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  • 基本セオリーがわかる花のデザイン ~基礎科1~:花の取り扱いを学ぶ―植物を知り、活かす―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 音楽や絵画、建築、料理など、様々な分野の芸術・文化と同様、花のデザインの世界にも、これまでに培われてきた歴史や独自の理論・技術が存在しています。 本書は、花のデザインをするうえで知っておきたい基礎を、さらに掘り下げて解説するベーシック・テキストブックの決定版です。 花のデザインを行うさいに、感性だけではなく、根底となる考え方やテクニック=基礎が身についていれば、あらゆる造形やテーマに対応することができます。 自由な発想だけでは限界を感じることがあっても、ベースとなる知識をしっかり身につけていれば、そこから新たなデザインを生み出すことができると言えるでしょう。 そのために必要な基礎中の基礎をピックアップしてまとめました。 本書では、最も基本的な「植物の扱い方」から、対称バランスや輪郭を考えること、「調和」「色彩」「花束」「配置」「構図」といったフローリストの基礎知識として必要な要素などを、豊富なイラストと作例集でわかりやすく解説していきます。 初心者はもちろんのこと、中級・上級者にも初心にかえって何度も読み返していただきたい、知識・技術向上のための1冊です。
  • 基本セオリーがわかる花のデザイン ~基礎科3~:知識の仕上げ-構図とタッチで学ぶ基礎の最終章-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花職(花を扱うすべての人たち)の知識や技術、地位の向上を目指す全国組織「花職向上委員会」が、花を生けたり、デザインするにあたっての想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。 本書は、「構図」と「植物のタッチ」を中心に、今までのシリーズで学んできた知識と結び付けて、基礎知識の総仕上げを目的としてまとめられています。 本シリーズは、初心者から上級者まで、すべての方々を読者対象としていますが、難しくなりがちなフラワーデザインの理論をイラストやビジュアルを用いてわかりやすくまとめているため、初心者向けのテキストとしても最適です。 基礎中の基礎が学べるので、何世代にもわたり、引き継がれていくシリーズです。
  • 基本セオリーがわかる花のデザイン ~基礎科2~:歴史から学ぶ-伝統を知り、新しい表現に活かす-
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花職(花を扱うすべての人たち)の知識や技術、地位の向上を目指す全国組織「花職向上委員会」が、 花を生けたり、デザインするにあたっての想いや考え、理論、技術といった基礎をまとめたシリーズ。 本書は、「歴史から学ぶ」ことをテーマに、花のデザイン独自に発展してきた歴史について解説しています。 伝統的なアレンジメントのパターンから学びとれる情報を掲載し、歴史を学びつつ、現代に活かす方法までを幅広く紹介しています。 本シリーズは、初心者から上級者まで、すべての方々を読者対象としていますが、 難しくなりがちなフラワーデザインの理論をイラストやビジュアルを用いてわかりやすくまとめているため、 初心者向けのテキストとしても最適です。 基礎中の基礎が学べる一冊です。
  • 基本セオリーがわかる花のデザイン ~歴史・テクニック・デザインテーマ~:花を活ける人が必ず知っておきたい
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 花の世界にも、音楽や料理、建築などさまざまな分野と同様に、 これまでに培われてきた歴史や理論、技術があります。 本書は、花のデザインをするうえで知っておきたい、 基礎知識と造形の理論を120の豊富な作例からひもとく決定版です。 花のデザインを行うさいに、感性だけではなく、根底となる考え方やテクニック=基礎が身についていれば、あらゆる造形やテーマに対応することができます。 自由な発想だけでは限界を感じることがあっても、ベースとなる知識を身につけていれば、そこから新たなデザインを生み出すことができるのです。 そのためのさまざまな知識をピックアップしてまとめたのが本書です。 花を扱うすべての人に贈る、知識と技術の向上のための1冊。 初心者から上級者まで、手元に置いて何度も読み返していただきたい、保存版です。

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