検索結果
-
-女子ながら剣の遣い手で、類まれなる美貌の高岡美月は、藩主の長峰彦一郎の目にとまり、奥に上がるよう命じられる。 だが美月には豊島隆之介という許婚がおり、操を守るため、藩主を刀で脅して逃亡。隆之介とともに脱藩を決意する。ところが追手に阻まれ、乱闘のすえ、美月は崖から川に落ち、隆之介は捕らえられた。 美月は浪人の権堂矢十郎に助けられた。矢十郎もまた、妻の藤乃を彦一郎に寝取られ、藩を出奔していた。ふたりは大胆にも城に乗りこみ、道場仲間である間垣孝道の助けもあり、隆之介と藤乃を奪還した。 三月後、四人は江戸に出ていた。そして今度は、美月の純真さが将軍の目を釘づけ――。痛快無比の時代エンタテインメント!
-
-おっぱい見せて、顔見せないなんて…… 普段はおとなしいOLがマスクをかぶることで正義の意識に目覚め、感度もあがり―― 普段はおとなしめな性格の優希は、仕事はできるがセクハラ常習犯の部長にうんざりしていた。新人時代には酒席で豊満な胸を揉まれたことも。ある日のこと、会社の飲み会で、部長が新入社員の千奈に「縛りたいねえ、縛っていいかい」と迫り、強引にラブホテル街へと連れ出す。優希はそれを見て千奈の貞操が失われるかもしれないと思い、彼女を助けるために後を追う。その途中、コスプレ店が優希の目にとまり――おっぱい見せて、顔見せない。ピンクのキャットマスクにセクシーなコスチュームで現れたのは……?
-
-江戸初期、徳川家光の時代。 剣豪・柳生十兵衛の妹の紗那は兄と雌雄を決する大切な試合に敗れてしまう。前夜、門弟どもに強引に処女を奪われ、勝負に集中できなかったのだ。剣客としても女としてもプライドを打ち砕かれた紗那は、己を見つめなおすため修行の旅に出る。 しかし山あいの集落で、野伏から人々を救うために戦った紗那は、背後に渦巻く巨大な陰謀に巻き込まれてしまう……! 農民を人質にとられ、色責めに悶えてしまう若き女剣客は、肉悦を乗り越え男に打ち勝てるのか。 天下無双の剣豪を目指して戦う柳生紗那の、活躍と痴態を描いた傑作時代官能小説!
-
-下総の農民だった弥三郎は、ふとした事件から、あこがれの女剣士・凛たちとともに悪と戦う隠れ御庭番の役目を背負う。今回の密命は宿場町を牛耳る裏代官の正体を暴くというもの。しかし、江戸を離れ本庄宿に乗り込んだ凛たちを待っていたのは、情け容赦ない色責めと、恥辱の嵐だった……!宿場の美人女将・美咲とともに捕らわれた凛たちを弥三郎は助け出せるのか!?そして裏代官の背後にはあの宿敵の陰が……!鬼才が描くロマン官能時代劇、待望のシリーズ第4弾!
-
-
-
-バツイチ会社員の滝田佑人は、紳士服ショップの店長・由梨と仲良くなった。彼女は31歳の人妻。スレンダーで小ぶりな胸を持ち、細面の清楚な雰囲気で、佑人の好みのタイプだった。由梨は夫とのセックスレスで悩んでいるらしい。どうにかして彼女と一線越えようと、佑人は温泉宿に誘う。すると、由梨は親友である33歳の美沙を一緒に連れて来た。美沙も人妻で、由梨とはタイプが違い、豊満なボディと黒目が印象的な男好きする女性。彼女も夫とのセックスレスを抱えていた。佑人は貸し切りの露天風呂をひとりで楽しんでいると、そこに美沙が入ってくる。「おち×ぽの感触、忘れそうです」と責めてくる美沙。佑人の欲望は爆発寸前だった。どうしても由梨とやりたい佑人は、露天風呂で彼女を待ち受ける。美沙とは違って胸が小さいことを気にする由梨が、恥ずかしそうに入ってくると、佑人は激しくキス。さらに、クリトリスを舐め回し、秘部に2本の指を突っ込んで……。
-
-田口敬三は40歳のバツイチサラリーマン。彼の好きなホットパンツが今年は流行して嬉しい限り。街を歩く女性をウォッチングしては眼福を味わっていた。出勤前、マンションでゴミ出しをしていると、最近隣に引っ越してきた新妻・矢萩美桜と顔を合わせる。20代半ばの彼女もホットパンツ姿だった。前屈みになってゴミ袋を置こうとする姿はエロスの塊。ホットパンツから半分近くはみ出た尻たぼは、あぶらが乗っていてムチッとしていた。太腿も同じくムチムチで肌は抜けるように白い。股間にピタッとホットパンツが張り付いている。これだけ裾が短いとありきたりのパンティならはみ出てしまうだろう。もしかすると、ノーパンかもしれない。敬三は思わず「ホットパンツ、似合ってますね」と口にしてしまう。彼女は嬉しそうだった。その日の夜、美桜に公園に連れ出された敬三は……。
-
5.0残暑厳しい夜、沢口堅太郎は仕事を終えて終電に乗り、自宅のアパートに帰ってきた。すると、外階段に女性がしゃがんでいるのを発見してビックリする。チューブブラにショートタイツ姿だったのだ。「こんばんは」とあいさつしてくる。彼女は隣の部屋に住んでいる28歳のOL・向井里奈。部屋のクーラーが壊れて、仕方なく涼んでいるらしい。女性は細身だったが、バストはかなりの隆起を見せていた。チューブブラから、魅惑の膨らみが半分近くはみ出ている。ショーパンも裾を大胆に切り詰めているタイプで、白い太腿が付け根近くまであらわになっている。部屋にクーラーを効かせた堅太郎は、彼女を「涼みませんか?」と招き入れる。暑さで疲れていたのか、すぐに寝入ってしまった里奈の汗ばんだ体を……。
-
-住宅メーカーに勤める40歳の間部裕一郎は、24歳の部下・水沢絵里と東京出張へ出かけた。社内一の美人OLと名高い彼女と、二人だけで1泊2日を過ごす。仕事とはいえ、そう考えるだけで興奮した裕一郎は、夜景のキレイな高層ホテルの部屋を勝手に予約してしまう。しかも外国映画によく出てくるような、豪華なシャワーブース付きだ。問題はどうやって誘うか、なのだが、思わぬことにより彼女の方からやってきた。二人で酒を飲みながら話していると、絵里がシャワーブースを使ってみたいと言いだして……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-高梨優人は28才の会社員。会社帰りに脇の下好きとしてたまらない経験をする。まず電車の中では、ノースリーブ姿でつり革を掴む美人OLを目撃。彼女の脇の下は手入れが行き届いていて、細面の顔と同じように綺麗だった。続いてコンビニではタンクトップで髪をポニーテールに結ぶ女子大生風女性と遭遇。脇の下は汗ばんでいて、甘い香りがした。ようやく自宅のアパートに辿り着くと、女性が天井の電球を変えようとしている。タンクトップ&ショートパンツ姿の美人だった。優人は自分がやろうかと提案するが、脚立が倒れてしまい、女性を抱き止める形となる。咄嗟に動いたため、彼女の脇の下に顔を埋める状態に。優人は甘い匂いにクラクラする。その女性は大家の孫にあたる高村結奈だった。結奈の買い物に付き合うことになった優人は、脇の下に何度も視線を奪われるが……。
-
-1980年代半ばの話。21歳の貧乏大学生・高田孝行は童貞だった。大してカッコ良くも無い彼にとって、唯一の楽しみはアダルトビデオ観賞。しかしAVにはモザイクが入っていて、女のアソコがどうなっているか未だに分からない。無修正と謳っている裏本を何回か買ってみるも、いつも騙される始末。どうしてもアソコを見たいと思った孝行は、バイト代が入った日に風俗へ行くことにした。しかし出てきた相手は30代半ばの巨漢オバさん。股間を凝視する勇気は無かった(泣)。そんな孝行であったが、意外なところからオ×ンコを拝めるチャンスが訪れて……。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
-
-もっと激しく、警部っ…… 悲しき女殺し屋・架純と、美人すぎる大臣を警護する艶ポリス・波留。 ふたりの女に課せられたあぶない任務とは――? 己の正義のため殺しを請けおうヒットウーマン・架純。 清楚な風貌で油断させ、寝室では豊満な身体を武器に 男どもを悩殺し任務を遂行してゆく。 一方、美人すぎる大臣・由貴の護衛を任された艶ポリス・波留。 その大臣が誘拐され、駆けつけてみると、部屋の中からは男女の艶声が……。 淫らな事件から大臣を守るため、悪党どもに自身の身体を差し出す波留。 だが、予想外だったのは、大臣のしたたかな行動だった……。 男たちの欲望の裏で、女たちのあぶない戦いがはじまる――!!
-
5.0最悪なのに、感じるなんて…… さびれた温泉宿で仲居として働く女は、コワモテの客たちから同僚を守るため裸に剥かれ、女体盛りをされ――。 己の美貌と豊満な身体を使い、殺し屋をしていた架純。暴力団の追ってから隠れるため、さびれた旅館で仲居をしながらひっそりと暮らしていた。ある日のこと、危険な風貌の男たちが同僚の晶子に「女体盛り」を強要しているところ助けようと、代わりを申し出ると、男たちは目の色を変え、すぐさま架純を裸に剥いてゆく。まんべんなく刺身を盛りつけ、そして、お箸で隅々まで弄られて……。感じてはいけないと思いつつも、架純の身体は熱くなるばかりで!? 瑞々しい裸体を前に男たちの欲望がスパークしてゆく!!
-
-徳川吉宗の治世、江戸に類希なる美貌の巫女が現れた。戦国の世に武田信玄の下でくノ一を束ねた巫女頭の末裔、望月千代であった。 千代はまずある神社を色じかけで乗っ取り、そこを拠点に千里眼や雨乞いなどで霊力をしめす。 それが評判となり、江戸の民たちは千代に熱狂。だが千代の目的は、民衆を煽動し、吉宗のご政道を批判することであった。 事態を重く見た吉宗は、側近の加納久通を通じて寺社役の高畠辰之伸に密命を下す。だが、千代の背後には吉宗の政敵、尾張の宗春が黒幕として控えており……。 暗雲ただよう政争のゆくえはいかに。 疾風怒濤の時代エンタテインメント!
-
5.0吉岡行雄は50歳の独身。出世を諦めた万年係長だ。ママ目当てで通い始めた馴染みのスナックで、30歳のOL・花村知花と知り合った。3ヵ月前に婚約したと話してはしゃいでいたが、最近は表情が冴えない。「私、いったことがないんです」と悩みを告白してきた。婚約者相手でもいけず、一生いけないまま人生が終わるんじゃないかと思い悩んでいるらしい。自分は服を脱がず、エッチなしで「いかせてあげるよ」と約束した行雄。この何気ない言葉が2人を年の差婚へと導いていく。冗談のつもりだったが、実際に2人でホテルへ行くことに。知花は紺のジャケットに紺のスカート姿。ふくらはぎは、ストッキングに包まれている。胸はお椀型の巨乳だ。熱心に愛撫されたことがないんじゃないかと考えた行雄は、しつこくクンニすればいかせられると思っていた。しかし、実際に舐めてみると……。
-
-
-
-露天風呂からはじまる、魅惑の村性活──モテ期到来!? 童貞男が29年分の我慢汁を一気に放出!亮一はある山間の分校に赴任するため、バスで村に向かっていた。前任から、その村には若い女がいないと聞き、30歳までに童貞を卒業することはあきらめていたが、バスを降りると若い女性の姿が! 聞けば彼女は里奈といい、下宿先の娘で35歳の未亡人だという。さらにその村では、女性が男性の背中を流す風習があるらしい。その夜、亮一が露天風呂に入っていると、一目で巨乳とわかる、バスタオル姿の里奈が現れ……。それをきっかけに熟れた肉体を持てあます未亡人と次々に──魅惑の村性活がはじまった!! 【目次】 第一章 露天風呂の未亡人 第二章 若い女性の嬌声 第三章 最初の女性 第四章 夜のグラウンド 第五章 ブルマー姿の未亡人 第六章 うしろの処女
-
-38歳の笹島夕子は初めて痴漢に遭った。高校の同窓会の帰り、通勤ラッシュ並みに込んでいた電車の中での話である。夫とのセックスの回数は最近減っていたが、欲求不満という実感はない。それでも、的確にクリトリスを触られて感じてしまった。そして、3日後の昼下がり。スーパーにあるランジェリー売り場で下着を見ていると、また痴漢された。「お××こ、ぐしょぐしょですね、奥さん」。3日前と同じ男だ。人を呼ぶと抗議しても、男は「今なら、痴漢の罪だけで済みますから。呼んでくださらないと、痴漢だけじゃ済まなくなる」と聞く耳を持たない。その言葉を聞いて夕子はさらに体を熱くし、とうとうイッてしまった。秘めた欲望が爆発した夕子は夫の体を求めるもそれだけでは満足できず、あの男のペニスばかり思い出してしまう。そして、遂には痴漢男とスーパーの試着室の中で……。
-
3.0湯川圭吾はかつて住んでいた熊本を3年半ぶりに訪れた。復旧が進む熊本城の天守閣が公開となったからだ。当時、毎日のようにここを散歩していたが、そこでよく顔を合わせる女性がいた。年の頃は30くらい。漆黒のストレートのロングヘアーが印象的な落ち着いた感じの女性だった。いつしか会話を交わすようになり、食事に誘おうと決意した直後に震災が発生。熊本城にも被害があり、圭吾も大阪転勤に。天守閣の公開に再会するいちるの望みをかけて参加。初日、2日目と待ち続けた。もう無理かと諦めそうになった時、忘れられない黒髪の女性がやってきた。声をかけようとした時、彼女の横に男性がいて、2人が結婚指輪をしていることに気づく。意気消沈した圭吾だったが、彼女は声を出さず、唇だけで「らいしゅう」と伝えてきて……。
-
-香坂喜三郎は、突然姿を消した許婚の美緒を捜すため、脱藩して江戸に出てきた。路銀も底をつき、途方に暮れていたところ、浪人姿の男たちに追われる町娘の咲良を助けたことで一宿一飯にあずかる。 咲良は水茶屋の看板娘で、美形の町娘がかどわかされる事件が頻発していることから、用心棒を頼まれた喜三郎。大家のお菊の好意で住居を提供された喜三郎は、用心棒の外は美緒の探索に専念することに。 ところが、一瞬の油断から咲良がまたもや浪人たちに襲われた。そして咲良を助けたのは喜三郎ではなく、同じ裏長屋に住む、ちょっとわけありふうな美貌の武家娘・初音であった。 疾風怒濤の痛快時代エンタテインメント!
-
-西島浩一は40歳。1年前に郊外のマイホームを購入した。念願叶ってのことだったが、通勤時間が倍になり、毎日疲れ切っていた。38歳の妻・由佳里とは結婚して8年が経ち、お互いが空気のような存在に思えて、今はセックスレスに。日中にどんな生活を送っているのかもわからない状況だった。そんな時、突然、妻が家を出て行ってしまう。理由もわからず、悶々する浩一。そんなところに「ご主人へ」と書かれた封筒が届く。中に入っていたDVDには、妻が凌辱される映像が収められていた。全裸で、両手両足を縄でベッドにくくりつけられている。深紅の目隠しをされていて、たわわな胸は横に流れていた。突然、男の手が画面に映り、白い羽根を使っていたずらをしていく。助けを乞うことなく、感じまくる由佳里。これは浮気動画だと気づいた浩一だったが、セックスに淡泊だったはずの妻が見せる淫靡な姿から目が離せない。DVDは連日届き、ドンドン過激になっていき……。
-
-
-
-悪人の隠し財産だけを盗み出し、裏社会を騒がせる正義の女怪盗「紅蜂」。 扇情的なレオタードと仮面に身を包んだ女怪盗の正体は、陰謀によって自殺させられた父の仇討ちを果たそうとする美人姉妹・麻丘沙耶と亜美だった。 姉妹はついに突き止めた敵の首謀者のアジトに乗り込むが、裏切りに遭って罠に落ち、捕らわれの身に落ちてしまう。 地下の調教室に拘束され、父の仇どもに肉体のすみずみまで犯されて絶頂する沙耶。 恋人の目の前で処女を散らされてむせび啼く亜美。 繰り返される中出しの肉悦制裁に、いつしか快楽を刻み込まれた女怪盗は牝奴隷へと堕ちてゆく…。 鬼才がはなつ凌辱官能エンターテインメント!
-
3.0アイスボディの異名で犯罪者から恐れられる女捜査官の氷室七瀬。快楽に溺れぬ肉体と男まさりの格闘術で人身売買組織と戦う彼女は、先輩捜査官の慶子を敵の手から救出するものの、卑劣な罠によって逆に囚われの身に落ちてしまう。 特製媚薬で強制的に潮を吹かされ、催眠によって恥辱の過去を暴かれ、くり返しアクメ絶頂させられて悶える七瀬。身も心も屈服した女捜査官は、暗示をかけられ男の欲望を自ら受け入れる肉人形に堕ちて…!? 鬼才が描く淫獄官能ロマン!
-
-夫を亡くして3年……。31歳の藤崎美沙はずっとエッチをしていなかった。友人いわく「身体が男を欲しがって、色気がムンムン出ている」らしい。「相性があう男が見つかるまで、寝てみることよ」と諭された美沙は、自分の裸体を姿見でまじまじと見つめてみた。お椀形の乳房は美麗な曲線を描き、少しだけ芽吹いている乳首は淡いピンク色をしている。ウエストはぐっとくびれていて、ヒップもきゅっとつり上がっている。妙なエロスを自分でも感じるし、悪くないと思う。出来れば、女として一番いい時期の身体を、男性に見られたい。そんな欲望に駆られた美沙は、以前から食事に誘われていた男と2人きりで会うことを決断する。思い切って自分からホテルに誘い、彼と身体を合わせた美沙。久しぶりのエッチは気持ちよかったが、何かが足りない。その日の明け方、美沙は1人で自慰にふけった。そして、足りないのは亡き夫がしてくれた乳首への激しい愛撫だということに気づく。欲望に火が点いた美沙は、大学生の田村優斗を誘惑し、乳首を噛ませて……。
-
-高杉藩五万石の勘定方である辰之介は、姫君の愛華から信頼されていた。それは剣術の稽古でも手加減しない愚直な男だからだ。 そんな辰之介が気づいたのは藩内の不正。同じ勘定方の上役に作事方、そして藩内一の実力者、国家老の権田がかかわる悪事だった。 横領の証を探る辰之介は、ある日権田の屋敷に呼ばれ、そこで色じかけにあう。懐柔しようとしているのだ。それを頑なに拒むと、許婚の美菜までもが捕らえられてしまう。 誰が味方で誰が敵なのか?辰之介は意を決し、愛華に裏帳簿を探し出す協力を乞う。すると愛華は、なぜか黒装束に身を包んで現れ……。 姫君の貞操は守られるのか。痛快無比の時代エンタテインメント!
-
2.0ビジネスマンである洋介は、出張で福岡に向かっていた。仕事柄、飛行機に乗ることが多かった彼は、スチュワーデスを観察するのが趣味でもあった。福岡に到着し、仕事も一段落ついたところで、福岡ドームへとプロ野球観戦に行くことにした洋介は、後ろの座席の女性を意識しながらも、試合を楽しんでいた。ところが、しばらくして彼女をよく見てみると、今朝の飛行機に搭乗していた美人スチュワーデスであることに気がつく。お約束の風船飛ばしを切っ掛けに急接近するふたり。そして、洋介は思い切って、「逆転したらお酒に付き合ってくれませんか」と彼女を誘う賭けに出る。意外にものってきた彼女だったが……。果たして白熱する試合、そして洋介の賭けの結果は……!?
-
-
-
-
-
3.0ごくありふれた大学生の田口良太はある夜、行きつけの定食屋で美人奥さんの鮎美に誘惑される。夫の浮気で放っておかれ、禁欲生活を強いられていた鮎美は、普段からは想像もつかないほど、淫らにうずく肉体の火照りをぶつけて、良太の筆下ろしをしてくれたのだった。 それを皮切りに、良太は密かに性欲を持て余した身の回りの美女たちから、次々に身体を委ねられるようになってしまい!? ブラック労働で欲情を溜め込む幼馴染のお姉さん、あぶない性癖を持て余すムッツリスケベな女後輩…。望まぬ禁欲生活でタマった女たちの肉悦を描く、欲求不満エロス長編!
-
-大学生の高木祐二は緊張していた。進学と共に上京し、兄夫婦の家に居候していたが、兄は出張で不在。しばらく義姉の里穂と2人きりで過ごすことになったのだ。里穂は結婚して2年の26歳。兄にはもったいないぐらいの美人だった。しかも巨乳で、祐二は兄に紹介された時から憧れていた。兄はクーラーをガンガンに効かせるタイプだったが、祐二も里穂もそれが苦手で、真夏にもかかわらず扇風機だけで食事を取ることに。タンクトップにショートパンツ姿になった里穂が目に焼き付いた。翌朝、祐二は愕然とする。義姉が裸エプロンで朝食を作っているのだ。むちっと張ったヒップは丸出しで、豊満な乳房は横乳が見えている。乳首はぎりぎり見えない。里穂は1人でいる時、裸で過ごすいわゆる“裸族”だと明かしてきた。思わず勃起してしまう祐二。義姉はそれを喜んでくれて……。
-
3.0平凡な青年の久作は、恋人の舞衣を探して江戸へやって来たものの、路銀をスられ無一文で行き倒れてしまう。そんな彼を救ってくれたのは、色香に満ちた口入れ屋の女主人・お涼だった。 久作とまぐわってその絶倫ぶりを見込んだお涼は、武家の下働きを斡旋してくれるが、その家で久作は美しい未亡人の綾乃に誘惑され、夜のご奉公まで求められてしまう。 さらに、何とか再会を果たした舞衣は、大店の放蕩息子の妾にされることが決まっていて…!? お涼や綾乃の協力のもと、久作は恋人を救い出せるのか。人情豊かな下町を舞台に、熟女の肉悦、可憐な娘の痴態に彩られた冒険が始まる。 鬼才が描く、時代官能小説の新境地!
-
1.0派遣社員として新崎製薬に勤める立花香澄は、セクハラに悩まされる平凡なOL。彼女はふとしたことから、ご先祖様のくノ一・霞の力を得て、夜だけ超人的なパワーと淫技を使えるようになってしまう。色艶あふれる肉体と技を使って、セクハラ部長を快楽で懲らしめた香澄だったが、やがて会社を乗っ取ろうとする副社長、そしてそのバックにいる悪の海軍大佐とも淫らな戦いを繰り広げることになり…!?時には敵に色責めを仕掛け、時には捕らえられて快感に悶える現代のくノ一を鬼才が描く。痛快エロティカル巨編!
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『この官能小説を読むべし!』。人気作家による厳選30タイトルを収録! ※収録作品 『アフターファイブは別の顔』鷹澤フブキ、『赤いハイヒール』岡江多紀、『深夜の悶え』一条きらら、『夜明けのパティシエール』黒沢美貴、『文読む女』小玉二三、『柔肌に降る雨』子母澤類、『動物園 植物園 水族館』岩井志麻子、『処女と唐揚げ』南綾子、『シスターミツコの禁欲合宿』森奈津子、『焦がれる』菅野温子、『タクシードライバー淫ら日誌』牧村僚、『長春花』霧原一輝、『人妻・美尻の報酬』館淳一、『奥方御殿』文月芯、『秘めやかな美脚』真島雄二、『約束の放課後』柏木春人、『カメラ目線』八神淳一、『母の恋人』桐葉瑶、『アフターレッスン』美野晶、『闇の中』庵乃音人、『熟れ尻』雨宮慶、『汗ばむ柔肌』渡辺やよい、『危ない家庭教師』越後屋、『湯けむり妻』山口香、『男児たるもの』櫻木充、『エロ裁判ショー』橘真児、『淫行女教師』宝生マナブ、『どこまで堕ちれば』神子清光、『蜜花の棘』皆月亨介、『ネトラレ』松崎詩織。
-
-
-
-
-
4.0
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.90となる今回は、「美人妻、ぬくもりの情戯」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『余熱』(牧村僚著)、『人妻セーター』(青橋由高著)、『ガードの固い人妻を』(渡辺やよい著)、『またねと言えず』(高杉圭著)、『人妻の白い手袋』(三津留ゆう著)、『バレンタインデーは兄嫁と一晩中』(神瀬知巳著)、『背中の傷痕』(うかみ綾乃著)、『脅された人妻』(芳川葵著)、『早春の少年』(山崎マキコ著)、『女の四股名』(小玉二三著)、『美熟女の淫景 下』(館淳一著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年4月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.91となる今回は、「美熟女と淫靡な嘘」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『義母の宅配便』(櫻木充)、『義姉の爪痕』(葉月奏太)、『となりの美人妻』(早瀬真人)、『誘い込む蜜穴』(深志美由紀)、『身を知る雨は桜に変わり』(水無月詩歌)、『わりなきふたり旅』(美野晶)、『人妻の秘めた想い』(柏木春人)、『人妻クリーニング~返り咲く女優~』(蒼井凜花)、『誘惑れもん』(黒沢美貴)、『リリスの娘 第二回 消えない罪と、甘美な罰』(坂井希久子)、『初夜にまつわる三つの物語 上 最高のヴァイオリン』(大石圭)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年5月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.99となる今回は、「美人妻、昭和エロス」というテーマを中心に、全10話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『同棲時代』(雨宮慶)、『ママとこっくりさん』(庵乃音人)、『アイラブユーを響かせて』(高杉圭)、『妻恋』(三津留ゆう)、『盗撮犯は女体化の夢を見るか?』(森奈津子)、『女ざかりの年下妻』(早瀬真人)、『通り魔は教壇に立っていた』(山崎マキコ)、『リリスの娘 最終回 ガラスの誓い』(坂井希久子)、『リターン性春! 第二回』(睦月影郎)、『湯けむりのせいにして 下』(内藤みか)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2017年1月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.95となる今回は、「美人妻、淫欲の熱帯夜」というテーマを中心に、全10話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『汗淫―か・ん・い・ん―』(雨宮慶)、『青春のミカタ』(美野晶)、『私を舐めて~甘く蕩けるストロベリー~』(渡辺やよい)、『水着が尻に食い込んで』(真島雄二)、『ひまわりの横顔』(野尻あい)、『市ヶ谷家のジョージ』(葉月奏太)、『今夜、息子の嫁と』(庵乃音人)、『妖しい国のアリス―Alice in Erotic Land―』(黒沢美貴)、『本家の中出し淫ら嫁』(柏木春人)、『リリスの娘 第四回 人形の家』(坂井希久子)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年9月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.93となる今回は、「美人妻、恥辱の体験」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『あとにも先にも』(牧村僚)、『本日もよく濡れるでしょう~お天気お姉さんは人妻~』(渡辺やよい)、『図書館の奥で…』(常盤準)、『苦い蜜月』(柚木郁人)、『追憶非常階段』(蛭田亜紗子)、『花街の女』(橘真児)、『女として生まれたからには』(八神淳一)、『天使の滴り』(巽飛呂彦)、『残り全部ライブ』(沢里裕二)、『リリスの娘 第三回 優しい幻影』(坂井希久子)、『初夜にまつわる三つの物語 下 もうひとつの処女』(大石圭)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年7月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.97となる今回は、「美人妻、柔肌染める秋夜」というテーマを中心に、全10話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『火の花』(藍川京)、『硬い桃』(橘真児)、『愛妻の宿『十三夜』―平成元年―』(如月あづさ)、『テニススクール物語~教え子は奥さん~』(常盤準)、『隣の浮気妻』(櫻木充)、『週に一度のお愉しみ~最上階の人妻~』(渡辺やよい)、『もみじの柔肌』(上原稜)、『あたしという名の便器』(南綾子)、『リリスの娘 第五回 女神の采配』(坂井希久子)、『湯けむりのせいにして 上』(内藤みか)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年11月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.92となる今回は、「美人妻、旅先の秘夜」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『湯けむり初体験』(睦月影郎)、『紐』(藍川京)、『今、春が来て』(室伏彩生)、『輪廻の桜』(新藤朝陽)、『幸福芝居』(逢見るい)、『雨の欲情』(雨宮慶)、『嫁の乳房』(霧原一輝)、『欲望マッサージ』(庵乃音人)、『女だらけの回転寿司』(響由布子)、『ポチのお腹』(南綾子)、『初夜にまつわる三つの物語 中 嘘をついた女』(大石圭)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年6月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.98となる今回は、「官能大競艶」と題し、全10話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『花雫の夜』(牧村僚)、『あの初恋をもう一度』(霧原一輝)、『特別な日』(橘真児)、『シェア』(青橋由高)、『恋しいマザー』(美野晶)、『奥様の基礎からわかるベッド術』(渡辺やよい)、『その肌の温もりを』(葉月奏太)、『カモメでウミネコ』(うかみ綾乃)、『リターン性春! 第一回』(睦月影郎)、『湯けむりのせいにして 中』(内藤みか)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年12月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.94となる今回は、「夏の官能競艶」と題し、全11話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『魔釣りの夜』(睦月影郎)、『優しく剃らせて』(青橋由高)、『迦陵頻伽の恋』(小玉二三)、『発情の金曜日』(山口陽)、『白き肌の翳り』(子母澤類)、『従順な隣の奥さん』(桜井真琴)、『彼女の母は僕だけのAV嬢』(神瀬知巳)、『小さな悪魔の胸の内』(高杉圭)、『真夏に咲くカンナ』(山崎マキコ)、『緑陰』(三津留ゆう)、『約束の放課後』(柏木春人)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年8月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.96となる今回は、「麗しき未亡人の蜜欲」というテーマを中心に、全9話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『最後の夏休み』(睦月影郎)、『天使の声』(霧原一輝)、『月下の乳首』(沢井涼)、『心の荷を下ろして』(水無月詩歌)、『匂いの女』(乃坂希)、『淫らな遺産』(館淳一)、『新妻とワニ族』(八神淳一)、『若菜』(花房観音)、『濡れ潤む兄嫁』(佳那伊織)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年10月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.70となる今回は、「夏の官能競艶」と題し、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『掘り出し物』(藍川京著)、『爛熟した情事』(雨宮慶著)、『憧れの美叔母』(青橋由高著)、『人妻家政婦~絞めてあげます~』(渡辺やよい著)、『隣の奥さん―はじめての夜這い―』(常盤準著)、『隣室の淫声』(山口陽著)、『どうしても顔射』(八神淳一著)、『目隠しの恋』(桜井真琴著)、『熱帯前夜』(深井咲喜著)、『剛力の女』(相原晋著)、『いつからわたしは 上』(南綾子著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年8月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.71となる今回は、「美人妻、真夏のエロス」というテーマを中心に、全10話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『白い着物の女』(霧原一輝著)、『あの空へ飛び込め』(橘真児著)、『七夕まつり』(花房観音著)、『恩師の爛熟妻』(早瀬真人著)、『赤い蜜果』(大泉りか著)、『淫辱のオルガ』(睦月影郎著)、『巡り、あい』(美野晶著)、『風鈴の家』(葉月奏太著)、『お盆の夜、花魁が来る』(文月芯著)、『いつからわたしは 中』(南綾子著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年9月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.79となる今回は、「美熟女、蜜悦の出逢い」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『夜桜ワルツ』(葉月奏太著)、『ふたりの引力』(美野晶著)、『魅惑の合コン教師』(常盤準著)、『息子の恋人』(深志美由紀著)、『帰れない二人』(桜井真琴著)、『母乳妻の蜜室』(睦月影郎著)、『人妻家政婦~奮い立たせます~』(渡辺やよい著)、『又従姉の下着』(山口陽著)、『教えてくれた女』(乃坂希著)、『背徳の雨』(逢見るい著)、『美魔女義母 上』(櫻木充著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年5月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.75となる今回は、「昭和美熟女エロス」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『モンペの女』(霧原一輝著)、『ゆくる若き日』(美野晶著)、『神楽坂の雨』(如月あづさ著)、『奇妙な花芯』(沢井涼著)、『あこがれの女』(乃坂希著)、『牝の猫と女のネコ』(岩井志麻子著)、『女上司の筆おろし~あなたとどこまでも~』(神瀬知巳著)、『不貞の関係』(山口陽著)、『初恋の女』(新藤朝陽著)、『影妻』(赤松光夫著)、『縄のきもち 下』(坂井希久子著)、『おんな巡悦帖 第四回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年1月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.73となる今回は、「淫心疼く、秋麗の美人妻」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『別れ、そして出会いの秋』(牧村僚著)、『人妻の目ざめ』(美野晶著)、『一度は舐めたい熟女飴』(庵乃音人著)、『復讐の秋』(室伏彩生著)、『レンズ越しのあやまち』(深志美由紀著)、『媚薬のような人妻』(雨宮慶著)、『美しきパトロンのためのパヴァーヌ』(青橋由高著)、『汗ばむ筆』(上原稜著)、『ちいさいひとがすき』(野尻あい著)、『人形たちの秘め事』(森奈津子著)、『縄のきもち 上』(坂井希久子著)、『おんな巡悦帖 第二回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年11月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.77となる今回は、「未亡人、情欲の火照り」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『鈍感』(牧村僚著)、『経験させて』(雨宮慶著)、『氣母屋の娘』(小玉二三著)、『置きみやげ』(庵乃音人著)、『節分まつり』(花房観音著)、『愛しの女優妻~変態夫の憂鬱~』(美野晶著)、『人妻家政婦~お召し上がりください~』(渡辺やよい著)、『女子アナが同級生』(常盤準著)、『天使のみるゆめ』(深井咲喜著)、『女芯のためらい』(一条きらら著)、『素晴らしい関係 中』(うかみ綾乃/沢里裕二著)、『おんな巡悦帖 最終回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年3月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.72となる今回は、「麗しき未亡人の蜜悦」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『未亡人の秘密体験』(館淳一著)、『未亡人に夜這い』(渡辺やよい著)、『未亡人の告白』(柏木春人著)、『火蜜』(うかみ綾乃著)、『浴衣の奥―親友の母親―』(常盤準著)、『家庭内盗撮』(櫻木充著)、『襖の向こうで』(小玉二三著)、『博多っ子淫情』(沢里裕二著)、『嫁の新しい相手』(瀬井隆著)、『いつからわたしは 下』(南綾子著)、『おんな巡悦帖 第一回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年10月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.78となる今回は、「美人妻、ぬくもりの情交」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『炬燵男』(霧原一輝著)、『人妻がブーツを履く時』(八神淳一著)、『とろめく豊熟妻』(早瀬真人著)、『停電の夜に』(上原稜著)、『寒かったから』(響由布子著)、『未亡人 歓喜への旅立ち』(館淳一著)、『人妻家政婦~覗いてください~』(渡辺やよい著)、『カッコウの巣の中で』(室伏彩生著)、『カマ子の夜』(南綾子著)、『雨に佇む母娘』(瀬井隆著)、『素晴らしい関係 下』(うかみ綾乃/沢里裕二著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年4月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.74となる今回は、「美熟女、旅先の情戯」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『最果ての女神』(葉月奏太著)、『不倫の業火』(八神淳一著)、『白狐の肉情』(山口香著)、『ビニールハウスの下着』(桜井真琴著)、『壁ぎわの悪夢』(岡江多紀著)、『明日の情死』(草凪優著)、『人妻家政婦~添い寝します~』(渡辺やよい著)、『バイトの先輩は女子大生チアリーダー』(常盤準著)、『紅いフォルモサ』(蒼井凜花著)、『縄のきもち 中』(坂井希久子著)、『おんな巡悦帖 第三回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年12月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.76となる今回は、「新春官能競艶」と題し、全10話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『雪見酒』(藍川京著)、『あなたの声が聴きたくて』(青橋由高著)、『たまのこし』(柏木春人著)、『健太くんママ』(越後屋著)、『それでも気になる女』(水無月詩歌著)、『オールウェイズ・ピンクストーリー~Bye‐bye童貞~』(文月芯著)、『人妻クリーニング』(蒼井凜花著)、『女は二度逃げる』(蛭田亜紗子著)、『素晴らしい関係 上』(うかみ綾乃/沢里裕二著)、『おんな巡悦帖 第五回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年2月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.80となる今回は、「美熟女が濡れる旅の夜」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『隠れ蓑』(藍川京著)、『美人の湯』(青橋由高著)、『女友達』(庵乃音人著)、『よへほの月』(如月あづさ著)、『ナイトライド』(野尻あい著)、『床上手』(雨宮慶著)、『おはようスパンキング』(橘真児著)、『嫁の母乳』(巽飛呂彦著)、『キミにつけこんだ僕は』(大泉りか著)、『花片を写して』(水無月詩歌著)、『ナマ妻事件』(桐葉瑶著)、『美魔女義母 中』(櫻木充著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年6月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.81となる今回は、「美熟女、甘媚な体験」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『やり直したい』(牧村僚著)、『【入試前夜】美母とホテルで』(神瀬知巳著)、『ケモノ妻』(柏木春人著)、『隣の芝生』(鷹澤フブキ著)、『誘惑バスツアー』(蒼井凜花著)、『真夏の夜の悪夢』(大石圭著)、『さかさクラゲ』(小玉二三著)、『引っ越してきた女』(渡辺やよい著)、『熟女ざかりの未亡人』(早瀬真人著)、『童貞老人』(文月芯著)、『美魔女義母 下』(櫻木充著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年7月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.89となる今回は、「背徳の艶麗未亡人」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『細雪』(藍川京著)、『未亡人と刑事』(雨宮慶著)、『葵上』(花房観音著)、『愛人シェア』(桜井真琴著)、『男の快楽、女の悦楽』(相原晋著)、『羞じらい妻』(睦月影郎著)、『お姉さんのもち胸』(上原稜著)、『午前二時の乳房』(沢井涼著)、『カメラ目線』(八神淳一著)、『リリスの娘 第一回 黒猫のリン』(坂井希久子著)、『美熟女の淫景 中』(館淳一著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年3月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.85となる今回は、「麗しき和服美人の悶え」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『金色の海に君とたゆたう』(葉月奏太著)、『喪服を脱いで密やかに』(渡辺やよい著)、『息子の熟れ嫁』(早瀬真人著)、『でもどり、ふたり』(高杉圭著)、『現在進行形』(牧村僚著)、『ダブルレス妻』(八神淳一著)、『閉じ込められて』(水無月詩歌著)、『二十年目の日焼けあと』(瀬井隆著)、『潤う肌』(子母澤類著)、『淫果と種 上』(蒼井凜花著)、『時空エロニクル 第三回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年11月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.83となる今回は、「美人妻が悶える夏の夜」というテーマを中心に、全13話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『繁みの奥』(葉月奏太著)、『蚊帳の中で密やかに』(渡辺やよい著)、『天に川、地に星』(室伏彩生著)、『割れる浴衣』(沢井涼著)、『穴ごしの恋』(上原稜著)、『淫のトラウマ』(雨宮慶著)、『しない夫、したがる隣人』(八神淳一著)、『新人営業・佐川真人の奮闘』(芳川葵著)、『美しい義母』(逢見るい著)、『川の音』(冬木河著)、『背徳のときめき』(佳那伊織著)、『甘すぎる帰省 中』(青橋由高著)、『時空エロニクル 第一回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年9月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.87となる今回は、「昭和人妻エロス」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『初恋は女教師』(霧原一輝著)、『金曜日の妻は濡れ~恋におちて~』(渡辺やよい著)、『一九七二年の銃後』(蛭田亜紗子著)、『内緒の女』(乃坂希著)、『はじらいフィルター』(美野晶著)、『義理の姪』(青橋由高著)、『冬の肌』(深志美由紀著)、『火花の夜に』(沢里裕二著)、『人妻課長の惑乱』(真島雄二著)、『淫果と種 下』(蒼井凜花著)、『時空エロニクル 第五回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年1月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.82となる今回は、「夏の官能競艶」と題し、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『いたぶり妻』(睦月影郎著)、『紫陽花とかたつむり』(霧原一輝著)、『人妻いじめ』(森奈津子著)、『息子の友達と…』(柏木春人著)、『里香せんせ』(高杉圭著)、『僕だけのミューズ』(美野晶著)、『極彩の女神』(うかみ綾乃著)、『ジューン淫ブライド』(常盤準著)、『七夕の恋』(新藤朝陽著)、『忘れものに会いに行く』(蛭田亜紗子著)、『媚肉の言い訳』(高竜也著)、『甘すぎる帰省 上』(青橋由高著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年8月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.88となる今回は、「新春官能競艶」と題し、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『見て肛門』(橘真児著)、『妻の淫らな秘密を覗く』(渡辺やよい著)、『パート主婦は同級生』(柏木春人著)、『寄り道の恋~年下の彼~』(山口陽著)、『獣夜祭』(文月芯著)、『ミルク色の情事』(鷹澤フブキ著)、『団地妻 爛れた欲情』(越後屋著)、『寵愛の箱庭』(逢見るい著)、『殺風景な天国』(岩井志麻子著)、『美熟女の淫景 上』(館淳一著)、『時空エロニクル 最終回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2016年2月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.84となる今回は、「未亡人、渇望の悦涙」というテーマを中心に、全10話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『もっと深く』(藍川京著)、『義母失格』(庵乃音人著)、『義母は十九歳』(桜井真琴著)、『ほおずきと蟻』(坂井希久子著)、『眩しい砂浜』(美野晶著)、『藤壺』(花房観音著)、『偏鯛屋の女』(相原晋著)、『秘密の部屋のあの子』(南綾子著)、『甘すぎる帰省 下』(青橋由高著)、『時空エロニクル 第二回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年10月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.86となる今回は、「美熟女、旅先の淫戯」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『城ヶ島の恋』(霧原一輝著)、『別れの日、義母は牝に堕ちて』(神瀬知巳著)、『人妻観音』(小玉二三著)、『湯けむり妻』(巽飛呂彦著)、『淫する人妻』(雨宮慶著)、『人形と呼ばれた女~昭和売防法前夜~』(如月あづさ著)、『性的文学の秋』(常盤準著)、『放課後のレッスン』(三津留ゆう著)、『撮って犯る』(庵乃音人著)、『淫果と種 中』(蒼井凜花著)、『時空エロニクル 第四回』(睦月影郎著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2015年12月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.100となる今回は、「官能大競艶」と題し、全9話の官能作品をお届けいたします。 ※収録作品 『とろとろになるまで待って』(葉月奏太)、『昨日まで人妻でした~未熟なカラダ~』(渡辺やよい)、『出張ラブミッション』(八神淳一)、『雪の宿~雪肌の人妻~』(子母澤類)、『首斬りのあとに』(相原晋)、『くるまでいかせて』(瀬井隆)、『人妻クリーニング~レンズごしの誘惑~』(蒼井凜花)、『リターン性春! 第三回』(睦月影郎)、『三人のマキコ 上』(岩井志麻子)。 ※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2017年2月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.69となる今回は、「美熟女、魅惑の快汗」というテーマを中心に、全11話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『ロング・ゲーム』(美野晶著)、『脱がせ合いラブゲーム』(神瀬知巳著)、『人妻ジョガー』(柏木春人著)、『夜間飛行』(綾川薫著)、『感じる水』(野尻あい著)、『習うより慣れよ』(牧村僚著)、『嫁くらべ』(庵乃音人著)、『濡れ肌デッサン』(真島雄二著)、『ハツモノですが?』(水無月詩歌著)、『初めての女』(乃坂希著)、『素足の記憶 下』(深志美由紀著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年7月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.67となる今回は、「美熟女、解放される悦び」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『卒業させてください』(青橋由高著)、『ふたり萌し』(美野晶著)、『春の老達者』(小玉二三著)、『同窓会のあとで』(山口陽著)、『帰郷』(柚木郁人著)、『艶熟理系女』(雨宮慶著)、『淫蕩の血』(早瀬真人著)、『火色』(うかみ綾乃著)、『ホテル湊屋』(沢里裕二著)、『逢魔サプライズ』(蛭田亜紗子著)、『セーラー服狂想曲』(睦月影郎著)、『素足の記憶 上』(深志美由紀著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年5月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.68となる今回は、「美人妻、旅先での蜜戯」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『小樽の車夫』(霧原一輝著)、『断崖温泉~人妻家政婦旅情編~』(渡辺やよい著)、『若鮎むしり』(室伏彩生著)、『ガラス張りの宿』(越後屋著)、『スターティング・オーバー』(響由布子著)、『ここ掘れワンワン』(葉月奏太著)、『喪服プレイの女』(館淳一著)、『上京物語~美姉妹に溺れて~』(常盤準著)、『童貞喪失フライト』(蒼井凜花著)、『つがい』(坂井希久子著)、『デートガールを二倍楽しむ法』(丸茂ジュン著)、『素足の記憶 中』(深志美由紀著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年6月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-業界No.1誌『特選小説』が選んだ傑作官能アンソロジー『こんな官能小説が読みたかった!』。vol.66となる今回は、「美人妻、柔肌のぬくもり」というテーマを中心に、全12話の官能作品をお届けいたします。※収録作品『冬でもショーパン』(八神淳一著)、『親友の奥さんは…』(常盤準著)、『雪下ろし』(深志美由紀著)、『雪のぬくもり』(桜井真琴著)、『ふたりの姦計』(櫻木充著)、『人妻家政婦~出してあげます~』(渡辺やよい著)、『人妻の目覚め』(柏木春人著)、『果報の日』(相原晋著)、『とろとろ尼姫』(文月芯著)、『隣家の園 最終回 ―義父と嫁―喜一―』(霧原一輝著)、『おんな快々淫書 最終回』(睦月影郎著)、『舐め筆おろし 下』(葉月奏太著)。※こちらの商品は、月刊誌『特選小説』2014年4月号に収録した官能小説を電子化したものになります。
-
-高階義男は65歳。妻には3年前に先立たれて、2人の子供も独立し、1人暮らしをしている。半年前に仕事を辞め、今は年金生活。とにかくヒマを持て余していた。仕方なく早朝の散歩を始め、毎日コンビニに寄って、おにぎりを買うのが習慣になる。特に月2回だけ、アダルト雑誌を買うのが何よりの楽しみになった。お気に入りは月刊誌の『未亡人倶楽部』。しかし、今日はお目当ての雑誌が見つからない。すると、30代半ばとおぼしき女性店員が「まだ本は来ていません」と話しかけてきた。どうやら毎月買っていることに気づかれていたらしい。さらに、彼女は「私、未亡人なんです」と意味深げにささやいてくる。そんなやりとりをキッカケに彼女……三崎佑子と顔見知りになる。アダルト雑誌を見ると恥じらう表情には色香が漂うが、未亡人だけに笑顔には影がある。それにコンビニの制服からもわかる巨乳が目を引いた。義男はあらぬ妄想を繰り返すが、それが現実になり……。
-
5.0若林由衣は2年前に結婚したばかり。共働きで子供はいない。悩みは1年前から夫とセックスレスに陥っていること。32歳にしては乳房もヒップも悪くないはずなのに……。自分に魅力がなくなってしまったのかと考え込み、心の奥底に秘めた欲望を抱えていた。そんな時、隣の部屋に50代とおぼしき独り身の高崎が引っ越してくる。あいさつにやってきた高崎。タンクトップにショートパンツ姿の部屋着で応じた由衣だったが、高崎の熱い視線を感じ取って、言いようのない快感を覚える。その後も、高崎のエッチなまなざしに喜びを感じた由衣は、気持ちを抑えきれなくなる。そして、夫の出張中に行動に出た。食事をごちそうすると言って、部屋に高崎を誘い込んだのだ。最初はあそこを触り合うだけという約束だったのに、クリトリスを舐められただけで由衣はイッてしまい、止まらなくなって……。
-
-40歳の高嶋義男は妻子持ちのサラリーマン。大阪出張に来ている。最近は日帰りが基本だったが、電気系統のトラブルで新幹線が動かなくなり、この地で一泊することに。昔のように女遊びが堪能できるとガッツポーズを作ったところで、同じく大阪で足止めされて、泣きそうな顔で駅員に相談している女性を見かける。どうやら彼女も日帰り出張組らしい。結婚指輪しているので人妻のようだが、上品で清楚な雰囲気で、困っている表情もたまらない。義男のタイプだった。思い切って声をかけ、その人妻・三上恵美と食事をすることになった。ホテルが取れず、歓楽街にあるラブホしか空いてないとため息をつく恵美。義男はラブホまで送ることにしたが、恵美から一緒に泊まってくれないかと提案があり、それを承諾。夫婦のセックスレスや夫の浮気を相談された義男は、部屋にあったマットとローションを使って性技の手ほどきをすることになり……。
-
3.0二浪のすえに大学に進学した裕次は、高校時代にわずかに接触はあったものの「友達」として終わってしまった三浦ひとみと再会する。かつての平凡な少女は、フェロモン漂う女子大生へと変貌を遂げていた。瞬く間にひとみに魅了された裕次だったが、彼女は裕次に淡い想いを示しながらも、元カレへと流され始めてしまう。さらに裕次は、憧れの義姉の由貴子や色欲たっぷりの人妻・美奈に誘惑されて――!? むかし『友達』で終わってしまった女性の肉体を、味わい直すことは出来るのか? 誰もが抱く「あの時こうしていれば」という思いを実現させる、まったく新しい官能長編!
-
-
-
-元女捜査官の長瀬美月は職務中の殺人で刑に服している女囚。だが彼女には表立って国や警察が動けない件を秘密のまま処理する、女囚捜査官としての裏の刑務があった。 美月は半グレ組織「黒龍」を壊滅させる任務に就くが、身体強化のために打たれた開発中の薬には、同時に女を牝にする婿薬効果の副作用があった。淫らな欲求に耐えながら敵と戦う美月だったが、隙を突かれて敵に囚われてしまう。 拘束され、媚薬効果で昂ぶる肉体を半グレの男たちに凌辱される美月は、わき上がる快楽に噛ぎながらも、かつて捕らえられなかった巨悪に迫ろうとするが…!? 漂とした美人捜査官の正義が凌辱され、肉欲に塗りつぶされるさまを描く、ハード官能ロマン!
-
-ごく平凡な童貞サラリーマンの武田俊哉は、ある夜、美人総務課長の綾乃に恥ずかしい乳首責めをされ、あられもなく喘いでしまう。そして綾乃に適性を認められ、童貞を卒業させてもらった俊哉は、男を焦らし責めして悦ぶ有能な人妻社員のための、淫らな福利厚生業務に就くのだった…! 塾れ人妻の瑠理と若妻の美菜に休憩室で同時責めされ、才媛の姫奈専務と有能秘書の史奈から恥ずかしい姿勢で快楽を煽られる受け身の悦楽に浸りきった日々。厳しく焦らした上で気持ち良く中出しさせてくれる人妻たちの肉宴を描く、受け身ハーレムロマン!
-
-