綾瀬ありる - 無料の検索結果
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婚約者を亡くした伯爵令嬢のアンジェリカ。彼女は、何故か王太子のエグバートから突然求婚された。『氷の王子』と呼ばれ難攻不落と名高い彼からのプロポーズに、ていのいい女避けにするのだろうと思ったアンジェリカはどうせ誰かと結婚しなければならないのだからと承諾。ところがエグバートは、蕩けるような笑みで彼女を優しく扱い、初夜から毎晩情熱的に求めてくる。思いがけない溺愛に困惑しながらも恋に落ちていくアンジェリカ……そんなある日、二人の結婚を良く思わない公爵によりアンジェリカが誘拐されてしまい―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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前婚約者の不貞が原因で国の結婚適齢期である20歳を過ぎても婚約者のいない侯爵令嬢ルイーゼに、突如皇妃としての輿入れの話が舞い込む。しかし、現皇帝エーレンフリートは、即位と同時に娶った妻が不貞を働き離縁して以降、女性不信をこじらせていると専らの噂だった。恋愛は出来なくとも人として信頼を築ければ、とルイーゼが考える一方で、エーレンフリートは不覚にも彼女に一目惚れしてしまうも今までの女性不信が邪魔をして空回るばかり。しかし、元来互いに人を思いやり包み隠さず話すことを望む二人は、すれ違いながらも仲を深めていく。そんな中、エーレンフリートの元妻であるアドリーヌが城を訪れ…… ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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両親を流行り病で亡くし、唯一の家族である兄も行方知れずとなった少女・花琳。彼女は母の親友である女道士・桜綾のもとで、道術の修行に励んでいた。そんな花琳のもとに現れたのは、皇太子直属の武官を名乗る男・哉藍。後宮で相次ぐ「幽霊騒動」の調査を依頼したいという。兄が失踪したのも後宮だった――。事件との関わりを感じ取った花琳は、潜入捜査を決意する。しかしその方法は、新たな妃候補の“ふり”をして後宮に入り込むことで……!?
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侯爵令嬢のローズマリーは、幼い頃に第二王子オズワルドと大喧嘩をして以来、年上の男性にばかり恋をしていた。そんなある日、「オズワルドと部下のエイブラムは共に男色家で、相思相愛の恋人である」という噂を聞いてしまう。その後、オズワルドに求婚され、エイブラムとの仲を隠すためだろうと了承したローズマリー。オズワルドから毎晩寵愛されるうち、「自分は勘違いをしていたのでは?」と遅まきながら気づくことに。一度きちんと話し合おうとした矢先、オズワルドが総括する騎士団で問題が起こり……。 ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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両親を流行り病で失い、唯一の家族であった兄も失踪した花琳は、母の親友である女道士・桜綾のもとで修行を積んでいた。そんなある日、かつての兄と同じく皇太子直属の部下を名乗る哉藍が、後宮での幽霊騒動の調査を依頼しにやって来る。皇太子妃候補として集まった娘たちが後宮で幽霊を見たと言って怯えているというのだ。新たな妃候補のふりをして潜入することになった花琳が、哉藍の協力を得て辿り着いた、後宮の真実とは――。