小形いちか作品一覧

  • 気づきのコミュニケーションで人間関係が良くなる~発する言葉で人生が変わる~20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして、あるいはこんにちはでしょうか。小形いちかと申します。この度はこちらの書籍に興味を持っていただきありがとうございます。 興味を持ってくださるということに、不思議な縁を感じますね。私個人の意見を書いたものになりますが、その意見や考え方で一人でも多くの人に「なるほどな」と思ってもらえたら幸いです。 さて今回のテーマはずばり「コミュニケーション」についてです。常日頃からしているコミュニケーションですが、コミュニケーションとは案外難しいもの。コミュニケーションの難しさに困る人は多いことでしょう。 私自身、もともとコミュニケーションが苦手でした。徐々にコミュニケーションが取れるようになったのは高校生になってからでした。今でも人のコミュニケーションをお手本にして、手探り状態で模索しています。 そんな中で自分で気づいたこと、人のやり方を見て「なるほど」と思ったコミュニケーション方法を書いていきたいと思います。 もちろんここに書いていることがすべてではありませんし、人によって合うか合わないかもあります。参考程度にしかなりませんが、その中でご自身に合った方法が見つかれば良いなと思います。 【目次】 1.なぜ人と関わり、コミュニケーションを取る必要があるのか 2.コミュニケーションの大切さを知る 3.人と円滑にコミュニケーションを取るには 4.相手に共感する必要性と大切さ 5.相手の良いところを見つける
  • 20代で知りたい人生を楽しむ方法~全身性エリテマトーデスとの闘病生活で知った自分を変える方法~20分で読めるシリーズ
    -
    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめまして。 小形いちかと申します。 この本の内容はいわゆる闘病記と呼ばれる類のものです。 若い人にはあまり関心を持ってもらえないだろうと思いつつも、もっと自分の人生を楽しんでもらいたいという気持ちもあったので今回書かせていただきました。 生を持ったからには、誰しもが生きる権利があります。 どんなに不遇な出来事があったとしても、誰もが生きる権利があります。 しかし、その「生きる」時間をどう使うかはその人次第です。 よく巷では五体満足の健常者が幸せ、五体不満足の病人や障がい者は不幸と思われています。 それは誰が決めたことなのでしょうか。 どんな境遇や生き方でも幸せと感じる人は幸せだし、不幸と感じる人は不幸なのです。 幸せの物差しを決めるのは他人ではなくて、紛れもなく自分自身です。 つまり今ものすごくどん底だと感じていても、自分自身の行動によってはこの先の人生が一転して楽しくなるということです。 せっかく生まれたなら、やっぱり楽しく、幸せな生き方をしたいと思いませんか? もちろん時と場合によっては冷遇されたりするかもしれません。 ですがそれはその人の価値観でしかないので、自分には関係のないことです。 無理して自分を責め立てる必要はありません。 最後になりますがこの本は闘病記ですが、なるべくいろんな人の目に留まって、見てもらえたらなと思います。 売れるか売れないかの問題ではなく、世の中にはこういった人間もいるということを知ってもらいたいからです。 五体満足の健常者だけがこの世界を創り上げているわけではありません。 いろんな人がいて、いろんな役割を持っているからこそ、優しくて美しい世界だと思えるのではないでしょうか。 綺麗事だなと感じる人はここでページを閉じていただいても結構ですし、気になると感じた人は読み進めてみてください。 では人生を楽しむための闘病記をお話していきたいと思います。

最近チェックした本