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  • 年の差純真婚ですが、本物の夫婦になりたい【1】
    完結
    -
    全6巻110~550円 (税込)
    男爵令嬢のアイリーンは、大好きな年上の夫・レナードに愛され幸せいっぱい! ……のはずだった。自分たちの夫婦関係が白い結婚だったと知るまでは。軍人で伯爵位を持つレナードとは、アイリーンが両親と自身の足の自由を失くしてしまった事故を機に結婚。以来レナードは、自分というお荷物を背負わされていたのだ。彼を解放するため、両親が残してくれた商会を盛り立て自立しようとするアイリーン。しかしレナードの方はアイリーンを離す気などなくて!? 「翻弄している自覚がないからたちが悪い」過保護に優しいレナードから獣のような情欲を向けられ、求められる実感と快楽に身体は疼いて…。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
  • 宰相閣下の溺愛に雇われ妻は気づかない【1】
    完結
    -
    全6巻110~550円 (税込)
    ある事件で王女付きの近衛騎士を辞め、領地で母親に結婚を急かされていた貧乏令嬢・アニエスに求婚してきたのは、「氷の宰相」ドミニクだった!? 騎士時代、冷徹な手腕で知られる彼とは犬猿の仲だったのに…? 窮地に立たされた王女を救うため「俺の妻として雇われてくれ」とドミニクから言われ、正義感から結婚を決意するアニエス。雇用契約上の結婚だと怪しまれないように愛し合う夫婦のフリをすると決めるけれど、「今度は絶対に君を逃がさない」と初夜から甘く淫らなドミニクの愛撫に翻弄されて…。結婚した途端、策士な宰相の執着愛が止まりません!? 第二回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞銀賞受賞作品。 ※セット版との重複購入にご注意ください。
  • パーフェクト鬼上司にもどうやら下心があるようです!?【1】
    完結
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    全5巻110~550円 (税込)
    「お前がこんなにエロいなんて予想外なんだけど……。くそ可愛いな」 アウトドアメーカーのマーケティング部に異動したばかりの悠里は、「マーケの帝王」と恐れられる鬼上司・不破に呼びつけられては怒られる日々を送っていた。仕事以外で関わりがなかった不破と、会社が手掛けるグランピング施設でのイベントで急接近。よく「部活の後輩みたい」と言われ、男性から女として見られないことばかりの悠里は、ハイスペックな不破にまさか下心があるなんて思わなくて…? 「水着姿、普通に見たいけど」意地悪エリート上司に迫られる、リアルすぎる疑似恋愛的オフィスラブ! ※セット版との重複購入にご注意ください。
  • 高嶺の彼の淫らな欲望 ~エリート課長のイジワルな溺愛~【1】
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    1~6巻110~550円 (税込)
    大手飲料メーカー人事部の牧瀬瑠華は、情報システム部のエリート・結城に仕事を認めてもらい幸せの絶頂だった。玉砕覚悟で結城への告白を決意するが、彼はセックスが激しくマニアックとの噂に、恋愛初心者の自分にはムリと諦める。ところが、突然ランチに誘われ『俺から逃げることは許さないよ?』と口説かれ、力強い腕に優しく押し倒され純潔を散らされる。噂とは違い優しく抱かれ、本当は無理をしているのでは、と不安になって!?高嶺の花のエリート上司との溺愛ラブ ※セット版との重複購入にご注意ください。
  • 【無料】COMICフルール vol.1
    無料あり
    2.7
    甘いときめきにエロティックな読み応えもしっかりプラス♪ 「究極のせつなエロス」がコンセプトの『COMICフルール』から人気作品を無料でお届けします! コミックス創刊作品からピックアップ&連載作品を1話分をまるっと収録。さらに、フルール文庫ブルーラインの刺激的な小説も美麗イラスト付きで読めちゃいます♪ ☆フルールコミックス創刊タイトルからおいしいところをピックアップ! ・所ケメコ「鈍色ムジカ」 ・西のり子「フォーカス」 ☆大人気!ほっこりいちゃラブ系日常BL ・波真田かもめ「おはようとおやすみとそのあとに」 ・ナナイタカ「鈴付きネコはにゃおと鳴く?」 ☆幼馴染の片恋カップルからバカップルまで♪ ・たつもとみお「1/365の恋人」 ・西尾メシ「ミルクと黒砂糖」 ☆エロティックな小説で濃厚読み応え! ・マキ/イラスト:上原た壱「キープアウト~危険な男の甘い拘束~」 ・栗城偲/イラスト:アオイ冬子「忠犬カウンターアタック」
  • 月の魚は水の檻にあえぐ
    無料あり
    4.0
    看護師の愛結は半年後に結婚式を控えている。大手企業に勤務し、愛結を大切にしてくれる恋人・良祐には、何の不満もないはずだった。ウェディングドレスのデザインをしてくれる、恋人の親友・雨宮と出会うまでは…。「失敗したり、他人に批判されるのが怖い?」。無難なデザインを選ぼうとする愛結に、もっと自分を出せと言う雨宮。一方で愛結も人を信じようとしない雨宮の態度の背景に、自分と似た境遇を見る。「ねえ、鮎って月から零れ落ちた魚だって知ってる? 辿り着いた地球にとらわれて、月には戻れなくなったんだ」「それって私への皮肉?」。二人の心は徐々に近づいていくが…。

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