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4.5「お願い なんでもするから 少しだけ充電させてほしい…」 30代前半の由紀江は、行きつけのバーで飲むのが至上の楽しみ。 そこで出会ったオトコ(かわいい)に絡み酒をして酔いつぶしてしまい、仕方なくホテルに行くことに…。 流れでエッチしてしまった翌日、バーに行くとあの彼が! 昨夜のことをバラされたうえ、遠距離恋愛で傷ついたから家に置いて充電させてほしいって迫られて――! 拾ったオトコに翻弄される!? バーから始まるほろ酔いラブ! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2017年11月号」「アラサー女子の誘惑メシ 今夜もキミを美味しくいただきます」「きみの胸に愛を誓う 【かきおろし漫画付】」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.3まるで股間にもう一本腕が生えてるみたい。突き上げる彼の動きに私の頭は真っ白になって…!? イケメンで浮気性で借金癖のあるカレシから、「重すぎる女」として絶賛放置プレイされ中の由比子は、愛情を分散させればカレに捨てられないのでは? という考えから、人生初・浮気を決行することに。といってもちょっとほかの男性とご飯を食べるだけ…のはずが、母性本能ぐりぐり系の柚月くんにほだされるうちに、シャレにならない事態に…!? ありえないほど大きいのが入ってるのに、なんでこんなに気持ちいいの!? 純情年下男子×正直になれない系女子の巨根から始まる!? 凸凹快感LOVE!!
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4.6「一度だけでも抱いてもらいます」少々オヤジ成分入りのアラサー女子・安藤。同じチームの上司・久保田に密かに想いを寄せるも、からかわれてばかり。そんなある日、出張先でやむをえず同じ部屋に泊まることに!? こんな機会二度とない……と、決死の思いで告白するが――……。 ※この作品は「無敵恋愛S*girl 2016年12月号」「おじさま、教えて」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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-「イケメン」とのラブシチュ堪能! さくっと読みきりオンリー! とっておきのアンソロ爆誕です! 創刊号のイケメンたちのテーマは【ふと見せるギャップ】。いつもの彼との温度差にクラクラ!? 彼にたっぷり愛されるフルボディHに溺れてみて。・美波はるこ『まるで不実な愛のくちびる』……営業トークに隠された本音って?・高野弓『研究テーマは年下彼氏の恋とセックス』……年下ツンなメガネ男が?・小豆夜桃のん『花に隠れた本能で』……和服男子の穏やかな顔が?・栗原はるな『ほんとはココも敏感』……チャラけた年下男子のはずなのに?・紀本『colores』……気づかい男の言えない言葉は?
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2.5「かわいいアデーレ、私と結婚してほしい」――コンラート・フォン・シュナイダーはアデーレ・フォン・マジュラムを嫌っている。ひそやかにささやかれている噂は純然たる事実であり、かつて兄のように慕っていたコンラートは、ある日突然、アデーレを嫌いだしたのだった。……なのに、どうしてこんなことをするの? 周囲の目もあるデビュタントでの求婚の言葉と、その空気にアデーレは応えるしかなかった。――不安な思いで彼の妻となったが、コンラートは今までが嘘みたいに優しく、アデーレを甘やかしてくるように……。昔のように穏やかな時を過ごすうち、アデーレはコンラートの役に立ちたいと思うようになって行動しようとするが……
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4.3「ここではじめてキスしたの覚えてない?」 同じ職場のひと回り年上の店長・香川とお付き合いして4年目の若菜は、同僚からも夫婦とからかわれるくらいの公認カップル。結婚を意識しはじめた若菜は、香川から大事な話があるといわれて期待するも、キャリアアップのための異動の話をされ――。恋人から夫婦になるためには彼からのプロポーズが必須!? 【モテる年上上司】×【迷えるアラサー女子】のじれったい年の差すれ違いラブ!! ※この作品は「無敵恋愛Sgirl 2019年6月号」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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4.5「そうだな、おまえはオレのパンツの中まで存じあげてるんだったな」著作累計600万DL突破の美波はるこが描く、一夜の過ちから始まる再会愛♪ 丸森柚は正月に酔った勢いで幼なじみの白川一慶と、“いたして”しまった。その半年後、体調を崩した母親のために柚は仕事を辞め、地元にカムバックする。されど過去の職歴を活かした再就職先は、ワンナイトラブをしてしまった一慶が経営する老舗旅館となってしまい……? 一夜の過ちから始まる再会愛を表題作としたアラサー女子に突き刺さる、歯痒いリアルLove!!
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-「俺と結婚してくれないか――?」◆学生時代に淡い想いを抱いていた王子様・小日向くんと8年の歳月を経て偶然の再会をし、プロポーズされた葵衣。だが、幸せ絶頂に思えるこの結婚にはワケがある。私たちは一度も愛し合ったことのない『仮面夫婦』なのだ――。結婚生活は、末期がんを患う小日向くんの母親が亡くなるまでのあいだだけ。そんな寂しさを拭えない新婚生活を、精神的にも家事手伝いとしても支えてくれたのは、葵衣が幼いころから児童施設で一緒に育った≪のじお≫だった。でも、夫婦の幸せも愛も望まないと固く心に誓ったある日のこと、夜中に目を覚ますと小日向くんがゆっくりと私に触れてきて――!? 私たち、仮面夫婦じゃなかったの…!? 『カタチばかりの夫婦+もうひとりの男』がひとつ屋根の下で紡ぐ、「家族を愛したことがない私たち」の物語。私たちは、愛し合ってもいいのだろうかーー?