大熊重之作品一覧

  • リスクを極限まで抑えて儲ける「空き家・古家」不動産投資 地方は宝の山!
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    ◎低予算・低リスク・高リターンを実現する、地方の「空き家・古家」投資の手法を解説 本書は、部品塗装の会社を経営する一方で不動産投資を手がけてきた著者による、リスクを極力抑えながらできる、地方の「空き家・古家」をターゲットにした投資法を紹介するものです。 著者が理事長を務める「一般社団法人全国古家再生推進協議会(全古協)」では、全国で2000軒を超える空き家・古家を再生してきました。 全古協は、2016年から空き家・古家不動産投資を、主に三大都市圏の周辺都市部から始め、現在ではその投資先を地方に広げ、成功しています。 全古協が培ってきた地方の空き家・古家再生のノウハウを、余すところなくお伝えします。 ◎なぜ、地方の空き家・古家の一戸建て物件が魅力なのか? 不動産投資というと、ほとんどの人はアパートやマンションへの投資を思い浮かべますが、特に都心部では、アパートやマンションで利回りが魅力的な物件に出会うことはかなり難しくなっています。 一方、地方の空き家・古家については、数十万円から購入できる物件もあり、リノベーションして貸し出せば、利回り10%以上、場合によっては20%近くまでたたき出すことも少なくありません。 そこで、地方で魅力的な空き家・古家を見つけ出すコツ、具体的な再生事例、コストを抑えながらリノベーションをするためのポイントなどを詳しく解説します。 ・不動産投資に興味はあるものの、都心の物件には価格面・利回り面から手を出しづらいと感じている ・不動産投資をしつつ、地方の再生にも興味・関心がある このような方に最適な一冊です。
  • 空き家・古家不動産投資で利益をつくる
    3.5
    ■空き家・古家不動産投資で経営を乗り越えた人が続出! 空き家・古家不動産投資は、経営者でも可能です。 著者自身が、東大阪という工場がひしめく地域の塗工加工業の経営者でありながら、 実際に会社の利益を70倍にしているからです。 その財務表も本のなかで明らかしていますが、著者の勧める空き家・古家不動産投資で、 財務体質を変えた経営者や士業の方も大勢います。 ・コロナ禍により本業をストップさせても大丈夫だったサービス業の個人事業者 ・空き家・古家不動産投資のおかげで本業の仕事も増加した司法書士 ・メリットを告白。登録者14万人を超えるユーチューバー税理士 このように、空き家・古家だからこそ始められる不動産投資は、 やってみると結果が出る、これからの投資術です。 しかも、企業が始めれば事業として、新収入源の柱となってくれます。 「企業も副業が必要な時代」ならではの、結果が出やすい方法なのです。 ■目次 第1章 会社に安定的な利益をつくれない不安な時代 第2章 会社に新収入源を生み出す「空き家・古家不動産投資」 第3章 空き家・古家不動産投資で会社に利益をつくる方法 第4章 会社の新収入源を確保していく方法
  • 儲かる!空き家・古家不動産投資入門
    4.0
    ■空き家・古家不動産投資とは、 物件を安く買い、リフォームをして 収益賃貸物件に再生することです。 いまや空き家・古家は社会問題になっており、 これからも増加の一途をたどっていきます。 また両親などから相続した物件も 「空き家対策特別措置法」により、所有者の負担が大きくなります。 ・空き家を放置すると行政が勧告・強制撤去とその負担が求められる。 ・固定資産税が3~6倍に跳ね上がる。 こうした物件を再生し、家賃収入に変えることも この空き家・古家不動産投資では可能です。 ■空き家・古家不動産投資の鍵はリフォーム法にあり ふつう不動産業者やリフォーム会社に依頼すると、 「ここも直したほうがいい、ここは新品に入れ替えたほうがいい」 というように、業者の言いなりで改修してしまいます。 せっかく安く購入した物件でもリフォーム代が高くつき、 家賃設定も高くなり、入居者も付かないというケースが多々あります。 つまり、空き家・古家不動産投資は、 リフォームしだいで大きく変わってくるのです。 入門書として初めての方でも始められるよう ステップ形式で解説していきます。 ステップ1 空き家・古家はどういったものなのかを実例から体感 ステップ2 利回り計算、家賃設定、リフォーム額等、物件購入のポイント ステップ3 儲けを出すための格安リフォーム術 など 350棟以上の古家を再生し、 賃貸物件にしてきた実績の著者が、わかりやすく解説した1冊です。

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