貴族令嬢のシーラはガーデンパーティー中にクリスティーナ姫主催のお茶会で彼女を睨みつける侍女の幽霊が見えるようになる。 幽霊の声は聞こえないが、その侍女が必死にクリスティーナ姫の飲み物に毒が入っていことを必死に伝えようとしていることに気づいたシーラはそれをクリスティーナ姫の護衛騎士ヴィクトルに伝えたことで、シーラは事件に巻き込まれることに！ そして、事件をきっかけに遠い存在だと思っていた微笑みの貴公子と呼ばれているヴィクトルの意外な素顔を知り、二人の距離は急激に近づき――!? 事件と恋と幽霊と!?ドタバタラブストーリー開幕!! 【毎月　第一木曜日配信予定】

国一番の美青年が求婚したのは、平凡な侍女…!? 城の侍女であるベルナは、王子の護衛騎士の青年・ディートリッヒと、たまに話す仲。絶世の美貌の持ち主であるディートリッヒは、怪しい術を使うと噂の隣国の姫と結婚が決まっており、ベルナも給仕として、その婚約パーティーに参加することになった。パーティー当日、姫は現れるやいなや、ディートリッヒにある術をかけ、参加者全員の前で自分に求婚するように命じる。しかし、ディートリッヒが求婚したのは、姫ではなくベルナで…!?平凡な侍女と超美青年のラブストーリー、開幕！ ※この商品は「姫様の嫉妬で幼女にされた男爵令嬢です～白金の騎士様からの求婚!?～」を1話ごとに分冊したものです。 (C)Kanae┴(C)2024 Chisato Nesumi

森の奥深く、霧に包まれた塔で、引きこもって暮らす魔法使い･ネーベルハウト。彼はある日、見世物にされていた美しい妖精と出会い、無理やり自分のもとへと連れ去ってくる。妖精に『シュティ』と名付け、自分を主と呼ぶように命じるネーベルだが、シュティはまったく心を開かない。しかし不器用なネーベルの優しさに触れるうちに、少しずつ2人の距離は縮まってゆき……? 偏屈魔法使いと、意地っ張り妖精のラブファンタジー開幕!【第1話｢魔法使いと妖精(前編)｣を収録】

貴族令嬢のシーラはガーデンパーティ中にクリスティーナ姫主催のお茶会でクリスティーナ姫を睨みつける侍女の幽霊が見えるようになる。 幽霊の声は聞こえないが、その侍女が必死にクリスティーナ姫の飲み物に毒が入っていことを必死に伝えようとしていることに気づいたシーラはそれをクリスティーナ姫の護衛騎士ヴィクトルに伝えたことで、シーラは事件に巻き込まれることに！ 事件を解決するためには幽霊とコンタクトを取ることが必要で、なぜかヴィクトルの別荘で修業開始!? そして、事件をきっかけに遠い存在だと思っていた微笑みの貴公子と呼ばれているヴィクトルの意外な素顔を知り、 二人の距離は急激に近づき――!?

ひきこもり坊ちゃま、恋におちる？　時計職人として腕は確かだけれど、それ以外をまったく省みない青年ヒウレット。そんな彼の前に現れたのは…。超鈍足恋物語、開幕！

おまえは、俺を守るがよい。　王位継承の儀に必要な剣を求め旅に出た王子・ヴィロフティーラ。しかし、その旅の護衛に任命したのは…。横暴王子と新米従者の即席主従が織り成す、トラベルファンタジー第１巻!!

「なんで私が巻き込まれるのよ!!」 貴族令嬢のシーラはクリスティーナ姫主催のお茶会で彼女を睨みつける侍女の幽霊が見えるようになる。 幽霊の声は聞こえないが、その侍女がクリスティーナ姫の飲み物に毒が入っていことを必死に伝えようとしていることに気づいたシーラは、それをクリスティーナ姫の護衛騎士ヴィクトルに伝えたことで、事件に巻き込まれることに！ そして、事件をきっかけに遠い存在だと思っていた微笑みの貴公子と呼ばれるヴィクトルの意外な素顔を知り、二人の距離は急激に近づき――!? 事件と恋と幽霊と!?ドタバタラブストーリー開幕!! 【合本版限定 描き下ろし特典漫画収録！】 ※本作品は『侍女の幽霊が見えるようになりましたが私は無関係だと思いたい』第1巻～6巻を収録した合本版です。

【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 国一番の美青年が求婚したのは、平凡な侍女…!? 城の侍女として働くベルナは、王子の護衛騎士をしている美しい青年・ディートリッヒと、たまに話す仲。そんなディートリッヒは、怪しい術を使うと噂が立つ隣国の姫との結婚が決まっており、ベルナは給仕としてその婚約パーティーに参加することに。パーティー当日、姫は現れるやいなや、ディートリッヒにある術をかけ、参加者全員の前で自分に求婚するようにと命じる。求婚の様子を見守っていたベルナだったが、なぜかディートリッヒがベルナの元に向かってくる。わけもわからず慌てていると、なんとディートリッヒに求婚されてしまい…!?平凡な侍女と超美青年のラブストーリー、開幕！ (C)Kanae┴(C)2025 Chisato Nesumi

森の奥深く、霧に包まれた塔で、引きこもって暮らす魔法使い･ネーベルハウト。彼はある日、見世物にされていた美しい妖精と出会い、無理やり自分のもとへと連れ去ってくる。妖精に『シュティ』と名付け、自分を主と呼ぶように命じるネーベルだが、シュティはまったく心を開かない。しかし不器用なネーベルの優しさに触れるうちに、少しずつ2人の距離は縮まってゆき……? 偏屈魔法使いと、意地っ張り妖精のラブファンタジー開幕!