亀山雅司作品一覧

  • 最強のエンジニアになるためのロジカルシンキング投資術
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    既刊本『最強のエンジニアになるための話し方の教科書』で登場した田中君が職場の先輩から、ロジカルシンキングで投資を学び、実践、実証していきます。 自分が投資をするのはまだ怖い、手を出したくない、と思う方もいると思います。 また、自分が投資していると都合の悪いデータが目に入らなくなり、客観的に事態を把握することが難しくなる場合もあります。 しかしながら本書では、田中君の体験を通して第三者の立場で経験することで、安全に、冷静に学ぶことができるのがポイントです!
  • 最強のエンジニアになるためのプレゼンの教科書
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    シリーズ2作目となる、会話力、プレゼン力を飛躍させたいエンジニア向けの教科書 -------------------- 伝える力があればその技術は評価される! 技術力×プレゼン力で高める効果抜群のコミュニケーションスキル 技術畑50年の現役エンジニアが導き出した「大勢の人に伝える」コツを実例で学ぶ -------------------- エンジニアはベテランになればなるほど、自身が持っている技術的情報を社内や関係先で説明したり、 一般の人に広くPRしていく機会が訪れる。 だが、その内容をうまくプレゼンしていかなければ、せっかく培ってきた高度な技術も、理解されず知られないままになってしまう。 ●●技術力×伝える力=真のパフォーマンス●● 高い技術力があり、それを伝える力があれば、エンジニアのパフォーマンスは飛躍的に高まり、社内外の評価も高まる。 本書では、多くのエンジニアが困っているプレゼン上の問題点を取り上げ、その要因を明らかにするとともに、どう改善していけばよいかを実例で解説した。
  • 最強のエンジニアになるための話し方の教科書
    4.6
    技術者が陥りやすい「自分の技術は正しい」「正しいことを理解できない相手が悪い」という固定観念がコミュニケーションにどう悪影響を及ぼしているか、それがエンジニアの隘路になって問題解決をこじらせ、仕事の量を増やしていくという「働き方改革」まで言及し、その解決策を具体的に示した、エンジニア必読の書である。 技術的能力が高くても、その成果を関係者や世の中に伝えることができなければ存在していないのと同じである。多くのエンジニアは技術力ばかり向上させているが、仮に技術力が200%(2倍)になっても、「伝える力」がゼロなら、数式は次のようになる。 技術力(200%)×伝える力(0)=真のパフォーマンス(0) 「伝える力」を強化すれば、少ない努力でパフォーマンスが改善しやすい。 本書では、多くのエンジニアが陥りやすいコミュニケーション上の問題点を取り上げ、問題が起きる要因を明らかにするとともに、どう改善していけばよいかを著者自身の実例を上げて解説した。

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