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-女性たちの波乱万丈なドラマを読み切り作品のみでお届けするコミック誌『波瀾万丈の女たち』Vol.107が登場! 特集は「罪悪感ゼロ! 笑顔の犯罪女たち」。 他人の婚約者にしつこくつきまとう女につきまとい返し! だって最初にやってきたのはそっちでしょ? これが生き甲斐! と、嫁と姑そろって売春。 どんぶり勘定の友人のカードを不正利用…etc。 悪気なく犯罪行為を行う女たちの不気味さを描く199頁。 「私は悪くない!」って思っていても、それ法的にはアウトだから! 【表紙イラスト/永矢洋子】
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-学校中が敵の中でたった一人、イジメと闘っている小学3年生の娘! どうしたらいじめという無邪気な残酷さから、わが子を守り抜いてやれるのだろうか?
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-娘のかりんを出産し、産休、育休を経ていよいよ職場復帰の日を迎えた海老沢まゆ子。 夫の慎一と協力し合い、順調な共働き生活がスタートした。 しかし、次の日にかりんが熱を出してしまい、看病の協力を得ようと慎一に相談するも、慎一の些細な発言が引き金となりケンカに発展してしまう。 「私だって働いてるのに……!」 まゆ子はひとりで家事育児をすることとなり、ストレスはたまっていった。 そんな中、同じ階のセレブ主婦・美智子と出会い、まゆ子は美智子の余裕のある生活を尊敬するようになる。 しかし、美智子には裏があって――!?
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3.5大手外食産業で商品企画を担当する海老沢まゆ子は、女の子を出産し、産休、育休を経ていよいよ職場復帰の日を迎えた。慣らし保育もバッチリ、1日のスケジュール表作りも完璧……のはずが、初日からトラブルが。優秀な営業マンの夫の協力を得られると思ったのに、些細なことからケンカに発展、まゆ子のストレスはたまる一方だった。「結局、これってワンオペ育児」。そんなまゆ子のイラ立ちを、同じ階のセレブ主婦・美智子があざ笑っていて──? ※この作品は、『ストーリーな女たち ブラックVol.36』に収録されています。重複購入にご注意ください。
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-特集は「とまどう親たち~こんなはずじゃなかった!」【収録作】幼い兄妹を抱えた母子家庭に入り込んできたのはアパート隣室の少女。祖父と二人で暮らしているが、近所の評判は芳しくない。どうもネグレクトされているようだが…[最高の日/長広洋子]。幼い息子を車内に放置して熱中症で死なせた…その罪の刻印は何年たっても心から消えることはない。だが、パート先のスーパーで一人でいる少年に声をかけた時から、心の中で何かが動き出した…[彼方のきみへ…/野妻まゆ美]。毎日家の中で幼子と二人きり…育児は孤独。そんな状況を打破するために公園へ出かけたのはいいが、いきなり知らないママさんたちに話しかけるのはハードルが高くて、なかなか仲間に入れない。別の公園なら受け入れてもらえるグループがあるかも…と公園を転々とするはめになってしまって――[公園ジプシー/くぼた美樹]。難産の後、1か月の実家暮らしを経て、3人の生活が始まったところで夫の会社が倒産の危機に。自分には前の職場から復帰要請が。じゃあ、いっそ会社を辞めて次が見つかるまで主夫をしたら、という提案から夫の育児・主夫生活が始まったのだが、はたして、うまくこなせるのだろうか…[愛が見えた時/関谷青子]。計4作を収録。
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-一年中作業服の父を恥ずかしく思っていた。結婚するならサラリーマンと決めていた。大人になり、その夢が叶うはずだったのにお父さんに邪魔されて!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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4.3
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4.3「あんたなんて死ねばいいのに…」誰にも存在を認められない子は、育児放棄され虐待を受けてもなお、母の帰りを待つしかない…。お笑い芸人を目指す真嶋は実家を飛び出し、事故物件とも思える安アパートで一人暮らしを始めた。安いだけあって、隣の部屋はゴミ屋敷、周囲の生活音は全て丸聞こえという最悪な環境!ある朝、住人は外出したはずの隣の部屋からトビラをたたく音が…不審に思った真嶋が窓を見上げると、そこには小さな女の子の姿が見えた。しかし、アパートの住人や管理人も『子供なんて居ない』と口を揃える。成り行きで隣の部屋に立ち入る事になり、その子と遂に対面。名前を聞くと信じられない言葉が飛び出し…!?
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-期待と不安が膨らむわが子の幼稚園デビュー。 新米ママの私が気負い過ぎて大事なものを見失っても、愛があれば乗り越えられる…! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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3.010年前、ブリタニーは父の暴力から逃れるために故郷を飛び出した。だが一緒に来てほしいと願った恋人のニックには裏切られ、ひとりロンドンでただひたすら仕事に打ち込み、癒えない心を抱えたまま出世していく。そして今再びブリタニーは複雑な思いのつまった故郷に戻ってきた。常務取締役昇進を左右するビジネスの契約を果たすために…。その相手はニック。彼もまた10年の間に大きく変わっていた。そして再会したふたりは過去の真実に向きあうことになる…。
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-10年前、ブリタニーは父の暴力から逃れるために故郷を飛び出した。だが一緒に来てほしいと願った恋人のニックには裏切られ、ひとりロンドンでただひたすら仕事に打ち込み、癒えない心を抱えたまま出世していく。そして今再びブリタニーは複雑な思いのつまった故郷に戻ってきた。常務取締役昇進を左右するビジネスの契約を果たすために…。その相手はニック。彼もまた10年の間に大きく変わっていた。そして再会したふたりは過去の真実に向きあうことになる…。
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-初恋の人を忘れられないまま、幼なじみの孝太郎と結婚したはるか。夫と子供に囲まれ穏やかな日々を過ごしていたある日、孝太郎から来客の知らせが。何も知らないはるかの前に現れたのは、かつて苦しいほど恋焦がれた夫の親友・達也だった。学生時代を共に過ごしたはるか・孝太郎夫婦と達也。あの頃の3人の関係は微妙なバランスで成り立っていて、そのバランスを崩さぬよう、それぞれが自分の本当の想いを隠していた。10年ぶりに再会した初恋の人に、胸の高鳴りを抑えられないはるか。思い出話に花が咲く中、達也が口にした「はるかは特別」という台詞が心を惑わせる…。その言葉が意味するものは…? 妻と夫と夫の親友、危うい三角関係の行き着く先は…!? 【第1話】
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-初恋の人を忘れられないまま、幼なじみの孝太郎と結婚したはるか。夫と子供に囲まれ穏やかな日々を過ごしていたある日、孝太郎から来客の知らせが。何も知らないはるかの前に現れたのは、かつて苦しいほど恋焦がれた夫の親友・達也だった。学生時代を共に過ごしたはるか・孝太郎夫婦と達也。あの頃の3人の関係は微妙なバランスで成り立っていて、そのバランスを崩さぬよう、それぞれが自分の本当の想いを隠していた。10年ぶりに再会した初恋の人に、胸の高鳴りを抑えられないはるか。思い出話に花が咲く中、達也が口にした「はるかは特別」という台詞が心を惑わせる…。その言葉が意味するものは…? 妻と夫と夫の親友、危うい三角関係の行き着く先は…!? 合冊版、第1巻!!(分冊版1~4話を収録)
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-アルコール依存症から不妊症、乳がん、エイズ、はては痔、アソコを襲う激痛まで…人には言えない始末に負えない病に見舞われた女性たちの苦悩と、勇気をもって立ち向かう様をリアル&ドラマチックに描く、等身大の共感ストーリー全5編を収録! 【収録作品】「不妊症看護師が乳がんになったら?」「母親失格アルコール依存主婦~私は一升瓶をラッパ飲みする女~」「痔持ちOLの幸せのつかみ方」「アソコがウツになりました~セックスレスが招く病気の真実~」「まさか私がエイズ!?~忍び寄る不治の感染症の恐怖~」
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-やさしい夫・高文(たかふみ)と可愛い娘の三人家族で平穏に暮らしていた主婦の香矢子(かやこ)だったが、日ごろ感じていた背中の痛みを不審に思い病院で診察してもらうと、なんと乳がんであることが判明する。ショックを受ける香矢子に夫は「お母さんに知らせたほうがいいんじゃないのか?」と勧めるが、香矢子にはそれができなかった。香矢子には瑠利(るり)という姉がいるのだが、母は昔から美人で出来のいい姉のことばかり可愛がり、自分のことなど気にかけてはくれなかったから言っても無駄だと思ったのだ。しかしそこには、傍からは見えづらくとも親子の深く真摯な愛情が存在し、そんな母の想いに勇気づけられた香矢子はがん治療にも前向きになり、徐々に回復の兆しを見せてゆくのだった…。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.3-1」の内容と重複しています。ご注意ください)
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-岩村里央(いわむら・りお)はごく普通の主婦だったが、若干内向的で自分の思いを相手に正直に言えないところがあった。それゆえか、病弱な娘・千穂(ちほ)の世話や気の強い姑の介護における苦労やストレスを密かに抱え込み、いつしかそれを隠れて酒を飲むことで解消するようになっていく。そんな中、姑が心不全で亡くなり、これで日々の負担も少しは軽減され酒量も減るもの…と思いきや、この頃には里央のアルコールへの依存度は深刻なものとなってしまっていた。お正月を夫の実家で過ごすのだが、親戚連中の酒宴の世話に忙しく立ち働くうちにどうにも酒が欲しくてたまらなくなり、こっそり日本酒の一升瓶をラッパ飲みし、その現場を夫に目撃されてしまうのだった――…!(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-3~特集/人には言えないイヤな病気」の内容と重複しています。ご注意ください)
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-平山今日子(ひらやま・きょうこ)は病院で主任看護師として働き、日々さまざまな患者と接することで、気苦労と激務からストレスの溜まる暮らしを送っていた。おまけに自らも不妊症の身であり、子供を産めないという女としての負い目を抱えていたが、やさしい夫の朗(ろう)に支えられ、かろうじて頑張れているという現状だった。ところが、そんな今日子にさらなるつらい試練が襲いかかる。なんと、すでにある程度進行した乳がんであることが判明したのだ。急遽入院し左胸全摘の手術を受け、良好な予後を期待するのだが、不幸にもリンパ節への転移が6つも見つかってしまう。抗がん剤に放射線治療…その後始まったさらに苦しい闘病生活の中、自分が看護の現場では思いいたることのなかった、がん入院患者たちのせつなる胸中を思い知ることになるのだった……。(※本コンテンツは合冊版「私の人生を変えた女の難病Vol.2-3~特集/人には言えないイヤな病気」の内容と重複しています。ご注意ください)
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