河口みえこ作品一覧
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 そもそも「スピリチュアル」って、どういう意味なのでしょうか。 ウィキペディアによると、「霊的な」とか「宗教的な」や「超自然的な」という意味でしたが、あまりにも広すぎるし漠然としています。 「オカルト」「ホラー」や、「占い」の類から、「宗教」や「予言」など。 どれに関しても共通していることは「目に見えない世界」のこと。 目に見えないから、どうにでも解釈できるし、どうにでも「造る」ことができる。 現在、あまりにも「スピリチュアル」の情報が多すぎて、どれが本当のことなのか。 その不確かな情報のために、生き方や人生そのものも左右されてしまうことがあります。 私たちは、その「目に見えない」不思議なエネルギーを、正しく取り入れ、これから生きていくうえで、上手に活用していく必要があるのです。 ただし、本書の内容は「正解」でもなければ気づきへの「手順書」でもありません。 こんな考えもあるということで、気軽に読んでいただき、参考にしていただくことが筆者の望みです。 この本をお読みになり、これからの「スピリチュアル生活」のヒントにしていただければと思います。 【目次】 1部:「スピリチュアル」な体験について 1章:初めての心霊体験 2章:お姉ちゃんに会いたい 2部:死後の世界はあるのか 1章:死んだら心はどこに行くのか 2章:死んだら「無」になるのか 3章:姉は生きている 4章:供養とは 3部:「神様」ってなに? 1章:神様の沈黙 2章:神は存在するのか 3章:私たちはどこから来たのか 4部:生きている不思議、死んでいく不思議 1章:自然の中に生きている 2章:なぜ死ななければならないのか 3章:こころはどこへ行くのか 5部:「アセンション」ってなに? 1章:「アセンション」との出会い 2章:想いは実現する 3章:この世は見えない物で動いている 4章:1本のライ麦 5章:「アセンション」は今すぐに始まる 6章:地球規模での「アセンション」 7章:最後に
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 この本は、今、現在介護で大変な思いをしている方、これからの介護の入り口に立ち、不安を感じている方に、ぜひ読んでいただきたいと思っています。 私は介護の専門職ではありません。 一主婦として、普通の人が経験することを通じて、感じたことを記しています。 「介護しました」と言っても、自分の両親だけだし「その程度で偉そうに」となるかもしれませんが、 そもそも「苦労して家で介護することこそリッパなこと」と思い込んでいることに問題があるのです。 介護する人、そして介護される人が、少しでも穏やかな毎日を過ごせるように。 心安らかな介護は、きっと、親御様の「心安らかな最期」につながるはずですから。 【目次】 この本の使いかた 1部:来てしまったその時 1章:夢の暗示 2章:母の入院 3章:まずは手続きを 4章:在宅介護へ 2部:プライド 1章:ホームヘルパーさんの受け入れ 2章:父の介護認定後 3章:ヘルパーさんに感謝 4章:父の認知症 3部:看取りについて 1章:クオリティ・オブ・ライフ 2章:心の準備 3章:母の看取り 4部:ひとりになった父 1章:残された父のこと 2章:認知症の不思議 5部:在宅でお世話をする人へ 1章:介護者が幸せに過ごすために 2章:義両親の世話をする場合 3章:介護が終わったら、自分の家に帰りましょう 4章:認知症で何が悪い 5章:お年寄りはこころだけで生きている 6部:醜く老いて死ぬ理由 1章:老いの悲しみ 2章:死生観について 7部:命について 8部:最後に 【著者紹介】 河口みえこ(カワグチミエコ) 1963年福岡県生まれ。 地元の高校を卒業し、金融機関へ就職。 その後は数社の企業にて勤務し、結婚後1女をもうける。 現在は夫との自営業の手伝いをしながら、遠方に住む親を通いで介護している。