鞠坂小鞠 - セールの検索結果
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白波瀬くんの愛は想像の100倍重い~敏腕社長は再会した傷心同級生を隅々まで甘やかしたい~
「見せて。俺にだけ、全部」――仕事でもプライベートでも心を削られていた硬石胡桃は、この日、元恋人の婚約パーティーに参加してメンタルの限界を迎えていた。パーティー後、バーでひとり飲んでいると、妙に馴れ馴れしい男性に声をかけられる。すぐには思い出せなかったが、彼は高校時代の同級生・白波瀬だった。十年ぶりに再会した同級生を前にして気持ちがゆるんだ胡桃は、ある悪癖も手伝ってそのまま彼と一夜の関係を持つも、それきりのつもりだったが――「硬石さん。今日は俺に甘えてみない?」それ以降、高校時代にもほとんど関わりがなかったはずの白波瀬が、なぜか胡桃に構い倒しどこまでも甘やかそうとしてきて……!? -
その逃亡姫、仮初の夫の手中
「もう一度教えてほしい。君が、誰を好きなのか」──病に倒れた母の治療と引き換えに、佐橋家の養子となった美月。彼らが営む事業のために結婚を強要された彼女は、常識外れのお見合い相手から逃げ、通りすがりの男性に助けを求める。彼の助けによって何とか事無きを得た美月だったが、母への援助の打ち切りを匂わせられ、結局新しい相手とお見合いすることに。その会場に現れたのは、前のお見合いで逃げた際に助けてくれた男性だった。指一本触れないと約束され、美月は彼との結婚を決める。だが、次第に彼が特別な存在に変わっていってしまう。やがて涙とともに身の上話を打ち明けた美月へ、彼は「約束、破ります」と優しく手を伸ばし……?