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  • 赤ちゃんと幼児のごはん
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    離乳期・幼児期のごはんは、歯の発達・生え方に合わせた「やわらかさ」「大きさ」で進めることが大切。きちんとかめる子どもになります。かむことは、丈夫な体をつくり、虫歯予防になるほか食べもの本来の味がわかる、言葉の発音がよくなるなどの効果も。 小児歯科医のアドバイスをはじめ、離乳食とおやつレシピ約80種を収録。 指導:婦人之友社 乳幼児グループ 外木(とのぎ)徳子(小児歯科医) 若江恵利子(小児科医) 榎田二三子(保育学) 丸井浩美(管理栄養士)ほか

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  • くたびれないごはんづくり
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    がんばらなくて、いいんです。 疲れて台所に立つ気がしない日や、食事のしたくをするのもおっくうな日、誰にでもありますよね。“手をかけておいしく”から“簡単でおいしく”へ。『明日の友』で反響の大きかった特集「くたびれないご飯づくり」に、さまざまなアイデアを加えた心が楽になるレシピ集です。 ■この本に協力してくださった料理家の方たち ・大塚公子 「わかりやすく、楽しく」をモットーに、さまざまな料理教室で講師を務める。身近な食材でつくる家庭料理に定評がある。本書では「お助けレシピ22」「コンビニの加工品をかしこく使って」などを担当。 ・岩崎啓子 料理研究家、管理栄養士。手軽につくれておいしく、健康によいレシピが好評。著書に『魔法のダイエットみそ汁』『冷凍保存節約レシピ』などがある。本書では「張りきりすぎないつくりおき」などを担当。 ・ギオ恵子 イタリア人の夫と結婚後、世界各国で料理の研鑽を積む。現在は東京とトリノを行き来しながらのひとり暮らし。本書では「ギオ恵子さんのくたびれない暮らし」で、ライフスタイルを公開。 ・本谷惠津子 料理研究家。段取り上手な手早い料理に定評がある。本書では「スイッチひとつで主食も主菜も 炊きこみごはん」「炒めるだけ、漬けるだけ、和えるだけ」を担当。『家庭料理の手ほどき帖』(小社刊)ほか著書多数。 ・遠藤ミホ 世界各地を訪れ現地の食と文化を学ぶ。素材の持ち味を生かしたシンプルな料理、スパイス使いが得意。本書では「野菜をたっぷりとって、からだをととのえる」を担当。 ・その他、料理協力 東将子/小藤啓子/重野佐和子/田中手古奈/藤川あおい/松村三智子/室賀伊都子

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  • ちょっと具合のわるいときの子どものごはん
    4.0
    おなかをこわしたのか下痢気味、熱が出て体力が落ちている、食欲があまりない・・・。 病気というほどではないけれど、ちょっと具合のわるいとき、なにを食べさせていますか? 体調に合った食事は、元気をとりもどす一番の近道。 症状に合った食べやすいレシピ約80種は、ふだんから病気知らずで過ごすためにも、効果のあるものばかり。 幼児以上の子どもたちに役立つ1冊です。

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