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  • 夢詠み令嬢は、運命の貴公子にさらわれる 1話
    完結

    夢詠み令嬢は、運命の貴公子にさらわれる

    レイラ=ブルックスは、幼い時に馬車の事故で家族を失い、伯父のトーマス=ブルックス侯爵に引き取られた。正式な養子なのに冷遇を受け、天真爛漫だったレイラは、毎日息を殺して暮らしている。 「ある力」のせいで伯父に利用され束縛されていたが、年頃になり美しくなったレイラにある日、運命を変える事件が起こる。それは、従姉妹のジョージアナの付き添いで参加した夜会で、異国から来た美しい青年アルヴィンとの出会い――。 「君がそんなふうに一人で泣いているのは、俺には耐えられない」 「君を泣かせるすべての災いから遠ざけたい」 結ばれることはないと思っていても、アルヴィンへの気持ちが止まらないレイラは、ある決心をする。 「今夜、私にお情けをいただけませんか―――」 ひとり寂しかったレイラは時を超えて、運命の貴公子との恋に落ちる……。第1話。
  • 余命宣告を受けた聖女は初恋の騎士に終わらない愛欲を注がれる

    余命宣告を受けた聖女は初恋の騎士に終わらない愛欲を注がれる

    平民出身の聖女であるエステルは、国王が許した貴族たちの負傷や病の治療にあたっている。また勅命以外にも、酷い傷を負った騎士などエステルは出来うる限り多くの人々を助けようと治療していた。そんなある日、彼女は正騎士団長で初恋の相手であるカーティスとすれ違う。彼の反対を押し切って聖女になってからは、冷たい視線を送ってくるカーティスに、エステルは嫌われているのだと感じているが……? その夜、極秘の勅命により新しい患者に聖力を注いだところ、エステルは倒れてしまい――。目が覚めると三日も経っており、酷使しすぎた彼女の身体からは聖力が全て失われていた……。マナが枯渇したエステルの寿命は残り一週間と診断が下される。王宮も追放され、街で佇むエステルを見つけたのはカーティスその人だった。一週間だけの命、エステルは最初で最後の勇気を振り絞ってカーティスに迫ったのだが……? 誤解から始まった一夜は、お互いの本心を伝え合い、甘く蕩けるものへと変貌していく――!? 「俺を選んだこと、一生後悔させない」 そしてカーティスとの夜を過ごした翌日、何故かエステルの身体は快調になっていて――?
  • 龍神様のかりそめ花嫁 離縁の雨と真の婚姻

    龍神様のかりそめ花嫁

    小説・文芸
    -
    1巻814円 (税込)
    家のしきたりによって龍神に嫁いだ葵。「龍神の花嫁」というと聞こえはいいが、会えもしない夫のために隔離されて暮らし、その後離縁され、次の花嫁を産むために嫁ぎ直させられる――いわば捨て駒だ。離縁後、葵は女好きの男の側妻になる。この雨がやめば離縁の合図。諦めつつも、ほのかに憧れていた美貌の男・御蔭に「龍神様の妻でいたい」と話してみると、雨は降りやまなくなった! さらに、なぜか御蔭が「私の花嫁」と言ってきて……!? 孤高の龍神×不遇な花嫁の和風ファンタジー!
  • 忘れられたら、幸せだったのに 政略結婚の相手は、死んだ婚約者にそっくりな敵将でした
    完結

    忘れられたら、幸せだったのに 政略結婚の相手は、死んだ婚約者にそっくりな敵将でした

    TL
    1.0
    全1巻880円 (税込)
    「もう記憶なんてどうでも良い。いっそ二人で溶けちまおうぜ」第一王女リリス・ランドルフの幼馴染で婚約者のシュヴァインが戦場で亡くなって10年。リリスは、国民を救うべく聖女として癒しの力を行使し続けていたが、和平のために敵国の将軍の元に嫁ぐことに。婚姻の儀の日、リリスの前に現れた隻眼の男・ガイウス将軍は敵国騎士団最強の人物と言われ、シュヴァインを殺した張本人。しかし、驚くべきことに死んだシュヴァインと同じ顔をしていた…。初恋の幼馴染を想い続けて嫁き遅れた王女が、彼そっくりなワケあり敵国将軍と幸せになるまでの記憶と再生の物語。
  • 私の不埒な傭兵王~溺愛褒賞をご所望ですか?~

    私の不埒な傭兵王~溺愛褒賞をご所望ですか?~

    TL
    1.0
    1巻770円 (税込)
    ああ、その顔、蕩けてて可愛いな 王姉カメリアは自国の衰退を嘆き、傭兵王と名乗るレオンに騎士団の指導を頼むことに。すると彼は契約条件にカメリアを提示してきて……!? 王姉カメリアの国は兄ウーノが亡くなったこともあり、衰退の一途を辿っていた。それを嘆いた彼女は傭兵王と名乗るレオンに騎士団の指導を頼むことに。交換条件としてカメリアを所望されてしまうものの、彼の優しさに触れていくうちに、心も体も蕩けていく。さらに日頃より自分を花嫁にと望む宰相エンリケには企みがあるようで……レオンに惹かれるカメリアは結婚をはねのけるのだが――!? 桜月夜・装画

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