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  • ANALOG ALGORITHM アナログ・アルゴリズム グリッドシステムによる形の探求
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは、無限の形を生み出すシステム。 「アナログ(類似的)で、アルゴリズム的で、探索的─ もっとも優れたデザインは、恣意性を排除し、一貫して人間の知性と手作業によって形づくられてきた」(「はじめに」より) 2019年にLars Muller Publishersから刊行され大きな話題を呼んだ『Analog Algorithm: Source-Related Grid Systems』、待望の日本語版。ドイツで活躍するデザイナー クリストフ・グリュンベルガーが、グラフィックデザインから建築まで、実際にあらゆる仕事で使用している、新しいカタチを生み出すための「システム」を提供する一冊です。 ここから導き出されるガイドラインに沿って手を動かすことで、フォルム、書体、ロゴ、アイコン、パターン、レイアウト、キービジュアルまで、独創的かつ生成的で意味をもったビジュアルを生み出せます。 監修:久保田晃弘(多摩美術大学情報デザイン学科メディア芸術コース教授)

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  • Google流 ダイバーシティ&インクルージョン インクルーシブな製品開発のための方法と実践
    5.0
    ダイバーシティとインクルージョンのある組織の構築は、あらゆる業界のビジネスにとって必須の課題です。多様性のある市場に参入しなければ、潜在的な莫大な収益と、ユーザーのコアニーズに合ったプロダクトをつくるチャンスを失います。 では、このビジネス上の「理由」は確立されていたとして、その「方法」についてはどうでしょうか? いったいどうすれば、市場シェアを獲得しつつ、見過ごされてきたグループに向けたよりインクルーシブなプロダクトをつくり、多様化する世界に適応できるのでしょうか? Googleのプロダクトインクルージョンチームは、そのための戦略を築き上げてきました。本書は、そうした彼らの足跡をたどる実践的なガイドです。Googleで「プロダクトインクルージョン」の責任者を務めるアニー・ジャン=バティストは、プロダクトやサービスの開発プロセスにインクルーシブデザインを組み込む方法を教えてくれます。読者は、リスクを抑えつつ収益性を向上させるインクルーシブプロダクトをデザインするための重要な戦略とプロセスのひとつひとつを学ぶことができます。 革新的なGoogleのプロダクトインクルージョンチームから、アイデア出し、UXリサーチ/デザイン、ユーザーテスト、マーケティング、またマネジメント、リーダーシップなど、さまざまな視点でインクルージョンのためのベストプラクティスを学ぶことができる一冊です。

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  • デザインのためのパースの授業 ものの形を捉え、伝わる絵にするスケッチの手法
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パースのテクニックを理解し、自身のスケッチやデザインをより魅力的に伝えるためのガイドブック 本書はインダストリアルデザイナーの著者による、パースとスケッチの解説書です。 主に身の回りにあるものを題材に、対象を描きやすい形に分解し、遠近法の仕組みを詳解。観察の仕方から、光の反射や陰影・シルエット・質感まで、伝わる絵にするための様々なテクニックを提供します。線や円を描く練習問題からはじまり、質感表現や複雑な造形まで段階的に解説する構成のため、初心者でも学びやすい内容となっています。 自身のスケッチに説得力を持たせ、デザインをより魅力的に伝えられるようになるための一助となる、デザイナーや絵描きの方におすすめの一冊です。

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  • デザインはストーリーテリング - 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱
    3.8
    本書は、デザインの領域が広がり、人々への影響力が認識されつつある現代における、デザイナーのための入門書です。今や、何かを「作って終わり」ではなく、制作物を含めたプロジェクト全体をデザインしていくことが求められている時代です。そうしたあらゆるデザインにおいてキーとなるのが「物語(ストーリー)」です。 構成は3部からなり、 1.アクション:多くのストーリーが持つ基本パターンを活用しながら、ものごとの展開をデザインするために、 2.エモーション:人々の気分や感情を汲み取ったり動かしたりするために、 3、センセーション:人々の知覚や認知を方向づけるために、 知っておきたい知識や手法がコンパクトにまとめられています。 グラフィックデザインにはじまり、多くの著作を生み出しながら美術大学の先生やスミソニアン・デザインミュージアムのキュレーターを務めるという、稀有な経歴を持つ著者ならではのデザインのエッセンスがつまっています。 「ストーリーテリング(物語ること)」が持つ力によって、あなたのプロジェクトに人々を巻き込み、関わり合い、そしてよりよいデザインを実践するためのリファレンスとしてお使いください。 (解説:須永剛司)

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  • 万人のためのデザイン
    3.0
    本書は、クーパー・ヒューイット国立デザイン博物館で開催され11万人を動員した展覧会、《Beautiful Users - designing for people》の全てを収録した書籍です。本展および本書の目的は、「ユーザー(利用者)」を中心にしたアプローチをデザインに取り入れたデザイナーたちが駆使する幅広い手法の数々とその実践を紹介すること。工業デザインの父、ヘンリー・ドレイファスを起点に、ユーザーリサーチ、ハッキング、オープンソースやメイカーカルチャーに至るまで、過去半世紀にわたる「ユーザー中心設計」の進化、発展を物語るデザインプロジェクトを120点近く掲載しています。人と物、ユーザーとデザイナーの新しい関係を探求するなかで、これからのデザインの役割がわかる一冊。

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  • プロダクトデザインのスタイリング入門 アイデアに形を与えるための11ステップ
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    カタチで違いを生み出すための教科書 現役のデザイナーが、純粋に製品の形に焦点をあてて解説した、プロダクトデザインを成功させるための道筋を示す解説書です。 プロダクトデザインのスタイリングプロセスを、シルエット、プロポーション、形状、スタンス、など重要な項目ごとに分け、それぞれデザインするためのコツや注意すべき点、必要に応じてどのようにデザインを最適化するかなど、必要となる知識を豊富な図版と共にわかりやすく解説します。 また、他のプロダクトや自分のプロダクトのスタイリングを分析・批評する方法も学べるので、より優れたデザインを短時間で自信をもって制作することができるようになります。 プロダクトデザイナー/製品開発者/プロダクトデザインを学ぶ人、必読の一冊です。

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  • ヘルスデザインシンキング デジタルヘルス/ヘルステックに向けて:医療・ヘルスケアのためのデザイン思考実践ガイド
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    医療・ヘルスケア領域にデザイン思考を取り入れイノベーションを起こしていくための原則、メソッド、そして米国を中心としたさまざまな先駆的事例を詰め込んだ包括的ガイド。 ますます注目の高まる「デジタルヘルス」「ヘルステック」に欠かせないデザイン思考を、医療およびヘルスケアのコンテクストに合わせてわかりやすく解説しています。 医療の現場やヘルスケア領域に従事する人のみならず、その分野に向けたサービスやデジタルプロダクトを開発しようとしている事業者、デザイナー、エンジニアに最適な一冊です。

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  • ロゴデザインの原則 効果的なロゴタイプ、シンボル、アイコンを作るためのテクニック
    5.0
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シンプルで力強く、永続性のあるデザインに。 洗練されたロゴの作り方と、スキルアップの道しるべ 「シンプルな形状で構成されたロゴこそ、複雑なものを凌ぐ強いメッセージを伝え、目にした人の心にその印象を長く留めることができる」─ジョージ・ボクア 本書では、ロゴデザイナーのジョージ・ボクアが、時を経ても色あせないロゴタイプを作るための知識とプロセスを紹介。秀逸な作例を用いて、ロゴデザインにおける一般概念や種類、デザインの手法やプロセスを解説します。 グリッドや黄金比など、不朽の原則を応用しながら、最小限の情報で最大限のコミュニケーションを生み出す方法を伝えます。自身のデザインを磨き上げたい方への道しるべとなる一冊です。

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