくはいかないものだ。 「抱かずとも、絶頂に導くことはできる」 そうしてエリーは決して抱かれることはないまま、夜な夜な絶頂に導かれる……。 <作者より> 元弟子は抱けないというヒーロー×初恋の師匠に抱かれたいヒロインの、とにかくヒロインがヒーローに抱かれたがっているお話です。 淫紋を刻まれてもなお抱かれない……!? じれじれと、エリーの奮闘をお楽しみいただければと思います。