あぶみ瞬作品一覧

  • NEXTブレイク前夜! Snow Man×SixTONES×なにわ男子
    -
    ★『これまでに何度も“デビュー出来るかもしれない”って夢を見て、そのたびに挫けてやり直すの繰り返しだったけど、でも仲間や先輩たち、時には後輩にも支えられて、「今のSnow Man、今の岩本照が“史上最も充実している”」――と自信を持って言えるのは、それだけの時間と経験が俺たちには必要だった証拠だと思うんです』<岩本照> 【主な収録エピソード】 <Snow Man> ★岩本照の“提案”に返した滝沢秀明の答え ★滝沢がSnow Manに与えた“試練” ★プロデューサー滝沢秀明の“Snow Manに対する評価”と“次の一手” ★新メンバーに対する旧Snow Manメンバーの“本音” ★新メンバーが“お披露目公演”で感じた想い <SixTONES> ★滝沢秀明がSixTONESに託した“想い” ★ジェシー、そしてSixTONESに灯った“希望の炎” ★京本大我がチームメイトのためにした“気遣い” ★“バカレア組”時代の6人 ★“空白の2年間”から“輝ける未来”へ <なにわ男子> ★なにわ男子が結成された“特別な理由” ★演出家・大倉忠義から見た“なにわ男子の評価” ★西畑大吾、大西流星に起きた“意識の変化” ★なにわ男子が叩きつける“挑戦状” ★なにわ男子に求められる“魅力”とは? など 『本書は現在ジャニーズJr.の3TOPと認識されているSixTONES、Snow Man、なにわ男子にスポットを当て、今からでも遅くはない、彼らについての知識やエピソードを楽しみながら身につけて頂けるような、そんな構成になっている。 間もなく3組のどれか、あるいは2組? 3組とも!?――にCDデビューのチャンスが訪れていると言われる中で、本書のエピソードなどから予想してみるのはいかが? 彼らがCDデビューに相応しい、その理由が手に取るよりも明らかになるだろう――。』<プロローグより>
  • SixTONES ―無限の音色―
    -
    【主な収録発言】 『人生は一度きりだけど、トライするチャンスは無限にある。 一度きりの人生をいかに生きるかは、そのトライの濃さや回数で決まるんじゃないかな』<ジェシー> 『現状を捨ててチャレンジするリスクと、現状にこだわってチャレンジしないリスク。 SixTONESはみんなどっちを取るか……聞くまでもないか(笑)』<京本大我> 『種を蒔かなきゃ芽は出ないし、芽が出ないと茎や葉にならない。 茎や葉がないと花が咲かない。 花が咲くにはちゃんと順番と理由があるんだよね』<松村北斗> 『希望ってさ、それが何であれ、いつも持ってないと“明日”がつまんなくね』<髙地優吾> 『たとえデビューの確率が低くても、そこで諦められるほど軽い気持ちでジャニーズにいたことはない』<森本慎太郎> 『「お前らに何が出来るんだよ」って見下されたり、笑われたり。 でもそのお陰で俺たちは強くなれた。 だからマジに感謝してるよ』<田中樹> <エピローグより> 『SixTONESがJ-POPの殻を破り、世界へと発信したい音楽。 彼らは『1ST』でその答えを示してくれた。 今、世の中に求められる音楽こそが、『1ST』に収められている楽曲なのだと。 そして涼しい顔で「これって良い曲っしょ」と笑える余裕に、底知れぬ奥深さを感じさせてくれる。 This is SixTONES――。 伝説の1ページは、いつも衝撃から始まるのだ。』
  • Snow Man ―俺たちの絆―
    -
    【主な収録エピソード】 ・岩本照が明かすSnow Manの“ターニングポイント” ・『それスノ』に懸けるメンバーの意気込み ・深澤辰哉の“Snow Man愛” ・Snow ManとA.B.C-Zの間にある絆 ・「ラウール、ダンス好きか」? ──中居正広からのアドバイス ・ラウールが掴んだ“確かな自信” ・渡辺翔太が目黒蓮に贈ったエール ・“美容マニア”渡辺翔太が描く夢 ・向井康二が感じている“メンバー同士の絆” ・向井康二の運命を決めた“1枚の写真” ・岩本照との間に築かれた“思いやりと感謝”の絆 ・阿部亮平が目指すキャラは“そっち系”? ・“めめこじ”ペアに緊急事態発生!? ・木村拓哉から目黒蓮へ──期待を込めたメッセージ ・宮舘涼太が“頑張れる”原動力の源 ・宮舘涼太とラウールの“お互いをリスペクトし合う”関係 ・“声優・佐久間大介”のチャレンジ ・佐久間大介が信じる“本気の笑顔”の魅力
  • SixTONES To The WORLD ―新しい時代へ―
    -
    【主な収録発言】 『(コロナ禍で)不透明だろうと何だろうと、今の俺たちの最高、最上級のパフォーマンスを絶対に届ける。この強い気持ちがある限り、必ずみんなにも楽しんでもらえる!』<ジェシー> 『よくアイドルは「ファンのみんなに夢を見させる商売」って言われるし、きっとそれは永遠に正論なんだろうけど、俺の考えはもう半歩進んでいて、アイドルは「ファンのみんなに夢を託される商売。そして託された夢を叶える商売」――だと思うんだ』<京本大我> 『反省はしょっちゅうしてる。そんなのは数え切れないぐらい。でも後悔は1回もしたくない。だから後悔しないように、俺たちは世界を目指すんだよ』<松村北斗> 『“万に一つ”は奇跡を意味する言葉だから、俺は“十に一つ”ぐらいの、必死に頑張れば手が届く夢を見るようにしている。SixTONESのメンバーで海を渡る夢を』<髙地優吾> 『誰だって恥はかきたくないけど、恥をかかなきゃ自分たちの力にならないことがある。みんなの気持ちは聞いてないけど、俺は未熟な自分たちだからこそ“世界に飛び出す”べきだと思ってる』<森本慎太郎> 『自分が魅力的に思う人たち、この人には勝てそうにないと尻込みする人たち、そんな人たちの中に飛び込んで勝負していかないと、俺はいつまで経っても“魅力的”“強者”の側には立てない』<田中樹>
  • Snow Man To The LEGEND ―伝説へ―
    -
    【主な収録エピソード】 ★1st Chapter 岩本照 ・“デビューコンサート”で掴んだ手応えと自信 ・自粛期間に築かれた岩本照とメンバーの“深い絆” ★2nd Chapter 深澤辰哉 ・気づかされた“3枚目担当のやりがい” ・深澤辰哉に囁かれる“ある噂” ★3rd Chapter ラウール ・アイドルとして迎えた“夢見ていた瞬間” ・ラウール自身が思う“ラウールらしさ” ★4th Chapter 渡辺翔太 ・渡辺翔太が明かす“ジャニーズ伝説”の裏側 ・ジャニーズの一員として認められた“証” ★5th Chapter 向井康二 ・『ドッキリGP』に懸ける真摯な想い ・“不二家ブランドキャラクター”就任──向井康二が胸に秘める想い ★6th Chapter 阿部亮平 ・クイズ番組の未来のために──阿部亮平“マッチョ化計画” ・“クイズ王”ゆえの知られざる苦悩 ★7th Chapter 目黒蓮 ・“大恩人”への目黒蓮の恩返し ・目黒蓮と向井康二の間にある“互いを認め合う強い絆” ★8th Chapter 宮舘涼太 ・宮舘涼太が模索する“料理キャラ” ・Snow Manと堂本光一の“意外な関係” ★9th Chapter 佐久間大介 ・佐久間大介の“アイドルとしての矜持” ・岩本照と共感し合う“共通点” ★10th Chapter エピソード&フレーズ集 ・メンバーが語った“YouTube動画”の真相 ・Snow Manが秘めている“新しい可能性” ・“Snow Manらしい”ヘアスタイル ・コンサートツアー“もう一つの”期待
  • HiHi Jets×美 少年×なにわ男子 NEXTブレイク!
    -
    【主な収録エピソード】 ★1st Chapter『HiHi Jets』 ・HiHi Jetsが秘める“大きな可能性” ・優れた“バラエティ適性” ・すべては“HiHi Jetsのために” ・『伝説を作る』──メンバーの決意と確信 ・“クイズ番組出演”への橋本涼の本音 ・井上瑞稀が掲げる“目標” ★2nd Chapter『美 少年』 ・初主演ドラマ『真夏の少年~19452020』 ・ドラマに懸ける意気込みと貴重な経験 ・櫻井翔から“嵐の後継グループ”への指名 ・美 少年を育てる“メンバー間の信頼関係” ・藤井直樹が“パフォーマンス”に懸ける信念 ・那須雄登がリベンジを期す“ジャニーズクイズ王”への道 ・浮所飛貴に求められる“タレントスキル” ・岩﨑大昇に用意された“とんでもない演出” ★3rd Chapter『なにわ男子』 ・関西ジャニーズの“絆”と“リアル” ・なにわ男子が『メンズ校』で得た経験 ・西畑大吾VS道枝駿佑──共に競い合う“センター争い” ・なにわ男子を支える“前輪の大橋”“後輪の藤原” ・西畑大吾が木村拓哉との共演で得たもの ・ルックスを超越した大西流星の“意外な発信力” ・“役者・道枝駿佑”の大いなる可能性 ・高橋恭平は“愛されキャラ” ・長尾謙杜がドラマ出演で得たチャンス <プロローグより> 『ジャニーズ第7世代の一角に食い込むべく、虎視眈々と“ネクストデビュー”を狙っているジャニーズJr.たち。 そこから頭一つ、二つ抜け出そうとしているジャニーズJr.が、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の3組だ。 (中略) 2021年4月にはジャニーズ事務所に所属するタレントたちの“テレビ勢力図”も、ガラリと一変していることだろう。 そして、もちろんそこには、HiHi Jets、美 少年、なにわ男子の名前が、新たに書き加えられているに違いない――。』
  • SixTONES ×6 ―俺たちの音色―
    -
    【主な収録エピソード】 1stChapter ジェシー ・ジェシーのプライド ・SixTONESは“アイドル第7世代” ・“Twenty★Twenty”へのジェシーの正直な想い ・“アイドルと職人”――ジェシーの二足のわらじ 2ndChapter 京本大我 ・京本大我率いる“京本会”発足 ・京本大我が夢見る“伝説の仕事人”との共演 ・“ミュージカル俳優”としての意地とプライド 3rdChapter 松村北斗 ・“最高”から“最強”へ――進化した6人 ・松村北斗が気づいた“自分の仕事の意義” ・松村北斗の“誠実な想い” 4thChapter 髙地優吾 ・“大好きな世界だからこそ”のこだわり ・髙地優吾が目指す“表裏”のある人間 ・髙地優吾は“ハムの人” 5thChapter 森本慎太郎 ・ジャニーさんが残してくれた“最後のレッスン” ・“ゴリマッチョ生徒”で『ごくせん』に出たい! ・森本慎太郎を奮い立たせた言葉 6thChapter 田中樹 ・“京本会”に対抗! “渡辺会”誕生 ・“掟破りのJr.狙い”の先にある思惑 ・田中樹に“ポジティブな勇気”を与えた言葉 <エピローグ ~6つの個性が作る新たな時代~より> 『SixTONESにとってSnow Manは“倒すべき相手”ではなく、共に頂点を目指す“同志”なのだ。 「つい先日、髙地くんに会った時には―― 『今年はどこまで出来るかわからないけど、メンバーでいろいろとアイデアをストックして準備しています』 ――と、笑顔で話していました。 SixTONESとSnow Man、それにKing & Prince、Sexy Zoneを含めた同世代グループの“嵐の後継者争い”が、新時代のジャニーズ事務所の中核になるでしょうね」(TBSプロデューサー氏) 嵐が去った後、そこには“6つの個性”が転がっていた――。 そう胸を張れる時代は、もうそこまで来ているのだから。』
  • Snow Man ―俺たちの歩むべき道―
    -
    【主な収録エピソード】 1st Chapter “9人”のSnow Man ・深澤辰哉と岩本照──2人の間に育まれた“深い絆” ・ラウールを“プロフェッショナル”に変えた岩本照の言葉 ・メンバーしか知らない“リーダー岩本照の素顔” ・向井康二が上京を決意した“岩本照の笑顔” ・目黒蓮が岩本照に明かした“引き際宣言” ・“勉強キャラ”阿部亮平を後押しした岩本照のひと言 ・リーダー岩本照に捧げる8人の想い ・“9人でSnow Man” 2nd Chapter ×Snow Man ・深澤辰哉の迷いを打ち消した二階堂高嗣の言葉 ・滝沢プロデューサー流“ラウール育成法” ・渡辺翔太が心待ちにする“後輩ライバル” ・“心友”から向井康二へのエールと絆 ・“ご機嫌モード”の目黒蓮は“無敵モード” ・阿部亮平が見据えていた“5年後の自分” ・滝沢秀明とSnow Manの“本当の関係” ・佐久間大介と塚田僚一の“アニメ繋がり” 3rd Chapter Snow Man× ・相葉雅紀から深澤辰哉に贈られた言葉 ・相葉雅紀が認める“世界基準”ラウールの可能性 ・渡辺翔太は“不良テイスト”ライン? ・向井康二にとっての“ジャニーズにいる証” ・二宮和也との共演で芽生えた目黒蓮の夢 ・櫻井翔が注目する阿部亮平の才能 ・宮舘涼太が抱えていた“笑顔”の悩み ・佐久間大介にとっての“人生の師匠” 4th Chapter 彼らの歩むべき道 ・深澤辰哉が大切にしたい“自分自身を表す言葉” ・“感性の天才”ラウール ・渡辺翔太がふと溢した“人生哲学” ・向井康二が平野紫耀から受けた助言 ・あの先輩も絶賛する目黒蓮の“感”の良さ ・“自分に何が出来るのか”――阿部亮平が憂う“心の疲れ” ・宮舘涼太に刺さった河合郁人からのアドバイス ・彼らが見つめるSnow Manの“未来”
  • SixTONES×Snow Man ―go for the TOP!―
    -
    【主な収録エピソード】 1st Chapter SixTONES <髙地優吾> ・“横一で歩いていきたい”リーダーの指針 ・SixTONESの魅力を伝える“伝道師” <松村北斗> ・退所を決意した日 ・イメージと違う“意外な顔” <田中樹> ・メンバーが全員認める“ナイスガイ” ・自分を見守り続けてくれる“特別な存在” <京本大我> ・念願の“ミュージカル初主演”に寄せる想い ・『バカレア組』こそが原点 <ジェシー> ・“今の自分たち”を見て欲しい! ・“6つの個性”がぶつかり合って生まれる“1つの力” <森本慎太郎> ・将来を見据えた活動 ・『鉄腕DASH』──TOKIOからSixTONESへ 2nd Chapter Snow Man <岩本照> ・デビュー直前に見た夢 ・“SASUKE完全制覇”の野望 <深澤辰哉> ・“アクロバット”への強いこだわり ・滝沢秀明からの厚い信頼 <ラウール> ・“滝沢プロデュース”の象徴 ・“タメ”でのつき合い <渡辺翔太> ・Snow Manを引っ張る“社交性オバケ” ・『それスノ』で全力疾走 <向井康二> ・Snow Manでデビューして“一番変わった”こと ・コンプレックスを“パーソナリティ”に <阿部亮平> ・“個人仕事”で変わった意識 ・延期された“アジアツアー”への想い <目黒蓮> ・Snow Manに吹き込む“新風” ・すべてを“ポジティブ”に捉えて <宮舘涼太> ・夢は“大河ドラマ”出演 ・アイドル界の頂点に立つために必要なこと <佐久間大介> ・『7G』で受ける“良い刺激” ・“NGなし”で突っ走る宣言
  • Snow Man vs SixTONES ―俺たちの未来へ―
    -
    『2020年1月22日、SixTONESは“世界のYOSHIKI”プロデュースの『Imitation Rain』で。Snow Manは栗原暁(Jazzin'park)、HIKARIのジャニーズ王道コンビによる『D.D.』で。それぞれデビューを飾った。 (中略) 良い意味でライバル関係にあるSixTONESとSnow Manが、ファンの皆さんに魅せてくれるモノ。それが何であるかは、本書をお読み頂ければおわかりになるだろう。 たとえば、1年でほとんどの先輩を飲み込んでしまったKing&Princeに対し、ジャニーズJr.時代の先輩でもあるSixTONESとSnow Manが―― 『待ってろよ。お前たちの知らないエンターテインメントを教えてやるからな!』 と、宣戦布告の炎を燃やしていることを――。』<プロローグより>

最近チェックした作品からのおすすめ