検索結果

  • DAY OFF【フルカラー電子版】
    4.0
    企画部所属の花小飛(ファ・シャオフェイ)と29歳にして部長を務める石冬雲(シー・ドンユン)は相思相愛のラブラブカップル。 初めてのお泊まり、美人な取引先へのヤキモチ、自分だけが見れる寝顔……。 たくさん笑い合って、ときにはケンカをして、きずなが深まっていく。 日常のささやかなときめきをあなたに。 台湾発! やり手の男前硬派上司×健気ワンコ部下ボーイズラブ! ※紙版と電子版では仕様が異なります。ご注意ください。 紙版【216p】:本編モノクロ+おまけ漫画8pカラー 電子版【212p】:全編カラー+おまけ漫画6p(おまけ漫画は紙版と異なります)
  • 半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?
    3.0
    TSMCはどうやってインテル、サムスン電子を追い抜き世界一になれたのか? 「護国(国を守る)」のためには、現代の先進国が日常生活や産業、国防などで不可欠な技術を保有していることが欠かせない。(中略)もしそのサプライチェーンが途絶えたら、日常生活や産業に大きな影響が及ぶだけでなく、大国の国防や軍事のための高度な武器が機能しなくなるかもしれない。大国は重要なリソースが途切れないようにするため、当然、その保護に力を入れる。この観点から見ると、TSMCの状況は「護国」の条件に合致している。(中略)30年以上にわたり磨き上げた高い生産技術を有する製造チームが、あらゆる分野で必要とされる半導体を全世界に供給する。そう考えると、TSMCは世界で唯一無二の存在であり、「神山」といえるのではないだろうか。(本書『序文』より) ここ数年で、TSMC(台湾積体電路製造)は、世界各国の政府や企業、メディアの注目を集めるようになった。その一挙一動は、世界の主要産業のサプライチェーンを安定的に運営できるかどうかにも影響を及ぼす。本書では、TSMCの強みはどこか、なぜそれほど強いのか、競合他社がなぜこの先10年間でTSMCに勝つことが難しいのか、その理由を明らかにする。
  • 用九商店(1)
    -
    「だったら、オレが明かりをともそう。そう決めた」 台北(タイペイ)市で一流の会社に勤める揚俊龍(ヤン・ジュンロン)。 ある日、 よろず屋「用九商店(ようきゅうしょうてん)」を営む 祖父が倒れたという知らせが入る。 店をたたむため 数年ぶりに帰郷することにしたが・・・。 思い出が詰まった「記憶の箱」を通して 俊龍が見つけたものとは? --- 台湾で最も権威ある漫画賞「金漫賞」受賞作・実写ドラマ化! かつては「人々につながりを与える場所」であり、「心の拠り所」でもあったよろず屋 本作は都市化が進み、台湾でも失くなりつつある商店を中心に、日常を懸命に生きる人々の交流、そして一人の青年の学びと成長を描く

最近チェックした本