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  • おばけのバケロン
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たまちゃんの家のとなりに引っ越してきたのは、「オバケさん」という名前のふしぎな家族。たまちゃんは、バケロンという女の子と仲良くなって、一家のひみつを打ち明けられます・・・。
  • おりょうり犬ポッピー たんじょうびのカレーじけん
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お料理好きのポッピーは、ママの誕生日にカレーライスをプレゼントすることにしました。はりきって作ったけれど、あれれ、いつものママのカレーとは、なにかが違う! 近所のおじさまといっしょに、まちのカレー屋さんに助けを求めると、「眠らせるように」とアドバイスをもらいます。そこでポッピーは、子守唄をうたったり、パジャマに着替えさせたり…。料理の疑問にキュートに向かっていく、いっしょうけんめいな犬の子のお話。
  • わすれんぼっち
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 黄色いカサの「ぴかちゃん」は、メグちゃんという女の子のカサで、名前はメグちゃんがつけました。ある日、メグちゃんは、ぴかちゃんを電車の中にうっかり忘れてしまい、ぴかちゃんは「わすれものセンター」行きとなってしまいます。わすれものセンターのカサたてには、黒いおじいさんカサや紫色のきれいなおねえさんカサがいて、ぴかちゃんの話し相手になってくれます。しかし、1週間以内に持ち主が現れないと、そこから隣りの大きな部屋に移され、その後は捨てられたり、リサイクル市場へ回されたりするということを知り、ぴかちゃんは不安でたまりません。しばらく経って、わすれものセンターにメグちゃんから電話が入り……。カサたちの会話を通して、仲間のありがたさや命の大切さを感じることができる、心あたたまる童話。日本児童文芸家協会主催のつばさ賞童話部門優秀賞・文部科学大臣賞受賞作品を書籍化。

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