すみもとななみ作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ほんとうは、どうしたいの?」 声のかけ方ひとつで、子どもたちが前向きになっていく! 最新のコミュニケーション手法「フィードフォワード」をやさしい物語にしました。 「なぜだめだったのか」「どうしたらよかったのか」と過去を検証するのではなく、「どうなりたいのか」「ほんとうはどうしたいのか」という問いかけで、未来に目を向けていくことができるようになります。 シンプルながらも、ビジネス界、スポーツ界で絶大な効果をあげている「フィードフォワード」。子どもたちにこそ必要であると確信した絵本作家の由美村嬉々さんが、フィードフォワードを広めるべく日米で幅広く活躍している久野和禎さんに徹底的に取材。読み聞かせしながら無理なく子育てに取り入れることができるよう、ねずみのミックの物語を書き上げました。 悩めるねずみのミックに具体的なアドバイスをするのではなく、ミック自身の本当の気持ちを引き出す太陽の言葉かけは、子どもに接するすべての大人に大きな気づきを与えるはずです。 また、このお話を読んでもらう子は、ミックがほんとうの自分の気持ちを静かに考えるシーンで、自分がかべにぶちあたったときどんな風に考えたらよいのかのヒントをつかむことでしょう。 *読んでもらうなら5歳くらいから *ひとりで読むなら7歳くらいから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は「四季」という素晴らしいものがある国です。しかしながら、日々の仕事などに忙殺され、四季の移ろいを感じることなく毎日を過ごしてはいませんか? 日本に古くから伝わる「行事」や「しきたり」を、いま一度見直してみましょう。毎日の暮らしの中に、そうした「行事」や「しきたり」を少し取り入れることは、忙しい毎日のアクセントになります。そうすることで、あなたの回りに豊かな時間がゆるやかに流れ出し、心も自然と豊かになっていくことでしょう。「行事」や「しきたり」といっても身構える必要はありません。本書では、あなたの暮らしに、小さな「和の知恵」を取り入れる方法を、キュートなイラストとともに紹介していきます。お部屋に「四季コーナー」をつくる、和カゴの活用法といったプチ・アイデアから、個々の「行事」や「しきたり」の由来までしっかり紹介します。