渡辺えりの検索結果

  • 渡辺えりの人生相談

    渡辺えりの人生相談 荒波を乗り越える50の知恵

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,300円 (税込)
    悩み苦しんでいるのは、あなただけじゃない。 心に響く名回答に共感の声、続々! 女優、劇作家、演出家、歌手として、 舞台や映像や活字などの分野で幅広く活躍する渡辺えりさん。 毎日新聞連載中の「人生相談」は、「相談者への寄り添い方が半端ない」「持論、見識が鋭い」などと大評判。厳選50編、待望の書籍化! 相談者は、愚痴っぽい母親にうんざりしている娘だったり、後輩を指導するのが不安な社会人2年生だったり、トランスジェンダーの人だったりとさまざま。 「もう少し大人に扱って」と訴える19歳の女性には、「束縛する母親は嫌っていい」とズバリ言い切る。夫のわがままに愛想をつかした熟年女性には「別れるなら今」と励まし、愛妻に甘えたい男性には「愛しているなら、甘えるばかりでなく甘えさせてあげては」と痛いところを突く。本音でぶつかり、真摯に向き合う表現者ならではの“快答"は、参考にしてほしいものばかり。 各章末には、感涙必至のエッセイを収録。 悩みは、生きているものが抱えなくてはならない荷物のようなもの。 ●「結婚したい!」と思える人と出会えない(21歳・男性) ●同性の恋人のことを家族に認めてほしい(27歳・女性) ●長年介護してきた母を亡くし、無気力に(57歳・女性) ●大学を出ても働かない娘を何とかしたい(60歳・女性) ●「下流老人」が心豊かに暮らすにはどうしたらいい(?69歳・男性) ●俺様な夫に仕えてきた人生に涙(80代・女性) など
  • 渡辺えりⅢ ―月にぬれた手/天使猫―
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    渡辺えりⅢ ―月にぬれた手/天使猫―

    東日本大震災後に発表された渡辺えりの代表作二篇 高村光太郎と宮澤賢治をモチーフにした、渡辺えりの円熟の夢幻劇二篇 のんさん推薦! 「えりさんの作品から受ける感動は、トラウマとなって記憶に刻まれるような衝撃があります。 色んな思考が渦巻いて、見る人を惑わせて不安にさせて、心をかき乱してくる。その中に見えてくる希望が心地いい。 ファンタジーな世界が入り乱れる天使猫と、悪夢のように語られる月にぬれた手。 私は、えりさんの作品に触れることが出来て良かったなあ…そんな風に感じて胸が熱くなりました。」 〈内容紹介〉 終戦後、花巻郊外の粗末な小屋。高村光太郎は大戦中の自身を厳しく省みる日々を送っている。ある日、亡き妻・智恵子の幻影が現れ――女性と地方の立場から、光太郎が象徴する都会の男性中心社会を問い直す『月にぬれた手』。 東北地方の瓦礫の中でケンジは、妻の遺体を探す「猫」と出会う……東日本大震災と向き合い続ける著者が、宮澤賢治の人生と作品を織り交ぜて描いた、鎮魂と祈りの音楽劇『天使猫』。解説/山口宏子

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