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  • こーちょこちょ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こちょこちょ大好きな くまのこちゃん。 ひよこちゃんと であって、 「ちょん ちょん ちょんの こちょ こちょ こちょ こちょ」 すると、ぴよよ! ぴよよ! ぴーぴーぴー と、 ひよこちゃんは、大笑い! かえる、こぶたちゃん、らいおんさんは……!? 絵本の動物をくすぐって、子どもが大笑いになる「こちょこちょ遊び」のスキンシップ絵本!
  • だーっこ だっこ
    値引きあり
    4.5
    「おめめ ぱっちり こりすちゃん ママをみつけて にっこ にこ」「うれしい うれしい こりすちゃん だーっこ だっこ だっこで ぎゅ」 コアラちゃん、おさるちゃん、カンガルーちゃん、パンダちゃん、そして、人間の赤ちゃん。ママは、「おいで おいで だいすきあかちゃん だーっこ だっこ ママだっこ ぎゅ」 パパは、「げんきに そだて だいすきあかちゃん だーっこ だっこ パパだっこ ぎゅ」 赤ちゃんもママパパも、心が元気になる絵本!  100人の保育士さんが推薦! 「だっこは『幸せホルモン』を出し、心を育てる」渡辺久子医師(日本乳幼児精神保健学会会長、元慶應義塾大学医学部小児科 外来医長)とこの絵本を推薦。「赤ちゃんもママもパパも、だっこでみんな幸せに!」加部一彦医師(埼玉医科大学総合医療センター 小児科医、NKK Eテレ『すくすく子育て』出演)も推薦。
  • どうぶつ なきまね いちにのさん
    3.0
    だれかな だれかな だーれかな? わん わん いぬさん。あたりー! なきまね し~ましょう。いち にの さん! わん! わん! 後ろ姿の絵の子イヌ、子サル、子ネコ、子ウシ、ひよことにわとりが登場! なんの動物か問いかけて、子どもたちが答えると、「あたりー!」で、子どもたちは肯定されて何度でも嬉しく、誇らしい気持ちになれます。そして、「なきまね し~ましょう。いち にの さん!」と、子どもたちと動物の鳴きまね遊び。最後には赤ちゃんと登場した動物が全て登場し、「わん わん、うっきー うっきー、にゃー にゃー、もー もー、ぴよぴよ、こけっこー」と、みんなでなきまね! 人気絵本画家・わたなべさとこさんのかわいい絵による100人の保育士さんが推薦する子ども参加型の絵本。 東京大学教授(乳幼児発達)、発達保育実践政策学センター長・遠藤利彦氏推薦。「なきまね遊びから信頼の絆が結ばれる。」
  • なで なで なーで
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100人の保育士さんが推薦。こねこ、こぐま、こぶた、きりん、ぞう、泣いている赤ちゃんを「なで なで なーで だーいすき」と、なでてあげれば、みんな笑顔に! 『愛されている』という感覚を育む絵本。
  • にっこり に~
    -
    この絵本では、「おかおと おかお にっこり に~」と、パンダちゃん、こいぬちゃん、ぞうちゃん、人間の赤ちゃんに、ママパパが笑いかけ、笑い合います。 「おかおと おかお にっこり に~」と、笑顔になれる魔法の言葉で、親子で笑い合える絵本!                                                                                                    赤ちゃん、お子さんに「にっこり に~」と、笑いかけてあげてください。笑いかけられた子は、『愛されていること』を感じ、愛着と自己肯定感が育まれます。「にっこり に~」を繰り返すうちに、お子さんも「に~」と、笑い返してくれるでしょう。笑い合うコミュニケーションは、親子の信頼関係を築き、子どもの生きる力を作ります。「おかおと おかお にっこり に~」親子で笑い合う習慣ができる絵本です。 100人の保育士さん推薦の絵本。10か月くらいから3歳くらい向け。
  • パンダのあかちゃん おっとっと
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リズミカルな文とかわいい絵で親子が100倍スマイル! おっとっと おっとっと パンダのあかちゃん おっとっと。 りすくん いっしょに おっとっと。 おっと とっと おとっと。……ページをめくると、びっくり! 子どもの「言葉」と「表現」を引き出す絵本! 100人の保育士さん推薦! 子どもが「おっとっと」と、おどりだす!
  • ぷあぷあ
    3.0
    女の子の手から、風船が飛んでいってしまいます。町から、川や海へ。海鳥にねらわれて……。風船の奇跡の物語の絵本! 対象年齢2、3歳から。小さな子どもは、字をまだ読めなくても、『絵を読む力』があります。この絵本は、絵を見て、物語を想像する絵本です。ページをすぐにめくらずに、ゆっくりと絵を見ていると、子どもは、風船や細かな絵について、多くのことに気がつくことでしょう。「ふうせん」と指をさしたり、「うし」や「くるま」に気づいたり。そんな、子どもの『気づき』の発言には、やさしく、ほめてあげてください。すると、子どもたちはさらに、『絵を読む力』を育まれるでしょう。花、鳥、船、クジラ……移り変わる景色。最後には、ほっとする結末が描かれています! 読み聞かせの専門家[聞かせ屋。けいたろう]さんが推薦。「本への興味がふくらむ絵本。風船を追いかけて、思わずめくる、最後まで!」
  • わたしは だあれ?
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あひるちゃんがすわっていると、「わたしは だあれ?」「だれかな……うさぎさん?」 あったり~っ! 読み聞かせをすると、子どもが答えを言ってくれて、「あったり~!」で笑いがおこり、ハッピーになる絵本!
  • ん ひらがな大へんしん!
    3.0
    ひらがなの「ん」に誘われて、「んどうかい」に参加したなっちゃん。かけっこで転んだ「ん」は、「く」に変身! あれ? 今度は「つ」になっちゃった! 初めてひらがなを習う子供たちにぴったりな幼年童話です。

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