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5.0自身もプロカメラマンとして活動、「APA AWARD」(日本広告写真家協会主催)での入選経験もある才色兼備モデルが、大胆グラビアを披露! 北海道の雄大な自然の中で撮影されたカットのほか、ベッドでのプライベートショットなど見どころ満載。スレンダーなボディに迫力のバスト――磨き抜かれたパーフェクトボディから目が離せない! いのうえ・のぞみ 1983年3月19日東京都生まれ。B88/W57/H83。モデル・カメラマン・ライター。16歳で『カロリーメイト』(大塚製薬)広告でデビュー。2015年から写真を撮り始め、「APA AWARD 2019」に入選。著書に『ちょっとしたコツで10倍かわいく見えるモテ(写)の教科書。』(エムディエヌコーポレーション刊)
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-【写真映りがおどろくほど良くなる! 人気モデルの著者が教えるポージングメソッド】 写真映りが悪いと悩んでいる方、写真では実物より太って見えたり、スタイルが悪く見えたり、肌が汚かったり、魅力的に見えないと感じてる方は多いのではないでしょうか。 本書は、美しく撮られたいすべての女性、InstagramやFacebookなどのSNSで魅力的な自分を表現したい方、彼女をキレイに撮ってあげたい男性やアマチュアカメラマンの方を対象に、より痩せて見えたり、スタイルが良く見えたり、より魅力的に見えるための写真映りのコツを解説したポージングの教科書です。 キレイに写真に撮られるために知ってほしい基本的な光の特性から、魅力的な表情のつくり方、セルフィーで撮る時の撮り方、撮影時の表情のバリエーションや角度について。脚を長く見せたり、ウエストを細く見せたり、バストラインを美しく見せたり、二の腕を太く見せないポージングのテクニックや、ポートレートを魅力的に見せる写真のフレーミング(構図)などについても、◯×形式で分かりやすく具体的に解説しました。 本書を実践すれば、自分の写真があまり好きではなかった、という方でも自信を持って写真に撮られる・撮ることができるようになるでしょう。 人気モデルでありトラベルライターでもある著者と、『美しいポートレートのためのポージングの教科書』の著者でもある監修者のコラボによる、いつも持ち歩ける可愛いハンディな手帳サイズの「写真映りのネタ帳」です。 [本書の内容] ■Chapter1 光を上手く使えば写真の魅力がアップする ●優しい光●光の向き●カッコよく映る光●かわいく映る光●若返って映る光●肌がきれいに映る光●瞳をキラキラさせる光 ■Chapter2 魅力的な表情のつくり方 ●自然な表情は顔の準備運動から●表情は口元から●目と鼻の方向で表情を演出しよう●手を使って表情を演出しよう ほか ■Chapter3 セルフィーのカメラテクニック ●セルフィーのカメラの撮り方・構え方●撮影する角度で印象を変える●個性的なセルフィー●セルフィーの目線テクニック ほか ■Chapter4 かんたん魅力アップのポージング ●全身が美しく見える立ちポーズ●脚を細長く●ウエストを細く●バストラインを美しく●首を細く長く見せる●二の腕を太く見せないテクニック ほか ■Chapter5 応用編・TPOにあわせたフレーミング ●手や小物を入れてスナップを撮ろう●旅先のモテ写●自分も入る集合写真 ●ロケーションに合わせた衣装●和装●立ちポーズのバリエーション ■Chapter6 ミラーレスカメラに挑戦しよう ●ミラーレスカメラ●ユニークな構図●アーティスティックな写真 ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポートレート写真のレタッチに焦点を当て、肌の色調や階調の調整、張りや潤いの出し方、目立ちすぎる肌のキメ、毛穴、小じわ、産毛、目の下のクマ、ほうれい線、歯の色の調整など、プロの現場でも「修整」が常に行われている部位ごとに、Photoshop CCを使った効率的かつ効果的な修整の手順を解説します。仕事、趣味にかかわらず、ポートレートの色と質感にとことんこだわる、本格派のためのテクニック集です。 CONTENTS ■第1章 人物レタッチ スターターガイド 01 これだけは覚えておきたい! Photoshopの基礎知識 02 機能の位置や画面の構成は「ワークスペース」で変化する ■第2章 色と露出に関するレタッチテクニック 01 情報を手掛かりに肌の色を適正化する方法 02 色の変化を見極めて手動で肌の色を調整する 03 露出をイメージどおりにコントロールする方法 04 透明感のある肌を再現する効果的な4つのアプローチ 05 薄くて色が抜けた肌を改善し濃密で深みのある肌を再現 06 白い歯を再現する基本的なテクニック ■第3章 質感に関するレタッチテクニック 01 レタッチのベースに役立つキメを整える肌質改善の技 02 ケースに応じて駆使したいシワを隠す4つのテクニック 03 フラットでマットな肌にハリとツヤとうるおいを! 04 テカリや白とびを抑えて滑らかな肌を再現する方法 05 濃く見える涙袋や目の下のクマを修整する ■COLUMN ◎「調整レイヤー」の後に「Camera Rawフィルター」を使う ◎「トーンカーブ」や「レベル補正」で階調のつぶれをチェックする方法 ◎作業に合わせて使い分けたい「描画色」と「背景色」の作り方 ◎ポートレートで定番の効果 ソフトフォーカスの作り方
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-『時をかける少女』『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』などのドラマや数多くのCMに出演し、80年代を代表するトップアイドルとして活躍した“ナンノ”こと南野陽子。彼女が2002年、35歳のときに「週刊ポスト」の撮り下ろしに挑んだ秘蔵フィルムを発掘し、選りすぐりのセクシーショットを収録しました。沖縄の海と青空に囲まれ、まぶしすぎる笑顔と白肌を魅せたデジタル写真集です。 南野陽子(みなみの・ようこ) 1967年、兵庫県生まれ。身長162㎝。85年、18歳の誕生日にシングル『恥ずかしすぎて』で歌手デビュー。ドラマや舞台など今までに300作以上の作品に出演、映画『寒椿』『私を抱いてそしてキスして』で日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞。近年ではドラマ『半沢直樹』にも出演するなど女優として存在感を発揮している。
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