青山富士夫作品一覧

  • 持って歩きたい 高山の花図鑑
    値引きあり
    -
    1巻715円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 平地では見られない330種の高山の花々は、やさしくも力強い。 登山に持っていってもいいし、見るだけでも心休まる一冊。 亜高山帯(本州中部では海抜1500~2500m)から高山帯の岩場や草地、水辺などに咲く330種を紹介。 平地では見られない花々は、やさしくも力強い。 持ち歩き図鑑として活用するのはもちろん、見るだけでも心休まる一冊。 青山 富士夫(あおやまふじお):植物写真家。植物のほか、歴史、民俗も専門とする。日本写真家協会会員。 主な著書は『高山の花』(毎日新聞社、1971年)、 『野の花・山の花ハンドブック』『高山の植物』『高山の植物』(以上、主婦の友社、1983年、1992年、1998年)、 『高山の花』(小学館、1984年)、『人麿の運命』(共著、原書房、1994年)など。

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