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-シューズ開発命で、実は隠れ足フェチの男・原田。彼の理想の美脚を持つ、元陸上選手の美山一花に「足だけでも愛してくれたら嬉しい」と言われ、あくまでも理想の脚と理想のシューズのために、彼女と関係を続けてきた…はずだった。しかし、原田は、一花の足が無いとシューズ作りができなくなっている自分に気づいてしまった!?そんな時、ずっと一花のストーカーだった岩永が、実は原田が勤める会社の次期社長だったことが判明。岩永の狙いは、一花が自社のシューズで選手復活すること。そのシューズが作れなければ、原田をクビにする、と言い出して…!?実は一花には、過去の怪我から走ることにトラウマがあることを知る原田は、岩永に…!?隠れ足フェチ男と、ちょっと小悪魔女子の、コミカルフェティッシュ・ラブ!まとめて読めてオトクな電子コミックスも配信中!(51P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.71に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、66P! シューズ開発会社に勤める原田は、自他ともに認める仕事の鬼。隠れ足フェチである彼にとって、この仕事はまさに天職。そんな彼がある夜、記憶をなくすほど酔っ払い、しかも女と一夜を過ごしてしまった。二日酔いに後悔する彼の目の前に、昨夜見た「彼にとって理想の足」が目の前に現れる。しかしその手には、彼女の足に原田がメロメロになっている証拠写真が!恋なのか愛なのか、果たしてただのフェチなのか、足から始まる恋もあるのか!?(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.35に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-シューズ開発に命をかける男・そして隠れ脚フェチの原田。彼の目下の悩みは最新シューズのこと…だけではない。理想の美脚の持ち主・美山一花のこと。そう、彼女が脚をあらわにして夢にまで出てくるまで悩んでいるのだ。初めは、開発のインスピレーションのために、自分は彼女に近づいたと思っていた。なのに、最近の原田はすっかり彼女に振り回されている。『原田さんは、私のストレス解消ラブドールなんですよね』と言われる妄想まで浮かぶほどに…!悶々と悩む原田と、そんなことは知らない一花の周りをうろつく謎の男が…!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、47P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.58に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-シューズ開発に命をかける男・原田は思う。美しく機能的なシューズの発想に不可欠なもの――それは美しい足だ。だから原田は、今日も目の前に差し出される、美しくも理想的な足に口付ける。これは仕事だ。俺は断じて足フェチなんかじゃない。そんな原田の視線の先には、うっとりと原田を見つめる一花の姿。「原田さん、好き。大好き」そう、これは…仕事…?? 元マラソン選手の一花(の足)に魅入られてしまった原田の運命はいかに!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、51P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.47に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-昔、陸上の新星ともてはやされたのに、足の故障で引退した過去をもつ一花。自分の過去しか見ようとしない周囲に、一花の心は傷つくばかり。けれど、シューズ開発に命を賭ける原田(実は重度の足フェチ)に出会い、彼だけが今の自分(の足)を見てくれることに嬉しさを覚える。たとえ足だけだとしても、それは一花にはかけがえのないもの。そう思っていたけど、原田の態度はつれないままで…。……原田さん、ほんとに“足だけ”なの!? これじゃホントにただのセフレ…ううん、それ以下なんじゃない!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、50P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.38に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-シューズ開発に命をかける男・原田は、今日も苦悶していた。「俺が好きなのは、お前のこの足“だけ”だ」そう言うと、目の前の“この足”の持ち主・美山一花は微笑む。「それでも私は嬉しいです」そうだ、“この足”は理想的なんだ。俺の仕事、機能的で美しいシューズ開発には必要不可欠なんだ。一花と抱き合いながら、原田は何度も自分に言い聞かせる。「仕事に必要だから、こんな関係になっているだけなんだ――」“こんな関係なのも仕方ない”?なら、どうして一花の顔に、ドキンとするんだ…!? 元マラソン選手の一花(の足)に魅入られてしまった原田の運命はいかに!? コミカル・フェティッシュ・ラブシリーズ、42P!(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.53に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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2.0いま、私の身体に触れているのは夫ではない男性。「結婚しているのに、これが気持ちいいって知らないの?」そう言って触れてくるこの人は、まりあ がさっきまで“大嫌い”だった男性。私の夫が大事に仕えている夫の上司だ。それは私が嫉妬してしまうくらいに大事に…。――ああ、でも何故、私の身体はこんなに“気持ちいい”と訴えてくるんだろう…。年齢差のある夫との結婚生活に、焦がれるほど欲しかった恋心を与えてくれたのは、夫ではなかった。ひとりの女性とふたりの男性が、いま静かに激しく恋と情熱に溺れていく…。(47P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.72に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0ダイナミックに60Pで初登場! 私の目標は大人で素敵な人に愛されて結婚すること! 会社では結構モテる羽衣だけど、理想の男性はここにはいない。だから二股かけられて振られても平気! それなのに「大丈夫ですか」と声をかけるあなたは誰? どうして私は裸で目覚めたの? 一夜のアヤマチから始まった重人との出会い。ピュアな重人のアプローチに、羽衣の心は癒されていく。カワイイもの、キレイなものを愛する彼の正体は…!?(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.11に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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-遠縁の旧家・氷室家へ嫁いだ久美。後妻で、夫とは年の差があるとはいえ、平凡な生まれの彼女にとって、それは幸せが約束された結婚だと、誰の目にもそう映った。結婚後も変わらず、義理の妹と関係を持つ夫・辰人の、不貞を知る久美本人にとってさえも、この結婚は“幸せ”に包まれたものなの。この、美しく咲きほこる薔薇が、氷室の庭にある限りは――。愛と憎しみに彩られた、クラシカル・ラブサスペンス!(31P)(この作品はウェブ・マガジン:Love Jossie Vol.94に収録されています。重複購入にご注意ください。)
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4.0
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2.0「お前が今、誰に抱かれて、誰のモノか、声をあげて鳴いてみろ」やり手の社長・高尾から結婚を申し込まれた蓮華。彼へ淡い恋心を抱いていた蓮華は喜ぶが、その結婚が元は名家であった蓮華の家と、高尾の会社に箔をつける為のものだと知ってしまう。お金の為に形だけの結婚をするのが嫌で遊郭へと行く事を決意するが、最初の客として現れたのは高尾だった。彼の手によって純潔を散らされ、さらには快楽を教え込まれていくが…。※本作品は、下記アンソロジーに収録されたものをまとめたものです。お買い上げの際は予めご了承ください。「恋愛カクテル」(sweetプチvol.6収録)「あなたにもう一度恋をする」(sweetプチvol.9収録)
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1.0
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-抗えないほど強引で、鬼畜で、快感。キケンな香りの男たちに翻弄される、激情のアンソロジー。余裕の笑みを浮かべながら強引に迫られると、抵抗したいのに奥から蜜が溢れてしまい…。本心が見えない彼の、“特別”になりたい―― 収録作品は 青山りさ/愛撫 鈴井アラタ/教室で暴君と濡れる密約 朝生和江/彼女シェア 笹倉ぱんだ/またシて欲しい?~兄のベッドを濡らして ゆめみきらら/妹のカレシ~壁越しの喘ぎ声~ 伊吹美里/仮想姉弟 ヒミツのレッスン 川上ちけ/俺様にあ・げ・る の7作品!
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-幼い頃に母が再婚して侯爵令嬢となったイリスだが、義父は母と義妹だけを溺愛し、イリスは領地の屋敷でメイドとして働かされていた。しかしイリスが悲観的になることはなく、薬師になって母とこの家を出るという夢を叶えるべく、前向きに努力していた。 ある夜明け前、義妹は嫌がらせのために、裏山に月光草を摘みに行けとイリスに命じる。 そこで突然現れた暴漢たちに襲われそうになるイリスを助けたのは、隣国シュトラールの次期国王であり、冷酷非道と噂される将軍・レードヴァルドだった。 そんな人物がなぜこんなところにいるのか不思議に思うイリスだったが、国同士の友好関係を築くための視察に訪れていたレードヴァルドと、宿泊先である侯爵家の屋敷で再会してしまう。 イリスを気にする様子のレードヴァルドを見て、義父はイリスを滞在中の専属メイドにどうかと提案する。その裏で「夜の相手でおもてなしをしろ」と義父に指示され、どうしようかとイリスが悩んでいると、レードヴァルドに部屋に呼び出されてしまいーー。 作者より 嫌がらせもさらっと跳ね除けるワケアリクールな侯爵令嬢イリスと、(作者にしては珍しく)かなり真面目な年上純情系騎士レードヴァルドの初恋物語をどうぞお楽しみください。 『虐げられた使用人令嬢は堅物騎士に不器用に愛される(1)』には「第一章 残酷非道な騎士団長との出会い 第一話 蒼き月の下で出会う」~「第二章 近づく二人 第五話 一夜明けて」までを収録
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-幼い頃に母が再婚して侯爵令嬢となったイリスだが、義父は母と義妹だけを溺愛し、イリスは領地の屋敷でメイドとして働かされていた。しかしイリスが悲観的になることはなく、薬師になって母とこの家を出るという夢を叶えるべく、前向きに努力していた。 ある夜明け前、義妹は嫌がらせのために、裏山に月光草を摘みに行けとイリスに命じる。 そこで突然現れた暴漢たちに襲われそうになるイリスを助けたのは、隣国シュトラールの次期国王であり、冷酷非道と噂される将軍・レードヴァルドだった。 そんな人物がなぜこんなところにいるのか不思議に思うイリスだったが、国同士の友好関係を築くための視察に訪れていたレードヴァルドと、宿泊先である侯爵家の屋敷で再会してしまう。 イリスを気にする様子のレードヴァルドを見て、義父はイリスを滞在中の専属メイドにどうかと提案する。その裏で「夜の相手でおもてなしをしろ」と義父に指示され、どうしようかとイリスが悩んでいると、レードヴァルドに部屋に呼び出されてしまいーー。 作者より 嫌がらせもさらっと跳ね除けるワケアリクールな侯爵令嬢イリスと、(作者にしては珍しく)かなり真面目な年上純情系騎士レードヴァルドの初恋物語をどうぞお楽しみください。 『虐げられた使用人令嬢は堅物騎士に不器用に愛される【完全版】』には「第一章 残酷非道な騎士団長との出会い 第一話 蒼き月の下で出会う」~「第五章 罠を乗り超えた先の真実 第二十四話 王女イリス」を収録