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  • 育てにくい子どもを伸ばす魔法の言葉かけ
    4.0
    ■3歳から10歳のお子さんに! 友だち付き合いが苦手、 こだわりが強い、集中力がない、 発達が気になるなどの子育ての悩み……。 ■子どもの「困った!」は言葉かけで解決できます! ―――――――――――――――――――――――――――――― 「ほかのお友だちとうまく遊べないの、なぜ?」 「落ち着きがないけれど、小学生になったら、きちんと授業を受けられるかしら?」 そんな悩みにしっかり答えます。 700人以上の個性豊かな子どもたちを支援してきた著者が、 一人ひとりにあった言葉かけを マンガやイラストを使ってわかりやすく一冊にまとめました。 【本書の主な構成】 【第1章】 もし、お子さんを育てにくいと感じていても、 それは、お母さんのせいでも、しつけのせいでもありません ○その子らしさを見守り、輝ける子に育てるには ○子どもの心は千差万別。「いろいろな個性」があるのが当たり前です 【第2章】 よい言葉をかけられたり、ほめられたりすることで、 子どもは安心してまっすぐに伸びていきます ○言葉かけは、子どもの心の成長に欠かせません ○行動が遅い子、こだわりが強い子に合った言葉かけ 【第3章】 叱るより、しっかりと話を聞くと個性的な子は伸びます ○子どもの小さな成長をたくさん見つけるために、 ○子どもを叱る前に、まずは深呼吸 【第4章】 不器用、落ち着きがない、すぐ迷子になる子どもの「困った」や「子育ての悩み」には ○「昨日よりも、ちょっとできれば幸せ」は、心が楽になる合言葉 ○マイナスをプラスに言い換える、魔法の言葉かけ 【第5章】 言葉がうまく話せない、コミュニケーションが苦手な子への言葉かけ ○友だちづきあいは、あせらなくても大丈夫 ○子どもの「こだわり」こそ、本当の宝物 【第6章】 「ノートを作る」「予行演習をする」親の心配りでトラブルが減ります ○お母さんの「先読み力」が、お子さんをトラブルから守ります ○わが子についての情報を、ノートにまとめておきましょう 【第7章】 子どもの心がわからなくても、自己肯定感や意欲が育っていれば大丈夫です ○気持ちよく、楽しく過ごすために ○「できないこと」よりも「できること」を探してあげましょう 【第8章】 もし、症状が見つかったら?家族や周囲と力を合わせて、 子どもの未来を大切に育てましょう ○「発達障がい」という言葉に、ひるまないでください ○子どもの未来を守るために、知っておいてほしいこと (ほか)
  • ひとりでよめる絵本シリーズ1「かくれんぼ」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 インクルーシブ教育プログラム公式作品 この絵本は「子供がひとりで読むはじめての絵本」というコンセプトのもと作成しました。一般的な絵本は、誰が話している言葉なのか前後の文章から推測しなければなりません。 そのため、本絵本では誰が話している言葉なのか明確になるように、会話文を吹き出しにし、吹き出しの色、形を登場人物によって変えています。 また、吹き出しの番号順に読んでいくと、お話の内容が理解できるようになっています。 子どもが初めて自分で読むことができ、絵本の楽しさを知ることのできる様々な工夫をさせていただいております。 「本を読む」習慣づくりのきっかけにお役立ていただけましたら幸いです。 あらすじ 森では動物の子どもたちが、今日も仲良くかくれんぼをして遊んでいます。 上手に隠れたおさるくんは、なかなか見つからず、ついに待ちくたびれて木の上で寝てしまいました。 はたしておさるくんは、みんなに見つけてもらうことができるのでしょうか・・・ ※インクルーシブ教育プログラムとは  すべての子どもに対し 子ども一人一人のニーズにあった適切な教育支援を提供していきます。
  • ひとりでよめる絵本シリーズ昔ばなし編1「うらしまたろう」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりでよめる絵本シリーズ昔ばなし編1「うらしまたろう」 インクルーシブ教育プログラム公式作品 この絵本は「子供がひとりで読むはじめての絵本」というコンセプトのもと昔話を題材に作成しました。一般的な絵本は、誰が話している言葉なのか前後の文章から推測しなければなりません。 そのため、本絵本では誰が話している言葉なのか明確になるように、会話文を吹き出しにし、吹き出しの色、形を登場人物によって変えています。 また、吹き出しの番号順に読んでいくと、お話の内容が理解できるようになっています。 子どもが初めて自分で読むことができ、絵本の楽しさを知ることのできる様々な工夫をさせていただいております。 「本を読む」習慣づくりのきっかけにお役立ていただけましたら幸いです。 ※インクルーシブ教育プログラムとは  すべての子どもに対し 子ども一人一人のニーズにあった適切な教育支援を提供していきます。

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