全国すし商生活衛生同業組合連合会の検索結果
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『笹切り・葉蘭切り 技術大全』は、日本のすし文化に受け継がれてきた伝統技術「笹切り」「葉蘭切り」を、基本から応用まで体系的に解説したプロフェッショナル向けの技法書です。 笹や葉蘭は、冷蔵技術がなかった時代から、抗菌・消臭・防腐の働きを持つ天然の素材として、すしや料理の品質を保つために使われてきました。 本書では、その実用的な役割に加え、料理を美しく引き立てる装飾技術としての魅力も、豊富な写真と手順解説で分かりやすく紹介しています。 庖丁技術を高めたい若手職人や、すし技術コンクールを目指す方はもちろん、店の料理に品格や季節感を添えたい店主・職人にも役立つ内容です。 鶴亀や家紋、草花、富士山、水鳥など、多彩な意匠を学ぶことで、祝いの席や特別な一皿をより印象的に演出でき、また、出前や持ち帰り、仕出しなどにおいても、 笹や葉蘭は味移りや乾燥を防ぎ、折詰の清潔感と完成度を高める実用的な素材として活用できます。 関西ずしに欠かせない葉蘭の扱い方も詳しく解説し、見た目の美しさと品質保持の両面から、すしづくりを支えます。 単なる飾りではなく、機能と美しさを兼ね備えた「用の美」としての笹切り・葉蘭切り。 本書は、伝統技術を学び、現代のすし店としての価値や個性を高めたいすべての職人に向けた、実践的な一冊です。